ひぐらしのなく頃に

2006.09.29

■ひぐらしのなく頃に 第26話「罪滅し編其の伍リテイク」

 リテイクの意味っていうのは…?。
 やり直せるのは素晴らしいことなのかもしれないけれど、圭一や詩音はあれで終了、もう二度目は無いって思いますよー。
 別の誰かの人生を閉じてしまっても、他にその人が生きている世界があって、逆にその人から殺されるなら、貸し借りはゼロ、と言え無くもないけれど…。
 そんなのは嫌だなあ。
 前回の、バットで襲いかかる圭一を、両手を拡げて受け入れようとしていたレナの姿を見たら、既にレナはどこかで圭一を殺していたのかな、なんて思っちゃったし。
 とりあえず今回、レナは圭一を殺さなかったみたいだし、梨花は生きてるみたいだし、それはそれでいっか。

 結末がさっぱり分からないのは難点かしら。
 どうしてレナは首を掻きむしって死ななかったのか、レナと梨花の決着はどう付いたのか、それも分からないや。
 そもそも全部、仲間とか信頼とか相談とか、そういうのが出来なくなって起きた事件なんですよね…?。
 ラストの教室の光景も、沢山ある別の世界の一つに過ぎないのかもしれないし、事件が起きる前の回想なのかもしれないし、どうにも判断が…(^^;。
 とりあえず「終わった」ことに安心しちゃってたりする私です。
 そんなんでいいのかな?。
 かなかな。

 魅音はやましいことがあるからか、おとなしく殴られてましたけど、魅音は表立って何かをした光景、全く描かれてませんよね。
 何だかみんな詩音みたいで。
 他の人達はみんな、誰かしらを殺しちゃってるのに。
 何故か魅音は殺される側なの。
 あ、梨花も殺される専門。
 詩音のときとか、「あと僅かな頑張り」とは別の問題だった気がしますけど…。
 レナを鉈女とか呼んでいたのが妙に可笑しかったけれど、レナが鉈なんぞ持ってるのは、誰かの思い出の鉈だったりするの…?。
 …悟史のバットじゃ無いって。
 本来の用途は、宝探しの為の道具なんでしょうけど。
 そういえば、おでこの傷で魅音と詩音を見分けようだなんて、酷い冗談だなあ(^^;。

 でも、この罪滅し編、なかなか楽しかったです。
 普段はみんな、ちゃんと優しかったり可愛かったりしたし。
 叫びとか怖い表情とかって、キャラクターの個性を無くして、みんな同じに見えちゃうから、私はあんまり好きじゃ無いです。

 と、そんなこんなで、この感想もまとまらないまま終わるのでした。

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2006.09.24

■ひぐらしのなく頃に 第25話「罪滅し編其の四地球侵略」

 ノートを持って、逃走中のレナ。
 人が少ない村の中では、目立って簡単に見付かっちゃいそうな気もするのですけど。
 何故か、警察にも園崎家にも見付かっていないのでした。

 でも、今回はストレートな展開で、見ていて楽しかったです。
 オヤシロ様絡みの部分とか、突然性格が豹変しちゃう部分とか、そういうのはそろそろ食傷気味だったので、圭一がかつてレナと魅音を殺してしまったこと、ああいうアプローチで見つめ直してくれたのには、ほっとしたし。
 今のレナのことも、助けてあげたいって思う。
 バットで殴り殺されそうになっても、両手を拡げて何かを訴えていたレナの姿を見ると、あのときのレナはみんな分かっていたみたい…。
 それぞれに、疑心暗鬼の世界が連鎖しているのって、とても辛いです。
 最終的に、全員を救い出すことは出来そうにないですが、私としては、解答よりも救いが欲しいっていうのはあるかも、なのです。

 レナが語っていた圭一の秘密、何か突然出て来た話なので、おいおいって思っちゃいました。
 圭一がそんなことをしていたのには理由があるのでしょうけど、話の流れとしては唐突みたい。
 大石も、そんなことレナに教えるなよな(^^;。
 その後、圭一がそれを魅音や沙都子に告白するの、話の流れとしては正しいと思いますけど、どうもうまく回収出来ていない気はします。
 見ていて物足りなかったもん。
 あ、ここの魅音と沙都子、とても可愛かったです。
 普通の女の子みたいで(^^;。

 そして、梨花の役割は、ああいう所にあったんですね。
 赦しをくれるのが、梨花なんだあ。
 本人が積極的に関与出来ないのが、辛い所ではありますが。

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2006.09.16

■ひぐらしのなく頃に 第24話「罪滅し編其の参34号文書」

 34号文書って、最初は一体何のことかと…。
 刃物で切り付けた腕からうじ虫が出て来て、しかもそれが体内へ戻ろうとするなんて、考えただけでも痒そうです。
 いや、むしろ痛いのかも…。
 そういう問題じゃありませんけど(^^;。
 鷹野のノートにも、ちゃんとうじ虫の項目はありましたねー。

 オヤシロ様の祟り、もうその正体を隠しておけるような時代でも無いと思いますし、クローズされた環境でも、それはかなり厳しそうなのです。
 鷹野も、あそこまで詳しく調べるまで放っておかれてたのー?。
 それで、ノートを自分からレナに貸しちゃう。
 変なの。
 別に、秘密を知る仲間が欲しい、ってわけでもないんでしょ。
 レナへの監視っていうのも、あんまり本気でやってるようには見えませんし、実際どーなのかしら。

