D.C.II ~ダ・カーポII~

2007.12.25

■D.C.II ~ダ・カーポII~ 第13話「桜笑み君想う」

 ここの所、全く機能していなかった義之と小恋の携帯電話、ここぞとばかりに通話もメールも繋がります。
 それって、二人にしっかりした繋がりが出来たってことを、遠回しに描いてるのかなあ?。
 …描いてないか。
 その前のシーンでは、さくらとの連絡が取れなくって。
 みんなみんな、連絡が取れたり、取れなかったり。
 携帯電話に限らず、この作品は人と人との繋がりの、その描き方が曖昧みたい。

 美夏の退学に対しては、全校生徒が授業をボイコットしちゃいます。
 あの学校の生徒は、やることが極端過ぎるです。
 見ていて恥ずかしくなっちゃう位。
 ちなみに、義之とそのグループが首謀者だっていうなら、素行不良ってことで処分の対象になる筈ですけど、全校生徒がみんな自主的に動いているなら、そうはなりません。
 全校生徒を全て処分するなんて、不可能なんですもん。

 その後の卒業式では、頑張って動いていたのは小恋でした。
 小恋も成長しましたねー。
 もう、義之に相談したりすることも無くって。
 逆に義之を驚かせちゃう側に回ったよ。
 義之も、目の前に困っている人が居なければ、心安らかで居られるみたいなのです。
 というか、義之、本当に何もしないなあ…。
 何の決心もしてないっていうのは、ある意味凄いかも。

 ちなみに、ロボットの美夏が学校に通うこと、それがそんなに大切なことなのか、私にはあんまり実感出来なくって。
 学校での美夏って、一緒にお弁当食べてるシーンしか思い出せないもん。
 そりゃ、みんなと一緒に居られる時間は減ってしまうと思いますけど…。
 美夏本人にとっても、居場所としての学校はどうだったんだろ?。
 なんて私は思うのでした。
 みんなと出会った場所ってことなら、思い出はずっと残りますものね。

 最終回は全然ラブコメしてなくって、思わずずっこけそうになったりしつつ。
 実は、最後に流れた歌の歌詞に、真の意味が隠されているとか…。
 ちゃんと聞いていなかったので、もう一度確認するです(^^;。

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2007.12.11

■D.C.II ~ダ・カーポII~ 第11話「小恋、ココロ、うらはら」

 このサブタイトルって、何かいいな。
 雰囲気出てますもん。
 小恋の素直な気持ちは、最後にななかへ告げた通りなの。
 自分自身を嫌いになりそうで、義之を嫌いになりそうで…。
 それは凄く辛いです。
 小恋だって、一生懸命、義之に合わせようとしていたけれど。
 ななかも、義之の性格はちゃんと知っていても、そこまでは分からなかったよね。
 二人が恋人同士で居るためには、どちらかがどちらかに合わせなくっちゃいけないのですが、今は小恋の負担が大き過ぎるみたい。
 今のままだと、お見舞いに来てくれた義之とも会えないもの。

 とは言え、あの義之の性格も、そう簡単には変わらないんでしょうし。
 小恋が思ったことやして欲しいことを、もっと義之に言うしかないのかしら。
 そうすれば、義之も色々と考えてくれる…?。
 折角勇気を出して告白したのに、幼馴染みのままの方が良かったなんて、悲し過ぎです。
 前回の喧嘩は、関係を改善するのに、いいきっかけになりそうだったのにな。
 義之は、ちゃんと小恋の気持ちを考えてみて、何らかの結論を出したのー?。

 当の義之は、美夏のことで全力投球中。
 そっちも大変ではあるのですよね。
 敢えて何もしないっていうのは、確かにそういう作戦は有りかも。
 ただ、凄い長期戦になりそうで。
 それに、麻耶がそれを許してくれそうにありません。
 麻耶の過剰反応とか、クラスの男子の態度とか、私には凄く違和感があるけれど、ロボットっていうと、みんなあんな感じになっちゃうのかしらん。

