2024年12月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

カテゴリー「もっとTo LOVEる -とらぶる-」の11件の記事

2010.12.22

■もっとTo LOVEる -とらぶる- 第12話「大スキ♡1/大スキ♡2/大スキ♡3」

 春菜からララへの告白はすんなり伝わったけれど、リトから春菜への告白は、うやむやになってしまうのでした。
 お気の毒に…。
 唯達4人も、何気に高感度は高かったらしく。
 御門先生は、まあ別として(^^;。

 ララはですね、リトの中で、はっきりと順番が決まったらしいのに、そこにはあんまり拘ってないみたい。
 ポジションよりも、ずっと一緒に居られるのが大切ってことで。
 …それは、モモも一緒なんですけど(^^;。
 はっきりと、そう言ってましたよねー。

 実際のところ、リトを独占したいっていう気持ちまでは、みんなには育っていないと思います。
 それより手前で、色々と騒いでいる状態だもん。
 それこそが、この作品の楽しさだったりもして。
 あんまりシリアスになったら、見ている方としても困ってしまいます。
 今回のこのお話みたいなバランスが、心地良かったりしますよん。

 リトだって、少しずつ成長しているみたいですし。
 水着の女の子とも、普通にお話出来るようになったよ。
 …それって(^^;。
 猿山が何を言い出すのかと思ったら、リトのことだったから、ちょっとびっくりもしてみたり。

 そしてそして、やっぱり作画は大切なのです。
 みんなみんな、可愛く描けていたから、私は嬉しいのでした。
 あと、JR北海道の車内チャイムみたいな、アイキャッチのBGMもね♪。

2010.12.15

■もっとTo LOVEる -とらぶる- 第11話「「妹」戦線異常アリ/偽りの恋?/恋愛予報」

 この作品のサブタイって、何気に可愛いのですよねー♪。
 結構気に入っていたりします。
 それに、ちゃあんと内容ともリンクしてますからっ。

 美柑て、学校ではモテモテなのですねん。
 そりゃあ、可愛いですもの(^^)。
 それに、あれだけ面倒見が良くって、家事スキルも高いコ、なかなか居ないよお。
 そんな美柑の好みのタイプって、ちょっと気になりますね。
 やっぱり、リトみたいなタイプなのかなあ。
 まあ、リトと同等かそれ以上のコも、なかなか居ないとは思いますけど(^^;。
 だから、彼氏になるのはすっごく大変。

 美柑としても、リトが今でもフリーな以上、そのお世話に使命感を持っていますし、リトを巡るドタバタを目の当たりにしているし、恋愛方面は当分お預けみたいな感じ。
 単純に、リトが大好きなお兄ちゃんっコ、っていうのも確定らしく(笑)。
 モモはみんなお見通しだぞ。

 モモはモモで、リトにやたらと引っ付いてますものねー。
 リトの方も、ララの妹ちゃんってことで、気安く接しているみたいだから…。
 モモは結構、そのポジションを利用していたりするから、それが美柑にとっては、殊更気に障るのでした。
 リトとの距離感、ですかあ。
 要は、あんまりベタベタするな!、ってことで(^^;。

 対抗措置として、リトのベッドに潜り込んだ美柑、悪条件と好条件が重なって、朝まで熟睡してしまったよ。
 それもまあ、心を許している、ってことで。
 目覚めたリトはびっくり(笑)。
 モモにも、みんな見透かされてしまうのでした。
 美柑もですね、自分のポジションは、はっきりさせておいた方がいいかと。
 結果的には良かったのかも。

 そして、またコーラで酔っ払うセリーヌ。
 今回の花粉の犠牲者は闇だけだったから、リトが我慢すれば何とかなるです。
 それに、いつもと違う闇は、凄く新鮮だよ。
 と、私は無責任に思うわけさあ(笑)。
 闇の可愛い行動は、いつも読んでる本から学んだ知識から、なのでしょうか。
 それとも、自分自身の感情から来る行動?。
 そういうのって、闇本人も興味あるでしょ(^^)。
 たい焼きを食べさせてあげるのは、周囲のカップルの行動を参考にしていたみたいだけれど。
 闇も幸せになれましたかあ?(^^)。

 粘膜接触まで試していたら、闇はもっともっと変わっていたのかしら。
 まあ、そうなる前に、リトが限界に達するとは思いますけどねー。
 そもそも、そんなことを受け入れるリトではありませんもの。
 それは、本人が言っていた通りなのですよ。

 ここまで、ずっと影の薄かったララも、いよいよ春菜の本心と向き合うことになりました。
 春菜にしても、今までの言動が大人し過ぎたから、そろそろ手遅れになるんじゃないかなって、心配になっていた私だったり。
 リトに一番好かれているのが、春菜だったりするのですけど…。
 それだけのヒロインになってしまいそうで。
 リトは誰にでも優しいからなあ。

 私はですね、やたらと積極的だったモモが、気になって仕方有りません。
 ナナには、ララの婚約者候補にちょっかい出すのは駄目、みたいなことを言われていたっけ。
 でもでも、モモは愛人でもいいのですって。
 その件に関して、ナナからの駄目出しは有りませんでした。
 愛人ならいいんかい!(^^;。