 今回のレナは、随分と冷静に行動していたように見えるので、そこが逆にひっかかったりもするのでした。

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2006.09.15

■ひぐらしのなく頃に 第23話「罪滅し編其の弐還る処」

 今回は、フツーな事件があって、フツーに殺人が起きたので、見ていて逆にびっくりしちゃいました。
 だって、原因と結果があるんですもの。
 二人共、殺されるだけの理由はあったし。
 リナが殺される辺り、反撃したレナを応援したくなっちゃったりして。
 鉄パイプで顔面を執拗に殴る姿に、レナのストレートな憎しみが感じられたし。
 リナは「洒落にならない」なんて言ってたけれど、本当に油断してたんだなあ。
 まあ、普通は反撃喰らうなんて考えないか。
 レナ、頑張ったよ。
 ガラスの破片で、服の上からダメージを与えるのは、ちょっと難しそうではありますけど。

 事の是非はともかく、みんな、仲間ってことで団結しちゃったりして。
 それで、レナは救われたのかしら。
 昼間からリアカーで死体を運ぶのは、さすがに無謀かも。
 あんなに足場の悪い所で、死体の解体をするのも辛いなあ。

 にしても、大石はいつもいつも嫌なタイミングで出て来るの。
 完全に悪役みたいですよ…?。

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2006.09.01

■ひぐらしのなく頃に 第22話「罪滅し編其の壱幸せ」

 どんな状況でも、本人が本気で幸せって思っていれば幸せだし、不幸って思っていれば不幸ですよね。
 意識してそう思い込もうとするものでは無いけれど、人には色々な事情があるし、そう思い込まないと自分を保てなかったりする状況もあるわけで。
 レナはそんな感じかしら。
 学校で、みんなと一緒に居るときのレナは本当に楽しそうだけれど、一人になった途端、モードが切り替わっちゃうんだ。
 少なくとも、両親には愛されているのにね。
 レナにとっても、本当の幸せって、ささやかなことの筈なのにな。
 それすら、敵わないのかしら。

 みんなが学校でゲームやってるのも、本当に久しぶりなのです。
 普段の沙都子のキャラなんて、もう忘れそうになってましたよお。
 でも、レナとの対決、あれは全然トラップじゃ無いよーな(^^;。
 そして、罰ゲーム。
 あれは圭一がやらされたときに、最大限のダメージがありそうだし。
 魅音のは、何だあれ。
 全然似合って無いぞ(^^;。
 梨花と沙都子は、普通に可愛かったよ。
 周囲のお客さん、そんな光景を見ても、みんなノーリアクションなのが寂しいとゆーか、それで正解とゆーか(^^;。

 リナは結構、普通の人…。
 あの程度なら、他の人達と比べて、全然普通って思っちゃう。
 うー、感覚がずれて来ちゃったよお(^^;。
 それでも、自分の父親に関わって来られたら、たまったものじゃありません。
 やっぱり悪人だし。
 葛西とは格が違うみたいでしたが…。
 というか、葛西は微妙に罰ゲームを受けていたみたいなのでした。

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2006.08.25

■ひぐらしのなく頃に 第21話「目明し編其の六断罪」

 悟史は、一体何処に行っちゃったのかしら。
 魅音もいきなり変なことを言うから…。
 みんな、二人のこと、許してあげてたのー?。
 ばーちゃんも優しそうな笑顔だったけれど…。
 今更そんなこと言われても、詩音だって納得はしてくれないよね。
 魅音、結局井戸に落とされちゃいました。

 そして詩音も、転落死…?。
 ベッドの下から這い出て来るのは、この後でしたっけ。
 軽やかに手摺の上を走っていた詩音が、服を引っかけて転落だなんて、何か冗談みたいです。
 見ていてびっくりしちゃったよお。
 オヤシロ様に引っ張られたとしか…(^^;。
 それで、最後に「ごめんね」だなんて。
 今更「ごめんね」じゃないでしょ。
 悟史が帰って来ない以上、詩音的にあれはあれで正解だったとも思いますもん。

 圭一は、完全に巻き込まれちゃっただけみたい。
 魅音の圭一への感情とか、その逆に圭一から魅音への感情とか、詩音の前ではもうどーでも良くなっちゃいますね。
 圭一のこと、わざわざ殺さなくってもいいのに。
 名探偵として微妙な関わり方をしていたレナは、危害を加えられたりはしないんだ。

 沙都子も殺されちゃったよお。
 悟史を追い詰めた上、ずっと悟史の近くに居た沙都子のこと、我慢出来なかったんだろうなあ。
 年齢的に、許してあげてもいいのに。
 悟史だって、意外と沙都子を護ることを支えにしていたみたいだもん。
 そして、沙都子はしっかり成長していたし。
 気付いたときにはもう遅い、かあ。
 悲しいね。

 にしても、あんな細い腕にざくざく包丁を刺したら、腕が落ちちゃいそうなんですけど…。
 絵的には、結構無傷に見えたりもして。
 はっきり傷口を見せる必要は無いと思いますけど、もうちょっと何とかならなかったのかしらん。
 以前と同じシーンが繰り返されるのも、それはそれで興味深く見れましたけど、違う視点からなら、もっと良かったと思います。

