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カテゴリー「タユタマ -Kiss on my Deity-」の11件の記事

2009.06.22

■タユタマ -Kiss on my Deity- 第12話「裕理」

 裕理と応龍の決着は、アメリとましろが引き取ることになりました。
 もう、有無を言わさない勢いなのです。
 人と太転依の共存に関しても、アメリとましろの関係が修復されたことで、全て解決しちゃったみたい。
 それには、裕理も応龍も逆らえません。
 二人共、ただ叫んで突っかかって行くだけでしたし、あのまま戦い続けるのは、確かに体力と神気の無駄遣いだったかも…。
 お互いに根暗とか言い合っていたアメリと応龍が可笑しかったです。
 根暗なのは、みんな一緒だと思いますけどねん(^^;。

 その後には、裕理とましろの関係がクローズアップされて。
 実際の所、ましろはかなりな鬼嫁だと思うので、ある程度は弱っててくれた方が、可愛げが有るしバランスも取れるしでいいかも、なんて私は思うのでした。
 酷い(^^;。

 って、それ所では無く、ましろは再び長い眠りについてしまったのでした。
 それも、100年とか1,000年とか、そういうスパンの話で…。
 そんなに長いと、さすがにそれはどうなのかなあ。
 応龍や鵺が何かしてくれるのかとも思ったけれど、そんなことは全然有りませんでした。
 それは有る意味、潔い感じがするし、別に悪くは無いのですけどね。

 ただ、そうすると、さすがにアメリが可哀想って言うか…。
 アメリ本人は、しっかり気持ちの整理を付けた描写が有りましたし、お話としてはそれが有りでも、私としては、やっぱりアメリのことが気にかかります。
 そもそも、裕理とアメリの過去話とかは、殆ど描かれてませんもの。
 幼馴染みとしては、最初からとことん不利なアメリだったのでした。

 裕理が能力を完全に自分のものにしたら、それがましろに悪影響を与えるとか、なかなか壮絶な設定だったよ。
 結婚式の会場から、みんなが揃って外へ出て行ってしまったのも、二人きりになれるように、気を遣ってあげたのでしょうけど、厳しさを感じる光景だったです。
 そんなこんなで、気持ちの良さが殆ど感じられない最終回なのは、見ていた私としては、凄く残念っていうか。
 色々と、あれれ?、なんて思ってしまったり。

 シリーズの中では、ゆみなとホウさんオウさんのお話が、私は一番好きでした。
 呑気で楽しかったですもん。
 鵺は、しっかり解説役を務めてましたねん。

2009.06.15

■タユタマ -Kiss on my Deity- 第11話「決戦」

 ましろとアメリの間で、裕理を巡っての、お互いの現状の確認が行なわれて、とりあえず二人は仲直り。
 えーと、あれは仲直りってことでいいのかな…?。
 何だか良く分かりません。
 アメリが、ようやくスタートラインに立てたのかも分かりません。
 どうも未だに分かりません(^^;。

 ましろが言っていたこと、それは確かにその通りなんですけど、それぞれに性格とかも有りますからねー。
 だからアメリも思い詰めて、こんなことになっちゃったんじゃないですかあ。
 そこが分からないと、共存なんて有り得ないと思いますよお。
 でもまあ、ましろがぶっちゃけトークに移行したので、アメリも聞く耳を持ってくれた、みたいな所は有りますけど。

 裕理と応龍も、言いたいことを言い合ってましたが、女子二人と比べたら、イマイチ迫力不足かと(^^;。
 あんまり盛り上がっていませんでした。
 そもそも、この騒ぎって、見ていて別に面白いものでは無いのですよね。
 裕理があまりにも動かないからなあ。
 ポイントになりそうな「アメリが自分のことを好きな筈が無い」って台詞も、ましろの口からアメリに伝わったりとかして。

 そんな中、鵺は頑張ってましたです。
 言葉と行動に、ちゃあんと意味が有りましたし。
 ホウさんとオウさんも、余計なことは何も喋らないので、好感度が高かったりしています。