 てことで、次回は最終回でーす。
 ララと春菜の直接対決、みたいなことにはならないとは思いますけどねん。

2010.12.08

■もっとTo LOVEる -とらぶる- 第10話「花粉伝心/オンナノコノキモチ/ドキドキ☆メール」

 唯のにゃんこ好きは、本物みたい。
 道すがら、見かけた猫さんに声を掛けたりするよ。
 見事にスルーされてしまったけれど…。
 猫さんにも都合が有りますからねー。
 それで、自分に言い訳をしてる唯が可愛いの。

 リトはセリーヌを連れて、お散歩中。
 殆ど、子供を遊ばせているパパにしか見えません。
 隣りに唯が居たら、もう完璧にママなのですよ。
 若いお父さんとお母さんです♪。
 いきなりそーいう妄想に入ってしまう、いけない唯だったりして。
 取り敢えず、キスだけなのは健全かな。
 それとも…、カードゲームする?、みたいな。

 セリーヌは、コーラを飲むと酔っ払って、頭にお花が咲いて、その花粉を吸った人達はみんなリトに迫って来る。
 随分と、芸が細かい設定だあ(笑)。
 セリーヌがリトを好きって気持ちは、ほぼマックスなのですねん。
 だからみんな、ああいう反応になってたんだろうし。
 校長まで…。
 唯はきっと、凄いものを見た筈です。
 唯自身は影響下に入らなくって、なによりでした。

 美柑に頼まれたお買い物、まずはララが離脱して、次はリト。
 そりゃあ、怒られちゃいます。
 事件にすぐ巻き込まれてしまうリトなのですよ。
 それが、みんな女の子絡みだったりして。
 妹喫茶は、リアルで妹の居るリトには、そんなに新鮮味は無かったかもね。
 ちなみに、こーゆー場合、男は甘いものを食べちゃいけないのかなあ(笑)。

 里紗は結構本気だったと思うけれど、リトの反応は、予想以上に可愛かったりとかして…。
 本当、女の子みたいなんだもん。
 さすがに、罪悪感有ったのかしら。
 リトに対しても、ララに対しても。
 あれじゃあ、軽い気持ちで手は出せませんよねー。
 あ、ララが子供っぽいって言うのは、私もそう思うのですよ。

 そして、リトと唯の間に、メールでの繋がりが出来ましたっ。
 唯は結構頑張って文章を考えていたけれど、リトは自分では何も返信しなかったですねー。
 唯って知っていれば、ちゃんと書いたとは思うのですけど。
 猿山のメールと間違えたら、さすがに唯が気の毒みたい。
 モモは、ちゃあんと適切な処理してくれてたのにな。

 唯は、相当に意識していましたよー。
 へんてこりんなメールにも、唯としては随分と寛容に、気を遣ってくれていたとゆーか。
 意思疎通がうまくいかないのは、お約束なのです。
 ナナとセリーヌが乱入してしまったこと、本人達が説明すれば、唯は分かってくれますよね。
 その前にリトと唯が接触したら、いきなり殴られちゃうだろうから、気をつけて!。

 リトの寝顔を見ていたモモは、随分と大人っぽかったです。
 モモは凄く落ち着いていて、何だかお母さんみたいなのでした(^^)。

2010.12.01

■もっとTo LOVEる -とらぶる- 第9話「誰がためにベルは鳴る/迷惑暴走?/恋心アイドル」

 リトって、子供の頃から優しかったのですねー。
 あんな気配りの出来るお兄ちゃん、なかなか居ないよ。
 恭子が言っていた通りのヤツなのです。
 恭子も、あんな短時間で、リトのことをみんな見抜いてしまいました。
 鋭いのです。
 まあ、リトって分かりやすいですから…(笑)。

 幼い頃の美柑は、今よりむしろ、大人っぽい感じ。
 髪型、どうして変えちゃったんだろ。
 リトからのプレゼントは、大切にしてくれたんだろうな。
 きゅっと抱き締めていたもの。
 もう、サンタクロースが居ないっていうのを、分かっているお年頃。
 可愛い可愛い。

 美柑から闇への連絡手段って、何も無いのかしら。
 リトから闇への連絡手段は、当然ながら有りません。
 だから、足で探すのですよー。
 闇が居そうな場所の心当たり、沢山知ってるリトなのです。
 いつもあれだけえっちなことをしていれば、ね。
 とほほ(^^;。

 さりげなく、春菜をパーティに誘ったりもして。
 いつもだったら、誘うだけでも大変なのに、今回はさりげなく(^^)。
 ちなみに、春菜もあれで、結構な妄想癖が有ったりします。
 でもまあ、場所はともかく、内容は結構ささやかだったので、いつか叶っちゃったりもするんじゃない?(笑)。

 ララは、一体どんなとんでもないプレゼントを用意しているのかと思ったら、マトモだったからびっくりしたよ。
 いえ、マトモって言うか…。
 ザスティン達も、お役に立つようになりましたよねー。
 パーティに出れないのは、ちょっと残念でしたけどっ。
 セリーヌがどっちの子なのかは、じっくり追求してやって下さいな。

