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2026年1月の6件の記事

2026.01.26

「サンライズ出雲」シングルデラックス

 こちらから続いてます。
12/22
 出雲市の駅前で車を返却したら、「サンライズ出雲」の発車までは1時間30分。
 食料の買い出しをしなくちゃだね。
 まさに駅前にある出雲駅前温泉ランプの湯に入るのも有りなのですが。
 あそこ、ちょっと狭かった印象なのです。
 なので食欲を優先しましょう。
 マップを見ると、少し歩いた先に「スーパーセンターPLANT」ってお店が有るよ。
 結構大きなお店で、店内にはカフェがあって、ハンバーガーとポテトを食べます。
 お腹空いてたし。
 「PLANT」って千葉では見ないお店ですが、福井県は坂井市が本社のチェーンなんだそう。
 食品売場を見て歩きます。
 「島根県民のソウルフード」って書かれていたバラパンとか買ってみた。
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 これ、食パンをくるっと巻いて、クリームを挟んであります。
 帰宅後に食べたけれど、美味しかったよ。
 あと、何となく買ったお寿司のパックが凄く美味しかったのでした。
 レシート見たら、こんなお安いのに。
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お寿司盛り合わせ8カン
499円
なんぽうパンのバラパン
160円
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 他にも色々買った。
 やっぱり、持ち込む食料の調達は重要なんです。

 発車の20分前に改札を通ると、上からディーゼルエンジンの轟音が聞こえて来て。
 うるさっ。
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 ホームへ上がると、下関から京都へと向かう「TWILIGHT EXPRESS 瑞風」が停まっていたのでした。
 初めて見た!。
 グリーンの車体はさすがの豪華さなのです。
 エンジン五月蠅いけど。
 取り敢えず、最後部まで歩いて、編成を確認。
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 ダイニングカーにはクリスマスツリーが飾られて、正装したお客さんがディナーのサービスを受けていて。
 華やかだあ。
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 ただ、私は団体行動が出来ない人なので…(こら)。
 クルーズ系の電車や船には、きっと乗る機会が無いと思います。
 ドレスコードとか、荷物が増えて面倒そうですし。
 まあ、そもそも大人気なので、チケット取るのも大変ですしね。
 程無く進路が開通して、「TWILIGHT EXPRESS 瑞風」は発車して行きました。
 手を振ってお見送り。

 私の「サンライズ出雲」は入線して来ませんねえ。
 折角のシングルデラックスなので、長く乗っていたいけれど。
 入線は発車の10分前と、結構ぎりぎりなのでした。

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 車内へと進むと、小さな階段を上った2階部分が指定されていて。
 シングルデラックスは、テーブルにイスと洗面台を装備した、広々とした個室なのです。

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 本当、凄く広いのですよ。
 なんて、実は以前に乗ったことが有るので、広いのは知っていたのですけど。
 それでもこの広さは感動しちゃいます。
 電車の中とは思えませんもの。

 車掌さんの車内改札は、出雲市発車後になりました。
 アメニティの小さなセットを貰って。
 特典のシャワーカードもセットされています。
 以前はカードを別に渡されたのですが、今は一緒になっているのですね。
 後で利用してみましょう。
 混んでいたら諦める。

 後は景色を眺めつつ、お菓子とか食べながら、くつろぎタイム。
 ベッドでごろごろしますよお。
 以前はパソコンを持ち込んで、デスクでお仕事したっけ。
 コンセントもちゃんと有りますしね。
 今は完全に堕落モードなんです。
 
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 新見で特急「やくも」とすれ違うので、ホーム越しに眺めてみたり。
 備中高梁を発車したところで、シャワールームへ行ってみます。
 待ちは有りませんでした。
 シングルデラックス専用では有りますものね。
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 お湯は6分間出ます。
 水圧は十分かな。
 シャンプーとソープも装備しているよ。
 脱衣場と併せて、広さは過不足無く。
 お湯は半分近く残りました。
 脱衣場に戻って、手順に従って洗浄ボタンを押したら、大きな音がして扉の隙間から蒸気が噴出して、ちょっとびっくりなのです。
 派手だあ。
 倉敷を発車した辺りで、お部屋に戻ったよ。

