カテゴリー「エルフェンリート」の26件の記事

2005.07.02

■エルフェンリート(地上波版) 第13話「不還 ERLEUCHTUNG」

 AT-X版の感想は、こちらです。

 いよいよ、最終回。
 地上波版も、結局全話見ちゃいました。
 それは、現状かなり不足気味な、幼馴染み成分を埋めるっていう理由もあったんですけどね。
 おいおい。
 でもこの作品は、何度でも見直したいって思う位に、お気に入りだったりしますよー。
 ルーシーに関しては、AT-Xでの視聴時に既に書いたので、今回は他の部分を中心に…。

 私が一番好きだったユカ。
 でも、このエピソードはコウタとルーシーのものなので、ユカの出番は殆どありません。
 お母さんなんかじゃ無い、って言ったユカの気持ちも、行き場が無くなっちゃった…。
 ユカの居るポジションは、ルーシーが座りたくて座れなかった場所なんですけど、ルーシーの居るポジションは、ユカが座りたくて座れなかった場所でもあります。
 全てはコウタの気持ちにかかっているのですけど…。
 真実を全て知った後のコウタの気持ちは、明らかにルーシーに向いちゃってるみたい。
 それって、私には残念です…。

 片方のツノを傷付けられてしまったルーシー、その後、特に変わった素振りは見せなかったのはちょっと意外でした。
 片方が残っていれば、或いは別に無くても、特に問題は無いのかしら…?。
 どーでもいいのですが、女の子のツノはまだ可愛いって思えますけど、男のツノは非常に厳しいものがあります。
 角沢父子、見苦しかったですよねえ…。

 それはともかく。
 マリコも、最後は幸せだったよね。
 時限装置が作動するまでの、30分間…。
 マリコのお母さん、つまり蔵間の奥さんって、ちょっとユカに似ていたみたい。
 蔵間が幼いマリコを泣かせちゃって、それを腕組みして睨んでる姿が、もうすっごく印象的でした。
 結局、マリコは蔵間っていう名前だけで、お父さんのことを見分けみたい。
 でも、触れ合ったときに、ちゃんと本当のお父さんって分かったんですよね。
 私はそう思っています。
 憐れみなんかじゃない本当の気持ちは、ディクロニウスにもちゃんと伝わるって。
 ナナは蔵間をパパって呼んでるし、一時はどうなることかと思ったけれど…。
 両親をも殺すっていうの、マリコには当てはまりませんでした。

 マリコの描き方っていうのは、ナナとの対比の中で際立っていて…。
 その言葉のひとつひとつが、凄く怖かったり切なかったりしましたもん。
 とりあえず生き残ることが出来た人達、生き残ることは出来たけれど、大切なものを手に入れることは出来なかった人達で。
 それは凄く哀しいよ。
 コウタだけがそれを許されるってことは、決して無いような気がする私なのでした。

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2005.06.23

■エルフェンリート(地上波版) 第12話「泥濘 TAUMELN」

 AT-X版の感想は、こちらです。

 ちびルーシーがコウタを殺さなかったのは、ルーシー本人が言っていた通りなのかしら?。
 友達っていう言葉の意味とか。
 コウタと他の人間たちとの違いとか…。
 あの後、江ノ電の車内から、ルーシーは逃げ出したってことですものね。
 にしても、コウタが最後まであのコの名前を聞かなかった理由、やっぱり凄く気になるんですけど!(^^;。

 ユカは、幼い頃から全然変わって無いのが可愛いよ。
 対コウタ的には、ユカって結構酷い目に遭ってるし。
 気持ち、全然分かって貰え無いもん(^^;。
 二人のこと、マユが語っていた通りなんですけど、本当はちょっとだけ微妙にずれていたりもします。
 オルゴールのLILIUMを好きっていう気持ちも、コウタとルーシーにだけあって。

 この作品、全てのキャラクターがシッカリとした考えを持っていて、きちんとそれに添った行動を取るんですよね。
 そして、見たいなって思ったシーンを、ちゃんと見せてくれるのでした。

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2005.06.13

■エルフェンリート(地上波版) 第11話「錯綜 VERMISCHUNG」

 AT-X版の感想は、こちらです。
 とりあえず、当時書いた感想が全てですー。

 斉藤が胴体を引きちぎられるシーンは、やっぱり衝撃で。
 AT-Xでは、弾け飛ぶ骨とか内蔵とか、妙に細かく描いてあったから…。
 それでも、最期に爆弾の起動スイッチを押した斉藤、その胸の中にあったのは、どんな気持ちなのでしょうね。
 中途半端な感情では、ディクロニウスと向き合うことは出来ません。
 右腕を吹き飛ばされた瞬間の35番(マリコ)の表情とか、もう記憶に焼き付いちゃって…。
 この辺り、地上波だとちょっと弱いのが残念なのです。

 一度も会ったことは無い筈なのに、マリコは本当のお母さんのこと、ちゃんと分かるみたいでした。
 マリコは生きたいとも死にたいとも言いませんけど、やっぱり両親に会いたい、その一心だけで生きて来たのかなあ…。
 ルーシーもナナも、言葉にすると凄く簡単だけれど、実は凄く難しい約束や気持ちの為に生きて来んだもん。

