■パピヨンローゼ New Season 第6話「アキバは燃えている」
朝の宇宙ラジオ体操500年って、神様のタイムスケジュールでも、結構長い期間みたいです。
お子様に混じって、体操服でラジオ体操♪。
何だか、健康になっちゃいそー。
それが終わる頃、私はもう生きていませんけど、500年分のスタンプが押されたノート、きっと凄いぞ☆。
スサノオ三姉妹とパピヨン戦士が再会することは、きっともう無いのでしょうね。
キャラとしては、パピヨン戦士よりスサノオ三姉妹の方が面白かったなあ。
…なんてことを考えつつ、この作品も最終回です。
雫も、ちゃんと大学に合格出来たみたい。
そこは結構気掛かりだったの。
パピヨン戦士としての記憶が戻っても、自分らしい生き方を変えて無いのは、やっぱりいいですよね。
アンヌなんかは、変えようが無いと思いますけど。
メインストーリーは、とりあえずどーでもいいかなあ。
生きるのも死ぬのも、妙に軽い描き方なので、形式的にストーリーが進んで行くとゆーか。
それはそんなに重要じゃあ無いのかもしれない。
少なくとも、私にとっては…。
一番最初に2話を見たときは、さすがに色々とショックを受けましたけど、それ以降は結構普通に見れちゃったので、それはそれで意外とゆーか。
変に格好付けたりしてない分、清々しく感じたりもしちゃって。
えと、私の感覚がずれて来ちゃってるんだとは思いますけど。
この作品のこと、きっとすぐに忘れちゃうと思いますけど、未来のいつか、何かの拍子に思い出せたりしたらいいかなあ、なんて。
ちなみに私は、ミキの「ですよねー」のセリフが、凄く好きだったりしましたよ☆。
本来ならラーマが担当するべき部分を、何故かみんな担ってしまっていた、あの部長も好きでしたけど(笑)。
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