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2007.12.07

■D.C.II ~ダ・カーポII~ 第10話「霞んでいく想い」

 美夏がロボットだっていう噂が流れていることとか、音姫が倒れたこととか、修学旅行に出ている義之に、わざわざ電話しなくってもいいのにな。
 義之の性格上、それを目茶苦茶気にするのは、分かり切っていることですし。
 まあ、美夏の件は、由夢が話を聞いて貰いたくって、半分は愚痴として、話したとしてもおかしくはありませんけど。
 音姫の件は、軽い心労だった訳ですし。

 義之にしたって、自分が飛んで帰っても、別に何か出来る訳じゃ無いのにね。
 でも、大切な人の為には、そうしちゃうのが義之だからなー。
 その時点で、義之にとっては音姫が一番で、小恋は二番目。
 本来は順番を付けるようなことじゃないし、それは小恋も分かっていたけれど、結果的に小恋との約束は忘れられちゃいました。
 小恋の存在すら思い出しては貰えません。
 それは辛いですよねー。
 義之ってば、帰りの新幹線の車内で、そのことを思い出したりしなかったのかしら。
 ていうか、宿に残した荷物の心配はしても、小恋の心配は無しなのですかあ…。

 自分の彼女のことは、自分で面倒見なくちゃいけませんよお。
 まず第一に、彼女のことを考えてあげなくっちゃ。
 義之はそういうの、殆ど意識して無いでしょ。
 いくら謝ったって、幼い頃とは違うんだもの。

 幼馴染みの小恋は、義之のそういう所、ちゃんと分かっていたとは思うのですが。
 現実にああいうことになると、やっぱり辛くて悲しいよ。
 これじゃあ、告白なんかしない方が良かったとか、そういうことになっちゃいそう。
 それなら、誰にでも優しい義之のことで、やきもきすることも無かったし。

 さすがの茜も、結構怒っていたみたい。
 杏はみんな分かっていて、敢えて当事者二人に委ねたみたいですけど…。
 二人、どうなることやら。
 美夏のことも、放っておくわけにも行きませんよね。

 そして、今回もまた近鉄の電車が出てましたねん。
 側面だけでしたけど。

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2007.11.28

■D.C.II ~ダ・カーポII~ 第9話「恋模様大和路」

 あなたとなら大和路、っていう観光キャンペーン、今でもやっているのかな?。
 当然ながら、「なら」は「奈良」のことですよん。
 今回の修学旅行の行き先も、奈良。
 みんな、いきなり船に乗っていたからびっくりしたけれど、この作品の舞台は初音島、なんですよね。
 忘れちゃってました。
 今までは、島から出たことなんてありませんでしたもん。
 あのお船、木甲板が凄く気持ち良さそうでしたねえ♪。
 その後に乗った近鉄特急も、あの背もたれのシートポケットとか、懐かし過ぎです。
 ジョイント音はしっかり連接台車だったし、新ビスタカー10100系へのメモリアルみたいなの。

 それはともかく。
 出発前から、義之は音姫に心配されまくって、一緒についていくとまで言われちゃってるし。
 弟君のこと、そんなに心配なんだあ。
 本人は、別に大丈夫だと思いますけど。
 由夢からは、お土産をしっかり頼まれます。
 現地では、律義に鹿の角をチェックする、律義な義之なのでした。
 さくらからは、魔除けみたいなお守りを渡されて。
 って、あそこ、お別れのキスでもしてるのかと思っちゃいましたよお。

 美夏の騒動があったからか、修学旅行の自由行動のプラン、実はあんまり煮詰めて無かったみたい。
 同じ班の、しかも彼女である小恋から、最終日の予定を聞かれたりするのって、普通は有り得ないと思うのですよねー。
 その日は二人だけで春日大社へ行くって、最初から決めておかなくっちゃ。
 義之が鈍いとか、そういう問題じゃ無いと思うぞ。
 義之の優しさって、明らかに困っている素振りが無いと、発動しないものなのかしら。
 小恋に対して、自分から何かしてあげたいっていう気持ちは、あんまり感じられないのでした…。

