カテゴリー「旅行・地域」の362件の記事

2009.06.25

一面真っ白でも、未来がバラ色ならよくね?(うそ)

04/26
 新日本海フェリー「あかしあ」舞鶴-小樽、乗船記からの続きだよ。

 小樽のホテルで目覚めた朝は、雨でした。
 本格的に降っているので、傘をささなくっちゃ駄目みたい。
 ちょっとだけ憂鬱な気持ちになりつつ、朝ご飯を食べにレストランへ行きます。
 和食か洋食バイキングを選べるそうなので、洋食バイキングの方へ。
 レストランに入ってから、和食にすれば良かったよお、なんて後悔しちゃったりして。
 そんなこと、別にどーでもいいのですけど(^^;。

 予定通りの時間にホテルをチェックアウトして、小樽駅に向かってとてとて歩きます。
 北海道の空気は冷たくって、気持ちいいよ。
 それが私は大好き。
 こっちに引っ越したい位だけれど、実際に住むとなったら、やっぱり大変なのかなあ…。
 それから、仕事のこととか(^^;。

 小樽駅の中、旅行センターのお隣りにある駅レンタカーのカウンターで、貸し出しの手続きをして、と。
 今日の夜には、もう家に帰ってしまうので、新千歳空港への乗り捨てとなります。
 返却場所は、駅レンタカーの営業所では無く、日産レンタカーの営業所を指定されました。
 場所がちょっとだけ違いますね。

 それじゃあ、しゅっぱーつ。
 今回も、やっぱり小樽の街はスルーすることになっちゃいました。
 とりあえず、毛無山展望所へ向かおうっと。
 もうすっかりお馴染みの道なので、ナビが無くても平気だよ。
 坂道を登って行くと、視界に白いものがちらちらし出して…。
 あらら、雪?。
 GW目前のこの時期に雪だなんて、さすが北海道なのです。
 千葉は暑い位だったのに、ちょっと得した気持ち。

 なんて呑気なことを考えていたのも束の間、標高が上がると雪は更に降って来て、ワイパーをマックスで動かさないと、前が見えなくなりました。
 えーと…(^^;。
 よっぽど引き返そうかと思いつつ、本格的に積もったりはしないだろうし、そのまま進んじゃえ。
 けれど、山頂付近は、もうすっかり積もっていて、轍の無い道路を延々と登って行くことになっちゃうのでした。
 こ、心細い…。
Yuki01
 毛無山展望所は、ご覧の有り様だよー。
 前回ここへ来たときは青空が広がっていて、風が気持ち良かったのにな。
 さすがに、これじゃあ進入出来ません。
 この惨状(←?)を携帯のカメラで写真に撮って、友人達にメールしたりとかして。
 程無く、期待通りの返信が返って来たです。
 ん、ネタとしては美味しいかもしれないけれど…。

 さあて、さくっと下山しちゃおうっと。
 そのままニセコを目指します。
 ニセコで温泉に入ろー♪。
 あ、でも、やっぱり雪…。
 あんまり山中へ深入りすると大変そうだし、温泉もご飯も、ニセコ駅の周辺で済ませてしまいました。
 一度は来たことのある場所ばかりになっちゃったけれど、仕方無いよね。

 ニュースをチェックすると、道内はあちこち大雪になってるみたい。
 帰りの飛行機が飛ばなかったりしたら大変だけれど、新千歳空港の発着はほぼ通常通りとのことで、とりあえずは安心なのです。
 帰れなくなったら、それはもうどうしようもないので、明日のお仕事は放棄ということで…。
 こら。

 なんて、そういうわけにもいかないので、不測の事態に備えて、もう千歳市内に戻っちゃおう。
 豊浦へ抜けて、道央道に乗ればいいかな。
 てことで走って行くと、途中で道路パトロールの車に止められました。
 「どちらまで行かれます?」。
 あ、豊浦でーす。
 「この先で土砂崩れが発生して、通行止めになりました」。
 ふ、ふええ…。

 こうなると、他に道は無いし、もう美笛峠を越えて行くしか無くなっちゃった。
 また小樽に戻って札樽道っていうのは、気が進みません。
 雪は弱まって来たし、何とかなるでしょー。
 …なりませんでした(^^;。
 とりあえず、無事に通り抜けることは出来たから、結果的には問題無いのですけど。
 こ、怖かったよお!。
 停止すると、積雪で前に進まなくなっちゃうんだもん。
 一旦バックして、粘着を確保してから再発進。
 発進に手間取っていると、後ろの車がひょいひょい抜かして行ってしまうので、それは逆に助かったかも…。

 きのこ汁で有名な、大滝のきのこ王国付近も、ただ雪の中。
Yuki02
 何これ何これ、北海道…!?。
 いえ、実際、北海道なんですけど(^^;。
 もう5月になるっていうのに、真冬みたいだよー。
 ♪ララリラ、雪山。
 いやいや、歌とか歌ってる、そんな余裕は無かったです。
 山道を登ったり、降りたり。
 路面が凍結していたら完全にアウトだった、と思う。
 平坦な所でもスリップして、滑走始めたりしたもん。
 ブレーキ踏んだらスピンしちゃうだろうし、必死になってハンドルにしがみついてました。
 私の後ろの車、あんなに車間を詰めてて、怖く無いのかしら(^^;。
 支笏湖から苫小牧の市内へ抜けるのが、死ぬ程長く感じたよー。

 苫小牧港へ行ってみると、フェリーは欠航していたり、遅延していたり。
 やっぱり海上も荒れてるみたいですね。
 駐車場からターミナルへちょっと歩いただけで、足元がべちゃべちゃになっちゃいました。
 ちなみに、当時の記事はこちらに。
 ここで、私が乗ろうとしていたルートの高速道路が、みんな通行止めになっていることを知りました。

 それじゃあ、早めに空港へ行こうっと。
 さくっとレンタカーを返却して、バスでターミナルまで運んで貰い、出発の2時間も前にチェックインを済ませてしまうのでした。
 前回の釧路空港からの帰りと合わせて、JALのマイレージ特典を使っているので、便の振り替えは出来ず、大人しく予約した便を待ちましょう。
 新千歳空港の人出は少な目。
 人気のお土産も、みんな山積みなのです。

 例によって、羽田の滑走路混雑で遅延したりしつつも、着陸から5分後の船橋行き京急バスに間に合っちゃいました。
 乗車券を買っている暇が無かったけれど、バスがPASMO対応だったので、ぎりぎりセーフ。
 バスはほぼ満席で、最前列の優先席にだけ空席が有ったです。
 高速は空いていて、20分後には早くも西船橋の駅前に到着っ。
 何と何と、着陸から50分とかからず、家に辿り着けてしまったのでした。

