ななついろドロップスPC版
今日は10/01です。
運航初日の「ナッチャンRera」に乗船したとき、船内で頂いた2,000円分のギフト券が、今日で期限切れになっちゃいます(笑)。
とうとう使う機会がありませんでした。
勿体なーい。
船内には買いたいものが無かったし、下船後の函館では時間が無かったし。
本当は、もう一度函館に行くつもりだったんですけどねー。
帯広に変えちゃったんだもん。
写真は↑、足寄郡陸別町にある、北海道ちほく高原鉄道ふるさと銀河線の分線駅跡でーす。
先週の09/24に寄ったときに、携帯のカメラで撮りました。
さすがに駅名板ははずされていますが、レールも待合室も、待合室内のポスターも、そのまんま残っています。
国道242号線上には、立派なバスベイと待合室が出来てましたけど、バスの利用者さん、何人位居るのかしらん。
北海道では、「アイドルマスター XENOGLOSSIA」を千葉より2日も早く、月曜の夜に放送しています。
その日、帯広に泊まっていた私は、喜んで午前02:30にテレビを付けたのですが…。
何故か見ることが出来なかったのでした。
あれれー?。
帯広じゃ見れないのかしらん。
それとも、私がチャンネルを間違えていたとか…。
なんてことはともかく、新番組のラッシュが始まる前に、PC版の「ななついろドロップス」を進めておこっと。
ちゅことで始めたら、止められなくなっちゃいました。
すももルートへ一直線だよ!。
可愛い可愛い正晴とすもものカップリングを、最後まで見届けて満足です。
アニメは、ゲームをほぼ忠実に再現してたんだあ。
アニメの方が、すももはちょっとだけ幼い感じみたい。
ゲームでは「小岩井さん」って呼んでいたのが、アニメでは「フローラちゃん」だったりとかもして。
正晴は、クラスメイトとして園芸部員として、そしてユキちゃんとして、一生懸命にすももを応援してあげてます。
ちょっとずるいけれど、ちゃんと告白もしたし。
ユキちゃんとして、すももの気持ちをみんな知ってるから、返事をしなくちゃいけないすももを困らせたりとかして。
その辺りの展開が、私は凄く好き。
すももは少しずつ自分に自信を持って、強くなって、思いを伝えるのでした。
スピニアとしての能力アップも、特にその理由の説明はありませんでしたけど、見ていればみんな納得出来ちゃうのでした。
撫子は、ゲームの方がより優しい感じかもっ。
すもも並にふんわりしてるもん。
なので、次は撫子ルートを見たくなって、「エピソード&シーンセレクト」の画面で見ると第5話から分岐してるみたいだし、そこからリプレイしてみたら、何故かノナルートへ入ってしまうのでした。
ありり。
そしたら、最初からやり直そうっと。
アニメでも、ノナルートらしき描写は若干あったけれど、撫子ルートはどんななんだか見当も付きません。
楽しみだあ。
そうそう、如月先生はかなりいい性格してますけど、すもものお母さんのカリンさんは更にその上を行く性格みたいで、殆ど話の中だけにしか出て来ないカリンさんのこと、何だか凄く良く分かっちゃった気がする私なのでした。
顔と声から判断すると、すももよりカリンさんの方がお若いような…(笑)。
あと、冬亜の「ハルたーん!」の声が耳にこびりついて離れません。
携帯の文字入力ですもものことをはっきりと思い出したシーンは、さすがにテキストオンリーよりもアニメの方が分かりやすかったみたい。
携帯と言えば、正晴に携帯の契約をさせたフローラ、アニメも結構強引だったけれど、ゲームもかなり強引なのです(笑)。
そんなこんなで。
三日後、今度は九州へ行くです。
フェリーの着発なので、現地の滞在時間はほんの僅かですけどねん。
って、この文章、最初と最後の脈絡が全くありませんですね(笑)。
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