Gift ~ギフト~ eternal rainbow

2006.12.31

■Gift ~ギフト~ eternal rainbow 第12話「虹を追いかけて」

 ラストシーンは二人のキスで…。
 あんまりし過ぎると確かに有り難みが無いかもしれませんけど、見ていて結構幸せな気持ちになれたりもしたから、いっか。
 霧乃も予告で頑張っていたし。
Rainbow
 2005年元旦、鹿嶋沖の商船三井フェリー「ばるな」の船上にて。
 二重の虹が出ました。
 虹は本来、雨上がりに架かるものなのですよー。
 大雨の後の虹って、清々しいですよね☆。
 写真だと、結構曇ってますけど…。
 これは、二人、まだまだ油断しちゃいけないっていう、教訓…?。

 さてさて。
 春彦が霧乃と向き合っていたのは、1話とこの12話だけ、みたいな感じかしら。
 莉子が居ると、春彦の意識は、みんなそっちへ行っちゃうの。
 ちょっと寂しいな。
 でも、春彦の気持ちは最初からずっと莉子だったし、霧乃もそれが分かっていたから、朝は起こしに来ず、朝食も作らず、そうやってしっかりラインを引いたんですよね。
 そのバランスを崩しちゃったのは莉子なわけで、やっぱり莉子がみんな悪いんじゃん(^^;。

 根本的には、春彦と莉子が、ちゃんと霧乃と向き合って、もっとお話していれば、こんなことにはならなかった気がするよ。
 ずっと二人を見ていれば、霧乃だって、あんなに怒らなかったと思うもん。
 でも、霧乃は莉子から貰った過去を見て、自分から間違いに気付いてくれて。
 いいコじゃ無いですかあ。
 莉子も頑張って、諦めずに霧乃と向き合っていたけれど、莉子がどう謝っても、結局は霧乃の気持ち次第なわけなので、落とし所はそこしかありませんよね。

 Giftそのものについて、お母さんが残そうとしたもの、私はそれがあんまり良くは分かっていませんが、Giftがどうこうというより、要は人と人との繋がり、架け橋になるものが何かってことだと思うので、それは莉子の虹だったり、霧乃の糸電話だったりするわけなのです。

 莉子が何処となくお母さんに似ていたり、同じように虹を思い描いていたりするのは、二人の血が繋がっているから…?。
 と、そういう話は無かったです(^^;。
 春彦が糸電話をまだ持っていてくれたのは嬉しかったけれど、二人はその後、一応は仲直りしたみたいですから、糸電話を繋ぐきっかけはあったと思うのにな。
 何故かここまで引っ張っちゃいました。

 とりあえず、妹として、霧乃、復活したよ。
 泣きながら、春彦に縋り付いちゃったりもします。
 莉子の目の前だったけれど、莉子も寛容だったりして。
 そりゃ、今までの経緯から、文句は言いにくいですけど(^^;。
 いずれそれが、命取りになったりとか…。
 しないか。

 にしたって、春彦と霧乃、温泉へ行ってどーするの。
 二人きりで?。
 莉子は何処かに出かけちゃったの?。
 霧乃は、妹として元気いっぱいな方が嬉しいので、この予告も込みで最終話としたい私だったりします。
 続きが気になって仕方無いので、EXも是非見なくっちゃ、なのです。

 その後の追記。
 といわけで、「Gift eternal rainbow」のDVD最終巻に収録されている、追加エピソードの「木之坂旅館 危機一髪!」が見たいです!。
 …まだ見ていないのですかあ(^^;。
 えと、前から見たいって思っていたのですが、このDVDはゲームとセットになってるからか、レンタルはされないみたいなのですね。
 買っちゃうしかないかしら。
 Amazonでは40%オフとかになってますけど、それでもお高いのですよねえ。
 うーん…。