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2009.06.10

東京→東舞鶴

04/24
 新日本海フェリーに乗るには、千葉から新潟か敦賀か舞鶴まで行かなくっちゃなりません。
 なかなか手間がかかっちゃうの。
 でも、私はあんまりそれが苦にならないので、北海道航路の乗船実績は、新日本海フェリーが圧倒的だったりしています。
 今回は、阪神の新線に乗ろうっていう目的も有ったので、自然に舞鶴航路に決定だよ。

 ネットからぷらっとこだまの申し込みをして、と。
 新大阪までだと、1,500円のプラスでグリーン車に乗れるので、ついついいつもグリーン車を選んでしまいます。
 ゆったり静かに過ごせますものね。
 席の指定は、海側にするか山側にするか、結構悩むかも。
 今回は、海側。
 大体交互に乗ってるかなあ。
 日射しが差し込む方は出来れば避けたい、っていう程度の拘りなのです。

 それじゃあ、昼下がりの「こだま」で出発するよ。
 乗車前に、東日本エリアで駅弁を買って、と。
 何を買ったのかは、もう忘れちゃいました…。
 こら。
 ホームに上がったら、東海エリアでもチキン弁当を売り出します、っていう掲示が有ったので、次回はこれを食べてみようかな。
 東日本の、NREのとは仕様が違ってますし。
Malts
 それから、ぷらっとのドリンク引き換え券でビールを貰って、と。
 引き換え可能なドリンクの中で、一番お高いのを選びます。
 せこい(^^;。
 一緒にチョコレートを買ったのは、ビールの苦さが苦手なので…。
 なら、お茶でも貰っておけばいいのにね。

 300系は、発車直前にやっと扉が開いて、グリーン車には3人が乗りました。
 皆さん、ぷらっとの利用みたい。
 結局、この人数は増えもしなければ減りもせず、みんな揃って新大阪まで行ったです。

 私はお弁当を食べて、持ち出して来た「けいおん!」を見ていたよ。
 そのまま車内で感想を書いて、途中駅で停車中にアップ。
 「合宿!」の回だったから、タイムスタンプを見ると、静岡停車中ですね。
 こういう場合、停車駅も退避も多い「こだま」は助かります。
 「Phantom」も何とかなったし、一仕事終えたみたいな気持ちになって、浜松のホームをお散歩してみたり。

 新大阪では、一旦待合室に入って、無線LANで色々と調べ物。
 だから、そういうことは、出発前に済ませておきましょうね。
 でも、懲りないの。
 本能に従順忠実、翻弄も重々承知、みたいな♪。
 その後、環状線の鶴橋経由で、近鉄に乗り換えだよ。
 鶴橋で一旦改札を出て、コリアンな区画をぐるっと一回りしたのでした。
 あ、焼き肉が食べたくなって来た…。

 新線乗車のことは、こちらに簡単に書いておきましたあ。
 三宮では、まずは東舞鶴までのバスの乗り場を確認して、切符を買います。
 定員制なのかと思っていたら指定制なの。
 名前を聞かれて、席番の入った切符が発券されたよ。
 その後、ご飯を食べて、夜食の調達をして、三宮の駅を行ったり来たりしていたのでした。

 それでは、新日本海フェリー「あかしあ」舞鶴-小樽、乗船記へ続きます。
 「あかしあ」に乗るのは、これで3回目だね。
 「はまなす」は、一度しか乗ってないのにな。
 敦賀航路でも、「すいせん」には3回乗っているのに、「すずらん」は一度だけ。
 偏るのですよねー。
 これは、私のお休みのパターンと配船が完全に一致しているせいです。
 他社でも、何も考えずに日程を組むと、必ず同じ船と巡り合うのですよー。

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2009.06.04

1.28メートル!

 もうかなり前ですけど、神戸新聞にこんな記事↓が載っていました。

http://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/0001754168.shtml

 凄いなあ、この架道橋。
 鉄として、私も通ってみたくなっちゃいました。
 でも、暫くは西日本方面には行けそうに有りません…。

 ちなみに私は、地元の西船橋の地下道を愛用しています。
 ここは、ごくフツーの地下道ですけど。
 総武本線の複々線と地下鉄東西線を潜るので、ほんのちょっとだけ長め。
 そしてここには、壁にこんな文字↓が書かれていたよ。
Harigami
 国鉄の分割民営化から20年以上も経つのに、ペンキで書かれた「国鉄」の文字が、まだ残っているのは凄いかもっ。

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2009.05.30

寝台特急「カシオペア」上野-札幌、展望室スイート(後編)

 前編から続いてまあす。
Cassiopeia10_2
 東北本線を後展望で走って行くのは、とっても新鮮なのです。
 いつもの視界が生まれ変わったみたい(^^)。
 夜の入口は、19:13着の郡山手前まで。
 ここからは、完全な夜景にチェンジだよ。

 それじゃあ、部屋の設備をチェックしてみようっと。
 室内には、ベッドとソファーが配置され、その間はカーテンで仕切れるようになっています。
 小さなクローゼットのお隣りには鏡が有って、この鏡をスライドさせると、楕円形の窓が出て来るの。
 ソファーの横には、アナログBSとカーナビが受信出来るテレビ、それからダイニングカーへの内線電話が有って。
 スイートは、電話をすると無料で氷を持って来て貰うことが出来ます。
 その代わり、冷蔵庫が無いのですよね。
 JR西日本の「トワイライトエクスプレス」なら、室内に冷蔵庫が有るのにな。

 それから、「トワイライトエクスプレス」に有って「カシオペア」に無いのが、コンセント。
 いえ、コンセントは有るには有ります。
 シャワー室の中、トイレの上に…。
 これじゃあ、使い勝手が悪いよお。
 結果、新車の「カシオペア」の方が、改造の「トワイライトエクスプレス」に負けちゃってるみたい。
 この辺りは、JR東日本の作り込みが甘いかなあ。

 他には、カシオペアオリジナルのアメニティーセット、それからバスタオルとガウンが有って。
 ついでに、コースターも持ち帰り可ですよお。
 諸々のグッズは、ダイニングカーでも売っています(^^)。
 シャワーの使用時間は、2人で8分間位だったかな…?。
 もう忘れちゃった。
 ちなみに私は、70秒しか使いませんでした。
 室内に灰皿は無いので、禁煙なのでしょうね。
 私はタバコを吸わないので、どーでもいいもん。