 ペケの充電は、あれで結構、時間がかかったりするんだあ。
 モモなら何とかしてくれたって思うのに、リトはせっかちさんなのです。
 今迄散々、ヒドイ目に遭ってるのになあ。
 駄目ですよお。
 ペケの身代わりって、ララの髪にくっ付いているだけでも、色々と問題が発生しそうなのに、体が密着していることで、全身の感触が全て伝わって来てしまうのですって。
 わ、それって、人間にはとても耐えられません。
 やっぱり、ペケの身代わりはきっついの。

 当然では有りますが、モモがフォローしてくれたから、最悪の事態は避けられましたけどねー。
 ハダカになったのは、ララだけで済んだもの。
 何故か、この一件でリトのことを見直してしまうモモだったり。
 リトも、みんなに色々なコスをさせていたけれど、露出の多い衣装は、スタイルのいいコ限定みたいで、無意識に気は使っていたみたい(^^;。

 ルンとリトが恋人同士っていうのは、たまには有りだよっ。
 この2人、あんまりそういう風には見えないのが難点ではあります。
 恭子と3人って、何だかビミョーな空気になりそう。
 身の置き所があ(^^;。
 ふと我に返って、寂しさを感じてしまうルンだったりもします。
 あ、そこは強気に押さないと!。
 折角のチャンスなんだから!。
 まあ、それが出来ないのが、ルンのいい所でも有るのですよね。

 校長のおかげ(?)で、どん底まで思考が落ちたりはしませんでした。
 良かったね。
 恭子にウソをつくことにはならなかったですし。
 にしても、アイドル2人が路上で全裸とか…。
 今更ながら、また、とんでもない作品なのです、これ(^^;。

2010.11.24

■もっとTo LOVEる -とらぶる- 第8話「大きくなぁ~れ♪/ワンダフルライフ/気分はトランス」

 モモに馬鹿にされてしまったナナが一番やる気で、色々とアイデアを出していたけれど…。
 見て楽しむ、以外の効果は殆ど無さそう。
 お静なんて、魂が抜けちゃってるじゃないですかあ。
 昔の人には、確かに理解出来ないことかも。
 食べ物が無かったんですものね。

 ふと我に返った春菜が、場をうまく収めてくれて、良かった良かった。
 気になる特定の相手が居る人は、やっぱり強いのですよー。
 中身かあ。
 中身を磨くのが、実は一番難しいのかもしれません。
 それとは別に、事前に逃げていた美柑は正解でした。
 興味は有るご様子でしたけどっ(笑)。

 で、外見よりも中身だって言ってたリトは、野良犬と入れ替わり。
 これは大変。
 ララも、言われたことを素直に実行しちゃうからなー。
 結構、危険だよ。
 犬のリトを拾ってくれたのが春菜で、良かったね。

 マロンと一緒に、春菜の私生活が見れちゃうなんて、普通は有り得ませんからっ。
 シャワーでは必死に目を閉じていた、真面目なリトなのですよ。
 そういう地道な努力をしているからこそ、こんなシチュエーションにやたらと遭遇するのでしょうか。
 神様は意地悪だあ。
 でもまあ、最後までばれなくって、良かったです。
 お互いにね。

 次は、美柑と闇の入れ替わり。
 2人は全く別々の世界を生きているから、ちょっと心配でしたけど、大きな問題は無かったみたい。
 闇になっていた美柑、襲って来たのは校長だけでしたし。
 それなら、何とか対処可能だったよ。

 美柑になった闇は、事情をリトに告げたりはしないで、ご飯を作ってくれました。
 さすがにあれは、食べるの無理なんじゃ…。
 あ、でも、リトは食べたみたい。
 律儀だなあ。

 さすがに心配されて、優しくされてしまう闇だったり。
 まあ、リトは素であんな感じなのですけどねん。
 普段、闇が接しているリトは、違うリトってゆーか。
 そういう、さりげない優しさに触れて、闇はちょっと嬉しかったのかも。
 羨ましいって言葉は、本心でしたよね。

2010.11.17

■もっとTo LOVEる -とらぶる- 第7話「闇の診療所/敵対心/おかしな春菜ちゃん」

 リトが図書室に居るのは、やっぱり珍しいことなのですねー。
 調べものには、やっぱり図書室なのですよ。
 園芸の本を探していたみたい。
 本を読むのはいいことだって、闇も言ってたっけ。
 ちなみにリトって、あれだけ女の子に囲まれていながら、1人で居ることも多いっていう、謎の特殊能力を持ってるです。

 あの闇がフラフラになるほどの高熱だと、心配ですよね。
 病気自体も心配ですし、そこを宇宙人に襲われるのも心配。
 闇を背負って、全力で御門先生のところへ走った、リトの判断は正しいよ。
 弱っている闇は、かなりイタイケだったりしますし。
 珍しい姿が見れちゃいました。