 義之の意識の中には、ずっと美夏が居るみたいだし。
 美夏が小恋にとっての障害になるなんて、ちょっと意外だったかも。
 今回の小恋、報われないね。
 彼女ってそんなものなのかなあ、なんて言わせてちゃ駄目だぞ。
 自分の存在意義に自信を無くしちゃったら、小恋が可哀想ですもん。
 今更、どうして義之は小恋と付き合うことを決めたのか、なんて所まで戻っちゃったら、どうしましょう…。

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2007.11.20

■D.C.II ~ダ・カーポII~ 第8話「白日の時」

 小恋の倍はあるらしい茜のお弁当、実際に絵で見てみたかったなあ。
 もう、すっごく!。

 ここで、人間と機械の違い。
 人間はあんなでっかい看板の下敷きになったら死んじゃうけれど、機械はそうではありません。
 でも本当は、人間よりも機械の方が壊れやすいのかもしれないよ。
 由夢と美夏の違いは、そういうことじゃありませんけどね。
 そういえば、あの看板、誰かの意思が働いたかのように、綺麗にボルトが抜けていたっけ。
 他に巻き込まれた人は無いし、まるでピンポイントで由夢と美夏を狙っていたみたい…。
 その誰かが、誰なのかっていうのはともかく。

 搬送された病院が水越関係なら、とりあえず美夏の秘密のことは隠しておけそう。
 目撃者も、まあ何とかなるのかな。
 煙を吹いちゃったのは、かなり問題有りなのですが。
 一緒に居たみんなには、さすがに隠し切れなかったみたい。
 あの茜だって、必死になって救急隊を誘導してましたもんね。

 美夏に関しての説明は、全て義之が担うことになりました。
 舞佳はそれ所じゃ無いし、杉並も一切口を挟まず。
 二人共、義之に任せて大丈夫だって思ったから、というのはあるのかな。
 みんな、素で美夏とお友達なんですもん。
 何の心配もありません。
 いつの間にそんなに仲良くなったのかは不明ですけど。
 美夏も少しは丸くなった…?。
 これでもう美夏とはお別れなのかと思ったら、とりあえず、ちゃんと教室に居たりして。

 問題は、彼女である小恋に隠し事をしていたこと。
 それは確かに後ろめたいです。
 でも、義之は以前、小恋に本当のことを話そうとしてたし、それは小恋の方が今はいいって言ってくれたんだし。
 あ、別に問題じゃ無いや。
 小恋はどうしてあんな表情をしていたのかしら。

 ともあれ、本当に全員が勢揃いして、秘密を共有することになったのはいいことだよ。
 みんなの中で、美夏のことは秘密じゃ無くなりましたもん。

 そうそう、私も明日から旅行なのですよー。
 二泊三日分の準備は常に出来ているので、特に買い出しとかは必要ありません。
 出来てないのは行程だけ…。
 こら。
 義之達も、自由行動の行程、まだ考えて無いような。
 委員長に怒られちゃいそお。

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2007.11.13

■D.C.II ~ダ・カーポII~ 第7話「にわか嵐」

 ななかと義之は、凄く仲が良くって。
 良過ぎる位なの。
 ななかってば、義之にぺたぺた引っ付いて来るし。
 さすがに小恋の前ではそんなことしませんけど、居ない所で、っていうのも問題ありますよねえ。
 なんて、本人達には悪気が全く無いので、堂々としたものなのです。
 写真なんて、撮り放題でしょー。
 そのうち、撮ってる方が馬鹿馬鹿しくなって来ちゃいそう。
 杏と茜も、その辺りは不問だったし。
 だから、小恋に嫌がらせの写真を届けたりする位しか出来ません。
 小恋にはそんなの、通用しませんでしたけどね。
 元々のきっかけはともかく、義之はちゃんと小恋の恋人してるから、小恋も強くなってるんだもん。
 信頼関係がちゃんとあるのだ。