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 さあて、後は寝るだけです。
 岡山での連結は、特にホームに降りたりはせず。
 連結位置、行きとは逆になりますし。
 何かいつの間にか寝てしまい、途中の記憶が全然有りません。
 小田原から貨物線に入った辺りで起きだします。
 まだ真っ暗だあ。
 定刻で運転中。
 今回は、上下共に遅れは無く定刻でした。
 珍しいの。
 私の旅はもうすぐおしまい。
 個室が快適過ぎて、自販機の確認とかロビーカーとか、車内は全然歩きませんでした。
 07:08に東京着。
 全ての未練を断ち切って、私は振り返ることも無く、さくさくとホームからの階段を降りたのでした。

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 てことで。
 今まで、私が上りの「サンライズ」に乗ったときは、全てそのまま出勤だったのですけど。
 今回は何と、今日はお休みなのです!。
 わあい。
 嬉しいな。
 朝の下り電車に座って、のんびり自宅へと帰ったのでした。

 「サンライズ」は凄い人気で、今回の往復はたまたまキャンセルをつかまえた結果なので。
 突発の旅行だったもん。
 「サンライズ出雲」はデビュー初日の上り列車に乗車したり、「サンライズゆめ」に乗車したり、実は結構長い付き合いだったりしています。
 今回も、特に古さは感じなかったけれど、そろそろ後継車両が気になるところ。
 廃止なんてことは無いですよね。
 JR東日本も巻き込んで、ちゃんとしたのを造って欲しいけれど。
 東の管内って、首都圏外の県庁所在地には全て新幹線で行けてしまうし、交直対応が必要ですし、新製するのはかなり厳しそうで。
 海にしても、371系や285系を造っていた頃とは状況が違いますし。
 色々と心配になってしまうのでした。

2026.01.14

商船三井さんふらわあ「さんふらわあかむい」乗船記

 ここには、商船三井さんふらわあ「さんふらわあかむい」大洗01:45-苫小牧19:45、の乗船記が有ります。
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 こちらから続いてます。
 深夜便の新造船、「さんふらわあかむい」の就航は01/21なので、乗船はぎりぎり年内のうち間に合いました。
 商船三井の株主優待「フェリーサービス共通クーポン券」を持っていたので、事前にフリーコールで電話をして予約をします。
 コンフォートSの16,000円から5,000円割引で、11,000円になるです。
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 無事に予約出来て、予約番号とアクセスキーを貰ったよ。
 クーポン券の提示をするので、決済は現地で大丈夫とのこと。

 当日は、水戸から大洗鹿島鉄道で大洗へ出ます。
 大洗の駅は、やっぱりガルパン推しなのでした。
 ラッピング車も健在だった。
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 22:00近いこの時間、既に大洗駅の改札は無人です。
 夜の駅前はひっそりとしていて。
 タクシーは何台か待機中。
 正面から続く広い坂道を下って、ターミナルへと歩きましょう。
 20分位かな。
 途中でコンビニに寄って、最低限の食料の買い出しなんぞを。
 仙台で買って来たパンも有るのですが、どうもイマイチ装備が貧弱なんです。
 乗船される他の皆さんが万全の持ち込み体制だったので、私はちょっとしょんぼり。
 水戸駅で時間を取って、買い出しすれば良かったよお。

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 程無く、明かりの灯った「さんふらわあかむい」の船体が見えて来ます。
 ブルーが強烈な存在感を醸し出して。
 んー、折角の新造船なのですが、どうにもチグハグな塗装に感じてしまいます。
 さんふらわあのマーク、ちっさ過ぎですし。
 どちらかと言うと、ムーンフラワーなイメージ。
 船尾のでっかいLNGのマークが、その素性を主張しているね。

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 ともあれ、駐車しているトラックの間を通り抜けて、フェリ-ターミナルの建物へ。
 22:16頃の到着になりました。
 当然、既に受付開始になっています。
 まずは受付番号札を印字するシステムなのですね。
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 乗船名簿を記入して、「フェリーサービス共通クーポン券」を渡して。
 クレカで決済したよ。
 乗船券は小型のカードサイズ。
 陸上で渡されるチケットは船内のキーとは別だそう。
 てゆーか、船内は物理キーでした。
 他に紙を2枚渡されます。
 売店、お風呂、ペットルームは深夜02:00までのオープン。
 翌朝のお風呂は08:00から下船時まで入れます。
 冷食の自販機(ど冷えもん)では、すき家の冷食なんかを700円で売ってます。
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 私はご飯とおかずを混ぜるのが面倒で、翌日の晩ご飯には海老とチーズのグラタン450円を採用。
 これはちょっとつまんなかったかも。
 スーパーで普通に売ってますもんね。
 苫小牧港下船後の接続バスはございません、なんて寂しい案内も有りましたが、今日は日曜日なので、バスがちゃんと有ります。
 乗船上のご注意(乗船条件)には、以前と変わらず厳し目な注意が並んでいたよ。
 まあ、一般的なルールは厳守、特別な便宜は図りません、との内容なので、普通に過ごしている分には関係無いです。
 今まで、トラックドライバーさんには融通効かせ過ぎでしたから。

