2005.03.28

■UG☆アルティメットガール 第12話「さらばアルティメットガール」

 怪獣のパワーの源は、裏m.o.e.なのでした。
 それに引き寄せられて、わざわざ遠くからやって来てたなんて、怪獣さんも大変だよね。
 しかも、遙々やって来たときには、残りかすだけなんだもん。
 せつないの。
 そうすると、UFOマンのパワーの源は何なのか、っていう疑問がわいて来たりするんですけど!(笑)。

 さてさて。
 今回は白絹のセリフが凄く良かったです。
 「初恋にしては、上出来だよ」。
 いい!。このセリフは、凄くいいです!。
 その表情だって、もう最高なの。
 そこから、「恋する乙女としては…、やっぱり、好きな人の為に死にたいじゃない」に繋がって行く流れといい、「地球の平和は、二人に任せるね」の最後のセリフといい、白絹らしさが凄く良く出ていて、さすがの私も素直に感動しちゃったもん。

 この際、真を助けるのに、白絹の体の一部を使ってたりしたら、もっと良かったかもしれませんよー。
 髪の毛の半分とか(笑)。
 そうすれば、白絹と真が合体したことになって、微妙にえっちな感じになるもん(ばか)。

 この作品、後半は鉄分が薄くなってしまって、それはとても残念でした。
 なんて、それは本筋とは全然関係無いよー。
 見逃した回とかもあるし…。
 ともあれ、短い時間の中で、バランスの取れたいい最終回だったと思います。

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2005.03.07

■UG☆アルティメットガール 第9話「ヴィヴィアン夕陽に死す」

 神戸の街、私も珍しく人並みに観光したことがあります。
 というか、連れがやたらと気合いが入っていたので…。
 風見鳥の館とか、見た見た。
 でも、私には坂を登り降りした記憶しか残って無かったりするのでした。
 今の私にとって神戸は、フェリーのターミナルがある街、だけみたい。

 ポートライナーも乗ったよー。
 今回、案内板と車内だけで、車輌の外見は出て来ませんでした。
 残念。
 でも、ポートライナーは警笛なんか鳴らさないでしょー。
 無人の自動運転なんだから!(^^;。
 レールのジョイント音もしないです。

 そして、最後は新幹線で締めっ♪。
 って、来るときはバスだったじゃないかあ!。
 行きがバスで帰りが幹線なんて、そんなインチキな行程、ありなのでしょーか。
 他に素朴な疑問としては、ヴィヴィアンに膝枕してあげてる白絹の図。
 折角3列席に座ってるんだから、窓側か通路側、どちらかに寄って座ればいいのに。
 わざわざ真ん中の席に座って、膝枕してます。
 謎です。

 一応、ちょっとだけ作品の感想。
 今回、UFOマンを初めて可愛いと思いました…。
 言ってることにも、思わず共感しちゃったりして。
 岡村の根性にも胸を打たれちった。
 プロの仕事っていうのは、ああいうのを言うんです。
 真は…。
 いい加減、何かリアクションを返してえ!(^^;。

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2005.02.28

■UG☆アルティメットガール 第8話「京都行きます」

 わざわざバスで京都への修学旅行に出るなんて、二子山学園高校、恐るべし。
 新幹線を使えばいいのに。
 逆に、もし在来線で行ってたりしたら、私のこの作品への評価がMaxになったりしたかも。
 惜しいです。
 実に惜しい。
 …何のこっちゃ(^^;。

 大仏なんて、みんな同じに見えるよね…。
 寺社仏閣、私の苦手なジャンルだもん。
 旅好きなのに、そういった方面には殆ど近付きません。
 それでも、京都はかなり見て回ったよ。
 記憶が全てごっちゃになってるので、語りたくても語れませんけど…。
 作中に出て来た写真の中で、はっきりと記憶にあるのは嵐山だけ(^^;。

 ヴィヴィアン、禅に付いて熱く語ります。
 それに対しての白絹のリアクションが、「ヴィヴィアンて、色、白いよね…」なんだもん。
 ちゃんと話を聞いてあげなよ!(^^;。
 凄い勢いの白絹に対して、圧倒されちゃってたヴィヴィアンのリアクション、楽しかったりします。
 しっかし、貧乳コールはあんまりだあ…。
 つぼみも、兄貴のことが好きなの分かってるなら、もっと協力してあげてもいいのにね。

 怪獣を取り逃がすと、次の戦いが厳しくなったりしそうだし。
 大仏に詳しいヴィヴィアン、どうやって戦うのかなあ。

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2005.02.17

今、見ているアニメ

 旅に出ると、いきなり録画が溜まりまくって、それが頭痛の種になったりもするわけですが…。
 帰宅後10日で、なんとか追い付きました。
 今期は、見てる本数少ないもんね。