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2006.12.28

■Gift ~ギフト~ eternal rainbow 第11話「Giftの秘密」

 本当は、凄くいい子だった霧乃。
 莉子の思い出を覗いて、ちゃんと莉子のポジションから、彼女が感じて来た辛さを感じ取ることが出来るんだもん。
 それに耐えられる程、強くも無くって。
 考えてみたら、莉子よりも霧乃の方が、春彦との思い出、多かったりしませんか?。
 一緒に居られた時間は、霧乃の方が長そうですもの。
 それでも、春彦は莉子を選んだわけで…。
 霧乃、完全に負けちゃってます。
 春彦が助けたいって言ったのも、莉子なわけですし。
 脈無しかあ…。
 霧乃の居場所、もう無いってことなのでしょうか。

 江戸に話を聞いて貰って、やっとらしくなった春彦、確かにうじうじ考えていても仕方ありませんよね。
 行動あるのみ!。
 でも、その行動が、お母さんの墓石に縋って叫ぶっていうのはどうよ。
 それじゃあ、何の解決にも…。
 なってるし(^^;。
 また、えらく唐突な話だなあ。
 あの白い風車、OPでもくるくる回っていたし、何か特別な風車なんでしょうけど、あんまり意味が分かりません…。
 そして、お母さんがGiftを残してくれた理由も。
 Giftが無くたって、春彦はちゃんと素直に育ったもの。
 それだけじゃいけないのかしら。
 少なくとも、あの三人に限っては、Giftでいいことは何も無かったみたいなの。

 次回はいよいよ最終回。
 この作品、AT-Xで見ていると最終回の放送が年を越しちゃうんですよね。
 それも何か嫌なので、10話と11話は、辛うじて映る東京MXで録画して、旅先の船の中で見ていました。
 「ニューれいんぼうらぶ」の船内で「eternal rainbow」を見るのも、ちょっと面白いでしょ。
 別にそうでもないか(^^;。
 「れいんぼうらぶ」は、映画「白い船」の舞台になったわけですが、映画のテーマである「思いは届き、夢は叶うものなのです」って、意外と普遍的なものなのかもしれないですね。
 「Gift」は、どんな結末になるのかしら。
 ちなみに「白い船」は、本当にあった物語です。
 船名である「れいんぼうらぶ」の由来は、と。

 霧乃がホームに立っていたとき走り去った電車と、春彦と莉子がお別れしたときの電車、全く同じでしたねん。
 塗装まで一緒。
 そんなに長い間変わってないのは…。
 あるかも(^^;。
 最初はキハ40かと思ったけれど、ちゃんと電化されてるし、あれって実は113系だったみたいです。

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2006.12.26

■Gift ~ギフト~ eternal rainbow 第10話「奪われた過去」

 あの糸電話、元々は春彦と霧乃のホットラインだったのですね。
 それを幼い春彦が引きちぎって、霧乃の気持ちをそこで止めてしまったんだあ。
 そう考えると、今までの霧乃の行動全て、春彦や莉子への言動も、全て納得出来たりします。
 春彦も霧乃も、莉子の存在に振り回されちゃってるの。
 莉子だって、霧乃のことをちゃんと意識していたみたいですけど、最終的に自分の気持ちを優先させたので、そこで悲劇が…。
 莉子に対しての霧乃の言葉って、妙に納得出来たりするのでした。
 あれじゃあ、莉子は返す言葉がありません。
 でも、莉子が今更春彦を諦めたりは出来ず、霧乃が春彦に対して積極的な行動も取れない以上、全ては春彦が何とかするしか無いんですよね。
 霧乃に縋り付かれて泣かれちゃっても、春彦は霧乃を抱き締めてあげることも出来ません。

 霧乃も莉子も可哀想なので、早く何とかしてあげて下さい。
 霧乃が使ったGiftって、春彦の記憶までは書き換えていないみたいですけど、そこまでしなかったのは、霧乃も後ろめたかったのかしら。
 というか、春彦に気を遣ってくれたんですよねー。
 今までもずっとそうだったし。
 霧乃、いいコじゃないですかあ。
 でも、あんな表情見せられちゃうと、私も怖くて仕方ありませんけど(^^;。

 色々と考えさせられたお話でしたけど、その中で、別にGiftはあっても無くっても同じような気がして来ましたよお。
 Giftが全てを決めちゃうんじゃ無くって、それは何かのきっかけに過ぎないってことではあるのですけど。
 幸せになる為に、Giftが絶対に必要ってことはありませんよね。
 千紗の偽Giftは、そうじゃありませんでしたけど(^^;。