 とにかく今回、見ていて全然気合いが入らなかったですよお(^^;。

2009.06.08

■タユタマ -Kiss on my Deity- 第10話「禁じられた安寧」

 アメリ、さすがに気の毒で仕方有りませんです。
 本人は、一生懸命、ましろと仲良くしようとしているだけに…。
 裕理にあたったりとかもしたけれど、それだって、仕方有りませんよね。
 他に相談する相手も無く、それでも応龍の誘いに、そう簡単には乗らなかったアメリなのに。
 こうなったら、もう思いっ切り暴れて貰った方がいいのかな、なんて。

 ましろや三九郎に忠告されても、全く動こうとしない裕理が本当に歯痒いですけど、裕理には裕理なりの事情が有るみたいだから…。
 やっぱり、中学へ入学した頃に、何かが有ったのでしょうか。
 その結果が、今の二人の関係みたい。
 裕理も、アメリに対しては、かなり本気で怒りますものね。

 ましろは、鵺と一緒に、結構楽しく暮らしています。
 呑気にテレビのリモコンを奪い合ったりとか…(^^;。
 それでも、ましろにはあんまり時間が無いんですって。
 鵺に、はっきりそう言われちゃいました。

 裕理にも、鍛錬で負けちゃうようになりましたし。
 基本的に、ましろはスパルタの鬼嫁だから、裕理の方が強いっていうのは、自己防衛の為にも絶対に必要なのですよね。
 だから、裕理も必死なのです。
 こら。
 その裕理、ましろが触れようとしたら、何故か体が光ってたっけ。

 美冬とゆみなには、目指すべき道や目標が有るけれど、裕理にはそれが無くって、とりあえずアメリの原付の修理を試みたりして。
 そして、三九郎にも怒られて。
 もお、裕理、しっかりしなさいよねー!。
 ゆみなは、ホウとオウと、しっかり共存していますよお(^^;。

2009.06.01

■タユタマ -Kiss on my Deity- 第9話「硝子の向こう」

 カラオケで「情熱のウォブル」を歌っていた三九郎が、何か妙に似合っていたです(^^;。
 「キズナノ唄」は、ゆみなのイメージにぴったりですねー。
 いつもの冷静さは何処へやらの美冬も、可笑しかったよ。

 アメリは、もうすっかり元通り。
 っていうわけには、さすがに行きません。
 でも、それに気が付いていたのは、三九郎だけなのでした。
 裕理は気付くわけも無く。
 アメリのあの姿はさすがに痛々しいので、何とかしてあげたいけれど…。
 そのきっかけは、全て応龍が握っていたりするのでしょうか。

 マイペースなましろも、裕理との関係においては、変化の兆しが出て来たみたい。
 裕理、きらきら光ってましたよお。
 あれは一体、何なのでしょうね。
 ましろの妄想から、裕理を護る為のバリア?。
 こら。

 鵺が言うように、夫婦とは言っても、二人、実は何にも有りませんから…。
 美冬が入り込む余地は、まだまだ有るのでした。
 って、アメリはー?(^^;。
 妄想ですら、アメリは登場しませんものねえ。

 ライダースーツで背中を流すとか、一体どーいうシチュエーションなんだか(^^;。
 あ、美冬もバイクの免許を取ることにしたんだあ。
 あのときの発言、今も気にしていたのかしら。
 裕理のバイクも、何げに頑丈です。

 ゆみなはですね、鳥さん達に囲まれて、とっても幸せそう。
 …そんなことは全然有りません。
 あれ、大迷惑じゃ無いですかあ。
 頭の上にホウとオウが載ってるだけでも大変なのに、ラーメンは食べられちゃうし。
 やっぱり罰ゲームなんだ。
 そうなんだ。