 2階の待合室に上がると、数人の方がベンチに座って待機中。
 程無く22:30に乗船開始の放送が流れ、乗船口のシャッターが自動的に開いて。
 さくさくと乗船してしまいましょう。
 バーコードをスキャンして貰って。
 船内にはエスカレーターは無く、階段をぐるぐる上ります。
 エレベーターは有るのですけどね。
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 パイプが走った内装は、凄く工場みたいな雰囲気。
 面白いのです。

 船内の案内所で物理キーを貰いましょう。 
 部屋の外からも鍵を掛けられます。
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 初めての新造船の船内、わくわくします。
 中央に船室への通路が3つ並んでいる面白いつくりです。
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 お部屋は最近のこのタイプとしては標準的な感じでしょうか。
 コンセントが複数に、タイプAのUSBコネクタも有るです。
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※コンフォートS全種類、船室内での電力消費の大きなドライヤー·ヘアアイロンの使用は船内のブレーカーが落ちてしまう為できません。
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 そうですよね。
 ブレーカー上げても、また落とされちゃいそう。
 キルケットが少し頼りないけれど、まあ何とかなるでしょう。

 私はもう、さくっと寝てしまうことにします。
 出航まで待ってられないですし。
 お風呂にだけ入って、と。
 ここの航路は船内放送が全く流れないので、静かで独特な雰囲気が有るですね。

 翌朝。
 自販機で缶コーヒーを買って、持ち込んだパンを食べます。
 レストランは無いので、ある意味時間には縛られず、マイペースに過ごせてしまうという。
 ドック時には昼便に入ることも有りますし、ある程度は供食機能を残すかなって思ったのですが、そんなことは有りませんでした。
 自販機も、台数は多くは無いですし。

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 案内所では、バスタオルを510円でレンタル中。
 耳栓は無料です。
 乗船記念のスタンプを押して、と。
 第三甲板に乗用車を停めた人は、入港から下船まで最大1時間かかる場合があります、との注意も有るよ。

 お風呂は意外と手狭な感じ。
 洗い場が5箇所位しか無かったような。
 順番待ちになったら大変だあ。
 脱衣場の洗面台は4箇所。
 ここには冷水器が有りました。
 ロッカーに100円玉は必要有りません。
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~浴室閉鎖時間~AM02:00です
女性スタッフがお声がけし立ち入りますので、ご了承ください。
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 わざわざ女性スタッフって書いて有ったです。
 あと、脱衣場を含めて撮影禁止の掲示が出ていました。

 私は利用しませんでしたが、別途シャワールームも有ります。
 ここは常時施錠されていて、案内所で鍵を借りるシステム。
 つまり、案内所がオープンしていないと、利用は不可なのです。

 お風呂の後には、デッキに出てみます。
 デッキは二区画に分かれていますが、あんまり歩き回れる広さはありません。
 この模型の、赤文字で旅客脱出集合場所って書かれている部分ですね。
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 左右の景色を見ようとすると、扉を開けて、一旦船内に戻る必要が有るです。
 ここに描かれたピクトサインが、凄い、どれも全く意味が分かりません。
 おいこら>自分。
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 普段見慣れないのですもの。
 どら焼き食べたくなった。
 真ん中左の逆T文字は、本当に一体何のことやら…。
 思わず、Googleで画像検索してしまったのでした。

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 そんなことをしていて、何の気なしに右舷前方を覗いたら、「さんふらわあぴりか」が接近して来るのが見えて。
 全くノーマークで意識していなかったから、偶然です。
 10:15頃にすれ違ったよ。
 当然放送での案内も無く、汽笛も鳴らさず、他に誰も出てこない、ひっそりとしたすれ違いでした。
 風が結構強くって、スマホのカメラで撮影するのは、なかなか難儀だったりしましたよん。
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 真っ直ぐには撮れませんもの。
 にしても、やっばりこの船体デザインは落ち着きません…。
 さんふらわあのマーク、もっと大きくするか、いっそブルーにしちゃった方が…。