 御門先生ってば、どうしてまた、リトに服を脱がすのを手伝わせたりしたのでしょう。
 そんなの、リトには無理に決まってるじゃないですかあ。
 慣れちゃったりしても、怖いもの。
 そもそも、フツーはそんなこと、頼まないのに。
 どんな意図が有ったのか、謎なのですよ。

 闇の症状は、その成長過程で必ず発生するタイプのものかと思ったけれど、慣れない地球での暮らしから、体にストレスが溜まっていたのが原因なのですって。
 あ、成る程。
 運んでくれたリトには、感謝しなくっちゃ、ね。
 なんて、最後には、必ずリトが酷い目に遭ってしまうのが、闇との関係においてのお約束みたい。
 だから、リトはずっと、闇のターゲットで有り続けます。
 それが、闇がずっと地球に居続けることが出来る理由なのかな、なんて。

 アイドルのルンは、お仕事頑張っていますよお。
 気の進まないお仕事だって、ちゃあんとやるべきことはやります。
 あの衣装は、確かにどーかとは思いますけどね。
 校長の趣味としか思えん…(^^;。

 どん底のマイナス思考に陥っていたルンですけど、恭子は優しいいい子で、すっかり仲良しになりました。
 気配りも出来るし、恭子の見方が変わったです(^^)。
 ルンのファンって言うのも、本当だったのですねー。
 しかも、お互いに宇宙人っていう共通点が有って、繋がりは凄く深くなったよ。
 ちなみに、宇宙人だから仲良くなったのでは無くって、仲良くなった相手がたまたま同じ宇宙人だったと。
 その違いは、おっきいのです。
 フレイム星人の能力は、何気に便利そう。
 メモルゼ星人の能力は、何かいいことが有るのか、あんまり良く分かりません(^^;。

 明るく元気で天然な春菜って、リト的にはどーなのでしょうね。
 確か、リトの好みは、外見がララで性格が春菜、だったような。
 外見が春菜で性格がララ、っていうのは、駄目なのでしょうか…(^^;。
 本人、それどころじゃ無かったですけどねー。
 まさかの春菜からの告白、更にキスまでねだられてしまったもん。
 てゆーかリト、感動に浸ってないで、お返事するなり、そのままキスしちゃうなり、行動すれば良かったのに。
 そうすれば、何かが変わって、何かが動き出していた筈なのですよ。
 それが出来ないのが、リトなのですけどっ。

 静と合体すると、基本、性格は静になってしまうのですねー。
 春菜本人の意識と記憶も、ちゃあんと残っていたみたいでは有ります。
 リトに対する気持ちが、どうして急にあんなに強く発動したのかは、本人にしか分かりません。
 抑えていた枷って、結構簡単に外れてしまうものなのかもしれないですねん。

2010.11.10

■もっとTo LOVEる -とらぶる-  第6話「ビーチガールズ♥/深夜の家庭教師/恋愛マスター♥」

 ビーチガールズっていう位なので、男女比が凄いことになってます(^^;。
 最初は、リト1人だけなのかと思ったもん。
 あ、猿山もちゃんと居たんだあ。
 一応、レンも。
 レンは、ルンと入れ替わる為だけに出て来るっていう、とってもお気の毒な役回りだけれど、猿山よりはマシなのかなあ。

 私は、スイカに齧り付くセリーヌが、何だか楽しかったりしたよ。
 あの勢いなら、巨大食用スイカも倒しちゃえそう。
 実はかなり沸点の低かったモモとか、宇宙人の皆さん、あの程度は楽勝でしょー。
 順当に、闇がスイカ割りしましたけどねん。
 あれだけでっかいと、気配を読む必要すら無さそうな…。
 沙姫の言う通り、大味な雰囲気が漂っていたけれど、地球人の口には合うのかしら。

 ララを助けるべく頑張ったリトは、偉かったと思いますよお。
 殴られても殴られても、すぐに復活して来るリト、自分への攻撃には耐性が有っても、自分から攻撃するのは、殆ど無理そうなのにね。
 ララを感動させちゃいましたもん。

 お勉強は、もっともっと頑張りましょう。
 あの点数は、さすがにヤバイのです。
 本人が、そこをちゃんと自覚をしていたのは救いで。
 春菜に嫌われたくないっっていう(^^;。
 普通に勉強していれば、あんな点数にはならないって思うのにな。

 最初は、闇に教えて貰うのかと思っちゃいましたよお。
 実は、もっと身近に先生が居たよ。
 2人で仲良くお勉強をする(というより、一方的にリトが教えて貰う)シチュエーションは、何だかほのぼのしてました(^^)。
 リトに頼られて、嬉しそうなララが印象的だったり。

 でもでも、この作品、勿論それでは終わりません。
 ベッドに押し倒すような状況なら、結構普通に有るかもしれないのですけど(無いって)、ララは全裸なんですもの。
 蜜柑だって、ツッコミの入れようも有りません。
 困ったものなのです。

 恋愛マスターへの道は、人によって激しく違います。
 ララは元々押しが強いので、積極策は逆効果かも。
 もっとこう、慎みと恥じらいをですね…(笑)。
 異性として意識させちゃうのだ。
 それを実行したら、リトは困るだろうな。
 今でも十分、リトは困ってますけど。