 しっかし、アフロ(笑)。
 予告もアフロだらけなのですよー。
 あと、アイキャッチは、一体何だったのでしょお。
 猛省させられていたあのコはだあれ?(^^;。

 みんなが乗っていた電車は、中央線かにゃ。
 車内、特徴が良く出ていたと思いますよー。

2009.05.25

■タユタマ -Kiss on my Deity- 第8話「誘惑に染まる瞳」

 「お前にもまだチャンスは有るってことさ」。
 …まだ?。
 まだって…。
 アメリさんは、戦う前から負けちゃってる訳ですかあ。
 それはあんまりな…。
 ちなみに私は、相手がアリさんでも、外見が人間と同じで、可愛かったり格好良かったりすれば、好きになれる自信が有ります。
 こーゆーヤツも居るからねえ(^^;。
 あ、三九郎は、私と同じタイプみたい♪。

 アメリってば、今までは裕理の隣りに居るだけで満足だったのかしら。
 そのポジションは、ましろに取られてしまったし…。
 今では、裕理の生活も、ましろが中心になっていて。
 寂しいね。
 にしても、アメリは別に裕理のこと、直接の攻撃とかはしなかったし。
 ましろに対してもそうでした。
 アメリの存在って…?。
 そもそも、中学に入学したとき、アメリには一体何が起こったのでしょう。
 応龍との関わりなんかも、謎ですよねえ。

 そして今回、鵺が大活躍だったよ。
 美冬が放り出したパソコンも、しっかり使いこなして、アレンジまで加えて。
 応龍の手の内も、みんなお見通し。
 そういう処世術は、流石なのです。
 裕理に渡したお守りも、ラブリーでした(^^)。
 眠ったまんまだったましろが抜けた穴は、しっかり埋めていたって思います。

 アメリに関しては、とにかく嫌な雰囲気が漂っているから、心配だあ。
 ましろのことより、ずっと心配になっちゃう。
 裕理も、アメリのこと、ほったらかしにし過ぎでしょー。
 裕理が思っているより、アメリは弱いみたいですものね。

2009.05.19

■タユタマ -Kiss on my Deity- 第7話「連理の枝」

 ゆみなへの罰ゲームは、まだ続いたりします。
 2羽に増えたし…。
 やっぱり、首が痛くなっちゃいますよねー。
 頭上のスペースは限られているからか、ホウさんもオウさんも、サイズはでっぷりした姿の半分位になってましたけど…。
 ゆみな的には、何のメリットも有りません(^^;。
 それでも、裕理の付き添いを断って、自分だけで頑張る決心をしたゆみな、ひとつ成長したみたいなのです。

 昔から、ゆみなは裕理の為に頑張っていたのですねー。
 お母さんを亡くした裕理の、支えになってあげたりして。
 あのときのゆみなは、本当に大人っぽくって、裕理のお母さんみたいだったよ。
 泉戸家の家事も、ゆみなが担っていたそうですし。
 今では裕理も成長したし、男の子としてちゃあんとしているから、逆にゆみなのポジションが曖昧になっちゃって、ゆみなは不安いっぱいみたい。
 あ、そっかあ。

 周囲に居る人達は、みんな特殊な才能を持っているから、ゆみなも大変だとは思います。
 それでも、アメリには勝ってると思いますよお。
 こら(^^;。
 でもでも、ここのところのゆみなは、もうきょーれつに可愛かったりしたのでした♪。

 ましろが小さいままだから、ゆみなの救出も、なかなか大変でしたよね。
 空を飛べないのは痛いのです。
 裕理のバイクは、きっと再起不能なのでしょうし…。
 裕理の機動力、落ちちゃいました。
 鵺はもっとお役に立つかと思ったのにな。
 結局、ジャンプさせる為の足場だけー?。
 それはそれで酷いですけど(^^;。

 ホウさんとオウさんの喧嘩のせいで、ましろは男性不信に陥ったりとかして。
 裕理は必死に否定していたけれど、本当なのかしら。
 またまた神通力を失ってしまったましろ、更にちっちゃくなったりはしませんでしたが、消耗は激しいみたい。
 これって、何げにピンチかも。
 あれから特に変化は無く、てゆーかお話にも全く関わって来ないアメリ、そろそろ何か動きが有りそうなのです。

