Canvas2 ~虹色のスケッチ~

2006.03.27

■Canvas2 ~虹色のスケッチ~ 第24話「虹色(なないろ)のフィナーレ」

 そんなわけで、私の望むエリスエンドになりましたっ♪。
 って、素直には喜べないんですけど…。
 というか、全然喜べません。
 過程をすっ飛ばして結末だけそうなっても、とてもついて行けないもん。
 何だこりゃ(^^;。
 どっと力が抜けちゃいました。
 この結末の為に、今までのお話があったのかなあ…。
 何だか冗談みたい。

 エリスが赤を克服したことを知った途端、浩樹のスイッチが入ったみたいなのですが…。
 分かんないです(^^;。
 真紅の天使の絵も、浩樹がそれと対になる絵を描いたのも、私にはあんまりぴんと来なくって。
 そもそも、この作品で一番美味しい部分、浩樹からエリスへの告白、そしてこの作品で一番辛い部分、霧にお別れの言葉をかける浩樹、それらをみんなすっ飛ばしちゃうんですもん。
 エリスも霧も、物分かりが良過ぎだよー。
 見ていた私はがっかりしちゃったのに。

 ホテルでみんながすれ違うシーンは、結構雰囲気ありました。
 でも、本当にただすれ違ってるだけなんですよねえ(^^;。
 朋子は死んじゃうし(おい)。
 手術で、海外へ向かう、朋子が、機内で死んだ。
 以前あった、みんなで小説のネタを考えるシーンって、この為の伏線だったのかしらん(笑)。
 竹内部長は、OPでずっと出ていたバイクで活躍したよ。
 浩樹をちゃんと見付けるなんて、察しがいいです。
 わざわざ赤い手袋をプレゼントしたりするのは、やっぱり皮肉なのかなあ…(こら)。
 菫はお歌を頑張ったよ。
 空港で歌ったあの歌は、誰へ向けた歌なのでしょうか。

 この作品、前半は凄く良かったと思うのに、後半は何だか別の作品を見ているみたいでした。
 あれじゃ霧が可哀想。
 エリスだって可哀想だよ。
 脚本、可奈に書いて貰えば良かったのにね。

 タクシーでホテルへ向かうエリス、踏切を走って行ったのは、黄色い帯の電車だよ。
 総武緩行線みたいですけど、踏切のある三鷹から先へ行くのは21時以降なので、霧との待ち合わせ時間を考えると、計算が合わないかも。
 そして、浩樹が乗り換えで電車を待っていたのは、新宿駅の11番線。
 私も、毎日あそこに立ってます(笑)。
 霧は中央快速線下りの10番線に居たので、辻褄は合いますねー。
 ただ、成田空港へ向かう浩樹が、どうして新宿から総武緩行線に乗ったのか、それはかなり謎なのです。
 ここで出て来た電車は、はっきりとE231系でした。
 運転室扉を黄色に塗っていないのが、ちょっと惜しい所かしら。
 それから、尾灯の代わりに前照灯を点けて走っていたのは、どう見たっておかしいでしょー(^^;。
 おかしいと言えば、「佐倉-成田 渋滞 3Km」の電光表示。
 えと、東関東自動車道の佐倉ICと成田ICの間は、14.9Kmあるんですけど…。
 千葉県民として、これには文句を言いたいです(^^;。

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2006.03.26

■Canvas2 ~虹色のスケッチ~ 第23話「クリスマスカラーの決意」

 いくら菫が頑張っても、浩樹が再び絵を描き始めることの意味って、もうあんまり無いです。
 浩樹にとっての絵っていうのは、エリスとの繋がり、そのものだったんですもん。
 そして、柳や霧との関わり。
 後者はもう完全に解決してるし、自分の脚で歩こうとしているエリスに浩樹がしてあげられることは、もう何もありません。
 赤を克服しようとしているエリスに対して、浩樹はもっと主体的に関わって欲しかったけれど…。
 優しくないよね。
 浩樹が描いたエリスをモチーフにした絵、それも凄く見たかったのにな。

 竹内部長が唐突なことを言っていたけれど、絵との付き合い方は、人それぞれですよね。
 それに、現状ではエリスがフランスへ行くのって、逆に逃げるってことなんだもん。
 霧はエリスに向き合っているけれど、今のエリスはそうじゃないんですから。

 この展開、エリス大好きな私には、やっぱりかなり辛いです。
 浩樹のお相手が霧でも、それは別に納得出来るのですが、肝心の浩樹があんなじゃ、見ていて全然気合いが入りません…。
 エリスと浩樹と霧の関係、えらくつまんない描き方をしているみたい。
 中途半端だよー。
 浩樹は何も決意をしてないですし(^^;。

 そんな中、可奈は凄く可愛かったのでした。

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2006.03.13

■Canvas2 ~虹色のスケッチ~ 第22話「インディゴの夜明けに」

 浩樹が血相を変えて病院に駆け付けるシーンとかは、ごっそり省略されちゃいました。
 つまんないの。
 浩樹がエリスの為に何かをするっていうのを、私は見たいのにな。
 積極的にエリスと関わって行こうっていう姿勢が見られないの、それは凄く残念なのです。
 エリスはちゃんと成長しているけれど、それは浩樹によってでは無く、自分とお友達との関わりの中でのことなんですもん。
 今の浩樹はエリスを導いてあげてないし、気持ちを分かってあげようともしてないよ。
 そんな状態で霧とくっついたとしても、何だかどーとでもして下さい、状態なのです。
 それで、エリスの顔を見て赤くなったりしてるから、さすがの私も、ちょっと呆れちゃいました(^^;。

 怪我人のエリスに無理をさせて、それが自分のせいなのも、ちっとも分かってませんものね。
 「私にはこれしかないもの」とまで言わせちゃってるのに。
 分かろうっていう素振りがちっとも見られない浩樹のこと、すっごく歯痒いです。
 早く結論を出して欲しいって思うけれど、エリスはまだ諦めて無いのかなあ…。