 程無く、パブタイム開始の案内が有ったので、内線でダイニングカーに電話をして、混雑状況を聞いてみます。
 席に余裕は有りますかあ?。
 大丈夫ですって(^^)。
 ダイニングカーへ向かって歩いて行くと、個室にはちらほらと空席が有りますねん。
 上野駅の放送では、全室満席とのことでしたが…。
 それとは別に、1号車の自動ドア、妙に反応が悪いのです。
Cassiopeia07
 ダイニングカーへ行ってみると、がらがら。
 お客さんは一組だけなのでした。
 寂しいね。

 ともあれ、メニューを貰ってと。
 私はビーフシチューでも食べたい所なのですが、友人は飲むことしか考えていないみたいなので、おとなしくグラスワインとおつまみを頼むのでした。
 写真は、チーズ&野菜スティック1,000円と、北海道のソーセージ盛り合わせ800円。
Cassiopeia11
 友人はニンジンが嫌いで食べられないとか言ってたっけ。
 そんなあ、小さな子供じゃ無いんだから…。
 好き嫌いは駄目ですよお。
 あ、でも、私はセロリが苦手なので、食べちゃっていいよ。
 こら。
 私はこりこりとニンジンスティックを齧ります。
 それを見ていた友人に、馬じゃあるまいし、なんて言われちゃった。
 馬じゃなくたって、ニンジンは食べるでしょお。
 …うさぎさんとか(^^;。

 この後、他にお客さんが一組来られて、これでパブタイムは終了。
 ラストオーダーまで居たのは、私達だけでした。
 私は、ワインやらビールやらを飲まされて、結局ご飯には有りつけなかったし。
 もー。
 あ、ダイニングカーの支払には、ちゃんとSuicaが使えますよ(^^)。

 展望室に戻って、私はもう寝てしまいます。
 友人は、まだソファーで起きてるみたい。
 頑張るなあ。
 現在地は、八戸です。

 うつらうつらしていたら、どんっ!、っていうショックで目が覚めます。
 あ、青森で機関車を付け替えたのかあ。
 にしても、もうちょっと優しく連結してくれてもいいのに。
 これじゃあ、みんな起きちゃいますよお。
 ふと、隣りのベッドを覗いてみると、友人が居ません。
 まだ起きてるんだ。

 ソファーとベッドを仕切るカーテンを少し開けて覗いてみると、件の友人は、ソファーでうつらうつらしています。
 てゆーか、今のショックで目が覚めないんじゃ、熟睡してるじゃん!(^^;。
 それに、わざわざ窓のカーテンを全開にしているので、外から室内が丸見えだよー。
 ちょっとお、恥ずかしいから止めてよねっ。
 いくら深夜とは言っても。
 あ、もしかして、だから機関士さんの手元が狂ったんじゃ…。
 慌ててカーテンを締めました。

 友人はそのまま放置して、私はベッドに戻ります。
 再びうつらうつらしていたら、今度は友人に起こされた。
 はえ?。
 いつの間にか機関車が付いてる?。
 青森で進行方向が変わったんですってば。
 また函館で切り離しますよお。
 だから、寝かせて…(^^;。

 でも、何だかんだで寝かせて貰えず、私は函館で本格的に起きちゃいました。
 安眠妨害ですっ(^^;。
 ちなみに、機関車が繋がっていると、こんな感じで。
Cassiopeia12
 視界は閉ざされちゃいますけど、なかなか楽しい光景ですよね。

 函館から、懐かしい北海道の景色を眺めつつ☆。
 後展望だと、また格別なのですよー。
 前後をトンネルに挟まれた、秘境駅の小幌もしっかりチェック。
 友人は、森の手前でベッドに引っ込みました。
 本当、マイペースですよねえ。
 困ったもんだ。
 私は札幌までずっと起きていたので、その後の列車ではひたすら爆睡です。
Cassiopeia08
 ウェルカムドリンクは紙コップでしたけど、朝のコーヒーはちゃんとしたカップで届けられたよ。
 あれれ?、そういえば朝刊が無いなー。
 特に説明は無かったですけど、今日は月曜日、新聞の休刊日なのでした。
 一言言ってくれてもいいのにい(^^;。

 途中、濃霧で減速運転をしたりして、終点の札幌には、約15分遅れでの到着になりました。
 楽しかったね。
 乗車した当初は、最後尾に特有の、ゆらゆらした揺れがかなり気になりましたけど…。
 降りる頃には、慣れちゃいました。
 「カシオペア」から降りても、自動放送で流れていた、堺正幸さんの声が耳にこびり付いて離れません(^^;。
Cassiopeia09
 お疲れさまでしたっ☆。

 この旅の後の様子は、こちらです☆。

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2009.05.29

帰宅は24時を過ぎちゃいました

 こちらから続いてます☆。

 厚岸のホテルに泊まった、翌朝。
 朝ご飯は07:00からとのことなので、さくっとご飯を食べて出発しようね。
 なんてことを、昨夜のうちに決めておきました。
 友人が組んだ行程、スケジュールが本当にきつきつなんですもん。
 そしたら、何故か友人は05:00過ぎから起き出して、ごそごそしてるの。
 …1時間、起きるの間違えて無いですかあ?。
 だから、安眠妨害ですってば(^^;。

 ともあれ、予定より40分近くも早く出発出来ましたっ。
 これで余裕が出来たね、なんて話していたら、何と何と、友人がホテルの鍵を返さずに、持って来てしまってることが発覚して。
 ホテルへ逆戻り、なのです。
 つ、疲れるよお(^^;。
 厚岸から根室へ向かう車の運転は完全にお任せして、私は助手席ですやすや…。

 その後、とりあえず根室駅に寄ってみます。
 列車の途切れる時間ですが、キヨスクがちゃんと営業していたので、お土産を買ったりしたよ。
 それじゃあ、納沙布岬へ向かいまあす。
 根室市内の道路標識、ロシア語併記なのが凄いです。

 岬の駐車場に入ると、他には車が全く停まっていませんでした。
 外は寒いし、バッグからセーターを出すのも面倒なので、私は車から降りずに、そのまま車内に留まります。
 こら。
 やる気が無いわよお。
 本当、寒くって。
 気温、6度なんですもん。
 にしても、友人は全然帰って来ないし、さすがに暇で仕方無いし、「四島のかけはし」の下で燃えている「祈りの火」が暖かそうだったので、車を降りて、とことこ歩いて行きました。
 本当、岬には誰も居ませんねー。
 友人も見当たりません(^^;。
 私は、物産館で名物のオランダせんべいを買ったりとかしていたのでした。

