佐渡汽船「こがね丸」乗船記
07/01
ここには佐渡汽船「こがね丸」直江津14:00-小木16:40、の乗船記が有ります。
こちらから続いてます。
07/01
北陸新幹線の金沢開業に合わせたかのようにINCATの高速船「あかね」を新造投入したこの航路、その後色々と有って、宇和島運輸の「えひめ」を購入、2023年の春から「こがね丸」として就航しています。
「あかね」にも「えひめ」にも乗ったことのある私、折角なので「こがね丸」にも乗ってみることにしたです。
佐渡に用事は無いので、着発で往復乗船しちゃいましょう。
いつもながら酷い行程…。
まずは直江津港に行かなくちゃです。
上越妙高からバスに乗るよ。
事前にサイトでアクセスを確認して、と。
------
路線バス
所要時間:約30分
料金:660円
------
バス車内でお釣りの無いよう、小銭を用意しておこうっと。
でも、バスに乗ったら料金は730円で。
佐渡汽船の公式サイトは値上げを反映出来てないみたい。
えー…。
たまたま差額分の小銭は持っていたので、車内での両替はしなくて済みました。
当然ながら、頚城自動車の公式サイトは正しい金額になってます。
お客さんは計7名。
全員が新幹線からの乗り継ぎみたい。
上越妙高駅前(東口)発12:45で、直江津港着13:17。
途中無停車の直行便だよ。
ナビと見比べていたら、旧道経由のルートを走ってたっけ。
直江津の駅前も通るのに、ここからは別の便を設定しているのが面白いところ。
別便にするほど、利用者さんが居るのかな。
かつて私は、直江津駅から九越フェリーのターミナルまで何回も歩いたので、周囲の景色は結構見覚えが有ったりします。
佐渡汽船のターミナルは駅に近くて良いですよね。
いやいや。
車窓をきょろきょろしつつ、直江津のターミナルに到着です。
目の前に旅館が有って、最初はここに泊まるプランも考えたっけ。
ターミナルには券売機が有るので、窓口には並ばず、券売機で往復の乗船券を購入するよ。
2等で6,360円。
特に割引は無く、復路は7日間有効です。
クレカで決済して、と。
乗船改札は15分前の13:45とのこと。
とりあえず、岸壁の近くまで行って、「こがね丸」を覗き込んでみるですわ。
むー、見覚えが無い…。
ちなみに、船内も全く覚えていませんでした。
酷い。
岸壁の階段のペイントがもう佐渡っぽい!。
お腹が空いているので、ターミナル内の食堂でご飯にしましょう。
暫くすると、乗船前のお客さんで賑わっていました。
カウンターでの立ち食い形式。
券売機で、本日の日替わりメニューな「ラーメン+ミニながも丼のセット」950円の食券を購入したよ。
ながも丼って何だろ…?。
まあいっか。
こんな感じのセットでした。
にしても、ターミナル内は凄く暑くって。
ラーメンは失敗だったかも…。
汗だくだあ。
クーラーの効いた、ちょっと高級感のある待合室に入って、休憩です。
他に誰も入って来ないのが不思議なところ。
涼む間もなく乗船開始になったので、改札機にQRコードをかざして乗船しちゃいましょう。
全体のお客さんは30人位でしょうか。
私の区画には他に誰も来られず、広々としたスペースでごろごろするのでした。
全く眠くは無いのですけど、汗が引かないので、デッキに出る気力が有りません。
このまま出航までごろごろです。
銅鑼の音が鳴って、佐渡おけさ?的な民謡が流れて、定刻ぴったりに出航したよ。
特に肉声の案内は有りません。
汗が引いたところで、船内を回ってみましょう。
デッキには、「旅客最大搭載人員 限定沿海区域 6時間未満 584名」っていうプレートが掲げてあって。
人数はテプラで上から貼ってある。
米山が遠ざかっていくね。
米山はかつて上野と直江津を結んでいた急行列車の愛称にもなった名山です。
柏崎に地縁が有る私には、凄く懐かしい山なのです。
にしても、今日の日本海の波はとても静かで、何だかねっとりしているみたいで、暑さに拍車をかけているとゆーか。
揺れないのは助かりますけどね。
ゆったりと昇り降りが出来ます。
特等室と一等室もちゃんと設置されているよ。
ん、帰りは一等室にしてみようかな。
デッキにはベンチがあって、出航からずっとここで過ごされている方々も結構大勢居たっけ。
私は暑さに弱いので、とてもじゃないけれど無理です。
無理っ。
船内、歩けるところは少ないので、何度も何度も同じところをぐるぐる回ったりとかして。
売店も有りませんし。
カウンターも基本は無人で、毛布もセルフで貸出中。
100円を貯金箱に入れます。
地元の常連さん達は、乗船と同時に毛布を借りて、すやすやとお休み中。
手慣れた感じが地元っぽいです。
最低限の飲食は確保出来る感じでしょうか。
そう考えると、「あかね」は豪華だったですね。
まあ、あちらはイス席ばかりでしたけど…。
荷物置き場もここに。
結構スペースを取ってますね。
私はデッキに出て、接岸の様子を眺めます。
さくさくと接岸して、さくさくとタラップが架かって。
それを見届けて、私は下船口へと向かったのでした。
そう言えば、佐渡は離島なのですけど、わざわざお巡りさんが岸壁に来たりはしないですよね。
こちらに続いてます。
« 下総中山駅ホームと炎 | トップページ | 急な坂道を登った帰り道 »
「旅行・地域」カテゴリの記事
- 商船三井さんふらわあ「さんふらわあかむい」乗船記(2026.01.14)
- 葛羅の井(2026.01.09)
- ベタ踏み坂こと江島大橋(2026.01.06)
- 行く年、来る年(2026.01.05)
- 大田市にて(2026.01.04)








コメント