 ユカだって、そうだよ。
 コウタが、自分には見せてくれない表情をにゅうに見せたの、それはショックだよね。
 みんな、本当の表情も気持ちも、そう簡単に見せてはくれないけれど…。
 ED「be your girl」の歌詞みたいに、

baby, i wanna be your girl
baby, all I need is you

 なのです。

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2005.06.06

■エルフェンリート(地上波版) 第10話「嬰児 SAEUGLING」

 AT-X版の感想は、こちらです。

 3番のディクロニウス、最初はルーシーなのかと思っちゃった…。
 ディクロニウスは、3歳になると、人を殺し始めるんですって。
 以前、ルーシーで殺人衝動のイメージというか、そんなものが描かれてましたけど、あんなのが全員に見えるんだとしたら、知能が高いのも考えものなのです。
 情緒が幼児なのに、それは怖いよね。
 最初に殺すのが自分を護ってくれていた両親っていうのが、また…。

 今まで、画面が黒くなっても別に違和感は無かったんですけど、蔵間の研究室の前へやって来た3番のシーンでは、ちょっと何が起きたのか分かりませんでしたねえ。
 でも、蔵間の恩義の意味とか、ジルペリットの意味とか、忘れていたことも沢山思いだして。
 如月のことも、あんな風に考えていたんだな、って。
 でも、ピュアな生き方をしている人達は、みんな不幸になったり殺されちゃったりするのがこの作品で…。

 「あ、そーだ。人も増えたし、江ノ島まで行こうか」っていうユカのセリフ、私はとても好きです(^^)。
 あの表情といい…(^^;。
 このセリフが何話だったのか忘れちゃって、今までずっと気になっていたのですが、ここだったんだあ。
 女の子がどんどん増えて、ユカも大変です。
 一瞬だけ嫌そうな表情してましたけど、そんなの誰も気が付きません。
 他ならぬコウタがあんなだからなあ…。
 そして、コウタに好きって言いながらひっつく、にゅうを見つめる表情も。

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2005.05.30

■エルフェンリート(地上波版) 第9話「追憶 SCHOENEERNNERUNG」

 AT-X版の感想は、こちらです。

 ちびルーシー、凄く可愛いの。
 そこにひたひたと押し寄せて来る感情は、ディクロニウスとしての本能なのか、それとも人間としての本能なのか…。
 施設の女の子に続いて、ちびコウタの優しさに触れたことで、逆に残酷な感情が高まってしまったみたいなの、それはやっぱり悲しいです。

 そうそう、コウタを殺すべく一度は伸ばしたベクターを引っ込めるシーン、私はそこが凄く気に入ってたりします。
 コウタに対しては、これで2度目、ですよね。
 あそこには、ルーシーの気持ちが良く出てるって思いますもん。
 今回は、お巡りさんに対してもそういうシーンがありましたけど、あれは逆にいらなかったもしれないなあ(^^;。

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2005.05.26

■エルフェンリート(地上波版) 第8話「嚆矢 BEGINN」

 AT-X版の感想は、こちらです。

 地上波の方、感想書くのサボってました(^^;。
 AT-Xでの放送のときから、既に全力で見ていたので、特に書き足すことは無かったというのもあって…。

 いよいよ幼い頃のルーシーが描かれます。
 それは、その後へと続いて行く重要な場面なの。
 もっと早くコウタと出会っていたら、ルーシーだって普通の生活を送れていたかもしれないけれど…。

 子供って、残酷です。
 さすがに、子犬を壺で撲殺するっていうのは、どうかと思いますけど…。
 それはちょっとやり過ぎみたい。
 人間の本当に残酷な部分っていうのは、あの女の子みたいに、内面での部分だと思うので、その印象がちょっと薄くなってしまったのは残念です。
 そして、角がある、自分達とはちょっとだけ違う、っていう部分をとことん攻撃してしまう所とか…。
 それは、周囲の大人達が気を付けて、注意してあげないといけませんよね。
 逆に言うと、人間っていうのは素でそういう部分があるんだろうな…。
 大人だって、理性で制御していないと、それは明らかに出ちゃうもの。
 そういった怖さが、ディクロニウスとの対比になっていたりするわけで。

 自分が不幸だからもっと不幸な存在が必要、っていうのは悲しいね。
 優しくしてくれる人が居れば、不幸じゃなくなるのにな。
 ルーシーにとっての子犬は、そういうことだったもん。
 逆に、自分から優しくしてあげられること。
 負い目だって、何も感じることはなく。

 今回は、地上波でカットされた部分が、はっきりと分かりました。
 いきなり画面がブラックアウトするんだもん(^^;。
 AT-Xでも、ここは血が飛んでるだけなので、別に見せてもいいような気はしましたけど…。
 殺されてしまった子供達も、構図がロングなので、パーツに切り刻まれた様子はそんなに分かりませんし。
 それでも、駄目なのかなあ。
 そんなことより、衝撃的なのは、部屋中に付けられた手形だったりするわけですけどね。
 あれは怖いもん。
 カットで時間が余った分は、例によって次の話から若干持って来ています。
 ここは、地上波の方がいいみたい。

 角沢長官、とうとう蔵間にも真の目的を告げました。
 その思想は良く分からないですが…。
 長官が言っていた蔵間の恩義っていうのは、どういうことなんでしょうね。
 更に、35番を使う、なんて。
 後から思うと、それは嫌がらせを通り越して、蔵間を潰しにかかった、ということみたいです。