 それじゃあ、移動開始っ。
 途中で、日本最東端の東根室駅に寄って、と。
 私にとっては、お隣りの花咲駅の方が重要なんですけどねん。
 あ、折角根室に居るので、エスカも食べなくっちゃ。
 何と、友人はエスカロップを知らなかったそう。
 えー、有名じゃないですかあ。

 ここから先は、標津線の廃線跡を巡って行くよ。
 厚床から、奥行臼、別海町鉄道記念館、西春別と寄り道して、標茶まで。
 なかなか楽しかったです。
 ただ、写真を撮る人と一緒に行動するのは、なかなか大変だなあって、本当に実感したりもするのでした。

 てことで、予定通りに釧路へと戻って来ました。
 レンタカーを返却して、リムジンバスで釧路空港へ。
 もうさくっと帰りまあす。
 空港は空いていて、人気のお土産品も山積みなのでした。
 驚いて、数量限定じゃ無いのですか?、なんて店員さんに聞いてる方も居たっけ。
 私は生キャラメルに興味は無いので、じゃがポックルだけ買ったです。
 JALカードの提示で、1割引だよ。
 それから、ラッコのくーちゃんクッキー。
 パッケージによると、くーちゃんは02/21に釧路に来たんですって。

 チェックインの後、搭乗を待っていたら、放送で私の名前が呼ばれたり。
 あれれ?。
 もうEFじゃ無いから、呼ばれることなんて無い筈なのに。
 カウンターに出向くと、重量バランスの関係で、席を移動させて頂きました、とのことで。
 重量バランスですかあ(^^;。

 私はネットから一番後ろの席を指定していたのですが、今日はがらがらなので、前の方に移動したってことみたい。
 あ、別に構いませんよお。
 実際、MD91に搭乗すると、お客さんは10数人だけなのでした。

 例によって、羽田の滑走路混雑で管制から待機を命じられ、到着は23:00近くになりました。
 京急のダイヤは架線トラブルで大幅に乱れていて、京成への接続も無くなってしまい、仕方無く浅草橋から総武緩行線に乗り換え。
 千葉は大雨で、傘も殆どお役に立たず、びしょびしょになって家まで辿り着いたのでした…(^^;。

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2009.05.28

寝台特急「カシオペア」上野-札幌、展望室スイート(前編)

 寝台特急「カシオペア」の展望室スイートで、上野から札幌までお出かけして来たです♪。
 「カシオペア」は1999年7月16日にデビューしましたが、私はその半年後のツインに一度乗っただけで、まさかスイートに乗る日が来るなんて、夢にも思いませんでした。
 しかも、下り列車の展望室☆。
 これは凄いです!。
 展望室スイートは、鉄にも敷居が高いですもん。
 1列車に1室しか無いので、とっても指定が取りにくくって。
 料金だって、お高いんだよー。
 乗車券が16,080円、特急券が2,890円、寝台券が25,490円、合計で一人44,460円にもなるです。
Cassiopeia02
 ちなみに、スペルはCassiopeia。
 バンドだとCasiopeaですが、これだと海外ではキャシオピーと読まれちゃうって、向谷さんが言ってました(笑)。

 今回は、知り合いから寝台券を譲って貰ったので、自分では全然苦労していません。
 その知り合いは、都合が悪くなって、行けなくなっちゃったそう。
 払い戻すのも勿体無いし、ってことで。
 私は、誰か一緒に行ける人を探さなくっちゃね。
 日曜日の夕方出発ですし、それなりにお金もかかるので、大丈夫か心配だったけれど、あっさり見付かっちゃいました。
 さっすが「カシオペア」なの。
 フェリー特等の往復、しかもタダで行けるよって誘ったときは、誰も相手にしてくれなかったのにー!(^^;。
 ちなみに、フェリーにもスイートルームはちゃんと有って、「カシオペア」よりも運賃は安いし設備は豪華だしサービスもいいし、そっちもかなりお勧めなのですけど。
 フツーの人にそれを言っても、全く理解して貰えません(^^;。

 ともあれ、運賃は別払いになるので、後の行程も考えて、レール&レンタカーで乗車券を発券して貰いました。
 これで、乗車券が2割引です♪。
 最寄り駅の旅行センターでお願いしたら、最初は経路として成立しません、なんて言われてしまって、大丈夫なことを説明して、更に受け取りのときに誤発券を指摘してもう一度作り直して貰ったり、なかなか大変だったりしたよ。
 カウンターが空いていたから良かったですけど、やっぱり自分で発券した方が早いと思うのですよねー(^^;。
 企画きっぷは、どんどん複雑になってますもん。

 そして、当日。
 念の為に運転状況を調べて、前日の上りがちゃあんと上野に到着したことを確認します。
 大丈夫みたい(^^)。
 何しろ、予備編成の無い長距離列車ですから、上りがウヤになったら、下りもアウト。
 それに、折角の展望室スイートなんですもん、整理で仙台始発とかになっても大変ですわ(^^;。

 特別な列車に乗るってことで、私も気合いを入れて、早めに上野へ行きました。
 発車は16:20ですが、15:35には早くも入線するとのことなので、推進運転でやって来る、「カシオペア」を待ち受けます。
 カメラを持って待っている方が、既に何人か居たよ。
 わくわくするね。

 来ましたあ♪。
 14系や24系とは違って、あらかじめ展望室内に推進運転用の機器が組み込まれています。
 すぐにレースのカーテンが閉じられて、ホームからだと室内はあまり良く見えません。
 あ、良かった。
 でも、これじゃあ寂しいですし、折角なので、カーテンを全て開けちゃいました。
 この状態だと、さすがに室内に居るのは恥ずかしいので、自分はホームに退散っ。

 と、その前に、室内の写真を撮っておこうっと。
 綺麗なうちにね。
 その間に、アテンダントさんがウェルカムドリンクと翌朝のコーヒーの時間を聞きに来て、ミニバーセットを置いていってくれました。
Cassiopeia03
 「…お一人様ですか?」。
 違いますう(^^;。
 更に、お隣りのメゾネットタイプのスイートに乗られる方が、展望室を覗きに来たりとかして。
 やっぱり、展望室を見たいですよねー。
 逆にメゾネットの方を見せて貰ったら、上にソファー、階下にベッドが有って、なかなか使い勝手の良さそうなお部屋でした。
Cassiopeia04
 こちらが1階のベッドルーム。
Cassiopeia05
 こちらが2階のソファー。
 メゾネットタイプは、2階建てなのだっ☆。