 大石は、何故か結構な存在感がありました。
 あのタイミングで出て来られて、もし私が犯人だったら、相当なプレッシャーを感じちゃいますよお(^^;。
 あ、圭一もそうだったっけ。

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2006.08.19

■ひぐらしのなく頃に 第20話「目明し編其の伍冷たい手」

 鬼になってしまった詩音にも、時折見せる弱さはあって…。
 そういった部分を見て、少し安心したりもする私なのですが、だからといってもう後戻りは出来ません。
 詩音だって、悟史に導かれて、悟史の為にやっているんですもん。
 他にも、誰かを助けてあげることは不可能みたい。
 あの村のシステムも、いつかはこうやって壊れる運命だったのかしら。
 次期当主が双子だった場合、後から生まれた方を殺すっていうのは、理にかなった防衛システムだったんですねえ。

 今回も、また色々な事実がはっきりと描かれていました。
 閉じ込められた魅音があそこまで詩音に怯えていた理由、そこはとても気になっていたのですが、ああいうことだったんだ。
 梨花の、あのきょーれつな自殺の理由も…。
 今まで、梨花は殆ど取り乱すことも無く、冷静に毎年の事件を見つめていました。
 やっぱり、巫女、なんです。
 詩音には、どんな薬物を打とうとしていたのかしら。
 あれだけの体格差があると、暴れる相手に注射針を打つのは、元々かなり難しかったよね。
 表情は壮絶だったけれど、淡々と包丁を顔面に打ち込んでいた梨花なのでした。
 お魅といい、核心に近そうな人間は、何も語らないまま死んで行っちゃうんだなあ。
 村長さんも、もう死んじゃったような雰囲気でした。

 今の所、全ては詩音の思った通りに。

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2006.08.10

■ひぐらしのなく頃に 第19話「目明し編其の四仕返し」

 みんな嘘が上手くって、本当なんだか嘘なんだか、知っているのか知らないのか、見ていてさっぱり分からないわけですけど、圭一だけは嘘を付くのが下手なのでした。
 覚悟を決めた上での言動も、電話で鉄平を呼び出したときとか、かなり動揺した感じだったし。
 その点、詩音は場の雰囲気に驚きながらも、きちんと修正していたみたい。
 まあ、どっちがいいかなんて問題じゃありませんけど。
 そして、周囲の人達は、宝物殿に侵入と聞いただけで、途端に顔色が変わってしまうのでした。
 オヤシロ様って、そういう存在なんですね。
 みんな信じてるの。
 さすがに葛西は、別の意味でああいう反応になったみたいですけど…。
 詩音の行動って、祟りやケジメの意味を知らなかった結果でもありますが、そんなこと、別に知る必要も無かったわけで、魅音が姉の立場と次期当主の立場、それを両立させようとしたことで、逆に詩音の鬼を目覚めさせることになったみたい。
 そうなると、圭一が生きていられる筈もありません。
 この後に起きることを考えると、ちょっと気が重かったりもしますが(^^;。
 お魎への仕打ちは、今までで一番激しかったかな…。
 もし生きていたら何を語ったのか、私も聞いてみたかった。
 園崎の人間は、核心に迫ることは何も語らないからなあ…。

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2006.08.07

■ひぐらしのなく頃に 第18話「目明し編其の参鬼の血脈」

 真犯人の異常者さんについて、詳しいことは何も教えて貰えなかったなあ。
 まあ、そこはどーでもいいんでしょうね。
 それより、鷹野三四が持っていたノートの内容が気になりますけど…。
 詩音はともかく、私達には特に目新しい事実は書いて無いのかしらん。
 詩音も、その後特にノートには触れてませんでした。
 そして、三四っていう名前、私は今までとんでもない読み方をしていたことが発覚(^^;。

 圭一も久しぶりに帰って来たね。
 何か妙に懐かしかったりもします。
 おばが殺された後の、というか、悟史が失踪した後の沙都子って、一体どんな状態なのかと思ったのですが、そういう部分は出て来ませんでした。
 詩音の視点で進んでいるので、しょーがないんですけど、気になるなあ。
 その詩音も、さすがに底無し沼に潜ったりとかはしないみたいで…。
 まあ、下手したら悟史の死亡が確定しちゃうもん、そんなこと怖くて出来ないか。
 あの姿を見ていると、悟史のこと、本当に好きだったんだ。
 そんな心に、圭一が入り込むことになっちゃったわけですかあ…。
 にしても、鬼が生まれた瞬間を、本人が自覚しているっていうのも凄いです。
 そんなにきっぱりはっきりしたものなのかしらん。

 魅音はえらく陰険そうだったけれど、聞きようによっては、普通の会話みたいにも聞こえるよー。
 詩音と同じく爪三枚、一体どーいう状況で剥がした(剥がされた)のでしょうね…。

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2006.07.30

■ひぐらしのなく頃に 第17話「目明し編其の弐ケジメ」

 このお話で、魅音と詩音の違いがやっとはっきり分かりました(…遅いって)。
 基本的な性格は似ていても、育って来た環境と、その立場は全然違うから…。
 魅音も、いざとなると、徹底してます。
 その本心までは、分かりませんけれど。