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2005.05.03

■エルフェンリート(地上波版) 第5話「落掌 EMPFANG」

 AT-X版の感想は、こちらです。
 ちなみに、この時点ではあの古時計、まだ動いて無かったんです。
 完全に勘違いしていました。

 今回カットされていたのは、角沢教授の首が飛ぶシーンと、ハダカになったマユのポーズ辺り…。
 実際には、絵が無くてもかなりショッキングだったりしますから、地上波版だって視聴する上での障害になったりはしないと思います。
 じゃあ、元々の残酷なシーンは何の為にあるのか、なんて話になっちゃいますけど…。
 そういうことをした、された人達の生き方とか考え方に関わってくる部分として、キャラクターの本質の根幹を考える上では必要かな、なんて。
 じゃあ、やっぱり本編見なくちゃ駄目じゃん(^^;。
 うそうそ。

 ユカはずっとコウタのことを待っていてくれたのに、コウタはユカの気持ちには全然気付いてくれません。
 歯痒いよね(^^;。
 でも、ユカだって案外素直じゃないので、あの二人は、ずっと仲の良いいとこのままなのでした。
 これは別に、ルーシー(にゅうで無く…)の存在がそうさせてる、ってわけじゃあないと思うんですけど。
 離れていた時間を取り戻すには、ゆっくりとゆっくりと。
 時間をかけて、ね。
 マユだって、そうやって成長して行くんだって思いますもん。

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2005.04.27

■エルフェンリート(地上波版) 第4話「触撃 AUFEINANDERTREFFEN」

 AT-X版の感想は、こちらです。

 ユカもいよいよ爆発しちゃったけれど、結果的にはコウタとのわだかまりみたいなものも無くなって、離れていた時間と気持ちを取り戻すことが出来たみたい。
 マユをお風呂に入れようとするユカ、好きなシーンなんです(^^)。

 画面の白い部分の向こう、何が見えるのかな…?。
 まあ、かなり趣味の悪いシーンですもんね。
 白くなってるのは当然なのでした。
 でも本当は、凄く趣味のいいシーンって言えるのかもしれないです。
 何が起きたのか分からないナナの表情をバックに、手前では…。
 フツーに血が飛ぶだけじゃなくって、…がね、…でね、…なの。
 って、初代TLSの、下校会話モードみたいだよー(^^;。

 何故か私は、それを素直に受け入れることが出来ました。
 何の感情も見せないルーシーと、その後のにゅうの対比も、それはそれは強烈だったりしましたけれど。

 この地上波版では、ラストに次の5話の冒頭シーンを持って来てます。
 それが大きな違いかな。

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2005.04.26

■エルフェンリート 特別編「通り雨にて 或いは、少女はいかにしてその心情に至ったか? REGENSCHAUER」

 エルフェンリートの7th Noteを買いました。
 特に解説書とかは付属してないんだあ。
 ちょっと寂しいぞ(^^;。
 DVDは、サントラ付属の1巻とこの7巻だけを購入したので、抱き枕の応募も出来ませんし。
 そういえば、未知の領域です、抱き枕って。
 ソフトに無条件で付いて来た「さくらちゃんと知世ちゃんおやすみ抱き枕カバー」は持ってますけど(笑)。
 あれは枕じゃ無くって、カバーだもん。

 さて。
 最終話をちょっとだけ覗いてから特別編に進もうとしたら、もうすっかり作品に引き込まれて、一気に最後まで見てしまったのでした。
 これは…。
 やっぱり、ちゃんと感想を残しておきたいな。
 地上波の放送に合わせて、後でまとめておかなくっちゃ。

 そして、特報が今回の予告みたいになってます。
 ナナが喋っているので、今までの予告とは雰囲気が全然違ってるの。
 サントラに収録されていた「陽光」が、ここぞとばかりに使われていて。
 楽しげだよ(^^)。
 本編でも、ちゃんと使われてたもん。
 以前ユカが言っていた「みんなで江ノ島」が実現しなかったのは残念ですけど、これはとっても楽しい。
 みんなの崩し顔が、微妙に可愛くなかったりしますけど。
 そこは、ちょっと、センスが…(^^;。

 さりげなく、ルーシーが大人しく捕まった理由や、蔵間に手を出さない理由も明らかになって。
 あんな女の子との出会いもあったんですね。
 最初は如月かと思ったけれど、そもそも年齢が合わないし。
 そういえば、蔵間って如月の写真をデスクに立ててたりするんだあ。
 ナナや家族の写真と一緒に…。

 とりあえず、今回の主役はナナです。
 ナナのお手伝い大作戦!。
 でも、キャベツ切るだけで、どーしてあんなスプラッタになるんだろ…。
 指でも落とすかと思ったし、ナナの腕は義手だから、切り落としても別に問題は無いよね、なんて思ったけれど、そーいう問題じゃない。
 マユも、基本をちゃんと教えてあげなくっちゃ。
 だから、飛んで来た包丁で死にかけちゃうんだよー。
 マユって、何げに修羅場を何回も潜ってます(笑)。

 お昼の用意は完了。
 おかずは一品だけ。
 何か、貧乏になったみたーい(^^;。
 それに、あれって昼ご飯というよりも、朝ご飯みたい。
 で、ユカは何が気に入らなかったんだろー?(笑)。
 ツノは、ディクロニウスだけにあるわけではありません。
 怖い怖い(^^;。
 あの家では、みんな仲良くっていうの、なかなか厳しいみたいなのでした。
 ユカも、マユに表立って文句は言えないし、コウタに当たる位しか出来ないのが辛い所なのでした。
 肝心のコウタは、そんなこと全然分かってないし。

