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カテゴリー「D.C.S.S.~ダ・カーポ セカンドシーズン」の26件の記事

2005.12.26

■D.C.S.S.~ダ・カーポ セカンドシーズン #26「幸せの鐘」

 魔法って、やっぱりいらないのかなあ。
 一度も役に立つ使い方ってされてないもん。
 ラストのブーケは楽しかったけれど、どうしても必要ってわけじゃないよね。
 これじゃあ、和菓子を出してる純一の魔法が、一番お役に立つみたい。
 自分のカロリーとの等価交換だから、気持ちとかまで、ちゃんと相手に伝わりそうだし…。
 さくらにしても、本当に魔法で誰かを助けたことがあるのかな?。
 魔法の解除をすることが、実はみんなを幸せにするっていうのは、いくらなんでもネガティブみたいで。

 純一と音夢は、ほんの小さなきっかけ一つで、本当のことを思い出しかけるのですが、執拗に桜の魔法がそれを消そうとするの。
 悪夢だよー。
 これって、アイシアが望んだ魔法とは明らかに違ってるみたい…。

 桜を枯らせて、アイシアがきらきらになって何処かへ消えちゃうなんて、悪い冗談みたいです。
 折角さくらが居たんですもん、何とかしてあげられなかったのかなあ。
 純一だってそうだよー。
 元々帰る場所が無いアイシアのこと、さくらだって純一だって知ってるのに。
 まあ、新婚さんの純一と音夢の所に帰って来るのは、迷惑以外のなにものでも無いので、さくらの所に…。
 って、さくらはまた出て行っちゃうのー?。

 音夢も、とうとう最後まで事情を知らされないままなのでした。
 こういう場合、当事者二人が、純一と音夢が、魔法のこともアイシアのことも何とかしてあげて欲しいのですけど…。
 何となく、さくらにお任せになっちゃいました。
 さくらも、折角帰って来たのに、あんまりお役には立たなかったみたい。
 アイシアのこと、昔の自分を見ているみたいで、凄く気になったと思うのに。
 どうしてあんなに厳しかったのかな…?。

 でも、一番お気の毒だったのは、やっぱりことりなんです。
 純一との関わりの中で、ことりと音夢はいつも入れ換わりで、見事な位に二人の接点は無いんだもん。
 直接対決とまでは言わないですけど、二人、何かあっても良かったよね。
 そういうの、音夢が気付かないわけはないし。
 ちょっとだけ、音夢を特別扱いし過ぎだったかな?。

 私は、純一と音夢がくっ付いてくれて、良かったですけど。
 結婚式まで挙げちゃったのには、びっくり。
 いきなりそこまで進んじゃったもん。
 その間に入るべきエピソードが省略されちゃったよう。
 デートは?、プロポーズは?。
 前作も含めて、二人、愛し合ってたのは分かります、分かりますけど…、やだやだ、私はもっと仲良くしてる二人が見たかったんだい!(^^;。
 ペアウォッチも、何処かへ行っちゃったのかなあ…。

 なんて文句を書きつつ、私は結構この作品、気に入ってたりします。
 「それー!」ってブーケを投げる音夢、可愛いかったし♪。
 妙な暗さが無ければ、もっと良かったのになあ。
 そしたら、文句なんか書かなかったと思うもん。

2005.12.20

■D.C.S.S.~ダ・カーポ セカンドシーズン #25「ダ・カーポ」

 アイシアの魔法が発動して、みんなが昔に逆戻りしました。
 その結果、音夢が泣いちゃう。
 純一と音夢だけに魔法のかかりが悪いのって、やっぱり気持ちの結び付きが強かったから、なのかしらん。
 それなら、世界がリセットされても、他の女の子達に勝ち目は絶対にありません。
 ことりや眞子は、もうちょっと純一の心に入り込んで来るかな、なんて思ったのですが。
 純一の本質にまで踏み込んで来ているのは、やっぱり音夢だけだったみたい。
 戦う前から、みんな負けちゃってるよー。