 爪三枚だけで済んだのは、まだ良かったのかな…。
 叔父さん達も健在ですし。
 でも、爪剥がすのって、痛いですよね。
 麻酔しててもかなり痛いのに、あんな器具で剥がされるのって、想像を絶する世界です。
 その痛み、詩音は絶対に忘れないんだろうな。
 良くも悪くも、それはきっと。
 この頃の詩音は、それでもまだ、普通の女の子だったみたいなのに。

 悟史が予約していたでっかいぬいぐるみ、買えなかったのはどうしてなんだろ。
 誰かの嫌がらせとか…。
 沙都子は何か嫌な女の子です。
 虐待されてる様子が全く出て来ないせいもありますけど。
 いえ、わざわざ出さなくてもいーんですけど。
 そうそう、自分は魅音じゃなくって詩音だって言ったときの、大石のびっくりした表情が、私は結構印象に残ったりしています。

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2006.07.22

■ひぐらしのなく頃に 第14話「目明し編其の壱初恋」

 彼が沙都子のにーにーにして、圭一が愛用していたバットの所有者である、北条悟史なんですね。
 彼は根っからのお兄ちゃん属性の持ち主みたいなので、いくら妹に頼られるのに疲れても、それを放棄することは絶対に無いみたい。
 最初に詩音を庇った辺りにも、それは現れていたよ。
 とりあえず、今の所は、ちゃんと考えていることが分かる男の子です。

 悟史の保護下にあった沙都子は、あんな弱々しい女の子だったんだ。
 沙都子も、いつかは兄離れしなくちゃいけないわけですが、結果的にはちゃんとそうなったわけで。
 今度は、別のトラウマを抱えることになるわけですけど。
 圭一が転校して来たとき、家出したことになっていた悟史、果たして最後まで沙都子を護ってあげていたのかな…?。

 詩音は前半、良く分からない描かれ方をしていたような。
 見ていて混乱したよお。
 2年っていう時間にも、何か意味はあったのかしら。
 脱走したら、すぐにばれるに決まっているのに(^^;。
 アルバイトをしていたことに、ああいう意味で魅音の協力があったのなら、今までのこと、色々と納得は出来ちゃいますねー。
 今回の二人は、本当に仲のいい姉妹として描かれてましたし。
 私の中にあった二人の謎も、やっと実感として理解出来た感じ。

 学校で詩音にあんなことされたら、魅音は確かに迷惑です。
 これは大変。
 レナは相変わらずオヤシロ様だし。
 一瞬、レナにも弟か妹が居たのかな、なんて思っちゃいました。

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2006.07.13

■ひぐらしのなく頃に 第15話「暇潰し編其の弐兆し」

 新千歳空港が出て来たので、雛見沢は北海道にあるのかなって、一瞬びっくりしたよお。
 大石は無事に定年を迎えて、北海道に居たんですねー。
 大災害にも巻き込まれずに済んで、ラッキーでした。
 事件の真相にも、特別な興味は無いみたいだし。

 そんな大石の所へ、赤坂は6年後に訪れたわけですね。
 何かを確かめる為というより、梨花のSOSを放置したこと、誰かに聞いて欲しかったのかなあ…。
 少なくとも、最初に現場監督が殺された時点で、梨花の運命も分かった筈ですもん。
 まあ、下手に関わると、自分自身どころか、娘まで危険にさらすことになりかねないので、ある意味、仕方無いとは思います。
 赤坂が刑事っていう立場なのは、かなり微妙ではありますけど…。

 神社で死んでいた梨花、内蔵を取り出された状態だったんですねー。
 これは、言われないと分からない所でした。
 今回、梨花自身の事件への関与は殆ど感じられなくって、静かに事実を語っていたみたい。
 本当の綿流しのお祭りについては、どんな思いがあったのかしら。
 一連の出来事の、ある意味では外側に居た赤坂には、梨花も色々とお話をしてくれてたんだ。
 誰かが梨花のことを覚えていてくれれば、梨花っていう女の子が生きていた証にはなりますし。

 誘拐した犬飼大臣のお孫さん、わざわざ雛見沢まで運んだ理由が謎だし、監禁していた犯人のこと、入江も知っているような感じでしたけど、それでも実行犯は捕まらなかったのかなあ。
 赤坂の奥さんが亡くなったこと、それは事故でも事件でも、ある意味納得出来るというか。
 お話が進んで、人の死が軽くなって来た気はするかも。
 見ている私も、梨花が言っていた雛見沢の人達と同じ傾向に…。

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2006.07.09

■ひぐらしのなく頃に 第14話「暇潰し編其の壱ヒナミザワ」

 暇潰し編と言っても、別に呑気でゆったりした話、というわけでは無いのでした。
 あらら。
 梨花は妙に子供っぽく描かれていて、いや実際子供なんですけど、その方がオヤシロ様が乗り移るのに都合が良かったりするのかしらん。
 有り難や、とか言われてもなあ…(^^;。
 ちゃんと名前のある村人達も沢山出て来たので、今までとはちょっと雰囲気が違うみたい。
 しっかり御三家が機能してます。
 圭一が来た頃には、生徒達が全てを担ってるみたいだったもん。

 赤坂って、考えてることは立派だし、家庭も幸せだし、私がオヤシロ様だったら、絶対にそれを壊す方向で動くと思いますけど…。
 赤坂が、そこまでされるだけの人間だとして、なのですが。
 呑気そうな人なんですもん。
 建設大臣の孫の遺留品を見付けたら、ちゃんと警視庁に報告を入れましょうね。
 大石はアテにならないし。
 大石、妙に目元がぱっちりしているから、見ていて妙に気になるぞ(^^;。

