はにはにとWindの特別編、見ましたあ。
放送前の番宣で見たときは、はにはにの方が楽しそうに感じたけれど、第1話から実際に見て行ったら、Windの方が好みだったよー。
AT-Xのサイトで番組紹介を読んだときには、どちらも腰が砕けそうなあらすじが書いてあって、頭がくらくらしたんですけど(^^;。
とりあえず、フツーのラブコメじゃありませんでした。
私はフツーのラブコメの方が良かったなあ。
そういうのって、最近あんまり見ないし。
ゲーム原作だと、特に。
設定は別に凝って無くても、幼馴染みの男の子と女の子が一組居れば、それでいいのにな。
…ばか。
名前も、中々覚えられなくって。
みなも…?、もなみ…?、保奈美…?。
はにはには特に、私には顔の識別が困難だったりするのでした。
別に嫌いじゃ無いんですけど、見分けがあ。
はにはにのOP曲「amulet」と、WindのOP曲「Feel on the wind.」
どっちも大好きで、CD買おうと思っているのですが、そのまま忘れてました(…おいっ)。
「amulet」は何て言ってるのか聞き取れないフレーズがあったりしますけど、逆にそこがいいの♪。
OP画面は、意味の無さそうな止め絵が多くて、あんまり好きじゃありません…。
Windは、ゲームのOPよりもアニメのOPの方が好きだったりします。
そして、本編。
本編とゆーか、キャラ紹介でした。
女の子五人だけ。
男の子は、完全無視かあ。
まあ、女の子の紹介をすれば、直樹と祐介は自動的に紹介されるから、いいのかな…。
こういうのって、普段なら早送りしちゃうんですけど、結構面白かったです。
覚えてないシーンが多くって。
あわわ。
今まで、あんまり気合いを入れて見てなかったし、もう一度1話から見直してみようかなあ。
私は普段、見終わった回はすぐに消去しちゃうのに、そういう後ろめたさがあったので、はにはにとWindはまだ全話残ってたりします。
弱気だあ…。
ちなみに私は、今まで「東奔西走」を間違った読みで覚えていたことが発覚。
サブタイトルのコールで、今までの人生が全て否定されちゃいました(笑)。
あー、もう!。
恥ずかしいから、どんなとんでもない読み方をしていたのか、それは内緒です(^^;。
保奈美は、幼馴染み評論家の私としては、絶対に押さえておかないといけないコです。
このままで、このままでいいの…?、みたいな。
でも、ちょっと大人しすぎるみたい。
茉理は、強気な所が可愛いくって。
実はイチオシなのでしたっ。
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