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 船内を歩くと、座れるスペースは結構有って。
 そんなに大勢は乗っていないのですが、皆さんそれぞれに寛がれている様子。
 私はごろごろするのが最高!なので、ベッドに引きこもってしまうのですけど。
 ソファーがロープで区切ってあるの、面白いね。

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 何気にカーペット区画も有るです。
 案内所前の場所が場所なので、ステージ感有ったりして、ちょっと目立つかもですが。
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 ランドリーも有りますよ。
 船内で洗濯とか、一度は体験してみたいかも。
 機会はまあ無さそうですし。
 インドア指向だもん。

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 スポーツコーナーもちゃんと有ります。
 これも、なかなか試してみようって気にはならない設備では有ります。
 船内の運動不足解消には良いのですけど、私は船内をかなり歩き回るので…。
 その辺りの心配は無かったりして。

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 自販機の反対側にはシンクが有って、食器用洗剤まで装備されています。
 何気に助かる。
 ちょっとした長旅になるフェリーでは、こういう生活感も魅力かな。
 あ、グラタンやカレーのスプーン残量がピンチです!。

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 あんまりお腹が空いていないので、お昼にはショップでアイスとビールを買いました。
 Suicaでセルフ決済。
 一応、北海道らしいチョイスにしてみた。
 ショップでは、さんふらわあのグッズも色々売っていましたよん。

 そんな感じに、船内をうろうろして、またお風呂に入って、ベッドでごろごろして、デッキで景色を眺めて、充実した船旅ライフを満喫していたよ。
 ご飯だけが残念だったけれど。
 これが、振り返ったときに、少しだけ感じる切なさ。
 でもでも、フェリーの旅は冬がいいな。
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 澄んだ空気感と、海と空の色が好き。
 寒いのは我慢する。
 あんまり荒天になると困ってしまうけれど。
 今航海は、ちょっとだけ風が強かった感じ。
 私はべたっとした夏の潮風が凄く苦手な人なので…。

 19:33になって、入港案内の放送が流れました。
 出航以来、これが始めての船内放送だったりして。
 徹底して静かな船内でした。
 下船は大型トラック、車とオートバイの順で、同乗者も一緒の下船となります。
 併せて、鍵の返却とバーコードの確認をしますとのことで。
 各自が案内所の前に出向く方式。
 この方が私は好きです。
 スキャン後のチケットは「記念にお持ち帰り下さい」って。
 19:42に入港したよ。
 この後、ボーディングブリッジの取り付け、輪止めの取り外し作業に入るとのことで。
 19:54に大型トラックの下船口への案内が入ると同時に、一般徒歩も下船開始となりました。
 ぞろぞろと階段を降ります。
 徒歩で下船したのは6人位。
 長いブリッジをターミナルの建物へと歩いて、船体を振り返ってみます。
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 ここにもクリスマスの装飾がしてあって、雰囲気を盛り上げてたっけ。
 20:00にはターミナル内の待合室に出れたよ。
 売店は営業中ですが、さすがにレストランは営業を終了しています。
 待合室で待機していると、21:15発シルバーフェリー「シルバープリンセス」の乗船が始まりました。
 2階のエントランスには本船「さんふらわあかむい」のでっかい模型が展示して有って。
 20:35の苫小牧駅行きのバスには3人が乗車だね。
 私は一人、市役所前のバス停で下車したよ。
 ここが一番、今日のホテルに近かったので。
 ICカードは非対応なので、後払いで現金280円を支払います。
 目の前にはかつやが有って、ようやくフツーのご飯にありついたのでした。

 連絡バス、平日は無くなってしまいましたが、働き方改革による改善基準(休息期間9時間)により、21:00から08:00までの間に車庫を出入りするバスは、運行が非常に厳しくなるのは当然で。
 新日本海フェリーの敦賀港なんかはまさにこれで、連絡バスがとんでもない時間の運行になってしまいました…。
 でも、運転士さんの人手が足りないので、どうしようも無いのですよね…。
 こちらに続いてます。