 気になると言えば、赤坂の乗っていた電車、モデルがイマイチ分かりません…。
 電車と言うか、気動車ですね。
 正面のデザインは113系みたいだし。
 あのドア配置であの室内灯って、有り得るのかなあ…。

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■ひぐらしのなく頃に 第13話「祟殺し編其の伍謝罪」

 圭一、無事に家に帰して貰えたんですねー。
 警察の監視とかも付いてないのかな…?。
 にしても、そんな状況の中、斧を持って外出するというのは、いくらなんでも不用心みたい。
 圭一の願いをオヤシロ様が叶えてくれるとしても、そんなんじゃオヤシロ様だって頭を抱えたくなるのではないかと…(^^;。
 私は、圭一が沙都子の家で破壊活動を始めたのを見て、頭を抱えたくなっちゃいました。
 圭一のことを描く上で、もっと他に見せるべき部分があるんじゃないかと…。
 ああいう、分かりやすい怒りの部分って、何だか余計みたい。

 入江は自殺して、大石は行方不明、悟史は何かきらきらの人でした…。
 何だか良く分からないや。
 それぞれの関わりも全く不明。
 沙都子自身のこともだよー。
 まるで叔父が本当に生きているみたいで、実はあの叔父って、沙都子にとっては悟史との繋がりを残す為に、絶対に必要なのかなって思っちゃいます。

 あの吊り橋も、良く圭一が落ちるだけのスペースがあったなあ、なんて余計なことの方が気になっちゃったもん。
 それと、あれだけカラスが沢山集っていたのに、綺麗なままの梨花の亡骸とか…。

 ラストで、死者が千人単位だったのにはびっくりしたよ。
 そして、生存していた圭一。
 これって、私的にはいい結末のような気もするのでした。

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2006.06.22

■ひぐらしのなく頃に 第12話「祟殺し編其の四失しモノ」

 鷹野のあの問い掛け、二回も聞かされたので、死体の上手な埋め方講座でもやってくれるのかと思っちゃった。
 とりあえず、浅いのは駄目ってことで。
 死体を埋める機会があったら、私も気を付けなくっちゃ。
 誰かに見られたら、山芋でも掘ってたことに…。

 圭一はびしょ濡れで家に戻ったのに、家族の誰にも気付かれません。
 しかも、あの状況で良く眠れるなあ。
 鷹野に見られてたかもしれないのに。
 遅刻はしたけど、学校にも行きます。
 担任の先生、圭一に何も言わないし。
 まさか、午前中の学校にも、圭一は居たことになってるの…?(^^;。

 綿流しのお祭りに圭一が居たっていうの、面白いですね。
 叔父も健在だそうですし。
 沙都子が泣き顔見せたので、私なんかは逆に安心したのですけど、圭一はそうじゃないみたい。
 そりゃそうか。

 監督へ真実を告白した圭一、さて、精神異常なのは圭一なのでしょうか、監督なのでしょうか。
 こうなると、大石が唯一マトモみたいでした。
 大石の嫌味に、いちいち返事を返していた圭一、律義というか…。
 いっそ留置場へ入った方が、何も出来ないし何もされないし、本人の為にはいいことなのかもしれません。
 常に中心に居るのが圭一なら、放っておいては貰え無いと思いますけど。

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2006.06.17

■ひぐらしのなく頃に 第11話「祟殺し編其の参境界」

 かつて沙都子に何があったのか、今回はまだ明らかにされませんでした。
 悟史は本当に叔母を殺したのかしら。
 片方だけというのは、中途半端な気がするけれど…。
 圭一に妙な連帯感が生まれた、というか、それで叔父を殺す決意が確固たるものになりました。
 それがみんな、誰かの筋書き通りだったとしたら怖いよう。
 沙都子を護るっていうことの意味も、圭一が思っている以上に何かありそうなのです。

 圭一の過去、いじめに遭ってたんですねー。
 机の上に置いてあったネズミさん、最初はヌイグルミなのかと…。
 あの後、圭一はどうしたんだろ?。
 頭がいいってだけで、あんな嫌がらせを受ける筈は無いので、他にも何か原因があるとは思うのですが。
 圭一って、そんなに頭がいいんだあ。
 全然分からなかったです。
 おかーさんに唐突な質問をしたり、今回の犯行も、用意周到って感じは全然しませんでしたし。
 あれで、何も事件が起こらなければ、っていう話にはならないでしょー(^^;。
 隙だらけ。
 それでも、周囲が見て見ぬふりをしてくれれば、確かに事件にはならないわけですけど…。
 鷹野三四のポジションは、いつも殺される側だったので、どうも良く分かりません。

 雛見沢に転校して、レナ達に受け入れて貰って、ああいう環境は圭一にとってベストなんだな、っていう気は凄くしました。
 レナ達にしても、同年齢の男の子が居るっていうのは、いいことだと思いますし。
 でも、あそこはそれだけじゃ無かったみたい。