 余談ですが、今回乗船した太平洋フェリーの「きそ」にはマーメイドクラブっていう軽食カウンターがあって、マーメイドプリンセスがマメプリなら、マーメイドクラブはマメクラだよね、なんてことを考えていた私なのでした。
 次に乗り継いだ有村産業の「クルーズフェリー飛龍」はセブンシーズダイニングなんて名前で、船内の案内では七海ダイニングって表記されていたので、あ!七海るちあちゃん♪、みたいな。
 って、本当に余談でしたあ(^^;。

 現在見ている作品は、こんな感じ↓でーす。

1 まほらば~Heartful days~
 ほのぼのしてる作品は、それだけで大好きです。
 隆士と梢の関係は、もっと踏み込んで欲しいかな…。
 変身無しでも、もっと笑ったり喧嘩したりしてもいいよね。
 もしかしたら、今期唯一の幼馴染みアニメかも?。
 隆士には記憶が無いけれど…。

2 月詠-MOON PHASE-
 偉そうだったり素直じゃ無かったりする葉月、凄く可愛いの。
 でも、さすがにちょっとべたべたし過ぎみたい。
 肝心のメインストーリーへの興味があまり持てない展開なのは、ちょっと勿体ないような。
 CD「全部、聴きたくなっちゃった…。」はかなり欲しいです。

3 スクールランブル
 毎回、安定した面白さと、楽しい構成が魅力かな。
 それぞれのキャラクターが勝手に動き始めたみたいで、それはいい傾向だよね。
 愛理が好き。
 実はツインテール属性があったりするかも…。

4 BLEACH
 普通に面白いです。
 一護が意表を付いたパワーを発揮するとわくわくするし。
 お笑い方面は、ちょっと控え目な感じ。
 14話以降、感想は省略しています。
 書くことが特に思い付かないんだもん(^^;。

5 わがまま☆フェアリーミルモでポン!わんだほう
 昔からずっと観てるから…。
 なんて、決して揺るがない楓とミルモのキャラクターは、やっぱり楽しくって。
 どんなストーリーでも作れちゃう懐の広さは流石なの。
 同じ作品で、こんなに笑ったり泣いたり出来るのは、凄く貴重だって思います。

6 魔法先生ネギま!
 1話で切ろうかとも思ったんですけど、何となく見続けていたら、すっかりはまってしまいました。
 実は一番楽しみだったりしています。
 かなかな組のCDでも買おうかなあ。
 2-A所属31人全員の名前を覚えるのが、私の夢です、野望です(笑)。

7 JINKI:EXTEND
 私はロボットアニメが苦手なの。
 戦う為の動機付け、みたいな部分の描き方に馴染めなくって。
 同じ理由で、魔法少女も苦手だったり。
 この作品、そこの描き方が最悪でした…。
 青葉の元気なキャラクターに縋って見るのも限界だよー。
 5話の冒頭で脱落しちゃって、以後は録画をしていません。

8 Xenosaga
 それぞれのキャラ、どうにも掴み所が無いとゆーか(^^;。
 みんなトボけた人達だなあ。
 でも、ああいう人間関係って、私は結構好きです。
 今回のロボとモモの魔法少女は、別に無くても良かったような気がするよ。
 シオンは、一体いくつなんだろ…(^^;。
 その他は意外と素直に見れるので、フツーに楽しく見ています。
 書くことを何も思い付かないので、感想は一切省略。

9 陰陽大戦記
 モモちゃん…!☆。
 ナズナが来てから、全然リクの世話を焼けないので、フラスト溜まってそー。
 なんて、メインストーリーもちゃんと楽しんでますから…。
 本筋を再確認すべく、AT-Xで見直したりしてるのですが、結局モモちゃんばかりに目が行ってしまって…。
 駄目じゃん。
 ついには、モモちゃんのシーンだけを集めたダイジェスト版を作り出す始末。
 駄目駄目だあ(^^;。

10 GIRLSブラボー second season
 毎回、どーでもいいようなお話なんですよね…。
 私はお色気は全く重視しませんし…。
 ストーリーもキャラクターも隙だらけ。
 じゃあ、一体何が楽しくて見てるのか、本人ですら全く謎だったりしています(こら)。
 まあ、小さな楽しみを見付けつつ、なんてね(^^)。

11 舞-HiME
 特に思い入れは無いですし、別に見なくてもいいような気はしてますけど、なんとなく継続して見てたりするの。
 私とはあんまり合わない作品なのは確かです。
 大味とゆーか、押し付けがましいとゆーか…。

12 学園アリス
 途中で力尽きそうになりましたけど、頑張って見ていたら楽しくなって来ました。
 アリス学園、色々と納得の行かないシステムが存在するので、蜜柑には大暴れして欲しいなあ。

13 まじかるカナン
 あんまり華の無い魔法少女ですけど、そこが逆に取っ付き易かったりして(笑)。
 ストレートな展開だし、のんびり見れるのはいいよね。
 使い回しじゃない、ちゃんとしたOP、作って欲しいなあ。

