■R-15 第5話「イカセ愛のムコウに」
丈途の才能、能力が、分かりやすくお役に立ちました。
いえ、決して分かりやすくは無いのですけど…(^^;。
出来れば、牡丹だけじゃ無く、蘭に対してもそれがきっかけになれば良かったのですけど。
朗読を聞いて貰うのは、なかなか大変なのです。
耳を塞いでも直接脳内に流れ込んで行く位じゃ無いと、駄目なのかも。
吹音は何だか災難続き。
今回は、クラリネットを全く吹けなかったですし。
うわ言で何回もクラリネットって言っていたよ。
にしても、素性の分からない委員会の、場所も極秘のアトリエに、吹音はどうやって辿り着いたのでしょう。
蘭も、すぐに追い掛けていれば!(笑)。
制服のボディペイントは、もっと良く見てみたいと思ったよ。
そこは重要だよー。
普通に興味が有るもん。
いえ、普通ってゆーか(^^;。
白い光は我慢します!。
蘭は、パソコン以外にも、別の特技が有ったですかあ。
同級生にまでお姉さまって呼ばせてしまうのは、かなり凄いと思ったり。
出来ないんじゃ無くってやらない、っていうのもポリシーかなあ。
それをする前に倒されてしまったら、全く意味が無いのですけど。
今回は、ぎりぎり間に合ったよ。
丈途の存在意義は微妙だったりしますけど、これで蘭から才能は認められたということでっ。
何となく、吹音の近くに居てもいいって許可も出たみたいなのですよ。
鼻血も100パーセントでしたしっ。
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