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2025.12.16

商船三井さんふらわあ「さんふらわあくれない」乗船記

 ここには、商船三井さんふらわあ「さんふらわあくれない」大阪12:15-別府24:05、の乗船記が有ります。
 昼の瀬戸内海カジュアルクルーズバージョン、だぞ。
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 この旅は、お友達の企画に私が乗っかったカタチなので、乗船券の手配も完全に他人任せ。
 発売開始と同時に、プライベートシングルを確保して貰ってました。
 27,800円。
 私はですね、その日取りすら忘れていたとゆー…。
 お休み取れて、良かったよう。
 こちらから続いてます。
10/04
 当日、先に乗船手続きを終えてくれたお友達によると、11:30までには来て欲しいって受付の人に言われたそうで…。
 うわあ。
 無理。
 って、こら。
 私のせいで出航が遅れたなんてことになったら、恥ずかし過ぎます。
 大迷惑ですもの。
 なので、間に合わなかったら、気にせず出ちゃって下さい。
 トレードセンター前から走って駆け付けたら、丁度乗船開始になったところみたいで、乗船口には長い列が出来ていたよ。
 焦って損した…。
 暑くて汗かいたし。
 懲りてません。
 実際には、どっきどきなポップコーンハートビートだったのですよ。
 待ち惚けていたお友達2人と無事に合流して、乗船券を受け取りました。
 列の進みはゆっくりで、これはかなり時間がかかりそう。
 外はぱらぱらと雨が降り出しちゃいました。

 乗船時にクリアファイルを受け取ります。
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 中にはご案内、お弁当の引換券、オリジナル海図、島案内冊子、アンケートが入っていました。
 クルーズなので、景色を楽しまなくちゃですし、かなり気合の入ったパンフだったです。
 同行のお友達2人は、ちゃんとアンケートを記入して提出したとのことで、そういうのに無頓着だった私は、後で反省したのでした。
 なるべく出すようにしなくちゃですね。
 ちなみに、回答すると抽選で往復乗船券ペア1組がプレゼントされるそうですよ。

 船内イベントも充実しているよ。
 私は特にスケジュールは確認せず、たまたま遭遇したイベントに参加した感じかな。
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 13:30~14:30には、小林希さんによる「船旅アンバサダーによる瀬戸内講談」が有って。
 目の前に広がる島々の歴史や地理についての案内を聞きます。
 私はたまたま瀬戸大橋を見ようと早くからデッキに出ていたので、タイミングが良かったです。
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 あ、アンパンマン列車が橋を渡って行くね。
 瀬戸内に限らず、何処かの離島に泊まって、ゆっくり過ごすのに憧れているのですが、なかなか実現はしません。

 20:00~20:30には、宝塚OGの英マキさん、美苑えりかさんによるレビューショー。
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 中央の階段が閉鎖されて撮影機材が置かれていたので、何のショーだろ?なんて、予備知識のないまま、これまた何故かベストポジションに居たとゆー。
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 トークもお歌も、華やかなショーでした。
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 すっかり見とれちゃったもん。
 この2つ以外のイベントは、残念ながら不参加です。

 ともあれ、乗船したらまずはお弁当の引き換えです。
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 なだ万のお弁当とお茶を受け取ったよ。
 お弁当のパッケージに書かれていた、ここの航路について。
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商船三井さんふらわあの大阪-別府航路の歴史は、1912年に大阪商船 (当時)が客船航路として開設した阪神-別府航路まで遡ることができ、現存する国内航路として最も長い歴史を誇ります。
また、大阪一志布志航路、神戸-大分航路にも50年近い歴史があり、さんふらわあのカジュアルクルーズは、その歴史ある海路を辿る旅でもあります。
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 本当に、凄い歴史が有ります。
 その昔は、国鉄のワイド周遊券で、関西汽船にも乗船出来ましたものね。
 さすがに利用したことは有りませんけど。

 取り敢えずプロムナードのイスを確保して、と。
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 お弁当を頂きながら、2人のここまでの行程を聞いたりして。
 あ、大阪メトロの夢洲に寄って来たんだあ。
 私も中央線経由で来ましたけど、そんな余裕は全く有りませんでした。
 和風な凝ったお弁当、味は普通に美味しいです。