 ななかはと言えば、他の女の子からの妬みが凄くって。
 あんなに堂々と噂されてると、本人だって辛いですよね…。
 さすがの義之も、我慢出来なかったみたい。
 渉と小恋に止められなかったら、一騒動起こしていたよ。
 音姫がいつも心配しているのは、きっとそういうことなんだろうな…。
 小恋は必死に縋り付いて止めてたっけ。
 渉も常識的な判断をしていました。
 渉って、いいヤツなんだなあ。
 ななかのことだって、特別扱いはしてませんもん。

 そして、心が弱って、屋上でびしょびしょになってる女の子。
 そんなななかは、結構本気で義之のことが好きだったみたい。
 最後には、親友の小恋がどうこうってことよりも、素直な自分の感情で、体が動いてしまってたもん。
 それでも、そこで我に返って、義之の誰にでも等しく向けられる優しさをしっかりと見抜いて、踏み止まったななかなのでした。
 自己完結とゆーか。
 そこから泥沼な展開へと持って行くことも出来た筈ですが、そういうことはしませんでしたね。
 心配して学校まで来てくれた小恋とも、擦れ違ったりとかはしませんもん。
 携帯のバッテリー切れとか、そういう些細なことから、関係が切れちゃったりもしそうで、ちょっとした怖さを味わってもいたのですが。
 今更、義之が小恋以外の女の子と…、なんて、私は認めませんよお(笑)。

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2007.11.06

■D.C.II ~ダ・カーポII~ 第6話「人間キライ」

 美夏は人間が嫌いです。
 あの世界征服計画のノート、征服が完了した後には、一体どーいう世界をイメージしているのでしょう。
 しかも、そういうのを人間の杏に相談してたりとかして。
 美夏って、基本的にはわんこ属性を持っているのですねん。
 義之はと言えば、まだ美夏に認めて貰えて無くって。
 だから友達にもなれません。

 でも、由夢に脅されちゃったら、そうも言ってられないからなー。
 音姫からも、きょーれつなプレッシャーが…。
 ご飯作ってくれてる人の言うことは、聞かないわけにはいきません。
 それとは別に、由夢も一応は、美夏をご飯に呼ぶときには義之の許可を取るのですねん。
 そういう所は、ちゃんとしてるんだ。

 ちゅことで、義之は美夏の観察を開始します。
 小恋に事情も説明しないで軽音休んじゃって、大丈夫なのー?。
 後でちゃんと話はしたみたいですけど、その時点では結構冷や冷やだったりして。
 彼氏として、ちゃんとしてないよお、なんて思うもん。
 小恋としては、義之が美夏と仲良くなるのは嬉しいみたい。
 確かに、小恋はそういうコだったです。

 美夏と人間の間には、とてもとても高い壁があったけれど、人間がどうこうっていう前に友達として、美夏、結構打ち解けたみたいなのです。
 義之を始め、その辺りはいい人達が揃ってますもんね。
 仲良くしておくのは、美夏にとってもプラスになると思うな。
 その先に何があるのかは、また別のお話っていうことで…。

 家電とか、その技術の進歩に興味津々な様子の美夏が可愛かったよ。
 何だか、瞳がきらきらなのです。
 由夢が作ったバナナ料理は、あそこにだけ別の世界があったみたいな…。
 エプロンの汚れが恐ろし過ぎです。

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2007.10.30

■D.C.II ~ダ・カーポII~ 第5話「あと2センチの距離」

 デートデート♪。
 付き合い始めて1ヶ月。
 義之と小恋、実はまだデートをしていなかったんですって。
 まあ、いつも学校では一緒に居ますから…。
 って、そういう問題じゃありませんよね。
 デートはデートだもん。
 恋人同士の証なのです。

 デートのことが気になっちゃって、軽音の練習にも身が入らない小恋は、結構繊細さんなのでした。
 自分から誘ったりとか、苦手そうですもんね。
 義之はあんなだから、なかなか気付いてくれないし。
 それでも、義之は頑張ってる方だと思うのです。
 小恋のことを彼女として意識してくれてるの、それがちゃんと分かるもん。
 出来れば、デートは義之から誘ってあげて欲しかったけれど。
 それは、2回目以降ってことで☆。