 お掃除対決は、完全ににゅうの勝ちでしたあ。
 にゅうって、何げにお役に立ってるよ。
 あの広い楓荘のお掃除、大変だもん。
 はっきりとは言葉が通じ無いのに、偉いなあ。
 ディクロニウスが二人で雑巾がけしている光景、研究所の人達が見たら卒倒するぞー(^^;。
 鳩サブレには、にゅうもナナも大喜び。
 ツノの生えてるコって、食い意地がはってるよね。
 それは確かなの。

 というわけで、ナナにはお洋服のプレゼント。
 今まで、コウタのぱんつ履いてたんだあ。
 そういえば、パパに貰ったお金、残りはどうしたんだっけ…。
 服といえば、にゅうのお洋服、可愛いの。
 赤が良く似合うコだもんね。
 にゅうも、そしてルーシーも。

 坂東は、また呑気で地道なことをやっていました。
 あの作戦じゃ、ルーシーは倒せないと思うなあ(^^;。
 いくらゴミを全部拾っても…。

 というわけで、楓荘で暮らす家族のお話でした。
 楽しかった。
 もっともっと見たいなあ。

 追記っ。
 四式楽屋裏さんで紹介して下さって、そう言って頂けると、私は凄く嬉しいです(^^)。

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2005.04.19

■エルフェンリート(地上波版) 第3話「胸裡 IM INNERSTEN」

 AT-X版の感想は、こちらです。

 ディクロニウスって、人間以外の動物に危害を加えることは無いみたい。
 だからワンタは無事でした。
 あのときのルーシー、本当は殺そうとしたのかもしれませんけど…。
 にゅうがコウタの所に居たのは偶然だったけれど、ルーシーがちゃんとコウタのことに気が付いて、良かったです。
 だからコウタの体を切断せず、関係者にも手を出さなかったんだもんね。

 今回は、幼馴染みとしてのユカの描き方に大満足の回なの。
 それに対してのコウタの行動は、もうやたらと歯痒かったりするんですけど…。
 記憶を閉ざしてしまっていること、それだけの理由じゃ納得出来ない位(^^;。
 コウタの回りに女の子が増えるのは、ユカに対してはあまりいいことじゃないみたい。
 それは、ユカを描く上でも実は障害になってるんだもん。

 ちなみに、坂東はまだまだ出番があるのでした…。
 両手両足やら目玉やら無くなってしまっても、みんな本当に元気だよー。
 いえ、本当に(^^;。
 さすがに去勢は嫌ですかあ?。

 今回は、AT-Xと比べても、そんなにカットされてる部分は無い感じ。
 さすがに、次回予告のアレは出ませんでしたけど。
 あれは、凄い絵だもん(^^;。
 でも、スプラッタな場面って、テレビの画面で見るよりもパソコンでキャプチャされた静止画を見た方が、衝撃は大きいかな、なんて私は思うのでした。

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2005.04.12

■エルフェンリート(地上波版) 第2話「掃討 VERNICHTUNG」

 AT-X版の感想は、こちらです。
 読み直してみると、シナリオ的な部分で、特に書き足すことは無いみたい。
 当時から、気合い入れて見てたもん(^^)。

 今回、にゅうが何処かへ行っちゃって、冒頭でいきなり別の女の子が出て来て、ラストではまた別の女の子が登場します。
 女の子がいっぱいなの(笑)。
 そういえば、マユ役の声優さん、私の家の近所の新京成電鉄でアナウンスの声を担当されていて、当時ちょっと話題になったりしてました。

 DVDと見比べて見ると、坂東とコンビを組んでいたSAT隊員、かなり切り刻まれているのが分かります。
 や、別に分からなくてもいいんですけど…。
 逆に、そーいうのは見えない方が、ちょっと怖いかもしれませんね。

 不思議なのは、コウタがにゅうのぱんつを脱がした後のシーンが、放送ではカットされていたことで…。
 それ自体は別にいいんですけど、そうするとユカが戻って来ないことになっちゃうから、ストーリーとしてどうなんでしょう?。

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2005.04.04

■エルフェンリート(地上波版) 第1話「邂逅 BEGEGNUNG」

 地上波版、始まりました。
 AT-X版の感想は、こちらに…。
 どんな風に違うのかな、なんて興味で見始めたのですが、結局そのまま最後まで見ちゃいました(^^;。
 基本的には、際どい表現を隠してるのが違いみたい。
 そりゃそうか。
 OPとEDもちゃんとそうなってますけど、胸とかは本編では隠し切れてないのにね(^^;。

 この作品、私が提出した感想率調査では、「カレイドスター」「ぴちぴちピッチ」と共に、「殿堂入り」の評価をした数少ない作品の一つです。
 何だか選んだ作品の傾向が全然違いますけど、私はこの「エルフェンリート」が大好きなのです(^^)。
 DVDの最終巻、7th Noteは04/21発売ですよ★。
 追加エピソード「通り雨にて 或いは、少女はいかにしてその心情に至ったか」も収録っ。
 楽しみだよー♪。