 遠くから銅鑼を叩く音が聞こえて、間もなく出航みたい。
 綺麗に音が聞こえるので、本物の銅鑼を叩いていたと思います。
 はい、出航だよ。
 お隣りの「さんふらわあきりしま」のデッキにはクルーの皆さんが並んで、手を振ってお見送りしてくれてます。
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 こちらからも手を振り返して。
 こういう雰囲気、良いですよね。
 そして、「さんふらわあきりしま」と大阪の街が遠ざかって行って。
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 立ち並ぶビル達、寝てるように見えるよ。

 さあ、お部屋に荷物を置いて来ちゃいましょう。
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 私達は、通路側から3室並びな感じで。
 プライベートシングルの利用は初めてなんです。
 タオルとスリッパとテレビ用のイヤホンが用意されています。
 イスまでは有りませんが、快適だよ。
 入り口はアコーディオンカーテンだね。
 外から鍵はかかりません。
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 丁度、通路の目の前に小さな手洗いがあるのは助かります。

 乗船してすぐに、乗船券からルームキーをコピーして印字しておいたよ。
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 乗船券よりもサイズが小さくなって便利ですから。
 ベッド自体に鍵はかかりませんが、区画への入室にはQRコードなキーが必要です。

 雨が上がったので、ベッドでごろごろとデッキの巡回を繰り返して過ごします。
 身近に色々な島と船が見えるから、楽しいのです。
 ささやかに虹が架かったりもして。
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 瀬戸内の自然と触れ合えるチャンスがいっぱい有るのですよ。
 お風呂にも入って。
 レストランは17:00までフリースペースとして開放されて、ジュース類は自由に飲むことが出来ました。

 晩ご飯のレストランは18:00~21:00なのですが、見に行ってみると、オープン前から凄い行列で。
 券売機は2台有りますが、精算と発券に時間がかかるのですよねえ。
 ここがボトルネックになって、レストランの席自体には余裕が有るのがなんともです。
 諦めて30分位並んだよ。
 事前販売とか有ったら嬉しいかな。
 随分と早くから待機していたらしいお友達の席に、かなり遅れて合流して、ご飯を食べます。
 ここの航路のメニューは充実しているので、みんな満足出来たみたい。
 補充もしっかりされますから。
 良かったね。
 ちなみに料金は2,500円。
 クレカで決済しました。

 暗くなった後は、それぞれ適当に過ごします。
 私はショーを見たり、ショップをチェックしたり。
 結構早くには寝てしまった感じかな。
 お友達の1人は、24:05の別府入港を見届けたそうで。
 数人の人達と、数台のトラックが下船したとのこと。
 その後、タラップとランプが上がり、朝の08:00まで本船とターミナルは眠りにつくです。

 翌朝、やっぱりレストランは行列で。
 06:00~07:30にオープンしていますが、私はまたまた遅れて07:00前に合流したです。
 朝はそんなに食べないですしね。
 料金は750円。
 さんふらわあポイントの有効期限が迫っていること、今更気が付いたりとかして。

 下船後、別府のターミナルはエレベーター4機で地上に降りるので、30人位ずつの規制下船となります。
 でもまあ、意外と列の進みは早かったかも。
 すぐ前に宝塚OGのお二人が居らっしゃいますね。
 タクシーに仲良く乗られてましたが、帰りもさんふらわあなのかしら。
 それとも飛行機…?。
 もし仲が悪かったりしたら別々に帰るのでしょうけど、そんなことは無さそうです。

 私達は、別府駅まで路線バスで移動するよ。
 ターミナル前から発車しますが、特に増発便とかは無いです。
 すぐのバスは既に満員で、次のバスを待ちましょう。
 そこそこ時間が空くけれど。
 待っている間に、九州産交の九州横断バス(熊本~湯布院・別府線)が到着して、何人かが乗車したです。
 このバスで終点の熊本駅まで行くと、5時間13分もかかるのですね。
 旧ターミナルも健在ですが、フリースペース的にイベントなんかに使われているみたい。

 定期船にクルーズ気分で乗れる今航海、なかなか楽しかったです。
 オレンジフェリーのワンナイトクルーズとか、無くなっちゃいましたものね。
 太平洋フェリーのランチクルーズは体験済み。
 商船三井さんふらわあなら、大洗〜東京で企画してくれないかしら。
 私の地元の房総半島をぐるっと回る船旅、一度は体験してみたいですもん。
 こちらに続いてます。
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