 今回は、色々なララが見られて楽しかったけれど、基本は全く変わっていませんでした。
 リトも、ちょっと変、位の認識だったですもの。
 最後に泣いてしまったのは予想外。
 本気度は、そこまで上がっていたんだあ。
 あそこで、手でも繋いであげればいいのに、リトにも困ったものなのです。
 ぷんぷん。
 なんて思いながら見ていたけれど、心配しなくっても、ララはその上を行ってしまうのでした(^^)。
 ちょっと切ない気持ちのララ、見ていてどきどきだったです。

2010.11.03

■もっとTo LOVEる -とらぶる- 第5話「恋愛クィーン!?/お遊戯しましょ♪/甘い気持ちはチョコの味」

 沙姫とザスティン、結構フツーに、恋バナ出来ちゃいそうな雰囲気だったですねん。
 ちょっと意外かな。
 前作の沙姫って、そりゃあもう酷かったですからっ(^^;。
 このお話の沙姫は、フツーに可愛くって、魅力的だったです。
 子供の頃、綾を助けたエピソードの印象も良くって。
 これは、応援してあげたくなっちゃいます。
 凛と綾の気持ち、凄く分かっちゃったもん。

 それは、リトも同じだったと思うのだけれど。
 その気持ち、正しく沙姫には伝わりませんでした…。
 あの場合、呼び出しだけで何もしないっていうのは、正解だったとは思う。
 ただ、ララから逃げていたことをすっかり忘れていたからなあ。
 ララが作ったお弁当、何だろあれ。
 暗黒宇宙ウニ…?(^^;。
 この場合、素材が悪いのかララの料理の腕が悪いのか、ちょっと判断が難しいかも。
 バレンタインのチョコが春菜との合作だったのは、いい判断なのですよ。

 ザスティンも、普通にしていれば格好いいのにな。
 何だか随分と重そうな足音で。
 さくっと人助けもしてくれます。
 沙姫にとっては、誰かに助けて貰うのは、それだけで嬉しかったりしたのかも。
 綾とは逆パターンなのです。
 今回、ザスティンとの再会は最悪なことになってしまったけれど、この困難、乗り越えて行けたらいいですね。
 難しいのかなあ。
 んと、インパクトは有ったけれど…。

 ルンのスカンクは、案の定、真っ先にルン自身が子供になってしまうのでした。
 みんな次々と幼児化したけれど、元との違い、あんまり感じられなかったかも。
 キャラデが整い過ぎているせい…?。
 凄く可愛いのですけどねん。
 ぱんつがずり落ちて行くのが、何か面白かったりとかして(笑)。
 幸い、リトと春菜は小さくならずに済んだけれど、残された方が苦労するから、あながちいいことばかりでは有りません。

 肝心のララは、何気に小さい方が強かったりとかして。
 ルンの作戦、元から成功の可能性は無かったのですねん。
 スカンクも、やたらとガスを出し過ぎなのですよ。
 どうすれば元に戻れるのかと思ったら、放っておくだけでいいんだって。
 元に戻っても、服とか大変なことになっているから、春菜はまた苦労しちゃうんだろうな。

 唯の手作りチョコ、学校に持ち込むのは校則違反じゃ無かったみたい。
 それ位はいいですよね。
 減点対象にもしなくって。
 唯がチョコ作りを挫折しなかったのは、妹思いなお兄ちゃんのおかげかな。
 良かった良かった。
 これで、第一関門はクリアなのです。
 あの唯が、チョコ作りを決心しただけでも、凄いことかなって思いますもん。
 それは、大切に育ててあげたいですものね。

 自分の気持ちを伝えたいとか、そういうことじゃ無くって、シンプルに相手に喜んで貰いたいっていう理由、素敵だよ。
 それに、リトが喜べば、唯自身だって嬉しいですもん(^^)。
 そういう気持ちに素直になれたのは、バレンタインの魔法かな、って。
 勇気が出ずに、途中でやる気を無くしかけたけれど、最後には自分自身の気持ちに正直になれた唯。
 そういう所は、凄く見応えが有りました♪。

 そして、ラスト。
 余計なことは言わず、リトの事情を分かってあげていた蜜柑のシーンが、私はとっても好きなのでした。

2010.10.27

■もっとTo LOVEる -とらぶる- 第4話「ヤミヤミファッション/ワンダフル・ラブ♥/ツインズ☆エスケイプ」

 闇は何を着ても似合いますねっ♪。
 最近、表情も(少し)柔らかくなって来たから、違和感は全く感じないもん。
 可愛い可愛い。
 ちょっとだけ、誰だか分からなくなってしまうけれど…。
 もっと色々着替えればいいのにって思うけれど、やっぱり戦闘が多いから、バトルドレスじゃないと、あちこち破れちゃうのが現実で。
 勿体無いの。
 地球人が相手なら、もっと手加減してあげて欲しいですけどねー。
 そもそも、攻撃対象になるのは、リトのケースが殆どなのですし。