 さてさて。
 1話を見る前に、DVDで内容の確認をしておこうと思ったのですが、時間が無くって…。
 だから逆に、凄く懐かしい気持ちで見ることが出来ました。
 「コウタ君、だよね。ユカです…、いとこの」。
 ユカとコウタの再会シーン、何回見ても楽しいです。
 いいないいな、この雰囲気。
 最初だけは「コウタ君」「ユカちゃん」って呼んだ二人ですけど、すぐに時間を取り戻して、昔みたいに自然にお話するようになって。
 名前も呼び捨てになりました(^^)。

 ユカの存在って、やっぱり大きいんですよね。
 にゅうがカナエの形見の貝殻を壊しちゃったときも、ちゃんと気持ちを分かってあげてたし。
 にゅうに対して、変に持って回った行動なんて、絶対に取らないもん。
 それでいて、コウタのことをちゃんとコントロール出来てるし。
 でも、だからこそ、いつ首をはねられちゃうか、もう心配で心配で。
 その覚悟は、常に持って見ていました…。

 ルーシー、容赦無いんだもん。
 何の躊躇いも無く、殺しまくってしまうという…。
 どうして蔵間には危害を加えないのか、不思議だよー。
 ルーシーを逃がした張本人も、そうなんですけど。
 逃げ出したって、ルーシーには行く所なんか無いのにね。
 LILIUMを歌っていたのが、実はその理由なんだって、今更気付いたりしています…。

 坂東も容赦無いですけどねー。
 正直、このキャラが前面に出て来たら、見るのが嫌になったりしそうな位(^^;。
 本人、正直なだけなんですけど…。
 まあ、今後の彼はそんなに気にしなくてもいいような扱いなので、それは大丈夫ですから(笑)。

 最近、「be your girl」が凄く気に入ってたりします。
 歌詞も好き。
 CD買おうと思っているのですが、河辺千恵子さんのDVDがもれなく付いて来るのが、微妙な所なのです(^^;。

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2004.10.20

「エルフェンリート1st Note」と「Neko Mimi Mode」買いました

 朝から秋葉に寄って、「エルフェンリート1st Note」を買って来たよー。
 CD付き初回限定版♪。
 この雨なので、お店にはお客さんが他に誰も居ませんでした…(^^;。

 CDには、BGM13曲とOPテーマの「LILIUM」が収録されていて、ちゃんと歌詞と意訳詞も載ってるの。
 そっか、こういう歌詞なんだ…。
 作中、コウタが自分で選んで自分で買ったオルゴールのメロディ、それが「LILIUM」でした。
 曲のサイズはテレビ放送と同じですが、作中で使われていた男声の「saint version」もきちんと収録されています。
 びっくりしたのが12曲目の「陽光」で、こんなに明るく呑気な曲もあったんだ、なんて(笑)。
 何話の何処で使われていたのか、ちょっと思い出せないのが悔しいです。

 さあ、DVD本編を観なくっちゃ。
 ポスターも貰ったのですが、中身の確認は後回しかな。
 ちなみに、全巻購入すると、にゅうの抱き枕なんてゆー、恥ずかしくも素敵なグッズが貰えるみたいです(笑)。

 あ、一緒に「Neko Mimi Mode」のCDも買って来ちゃいました。
 帯が邪魔で、CDが取り出しにくいです(笑)。
 んー、これは、わざわざ買わなくても良かったかも…。
 テレビで聴いてるだけで十分みたい。
 絵が無いと、その破壊力も落ちちゃいます。

 こちらには、来月発売のED&挿入歌CDを買うと、ポストカードが貰える引換券が付いていました。
 私には、挿入歌の方が重要なので、そっちも間違いなく買うと思いまあす。

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2004.10.18

■エルフェンリート 第13話「不還 ERLEUCHTUNG」

 全員がみんな死んでしまう結末、それを十分覚悟しての視聴でしたが、楓荘での生活、それはちゃんと守られました。
 良かった…。
 本当に良かったです。
 描くべき点はきちんと描いて、ぼかしておくべき点ははっきりとは描かず、それが嫌な感じにはならない、そんな最終回だったです。
 楽しみにしていた作品が終わってしまった寂しさを感じながらも、ちゃんと見守り続けて来た満足感と充実感が味わえたもの。
 みんな、お幸せに。
 長生きしてね。