 霧乃が着ていた服を見て、わ、全ての思い出のお葬式なんだあ、なんて思ったりもした私なのでした。
 それと、霧乃の問い詰め。
 あの会話を聞いていると、かつて私がお仕事で担当したクレーム処理のことを思い出して、激しく鬱になったりするのでした。
 もう止めてえ(^^;。

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2006.12.22

■Gift ~ギフト~ eternal rainbow 第9話「つながる心、途切れた想い」

 あ、帰りの新幹線の架線柱、ちゃんとそれっぽいのになってる♪。
 車内の座席も、2列席と3列席、進行方向に対して正しい向きになってます。
 嬉しいな。
 修学旅行の帰りの新幹線って、大抵はぐっすり眠っちゃうものなのですが、みんな元気いっぱいだったよ。
 そして、春彦と莉子は、ラブラブです。
 行きと違って、しっかり隣り同士で座ってるし(笑)。

 そんな二人をお出迎えしてくれた霧乃さん。
 京都から遠く離れていた霧乃には、二人の関係が進展するのを阻止すること、出来ませんでした。
 いずれにしても、結果は同じだったと思いますけど。
 自分からはっきり告白していたら、何かが変わっていたかしら?。
 莉子が帰って来てから、春彦が霧乃のことを全然見ていなかったというのは、霧乃の出番の少なさで、思いっ切り納得しちゃった私なのでした。
 つまり、そーいうことなんだあ。

 頼んでいたお土産、恋愛成就のお守りが八つ橋に変わっていたのは、悲しいね。
 そして、一人糸電話でお話していた霧乃、怖いんですけど…。
 表情とか叫びとか、そういう描き方をしていない分、生々しい怖さがあるというか。
 糸電話を作っている所から描かれていたりすると、もっと怖かったんだろうなあ。
 霧乃がお話していた相手は、過去の自分…?。
 春彦の部屋の窓を見ながら話してるみたいだったから、過去の春彦なのかしら。

 霧乃の願いが、ずっと妹で居たいっていう、本当にそれだけなら、叶えてあげたい気もするんですよね。
 ただ待ってるだけじゃ、何も変わらないのは確かなので、今からでも莉子に喧嘩を売るのは、ある意味正しいって気はします。
 こら。
 過去を持って行けば満足出来るのか、まだイマイチ良く分かりませんけど…。
 少なくとも莉子は、霧乃を傷付けて奪った幸せじゃ、耐えられないみたい。
 まだ入り込む余地はありそうなのですよー。

 ちなみに、春彦を起こしに来てくれた莉子は、きょーあくに可愛かったです。
 いえ、だからどーしたと言われてましても…(^^;。

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2006.12.11

■Gift ~ギフト~ eternal rainbow 第8話「思い出の時間」

 霧乃に恋愛成就のお守り買って来るのって、やっぱり深い意味があったりするのですねえ。
 私が春彦だったら、そんなの気が付かないで、さくっと気軽に買って来ちゃいそうなのです。
 私が莉子だったら、同じくそんなの気が付かないで、いいんじゃない、なんて言っちゃいそう。

 修学旅行先だと、春彦と莉子の間に何か起きちゃう可能性は高いし、事前に手を打った霧乃は流石だって思います。
 おかげで、楽しい修学旅行の出発前なのに、二人共暗いまんまなの。
 さすが、莉子のあのでっかいトランクはどうかと思いますけど…。
 あそこの莉子、ふくれてる様子が良く出た表情なのでした。
 楽しい。
 噛んじゃうのも、アニメでそーいうシーンがあるの、初めて見ましたあ。

 にしても霧乃って、1話ではしっかり目立っていたけれど、2話で莉子が帰って来てから、ちっとも存在感が感じられなくって、既にもう空気みたいな存在になってるから、今更メインストーリーに絡んで来られても、結構困っちゃいます。
 元々私は霧乃の方が好きだったけれど、すっかり莉子に情が移っちゃったもん。
 こうして、春彦と莉子は幸せに暮らしました。
 めでたしめでたし。