2026.01.09

葛羅の井

 井戸が有りました。
 西船橋駅からとことこ歩いていくと、道端にひっそりと案内板が立っていて。
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 葛羅の井って言うのですって。
 案内板の後ろに大木は有るけれど、肝心の井戸は何処なんだろ…?。
 石畳を踏んで奥の方に入っていくと、水が張られた井戸?が有った。
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 鯉が泳いでいるよ。
 それはいいのですが、四方を民家に囲まれていて、何だか覗き見をしているみたいで、気が引けてしまうのでした。
 ちなみにここって、永井荷風と縁が有るそうなんです。

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 こちらはゲエロの池を反対側から見たところ。
 水量が少ないので、寂しい感じです。

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 そして、道の先には猫さんが2匹。
 こっちに向かってにゃおんにゃおん鳴いているので、何かを訴えているのかなあ。
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 近付いたら、思いっ切り顔を背けられてしまったけれど。
 奥の1匹は、後ろの木でカリカリ爪とぎを開始。
 マイペースなやつらなのですよ。

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 15:00過ぎ、この時間になると、武蔵野線にはEH200がやって来ます。
 とにかく機関車の音が五月蠅いので、直ぐに分かっちゃう。
 ブルーサンダーっていう名前の通り。
 荷は石油輸送の返空なのですが、私はついつい、タキの常備駅を確認してしまいます。
 北袖、浜五井、宇都宮、倉賀野、根岸。
 いつぞや、遥か遠くの南四日市を見たような記憶が有るのですけど、勘違いだったかしら。
 なかなか楽しいのでした。

2026.01.06

ベタ踏み坂こと江島大橋

 こちらから続いてます。
12/22
 13:37、終点の出雲市で途中下車して、エキナカをうろうろします。
 高架下に、細長くショップが続いていて。
 なかなか楽しい。
 お土産を選びましょう。

 この後は、前回行きそびれてしまったベタ踏み坂へ行こうと思うのです。
 レンタカー必須ですけど、ここ出雲市から往復するのも面倒なので、松江までは電車にしたいかな。
 電鉄出雲市の駅を覗いてみると、松江しんじ湖温泉への電車は丁度出たばっかり。
 1時間近くの待ち合わせになります。
 てゆーか、電車は1時間に1本だけなのですね。
 さすがに待ってられないので、撤退です。
 事前に調べておけば良いのですけどね。
 下調べを全くしないから…。
 待合室では学生さんが何人か電車を待っていたよ。
 駅前からは広島行のJRバスが発車して。
 やっぱり、ここからレンタカー(カーシェア)を利用することにしましょう。
 01/15期限な3時間割引チケットの消化もしなくちゃですし。
 アプリから予約をして、予約時間までは周囲をお散歩。
 川です。
 高瀬川っていう、その名前だけで興味津々な私。
 白と黒の水鳥が居たけれど、写真撮ろうと近付いたら、みんな逃げて行ってしまいました。
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 この高瀬川は、ちゃんと観光ガイドでも紹介されていて。
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 出雲市街中心部を東西に流れる川で、大梶七兵衛が私財を投じて開削した灌漑用水路。かつては高瀬舟が往来し、出雲のメインストリートだった河畔には、今も古い街並みが残り、絵になる風景が散策しながら楽しめます。南側には柳の並木が続き、出雲大社へ通じるサイクリングロードとして整備されています。
 8月15日には恒例の灯籠流しが行われ、夏の夜の風情を味わう絶好の機会となっています。
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 でもここって、実際には高瀬川じゃないみたい。
 分岐した水路みたいな…?。
 ここも、また改めて来なくちゃですね。

 それでは、境港方面へ出発です。
 ナビの目的地はスーパー銭湯に設定したよ。
 お風呂入りたい。
 時間が勿体無いので、斐川から松江JCTまで山陰道経由だよ。
 ETCカードを忘れずセット。
 実際には無料区間だけでも便利だったので、帰りは有料区間をパスした経路にしたです。
 1時間ちょっと走って、ベタ踏み坂こと江島大橋の近くまで到着。
 この辺りは細長い中州に道路が走っていて、実際どんな景色なのか、地図からは全く想像が出来ませんでした。
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 こんな感じなんだあ。
 私は左下の大海崎橋から弁天島の海岸を通って左上の道の駅本庄まで、ぐるっと走ってみたです。
 最初は橋が有るのかなって思ったりして。
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 江島大橋は間近に見上げたかったけれど、位置取りを失敗してしまい、何だか良く分からない写真になってしまいました。
 素直に、良く見るビューポイントからにすれば良かったですよね。
 道の駅本庄からだと、こんな感じです。
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 江島大橋の最急勾配は6.1%とのことで、信越本線碓氷峠の66.7‰よりは緩やかなのですけど。
 なんて、坂道としてはほぼ一緒かな。