 せめて、フランス留学よりも先に、浩樹がエリスのお母さんから学んだことの全てを、エリスには教えてあげて欲しいな。
 絵と向き合うことを止めたら、エリスと向き合うことも止めちゃってたから…。
 まだ、絵のこともエリスのことも、中途半端な浩樹なの。
 もう既に、頑張れ、なんて応援されるべき時期は過ぎてると思うのになあ。
 主人公がここまで情け無いと、困っちゃいます。
 彰太にだって、負けちゃうぞー。

 どーでもいいのですが、エリスってば、凄い病室に入ってます。
 差額ベッド代がかさみそう。
 まあ、ただ広いっていうだけの部屋なんですけど…。

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2006.03.06

■Canvas2 ~虹色のスケッチ~ 第21話「クリスタルの白地図」

 浩樹との関係において、もうエリスの居場所は無いのかなあ…。
 悲しいのを我慢して霧に笑いかける姿って、可哀想で見てられません。
 浩樹の意識は完全に霧へと行っちゃって、霧もそれを受け入れてるし、こうなるとエリスには、フランス留学へと旅立つ以外の選択肢は無さそうな感じだもん。
 ここまで見事に舞台が整ってしまうと、私なんかは、見ていて全然気合いが入らなかったりします。
 しかも、エリスがまた交通事故だなんて、悪い冗談みたい。
 そういうのって、寂しいね。

 朋子が病弱属性を発揮して、菫が歌を歌って、他のみんなもキャラクターとしての原点に還っているみたい。
 作品も、いよいよ佳境です。
 でも浩樹があんなだし、エリスはあんなだし、やっぱり見ていてつまんない(^^;。
 今の霧だって、あれじゃ全然可愛く無いもん。
 どんな結末になるとしても、ちゃんと納得出来るシチュエーションを膨らませて行って貰えたら嬉しいな。

 あ、描いた絵を通して浩樹のことが分かるって言うエリスの、その素直な心が私は嬉しかったりしましたよー。
 今回のエリス、仕種が妙に可愛かったりしたし。
 浩樹は相変わらずだけれど、とりあえず絵を描こうっていう気持ちがあることだけは、はっきりしました。
 エリスの赤と比べたら、全然大した理由じゃ無い気がするのは、私だけかなあ…(^^;。

 余談。
 OPで校門の所に出て来る緑の髪の女の子、あの人って、合唱部の部長さんだったんだあ。
 今まで、誰だかちっとも分かっていませんでした…(^^;。

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2006.02.27

■Canvas2 ~虹色のスケッチ~ 第20話「マーマレード色の夕暮れ」

 前回に続いて、可愛い霧が見れました☆。
 先輩である紫衣の前だと、霧はとても可愛いの。
 自信無さげに、ちっちゃくなっちゃって。
 浩樹の前だと、逆の態度を取っちゃう辺りがまた可愛かったりしますよー。
 小学生みたいな話でも、今まではそれで楽しかったくせにい(笑)。
 まあ、紫衣が言うように、あのままだと確かに幼馴染みで終わっちゃいそうな感じなのです。
 エリスの方も、従妹としか見られてないから、一緒と言えば一緒なんですけどね。
 今回は、エリスの出番、少なかったな。
 お昼ご飯も別々みたいだったし。
 何やってたんだろお?。

 霧ってば、エリスのこと、恋敵としては全然意識してないみたいなんです。
 まあ、浩樹の態度もそうなんですけど。
 ちょっと寂しいな。
 巣立って行くのを見届けるだけじゃ、駄目なんだと思うけれど。
 でもエリスには、赤を克服して、フランス留学を含めた絵との関わり方を決めて、そして浩樹に再び絵を描かせるっていう、とても重大な使命があります。
 そういった意味では、自分の気持ちの整理だけをすればいい霧とは、立ち位置が全く違ったりするわけなんです。
 柳も、霧を応援する側に回っちゃったし…。
 エリスの方が、ずっとずっと大変なんだと思うよ。
 とりあえず、オムライスを作るのは確実にうまくなってるみたい。
 そして浩樹は、ロールキャベツもレパートリーなの。

 にしても、浩樹と霧、二人揃って編集&作家コンビに相談を持ちかけてるのが可笑しかったです。
 紫衣と可奈は、常にセットで登場するのですねえ。
 可奈も堂々と浩樹にアプローチしてたりするわけですけど(しかも職員室で)、全く相手にされてないのがお気の毒なのでした。

 そして、ラスト。
 高校時代の告白の再現は、やっぱり凄くいい雰囲気で。
 浩樹、どうするのかな…?。
 もう本心をはっきりと言って貰わなくっちゃ。
 まさか、あの場にエリスが居たりはしないよね…?。

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2006.02.20

■Canvas2 ~虹色のスケッチ~ 第19話「ミルキィホワイトの一夜」

 今回の霧、可愛かったです。
 紫衣に何回も電話しちゃって。
 わたわた。
 お化けが怖いっていう設定も、ここぞというときにしっかり出て来ます。
 2回も浩樹にしがみついてたし。
 今度ばかりは、浩樹と霧、どうにかなっちゃうのかと思ったよ。
 それはそれでいいかな、なんて気持ちになったりもする私なのでした。
 エリス大好きな私がそう思っちゃう位、二人、本当にいい雰囲気だったもん。

 でも、エリスからの電話で、浩樹は我に返ったのでした。
 エリスの直感は怖いんだから!。
 なんて、今回はあんまり疑ってなかったのかな…?。
 やけ食いじゃあ無いんでしょうけど、何だか色々と好きなものを食べ散らかしてましたあ。

 浩樹って、霧のこと、どう思っているのかなあ。
 まあ、好きは好きなんでしょうけど。
 高校のときは、柳のことを考えて告白を断って、今はエリスのことを考えて何もしないの。
 それって、霧そのものを全く見て無いってことだもん。
 困ったものなのです。
 それじゃあ、紫衣の言葉に返事は出来ませんよね。
 実態を知られたら、きっと怒られるよー(^^;。