 魔法使いは神様じゃ無い筈なので、何かのきっかけを作ることは出来ても、それで世界が根本的に変わってしまうことは無いと思うんですよね。
 さくらだって言ってたもの。
 アイシアがみんなの幸せを一番に望んだから、おばーちゃんの桜が復活したって。
 人の想いは魔法にすら勝つって。

 魔法が発動してしまったのなら、もうアイシアがどうこうするっていう問題じゃ無いと私は思います。
 今の状態から、純一と音夢がどうそれを乗り越えるかっていうこと。
 他の女の子達も、アイシアでさえも、その世界をどう受け止めるのかっていうこと。
 想いが魔法すら越えるなら、落ち着くべき所に落ち着く筈ですもん。
 勿論、純一が他の女の子を選ぶっていうのもありでしょう。
 思い出はやっぱり大切だよ。
 今更、今の状態は間違っていたから、なんてことで取り消されちゃったらたまりません。
 そんなのは断固拒否して欲しいぞ。
 だから、とりあえず放っておいていいかと…。
 てゆーか、もうリセットは出来ないと思いますけど。

 アイシアだって、人の想いとか、魔法の使い方とか、魔法の限界とか、今度こそ理解したって思いますもん。
 さくらが言っていたのは、そういうことだよね。
 おばーちゃんもさくらも、アイシアが子供で能力もまだ小さいからって、ちゃんと教えてあげなかったのがいけなかったの。
 想いは、魔法を越えたり、魔法を増幅させたり。
 でも、その想いは自分だけのものです。
 想い、人の心って、そう簡単には他人の思い通りにはなりません。
 みんなだって、アイシアがしたことを知っても、別に怒らないと思いますよー。
 だって、それは自分自身のことなんですもん。

 後は、全て純一にオマカセ、なのです。
 純一が結論を出して、他のみんなが納得してくれれば、アイシアだってそんなに傷付かなくって済むと思いますし。
 アイシアのしたことは、決して無駄じゃないと私は思います。
 余計なことでも無いって。

2005.12.13

■D.C.S.S.~ダ・カーポ セカンドシーズン #24「誓い」

 季節外れの夏、青い空と白い雲の中を舞う桜の花びらは、それでもやっぱり次の季節を迎える為のものだって思うのです。
 みんなみんな、試されてるの。
 だから、あの桜の樹を枯らせる必要は全然無くって、花は散っても青葉が繁っている、そんな姿に持って行けたらいいなあって。

 張本人のアイシアは、誰にも見付からず、成り行きを見守ってるの。
 それじゃ、悪の黒幕みたいですよ?。
 アイシアって、やっぱり音夢のことが嫌いなのかしら。
 そんなに純一のことが好き…?。

 そして、みんなみんな、純一への好意が溢れ出しちゃってるみたい。
 もしかしたら彼女になれるかもしれないっていう期待が続くなら、それはそれで幸せなのかもしれないです。
 ん、確かにみんな、前より魅力的かも。
 少なくとも、見ている分には…。
 とりあえず、積極的に抜け駆けしようっていうコは居ないみたいだし。
 永遠の幸せの中で、お休みなさい…。

 それでも、純一と音夢は必死になって、お互いのこと、忘れないようにしています。
 音夢は彼女じゃなくても、妹として純一の側に居られるけれど、二人、もうそれだけの関係じゃ耐えられない所まで行ってるんですもん。
 深く結び付いているのをしっかり見せてくれて、私は嬉しい。
 だって、カップリングするの、凄く大変だったんだから!。
 今更邪魔されてちゃ、可哀想だもん。
 私は音夢が大好きだし。

 それも、アイシアにとっては不公平ってことになるのかなあ。
 どんなときだって、出会えた意味は深く感じなくっちゃ。
 魔法を使って、それで状況が何も変わらなかったら、アイシアはどうするのかしら。
 ことりが何度も失恋したりするのは可哀想だし、それこそアイシアが魔法で何とかしてあげて欲しいなあ。

