佐渡汽船「こがね丸」乗船記2
ここには佐渡汽船「こがね丸」小木17:25-直江津20:05、の乗船記が有ります。
こちらから続いてます。
07/01
とっても短い佐渡での滞在を終えるべく、小木のターミナルへと戻って来ました。
滞在時間は45分。
うん、凄く短いです。
出航の15分前には乗船開始になって、直ぐに船内へと進んでしまったので、実際には30分位なのですよ。
でも、何だか凄く佐渡を満喫した気分かも。
待合室では8人の方が乗船を待っていて。
お腹が空いた私は、非常用に持っていた菓子パンなんぞを食べ、自販機で缶コーヒーを買ったのでした。
暑くて汗が引かなくって、待合室内は殆ど歩かず。
程無く改札が始まったよ。
直江津港と同じく、乗船券のQRコードを改札機にかざして、と。
さあ、帰りましょう。
帰りは一等船室にしたかったけれど、これだけ空いていると、さすがに勿体なくって止めちゃいました。
さてさて、「こがね丸」の1日の最終であるこの便に乗るには、事前に準備が必要でした。
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【予約制・駅ライナー便】
直江津港→直江津駅・高田駅・上越妙高駅
20:05こがね丸直江津港着船後の接続として、ジャンボタクシー(駅ライナー便)を運行しています。
運行期間:2025年3月29日(土)~11月24日(月・祝)
乗り場:直江津港(東口)
利用上の注意:
・定員9名の事前予約制となります。ご利用日の前日17:00までにご予約ください。
・直江津港発の片道運行です。また、直江津駅および高田駅で途中乗車できませんのでご注意ください。
・運賃は当日、直江津港でお支払いください。また、お取り扱いは現金のみとなります。
・交通状況などの理由により、発着時刻が多少異なる場合があります。
ご予約先:
佐渡汽船 直江津港
詳しくは駅ライナー便のチラシをご覧ください。
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上越妙高駅(東口)には21:00着で料金は1,200円。
この駅ライナー便に乗らないと、北陸新幹線の最終に間に合わず、今日中に船橋の自宅に帰れません。
一般のタクシーは料金が4,500円位になるそうですし。
予約には前日に電話が必要なのですね。
…面倒だあ。
ならいっそ、小木か直江津に泊まってしまうのも有り。
結構本気で悩んだけれど。
旅先な郡山駅前の公衆電話から連絡したよ。
凄く丁寧で親切なお姉さんが電話に出て、てきぱき案内と予約を済ませてくれました。
ありがとうございます。
テレビが2台有るけれど、どちらも消音になっていたみたい。
とにかくお客さんが少ないので、誰も居ない区画があちこちに。
ここの区画と対面にはコンセントが有るです。
他にはコンセントって無かったかも。
港には、充電コーナーが有ったよ。
行きと同じく、汗が引くまでは船室に留まって、動き回ったりはしません。
いつの間にか出航していたですよ。
船内は勿論、行きと全く同じなので…。
船内配置図を見ると、特等室の他、一等室はAからFまで6区画も有るのですね。
実際には、8区画相当かな。
ここにラウンジも有りますが、二等室利用の私は勿論入れません。
3階のCデッキから5階のAデッキまでの3層、汗が引いて元気を取り戻した私は、何度も行ったり来たりするのでした。
佐渡市の日の入りは19:13とのことで、頑張って待っていましたが、雲が多くって、その瞬間は見れませんでした。
お空には、飛行機雲のラインがいくつも出来ていて。
いい雰囲気です。
行きでは、ここで写真を撮っておられる方が結構居ましたです。
ちなみに、この鐘は鳴らせないみたい。
舌が付いてなかったもん。
階段にならないようなつくりなの。
こういう改造も必要なのですよね。
夜のさざえ拾いとか、何だか凄く楽しそう。
どうしてこんなところに…。
面白いのです。
冬季は計画運休になってしまうここの航路、ずっと苦戦が伝えられています。
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7月1日~31日の輸送状況は小木直江津航路は1万2,294人で、2,764人増(同29.00%増)となった。
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今月の利用者さん、結構増えています。
ただ、採算が取れるレベルなのかというと…。
マイカー日帰りパックなんてお得なプランも有りますから、うまく観光に組み込めると良いのですが。
「こがね丸」はごくごくフツーな近距離フェリーって感じでしょうか。
「あかね」とは違って、座敷席オンリーですし、急行料金はかかりませんし。
こんな感じで良いのですよね。
ターミナルのシルエットが大きくなって。
デッキに出て入港を見届けましょう。
おもとともで舫のやり取りが有って、接岸。
タラップが架かったタイミングで下船口へと向かうです
ターミナルの出口へ行くと、佐渡汽船の方が待機していて、名前と行き先を確認され、1,200円を支払います。
お金はお釣りの無いよう、事前に準備しておいたよ。
立派な領収書が渡されて。
私の他にカップルが1組乗車して、そちらは直江津駅までとのことでした。
3人でジャンボタクシーに乗車です。
駅ライナー便はバスが経由しない高田駅までの設定もありますが、今日は利用者さんが居ません。
最終の下船確認の後、佐渡汽船の方がお辞儀をして、手を振ってお見送りしてくれる中、出発したよ。
ちょっと照れくさいです。
直江津駅から先は、私1人だけ。
信号の無いバイパスをさくさく走って、20:30過ぎには上越妙高の駅前に到着したのでした。
お世話になりましたっ。
予定よりも早いので、凄く助かる。
こちらに続いてます。





























































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