 リトの、時代遅れの不良さんを相手にしたときの台詞、面白かったよ。
 あれじゃあ、喧嘩を売ってるようにしか思えませんもん。
 わざとですかあ(^^;。
 それとは別に、リトママがデザインした服のこととか、ちゃあんと見分けが付くのは凄いです。
 闇が見ていたぱんつのことも、覚えていましたものね。
 おどおどしていたのに、結構しっかり見ていたんだなあ。
 さすがにここのシーンは、白い光が入ってしまうと意味が無くなってしまうので、あの光は何とかして欲しかったかも。

 お静は相変わらず、犬が苦手です。
 このパートは、犬を怖がるお静を愛でるお話、みたいな感じ?(笑)。
 霊体離脱しちゃうあの特技、私も身に着けたいって思う位なのですよ。
 それに、実は結構、攻撃能力も有ったのですね。
 ララの出番が無かったもの。
 宇宙人さんは、運が悪かったと諦めて貰うしか…。
 犬に噛まれたと思って貰って(^^;。

 ララと春菜が入れ替わって、迷惑だったのはやっぱり春菜の方でした(^^;。
 春菜自身の気持ちの描写は殆ど無かったので、本人がどう思っているのかは、分かりませんけどねー。
 外見がララで性格が春菜だと、リトの好みどストライクっていうのは分かったです。
 現実には、そんな都合良くは行かないので…。
 ままならないね。
 後は、ちゃあんと元に戻れるのかってことですが、まあ、暫くはそのまんまでもいいんじゃない?(^^;。

 ナナとモモは、2人だけの世界を作っているよ。
 何故か、上半身ハダカな所まで進行していた模様(^^;。
 あれじゃあ、誰も入り込めません。
 まあ、被害は常にリトへ行くから、それでいいんじゃないでしょうか。
 今回は、蜜柑まで巻き込まれちゃったですし。

 ハチ公は、前回に続いての登場ですね。
 闇は、あっちこっちで読書してます。
 駅の表記、東急東横線は実名でした(^^)。
 地下鉄は、銀座半蔵門線って、何故か2路線が一緒にされちゃってました。

2010.10.20

■もっとTo LOVEる -とらぶる- 第3話「特恋薬♡/レンズ越しに見る君は…/愛しの君はシンデレラ♡」

 お見舞いをしたり、覗きをしたり、女の子になったり、リトの生活はとっても刺激的。
 ララが絡んでも絡まなくっても、結局は一緒なんだもん。
 それでも、ちゃあんと自我を保っているリトは、かなり凄いって思う。
 それ位でなくっちゃ、デビルーク王と対等とは言えませんものねー。
 ありふれた平穏な日常とは、別の次元を生きているリトなのです。

 休んだ人の家にプリントを持って行くのって、実はクラス委員のお仕事なんじゃ…。
 日直にやらせちゃいますかあ。
 クラス委員が、唯の気持ちを知っていて、リトに頼んだのなら凄いのですけど。
 違いますよね。
 唯のお兄ちゃんも、何だかとーとつにリトを家に上げたけれど、事前にリトのことを知ってた訳でも無いのに、行動が微妙に謎なのです。
 妹、大変なことになっちゃてましたよお(^^;。

 遊ってば、唯のことを結構可愛がってるみたいなのに、リトを排除したりとか、そういう行動には出ませんでした。
 唯の意志は尊重してくれるのですねん。
 まあ、あの唯のお兄ちゃんなんですもん、只者では無いのでしょう。

 唯のお部屋、会話が滞ったときの、2人の緊迫感がたまりませんでしたわ。
 そういうのって、私は大好きです(笑)。
 唯の方は、何か喋る気ゼロだったでしょお。
 あのままの状態だと、唯の精神状態がやばいことになりそうな…。
 破廉恥な行為に至るまでの心理状態とか、ちゃあんと理解出来るようになったかもしれないのに、残念でした。

 ララの眼鏡、機械のメンテナンス用なら、あの特殊な機能も納得なのです。
 便利ですよねー。
 あれ、欲しい!。
 服の透け方まで調整出来ちゃうとか、まあ何てマニアックなのでしょう。
 一度でいいから、リトが見ていたような、そういう世界を見てみたいと思ったりして。
 勿論、リスクは承知の上で、使ってみたいって思うよ。
 ラストは大変なことになってましたけど、それ位は我慢しなくっちゃ。
 とりあえず、下着姿やハダカを覗き見しちゃったこと、本人達にバレなくって、良かった良かった。
 にしても、付けたはいいけど外せない眼鏡って、何かの呪いがかかっているとしか思えませんよお。

 最後は、女装なのですよ。
 てゆーか、女の子そのものにチェンジさせられちゃいました。
 お外で着替えだとか、ララも強引だなあ。
 元が男なだけに、あれは逆に恥ずかしいです。
 それで猿山とデートだなんて、色々と罰ゲームだあ。
 渋谷駅のハチ公前、私も先日、待ち合わせで使いましたけど、随分と狭くなってしまったのですねー。
 喫煙コーナーと緑の電車、ちょっと配置が悪いかな…。

