商船三井さんふらわあ「さんふらわあくれない」乗船記
ここには、商船三井さんふらわあ「さんふらわあくれない」大阪12:15-別府24:05、の乗船記が有ります。
昼の瀬戸内海カジュアルクルーズバージョン、だぞ。
この旅は、お友達の企画に私が乗っかったカタチなので、乗船券の手配も完全に他人任せ。
発売開始と同時に、プライベートシングルを確保して貰ってました。
27,800円。
私はですね、その日取りすら忘れていたとゆー…。
お休み取れて、良かったよう。
こちらから続いてます。
10/04
当日、先に乗船手続きを終えてくれたお友達によると、11:30までには来て欲しいって受付の人に言われたそうで…。
うわあ。
無理。
って、こら。
私のせいで出航が遅れたなんてことになったら、恥ずかし過ぎます。
大迷惑ですもの。
なので、間に合わなかったら、気にせず出ちゃって下さい。
トレードセンター前から走って駆け付けたら、丁度乗船開始になったところみたいで、乗船口には長い列が出来ていたよ。
焦って損した…。
暑くて汗かいたし。
懲りてません。
実際には、どっきどきなポップコーンハートビートだったのですよ。
待ち惚けていたお友達2人と無事に合流して、乗船券を受け取りました。
列の進みはゆっくりで、これはかなり時間がかかりそう。
外はぱらぱらと雨が降り出しちゃいました。
中にはご案内、お弁当の引換券、オリジナル海図、島案内冊子、アンケートが入っていました。
クルーズなので、景色を楽しまなくちゃですし、かなり気合の入ったパンフだったです。
同行のお友達2人は、ちゃんとアンケートを記入して提出したとのことで、そういうのに無頓着だった私は、後で反省したのでした。
なるべく出すようにしなくちゃですね。
ちなみに、回答すると抽選で往復乗船券ペア1組がプレゼントされるそうですよ。
船内イベントも充実しているよ。
私は特にスケジュールは確認せず、たまたま遭遇したイベントに参加した感じかな。
13:30~14:30には、小林希さんによる「船旅アンバサダーによる瀬戸内講談」が有って。
目の前に広がる島々の歴史や地理についての案内を聞きます。
私はたまたま瀬戸大橋を見ようと早くからデッキに出ていたので、タイミングが良かったです。
あ、アンパンマン列車が橋を渡って行くね。
瀬戸内に限らず、何処かの離島に泊まって、ゆっくり過ごすのに憧れているのですが、なかなか実現はしません。
20:00~20:30には、宝塚OGの英マキさん、美苑えりかさんによるレビューショー。
中央の階段が閉鎖されて撮影機材が置かれていたので、何のショーだろ?なんて、予備知識のないまま、これまた何故かベストポジションに居たとゆー。
すっかり見とれちゃったもん。
この2つ以外のイベントは、残念ながら不参加です。
なだ万のお弁当とお茶を受け取ったよ。
お弁当のパッケージに書かれていた、ここの航路について。
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商船三井さんふらわあの大阪-別府航路の歴史は、1912年に大阪商船 (当時)が客船航路として開設した阪神-別府航路まで遡ることができ、現存する国内航路として最も長い歴史を誇ります。
また、大阪一志布志航路、神戸-大分航路にも50年近い歴史があり、さんふらわあのカジュアルクルーズは、その歴史ある海路を辿る旅でもあります。
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本当に、凄い歴史が有ります。
その昔は、国鉄のワイド周遊券で、関西汽船にも乗船出来ましたものね。
さすがに利用したことは有りませんけど。
お弁当を頂きながら、2人のここまでの行程を聞いたりして。
あ、大阪メトロの夢洲に寄って来たんだあ。
私も中央線経由で来ましたけど、そんな余裕は全く有りませんでした。
和風な凝ったお弁当、味は普通に美味しいです。
遠くから銅鑼を叩く音が聞こえて、間もなく出航みたい。
綺麗に音が聞こえるので、本物の銅鑼を叩いていたと思います。