 ホームに立って見ていると、老若男女、色々な人達がやって来て、写真を撮っていきます。
 さすがの注目度なのですよー。
 「すごいよねー」なんて歓声が上がるのを聞いていると、物凄い優越感があって(^^)。
 電車でこれだけのスペースを占有出来ちゃうのは、確かに凄いことだよ。
 でも本当は、フェリーのスイートの方がですね…(以下略)。

 そういえば、食料の調達もしておかなくっちゃね。
 今回、ダイニングカーはパブタイムしか使わないつもりですし。
 持ち込みは必須なのです。
 構内を歩いて、エキナカで色々と買い込んで来たのでした。
 同行する友人は、やたらとお酒を買っていたっけ。
 それ、全部、車内で飲むですか…。
 私は要りませんからね。
 「ねえ?、そっちは何を飲むー?」。
 だから、お酒は要らないってば(^^;。
Cassiopeia01
 発車時間も近付いたし、展望室に戻りましょう☆。
 優雅では有りますけど、私はソファーで小さくなって、恥ずかしそうにしています。
 何だか、ホームの視線を一手に集めているみたい。
 それって、自意識過剰なのかな…?。
 オーバーコンフィデンス?。
 あながちそうとは言えないかも…。
 まあ、見られているのは私達じゃ無くって、「カシオペア」そのものなのですけど。
 これって、素人さんには辛いのです。
 ちょっとした罰ゲームですかあ?(^^;。
 とりあえず、カーテンを引いて、人目を避けましょうかあ。
Cassiopeia06
 上野の構内を出たら、ゆっくりじっくり、後ろ展望を楽しみます。
 展望室は、やっぱりいいな。
 楽しいよ。
 最高に気持ち良くって。
 素晴らしく素敵なの☆。

 ウェルカムドリンクは冷たい烏竜茶をお願いしたので、カシオペア仕様の紙コップで届けられました。
 程無くお部屋のチャイムが鳴って、車掌さんが車内改札にやって来たよ。
 大宮では、また沢山の人達の視線を集めて…。
 やっぱり、視線の持って行き場所に苦労するかも。
 あ、スペーシアだ!。
 …何げに、呑気(^^;。

 それでは、後編へと続きます☆。
 ちなみに、今回の写真は、全て同行した友人の撮影です(事後承諾)。
 私が撮るよりも、きっと綺麗だよね。
 データを貰ったら、あまりの枚数の多さに、くらくらしちゃった。

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2009.05.13

牡蠣はいかがですか♪

 こちらから続いてます☆。

 とりあえず終点の札幌まで来ましたけど、私達はすぐに「とかち」で帯広へと向かいます。
 南千歳で降りて乗り換えても良かったのですけど、どうせなら終点まで乗って行きたいよね、ということで、珍しく二人の見解が一致したの。
 今日の目的地は、厚岸だよ。
 友人は納沙布岬へ行きたいんだって。
 そこから決定した今回の行程、勿論私は、何処へ行きたいとかの意思表示は全くしていません(^^;。

 乗車券は、南千歳と札幌の間が復乗になるので、連続切符にするか、別途往復にする必要が有りますね。
 計算してみた結果、遠距離逓減を活かした方がお得だったので、上野から釧路まで通しで買いました。
 正確には、同じ運賃区間の塘路まで買ってます。

 札幌では、元々そんなに時間を取っていなかったのですが、「カシオペア」が霧で遅延したので、すぐ折り返すことになっちゃいました。
 ホームには、もうキハ183が停まってますよお。
 指定券を持っていたけれど、がらがらなので、自由席に座ります。

 私は、南千歳までは起きてましたけど、後はずっと寝てました…。
 何だか、やたらと寝てばっかみたい。
 途中、トマムと芽室に停まっていたのは覚えているのですが(^^;。

 帯広でご飯を食べて、適当にうろうろします。
 待合室に貼られた、さくらまやさんのポスターを眺めたりして。
 帯広の高架ホームには、滝川からの2429Dが停まっているね。
 2両繋いでいるのに、車内、誰も乗っていないような…。
 にしても、今日の帯広は、きょーあくに暖かくって。
 はっきり言って、暑いのです。
 25度もあるんじゃ、夏の気温じゃないですかあ。

 それじゃあ、「スーパーおおぞら」に乗りましょう。
 ここの自動改札は、一度はじかれると、そのままエラーが消えないのですね…(^^;。
 今度は、真面目に指定席に座ります。
 車内で読んだJR北海道の車内誌に、砂川駅前の「砂川グリルやまいち」、っていうレストランが紹介されていたので、いつか行ってみようと思います(^^)。
 この車内誌、なかなかお役に立つ情報が満載で、私は大好きなのですよー。
 後は、頑張って起きてようとしたけれど、池田が限界。
 はやっ。

 釧路からは、レンタカーです。
 友人が写真を撮っている間に、私は駅レンタカーの手続きをして。
 手続きはさくさくと終わって、友人が来たときには、もう発車出来る状態になっていたりとかします。

 んじゃ、今日のホテルへ向かいましょうかあ。
 国道44号線は遠慮して、海沿いの道を行きます。
 折角だから、また知方学に寄ったりしたよ。
 雰囲気有りますものね。
 もう勝手知った道なので、釧路市内を抜けてしまえば、ナビも必要有りません。

 泊まるホテルは、厚岸の駅前に有って。
 友人が牡蠣づくしのプランで予約していたのですが、部屋出しの夕食、テーブルがお料理で埋め尽くされて、これを全部食べ切れるとはとても思えません(^^;。
 お酒が大好きな友人は、もっと飲みたかったみたいですけど、私はそっちに付き合っている余裕なんか有りませんよお。
 やっぱり、全部食べるのは無理でした。
 本当に、お腹いっぱい。
 当分の間、牡蠣は遠慮したいかも…。

 共同の浴室が、ドアを開けたらいきなり脱衣場全体が見通せることに驚いたりしつつ、今日は早く寝るっすよー。

 こちらに続きます☆。

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2009.05.09

キハ52が居てがっかりするのは、鉄としてどうかと思うな

 こちらから続いてます☆。

 たまには、泊まった宿の紹介を詳しくしようかな、なんて思っていたのですが、撮って来た写真を間違って全部消してしまったので、やる気をすっかり無くしてしまいました…(^^;。
 まあ、携帯のカメラで撮った、いい加減な写真なのですけど。