 ともあれ、やっとここまで来れたから満足です。
 境線の線路、踏切を渡って、境夢みなとターミナルまで行ってみたり。
 船が居ないので、今日はがらんとしています。
 スーパー銭湯は諦めて、もう出雲市に戻ろうっと。
 時間に余裕は必要だもん。

 途中、道の駅本庄で少し休憩。
 展望コーナーが有ったので、道路を渡り、江島大橋の写真を撮って。
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 水辺へと続く遊歩道も下りてみたよ。
 特に何も有りませんでした。
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 ぷっつりと途切れてるんだもん。
 以前は何か建物が有ったのでしょうか。

 無料区間の高速を降りると、ひたすら宍道湖沿いに走って行きます。
 道の駅湯の川で少し休憩。
 何か食べたかったけれど、既にもう蛍の光のメロディが流れていて、丁度17:00で閉店しちゃうところでした。
 あらら。
 もうそのまま出雲市の駅まで直行して、車を返却です。
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■利用時間
2025/12/22 14:30 - 2025/12/22 17:37
■走行距離
126km
■時間料金
2,860円(3時間07分)
■距離料金
2,120円
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 3時間チケットが有るので、時間料金は220円だけ。
 以前ならそれで済んだのですけど、距離料金が加算されるようになって、負担はかなり大きくなってしまったよ。
 免責保障を加えて、料金は2,890円になりました。
 燃料費も上がってますから、仕方ないか。
 ちなみに、島根のガソリン料金って、杉並区と比べると最大14円もお安かったです。
 今回、給油はしてませんけどね。
 さあて、帰りましょうかあ。
 こちらに続いてます。

2026.01.05

行く年、来る年

 お年賀に「銘菓福うさぎ」を頂きました。
 初めて知ったお菓子ですが、金沢のおまんじゅうなんですね。
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 うさぎさん、瞳がちゃんと赤いのが可愛いよ。

 2026年、新年を迎えての抱負とか、旧年中の反省とかは…。
 特にありません。
 こら。
 周囲に迷惑を掛けないよう過ごして行けたらいいかな、って。
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 鉄道各社の終夜運転は随分と縮小されてしまいました。
 私も、わざわざ出かける元気が無くって。

 30日に出勤したら、同僚のお子さんが急病で入院したとのことで。
 少なくとも、正月明けまで退院不可と。
 まだ乳児なので、24時間の付き添いが必要になって、滅茶苦茶大変そうでした…。
 別の同僚からは、温泉施設で骨折して当分出勤不能との連絡。
 え。
 温泉で骨折…?。
 何ですかそれ。
 大丈夫なんでしょうか、この職場。
 なるようにしかならないので、先のことは後で考えましょう。

 お正月と言えば福袋です。
 ケンタッキーとクルミっこの福袋の事前抽選に申し込んでいたけれど、どちらも外れてしまったよ。
 なので、無理なく買えるカレーショップC&Cの福袋だけ買いました。
 今年もまた、公式サイトにお知らせ等は全く無いのが不思議です。
 それとは別に、最近、カレーの味が薄く感じられたりとかして。

 くじ運てことでは、ピザハットからメールが届いて。
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【山﨑賢人さんオリジナル限定クリアファイル】に当選されましたのでお知らせいたします。
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 応募したことすら忘れていたので、最初は詐欺メールかと思ったですよ。
 特に山﨑賢人さんのファンでは無いのですけどね。

 休みのうちに、パソコンを買い替えてからほったらかしていたスキャナのドライバをインストール。
 キヤノンのフラットベッド型、5600Fなんて骨董品を使っているので、ドライバやアプリが入るか不安だったけれど、ちゃんと稼働しました。
 一応、正式にはWin10までで対応終了になってますから。