14 アガサ・クリスティの名探偵ポワロとマープル
 長編は苦手かも…。
 短編の方が楽しいよ。
 長編だと、続々と起きる殺人を阻止出来ないあたりで、違和感があったりするから…。

15 UG☆アルティメットガール
 かなり厳しー。
 どんな電車が出てるのか、それが楽しみになってる辺りで…。
 テキトーに早送りしながら見てるので、正確には見ているうちに入りません(^^;。
 あ、でも、最近は面白くなってる気もしてます。

16 AIR
 思わず引き込まれちゃう作品なの。
 映像の凄さは、実はあんまり良く分かってませんけど…。
 ちょっと悲しいストーリも、今の所は素直に見れています。
 逆に、冷静に見過ぎな位かも。
 観鈴のストーリーは、やっぱり凄く辛かったりするのかな…?。

 これが全てです。
 やっぱり少ない、かな。
 でも、これ位が私には丁度いいみたい。

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2005.02.14

■UG☆アルティメットガール 第6話「白絹やぶれかぶれ」

 この作品、毎回何げに鉄分高いんです。
 今回は、EXEだもん。
 予告で見たとき、ちょっとわくわくしちゃった♪。
 アニメで30000系が見れるなんて、ありがたやありがたや(^^;。
 そーいや、白絹は高円寺の駅がどーとか言ってたし、私の日常生活のテリトリーが出て来ると、それだけでちょっと嬉しかったりするのでした(ばか)。
 小田急EXE、特徴をしっかり捉えた作画だったよ。
 ロマンスカーとしてはカジュアル仕様過ぎるので、本当はそんなに好きじゃありませんけど…。
 車内の描写は、ちょっと違う気がするなー。
 あの細長いテーブル、7000系までは確かに搭載してましたけど、30000系にも付いてたっけ?。
 あれ、人によっては畳み方が分からないとゆー(笑)。
 三人、「えのしま」で片瀬江ノ島へ向かったと思うのですが、実際には車内から海なんて見えないよね。
 それに、どー見たって進行方向が逆です。
 あはは。

 って、やっぱり本編は真面目に見ていなかったり。
 今回は、白絹が大事そうにUFOマンを抱き抱えていたのが印象に残った、かな。
 私の気合いが全然足り無いので、感想は省略。
 それより、実は「LOVE♥LOVE?」がかなり好きだったりするんです☆。

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■UG☆アルティメットガール 第4話「あっ!つぼみが食べられる!」

 中野駅北口って、実は結構熱いスポットだったんだあ。
 毎日のように通っていても、そんなの全然分かりません(^^;。
 今の私には、サンプラザにもブロードウェイにも、特に用事が無いんですもん。
 枯れてます。
 あ、でもでも、見慣れた中野の風景をアニメで見るのって、凄く新鮮でした。
 あそこの角にはSMBCがあるよね、白絹が走って行った影に見えてるのはVIEW ALTTEだし、みたいな。
 結構正確なの。
 でも、関東バスのバス停の屋根は、あんなに派手なピンクと白のストライプじゃありません(笑)。
 それに、北口を封鎖されてしまうと、私はとてもとても困ります。
 仕事に支障を来たしたりするので、戦いとかは南口でやって下さい(^^;。
 JRのガードを破壊したりはしなかったし、そこには好感持てるんですけど…。

 って、やっぱり作品の感想になってないよー。

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2005.01.22

■UG☆アルティメットガール 第2話「輝け!アルティメット三姉妹」

 「鉄道発祥の地記念碑」って、桜木町にあるんじゃ無かったっけ?。
 汐留にあるのは、「0哩標識」だったような…。
 良く知りませんけど…。
 D51の498だか490だか、車号はちょっと読み取れませんでしたけど、498号機なら今でも動ける状態で保存されてるです。
 あの怪獣、JR東日本で責任持って片付けるべきかと…。
 股間に付いてる赤いのは、小田急3100かと思ったけれど、名鉄の7000みたい。
 ミュージックホーンでも鳴らしてくれないかなあ。
 そんなこと、別にどーでもいいんですけどね…(なげやり)。
 D51の最高速度は85キロなので、時速80キロで走行とゆーことは、結構限界ぎりぎりのスピードです。
 東京メトロの券売機の運賃区分と路線図、ちゃんと実物通りの作画でした。
 丸ノ内線の02系、38編成って、方向幕はLEDだったかなあ…。
 トンネル内なので、警笛はもっと響かせて欲しかったかも。
 B7 384っていうのは、一体何の番号なんだー!(^^;。
 続けて、銀座線の01系の側面。
 これでもか!とばかりに東京メトロのマークも出るです。
 怪獣を効率的に相手するには、早くて安いルートを把握する必要があるから、大変ですよねー。
 以上。
 って、全然作品の感想になってなーい!(^^;。

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