 みんなが気を遣ってくれて、デートはしっかり実現したよ。
 こっそり覗かれてたらどうしようかと思ったけれど、さすがにそれは無かったです。
 結局、見付かっちゃいましたけどね。
 そこで合流したりはしないで、ちゃんとデートを続行した義之は偉いぞお。
 映画館で寝ちゃったりしてないか心配だったけれど、映画にすっかり感情移入して、泣いちゃってたりするし。
 パンフ見ただけで泣きそうになるなんて、義之も繊細なんだあ。
 意外な一面が見れちゃいました。
 そして、それを優しく見守る小恋なのです。

 喫茶店から逃げ出したとき、折角繋いだ手を恥ずかしがって放しちゃったりするのも、義之らしさみたい。
 あんまり焦って放すから、小恋は損をした気持ち。
 幼馴染みらしく、昔から子供好きだったよね、なんて、ちょっとした思い出話をしてみたりして。
 嬉しいね。
 それに、デートをして、手を繋いで、次は腕を組んで、みたいに順を追って進んで行くのって、ちゃんと地に足が付いてる感じがするし、私はいいなあって思うのでした。
 腕を組むきっかけが偶然だったりするのもらしくって。
 小恋は、そのチャンスは逃さず、もう引っ付いたままなの。

 そんなわけで、義之と小恋は幸せそうなのでした。
 これは見ていて楽しいな。
 二人共、迷いとかそういうのは全然ありませんもん。
 幸せそー♪。
 これで小恋の夢は叶ったよ。
 次の夢は、大家族…?。
 それだと間が激しく飛んでしまっているので、茜と杏にはまた頑張って貰わなくっちゃね。
 渉とななかも、宜しくなのですよー。
 今回ちょっとだけ出て来た音姫と美夏は…。
 良く分かりません(笑)。

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2007.10.16

■D.C.II ~ダ・カーポII~ 第3話「ファーストレッスン」

 白河ななかって、何だかいつも告白されてる女の子で、性格はおとなしめ、みたいな印象だったけれど。
 実は結構、お茶目さんだったのでした。
 要領もいいし。
 男の子からの告白も、段々と強引になっていたみたいで心配になったけど、あれなら大丈夫なのかもしれないです。

 義之には、最初から随分と親しげだったなあ。
 名前で呼んでたりとかして。
 仲良しなお友達の彼氏とは、やっぱり仲良しなのだ。
 おそるおそる小恋の意向を確認していた義之が可笑しかったよ。
 義之もそういう所はちゃんとしているから、彼氏として、そんなに失格でも無いって思うのでした。
 小恋のことをいつも意識してくれて、大切にしてると思うもん。
 美夏との事情も、ちゃんと説明してあげようとしていたし。
 義之のそういう所、私は好きです。

 そういえば、渉の印象も変わったよ。
 真面目に軽音の活動に取り組んでるの。
 そういう所はしっかりしてるのですねー。
 ななかのことも、特別扱いはしてなかったし。

 音姫は義之の世話を焼くの、もう止めたのかしら。
 とりあえず、ご飯はいつも作ってくれてるんだ。
 何度も何度も義之の部屋の襖を開けていたけれど、一体何回開けるのかなって、私はわくわくしながら数えていたりとかして(笑)。
 由夢はいつも怒ってるような印象だなあ。
 義之が軽音のヘルプするの知ってたりするから、会話はちゃんとあるのでしょうけど。
 良く分かんない。
 お漬物、美味しいですかあ?。

 とりあえず、義之と小恋、可愛過ぎなのでした。
 足が痺れて押し倒しちゃったりなんて恥ずかしいことをするのも、全然特別なことじゃありません(笑)。

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2007.10.10

■D.C.II ~ダ・カーポII~ 第2話「バナナと人間」

 義之と小恋がお付き合いを始めたこと、自然に音姫と由夢に伝わったよ。
 二人から正式な挨拶は無かったけれど、態度でバレバレですもんねー。
 見ていた音姫も由夢も、リアクションは淡白なのでした。
 だから逆に、義之と朝倉姉妹の関係が気になったりとかして。
 音姫は義之に世話を焼いて、由夢は義之に世話をかける感じ…?。
 でも、朝倉姉妹にはもう迎えに来て貰う必要は無くなったんだあ。
 そうなると、今後は小恋との待ち合わせに失敗する可能性が高いので、小恋に迎えに来て貰う(起こしに来て貰う)しかありませんよね。