 エリスのことは、今も従妹としてしか見て無いんでしょうけどねー。
 霧とカップリングしたりすると、唯でさえ不安定なエリスの心が目茶苦茶になっちゃいそうだから…。
 でも、浩樹はそういうこと、ちっとも態度に出しません。
 エリスを大人として意識するような描写も、全く全然ありませんな(^^;。
 寂しいよう。
 エリス、可愛いのに!。
 今回、追い詰められてた可奈も、なかなか可愛かったですけど(笑)。

 二人が研修で向かったのは、仙台だったんですね。
 私も昔、何処のホテルも満員で、行き倒れになりかけたことが…(^^;。
 にしても、どうしてわざわざ最終の新幹線を予約していたのでしょう。
 東京に着いたら、23時過ぎちゃうのに。
 新幹線に乗り遅れても、高速バスならまだ間に合いますけど、満席だったのかなあ。
 紫衣はお泊まりしちゃえってけしかけてましたけど、特急券はやっぱり勿体ないです(せこい)。
 企画切符で無ければ、乗車券部分は翌日も有効ですけどねー。
 ちなみに、柵も何も無い土手を呑気に走る区間は、東北新幹線にはありません。
 新幹線だぞ!。
 偉いんだぞ!(^^;。
 はっ。
 もしかして、仙山線を経由して、山形新幹線で帰ったとか!?(車輌が違うってば)。
 旅館「おぼろ」は、部屋からの景色といい露天風呂といい、結構良さげな感じでした。
 どうして他にお客が居ないのかなあ。
 座敷童が居るからあ?(^^;。

 チャンスの女神は、前髪だけなの…。

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2006.02.13

■Canvas2 ~虹色のスケッチ~ 第18話「トマトレッドを撃て!」

 赤の克服もそうなのですが、エリスは料理の腕が致命的に悪いから…。
 越えなければならない壁は、たっくさんあるの。
 今回は、どちらかというと、お料理の方が問題だったかも。
 おばーちゃんの指導も、電話だけじゃ限界がありますもんね。
 でも、オムライスをどうしてそんなに不味く作れるのでしょう(^^;。
 ちなみに私は、オムライスって好きじゃ無いです。
 実は椎茸も嫌いだったり。
 絵の具の赤も、ケチャップの赤も、確かに血液チックなので、トラウマを持っているエリスには厳しいですよねえ。
 特に、あのドロっとした所とか…。
 言われてみれば、夕焼けの赤もきっと苦手なんだろうな。
 だから、エリスの色は青なのかもしれない。

 そうそう、美術部の女の子達って、まだエリスとは打ち解けて無いのかしら。
 前回はみんなまとまってましたけど、浩樹のことは好きでも、エリスのことはそうでもないのかなあ。
 男子部員は、完全に存在を消してます。
 浩樹は何故か一人で仕事を…。
 バスケ部のボーリング場も、企画としてはどうかと。
 ダーツが流行ってたのも、不思議と言えば不思議かも。

 ちなみにエリスは、浩樹の「手を離れて一人で歩き始めようとしている」んじゃ無くって、浩樹とずっと一緒に居る為に自分を変えようとしているんですけどね。
 浩樹はちっとも分かってないみたいだし。
 自分のことで浩樹と霧が相談してたり、霧に気を遣われちゃったりするのは、結構厳しいことなんだと思うけれど。

 そして、エリスのオムライスは、最後まで美味しくないままなのでした。
 なのに、30人分の材料を調達しているエリス、強者だなあ。
 オーダーが入ったときと、実際にオムライスが届けられたとき、あの場に流れた緊張感がたまりません(^^;。
 何故か柳まで固唾を飲んで見守っているのが、妙に可笑しかったりするのでした。
 3人組は逃げちゃった。
 浩樹としては、ケチャップで描かれたハートマークだけを美味しく頂けば、とりあえずそれでいいような気がしますけど。
 ダメカナ?。

 映画「タンポポ」のBGMに、「楽しいオムライス作り」っていう曲があったっけ。
 エリスも、最後には楽しく作れるようにはなったみたい。
 後は、味と。
 赤い絵の具、ですね。

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2006.02.06

■Canvas2 ~虹色のスケッチ~ 第17話「チェリーピンクを届けたい」

 浩樹って、何か流されてます。
 自分が進むべき道を、後から理由付けしてるもん。
 絵の道から、わざと遠ざかろうとしているわけですから、それも仕方無いとは思うのですけど。
 あの曖昧な笑顔も、さすがにちょっと見飽きて来ちゃったなあ(^^;。
 あんまり本気で笑ってませんよね、浩樹って。

 エリスは、いつも一生懸命に浩樹と向き合おうとしているのですが、浩樹がああだと、なかなかうまく噛み合わないね。
 霧は霧で、逆に向き合うことに躊躇いを感じているみたい。
 微妙に変化して行く二人の心、それがうまく描かれていて、楽しいです。
 浩樹がちっとも動かないから、尚更だもん。

 そんな浩樹が喜ぶことって、洗濯物の色柄物分け、なんですかあ。
 エリスさん、さりげなく二人の関係が親密だってことをアピールしてます。
 でもみんなは、洗濯も全部上倉先生にやらせてるんだ、って受け取ったと思うので、困ったものですね。
 家事をじゃんけんで決めてるって、本当なのかなあ。

 それはともかく、エリスが絵で結果を出して行くと、浩樹は凄く喜びますよね。
 あのときの笑顔は本物だもん。
 だから、エリスが絵を描いていたのは、ちゃんと浩樹のことを分かってる証拠なのです。
 嬉しいな。
 朋子もちゃんと分かってくれてたし。
 まあ、エリスの絵が上達すればする程、浩樹との距離が開いて行っちゃうのも、また事実だったりするわけですけど。

