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2025.08.20

佐渡汽船「こがね丸」乗船記2

 ここには佐渡汽船「こがね丸」小木17:25-直江津20:05、の乗船記が有ります。
 こちらから続いてます。
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07/01
 とっても短い佐渡での滞在を終えるべく、小木のターミナルへと戻って来ました。
 滞在時間は45分。
 うん、凄く短いです。
 出航の15分前には乗船開始になって、直ぐに船内へと進んでしまったので、実際には30分位なのですよ。
 でも、何だか凄く佐渡を満喫した気分かも。

 待合室では8人の方が乗船を待っていて。
 お腹が空いた私は、非常用に持っていた菓子パンなんぞを食べ、自販機で缶コーヒーを買ったのでした。
 暑くて汗が引かなくって、待合室内は殆ど歩かず。
 程無く改札が始まったよ。
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 直江津港と同じく、乗船券のQRコードを改札機にかざして、と。
 さあ、帰りましょう。
 帰りは一等船室にしたかったけれど、これだけ空いていると、さすがに勿体なくって止めちゃいました。

 さてさて、「こがね丸」の1日の最終であるこの便に乗るには、事前に準備が必要でした。
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【予約制・駅ライナー便】
直江津港→直江津駅・高田駅・上越妙高駅
20:05こがね丸直江津港着船後の接続として、ジャンボタクシー(駅ライナー便)を運行しています。
運行期間:2025年3月29日(土)~11月24日(月・祝)
乗り場:直江津港(東口)

利用上の注意:
・定員9名の事前予約制となります。ご利用日の前日17:00までにご予約ください。
・直江津港発の片道運行です。また、直江津駅および高田駅で途中乗車できませんのでご注意ください。
・運賃は当日、直江津港でお支払いください。また、お取り扱いは現金のみとなります。
・交通状況などの理由により、発着時刻が多少異なる場合があります。

ご予約先:
佐渡汽船 直江津港
詳しくは駅ライナー便のチラシをご覧ください。
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 上越妙高駅(東口)には21:00着で料金は1,200円。
 この駅ライナー便に乗らないと、北陸新幹線の最終に間に合わず、今日中に船橋の自宅に帰れません。
 一般のタクシーは料金が4,500円位になるそうですし。
 予約には前日に電話が必要なのですね。
 …面倒だあ。
 ならいっそ、小木か直江津に泊まってしまうのも有り。
 結構本気で悩んだけれど。
 旅先な郡山駅前の公衆電話から連絡したよ。
 凄く丁寧で親切なお姉さんが電話に出て、てきぱき案内と予約を済ませてくれました。
 ありがとうございます。

 乗船したら、この辺りの区画に荷物を置いて。
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 テレビが2台有るけれど、どちらも消音になっていたみたい。
 とにかくお客さんが少ないので、誰も居ない区画があちこちに。
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 ここの区画と対面にはコンセントが有るです。
 他にはコンセントって無かったかも。
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 港には、充電コーナーが有ったよ。

 行きと同じく、汗が引くまでは船室に留まって、動き回ったりはしません。
 いつの間にか出航していたですよ。
 船内は勿論、行きと全く同じなので…。
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 船内配置図を見ると、特等室の他、一等室はAからFまで6区画も有るのですね。
 実際には、8区画相当かな。
 ここにラウンジも有りますが、二等室利用の私は勿論入れません。
 3階のCデッキから5階のAデッキまでの3層、汗が引いて元気を取り戻した私は、何度も行ったり来たりするのでした。

 もうすぐ日没だね。
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 佐渡市の日の入りは19:13とのことで、頑張って待っていましたが、雲が多くって、その瞬間は見れませんでした。
 お空には、飛行機雲のラインがいくつも出来ていて。
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 いい雰囲気です。

 デッキにはフォトスポットも有りますよ。
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 行きでは、ここで写真を撮っておられる方が結構居ましたです。
 ちなみに、この鐘は鳴らせないみたい。
 舌が付いてなかったもん。

 乗下船の際は、妙に細長いスロープを利用します。
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 階段にならないようなつくりなの。
 こういう改造も必要なのですよね。

 船内には観光ポスターが色々貼られていて。
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 夜のさざえ拾いとか、何だか凄く楽しそう。

 エチケット袋が置かれた棚には、謎のサボが設置されています。
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 どうしてこんなところに…。
 面白いのです。

 冬季は計画運休になってしまうここの航路、ずっと苦戦が伝えられています。
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7月1日~31日の輸送状況は小木直江津航路は1万2,294人で、2,764人増(同29.00%増)となった。
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 今月の利用者さん、結構増えています。
 ただ、採算が取れるレベルなのかというと…。
 マイカー日帰りパックなんてお得なプランも有りますから、うまく観光に組み込めると良いのですが。
 「こがね丸」はごくごくフツーな近距離フェリーって感じでしょうか。
 「あかね」とは違って、座敷席オンリーですし、急行料金はかかりませんし。
 こんな感じで良いのですよね。

 そんなこんなで、たちまち直江津港が近付いて来たのでした。
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 ターミナルのシルエットが大きくなって。
 デッキに出て入港を見届けましょう。
 おもとともで舫のやり取りが有って、接岸。
 タラップが架かったタイミングで下船口へと向かうです

 ターミナルの出口へ行くと、佐渡汽船の方が待機していて、名前と行き先を確認され、1,200円を支払います。
 お金はお釣りの無いよう、事前に準備しておいたよ。
 立派な領収書が渡されて。
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 私の他にカップルが1組乗車して、そちらは直江津駅までとのことでした。
 3人でジャンボタクシーに乗車です。
 駅ライナー便はバスが経由しない高田駅までの設定もありますが、今日は利用者さんが居ません。
 最終の下船確認の後、佐渡汽船の方がお辞儀をして、手を振ってお見送りしてくれる中、出発したよ。
 ちょっと照れくさいです。
 直江津駅から先は、私1人だけ。
 信号の無いバイパスをさくさく走って、20:30過ぎには上越妙高の駅前に到着したのでした。
 お世話になりましたっ。
 予定よりも早いので、凄く助かる。
 こちらに続いてます。

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