 圭一が自ら動いて、圭一を中心に進行するストーリーっていうのは、見ていて私は楽しいです。
 他所者同士、ですもんね。

 出て来た電車、JR東海のキハ85みたいな色でしたけど、電車なのか気動車なのか、イマイチ見分けが付きません…。
 近くで見ると、レールバスみたいにしょぼい作りだったりもしてます(^^;。

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2006.06.09

■ひぐらしのなく頃に 第10話「祟殺し編其の弐キズナ」

 今まで、事件に直接は絡んで来なかった沙都子なのですが、いよいよストーリーはその境遇に踏み込んで行くみたいです。
 頭を撫でられることを極端に怖れるっていうのは、ハムスターなんかの小動物が、上から迫って来る手が鷹や鷲に見えるっていうのと同じ…、なわけないか。
 沙都子のあの大袈裟なリアクション、見ている私は逆に冷静になったりもするのですけど。
 吐いちゃうっていうのは、事情が良く分からないなあ。
 何か凄いものを見たり、臭いを嗅いだりしたことがあって、それが頭を撫でてくれるサトシの記憶と結び付いているの…?。
 沙都子やレナ、そして詩音の話の中に出て来るサトシから、その実体をイメージするのは、まだちょっと難しいです。

 体にアザが出来ちゃう程の虐待って、実の親からっていうイメージしか無かったので、叔父からっていうのはちょっと意外でした。
 勿論、そういうケースもあるのでしょうけど…。
 あの叔父は、あまり陰湿なことをするようなタイプには見えなかったです。
 単純そうだし。
 沙都子なら、うまく立ち回れそうな気がするよー。
 まあ、負けだとか勝ちだとか、そういう理由もあるわけですが。

 今回、圭一は初めて自分から、オヤシロ様の祟りへと踏み込んで行きました。
 あれじゃ、殺人教唆っていうか、殆ど殺人の共犯だよー。
 そういう選択もありかな、とは思うのですが、それは圭一が仲間と認められていればの話で、まだまだ沢山の秘密を持っていそうな魅音や村の人達と、そういう関わり方をするのは、さすがにちょっと早計みたい。
 それに、沙都子は祟られてる側の関係者、なんですもん。
 私としては、いつも殺されるばっかりの圭一に、たまには想定外の行動を取って反撃して貰いたい、って思うのですけど。

 あの叔父なら死んじゃってもいいか、なんて一瞬思ったりもします。
 でも、本当に虐待している様子はまだ描かれてないから、無関係なのかもしれないし。
 それよりも、全てを傍観して、それを楽しんでいるような鷹野三四の方が、見ていて嫌な印象は受けますね。

 今回は、ちょっと変わった切り口のお話でした。

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2006.06.02

■ひぐらしのなく頃に 第9話「祟殺し編其の壱兄」

 あ、指に釘を打ち込まれた死体!。
 魅音が言っていた拷問、ちゃんと行なわれていたんですね。
 内蔵が中途半端に飛び出しているのと、それがドブ川なんかで不用意に発見されたのが、不思議な所ではありますけど…。
 ちゃんと死体が出て来て、良かった良かった。
 さすがにあれは悟志じゃ無さそうですねー。

 私の中ではイマイチ印象の薄かった沙都子、おにーちゃんとの関わりの中で、その位置付けも明らかになったりするのかな。
 前の編で、魅音がやたらと沙都子を憎んでいたのも気になりますし。
 このコは今の所、圭一の前で怖いモードに入ったりはしていないけれど…。
 そして、梨花も。
 何か最近、あの「みい!」が癖になって来ました。
 沙都子、ちゃんとお料理を作っていると見せかけて、実は買って来たお総菜だったり、缶詰めだったりするのが流石です。
 まあ、ご飯とお味噌汁だけでも、圭一には十分みたい。

 今回は、魅音もちょっと優しかったですね。
 レナと一緒になって、圭一を責めたりしなかったし。
 そういう優しさと、圭一へ向けられる悪意っていうのが、みんなの心の中でどういうバランスで存在しているのか、それは気になるポイントなのです。
 躊躇いとか迷いが感じられたのって、前回の魅音だけでしたし…。
 全てのことに優先する何かがあったりするのかなあ。

 そもそも圭一って、どうしていつも死ななくちゃいけないんでしょうね(^^;。

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2006.05.29

■ひぐらしのなく頃に 第8話「綿流し編其の四願い」

 牢に閉じ込められた詩音の怯えようを見ると、魅音と詩音の関係が、分からなくなったりもするのですが…。
 詩音が不用意に祭具殿に入ったりしていた所を見ると、本当のことは何も知らされていなかったんだなあ。
 あのお人形がきっかけで目覚めたなんて、本当に何気無いことが原因なんだし。
 そういうのって、怖いです。
 悔やんでも嘆いても、もう取り返しが付かないよ。
 魅音の中には本当に鬼が居て、それを圭一がコントロール出来るわけもなく。
 あの口ぶりだと、鬼自身も目覚めるのは本意じゃ無かったような感じですけど…。

 今回、失踪した梨花と沙都子、食べられちゃったのかと思って、びくびくしながら見ていました。
 圭一も、食べられちゃうんじゃないかと…。
 さすがにそこまではしてないみたいです。
 死体は古井戸に放り込んだなんて、随分と雑な感じがしますけど、鬼なんだから別にいいのか。
 今までの人達は、食べられちゃったのー?。