 ユカは、殺伐とした殺し合い世界からは、ずっと距離を置いて居られましたねー。
 その意味って、直接表に出て来ない部分が多いかな…。
 それが逆に、コウタやマユとの距離にもなってしまっていたわけですし。
 みんなで江ノ島に行けなかったの、今でも凄く残念な私なのでした。
 コウタから見たユカの存在っていうのも、微妙でしたし。
 個人的には、ユカに対してもっと、という部分は欲しかったかも。
 マユは、坂東やルーシーやナナと一気に接触して、一時はどうなることかと思ったけれど…。
 直接の危害はありませんでした。
 楓荘は、シェルターというか、安全地帯みたいな存在になっていて。
 あそこまで踏み込んで来ての、戦闘っていうのはありませんでしたもんね。
 …ナナは一瞬やりかけましたけど、あれは戦闘じゃ無くって喧嘩、ということで…(笑)。
 でも、ナナはみんなと一緒に生きて行けますよね。
 誰も傷付けたことが無いから…。
 蔵間の最後の言葉によって帰って来たナナ。
 いつか、他の何かを見付けて欲しいです。
 ディクロニウスと一緒に居て、いつか見付かってしまう危険性、それをみんなが全く知らないままなのがちょっと怖かったりもしますけど、それは余計なこと、なんでしょうね。
 マリコと蔵間の姿は、ある意味、ディクロニウスと関わった全ての人間の結末を暗示しているみたい。
 現状では、もう、ああするしかないんだもん。
 マリコにしてもルーシーにしても、何か縋るものがあって生きて来た訳ですが、人を殺そうとする思いが止められず、その存在が許されないのなら…。
 ルーシーのツノが吹き飛ばされるシーンって、凄く印象的でしたねー。
 ツノの取れたディクロニウス、かあ。
 その意味を、色々と考えてしまいます。
 コウタの気持ちは、もっと色々と見せて欲しかったかな…。
 ユカに対しても、ルーシーに対しても。
 ルーシーに対しては、ちょっと強引に押し切ってしまったような部分があって。
 勿論、それで納得出来無い、なんていうレベルじゃ無いんですけど。
 最後まで、ルーシーっていう名前は呼ばないままでしたし。
 名前も聞こうとはしませんでした…。
 それから、にゅう。
 回想の中にも、ちびルーシーだけしか出て来ないんだもん、ちょっと可哀想。
 にゅうとルーシーは別人と言えば別人なのですが。
 コウタに対しての気持ちの中でのにゅう。
 コウタの気持ちを解きほぐす為だけに出て来たわけじゃ無いですもんね。

 なんてことを書きつつ、もう一度最初っから見よう!といそいそとテレビの前に座る私なのでした。
 DVDの1巻も、発売前日には入手出来そう。
 付属のサントラのCDも、凄く楽しみなのです。
 というわけで、つらつらと感想みたいなものを書き綴ってみましたけど、本当はもっと、言葉にならない気持ちが沢山、たあくさんあるんです。
 この作品が好きで、ずっと観ていた方なら、それは分かりますよね♪。

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2004.10.16

■エルフェンリート 第12話「泥濘 TAUMELN」

 来るよ、来るよ、くすくすくす、マリコが来るよ…。
 …怖いですってば。

 コウタって、普通の人間とは、ちょっとだけ感覚がずれてたりするの?。
 血だらけで、しかも片足が取れてるナナを見ても、あんまり驚いて無かったみたいなんだもん。
 そしてコウタは、ナナやルーシーと仲のいい所を、白河達に見せ付けるの。
 ここはもっと驚かせてあげても良かったみたい。
 そして、蔵間はどう動くのかしら。

 お友達が欲しい、マリコにはそんな意志も感じられたけれど…。
 でも、その願いは決して叶えられません。
 ディクロニウス同士の連帯だって、皆無なの。
 どうしてそんなに、自分以外の存在を憎むのかなあ。
 別に、人間と全然変わらないと思うのに。
 殺したいっていう欲求は、ナナ以外の全員に、確実にあるの。
 素に戻ったルーシーも、やっぱりみんな殺しちゃうんだ。

 ユカとカナエって、仲悪かったんだなあ。
 ライバル多いし。
 ユカが殺されなかったのは、本当に偶然だったみたい。
 でも、カナエ、本当に殺されちゃってたんですね。
 のどかに走る、夜の江ノ電の車内で、お父さんと妹が。
 コウタと喧嘩していて、泣きながら体を両断されてしまったカナエのこと、コウタはずっと封印してたんだ。

 コウタとちびルーシーの回想見ていると、ルーシーの気持ち、伝わって来るの。
 自分のポジションのこと、とか。
 そして、自分が必要とされることを望み続けていることも。

 壊れる。
 もう、みんな壊れちゃうよー。
 コウタはそれでも、ルーシーやナナを守ろうとするの?。
 そうしたら、ユカはなんて言うんだろ。
 また、コウタの馬鹿!馬鹿!って言うのかな…。
 コウタとユカ、楓荘のお父さんお母さんとして、みんなで仲良くやって行けそうだったのに。
 みんな壊れちゃうの。
 最後に、奪って欲しいのは一つだけ。
 それが自分の命、なんだ。
 優しさとか、それだけじゃ駄目なんだと思う。
 みんなみんな、生き続けることは許されないのかなあ。

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2004.10.12

■エルフェンリート 第11話「錯綜 VERMISCHUNG」

 斉藤と35番、お母さんと娘として、良好な関係を築いていたんですね。
 いいないいな。
 …なんて、それは妙に嫌らしい描き方のような気がするのです。
 あ、何か、35番にさくっと首を落とされる斉藤の姿が、はっきりと心に浮かんで来ちゃった…。
 斉藤の声からして、もうそんな感じなんだもの(^^;。

 案の定…。
 でも、首は落とさず、体を引きちぎられちゃったの。
 ディクロニウスと仲良くするのって、無理なのかなあ。
 ルーシーとナナだけが特別で。
 その特別は、本当に類希な特別なの?。

 少なくとも、自分がディクロニウスよりも上に居るとか、母親として支えになっているとか、そういう意識を持ってちゃ駄目なんだろうな。
 同じレベルで、お互いが生き物と生き物として向き合ったときに、気持ちを通わせることが出来るのか、っていうこと。
 異常な環境下で育ったディクロニウスにそう思われるには、心がピュアじゃないと駄目みたい。
 ピュアっていうと綺麗に聞こえますけど、本当は心の中が普通の人間とはずれてしまっている人間、なのかもしれません…。
 人間とディクロニウスの中間、そういった存在があってもいいのかな、なんて。