 前回に続いて、今回も全員集合のドタバタ話で、凄く楽しかったです。
 いいないいな、こういうお話。
 ひかりも重大な任務を負って、大活躍なのでした。
 あそこまで演技しなくってもいいとは思いますけど…。
 一人で20時まで足止めするには、あれ位やらないと駄目なのかもしれない。
 エリス的にはNGでしょう(笑)。
 それから、小道具の目薬は、ちゃんとポケットにしまいましょうね。
 何げに時間に正確なひかりが可笑しかったです。
 最初のメンバーの中で一番歳上な菫も、しっかり取りまとめつつ、初志貫徹でケーキを焼いてくれましたあ。

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2006.01.30

■Canvas2 ~虹色のスケッチ~ 第16話「薄紫のオールナイトロング」

 可奈のリボン、でっかいの。
 今回は久しぶりに菫の出番があったりして、嬉しかったです。
 菫さん菫さん、実はひかりさんより出番が少なくないですか…?。
 負けないように、頑張って欲しいなあ。

 浩樹とエリスの愛の巣に、女の子が6人も揃うと、さすがに壮観なのです。
 可奈の台詞で、みんなの学年がそれぞれ違うこと、思い出したりしましたよー。
 子猫か子犬みたいに、固まってごろごろ床寝してるのが、妙に楽しかったりして。
 みんな芸術系の部活なのに、恋愛小説のプロット、なかなかうまくいかないね。
 朋子が死亡フラグを立てまくるから…。
 このコは別に芸術系じゃ無かったっけ。
 病弱系…?。
 最後に必ず主人公が死んじゃう恋愛小説のシリーズっていうのは、かなり嫌だ。
 でも実際、毎月ラブストーリーを考えるのって、大変そうだよね。

 歳の離れた霧と紫衣は、別に隔離されちゃった。
 霧の日曜日は完全に潰れちゃったみたいで、ちょっとお気の毒ではあります。
 でも、さりげなく、霧のストーリーも同時進行してたりして。
 かつて、会いに来ようとはしてたんだあ。
 エリスが来るまでの浩樹って、東京でどんな生活を送っていたんでしょうねえ。

 どーでもいいのですが、霧の持っていた航空券、札幌-東京で50,000円は高過ぎじゃろう(^^;。
 しかも、予約の変更は不可で、払い戻し手数料はなんと50%!、更に予約便出発後の払い戻しも出来ないなんて…。
 ひどいっ。
 国内航空運送約款で、そんなの認められるわけがありません。
 現在のタリフでも、マックス8,000円だと思います。
 って、東京側の着地が横田だから…?。

 霧ってば、結局は使わなかったし、払い戻しもしなかったんですね。
 きっと、ぎりぎりまで、ずっとずっと迷って、悩んだ末悩んだ末、行かないことを決めたんだろうなあ。
 もしかしたら、空港までは行ったのかも…。
 なんてことを考えてみたりする私なのでした。
 あのチケットにはそんな呪いがこもっているので、浩樹と喧嘩したときに、効果的な使い方が出来たりするかも。
 あわわ。

 さすがの女子高生軍団も、月曜の朝、疲れは隠せません…。
 何かと問題が多いから、浩樹は一緒の登校じゃ無いんですねー。
 浩樹と紫衣、接触しなくて済んだし、浩樹としてはいい判断だったかしら。

 エリスも可奈も、創作に打ち込んでいるときの集中力は物凄いのでした。
 二人共、真剣勝負だもんね。
 ちなみに、エリスの部屋の扉が開いたままなのは、いつでも浩樹が入ってこれるようになってるから?(笑)。

 浩樹も、可奈の冗談に応じる余裕が出来たみたいで、良かった良かった。
 エリスには怒られちゃいましたけど。
 枕ぶつけられた。
 「おにーちゃんの、ばかー!!」。
 浩樹って、可奈には結構甘いから、仕方ありませんね。

 今回は呑気なお話で、楽しかったよ。
 お笑いシーンも沢山あって。
 そういうのって、私は大好きです。

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2006.01.23

■Canvas2 ~虹色のスケッチ~ 第15話「藍色のプレッシャー」

 あ、ちょっとアダルトな雰囲気のお話だあ。
 色々と大人っぽいですよね(笑)。
 お仕事って、本当に大変そう。
 好きでやっていても、それだけじゃ駄目なんだもん。
 才能は刺激し合って育つの、それは生徒だけじゃ無く、教師も一緒なんだと思います。
 お仕事全般だって、きっとそう。
 紗綾は頑張ってました。
 凄いなあ。
 私なんか、お付き合い苦手だし、接待するのもされるのも、嫌でしょうがないです。
 そんなことしてる暇があったら、さっさと家に帰って、録画してあるアニメの続きを見たいもん。
 なんて、フツーの社会人として、これを言っちゃいけない気がする…。
 もう書いちゃいましたけど。

 浩樹と紗綾、今にも何か起きそうなシチュエーションだったのに、何も起こりませんでした。
 健全だなあ。
 しかも、エリスと霧にちゃんと報告までしています。
 それは後腐れが無くっていいですね(^^;。
 さすがに、こと細かくは語らなかったんでしょうけど。

 霧も自分と向き合ったりしていたみたい。
 ん、今度こそ私を描いて、なんて言える雰囲気じゃ無さそうですねー。
 どうするんだろ。
 それから、一人でグラウンドを走ってる体育教師って、有りそうで見たこと無いシチュエーションなのです。

 こーゆー話だと、エリスはあんまり関わって来れなさそうですが、実はエリスも結構大人だったりするの。
 てゆーか、浩樹が子供過ぎるのかなあ。
 エリス、ただ甘えてるだけの女の子じゃ無かったもん。
 ちゃんと浩樹そのものを冷静に見てたりするんだねえ。
 偉い偉い。
 エリスのお友達として、朋子にも出番は用意されてたよ。
 すっかりツッコミ役として定着しました。
 エリスにだけじゃなく、浩樹にもキツイこと言うもん。