2005.12.05

■D.C.S.S.~ダ・カーポ セカンドシーズン #23「沈黙の夏」

 あ、魔法!。
 桜の樹の魔法が、いよいよ発動しましたよー。
 満開になってる姿は出て来ませんでしたけど、あれだけの花びらが舞ってるんですもの、きっともう満開に…。
 肝心のアイシアがまだそれに気付いてなくって、しかも何故か負のオーラを出しまくってるのが、不思議というか、不安というか。
 あれじゃ、音夢のポジションを狙ってるようにも見えたりしますよ?(^^;。
 アイシア自身の、本当の願いも、はっきりと見せて欲しいなあ。
 魔法でみんなを幸せにする、それだけじゃない、アイシアの願いが。

 純一と音夢、可愛いことやってます。
 音夢の言葉のひとつひとつに、純一への深い愛情を感じちゃったりする私なのでした。
 恋人同士なら、教室と保健室って、確かに近くて遠いもん。
 男の子の場合、時計を見る度に彼女のことを思い出すっていうのは、なかなか難しいかもしれませんけど。
 とりあえず、二人の繋がり。
 って、時計は結局、入荷待ちなんですかあ。
 しかもあのペアウォッチ、ラストで嫌な雰囲気の会話に使われちゃいました。

 元々あの二人って、見ていてそんなに恋人同士って感じはしないからなあ。
 べたべたしないもん。
 離れていた時間を埋めるような素振りもあまり無くって。
 アイシアは留守がちなんだし、その辺りは、もっとこう、うまく…(^^;。
 仲の良い兄妹って雰囲気なのは、周囲の女の子達にしてみれば、逆にもやもやする原因なのかもしれないよ。
 だから、桜の魔法が発動しても、態度そのものはあまり変わらないのに、言葉だけが変わっちゃった感じで。

 心の位置をほんの少しだけずらしたときに出て来る言葉って、怖いんですね…。
 気の毒なことに、純一と音夢には魔法が時間差で効いて来たみたいなので、二人、辛い思いをしちゃったもん。
 聞かされる方にしてみれば、あれは悪意と紙一重とゆーか。
 でも、そんなみんなって、何か可哀想に見えたりもして…。
 本当に再びスタートラインに立てたのなら、それはそれでいいことかなって気はするのですけど。

 純一と音夢も、あそこで反論をしなかったのが、私にはちょっと歯痒いです。
 周囲が認めてくれてるから恋人なんじゃ無くって、二人がそうありたいから恋人なんでしょー?。
 純一と音夢に関しては、魔法の作用と言うより、みんなの言葉が原因であんな風になっちゃったみたいな感じなの。
 どうしてそんなに自信が無さげなのかなあ。
 音夢だって、堂々と「兄さん」って呼んでいたのに。

 後はもう、アイシアに頑張って貰うしか!。
 音夢に対して、何かしてあげられることもあると思うし。
 ちょっとしたきっかけを作ってあげられたらいいな。
 アイシア本人、ちゃんと正気を保っていてくれるかしら。
 やっぱり、さくらの助けが必要になるのかなあ。

2005.11.29

■D.C.S.S.~ダ・カーポ セカンドシーズン #22「みんなの時間」

 アイシアの一途な気持ちが、桜の樹に蕾をひとつ付けたの。
 いよいよ、なのです。
 あれが少しずつ増えて行くのか、それだけで何らかの能力を発動するのか、ちょっと楽しみ。
 とりあえず、普通に咲いてくれるかな。
 青い桜の花とか、そういうのは嫌ですもんね。
 アイシアが持っている、具体的な幸せのイメージも、いよいよ見せて貰えるかしら。
 ピュアにみんなの幸せを願っているアイシアにとって、それは自分自信の幸せでもあるわけですから。
 何故か、現実には、みんなとの意思の疎通がうまく行かなくなっちゃってて。
 アイシアには、みんなが無理して笑ってるように見えるのかなあ…。