 って、それだとGiftが関係無いじゃん。
 あの虹が莉子のGiftだなんて、ますますGiftの意味や役割が分からなくなっちゃいました。
 お守りはGiftに似てるだなんて、春彦がまた分かりにくいことを言うし。
 虹に黒いラインが入ったりするのは、またどーして…。
 他人のGiftが失敗すると、どうして莉子のGiftに影響が出ちゃうのかなあ。

 ともあれ、奈美はお守り、フルコンプしていたよ。
 まあ、そーいう集め方もありかと…。
 実際、神社だって、時代に合った、色々な売り方してますもん(^^;。
 いい雰囲気だった春彦と莉子を邪魔したのは、その奈美なのでした。
 私としては、あそこ、霧乃のメールで邪魔して欲しかったかも。
 霧乃は、危険を察知する超能力を持ってますから…(笑)。
 あの簡潔過ぎるメールには、明らかな悪意を感じるぞ。

 でもまあ、もう春彦と莉子は、そんなの関係無く、すっかり出来上がってしまったのでした。
 今回の二人、結構いい感じに悩んで、そして仲直りしていたみたい。
 ぴんくのウサギのぬいぐるみ(サンデーだっけ?)、あのコのエピソードも絡ませつつ…。
 見ていて結構、二人のこと、応援したくなったりもします。

 次回、霧乃は素直にお祝いしてくれそうにありませんけど、どんな展開になるのかにゃあ。

 富士山をバックに走る、レールスター?(^^;。
 結構しっかりした作画なのですが、どうして帯を黄色に塗ってるんだろ。
 車内は、そんなに違和感を感じさせない作画でしたあ。
 あの安っちい架線柱だけは、新幹線には馴染まないと思います。
 京都駅もそれっぽいですよね(あんまり良く知らない)。
 「費用対効果の面からも、狭い日本で、音速を越える必要は無いと思うのだ」。
 江戸が言っていた、新幹線の次世代車輌の考察、音速越えはともかく、それは確かに正しいです。
 500系でさえ、オーバースペックだったんですもの。
 リニアは要らないよー。
 整備新幹線も要らない(^^;。
 便利になるのは間違いないけれど、平行在来線の問題も考えると、まさに費用がかかり過ぎなのです。

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2006.12.05

■Gift ~ギフト~ eternal rainbow 第7話「幸せの意味」

 霧乃が欲しい物は、お守り。
 それを、春彦から欲しいんですって。
 春彦から恋愛成就のお守りを貰うのって、それ自体に何か意味はあるのかなあ。
 霧乃の気持ち、良く分かりません(^^;。
 わざわざ莉子まで呼び出していた(もしかして、勝手に付いて来たの…?)から、重大なことなのでしょうけど。
 別にそれって、告白でも何でも無い気がするよ。
 むー。
 ともあれ、霧乃は大きな決心をしたみたいなのです。

 恋愛成就で有名な神社って、地主神社のことかしら。
 私も恋占いの石を見に、地主神社へ行きましたけど、お守りはノーマルなものから強引なものまで、各種取り揃えて売られていました。
 春彦は、良く考えて買うように、ね。
 霧乃の真意を予測しつつ…(^^;。

 霧乃と莉子って、別に仲が悪い訳じゃあ無いんでしょうけど、何か妙によそよそしいんですよねえ。
 親しそうな素振りが全然ありません(^^;。
 春彦に関して、二人の間にどういう話が出来ているのか、かなり謎だったりもします。
 健気な霧乃と、元気な莉子、私は二人共大好きですが、春彦の気持ちがはっきりしている以上、霧乃の入り込む余地って、全く無さそうなのですが…。

 そして春彦の、莉子がお母さんに見えてしまって困った困った病は、千紗が偽Giftの能力を返上したことで、何だか良く分からないまま、解決したみたいなのでした。
 それぞれの幸せに関しては、まあ落ち着くべき所に落ち着いたというか。
 春彦は、元に戻りたいっていう願いの、偽Giftを出して貰えば良かったのではないかと…。
 霧乃と莉子が、問題解決に全く関わって来なかったのは、ちょっと寂しいな。
 莉子は頑張って妹してましたけど。
 霧乃は千紗の家への道案内だけですかあ。
 相変わらず大活躍な江戸は、結果を見届けることも無く…。