 大石は本気で圭一を護る気が無さそうだし、死体が歩き回り過ぎるだとか、余計なことを言い残して行くし。
 あなた、いっぺん死んでみなさい(^^;。
 魅音は警察の捜査をかいくぐり、二回も圭一の前に現れ、都合三回も圭一のことを殺したわけで。
 ラスト、ベッドの下から出て来たのは、さすがにどうかと思いますけど。
 なんて、窓から落ちて死んだ詩音が歩き回っているのなら、それも納得ですよねえ。
 実は圭一も、死んでから歩き回ったりとかするのかしら。

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2006.05.18

■ひぐらしのなく頃に 第7話「綿流し編其ノ参嘘」

 宝物殿に入った四人の中で、圭一だけが、未だ健在。
 圭一は特別なんだ。
 そんな特別、全然嬉しくないけれど…。
 あの宝物殿に、見られちゃ困るものなんて、本当にあったのかしら。
 梨花もレナも、殊更に圭一は悪く無いって強調していたけれど。
 梨花は何故か泥だらけになっていて、レナは梨花と沙都子失踪の状況を、まるで見ていたみたいに推理するし。
 圭一と梨花が交わしていた、犬さんと猫さんの例え話も、途中からそのまんまになっちゃった。
 元々、圭一はウソがすっごく下手なんだもん。
 にしても、大石もそうなのですが、圭一の所には殊更に情報が集まって来るんですよねえ。
 状況は分かっても、その核心に迫ることが出来ないのは、圭一本人も含めて、もどかしいことなのかもしれません。
 そんな状況じゃ、夜の闇も怖くなったりしそうなのですが、圭一は人間以外を怖れたりはしないみたいなの。
 相手が人間なら、立ち向かって行ったりもしますし。
 そういった意味では、圭一ってこの事件(役回り)には打ってつけなのかもしれないね。
 魅音の豹変は、さすがに今回は怖かったあ。
 沙都子のこと、あんなに悪く言うのにもびっくりしたし。
 あそこで人が来なかったら、一体どーするつもりだったのでしょう。
 詩音との関係も含めて、猫のおねーさんは謎なのです。
 いつもの魅音と、スイッチが入った魅音、どちらが本当の魅音なのかなあ。
 というか、どこでスイッチが入るのか、条件が良く…。
 詩音の役割っていうのも、まだ何かありそうなのですが。

 例によって、この先の展開を読むとか、そういうのは私には無理ですー。
 何だか、前回の「プリンセス・プリンセス」の亨と裕次郎みたい。
 「おい、今までの情報を忘れんなよ」。
 「分かってるよ。まず、見た目に騙されるな」。
 以下略(^^;。

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2006.05.13

■ひぐらしのなく頃に 第6話「綿流し編其ノ弐タカノ」

 意識があるままお腹を開いて、腸とか内蔵を引っ張り出しちゃうなんて、それは確かに痛そうです…。
 どうしてわざわざそんな話をするの(^^;。
 生け贄を差し出すだけならともかく、自分たちでそれを食べちゃうなんて、そういった風習、本当にあったら怖いよなあ。
 実際、鬼の血を引いている、或いは引いていると思い込んでいるのなら、そういうのがあってもおかしくは無いのかもしれません。
 あの解体用具(調理用具)は、いくらなんでも大袈裟過ぎるので、逆にわざとそう思い込ませる為に置いてあったような印象はありますけど。
 人骨らしきもの、があったりしたら、尚更そう思うのですが、別にそういうことは無かったな。
 食材として捕えるなら、人体だって他の動物と変わりませんものね。
 普通に料理されたら、それが圭一だとか詩音だとかは気付かずに、食べちゃうだろうし。
 食べられた方も食べた方も、それこそ真の恐怖です。
 まともな神経の持ち主だったら…。

 詩音は圭一を連れ出して、一体何がしたかったのかしら。
 富竹ジロウと鷹野三四が居たこと、知っていたみたいだし。
 まさか、圭一の反応を試してたりしたのかなあ。
 その結果は、予想通りなのか、そうじゃ無かったのか。
 私は、梨花ちゃまの演舞の方を見たかった気がしますけど…(^^;。
 そういえば、確かに内蔵のこと、はらわたって言いますよね。
 全ては川に流して、無かったことに…。

 魅音てば、相変わらず圭一に、過去の行動についての質問をするの。
 今回は、圭一がとぼけ続ければ、許して貰えそうな(?)雰囲気もあったりするのですけど。
 クラスの男の子の為に、甲斐甲斐しく麦茶を持って来たりもします(笑)。
 そういった点では、詩音の方が上手みたい。
 そして、園崎家はヤクザ屋さんなんですって。
 ヤクザ屋さんなら、鬼隠し編のラストで圭一の家に来た連中とか、繋がりがありそうですよねー。
 他にもまだ何かあるみたいですし。
 魅音が巻き込まれた親族の宴会っていうのも、何か怖そう…(^^;。

 そうそう、「みい!」とか言いながら圭一に引っ付いた梨花が、何か可愛かったりしましたよー。
 このコが、自分の頭に包丁を刺しちゃうんですかあ…。

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2006.05.06

■ひぐらしのなく頃に 第5話「綿流し編其ノ壱嫉妬」

 あの包丁の刺し方は、もうやたらと痛そうです。
 あんなの初めて見ましたよう。
 自分じゃ絶対に真似出来ません(しないけど)。
 何回も何回も刺すのは、さすがに無理かと思うのですが、痛み以上の衝動があったということなんでしょうねー。
 果たしてそれは何なのか、一体どういう状況なのか。
 そして、先に包丁を床に落としてから、自分が倒れる梨花って、きっちりした性格の女の子みたいなのでした。

