津軽海峡フェリー「ブルーグレイス」乗船記
ここには、津軽海峡フェリー「ブルーグレイス」室蘭20:50−青森03:50の、乗船記が有ります。
08/08から就航していた本船、ようやっと乗りに来れました。
だって、未明の下船が面倒なんですもん…。
まだまだ暑いですしね。
でも冬になると雪が積もって面倒です。
船旅は体力、気力なの。
負けない!。
こちらから続いてます。
09/28
室蘭までは電車の利用、その後は歩いてターミナルへ移動します。
回送の道南バスが頻繁に行き来して。
道すがら、函館どつく提供のでっかいスクリューが展示して有ったり、栗林商会の名前が付いたアリーナが有ったりしたよ。
イルカの下、この謎の黒いスペースは果たして…?。
東日本フェリーが撤退して、シルバーフェリーが就航して撤退して、その度にもう室蘭へ来ることは無いって思うのですが、結局また来てしまいました。
苫小牧が便利過ぎて、室蘭は地勢的に厳しいのは当然なのに、船社さんのチャレンジは続くのですね。
大口の定期契約でもないと、勝ち確とはならないって思うのですが。
苫小牧にはキャパの問題がありますかあ。
なんてことはともかく、ターミナルの建物入口が分からなくって、ぐるっと一回り。
船体の写真を撮っておきましょう。
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室蘭→青森 2便
コンフォートS(1名洋室) 人のみ
割引/プラン WEB予約
当日はスマートチェックイン(自動発券機)へ申込番号と氏名を入力して発券してください。
・乗船手続き時間は出航40分前までにお済ませ下さい。
・出航時刻の15分前をすぎても乗船口へお越しにならない場合、ご予約・手続きの有無に関わらず、ご乗船いただけない場合もございます。予めご了承下さい。
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運賃はB期間で7,560円。
もう1日だけ早く予約していれば、海割ウォーク適用でもっとお安かったのですけど。
馬鹿な事情で、あんまり早い予約はしたくなかったのです。
ターミナル内の端末にQRコードをかざして、発券を済ませます。
記念スタンプも近くに置かれていました。
イルカの塗り絵もあるよ。
東日本フェリーから受け継いだイルカ、大切にされています。
乗船はカーデッキ経由とのことで、ボーディングブリッジは使用しません。
シルバーフェリーは使っていたけれど。
予算や人員の関係なのかしら。
まだ結構待ち時間があるので、2階のベンチに座っていましょう。
ここのターミナルも、変化が大きいのです。
今も広くて綺麗ではありますけど、人の気配が乏しいとゆーか。
レストランを営業している時期も有ったですね。
その後、売店だけになって。
今では、自販機コーナーみたいになってます。
電子レンジが2台設置されていたよ。
出航の30分前になると、徒歩乗船の案内放送が流れます。
計14人がクルーに引率されて、ぞろぞろと移動を開始。
船尾で暫く待機の後、乗船が続くトラックの合間をついて、船内へと進みます。
案内所で貰った個室の鍵は、物理キーでした。
お部屋はシルバーフェリーと同じつくり、かな。
空調は天井、昔ながらの丸い吹き出し口タイプで、微調整は出来ません。
卓上のコンセント位置は、さすがに照明とずらしてありました。
他にはミラーとハンガーが有って。
20:48になると、船内放送で音楽が流れ、出航です。
毛布は450円で貸し出し中。
外部デッキは出航後と入港前まで閉鎖されるとのこと。
お風呂は22:00まで。
お酒はカウンターのみでの販売なので、同じく22:00までで、氷は200円。
そんな案内が有ったのでした。
座敷席なスタンダードは間に仕切りが有って、個別のコンセントとセキュリティボックスをして、立派になりました。
ビューシートはこんな感じだね。
夜行便なので、当然、窓にはカーテンが閉められて景色は見えません。
ビューシートが指定席だってこと、船内放送で繰り返し案内してたっけ。
デッキに出ると、地球岬と工場の夜景と白鳥大橋が綺麗に見えます。
室蘭の夜景って、地の利とゆーか、凄く見応え有るのですよね。
まさかまたこの景色を見れるなんて、不思議な感じ。
私の他にも、大勢の人達がデッキに出て来て、写真を撮っていたよ。
そんな白鳥大橋を前に、本船「ブルーグレイス」左に針路を変え、船体が大きく傾きます。
え、ちょっと傾き過ぎなのでは…。
びっくりなのでした。
メインはど冷えもんかな。
室蘭やきとり4本入りが770円で販売中。
座る場所が結構あちこちにあるのは、津軽海峡フェリー標準かと。
何気に売店のラインナップは豊富で、船内で必要なものは一通り売ってます。
津軽海峡フェリーのグッズも有るです。
例のイルカとかっ。
女子風呂はさすがのセキュリティの厳しさです。
浴室に入るとすぐ洗い場で、浴槽とは壁で仕切られている、最近のタイプです。
シャワーは脱衣場前にあって、いつでも使えますね。
東日本フェリー時代からの伝統?として、記念メダル刻印の機械が健在だよ。
メダルが600円で、ケースが300円。
懐かしいな。
いつか試してみようと思いつつ、未だ未体験だあ。
あと何故か、アニメ「水属性の魔法使い」とコラボをしていて、船内に立派なスタンディングやコラボ御船印が有ったりします。
この作品、私はアニメを見ていなかったので、コラボの詳しい事情は分かりませんが…。
ベッドでは意外としっかり眠れて、到着の放送前に目が覚めます。
着岸を見届けるべく、デッキに出ましょう。
…真っ暗なんですけど。
徒歩下船は10人ちょっと?。
下船の案内は最後なので、案内所の前で待機だね。
またカーデッキを経由して、03:58には船外に出ることが出来ました。
雨降り。
傘をさして歩きます。
下船口にはタクシーが1台待機してますが、迎車なのかフリーでお客さん待ちなのかは不明。
お隣りの岸壁には、「あさかぜ21」と「ブルーハピネス」が居るよ。
私は青函フェリーの待合室を覗いた後、小雨の中、新青森駅方向へ歩きます。
他の人達は何処かに消えてしまったね。
徒歩客へのアピールを考えたら、入港時間を10分遅くした04:00にすれば、心理的な抵抗は少なくなるかと思うのですが、数少ない徒歩乗船の為に、そこまではしませんよね。
車と同乗で無いなら、玄人向きの夜行便なのです。
こちらに続いてます。
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