 私としては、浩樹の卒業制作のモチーフは、やっぱりエリスを希望…(まだ言ってます)。
 ラストのあれは、一体何だったのでしょうね(^^;。
 全体的に、地に足が付いた感じのエリスの描き方、嬉しかったですー。
 どーでもいいのですが、ファミレスのモーニング、私も結構愛用してたりします。

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2006.01.17

■Canvas2 ~虹色のスケッチ~ 第14話「ひめごとはダークネイビー」

 エリスに「そんなこと位で」って言われると、本当に大した理由じゃないような気がして来ちゃうから不思議なのです。
 それが言えるのは、絵の弟子であり、かつ、当事者では無いエリスだけ。
 「私に嘘を付いていたのも許せない」とも言ってたっけ。
 上倉浩樹、どうするの…?。
 別件なのですが、朋子はこう言ってました。
 「恋愛感情が無いと絵が描けないなんて、おかしいですよ」。

 エリスは浩樹のこと、すごく信頼してくれてるんだなあ。
 そんな様子がひしひしと…。
 でも、浩樹からエリスへ、っていう部分はちっとも描かれないので、やっぱり激しく一方通行のままなのでした。

 柳も、本当に人畜無害で優しい人だったので、それはちょっと嬉しかったけれど、浩樹とエリスの関係においては、マイナスに作用したみたい。
 絵のことも、霧のことも。
 柳は2時間ドラマの犯人ではありませんでした…。
 ある意味、犯人ではあったのですけど。
 普通の感覚をもった、普通の人。
 柳が絵を書き続けている理由も、浩樹が絵を描かない理由も、実は一緒だったりするのかも…。

 そして、霧はずっと一途に浩樹のことを想っているよ。
 昔から今に至るまで、決して気持ちが揺らいだりはしていません。
 今回の一件で、浩樹のこと、ますます好きになっちゃったみたい。
 霧って凄く可愛い所があるの。
 後は浩樹自身の気持ちなわけで、もう何も障害は無いような気がするんですけどねー。
 エリスのことは、ちっともお相手してあげないわけですし(^^;。

 浩樹は本心を見せない人です。
 何に対して、どう決着を付けたのか、見ていてあんまり分かりません(^^;。
 私としては、やっぱりエリスをモチーフにした絵を描いて欲しいんだけどな。

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2006.01.09

■Canvas2 ~虹色のスケッチ~ 第13話「セピアのトライアングル」

 浩樹が絵を描かなくなった理由、やっと分かりました。
 あんなことがあったんだあ。
 沙綾にも評価されている浩樹の絵なのですが、翌年も新人賞を取ることは出来なかったんですね…。
 柳のこと、霧のこと、自分自身のこと、そんな色々がぐちゃぐちゃになってしまった浩樹の過去。
 それは結構泥臭くって、でもちゃんと気持ちが分かる過去だったので、浩樹への印象は逆に良くなったりもしました。
 そして、現在の浩樹はどうあるのかなあ、って。
 自分で絵は描かなくても、美術の教師として絵と関わり続けていること、柳と再会して、何かが動き出したりするのでしょうか。

 こうなると、浩樹は霧とくっ付いてくれないと、困っちゃいます。
 私としては凄く残念なのですが、エリスの入り込む余地は無さそうで…。
 同じ絵描きさんとして、師匠の娘として、エリスにも出来ることは沢山あるって思うのですが、浩樹が素直にそれを受けて入れてくれるのか、ちょっと心配になったりもします。
 いつも明るく元気なエリスが、そこで頑張ってくれたら嬉しいな。

 高校時代の浩樹と霧は、今とそんなに変わってみたいでした。
 二人共、特に可愛いってことはありませんもん(笑)。
 性格は一緒ですし。
 霧の行動は、もっと可愛いような気も…。
 告白に至るまでの、霧の繊細な部分は、しっかり見せて欲しかったかも、なのです。

 エリスだって、今と全然変わってませんね。
 後ろから必死になって、お兄ちゃんにくっ付いて来るの。
 今では、ぷーっとあからさまに膨れたりはしませんけど…(してるしてる)。
 でも、エリスの場合は、離れていた時間を埋める為に、敢えてあのまんまの性格で大きくなったのかもしれないなあ、なんて。
 変わらないで居ることは、エリスにとって大切なのかもしれないもん。
 もしかしたら、それは浩樹にとっても…。

 山へ行くのなら、エリスも一緒に連れて行ってあげればいいのに、なんて思うのですが、お泊まりともなると、まだちっこいエリスはお邪魔になっちゃうよね。
 あらら。
 そんなエリスも、今では当時の霧と同じ歳に近付きました。
 浩樹がまた絵を描くなら、今度はエリスをモチーフにしてあげて欲しいなあ。
 柳がまた霧を書くなら、対決として、過去への決別して、それ程相応しいモチーフは無いって思いますもの。

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2005.12.20

■Canvas2 ~虹色のスケッチ~ 第12話「無邪気なエバーグリーン」

 エリスは、もう大丈夫だって。
 その言葉の意味、ちゃんと浩樹に伝わったかしら。
 現実を受け入れて、その先へ進もうとするエリス、それって浩樹にも凄く影響があったりするんだもん。
 エリスの選択が何なのか、そこまでは示されませんでしたけど…。
 パリへ留学するかしないかで、きっと分かることだよ。
 そういえば、エリスはあれから霧とも接触してないんですよね。

 ハルナみたいにちっちゃい頃から知っていると、エリスのこと、確かに妹としか見れないかも。
 妙に納得しちゃった。
 何処へでも浩樹にくっついて来て、最後には疲れておんぶをせがむ、ちびエリスちゃん。
 か、可愛い(^^;。
 昔からそんなだと、浩樹はエリスに追いかけられてるのには慣れてても、前回みたいに逃げられちゃうのは慣れて無いんだろうなあ。
 それも妙に納得なのです。