 ルーシーが記憶を失って出現したにゅうと、普段は普通に振る舞うことの出来るナナ、あの二人が普通の人間として暮らすことを望んでいたのか、それは分かりません。
 確かに分かるのは、大切な人と一緒に居たいっていう、その気持ちだけなんですよね…。
 実はユカもそれは全く同じだったりして、その支えが無くなってしまったとき、それぞれはどんな行動を取るのでしょう?。
 かつての幼いコウタも、それを体験して来たわけなのですが…。

 ディクロニウスも、痛みを感じている間はベクターを使え無いって聞くと、ちょっと安心したりもします。
 体の痛みと心の痛み、そういうものがちゃんと繋がってるんだなあって思うもの。

 でもでも、ナナも酷い生活送ってたみたい。
 いえ、いつも血だらけになって実験されてたわけで、それは当然なんですけど…。
 そういうシーンを見るより、体が汚れたときにはホースで水をかけられるだけ、なんてことを聞かされる方が、私にはショック大きいです。
 しかも、それをにこにこさらっと言うからなあ、ナナってば。

 にゅうも、にゅうなりに色々なことを考えてるの。
 ルーシーとは、かなりの部分で、記憶がリンクしているみたい。
 ルーシーの方は、にゅうのときの記憶、全然無いみたいですけど。
 にゅうの姿で、コウタにちゃんと謝ろうとする姿、本当に健気だったもん。
 でも、コウタはそれをどう見ているのか、読み取ることは出来ません。
 ユカだって、それをどう見ていたのか…。

 そして、いよいよ鎌倉の街に出て来た、車椅子に乗ったマリコ。
 イタイケな幼女の姿なのが、また…。
 怖いってば!。
 洒落にならない怖さなのです。
 今のマリコに許されているのは、ナナを殺し、ルーシーを回収することだけ…。

 登場人物全員が、決意を持って、もう後戻りの出来無いポジションに就きつつあります。
 幸せな生活を送れそうにも見えていたけれど、現実がその幸せに追い付いて来たようで、今回、物語にすっかり引き込まれてしまいました。

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2004.10.06

■エルフェンリート 第10話「嬰児 SAEUGLING」

 ユカ、コウタと一緒にご飯を作る位じゃ、特に嬉しそうな素振りは無いです(笑)。
 あの家じゃ、二人きりになるの、大変そうなのにな。
 そして、ネギを切るコウタ。
 コウタには、エプロン無しなんだ。
 でも、あの切り方なら、絶対に怪我なんてしそうも無いのに。
 逆に器用みたい(笑)。
 あの家の中でのコウタのお仕事って、お掃除だけでいいと思うな。
 炊事は無理そうだもん。
 洗濯はみんな嫌がるだろうし。
 あ、食器洗いとかなら、きっと大丈夫!。
 大丈夫だよ。

 ナナの、ロケットパンチからの直接攻撃、それをくぐり抜けてルーシーの前に立ち塞がるなんて、マユも結構凄いです。
 それにしても、あんな頻繁ににゅうとルーシーが入れ替わるんじゃ、二人とも大変ですよね。
 とりあえず、コウタの関係者であるユカとマユ、ルーシーに殺されることは無さそう。
 あのコ達の首が飛ぶ所は見たくないけれど、ディクロニウスはまだ沢山居るみたいだし…。

 マユは夕飯の残りがあるって言ってたのに、結局お粥だけになっちゃいました。
 みんな、また食べてるし。
 ナナは食いしん坊さんでした。
 にゅうもびっくり。
 まあ、食べ盛りの歳だもんね。
 沢山食べて、おっきくならなくっちゃ。
 そっとお粥を差し出すなんて、にゅうは優しいよね。
 ナナにいきなり殴られたこと、何とも思ってないのかな…?。
 コウタも、ちょっとしたことで感動して大騒ぎしちゃう女の子を見て、昔のルーシーを思い出してあげなくっちゃ。
 全てを忘れたままだと、それを悲しく思う女の子が、二人も居るんですもん。
 それを思い出したとき、コウタはルーシーを殴るのかしら…?。

 ナナも、素直なにゅうの姿を見ていれば、使命とかツノとかで卑屈になっていた気持ち、薄らいで行きますよねっ。
 本当に、天真爛漫な笑顔なんだもん。

 だから、蔵間の気持ちも、分からなくは無いです。
 本当に人類の敵なら、やっぱりそれらしい姿形をしていてくれないと…。
 私だったら、あんな幼女と戦う位なら、おとなしく殺されてしまった方がマシかも。
 マシと言うか、楽というか。
 でも、ディクロニウスはわんこは殺さないんだ。
 何か、人間以外の動物達の代表みたい…。
 しっかし、ベクター26本は多過ぎるでしょー。
 良くもまあ、腕がこんがらがったりしないものです(^^;。

 それにしても、ディクロニウスって、あんなに沢山居たんだあ…。
 情緒も知能も、おっかないよう。
 お礼とか言って、ピンポイントで蔵間を狙ってたし。
 でも、マユに聞いた通りの夢を見ていたナナといい、本来はピュアな性格なのかなあ。
 ハダカ張り付け、女の子らしく、やっぱりナナも嫌みたいだったし。
 ちょっと安心したりもして。

