■かみちゅ! 第12回「ちいさな一歩で」
バレンタインデーには「頑張れ!ゆりえちゃん」キャンペーンを開催しちゃうぞ(^^)。
「煮干しに負けるな!ゆりえちゃん」キャンペーンも同時に展開中です(笑)。
クラスの女の子達がぱたぱた走り回って、ゆりえの告白に協力してくれて、ゆりえってば幸せだよね。
ちょっと恥ずかしいけど。
でもでも、あそこまでやられたら、逆に決心も付くってものなのです。
街の人達みんなまでお祈りしてくれてたよ。
バレンタインは女の子のイベントなんだもん。
みんな気合いが入ってます。
セーラー服で走り回ってるみんなの様子が、何かすっごく楽しかったりしました。
授業中に手紙回したりとかしてて。
思わず、自分の中学時代を思い出してみたり。
あんなだったあんなだった。
当時、???と思って見てましたけど(^^;。
油断してるとイタズラされるし…(←?)。
でも、みんな仲良しだったよ。
あの健児を振り向かせるなんて、ゆりえ、偉い偉い。
舞い上がって、空だって飛んじゃうよ(^^)。
ホワイトデーも忘れないようにね。
ちゃんとアピールしておかないと、健児のことだもん、絶対に気が付かないぞー。
記念に何か書いて貰うだけでもいいんだから。
きっと、ね。
そうそう、風の吹く屋上に立つ健児の姿、凄く凜々しかったりしました。
あのアングルで見ると、屋上は凄く高くて、怖い位だもん。
書道には本気で取り組んでるだあ、なんて、改めて実感。
最後に書き上げた「恋」の文字、あれだけのものを書くには、すっごいエネルギーを使うんだろうなあ、って。
きよみも喜んでくれたかなあ…?。
みこはやっぱり八島様で、章吉にチョコレートを渡すって展開にはならなかったみたい。
章吉も、頑張って。
おねーちゃんだって何とかなったんだもん、きっと弟だって何とかなるよ!(根拠無し)。
にしても、八島様がイメージしてたのって、一体どんな食べ物なんだあ?。
結局、みこはフツーのチョコをあげたのかしらん。
というわけで、とりあえず、おしまい。
1話では、いきなり「神様になっちゃった」とか言い出したゆりえに思わず引いちゃったんですけど、その後のゆりえの等身大のストーリーには、毎回ほのぼのしまくりでした。
ん、やっぱり神様より中学生がメインなんだ、って実感。
もうすぐAT-Xでの放送も始まるので、もう1回見直してみようっと。
最初の頃は、そんなに気合いを入れて見てなかったから…。
あわわ(^^;。
それからそれから。
この作品のおかげで、尾道へ出かけて渡船に乗られる人が大勢いらっしゃったみたいで、船好きの私としては、それも凄く嬉しかったよ。
はっ。
アニメで特定の電車やフェリーを舞台にしてくれれば、聖地巡礼ってことで、お客がどんどん増えるんだ!。
でも、舞-HiMEを観て、四国開発フェリー(オレンジフェリー)を乗りに行った人の話なんて、ちっとも聞かないし…。
検索かけても自分の所しかヒットしないのは、悲しいものがあるです(^^;。
やっぱり、舞台としての活かし方の違いなのかしら。
それとも、フェリーはマイナーだから?(^^;。
神様のゆりえも幸せになれて、良かった良かった。
かーみーちゅー☆。
これで、来福神社の赤字も解消するかな…?。
そう言えば、祀とは神様になってから知り合ったんですよねえ。
全然そんな感じがしないぞ(^^;。
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