 潟町の駅から徒歩で10分位、朝と夜のご飯は料亭の個室で食べますが、お部屋は国道を渡った反対側、100メートル位の所に有って。
 ベッドと液晶テレビ、それからDVDプレーヤーだけが設備の全てのお部屋ですが、別に不都合は有りません。
 私は、無線LANが使えれば、それで十分だもの。
 共同のお風呂は結構広くて、建物自体も、とっても綺麗でした。
 メインの顧客層は、お仕事関係で利用されてる方みたい。
 私が泊まったときは、二組程が泊まられていたのかな?。
 どなたとも顔を合わせませんでしたけど、そんな気配が有りました(笑)。

03/29
 今日はもう、家に帰るだけなのですよー。
 上越線経由でさくっと帰ろうかと思ったのですが、宿で乗り換え案内を検索してみたら、大糸線経由でも接続が有って、更に「ホリデー快速ビューやまなし」号にも乗れることが分かったので、そちらを採用です。
 事前に緻密な予定を考えたりとか、最近は殆どしてないよ。
 出たとこ勝負なのだっ。

 昨晩の停電は無事に復旧したらしい潟町で青春18きっぷに入鋏を受けて、09:16の直江津行きで離脱です。
 直江津のホームでは、ちゃんと駅弁を立ち売りしているので、ここで食料を確保しようかな?、とも思ったのですが、まあ、いっか。
 そのまま、高岡行きに乗り換えです。
 419系がまだ残っているのは、結構凄い。
 シートピッチが広いのは有り難いので、右手に日本海を眺めながら、ゆったり出来ちゃいました。

 糸魚川からは、大糸線。
 ホームの先端まで歩いていくと、キハ52の単行が停まっていたので、結構ショック。
 そろそろ新型気動車に変わったのかと思ってましたもん(^^;。
 花輪線も米坂線も新型に置き換えられたので、キハ52が残っているのは、もうこの大糸線だけ。
 てことで、キハ52をお目当てにした人達で、車内は結構賑わっていました。
 座席が全て、綺麗に埋まったね。

 私は、特にキハ52には興味が無いから…。
 こら(^^;。
 でもでも、大糸線の非電化区間は、かなり好きなんですよお。
 中学1年生のとき、初めてお泊まり付きの一人旅に出て、そのときに乗った区間なんだもん。
 景色だって、とってもいいのだ☆。
 今日は小雨の中、一駅毎に、地元の人がぽつりぽつりと降りて行きます。

 南小谷に着くと、もっと沢山の人達が折り返しのキハ52を待っていたので、びっくりしたよ。
 人気有るのですねー。
 今度は立ち客も出る中、キハ52はすぐに折り返して行きました。
 ホームの皆さんが、一斉に写真を撮られて…。

 私は缶コーヒーを買って、松本行きのロングシートに座ります。
 ちょっと景色は見にくいけれど、松本までの区間も、色々と思い出が有ったりとかして。
 今日は日曜日なので、車内は観光客で賑わっていました。

 松本からは、高尾行き。
 塩尻の配線を確認したり、みどり湖の周囲が賑やかなのに驚いたり、単線区間を観察したりしつつ。
 あ、途中で回送の215系と擦れ違ったよ。
 何処まで引き上げるのかしら。

 てことで、15:44に小淵沢っ。
 潟町を出てから、一度も改札の外に出ていないのですが、ここでも出場はせず、とうとうそのまま都内まで帰ってしまいました(^^;。
 この時間の小淵沢は、ホームもかなり賑やかで。
 小海線からの列車が到着すると、更に賑やかになりました。
 そのうち、半分位のお客さんが新宿行きの「あずさ」に乗って、数人が横浜行きの「はまかいじ」に乗って。
 「ホリデー快速ビューやまなし」は、16:17の発車時間、ぎりぎりの入線になるみたい。

 私は、駅弁を買って、と。
 いつもは「高原野菜とカツの弁当」にするのですが、今日は「甲州ワインで育った牛と豚の弁当」にしてみましたあ。
 これも美味しかったよ。
 そういえば、朝から何も食べてないや。
 215系の階下席で駅弁を食べて、暮れなずむ景色を眺めつつ、18:53には新宿に到着なのです。
 宿でゆっくり眠ったので、帰りは殆ど居眠りをすることも無く。
 って、少しは寝ちゃいましたけど…。
 ポイントの一つ、トンネル駅の筒石を、覚えていませんもの(^^;。

 新宿からは、わざわざ一旦中野へ戻り、始発の緩行に座って、家に帰りましょう。
 ついでに一旦出場して、定期券で入場し直します。
 船橋駅の有人改札はとても混雑するので、青春18きっぷでの出場は遠慮したい所なのです。
 これで、赤い青春18きっぷ、3回分を使ったね。
 残りは友人に譲ることになってまーす。

 おしまい(^^)。

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2009.05.04

元小田急の「ゆけむり」に乗りましょう

03/28
 今回は、青春18きっぷで、1泊2日の旅に出ちゃいます☆。
 行き先は別に何処でも良くって、本当は日間賀島に行きたかったのですが、お目当ての旅館の予約が取れず、東海道本線を往復するのも気が進まないしで、却下。
 じゃらんで東京から400キロ近辺のお安い宿を探して、最終的に、宿泊場所は信越本線の潟町に決めました。

 てことで、当日は目一杯早起きして、船橋04:31発の始発で出発!、だよ。
 御茶ノ水で中央線に乗り継ぐと、高尾06:14発の松本行に接続です。
 早起きとゆーか、例によって前日は殆ど寝ていないので、車内では、ずっとぐーぐー寝ちゃってました。
 高尾からずっと乗り替え無しなのが有り難いです(^^;。

 岡谷では、天竜峡からの長野行きが先行するので、何となくそちらに乗り換え。
 座れなかったら松本行きに戻ろうと思いつつ、座れてしまったので、そのまま先行します。
 ここまで来ると、さすがに私も正気に戻って。
 姨捨のスイッチバックに、久しぶりのご挨拶。
 眼下に拡がる景色は、やっぱり見応えたっぷりなのでした。

 さくっと、10:45には長野に着いちゃいました。
 とりあえず、ご飯を食べて、と。
 さあて、どーしよ?。
 御開帳前の善光寺に行っても仕方が無いし、宿へ向かうにはさすがに早過ぎるよね。