はい、出航だよ。
お隣りの「さんふらわあきりしま」のデッキにはクルーの皆さんが並んで、手を振ってお見送りしてくれてます。
こちらからも手を振り返して。
こういう雰囲気、良いですよね。
そして、「さんふらわあきりしま」と大阪の街が遠ざかって行って。
立ち並ぶビル達、寝てるように見えるよ。
私達は、通路側から3室並びな感じで。
プライベートシングルの利用は初めてなんです。
タオルとスリッパとテレビ用のイヤホンが用意されています。
イスまでは有りませんが、快適だよ。
入り口はアコーディオンカーテンだね。
外から鍵はかかりません。
丁度、通路の目の前に小さな手洗いがあるのは助かります。
乗船してすぐに、乗船券からルームキーをコピーして印字しておいたよ。
乗船券よりもサイズが小さくなって便利ですから。
ベッド自体に鍵はかかりませんが、区画への入室にはQRコードなキーが必要です。
雨が上がったので、ベッドでごろごろとデッキの巡回を繰り返して過ごします。
身近に色々な島と船が見えるから、楽しいのです。
ささやかに虹が架かったりもして。
瀬戸内の自然と触れ合えるチャンスがいっぱい有るのですよ。
お風呂にも入って。
レストランは17:00までフリースペースとして開放されて、ジュース類は自由に飲むことが出来ました。
晩ご飯のレストランは18:00~21:00なのですが、見に行ってみると、オープン前から凄い行列で。
券売機は2台有りますが、精算と発券に時間がかかるのですよねえ。
ここがボトルネックになって、レストランの席自体には余裕が有るのがなんともです。
諦めて30分位並んだよ。
事前販売とか有ったら嬉しいかな。
随分と早くから待機していたらしいお友達の席に、かなり遅れて合流して、ご飯を食べます。
ここの航路のメニューは充実しているので、みんな満足出来たみたい。
補充もしっかりされますから。
良かったね。
ちなみに料金は2,500円。
クレカで決済しました。
暗くなった後は、それぞれ適当に過ごします。
私はショーを見たり、ショップをチェックしたり。
結構早くには寝てしまった感じかな。
お友達の1人は、24:05の別府入港を見届けたそうで。
数人の人達と、数台のトラックが下船したとのこと。
その後、タラップとランプが上がり、朝の08:00まで本船とターミナルは眠りにつくです。
翌朝、やっぱりレストランは行列で。
06:00~07:30にオープンしていますが、私はまたまた遅れて07:00前に合流したです。
朝はそんなに食べないですしね。
料金は750円。
さんふらわあポイントの有効期限が迫っていること、今更気が付いたりとかして。
下船後、別府のターミナルはエレベーター4機で地上に降りるので、30人位ずつの規制下船となります。
でもまあ、意外と列の進みは早かったかも。
すぐ前に宝塚OGのお二人が居らっしゃいますね。
タクシーに仲良く乗られてましたが、帰りもさんふらわあなのかしら。
それとも飛行機…?。
もし仲が悪かったりしたら別々に帰るのでしょうけど、そんなことは無さそうです。
私達は、別府駅まで路線バスで移動するよ。
ターミナル前から発車しますが、特に増発便とかは無いです。
すぐのバスは既に満員で、次のバスを待ちましょう。
そこそこ時間が空くけれど。
待っている間に、九州産交の九州横断バス(熊本~湯布院・別府線)が到着して、何人かが乗車したです。
このバスで終点の熊本駅まで行くと、5時間13分もかかるのですね。
旧ターミナルも健在ですが、フリースペース的にイベントなんかに使われているみたい。
定期船にクルーズ気分で乗れる今航海、なかなか楽しかったです。
オレンジフェリーのワンナイトクルーズとか、無くなっちゃいましたものね。
太平洋フェリーのランチクルーズは体験済み。
商船三井さんふらわあなら、大洗〜東京で企画してくれないかしら。
私の地元の房総半島をぐるっと回る船旅、一度は体験してみたいですもん。
こちらに続いてます。

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