2009.05.11

■タユタマ -Kiss on my Deity- 第6話「比翼の鳥」

 前回、あんなになってしまったアメリ。
 …のことは、取り敢えず置いといて、と。
 こら。
 裕理も、「まさかな」の一言で片付けちゃって(^^;。
 まあ、現状、ましろもあんなですし。
 ゆみなもあんな。

 てことで、またまた裕理(女)の出番になりました☆。
 美冬、すっかり柔軟姿勢なのです。
 ましろの神通力が使えないので、今回の裕理(女)は鵺の作品なんですって。
 微妙に違いが有ったら、楽しかったのにな(笑)。
 裕理はすっごく忙しそうだったけれど、スライトリーとフローレスの行き来なんて、ましろの厳しい修練に比べたら、全然へいちゃらだと思うのです。

 あれだけ激しく行き来してると、裕理(女)の姿でアメリの前に出て来ちゃったりとかしそうだけれど、さすがにそれは有りませんでした。
 ちょっと残念。
 それより、突然元の姿に戻ってしまうのが、真の恐怖だったり。
 だって、完全にアウトですもん。
 そっかあ、退魔の能力のせいで、鵺の勾玉の効力が落ちちゃうんだ。

 ゆみなの頭に載っていたホウは、随分とでっぷりしていて、かなり重そうだったにゃあ。
 ゆみなの感情と連動しているのは、本人には申し訳ないけれど、見ていて面白かったです。
 ツンツンと、つっつくつっつく(笑)。
 ゆみな、本当に困ってましたけどねー。
 そもそもホウは、ゆみなの願いを聞いてくれる為に、頭の上に載ったのかしら。
 神通力の回復と引き換えに。

 とっちらかってるゆみなは、凄く可愛かったりしましたけど、裕理のお役に立ちたいって思って、迷惑かけてることを後悔して、体はちっちゃいけれど、一生懸命なんですよね。
 かつて、裕理の支えになってくれたりもしたんだって。
 朝ご飯だって作ってくれてたみたいだし。
 いいコだなあ。
 私は、しみじみとそう思ったのでした。
 そんなゆみなの、魂の叫びと涙に、ホウも応えてくれたみたい。
 王者の風格たっぷりなのです。

 とりあえず、鳥さんの攻撃は何とかなったけれど、あの後はどうなっちゃうのか、続きが楽しみですね(^^)。

2009.05.04

■タユタマ -Kiss on my Deity- 第5話「すれ違いの雨」

 裕理が怒るのも当然ですけど、それでもやっぱり、アメリが気の毒になってしまいます。
 アメリの気持ちを、裕理は全く分かってくれてないんですもん。
 まあ、ましろにはっきり指摘されたって、それを自ら打ち消してしまうような裕理なので、分かってあげるのは難しいのでしょうか…。

 それなら、アメリの方が行動するしか有りません。
 なんて、今更素直にはなれないし、それでああいうことになっているのかしら。
 実際、何が起きているのでしょう。
 蛇さんとアメリは、昔からのお知り合いなの…?。
 中学の入学式のときも、アメリに何が起きていたのでしょう。
 あんな夢を見ちゃったら、不安になって、すぐにアメリに電話とかしたくなっちゃうような気がするんだけどな。
 裕理はそうじゃ無かったみたい。
 あー、もう!。
 もどかしいヤツなのです(^^;。

 そういうタイプだから、ましろともうまくやれているのかしらん…。
 ましろとしても、後から来て裕理の隣りにずっと居るっていうのは、アメリに対して気まずいですよねー。
 ちゃんとした勝負の結果、というわけでも有りませんし。
 その辺り、ちょっとしたポイントになりそうなのです。

 そういうこととは関係無く、鵺は弱っちくて。
 確かに、強い相手と戦わなければ、負けることも有りません。
 そうやって生き抜いて来たから、逆に揺るぎない信念を感じちゃいます。
 美冬とは対極ですけど、その辺りは鵺の方が正しいのかも。
 美冬は無理をしそうだし。
 それに、鵺が弱いとは言っても、裕理よりは強いんですものね。