 純一と音夢は、私が見たって、今更何をやってるの?、みたいな所はありますし、そんな二人にみんなが世話を焼くの、知り合ったばかりのアイシアが理解出来ないのも無理は無いですー。
 あの二人だって、今の生活に不満が全く無いわけじゃないだろうし、それを解消してあげられるなら、素晴らしいことなのですが。
 何か、純一の腰が引けてるような気がするのは、私だけ?。
 目標に向かって確実に前へ進んでいる音夢に対して、引け目があったりするのかなあ。
 純一がしっかりしていれば、どんな魔法が発動しても、大丈夫な筈だって思いますけど。
 ちゃんとアイシアのことも気にかけてあげてるし。
 音夢よりアイシアのことを優先してたの、アイシアは気付いてないんだろうな。

 制服姿をあんなに恥ずかしがってた音夢が、妙に初々しかったりしました。
 可愛い可愛い。
 確かに、一度社会に出ちゃうと、それはあるかも。
 学生にはもう戻れません。
 それなら、発想の転換をして、純一に白衣に着せてみるとか。
 …それじゃ意味が無いし。
 純一と音夢、何故かちゃっかり制服姿で抱き合ってたりします。
 こらこら。
 私は、二人が横に並んでる姿が見たかったのにー!(^^;。

 肝試し自体は、結構あっさり終わっちゃいました。
 ことりが事前に見付かっちゃったのは痛いなあ。
 真面目に脅かして欲しかったかも。

2005.11.21

■D.C.S.S.~ダ・カーポ セカンドシーズン #21「二人の魔法使い」

 音夢は体よく隔離されちゃってるみたい。
 さくらも、音夢が家に居ないの確認して、喜んでたもん。
 状況を考えれば仕方無いんですけど、そんな台詞を音夢が聞いたら、余計な誤解を招きそうなのです。
 本気になった音夢が怪しいモードに突入すると、もう大変なことになっちゃうよ。
 それは止めて欲しいもん。
 むしろ、音夢には事態を収拾する方向で動いて欲しいし。
 それとは別に、音夢って、純一の古いワイシャツをパジャマに使うの、もう止めちゃったのかなあ?。
 フツーにパジャマ着て寝てました。

 桜を咲かせるのは絶対に無理ってさくらは言ったけれど…。
 アイシアは諦めなかったんだ。
 あの描き方だと、さすがに物凄く不安になって来たりもします。
 魔法を使うなら、まともな方法を使ってくれればいいな。
 みんなが幸せになれるなら、それにこしたことはありません。
 アイシアってば、さくらへ見事な反撃してたもんね。
 そりゃ、都合のいい解釈をしているような部分はありますけど…。

 ちなみに、全ての中心には純一が居るわけですが、純一の気持ちは考慮されてないみたいなのが不思議です。
 とゆーか、本人、それを分かっているのかな…。
 妙に傍観者チックなんですけど!(^^;。

 アイシアのおばーちゃん、立派なことをしていても、その意味を正しくアイシアには伝えて無かったの?。
 さくらのおばーちゃんは、桜の樹でみんなの願いを叶えたけれど、それは間違っていたってことかしら。
 さくらは自分のおばーちゃんをも否定しちゃってるの?。
 そんなことを考えつつ、2年前の出来事だって、必要なことだった筈なんだもん。
 今はもう、思い出の出来事だけれど。

2005.11.14

■D.C.S.S.~ダ・カーポ セカンドシーズン #20「戻らない季節」

 魔法のことを知らない音夢は、ストーリーに全然絡んで来ないみたい。
 えーと、音夢は純一とアイシアの魔法、知らないんですよね…?。
 人の心を読めたっていう、ことりの設定すら完全に忘却の彼方だったので、あんまり自信がありません(^^;。
 音夢はあくまで明るく元気で、さくらのことにもすっかり寛容なのでした。
 ちょっと意外、かな。
 相変わらず二人っ切りにはなれてないし、もっとヤキモチ焼くかと思っていたもん。