 蜜柑と闇にはしっかり見られてしまって、2人のリトへの認識は、確実に変わったと思うのですよ。
 春菜なんて、大混乱だったじゃないですかあ。
 春菜本人が、あんまり深刻に悩まなければいいのですけど。
 唯はですね、リコがその気になれば、そっちの世界へ引っ張りこんだりとか、出来ちゃいそう。
 ちょっと興味が有ったりする、いけない私なのでしたっ(^^;。

 今回、ハダカにならなかったのは、闇一人だけ。
 そこまで徹底しているのが凄いです。
 でもまあ、みんな可愛いですし、ほわほわしてて柔らかそうな女の子って、いいですよね(^^)。

その他のカテゴリー

11eyes 30歳の保健体育 AIR AYAKASHI BLEACH~ブリーチ BLUE DROP ~天使達の戯曲~ B型H系 C3 -シーキューブ- Canvas2 ~虹色のスケッチ~ CHAOS;HEAD D.C.II ~ダ・カーポII~ D.C.III~ダ・カーポIII~ D.C.S.S.~ダ・カーポ セカンドシーズン DOG DAYS ef - a tale of memories. Fate/stay night FORTUNE ARTERIAL 赤い約束 GA 芸術科アートデザインクラス Gift ~ギフト~ eternal rainbow GIRLSブラボー first season GIRLSブラボー second season GO!GO!575 GOSICK -ゴシック- H2O ~FOOTPRINTS IN THE SAND~ IS <インフィニット・ストラトス> IZUMO-猛き剣の閃記- JINKI:EXTEND Kanon LEMON ANGEL PROJECT Mission-E Myself;Yourself Phantom~Requiem for the Phantom~ R-15 REC RIDEBACK -ライドバック- Rio RainbowGate! Saint October School Days SHUFFLE! SHUFFLE! MEMORIES sola Soul Link Steins;Gate To Heart~Remember my memories~ To LOVEる -とらぶる- ToHeart2 true tears UG☆アルティメットガール Wind -a breath of heart- WORKING!! WORKING'!! Φなる・あぷろーち あかね色に染まる坂 あそびにいくヨ! あっちこっち あにゃまる探偵 キルミンずぅ あの夏で待ってる あまえないでよっ!! いちばんうしろの大魔王 いつか天魔の黒ウサギ いぬかみっ! うた∽かた うたわれるもの うぽって!! うみものがたり~あなたがいてくれたコト~ えびてん -公立海老栖川高校天悶部- えむえむっ! おおかみかくし おくさまは女子高生 おとぎ銃士赤ずきん おとめ妖怪 ざくろ おねがいマイメロディー おまもりひまり お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ お兄ちゃんのことなんかぜんぜん好きじゃないんだからねっ!! かしまし~ガール・ミーツ・ガール~ かのこん かみちゃまかりん かみちゅ! かんなぎ きらめき☆プロジェクト きらりん☆レボリューション けいおん! けいおん!! けんぷファー げんしけん こいこい7 こどものじかん この中に1人、妹がいる! この青空に約束を―~ようこそつぐみ寮へ~ こみっくパーティー Revolution これが私の御主人様 これはゾンビですか? これはゾンビですか? オブ・ザ・デッド ご愁傷さま二ノ宮くん さくら荘のペットな彼女 ささめきこと さんかれあ さんふらわあふらの しゅごキャラ! じょしらく そふてにっ そらのおとしもの そらのおとしものf たまこまーけっと だから僕は、Hができない。 ちとせげっちゅ!! ちび☆デビ! つよきす Cool×Sweet てーきゅう とある科学の超電磁砲 とある魔術の禁書目録 とある魔術の禁書目録II ときめきメモリアル Only Love となりの関くん となグラ! とらドラ! ながされて藍蘭島 ななついろ★ドロップス にゃんこい! ぬらりひょんの孫 はぐれ勇者の鬼畜美学 はっぴぃセブン ~ざ・テレビまんが~ はなまる幼稚園 はぴねす! ひぐらしのなく頃に ひだまりスケッチ ひだまりスケッチ×365 ひだまりスケッチ×SP ひだまりスケッチ×☆☆☆ ひだまりスケッチ×ハニカム ひとひら ひまわりっ! びんちょうタン ぽてまよ まおゆう魔王勇者 まかでみ・WAっしょい! ましろ色シンフォニー -The color of lovers- まじかるカナン まほらば~Heartful days~ まほろまてぃっく特別編 まもって!