 旅先での切符とかスタンプとかパンフとか、皆さん保管してますか?。
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 私はみんな捨ててます。
 おい。
 だって、邪魔じゃないですかあ。
 きりがないもん。
 どうせいつかみんな死んじゃうんだ。
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 資料としては貴重なので、カメラかスキャナで画像をスキャンして、保管自体はしているよ。
 ここのブログに載せている指定券や乗船券、私は名前以外は全てそのまま載せているので、見る人が見れば素性が分かっちゃったりとかします。
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 ネットリテラシー…。
 身バレ防止に、発行箇所すら消してる方だって居ますものね。

 今年の年賀はがきは10枚しか買わなかったけれど、何とか足りそうです。
 いつもの京成スカイライナーだよ。
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 あ、株主優待乗車証を貰ったので、京成に乗らなくっちゃ。
 1月限定の「シティライナー」とか乗っちゃいますよ。

 01/03夕方からの雪は、都内よりも地元の方が降ったみたいで、船橋に帰って来たら凄く積もっていてびっくりでした。
 今も日陰には雪が残ってますもん。

 てことで、苦しくても辛くても、私頑張るわ。
 沢山すること増えたから。
 って、そんな大げさなことは何もないです。
 あはは。
 アニメ系の活動もしっかりしなくちゃ、ですね。

2026.01.04

大田市にて

 こちらから続いてます。
12/22
 大田市には11:00丁度に到着したよ。
 都区内からの乗車券を改札で手渡します。
 大田市で降りるのは初めてかな。
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 ここは石見銀山の最寄り駅なのでした。
 出雲市へ戻る電車が13:00発なので、手持ちは丁度2時間。
 お昼ご飯タイムなのです。
 普通列車は本数が少なくって、数時間待ちになったりもするので、これには何としても乗らなくちゃ、だよ。

 ついさっき調べたレストランへは、駅前から真っ直ぐ歩いて10分位。
 バス停の目の前に有りました。
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 オープン直後の店内、既にお客さんが1人居て。
 12:00になると、後から3組、6名程のお客さんが来られました。
 カウンター席に案内して貰って、タブレットから注文です。
 ドリンク付きのMixプレートランチ1,850円に、デザート盛り合わせ(2種)600円を追加してみた。
 そこそこお高いのですよ。
 私は、有頭エビフライの食べ方をスマホで検索したりとかして。
 これって、頭も食べられるのですよね。
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 デザート美味しかったな。

 ご飯の後は、さっきとは違った道を歩いて、駅へと戻りましょう。
 まだかなり時間は有りますから。
 街並みを眺めつつのお散歩タイムです。
 雪が全く無いのは助かるね。
 途中のでっかいドラッグストアでお買い物をして。
 駅前には立派な公営施設「島根県立男女共同参画センターあすてらす」が有ります。
 今日はお休みだったみたい。
 てことで、駅前に戻って来たよ。

 特に目的の無い旅なので、バスで石見銀山へ行っても良いのですけど。
 何だかそういう気分ではありません。
 ゴブリン出そうだし。
 装備が足りないよう。

 手近な跨線橋まで県道を歩いてみたり。
 県道の名前は30号「三瓶山公園線」で、三瓶山とか大田市とか石見とか、この辺りの地名は知らないと読み間違えちゃうトラップが盛り沢山なの。
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 跨線橋からは、大田市の駅構内が俯瞰出来ちゃいます。
 ちんまりした駅ですが、かつて寝台特急「出雲」でここを通ったことが有ります。
 今でも特急停車駅なのですよ。
 その特急も2両編成だったりしますし、流動は凄く細い感じ。

 駅前には石見交通の車庫が有って、新築の工事中みたい。
 このバスの色が、ちょっと気に行ってしまいました。
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 路線車も高速車も、同じ配色なバスなのです。

 自転車置き場には、雰囲気のある新しい看板が有って。
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 ボクサースタイルだったり、なかなかのアクティブ婆なのですよ。
 強い。
 太田市では無く、大田市なのがポイント。
 あっちは群馬太田って言ったりもしますけど、それは常陸太田と区別の為って思うので、大田市と混同されることはまず無いのでしょうね。

 てことで、券売機で帰りの「サンライズ出雲」の寝台券を発券して、東京都区内までの乗車券に入鋏して貰ったよ。
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 ここから、旅の目的は家への帰宅に切り替わります。
 またまた1両な出雲市行に乗ったのでした。
 6人位が一緒に乗りましたが、すんなりボックスシートに座れてしまった。
 来た道を辿って、出雲市には13:37の到着。
 こちらに続いてます。

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