 そして、アイシアは自らの理想にまっしぐら!なの。
 さくらの心配も現実のものとなりそうで、すっごく危うい感じがしますよねえ。
 二年前のことを知る人にとっては、再び桜の花が咲くなんて、迷惑以外の何物でもありません。
 あのときだって、本当に危ういバランスの中で決着が付いたんですもん。

 でも…。
 でもです。
 再び桜の魔法が発動して、みんなが二年前の気持ちを思い出すことって、本当に悪いことばかりなのかしら?。
 もしかしたら、それをきっかけに、それぞれがまた新しい何かを掴むことが出来るかもしれないって思うのです。
 もっといい関係になれるかもしれないし、なれないかもしれない。
 少なくとも、全ての人達が言葉を濁している二年前の出来事、それを見つめ直すきっかけにはなりそうで…。
 アイシアがピュアに求めている理想の魔法、それ自体は決して悪いことじゃ無いと思うし、一体何が起きるのか、危険という言い方が果たして適切なのか、答えを自分で出すのもいいかもしれないなあ、なんて。
 私はアイシアを応援するよ。

 恋愛が絡んでいるから、全ての人の願いを叶えるの、すっごく困難だとは思いますけど…。
 ハーレムエンドというのも困りますしね。
 アイシアの心に、純一を独占したいとかそういう感情が芽生えたら、話はダークな方向へ進んじゃうかもしれないね。

2005.11.07

■D.C.S.S.~ダ・カーポ セカンドシーズン #19「さくらの言葉」

 やっぱり、便利過ぎる魔法っていうのは、怖そうですもんね。
 等価交換って位の方が、まだ安心出来るとゆーか。
 さくらがどんな魔法使いだったのか、私はもう忘れちゃいましたけど、例え魔法が無くたって、みんなは幸せだし、さくらだって幸せなんだと思うもん。
 きっとそれが答えだよ。
 それに、アイシア自身は、今、幸せじゃないのかな…?。
 純一もさくらも、随分と遠回しなことを言って、アイシアを迷わせちゃってるみたい。
 拙いけれど、既に魔法使いのアイシアには、伝えるべきことははっきり伝えた方がいいと思うんだけどな。
 魔法が全てのアイシアには、自分の存在意義に関わる重大な問題なんだもん。

 なんて、これからそれをどう見せてくれるのか、凄く楽しみな私なのです。
 わくわく。
 あれだけの修羅場をくぐって来た、純一と音夢とさくらなんですもの(笑)。
 音夢が妙に落ち着いてるのは、あそこで騒ぐのは逆効果だって学んでるからー?。
 さくらに喧嘩を売られても、もう買わないってことかしら。
 てゆーか、さくらに試されてた…?(^^;。
 さすがに、同じことを繰り返したりはしないよね。
 でも、ますます二人だけの夏休みが遠くなったのに、フラスト溜って無いのかしらん。
 さくらも、ちょっとだけ暗い気はしますけど、あれ位に落ち着いてた方が魅力的な気がするよ。

 アイシア、やっぱり桜を咲かせようとするのかにゃあ。
 みんなの幸せといっても、それを具体的にイメージ出来ないまま魔法を使うのは、危険だって思いますけど。

2005.11.01

■D.C.S.S.~ダ・カーポ セカンドシーズン #18「桜色の蜃気楼」

 みんなの期待通り、さくらは2年経ってもそのまんまでした。
 胸の成長も、誤差の範囲内みたいだもん。
 セクシーバキューンになってたら、それはそれで楽しそうなんですけどねー。
 そしたら音夢だって、きっと余裕が無くなっちゃうよ。
 で、無用なトラブルが起きるの。