ロリポップ まよチキ! まりあ†ほりっく まりあ†ほりっく あらいぶ みなみけ おかえり もえたん もっけ もっとTo LOVEる -とらぶる- ゆるゆり ゆるゆり♪♪ よくわかる現代魔法 よみがえる空 -RESCUE WINGS- らき☆すた らぶドル ~Lovely Idol~ わがまま☆フェアリーミルモでポン!ちゃあみんぐ アイドルマスター アイドルマスター XENOGLOSSIA アガサ・クリスティーの名探偵ポワロとマープル アキカン! アクセル・ワールド アスタロッテのおもちゃ! アスラクライン アズサ、お手伝いします! アニマル横町 アニメ・コミック アマガミSS アマガミSS+ plus アリソンとリリア ウェブログ・ココログ関連 エルフェンリート エレメンタル ジェレイド オオカミさんと七人の仲間たち カンピオーネ!~まつろわぬ神々と神殺しの魔王~ キディ・ガーランド キミキス pure rouge クッキンアイドル アイ!マイ!まいん! グレネーダー~ほほえみの閃士~ ケメコデラックス! ココロコネクト シゴフミ シュガシュガルーン スカイガールズ スクールランブル ストライクウィッチーズ セキレイ ゼロの使い魔 ゼロの使い魔 ~三美姫の輪舞~ ゼロの使い魔F ソードアート・オンライン タクティカルロア タユタマ -Kiss on my Deity- ティアーズ・トゥ・ティアラ ドラゴンクライシス! ドルアーガの塔 ~the Aegis of URUK~ ドージンワーク ナイトウィザード The ANIMATION ニニンがシノブ伝 ネギま!? ハイスクールD×D ハヤテのごとく! ハヤテのごとく!! バカとテストと召喚獣 バカとテストと召喚獣にっ! バンブーブレード パパのいうことを聞きなさい! パピヨンローゼ New Season ヒャッコ ビビッドレッド・オペレーション フリージング プリズム・アーク プリンセスラバー! プリンセス・プリンセス マケン姫っ! マシュマロ通信 マジカノ マリア様がみてる 4thシーズン マリア様が見てる~春~ ミラクル☆トレイン~大江戸線へようこそ~ モーレツ宇宙海賊 ヨスガノソラ ラブゲッCHU ミラクル声優白書 ラブライブ! School idol project ラムネ リトルバスターズ! レンタルマギカ ロウきゅーぶ! ロザリオとバンパイア ロザリオとバンパイア CAPU2 ローゼンメイデン ワンワンセレプー それゆけ!徹之進 下級生2~瞳の中の少女たち~ 中二病でも恋がしたい! 乃木坂春香の秘密 乃木坂春香の秘密 ぴゅあれっつぁ♪ 乃木坂春香の秘密ふぃな~れ 乙女はお姉さまに恋してる 人類は衰退しました 会長はメイド様! 伯爵と妖精 侵略!?イカ娘 侵略!イカ娘 俺たちに翼はない 俺の妹がこんなに可愛いわけがない 僕の妹は「大阪おかん」 僕は友達が少ない 僕は友達が少ないNEXT 光と水のダフネ 初恋限定。 双恋 味楽る!ミミカ 咲-Saki- 咲-Saki- 阿知賀編 喰霊―零― 図書館戦争 夏のあらし! 夏色キセキ 夜明け前より瑠璃色な -Crescent Love- 夜桜四重奏 ~ヨザクラカルテット~ 夢喰いメリー 夢色パティシエール 大正野球娘。 女子高生 GIRL'S-HIGH 妖狐×僕SS 学園アリス 宇宙をかける少女 宙のまにまに 屍姫 赫 玄 忘却の旋律 快盗天使ツインエンジェル キュンキュン☆ときめきパラダイス!! 恋と選挙とチョコレート 我が家のお稲荷さま。 戦国乙女~桃色パラドックス~ 戦場のヴァルキュリア 探偵オペラ ミルキィホームズ 探偵オペラ ミルキィホームズ 第2幕 新年のごあいさつ 旅行・地域 日記・コラム・つぶやき 明日のよいち! 星空へ架かる橋 月は東に日は西に~Operation Sanctuary~ 月詠-MOON PHASE- 桜蘭高校ホスト部 森田さんは無口。 極上!!めちゃモテ委員長 機神大戦 ギガンティック・フォーミュラ 氷菓 涼宮ハルヒの憂鬱 涼風 瀬戸の花嫁 狼と香辛料 猫神やおよろず 献血 生徒会の一存 碧陽学園生徒会議事録 生徒会役員共 異国迷路のクロワーゼ The Animation 百花繚乱 サムライガールズ 真剣で私に恋しなさい!! 石田とあさくら 砂沙美☆魔法少女クラブ 砂沙美☆魔法少女クラブ シーズン2 祝福のカンパネラ 神のみぞ知るセカイ 神のみぞ知るセカイII 神様のメモ帳 神様ドォルズ 神無月の巫女 素敵探偵ラビリンス 緋弾のアリア 練馬大根ブラザーズ 聖剣の刀鍛冶 舞-HiME 芸能・アイドル 苺ましまろ 落語天女おゆい 薬師寺涼子の怪奇事件簿 護くんに女神の祝福を! 貧乏神が! 輪廻のラグランジェ 迷い猫オーバーラン! 這いよれ!ニャル子さん 銀盤カレイドスコープ 錬金3級 まじかる?ぽか~ん 鍵姫物語 永久アリス輪舞曲 陰からマモル! 陰陽大戦記 電波女と青春男 風のスティグマ 魔法先生ネギま! 魔法少女リリカルなのは 魔法遣いに大切なこと~夏のソラ~ W~ウィッシュ~

このブログについてっ

フェリー乗船記

無料ブログはココログ

カテゴリー