 エリスは昔から変わって無くて、子供っぽい所もあるけれど、ハルナと比べたらやっぱり大人で。
 それに浩樹が気付いたみたいなのは、エリスにも良かったと思いますよー。
 「お兄ちゃんも牛乳飲みたいの…?」なんて言われてましたけど。
 エリスのそういう所、私は大好きです。
 子供を通して二人のわだかまりを解消すること、それ以上の効果があったもん。

 最後には、浩樹もノリノリで頑張ってくれたし。
 キスまでしちゃうよ。
 エリス的には、シチュエーションは納得行かないけど、まあいいかな、みたいな。
 そして、チャーハンは勿論、旗のイラストって浩樹ならでは、ですもん。
 ちなみに、絵本の作者に罪は無いので、そんなに恨まないであげて下さい(笑)。
 「ガンダーラの魔法の杖」。
 幼いエリスは、どういう気持ちでその本を読んでいたのでしょうね。
 繊細な文科系の男、かあ。
 あ、それと反対の人、私、知ってるよ。
 ガサツな体育会系の女!。
 とか言ったら、霧に本気で怒られそう…。

 今回は、楽しいお話でした。
 子供には勝てないもん。
 ハルナ、いいタイミングで二人の所へやって来ました。

 そうそう、銘菓座敷ワラシって、遠野辺りで売ってたりしそうだなあ。
 あの箱、どー見ても12個しか入ってないみたいでしたけど(^^;。

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2005.12.12

■Canvas2 ~虹色のスケッチ~ 第11話「浅支子の距離」

 浩樹とエリスの仲直り。
 エリスのお誕生日っていう重要イベントを持って来た割には、随分とささやかに仲直りした印象かしら。
 爽やか、では無いのがちょっと微妙…。

 まあ、元々喧嘩なんて成立して無かったわけですけど。
 問題なのは、お互いの意思の疎通と、浩樹の気持ち。
 浩樹があんなんじゃ、エリスの方が変わるしかないですもん。
 妹扱いするなら、大人になっちゃえ。
 今日からひとつ、大人になったし。
 あとは、気後れしないで、とにかく浩樹にぶつかって行くこと。
 それがエリスらしさなんですし、霧には出来ないことだって思うもん。

 霧も結構可愛いところがあったりするんですけど、エリスよりは確実に大人だし。
 まだ余裕もあるけれど、いずれはそれが命取りになったりとか…(^^;。
 とゆーか、浩樹には一度振られてる、失恋の大先輩なのです。
 その辺りを突っ込んでみるというのはどうでしょう…(悪趣味)。
 あ、お誕生日には、エリスに何か好きなものをくれるって♪。
 お兄ちゃん!は、霧のものじゃないので、一週間浩樹に近付かない約束とか、その辺りでどうかなあ…?(^^;。
 メールはともかく、北海道へ行ってたこと、今回しっかりフォローを入れたりして、霧には随分とマメな浩樹なの。

 エリスと朋子は、すっかり仲良しさんです。
 あの二人って、いいコンビですものねえ。
 朋子的には、ツッコミが入れやすいみたいだし。
 あそこの寝室、毛布なんかの配色がエリス的に微妙なんですけど、とりあえずは大丈夫だったみたい。

 彰太は、すっかりやられキャラの地位を確立しちゃって。
 ヒロインの作ったお弁当って、かなりの確率で美味しく無いわけですが、それで本当にゲロ吐いちゃうというのも凄いです。
 匂いが怪しくても、ちゃんと食べた彰太ってば!。
 救護に駆け付けた女の子にも、その素性と破壊力は伝わったみたい。
 可笑しいの。
 浩樹の為に作ったお弁当だったのに、霧にポジション取られちゃって、結構ダメージを受けてたエリスですれど、あれじゃ鬱なシーンとしては成立しませんね。
 ちなみに、甘い卵焼きが大好きな浩樹、それってつまりお子様ってことなんだあ。

 リレーでエリスがバトンを落としちゃったときには、どうなることかと思ったよ。
 バトンパスのときじゃ無く、普通に走っててバトンを落とすなんて、エリスのダメージは深く静かに進行してます。
 でも、それは浩樹には全然伝わってないのがまた…。
 浩樹は、普通に心配して、普通に優しいの。
 ある意味、それはかなりタチが悪いんじゃないかと…(^^;。

 フランス留学の話、会話に出て来なければ、私もすっかり忘れてました。
 どうするのかにゃ…?。
 浩樹とエリスがぎくしゃくしたままだと、ちっとも話が進まないので、エリスが家に戻ってくれて、良かった良かった。

 ラストのあれって、ケーキ?。
 …プリン?。
 浩樹が言うと、二人の思い出、あんまり重みが感じられなかったりもします(^^;。

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2005.12.05

■Canvas2 ~虹色のスケッチ~ 第10話「追憶のスノーホワイト」

 ひど…、浩樹って酷いっ。
 酷過ぎますう。
 エリスが必死になって告白したのに、あんな冗談で逃げようとするなんて。

 なんて思ったのですが、そのままごまかしたりはせず、きちんと返事を返していたので、私も一安心なのです。
 許す!。
 まあ、その結果はともかくとして…。
 はっきり妹って言っちゃいましたもんね。
 あそこまではっきり言うなんて、逆にびっくりしちゃいました。
 浩樹の気持ち、尤もだとは思うのですけど。
 エリス、大ショックなの。