 さくらのこと、私はもう殆ど忘れかけていたりするんですけど、前作のラストでは、音夢と色々ありましたもんね。
 あれはなかなかに壮絶な、純一の奪い合いだったと思うもん。
 結果的には、音夢の方が少しだけ先だった、みたいな感じで。
 まあ、私は音夢が凄く好きなので、それは全然構わないですー(^^;。
 今回、再会した二人はちゃんと仲良しだったから、良かった良かった。
 さくらが純一に甘えても、音夢は穏やかで優しかったし。
 それは、やっぱり余裕と自信の現れなの…?。

 音夢が2年間も純一と離れていたのは、やっぱり後ろめたさみたいなものがあったのかなあ。
 それでも、しっかりさくらよりも先に初音島に帰って来てる辺り、流石の予知能力なのでした。
 偶然なんでしょうけど、凄いよね。
 絶対に純一を渡したりはしないと思うもん(^^;。
 さくらはさくらで、もう勝負を挑んだりはしないのかしら。
 それだけじゃ、ことりと一緒になっちゃうー。
 さくらのお役目って、やっぱり魔法絡みなのかなあ。
 アイシアに何かの答えをくれるのかしら。

 おとなしく仲間外れにされていたアイシアは、またまたひっかき回してくれそうなのです。
 今度はさくらについて回って、「魔法を教えて下さいよー」ってやりそうですもんね。
 そうそう、今回はうたまるも活躍してました。
 あの熱い走りには、見ていた私もくらくらなのです(笑)。

2005.10.24

■D.C.S.S.~ダ・カーポ セカンドシーズン #17「音夢と純一」

 魔法で愛と希望を振り撒いたって、みんながみんな幸せになれるわけじゃありませんものね。
 一人の男の子には、一人の女の子。
 一人の女の子には、一人の男の子。
 出会いは先着順に決まっちゃうんだし。
 自分の本当の気持ちが分かるのは、自分自身だけなんだし。
 だから、何もしないで成り行きに任せた方がいいと思うぞ>アイシア。

 アイシアは音夢に対抗したいのかなって思ったら、最後は不遇な(?)音夢に感情移入しちゃって、純一のこと、怒っちゃいました。
 純一は凹んでるって。
 あの描かれ方じゃ、それも仕方無いですけどねー。
 わざわざいい加減な部分がクローズアップされてたもん(^^;。
 確かにあれじゃ、音夢が可哀想かな。
 純一から音夢にしてあげてること、何も無さそうなんですもん。
 音夢にとって嬉しいことは何なのか、それも見えない仕組みになってたし。
 なんて、あれがアイシアの視点だとするなら、それが今のアイシアの限界なのかもしれません。

 まあ、アイシアはアイシアで頑張ってます。
 何にでも真っ直ぐで、一直線なコですから。
 それは良く分かったもん。
 音夢を観察するのも、雑誌を買うのも、とにかく一生懸命だったよね。
 それが、いい方向へだけ向いていればいいんですけど。

 デートなんて、当事者二人がデートだって思ってるならデートなんだし、そこに部外者のアイシアが一緒に居たって、面白いわけないですもん。
 音夢ってば、純一と二人だけの夏休みを事前にぎっしりスケジュールしてたのに、実際には随分とささやかで可愛いことしてるみたい。
 偉い偉い。
 にしても、二人、枯れ過ぎなのではないかと…。
 すっかり馴染んじゃってもう。
 子供は早めに産めとか、何とかお嫁に行けるとか、そういうのは置いといて…(笑)。

 ラストは、音夢が美咲っぽく語ってました。
 うん、あのセリフが全てだよ。
 でも、アイシアは、わざわざ面倒な方へと向かっちゃうの。
 他の人達のことじゃ無くって、本当は自分のこと限定なんだとしたら、その気持ちは分かりますけど…。
 「私、どうしたらいいのかな…?」みたいなね(^^;。

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  • イラスト:ちゃんりりさん
     楽しいねこんな夢。
     移行作業がすっかり滞ってますが…。ゆかねカムパニー仮メニューはこちらです。
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