 何だかんだで、義之と小恋は、幼馴染みから彼氏彼女へと、ちゃんとモードが切り替わったみたい。
 その辺りをうやむやにしないのは、義之も偉いです。
 何だか可愛いことやってるし。
 ベンチで手を握ろうとするだけで、あの緊張感だもん。
 結局、握れないまま日が暮れてしまった…。
 一緒にお弁当を食べるイベントも、今回は実現しませんでした。
 杉並にも困ったものですねん。
 渉は大ショック。
 最初、茜と杏の名前を出していたけれど、茜と杏だったら別に良かったの…?。

 義之はロボの美夏とご縁が出来ちゃうし。
 美夏のお相手、杉並なら良かったのにね。
 地下室で眠っていた美夏、起動スイッチがあんなに分かりやすいのは、誰かに押させる為としか思えません。
 美夏の性格はあんなだし、これからも義之は振り回されちゃいそうなのです。
 まあ、あまり人間とロボが深入りし過ぎるのはどうかと思うので、今のままの関係を続けた方がお互いの為だよね。
 結局、深入りすることになるんでしょうけど(笑)。
 せめて小恋には、事情を説明してあげられたらいいけれど。

 美夏のエネルギー源のバナナ、クレープ屋さんから貰うのかと思ったら、しっかり茜と杏がチョコバナナを持っていたのでした。
 タイミングいいなあ。
 あ、そういえば私は、チョコバナナって食べたことないや。
 そんなに美味しいのかしら。
 あくまでカワイク食べるのが、ポイントみたいなのですよん。

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2007.10.06

■D.C.II ~ダ・カーポII~ 第1話「小さな恋の季節」

 義之と小恋は、幼馴染み同士、恋が成就してカップリングしたのでした。
 後は、ラブラブで楽しい学園生活。
 めでたしめでたし。
 って、そんなお話にはならないのでしょうけど…。
 私は別に、それでもいいけれど。

 とりあえず、冒頭の寝坊はお約束かしらん。
 遅刻ちこく。
 それでも、由夢の朝ご飯作って攻撃に応じて、とりあえずは冷蔵庫を開けてみる義之、律義なヤツなのですよん。
 結局は、和菓子になっちゃったけれど。
 ちゃんとお茶を出してるし。
 由夢、きちんとちゃぶ台の前に座って食べてるし。
 途中でコンビニでも寄ればいいのにね。
 わざわざ時間ぎりぎりに起こしに来たのは、まさか義之を試したわけではないと思うけれど…。
 義之が生真面目なのは、居候で肩身が狭い、とか?。

 由夢の描写は、ここと保健室から様子を見ていたシーンだけかあ。
 あの時の由夢、何を思っていたのでしょう。
 お姉ちゃんの音姫は、弟君が大好きみたい。
 でもでも、今後そういうのは小恋に引き継がなくっちゃ駄目なのですよん。
 寂しくなるね。

 にしても、いきなり文化祭なんだあ。
 みんな、ちっとも準備とかお当番とかしてないのに。
 義之なんて、音姫が家に居なくて文化祭って気付いた位。
 こらあ!。
 別に、時間の流れがおかしくなってるとかじゃあ無いのでしょうけど。

 でもまあ、義之と小恋は楽しそうなのでした。
 恋人同士か仲のいい幼馴染みかっていうと、微妙です。
 小恋はそういう雰囲気作るの、苦手そうだし。
 義之は鈍そうだし。
 それでも、告白のときのあの必死な表情を見たら、断れません。
 それはそれで、別に問題はありません、よね?。

 そして、杉並のスーパーな活躍は勿論ですが、何げに渉のハイパーな活躍に期待していたりするのでした。
 頑張れ、男の子!。

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