 てことで、長野電鉄の地下ホームに降ります。
 小田急から来た、ロマンスカーに乗りましょう♪。
 どうせなら終点まで行きたいけれど、ちょっと勿体ないかなあ。
 なんて、窓口の前でうろうろうじうじ考え込んでいたら、「日帰り『楓の湯』クーポン」っていうお得な切符のポスターが有ったので、それを使うことにしたです。
 1,500円で湯田中まで往復出来て、特急券と入館料までセットになってるの。
 これはお安いです。
 半額以下ですもん。
 嬉しいな。

 A特急「ゆけむり」は、発車20分前に乗車可能になるとのことで、早めにホームに入ったけれど、前展望席は既にもう並んでいる方が何人も居たので、後展望席の方に並びます。
 元小田急10000型だった1000系「ゆけむり」は、譲渡から2年ちょっと経った今でも、ボディの塗装は綺麗なまま保たれて、嬉しいな。
 車内もそのまんまです。
 塗色は微妙に変わっているのですが、全然気になりません。
 お隣のホームから先行する2000系にも乗りたかったけれど、今回は1000系がメインってことで(^^)。

 発車時間になって、「ゆけむり」はのんびりのんびり走って行きます。
 まあ、小田急線内でも、町田以東はのんびり走ってましたし(笑)。
 33‰を、とてとて登って行きますよ。
 道路と共用している村山橋は、まだ旧橋経由でした。
 新橋も、もう殆ど完成してますねん。
 やっぱり道路と共用なのは、長野電鉄の負担軽減の為かしら。
 信州中野では、木島線の廃線跡が、はっきりと分かります。
 私が前回、長野電鉄を乗りに来たときは、木島線も健在だったけれど…。
 これも時の流れなのです。

 最後に40‰を登って、終点の湯田中に到着っ。
 スイッチパックを解消してからは、初めて来ました。
 すっかり綺麗になりましたねー。
 改札前では、貸切バスのガイドさんや宿の旗を持った人達がずらりと待ち構えていて、とっても賑やかなのです。
 こういう光景、最近の駅では殆ど見かけなくなったから、懐かしい感じが凄くします。

 私は、駅裏の楓の湯に入って、切符にスタンプを受けて、と。
 このスタンプを貰わないと、帰りの電車には乗れません。
 のんびりのんびりお湯に浸かれて、幸せです(^^)。
 お風呂は意外と狭かったけれど、別に混んでませんから、問題無いよ。

 折り返し、1本後の「ゆけむり」の時間まで、湯田中の街を散歩して過ごします。
 喫茶店でコーヒーでも飲みたかったけれど、適当なお店が有りませんでした。
 早めに改札に並んで、今度は前展望席を確保なのです。
 でも、座ってから気付いたけれど、後展望席の方が良かったかも。
 だって、来たときと全く同じ景色を見つつ、前後だけ逆に進むことになっちゃうんだもん。
 あ、しまったあ(^^;。

 鉄道ダイヤ情報の2007年05月号に、この「ゆけむり」のレポートが載っていて、寒冷地でハイデッカー車輌を運行するのは、なかなか苦労が多いみたい。
 この1000系は、豊川の日本車輌で整備の上、上越線経由で遥々と長野まで運ばれて来ました。
 私は、在籍するS1編成とS2編成の両方に乗れて、満足なのです。
 小田急に居た頃から、大好きな電車なんですもん。
 残念なのは、ミュージックホーンを使っていなかったこと位でしょうか…。

 長野からは、普通列車で直江津へ。
 本当は「妙高」が良かったけれど、時間が合わず、115系で我慢だよ。
 直江津の構内には、京浜東北線の209系が、クハと1ユニットのみで、4編成留置中。
 あれ、本当に房総ローカルで使うつもりなのかしら…。

 それはいいのですが、旅館最寄りの潟町に着いたら、「只今、潟町は停電しております。全ての照明が消えておりますので、足元にご注意下さい」なんて車内放送が流れて…。
 ほえ?、停電?。
 それってまさか、町全体が?。
 ホームに降りると、本当に真っ暗なのでした(^^;。
 ただ、停電しているのは駅だけみたい。
 東北電力のワゴンが来て、なにやら作業をしていたよ。
 そっか、新潟県は北陸電力じゃ有りませんものね。
 てことで、私は小雪の中、宿へと向かって歩き出したのでした。

 つづくっ☆。

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2009.04.27

04/26、北海道は雪でした

 雪って言うか、大雪なのです。
 この時期あんなに降るなんて、さすが北海道なのですよー。
 って、先週は、道東でも25度だったのに…(^^;。
 こんな日に、わざわざレンタカーを借りる予定で行程を組んでたなんて、我ながら間が悪いったら有りません。
Dsc05477
 この写真を撮った後、車輪が空転して、発進出来なくなったりとかしてます(^^;。
 一応、スタッドレスの4WDなんですけど…。
 この後も、坂道の途中で停止すると、再発進が出来なくなっちゃったり。
 車列の中で、突然滑走を始めてしまったり。
 私なんて、普通に運転してるだけでも頼りないのに、良くもまあ無事に帰って来れたものです。
 こ、怖かったよお!(^^;。
 美笛峠から苫小牧へ抜けるだけで、へとへとだったもん。
Dsc05481
 夕方に苫小牧のフェリーターミナルを覗きに行ったら、商船三井フェリーはほぼ平常、太平洋フェリーはやけくそに遅延、川崎近海汽船は全便欠航と、各社それぞれにお知らせが掲示して有りました。

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2009.04.26

気持ち悪い旅だって有るわ、特別なことじゃないもの

03/17
 神新汽船「あぜりあ丸」ワンデークルージング、乗船記から続いてます…。

 この乗船記、本当は「通り雨にて 或いは、少女はいかにしてその心情に至ったか?」っていうタイトルにしたかったのですが、それだと、元ネタを知らない人には何が何だか分からないので、断念です。
 …元ネタを知っていても、何が何だか分かりませんけど。
 そもそも、私は別に少女じゃ無いですから…(^^;。

 「あぜりあ丸」から降りて大地に立つと、さすがにもう船酔いの症状は有りません。
 揺れが体に残っているようなことも無くって。
 やれやれ…。
 でも、口の中に残っている胃液の味が、先刻までひたすら吐きまくっていた現実を、リアルに教えてくれます。
 この苦さは、家に帰るまで、ずっと私に付きまとっていたのでした。
 この感覚を味わってみたいっていう人が居ましたら、是非、連絡を下さい。
 一緒に「あぜりあ丸」に乗りましょう(^^;。
 食欲も無くなるので、ダイエット代わりにもなります。
 自虐的なのですわ。

