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2025.12.07

津軽海峡フェリー「ブルーグレイス」乗船記

 ここには、津軽海峡フェリー「ブルーグレイス」室蘭20:50−青森03:50の、乗船記が有ります。
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 08/08から就航していた本船、ようやっと乗りに来れました。
 だって、未明の下船が面倒なんですもん…。
 まだまだ暑いですしね。
 でも冬になると雪が積もって面倒です。
 船旅は体力、気力なの。
 負けない!。
 こちらから続いてます。
09/28
 室蘭までは電車の利用、その後は歩いてターミナルへ移動します。
 回送の道南バスが頻繁に行き来して。
 道すがら、函館どつく提供のでっかいスクリューが展示して有ったり、栗林商会の名前が付いたアリーナが有ったりしたよ。
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 イルカの下、この謎の黒いスペースは果たして…?。
 東日本フェリーが撤退して、シルバーフェリーが就航して撤退して、その度にもう室蘭へ来ることは無いって思うのですが、結局また来てしまいました。
 苫小牧が便利過ぎて、室蘭は地勢的に厳しいのは当然なのに、船社さんのチャレンジは続くのですね。
 大口の定期契約でもないと、勝ち確とはならないって思うのですが。
 苫小牧にはキャパの問題がありますかあ。
 なんてことはともかく、ターミナルの建物入口が分からなくって、ぐるっと一回り。
 船体の写真を撮っておきましょう。
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室蘭→青森 2便
コンフォートS(1名洋室) 人のみ
割引/プラン WEB予約
当日はスマートチェックイン(自動発券機)へ申込番号と氏名を入力して発券してください。
・乗船手続き時間は出航40分前までにお済ませ下さい。
・出航時刻の15分前をすぎても乗船口へお越しにならない場合、ご予約・手続きの有無に関わらず、ご乗船いただけない場合もございます。予めご了承下さい。
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 運賃はB期間で7,560円。
 もう1日だけ早く予約していれば、海割ウォーク適用でもっとお安かったのですけど。
 馬鹿な事情で、あんまり早い予約はしたくなかったのです。
 ターミナル内の端末にQRコードをかざして、発券を済ませます。
 記念スタンプも近くに置かれていました。
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 イルカの塗り絵もあるよ。
 東日本フェリーから受け継いだイルカ、大切にされています。
 乗船はカーデッキ経由とのことで、ボーディングブリッジは使用しません。
 シルバーフェリーは使っていたけれど。
 予算や人員の関係なのかしら。

 まだ結構待ち時間があるので、2階のベンチに座っていましょう。
 ここのターミナルも、変化が大きいのです。
 今も広くて綺麗ではありますけど、人の気配が乏しいとゆーか。
 レストランを営業している時期も有ったですね。
 その後、売店だけになって。
 今では、自販機コーナーみたいになってます。
 電子レンジが2台設置されていたよ。

 出航の30分前になると、徒歩乗船の案内放送が流れます。
 計14人がクルーに引率されて、ぞろぞろと移動を開始。
 船尾で暫く待機の後、乗船が続くトラックの合間をついて、船内へと進みます。
 案内所で貰った個室の鍵は、物理キーでした。
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 お部屋はシルバーフェリーと同じつくり、かな。
 空調は天井、昔ながらの丸い吹き出し口タイプで、微調整は出来ません。

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 乗船直後はちょっと暑かったかも。
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 卓上のコンセント位置は、さすがに照明とずらしてありました。
 他にはミラーとハンガーが有って。

 20:48になると、船内放送で音楽が流れ、出航です。
 毛布は450円で貸し出し中。
 外部デッキは出航後と入港前まで閉鎖されるとのこと。
 お風呂は22:00まで。
 お酒はカウンターのみでの販売なので、同じく22:00までで、氷は200円。
 そんな案内が有ったのでした。

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 座敷席なスタンダードは間に仕切りが有って、個別のコンセントとセキュリティボックスをして、立派になりました。
 ビューシートはこんな感じだね。
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 夜行便なので、当然、窓にはカーテンが閉められて景色は見えません。
 ビューシートが指定席だってこと、船内放送で繰り返し案内してたっけ。

 デッキに出ると、地球岬と工場の夜景と白鳥大橋が綺麗に見えます。
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 室蘭の夜景って、地の利とゆーか、凄く見応え有るのですよね。
 まさかまたこの景色を見れるなんて、不思議な感じ。
 私の他にも、大勢の人達がデッキに出て来て、写真を撮っていたよ。
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 そんな白鳥大橋を前に、本船「ブルーグレイス」左に針路を変え、船体が大きく傾きます。
 え、ちょっと傾き過ぎなのでは…。
 びっくりなのでした。

 船内の自販機は豊富で、電子レンジも複数装備しているよ。
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 シンクには食器用洗剤まで置いてあって、至れり尽くせりなの。
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 メインはど冷えもんかな。
 室蘭やきとり4本入りが770円で販売中。

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 座る場所が結構あちこちにあるのは、津軽海峡フェリー標準かと。

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 何気に売店のラインナップは豊富で、船内で必要なものは一通り売ってます。
 津軽海峡フェリーのグッズも有るです。
 例のイルカとかっ。

 さあて、お風呂に入りましょう。
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 女子風呂はさすがのセキュリティの厳しさです。
 浴室に入るとすぐ洗い場で、浴槽とは壁で仕切られている、最近のタイプです。
 シャワーは脱衣場前にあって、いつでも使えますね。

 東日本フェリー時代からの伝統?として、記念メダル刻印の機械が健在だよ。
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 メダルが600円で、ケースが300円。
 懐かしいな。
 いつか試してみようと思いつつ、未だ未体験だあ。
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 あと何故か、アニメ「水属性の魔法使い」とコラボをしていて、船内に立派なスタンディングやコラボ御船印が有ったりします。
 この作品、私はアニメを見ていなかったので、コラボの詳しい事情は分かりませんが…。

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 ベッドでは意外としっかり眠れて、到着の放送前に目が覚めます。
 着岸を見届けるべく、デッキに出ましょう。
 …真っ暗なんですけど。
 徒歩下船は10人ちょっと?。
 下船の案内は最後なので、案内所の前で待機だね。
 またカーデッキを経由して、03:58には船外に出ることが出来ました。
 雨降り。
 傘をさして歩きます。
 下船口にはタクシーが1台待機してますが、迎車なのかフリーでお客さん待ちなのかは不明。
 お隣りの岸壁には、「あさかぜ21」と「ブルーハピネス」が居るよ。
 私は青函フェリーの待合室を覗いた後、小雨の中、新青森駅方向へ歩きます。
 他の人達は何処かに消えてしまったね。
 徒歩客へのアピールを考えたら、入港時間を10分遅くした04:00にすれば、心理的な抵抗は少なくなるかと思うのですが、数少ない徒歩乗船の為に、そこまではしませんよね。
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 車と同乗で無いなら、玄人向きの夜行便なのです。
 こちらに続いてます。

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