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2006.11.28

■Gift ~ギフト~ eternal rainbow 第6話「面影」

 莉子は朝、ちゃんと起こしに来てくれるみたい。
 ベッドの横に、ぺたんと座っているのが可愛かったりして。
 そーいう何気無い描写が、私は好きです(^^)。
 とりあえず、二人、元の雰囲気に戻ったんですねー。
 仕種がおかーさんに見えちゃうのは、どうかと思いますけど。
 台詞とか、勝手に変換しちゃってるし。
 それはまずいですよお(^^;。
 そもそも、偽Giftが発動する前から、春彦には莉子がおかーさんに見えていたみたいだし。
 告白を断られたショックで、どうにかなっちゃった、という説を採用したくなるのですが。
 それでいきなり莉子を避けちゃう春彦、困ったものです。

 にしても、霧乃は影が薄いなあ。
 莉子が帰って来てから、春彦の意識って、霧乃に全然行って無いんですもん。
 さすがに可哀想みたい。
 霧乃はおどおどしてることが多いから、しっかり護ってあげて欲しいのにな。
 ピアノが最後まで弾けないっていう、何だか良く分からない設定が追加されちゃったけれど、霧乃さん霧乃さん、大丈夫ですかあ?(^^;。
 とりあえず、発表会は断って正解だったかと。

 江戸は逆に、的確なアドバイスで、春彦とストーリーの方向性を、しっかり左右しているのでした。
 使えるヤツなのですよ(^^)。

 そして、莉子はですね、ごめんの意味を訂正してみたりとか。
 ごめんの後に、まだその先があったなんて、むー、莉子って手練なのですねえ。
 今までの、春彦のリアクションと自分の気持ちを、観察していたのかしら。
 それはいいこと、なのかなあ。
 それとは別に、EDで、真っ暗な中、旅行鞄に座ってギターを弾いてる莉子の図、って…。
 どうも未だに慣れません。
 お前は一体何者なんだ!(^^;>莉子。

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2006.11.22

■Gift ~ギフト~ eternal rainbow 第5話「閉ざされた場所で」

 何故か綸花にくっ付いている里緒奈美、んーと、確かに前回も一緒に居たけれど…。
 あんまり記憶に無いなあ。
 綸花が大好きな理由も、特に描かれていなかったみたいで。
 それにあれは、迷惑以外の何ものでもないのでした。

 あの街のレインボーって、人と人とを結び付ける為に架かっているんだとは思いますけど、Giftって、基本的には迷惑なものなのかもしれないよお。
 そもそも、伝えたい誰かと心が繋がっているのなら、わざわざGiftなんて形で、それを具現化しなくっても良さそうなんだもの。
 Giftは、気付いて貰え無い自分の気持ちを、相手に押し付ける為のものみたい。
 何だか、そんな風に見えちゃいました。
 巻き込まれちゃう周囲は、たまったもんじゃありません。

 気まずかった春彦と莉子の関係は、うやむやになったというか、更に悪化したというか…。
 良く分かりません(^^;。
 恋人のフリやデート、莉子は普通に気に入らなかったみたい。
 デートの前日に、どん!と猫まんまを夕食に出しちゃう莉子がナイスです。
 食べれば猫まんまも美味しいんですけどね。
 あれには明らかな悪意を感じるぞ(笑)。

 さすがの莉子も、デートに付いて来たりはしなかったみたい。
 にしても、綸花の演技はどーかと思います。
 恋人同士に見せるっていっても、もっとこう、さりげなく…。
 周囲にくすくす笑われちゃってるのが、凄く情け無かったよお!。
 綸花の好きな少女マンガ、明らかに悪影響。
 本人でさえ恥ずかしいこと、本当に実行しちゃうんだもん。
 綸花は一途な娘なのです。

 今回、霧乃は完全に端役みたい。
 残念。
 出番は江戸にも負けちゃったね。
 江戸は大活躍していたもん。
 水没しちゃったピアノって、調律に凄くお金がかかりそう…。
 勿体なーい。