 私が見ている作品では、幼馴染みさんって、すぐに負け組になってしまうのですけど、アメリは頑張ってくれるのかな…?。
 あの性格だと、なかなか厳しいものが有りそうですけど。
 良く分からない所は有るし。
 でもでも、私は応援してますよー。

 そういえば、前回はパンタ付きのケーブルカーが、今回はモノレールが出て来てたです。
 多摩モノレールみたいな色でしたけど、特に書くこと、思い付かないや(^^;。

2009.04.27

■タユタマ -Kiss on my Deity- 第4話「乙女の悩み」

 ましろはですね、実は今まで穿いてなかった、というお話。
 …違うってば。
 ましろさんましろさん、ぱんつが珍しいのは分かりますけど、一体それを何回繰り返すつもりなの…?。
 と、見ていて激しく心配になってしまったり。
 アメリも、早く止めてあげればいいのにい。
 お人好しとゆーか、さすがにこの件は、放ってはおけませんでしょ。
 まあ、裕理も気付いて無かったみたいですけど。

 で、今回の乙女って言うのは、鵺のことなのかにゃ…?。
 何げに、美冬も悩んでいたみたいですけど。
 アメリはずっと、悩んでます。
 ましろは案外、普通にしてた。

 鵺も大変なんだなあ。
 でもでも、あれなら現代の生活に馴染むのも早そう、かも。
 美冬との約束は、ずっと有効なのでしょうし。
 良かったね。
 にしても、鵺の本体があんなだなんて。
 あの姿だと、さすがに危害を加えるのは難しいですよね。
 人として…。
 最初に出て来たときは、美冬に取り憑いちゃいそうな勢いだったのに。

 裕理はですね、修練にも真面目に取り組んで、今ではましろと互角みたいなのです。
 凄いなあ。
 頑張ってるよ。
 状況によっては、女の子の姿にされちゃったりとかもして…。
 あの姿は、もっとじっくり見たかったかもっ。
 それでねそれでね、ぱんつはちゃんと穿いてるのー?。
 こら。

 フローレスの有志の皆さん、運動部のユニホーム姿なのはともかく、その中には冗談みたいに場違いなコが居たりもしたよ。
 それでも、しっかりスペシャリスト集団だったみたいで、ちゃんとお役に立っていました。
 意外。
 見えてるコって、しっかりお役に立つのですねん。

 それで、最後にはまたぱんつに話が戻って来ました。
 美冬も裕理に歩み寄ってくれたみたいだし、良かった良かった。
 それって、アメリが解説をしてくれたからでも有って。
 アメリ、地味にお役に立ってます。
 もっと報われてもいいって思うのですが、ずっとこんな役柄なのかなあ…。

2009.04.21

■タユタマ -Kiss on my Deity- 第2話「ましろの居場所」

 1話遡っての感想でーす。

 ましろってば、優しいけれど、相当にスパルタみたいなの。
 それで、結構短気。
 裕理の嫁っていうポジションには、絶対の自信が有るみたいで、それを脅かされると怒りまくったりもして。
 アメリが来たら、「チッ」とか舌打ちしちゃう。
 面白過ぎなのですよー♪。
 ましろって、いいキャラクターだなあ。
 いざとなったら、神通力で記憶の全消去も辞さないって勢いですし。

 それにすっかり振り回されちゃう、気の毒なアメリだったりします。
 神様に対して、警察だの保健所だのは、全く役に立たないと思うしなあ。
 一応、ましろもそれがどういうものなのか、ちゃんと知ってたみたい。
 あれは、聞かれちゃまずかったかも。
 そんなんで、ましろとアメリ、仲良くなれるのかしら。
 裕理抜きで二人っ切りとかになると、会話が激しく滞りそうなのです(^^;。

 ゆみなも、裕理を取り巻く状況に、全くついて行けません。
 大混乱になって、とうとう倒れちゃいました。
 まあ、普通はそうですよね。
 お姉ちゃん(義理)が8人出現とか…。
 平気なのは、三九郎だけなのです。
 むしろ、余計なことを言って、場を混乱させちゃう。

 そんな感じの、ましろを中心とした人間関係を見ているのは、とっても楽しい回でした♪。

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