 で、ですよ。
 浩樹のあの言葉って、本当の本心なのかしら?。
 どうも浩樹っていうのは、その辺りがイマイチ読み取れなくって。
 「参ったなあ」。
 だから、それが分からないんだってば!(^^;。
 良く取ると、もっとゆっくり考えようとしていたエリスとの関係のバランスが崩れたから、普通に取ると、面倒臭いことになったなあ、みたいな。
 聞いてる感じ、激しく後者とゆーか。
 でも、ヒロインの女の子にそこまで冷たい主人公なんて、有り得ないよね。
 作品が成り立たないっすー。
 そういう余計なことまで考え出すと、ますます分からなくなっちゃうよ。
 浩樹の気持ちはどうなのかな?。
 今は無理だったとしても、いずれ脈はあるの?。
 北海道まで追いかけて行ったのは偉いけれど、それは妹としてのエリスが心配だったせいなんでしょうし。
 困ったものです。
 そういう、無意識の優しい行動を取ると、今度は霧が怪しいモードに入っちゃうし。
 彰太も含めたみんなの行動の中から、三人の関係、クローズアップさせて行けるのかなあ。
 あ、あの後のエリスの行動は、結構しっかりしていたみたい。
 ただ泣いてるだけのエリスじゃないもの。
 彰太のことも、ちゃんと分かっていたみたいだし。
 とにかく、先が読めない展開なのは確かなのです。
 この、妙に落ち着かない、ちょっと不思議な感覚の中に身を委ねてしまって、この作品を見るのも、また一興かもしれないですう。

 エリスの方は、浩樹との出会いまで遡って、自分の気持ちの原点に還ったみたいなの。
 復活、出来るといいですね。
 浩樹と霧は、ちゃんとメールで繋がってるの。
 律義に即レスする浩樹がらしいとゆーか。
 最後の方は、さすがにタイトル付ける余裕が無かったみたいですけど…。

 ちなみに、エリスって幣舞橋に何か想い出があるのかな?。
 記憶だけで絵が描けちゃうみたいだもん。
 おばーちゃんも優しい人でした。
 可愛い孫二人なんですけど、浩樹とエリスの関係の上では、特に影響を与えることは無いみたい。
 エリスの両親も優しい人達でしたよね。
 そして、ちびエリスは可愛かったのでした。
 今とはちょっと雰囲気が違う、そんなちびエリスなの。

 とりあえず、エリスが事故の記憶と冷たい浩樹のせいで心を閉ざしちゃうような展開にならなくって、良かったです。
 鳳仙エリスは、強いコだったよ(^^)。
 そして、霧とエリスは、恋敵として対等な立場であって欲しいな…。

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2005.11.28

■Canvas2 ~虹色のスケッチ~ 第9話「瑠璃色のセンチメンタル」

 んと、ストーリーに集中出来ません(^^;。
 場面場面は分かるのですが、それらを繋ぎ止めてるみんなの気持ちっていうのが、あんまり伝わって来なくって。
 特に、浩樹には困っちゃうもん。
 浩樹があんなだと、エリスが一人で空回り状態になっちゃうよ。
 唐突にパリで留学!なんて話まで持ち上がって来て。
 今の状態で、それってどうなのかしらん。

 浩樹にとってのエリスの位置付けって、あの程度なのー?。
 もの凄い一方通行なんですけど(^^;。
 今回ちょっとだけしか出て来なかった彰太と、役回りとしては同程度のポジションみたい。
 それって、凄く勿体ないと思うなあ。
 エリスから見て、絵とか赤い色とか幼い頃の思い出とか、色々と結び付いてる部分がある筈なのに、その辺りは不思議な位に描かれないの。

 まあ、エリスも、はっきり自分の気持ちに気付いてたわけじゃ無かったみたいで…。
 そうだったんだあ。
 今更そんなこと言われても、困っちゃいますけど(^^;。
 なんて、そのおかげで、朋子や菫に出番が出来ました。
 何だか、今回はその為のお話みたい。
 みんな、ちゃんと持ち味と属性(←?)を出してましたしっ。
 部長にしても可奈にしても、あのコ達は考えてることがちゃんと分かりますしねー。
 あんまり出過ぎたことをしないのも好印象なの。
 さすがに今回ばかりは、出過ぎたこともして欲しいって思ったりも…。

 実は霧も、エリスをどう認識しているのかがイマイチ不明なんです。
 ちょっとは焦る気持ちがあるのかなあ?。
 それとも、まだ子供のままのエリスなのかしら。
 かつては本当に子供としか見ていなかったコが、恋敵として立ち塞がるのって、どんな気持ちなのかな、なんて私は思ったり。
 エリスが変われば、霧も変わるとは思うのですけど…。
 浩樹とエリスにだって、霧の入り込めない世界があるんですもん。

 エリスと霧、二人の立場ははっきりさせて欲しいなあ。
 そうすれば、浩樹だって動いてくれると思うもん(^^;。
 今みたいに、エリスと浩樹&霧のストーリーが並列に進行していると、なかなか見ていて辛いです。
 私はエリス好きだしっ(笑)。
 エリスの瑠璃色が、ちゃんと実感出来るといいな。

 どーでもいいのですが、浩樹のマンションの内装って、センス最悪なの。
 あんな趣味の悪い配色で、絵描きさんの二人、良く平気だなあ(^^;。

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2005.11.21

■Canvas2 ~虹色のスケッチ~ 第8話「哀愁のミッドナイトブルー」

 あ、彰太の出番、まだあるんだ…。
 弱ってるエリスと度々接触するのって、それはある意味、才能かもしれないよ。
 今回は、土を掘ってるわけじゃ無かったし。
 って、あんな茂みからがさがさ出て来ないで欲しいぞ。
 そういえば、彰太って、浩樹に似てるんですよね。
 駄目な所とか、駄目な所とか、…いい所とか(あるのかにゃあ(^^;)。
 二人揃って、どうにも駄目そうですよねえ。

 浩樹ってば、私が望む展開とは全く逆の行動取ってるみたい。
 見ていて、こう、心がチクチク痛むんですけど!(^^;。
 エリスが可哀想なんだもん。
 もう、霧とばっかべたべたしてー!。
 二人の高校時代って、そんなに仲良しさんだったのかなあ。
 エリスにだってあれだけ慕われてるんですもん、エリスとの思い出だって沢山ありそうなのに、そういう部分は何故かちっとも出て来ないです。
 何だか凄く、不公平。
 このまま霧ルートへ一直線だったら嫌だなあ。
 止めてー!って、叫びたくなっちゃうもん(ばか)。