 本音の声と表情を隠し切れないユカも、ね。
 それにしてもこの二人、本当にあれから進展無いなあ。
 まあ、あの環境じゃ…。

 それから、OPテーマの「LILIUM」、作中で使う場合の男声バージョンと女声バージョン、明確な使い分けがあるみたいな気がして来ました。
 なんて、色々な情報が集まって来たわけですが、相変わらずそれをまとめる能力が著しく欠けている私なのでした。
 本当、取り留めのない感想だあ(^^;。

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2004.09.20

■エルフェンリート 第9話「追憶 SCHOENEERNNERUNG」

 動物園でデートする二人を見て、フィギュア17を思い出しちゃった。
 今回に限れば、作品の雰囲気とか、そっくりかも。
 ほのぼのしていて、それでいてハードな格闘戦があって。
 …なんて、一緒にしたら怒られちゃいそうですけど(^^;。

 それにしても、ちびルーシーの萌えっ娘ぶりには、びっくりしちゃった。
 ゾウさんやキリンさんに興味をもって、だーっ!と走って行って、「すごーい!」なんて両手を挙げたりするの、可愛いんだもん。
 ちびコウタも圧倒されちゃう位の可愛さでした♪。
 自分に言い訳しながら、ずっとコウタを待ってた姿も、凄く可愛かったな。

 能力を持っているから、ルーシーは一人で生きて行くことが出来ます。
 何処かの家に入り込んで、そこの住人を殺して、見付かったらまた別の所へ移って。
 でも、まだ優しさに触れたいって思ってるし、その男の子を好きになったりもするの。
 あのときなら、まだ間に合ったよね。
 自分の存在を否定しないコウタと出会って、自分を保ったまま生きて行けそうだったのに。
 でも、それは、壊れちゃった。
 あんな精神世界を持っていたら、縋る物縋る人が居ないと、駄目だもん。
 みんなユカが原因だったみたい…。
 ルーシーは、幼い頃からユカのことを知ってたんだ。
 妹のことも。
 ユカが男の子だったら、あんなことにはならなかったけれど…。
 幼い頃は凄くしっかりしていたコウタ、気持ちは何処にあったのかな?。
 ユカや妹の目を避けてルーシーに会いに来るの、それだって凄く大変だったと思うし。
 幼い頃からコウタにべったりだったユカも、それから大学入学まで離れ離れで、良く我慢出来たなあって。
 ユカはいつも元気だけど、それなりに苦しんでたんだと思う。
 ユカもルーシーも、そういった意味では同じなんだ。

 「今まで生きて来た中で、今日が一番楽しかった」ってちびルーシーは言いました。
 それ以降、楽しいことなんて絶対に無い筈だし、今のルーシーがどんな気持ちでコウタの側に居るのか、それは次回で明らかにされるのでしょうか…。
 「コウタが私を殺して」っていう依頼、それは今でも有効の筈ですし。
 真実を全て知ったときに、コウタとルーシーとユカはどうするのか、特にコウタの行動には、今から大期待な私なのでした。

 ちなみに当時、コウタはルーシーの名前、ちゃんと聞いたのかなあ。
 名前、一度も呼んでないような気が…。
 やっぱり、その場限りの遊びだったんだあ!(^^;。
 あ、8話のラストでにゅうが思い出していた映像って、幼い頃のコウタとにゅうなんですねー。
 私は、ユカなのかと思ってました…。

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2004.09.17

■エルフェンリート 第8話「嚆矢 BEGINN」

 ナナとルーシーが接触して、もっと大事になるかと思ったのにな。
 或いは、現状のにゅうの存在に気付くとか。
 そういうのが無かったので、ちょっと残念でした。
 ナナの方が、泣きながら逃げちゃったもん。
 気持ちは、凄く分かりますけど(^^;。
 ここは、関係者全員と顔見知りのマユに、やっぱり期待しちゃうのです。

 体の調子が悪かったとはいえ、目付きが悪く無いルーシーの顔、初めて見たよ。
 でもあれじゃ、にゅうなんだかルーシーなんだか、見分けが付かなかったりします。
 コウタに対して負い目があるから、ユカを始め、コウタの関係者には危害を加えないってことでいいのかなあ。
 少なくとも、命までは取られない…?。
 にしたって、両手両足に目玉まで取られちゃうと、かなり困りそうですけど。
 ナナや坂東は、精神力があるから大丈夫なだけで。
 あれは特殊だ(笑)。
 ナナなんて、手足をお笑い芸のネタに使ってるもん。

 それから、みんな表情が豊かなの。
 見ていて本当に飽きないです。
 それだけで、もう一回見直したくなっちゃう(^^)。

 角沢教授の研究って、実用になるのかなあ。
 とりあえず、コウタに追求の手は及ばないみたいで、一安心なのですが。
 それにしても、荒川って、かなりずれた人でした。
 あの状況で、お風呂のこととか処女のこととか、そんなこと気にしてどーするの。
 気にするのはいいけれど、いちいち口に出さなくても…(^^;。

 幼い頃のルーシー、普通の女の子としての生活を送っていた時期もあったんだあ。
 それは、次回また描かれるんですよねー。
 部屋のあちこちに付けられた小さな手形の映像は、やっぱりショッキングでした。

 あ、ナナとマユがお話してる場面で、江ノ電の走行音がしていたよ。

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