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2006.11.15

■Gift ~ギフト~ eternal rainbow 第4話「すれ違う夏」

 莉子が春彦の告白を断ったのは、やっぱり兄妹だから、なのかしらん。
 霧乃のことも考えると、ポジション的には霧乃の方がずっと自然ですもんね。
 ただ、莉子と霧乃のこと、あんまりそれっぽい描き方はしていないので、つまらないとゆーか、物足りないとゆーか。
 莉子は、しっかり霧乃への引き継ぎは済ませたみたい。
 そうなっちゃうと、もう普通の方法での後戻りは出来ません。
 それが、ラストの「馬鹿だ」に繋がって行く訳ですかあ。
 く、暗い(^^;。

 メインストーリーはそんな感じですけど、季節はすっかり夏。
 やたらと向日葵が咲いてます。
 セミさんもいっぱい。
 これもGiftなんですって。
 知らない誰かが誰かの為に贈ったGift、ですかあ…。
 ちなみに、作中の本来の季節って、私はちっとも覚えていないのですが。
 綸花に引っ付いていた娘も、誰だったか覚えてないよお。
 困ったものです。

 千紗の魔法は、相手が望むことをGiftとして渡しているの…?。
 春彦と莉子の為に、とことん世話を焼いてくれちゃう江戸って、いいヤツだなあ。
 にしても、あのお化け軍団は、リアルで怖過ぎです。
 統一が取れてないとか、そーいう問題では…。
 思わず春彦にしがみついちゃった霧乃の気持ち、よーく分かります。
 莉子はそうは取らなかったみたいですけど。
 繋いだ手は離さなくっちゃ飛び立てないけれど、最初から繋がなかった手は、行き場が無くなっちゃうものなのですねえ…。

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2006.11.06

■Gift ~ギフト~ eternal rainbow 第3話「初恋の人」

 しっかり者の莉子は、家事もお料理もソツ無くこなして、家の雰囲気も変えてしまいそう。
 それはそれで、いいことなんだと思います。
 とはいえ、私が気になるのは、やっぱり霧乃のことなんですけど…。
 霧乃の居場所が無くなっちゃったみたいで、居心地が悪そうで、何だか負のパワーを溜め込んでるように見えなくもありません。
 大丈夫なのかなあ(^^;。
 ここはひとつ、風邪でもひいてみるというのはどうでしょう。
 こら。
 春彦は霧乃のこと何とも思ってないみたいで、霧乃が気の毒で仕方ありませんわ(^^;。
 義理の妹っていう莉子のポジションに対して、隠しようが無い思いとか。
 お料理苦手なのに、一生懸命作ってくれていた目玉焼きのこととか。
 一緒の学校に通えるって、あんなに喜んでたのにね。
 メールやピアノで、春彦と莉子の関係の進展を無意識に邪魔しちゃうのは流石なのでした。
 莉子って、霧乃に結構気を遣うんだなあ。
 確かに、独り占めは駄目ですよお。
 春彦が莉子に振られたのなら、霧乃にもチャンスはあるかしら。
 少なくとも、春彦は振られたって認識だったみたいだし。

 なんて言いつつ、莉子は莉子でいいコなんですよねー。
 …お前はどっちの味方なんだよ!(^^;。
 妹として、とてもいい距離感で春彦の隣りに居たもの。
 だから、本当は風邪をひいちゃいけなかったの。
 雑誌のインタビューも、タイミング良すぎたし。
 ついつい莉子が怪しいモードに入ってしまった…。
 この辺りの描き方って、凄く面白いと思いますよお。

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2006.11.01

■Gift ~ギフト~ eternal rainbow 第2話「帰ってきた妹」

 この作品、チバテレビでは放送が無いので、AT-Xでかなり遅れて見ています。
 ちょっと悔しいな。

 虹はきっと、誰かと誰かを結び付ける架け橋として見えていて、ラブは愛の、ベルは希望のレインボーなのだ(^^)。
 Giftって、自然に関わることが多いのかなあ。
 前回は桜で、今回は雪だもの。
 雪を降らせ続けるGiftには、一体どんな気持ちが込められているのでしょうね。
 Gift自体のことは、研究所で調べてるみたいですけど。
 莉子は挙動が怪しいし。