 なんて、霧も高校のときは頑張ってたんですね。
 お料理とか、浴衣の着付けとか。
 それはエリスも見習うべきだと思います。
 可愛いだけじゃ、駄目なのかもしんないもん(^^;。
 浩樹も絵を描かないけれど、エリスも何故かちっとも絵を描かないですし。
 そうすると、二人の繋がりって、なかなか表に出て来ないとゆーか。

 可奈が言ってましたけど、今回も主要登場人物、勢揃いでした。
 霧とエリスがあんなだし、さすがメインストーリーには絡んで来ませんけど。
 何が起きてるのかも分かって無い筈。
 …朋子はどうだか知らない(^^;。
 みんなみんな、すっかりフツーの女子高生してるよね。
 特殊な外見を持つ可奈はともかく、部活してない部長とか、歌わない菫とか、病弱じゃない朋子とか、個性を発揮するのはなかなか難しいと思いますけど。
 強力にエリスをバックアップしてあげて欲しいかも。

 というわけで、エリス好きの私には、ずっと辛い展開が続くのでした。
 困ったもんですー。

 いよいよ、モノレールのホームまで上がって行きましたっ☆。
 エスカレーターの上下が独立していて、幅も凄く広いです。
 ホームドア、肝心のドアの切れ目が無いけれど、一体何処から乗るのでしょう…。
 あそこに肘を付いてる男の人が居たけれど、危ないってば。
 入線してきたモノレール、デザインが素っ気ないの。
 ちょっと平面的かなあ。
 あれじゃ、ロングの作画の方がいいみたい。
 走行音も変わってましたよね。
 エアの抜ける音、妙に軽いんですもん。

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2005.11.14

■Canvas2 ~虹色のスケッチ~ 第7話「潮騒のサンドベージュ」

 早くも行き場が無くなりつつエリスの想い、この先何処へ向かって行くのかしら?。
 エリスって、どんどん浩樹にぶつかって行くタイプだと思っていたのですが、意外とそうでもないみたい。
 今回は、浩樹とエリス、殆ど接触が無かった印象だもん。
 旅行自体は今回で終わりみたいですけど、次回の三人がどんな描かれ方をするのか、凄く楽しみなのです。

 彰太は…、どうなんでしょう(^^;。
 結構いいヤツなのに、あれでそのまま放置されちゃったら、気の毒みたい。
 でも、告白までしたのに、印象薄いなあ…。
 赤い傘を見たエリスが倒れちゃって、弱ったエリスを彰太が送って行く、なんて、絶妙な状況を設定して貰ったのにね。
 もし、エリスが浩樹と霧のキス未遂を目撃していたら、また違った展開になっていたんでしょうけど…。
 さすがに、そこまではしませんでした。
 でも、キスを思い止まったのが霧の方だったのって、意外でした。
 浩樹だろうと思ったのにな。
 そんなんじゃ、実は浩樹って何も考えて無いんじゃないかっていう疑惑が…(^^;。

 今回は、浩樹とエリスと霧、それぞれの過去のお話が織り込んであって、三人の当時の記憶や気持ちをうまく絡めつつ、お話が進んで行きましたねー。
 それぞれの気持ちが揺らいでいる様子が良く出ていて、関係がどう転がるのか、見ていて結構ドキドキなの。
 浩樹と霧、本当にキスしちゃったらどうしようかと…。
 だってだって、エリスが可哀想なんですもん!(ばか)。
 その為に、旅行や肝試しが必要だったみたい。
 今回の強引な旅行って、そういうことなんですかあ(^^;。

 プールでの、幼いエリスの必死な表情が、凄く印象に残ったし。
 で、浩樹は霧に見とれていたわけですかあ…。
 必死に浩樹の腕にしがみついていたエリスの気持ち、浩樹は分かって無いんだろうな。
 ばかー!(^^;。

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2005.11.07

■Canvas2 ~虹色のスケッチ~ 第6話「誘惑のエメラルドグリーン」

 さすがにこれって、ラストへの持って行き方が強引みたい。
 浩樹と霧って、今までもずっとあんなだったもん。
 妙に今更のような気がしちゃって。
 幼馴染みらしさ爆発の霧は嬉しいけれど、エリスにだって従妹としての思い出はありますもんね。
 浩樹はエリスにだって、ちゃんと笑いかけてくれてたよ。
 エリスはあれだけでめげたりするかしら?。
 ただ泣いてるだけなんて、全然らしくないもんっ。
 従妹のエリスと幼馴染みの霧、生徒のエリスと教師の霧、立場では霧の方が有利だけれど、行動ではエリスの方が有利、そのバランスをこんなに早く崩しちゃっていいのかなあ…。

 研修旅行っていうのも、何だか趣旨が良く分からない旅行なの。
 部活単位の小さな旅行なのかと思ってたのに。
 いきなり全校生徒で行っちゃった。
 凄いです。
 妙に出番の多かった彰太、エリスとの絡み方が中途半端だなあと思ったら、ラストでやっと絡んで…、無いし(^^;。
 エリスの気持ちは完全に浩樹のまんまだし、何だか良く分からない状況に放り込んでますよねえ。
 むー。
 本当、謎なの。
 シナリオに集中出来ないよう(^^;。

 あ、菫と朋子は頑張っていたから、それは凄く楽しかったです。
 病弱設定が入れ替わってるみたいだし(笑)。
 妙に気合いが入っていた浩樹の荷造りとか、とぼけた部分は健在で、良かった良かった。

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2005.10.31

■Canvas2 ~虹色のスケッチ~ 第5話「溜息のムーングレイ」

 ネクタイなら、エリスが探したり選んだりしてくれそうなんですけど、そんなことはありませんでした。
 まあ、まだ同居歴、短いもんね。
 その点、霧は先生として先輩だし、色々と気を遣ってくれるのでし