 町での部活、ゲーム大会って、カルタなんですか…。
 のどかだなあ(^^;。
 みんなの本気、圭一の本気。
 って、全部イカサマじゃん!(^^;。
 ギャラリーがあれだけ居ても誰も指摘しないし、圭一自身も納得しているみたいなのが凄いです。
 これって、教訓あると思うな。
 ルールはあくまで勝つことで、その過程は一切不問。
 この作品の場合、それは別の部分ではっきりと出て来たりもするわけで。
 でも、何らかの制限はやっぱりあるの。
 午後3時のバイトの時間とか…(^^;。
 その制限を設けているのか誰なのかって、そういう問題もありますけどね。

 この日の魅音のバイトって、何だったんだろー?。
 詩音はどうして、あんな恥ずかしい制服のファミレスでバイトしているの?。
 しかし、圭一は田舎を馬鹿にし過ぎなんじゃないかと…(^^;。
 これだから、都会から越して来たヤツっていうのは!(笑)。

 魅音と詩音が本当に双子だと、ミステリとしては選択肢が一気に増えるので、また状況が複雑になりました。
 二人、何処で入れ替わってるか分からないもん。
 今回だって、魅音が詩音のフリをしてたし。
 ちなみに私は、詩音の方が好き、かも。
 普段から、気を付けていればすぐに分かっちゃうような入れ換わりをしていると、二人が本気で相手に成りすましたとき、なかなかばれにくいっていうのも事実だよ。
 それって盲点だなあ、なんてことを考えてちゃった。
 まさか、更にもう一人居たりとかしないだろうなあ。

 でも、魅音ってば、結構本気で圭一に好意を抱いていたのかしら。
 だから前回、大石に過去の悪事をバラされたことを知って、あんなに怒ったのかなあ。
 この作品の登場人物って、みんなどこまで本気なのかが分からないから、ちょっと困ったりもする私なのでした。
 好意があったとしても、それ以上の意志が働くと、そっちを優先しちゃうんだろうし。
 ゲームの商品のお人形も、また何か役割があったりしそうだよ。
 勿論、悪い役割が(^^;。

 なんて思いつつ、実は詩音の方がイタズラ好きだったみたい。
 魅音はゲーム好き。
 ていうか、勝負が好きなんだなあ。
 沙都子もトイレに行った回数なんか数えてちゃ駄目。
 圭一の溜め息の回数は、誰も数えてくれなかったみたいです。
 にしたって、過去を簡単に無かったことにされても、困っちゃいますよねー。

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2006.04.28

■ひぐらしのなく頃に 第4話「鬼隠し編其ノ四歪」

 可愛い女の子が実は…、っていうのはやっぱり怖いです。
 見ていて何回もギョっとしちゃったもん。
 何気無い日常の中での出来事や会話を、少しずつずらして行ったときに見えて来る怖さっていうのは、格別なの。
 そういうのって、怖い表情や怖い声でのシーンより、ずっと怖いです。
 だから、キレて大声を上げていたレナや魅音を見ると、逆に冷静になったりもする私なのでした。
 あの娘達も、意外と普通の女の子なんだなあ、なんて。
 ちなみに、今回私が一番怖かったのって、レナの指を挟んだまま玄関のドアをぐいぐい閉めていた圭一と、泣きながら「ごめんなさい」を言うレナだったりします。
 あれは…、堪らん(^^;。
 あのまま指を潰しちゃうのかと思ったけれど…。
 その後、レナの指の絆創膏を見て、ほっとしたり、力が抜けたり。
 それと、この作品らしい怖さっていうのは、少しずつ少しずつ死が迫って来る部分かな、なんて思っていたのですが、意外とそうでもないみたい。
 最後に圭一が言っていた、人間じゃ無いモノが少しずつ少しずつ後ろに迫って来る怖さっていうのは、あまり実感出来ないままでしたし…。
 その辺りは、この後でまた描かれたりするのかしら。
 圭一の死って、現時点では分からないことだらけですもんね。
 全てが終わってみると、大石の報告通りの殺人事件(犯人は自殺)ということになるわけですけど…。

 圭一の行動も、かなり謎なんです。
 命を狙われているっていうの自覚はあるのに、学校では普通にレナや魅音と接してるんだもん。
 両親にも、そんな素振りは見せないし。
 普通とまでは行かなくても、かなり無警戒なのは確かなの。
 相手が組織だって動いているのも分かっていたのに、バット1本でどうするつもりだったんだろう…。
 実は、見えない所で、それなりの対策は取っていたのかな?。
 遺書代わりに残したメモが切り取られていたのって、それなりに核心に近付いていたってことなのかもしれないし。

 単純に圭一を殺すのが目的だったら、わざわざ家まで彼を運ぶ必要は無いわけで、オヤシロ様の意志というか、シナリオに圭一も組み込まれていたのかなあ。
 そうすると、レナや魅音は最初から殺される予定だったということですけど、その意図も理由もまださっぱり分かりません。
 色々なことを忘れな