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2026.01.26

「サンライズ出雲」シングルデラックス

 こちらから続いてます。
12/22
 出雲市の駅前で車を返却したら、「サンライズ出雲」の発車までは1時間30分。
 食料の買い出しをしなくちゃだね。
 まさに駅前にある出雲駅前温泉ランプの湯に入るのも有りなのですが。
 あそこ、ちょっと狭かった印象なのです。
 なので食欲を優先しましょう。
 マップを見ると、少し歩いた先に「スーパーセンターPLANT」ってお店が有るよ。
 結構大きなお店で、店内にはカフェがあって、ハンバーガーとポテトを食べます。
 お腹空いてたし。
 「PLANT」って千葉では見ないお店ですが、福井県は坂井市が本社のチェーンなんだそう。
 食品売場を見て歩きます。
 「島根県民のソウルフード」って書かれていたバラパンとか買ってみた。
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 これ、食パンをくるっと巻いて、クリームを挟んであります。
 帰宅後に食べたけれど、美味しかったよ。
 あと、何となく買ったお寿司のパックが凄く美味しかったのでした。
 レシート見たら、こんなお安いのに。
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お寿司盛り合わせ8カン
499円
なんぽうパンのバラパン
160円
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 他にも色々買った。
 やっぱり、持ち込む食料の調達は重要なんです。

 発車の20分前に改札を通ると、上からディーゼルエンジンの轟音が聞こえて来て。
 うるさっ。
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 ホームへ上がると、下関から京都へと向かう「TWILIGHT EXPRESS 瑞風」が停まっていたのでした。
 初めて見た!。
 グリーンの車体はさすがの豪華さなのです。
 エンジン五月蠅いけど。
 取り敢えず、最後部まで歩いて、編成を確認。
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 ダイニングカーにはクリスマスツリーが飾られて、正装したお客さんがディナーのサービスを受けていて。
 華やかだあ。
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 ただ、私は団体行動が出来ない人なので…(こら)。
 クルーズ系の電車や船には、きっと乗る機会が無いと思います。
 ドレスコードとか、荷物が増えて面倒そうですし。
 まあ、そもそも大人気なので、チケット取るのも大変ですしね。
 程無く進路が開通して、「TWILIGHT EXPRESS 瑞風」は発車して行きました。
 手を振ってお見送り。

 私の「サンライズ出雲」は入線して来ませんねえ。
 折角のシングルデラックスなので、長く乗っていたいけれど。
 入線は発車の10分前と、結構ぎりぎりなのでした。

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 車内へと進むと、小さな階段を上った2階部分が指定されていて。
 シングルデラックスは、テーブルにイスと洗面台を装備した、広々とした個室なのです。

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 本当、凄く広いのですよ。
 なんて、実は以前に乗ったことが有るので、広いのは知っていたのですけど。
 それでもこの広さは感動しちゃいます。
 電車の中とは思えませんもの。

 車掌さんの車内改札は、出雲市発車後になりました。
 アメニティの小さなセットを貰って。
 特典のシャワーカードもセットされています。
 以前はカードを別に渡されたのですが、今は一緒になっているのですね。
 後で利用してみましょう。
 混んでいたら諦める。

 後は景色を眺めつつ、お菓子とか食べながら、くつろぎタイム。
 ベッドでごろごろしますよお。
 以前はパソコンを持ち込んで、デスクでお仕事したっけ。
 コンセントもちゃんと有りますしね。
 今は完全に堕落モードなんです。
 
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 新見で特急「やくも」とすれ違うので、ホーム越しに眺めてみたり。
 備中高梁を発車したところで、シャワールームへ行ってみます。
 待ちは有りませんでした。
 シングルデラックス専用では有りますものね。
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 お湯は6分間出ます。
 水圧は十分かな。
 シャンプーとソープも装備しているよ。
 脱衣場と併せて、広さは過不足無く。
 お湯は半分近く残りました。
 脱衣場に戻って、手順に従って洗浄ボタンを押したら、大きな音がして扉の隙間から蒸気が噴出して、ちょっとびっくりなのです。
 派手だあ。
 倉敷を発車した辺りで、お部屋に戻ったよ。

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 さあて、後は寝るだけです。
 岡山での連結は、特にホームに降りたりはせず。
 連結位置、行きとは逆になりますし。
 何かいつの間にか寝てしまい、途中の記憶が全然有りません。
 小田原から貨物線に入った辺りで起きだします。
 まだ真っ暗だあ。
 定刻で運転中。
 今回は、上下共に遅れは無く定刻でした。
 珍しいの。
 私の旅はもうすぐおしまい。
 個室が快適過ぎて、自販機の確認とかロビーカーとか、車内は全然歩きませんでした。
 07:08に東京着。
 全ての未練を断ち切って、私は振り返ることも無く、さくさくとホームからの階段を降りたのでした。

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 てことで。
 今まで、私が上りの「サンライズ」に乗ったときは、全てそのまま出勤だったのですけど。
 今回は何と、今日はお休みなのです!。
 わあい。
 嬉しいな。
 朝の下り電車に座って、のんびり自宅へと帰ったのでした。

 「サンライズ」は凄い人気で、今回の往復はたまたまキャンセルをつかまえた結果なので。
 突発の旅行だったもん。
 「サンライズ出雲」はデビュー初日の上り列車に乗車したり、「サンライズゆめ」に乗車したり、実は結構長い付き合いだったりしています。
 今回も、特に古さは感じなかったけれど、そろそろ後継車両が気になるところ。
 廃止なんてことは無いですよね。
 JR東日本も巻き込んで、ちゃんとしたのを造って欲しいけれど。
 東の管内って、首都圏外の県庁所在地には全て新幹線で行けてしまうし、交直対応が必要ですし、新製するのはかなり厳しそうで。
 海にしても、371系や285系を造っていた頃とは状況が違いますし。
 色々と心配になってしまうのでした。

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