 前回、すっかり霧乃に情が移ってしまったので、今更莉子に帰って来られても、困るんですけど(^^;。
 春彦は、そういうのあんまり意識してくれないんだなあ。
 霧乃がちょっと可哀想。
 自動的に、家のことは霧乃から莉子に引き継がれちゃったみたいだし。
 まあ、莉子にとっては自分の家なわけだし、霧乃に迷惑かけてた、っていう意識からなので、仕方無いんですけどね。
 霧乃と莉子の間には、微妙な空気が漂うのでした。
 ぱんつもOKな霧乃が春彦を起こしに来てくれること、もう無いのかしらん。

 まあ、シッカリ者らしい莉子が居た方が、天海家としてはいいんだろうな。
 幼い莉子が一人で出て行かなくちゃいけなくなったのは、おとーさんの事業の失敗が原因みたい。
 分かったような、分からないような…。
 だって、春彦はあの家にそのまま住んでた訳ですし。
 高校入学と同時に戻って来れたのは、やっぱり何か事情があるのかしらん。
 にしても、春彦は幼い頃の方がしっかりしていたと思います。
 こういう作品の男の子って、絶対に幼い頃の方がしっかり者ですよね(笑)。
 そして、お掃除は交替で、の起源。
 莉子の大切な思い出かしら。
 夕食前にトイレ掃除っていうのも、気の毒な話ではありますが。

 その他の女の子は、まだ顔見せだけみたい。
 千紗の名前位は、覚えてあげなくっちゃ駄目なのですけど。
 ジンタの名前は覚えた(笑)。
 今回、何げに、全員が一箇所に集まってましたよお。

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2006.10.23

■Gift ~ギフト~ eternal rainbow 第1話「虹が宿る町」

 ちっちゃい女の子が、でっかいスーツケースを持って一人で電車に乗るのって、それだけで大変そうだなあ。
 しかも、お別れなんだもん。
 そういう光景って、寂しいね。
 「さようなら」の言葉は、何かもう永遠のお別れみたいだったし。
 発車のベルが鳴って、合図の笛が鳴り、扉は閉まり…。
 そして電車は橋を渡って、見慣れた街から消えて行くの。
 ちなみに、楢崎駅は自動改札みたいでした…。

 そして、今。
 春彦は、幼馴染みの霧乃と仲良く暮らしているみたいだし、霧乃は可愛いし、それはそれでいいと思うんですよね。
 今更莉子に帰って来られても、私は困っちゃうんですけど(^^;。
 しかも、妹とか言ってるし。
 高校に入学して、また一緒の学校に通えるって喜んでいた霧乃の幸せ、壊しちゃ駄目ですよお。

 霧乃、いいコなんだもん。
 真っ先に制服姿を見せに来てくれたりして。
 可愛い?、なんていう感想を要求するのは、ちょっとどうかと思いますが(笑)。
 春彦もそれなりに気を遣ってあげていたのでした。
 よしよし。
 ターンオーバーは失敗しちゃったけどね。
 ターンオーバーって、私がデニーズのモーニングでいつも注文する目玉焼きだなあ。
 関係無いですけど(^^;。
 私は絶対、幼馴染みの霧乃を応援するよ♪。

 ところで、Giftって、結構使い所が難しそうな気がするんです。
 やっぱり、男女間で使うことが多いんだろうし。
 使う使わないでも、トラブルの元になりそうで。
 二人がきちんと向き合って使うなら、歪んじゃうようなことは無い筈なのに、どうして今回、あんなことになったのかなあ。
 そもそも、どうして坂口は、美穂の目の前で使わなかったの?。
 自信があったにしても、発動したこと、相手は分からないんじゃ…(^^;。
 贈るのに成功して何が起きたのか、そこも良く分からないし。
 春彦がGiftを正しい方向へ持って行くにしても、二人の心に踏み込まなくっちゃいけないから、それは結構辛そうかも。

 そんなこんなで、この作品、なかなか楽しかったです。
 好みだよ(^^)。
 時期的に、rainbowっていう単語に、思わず反応しちゃう私なのでした。
 Giftが歪むと虹に黒い線が入っていたのも、分かりやすくっていいですね。

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