 とにかく、「地面が大好き」っていう言葉の意味と気持ちが、本当に良く分かっちゃいました。
 あの作品は、高所恐怖症な女の子のお話でしたけど。
 気持ちはきっと、同じだよ。
 地球でJump!☆。

 なんて、そんな後ろ向きなことばっか考えてちゃ、駄目なの。
 め!、なの。
 またいつか、「あぜりあ丸」に挑戦するです。
 今度は、何処かの島で降りて、泊ってみたいよね。
 船酔いを完全に克服するのは無理かもしれないけれど、船酔いとだって、しっかり向き合わなくっちゃ(^^)。

 てことで、来たときとは逆に、港から駅へと歩きます。
 タクシーを呼んでる方も居ましたけど、そんなに距離は有りませんし。
 ゆっくりと歩いて、クールダウンするのだ。
 途中には、「ペリー上陸の碑」や「伊豆の踊子別れの汽船のりば跡」が有って、そこに書かれた解説を読みながら。
 駅前から出ているロープウェイにも乗りたかったけれど、船橋まで青春18きっぷで帰ることを考えると、そんなにゆっくりもしてられないのですよね。

 伊豆急下田の駅は、入口と出口の改札が全然別になった、面白い作りなの。
 何処が入口なのか、最初は分かりませんでした(^^;。
 元東急8000系のクロスシート席に座って、今度はしっかり景色を見ながら熱海を目指します。
 電車なら、いくら乗っても全然酔わないのにな。
 船には体がついて行かないです(^^;。

 熱海からは、始発の東京行きに乗り換え、だよ。
 入線まで、結構時間が有りました。
 グリーン車にしようかとも思ったけれど、そこまで体を甘やかしても仕方無いので、大人しくロングシートの片隅に座ります。
 いつもの通りに、大船で総武線直通に乗り換えて、船橋まで帰ったのでした。

 船旅と船酔いはイコールなので、今回は仕方無かったねえ。
 それでも、広がる海は、味方だよ。
 船旅は癖になる、そーでしょ。
 大丈夫な人達はウェルカム。
 急いでよ!(^^)。

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2009.04.15

暑かったり、寒かったり

 青函トンネルを通って、鉄道で北海道に渡るのは、本当に久しぶりだよ。
 札幌からは、またまた鉄道で、帯広、釧路と目指します。
 楽しい♪。
 でもでも、道東はまだ寒い筈なのに、着いた日の帯広の気温が24度越えだなんて、聞いてませんでしたよお。
 そして、翌日の釧路は、順当に6度とかだったりして。
 体がついて行きません…(^^;。
 しかも、同行者がやたらと私の安眠を妨害するので、何だかとっても眠いのだあ。
 なんてことを思いつつも、懐かしい景色や初めて見る景色を眺めて、また旅に出ることが出来た幸せを噛みしめるのでした。
 根室までは、さすがそんなに来る機会は有りませんもの。
Esuka
 他に誰も居ない納沙布岬は、とてもとても寂しかったです…。
 そういえば、釧路新聞に、釧路で初めてのメイド喫茶がオープンしたっていう記事が、メイドさんの写真付きで載っていました。
 鉄道関係にも、対応して頂けるみたい。
 面白いですねー。

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2009.04.13

カシオペアのスイートに乗りましょう

 上野と札幌の間を結んでいる、全車輌二人用A寝台の寝台特急「カシオペア」に乗りますよー。
 「カシオペア」への乗車は、これで2回目。
 でもでも、今回はスイートなのです。
 しかも、1号車1番展望室。
Cassiopeia
 1編成に1室しかない、最後尾の展望室に乗っちゃいます♪。
 まさか、これに乗る機会が有るなんて、自分でも思っていませんでした。
 予約、取りにくいですものね。
 それに、正直な所、かなりお高いですし(^^;。
 本当、こんな機会は滅多に有りません。
 注目度は抜群で、誰もが驚く豪華な「カシオペア」に乗って、北海道を目指しまあす☆。

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2009.04.06

不還

 何処かへお出かけしたって、いずれは家に戻って来ます。
 当たり前だよお。
 今回だって、勿論ちゃんと帰って来たです。
 でも、気分的には「不還」て感じなのですよねー。
 勿論、悟りを開いたとか、そんな大袈裟な話では無くって(^^;。
 何だか色々とぐちゃぐちゃだった、そんな日帰りの旅のお話。

03/17
 出発は、品川04:35発の、始発電車です。
 さすがにここまで早いと、千葉から接続する電車が有りません。
 なので、お家から品川までは、車で移動しちゃいましょう♪。

 品川駅では、高瀬で買って来た、青春18きっぷに日付を入れて貰います。
 本当は、05:29発の3番電車でも、更には06:37発の「こだま」でも、これから乗る船には間に合うのですけど、現地では余裕が欲しいですものね。

 クロスシートに座った私は、もうぐーぐー寝てしまいます。
 早朝の電車は空いていて、終点の熱海まで、周囲には誰も居なかったみたい。
 ぼーっとした状態で、熱海で乗り換え。
 伊豆急下田行きの、これまたクロスシートに座って、またまた寝てしまうのでした。
 良く寝るね。
 朝の伊豆半島の景色を眺めるのも悪く無いって思うのですが、そんなのどーでも良くなっちゃう位、寝るのが気持ち良かったんだもん。

 08:03には、終点の伊豆急下田に到着っ。
 伊東からの運賃を精算して、まだあんまりはっきりしない頭のまま、駅の中を歩きます。
 お弁当を売っていたけれど、特に食べたいものが無かったので、購入はパス。
 目の前にマクドナルドが有ったから、そこで朝ご飯にしよお。
 結局、これがこの日に食べた、最初で最後の食べ物になりました。
 …ダイエット?。
 いえいえ(^^;。

 この後、お昼ご飯の為に、コンビニでサンドイッチとおにぎり、それから飲み物を買ったわけですが、結果的には、そんなの別に全然要らなかったです。
 ダイエット代わりに、船酔い健康法っていうのを思い付いたけれど、実際には船酔い不健康法、なんですよねえ。

 それでは、神新汽船「あぜりあ丸」ワンデークルージング、乗船記に続きます。
 離島巡りは初めてなのですが、途中の新島と式根島は、全く記憶に有りません…。
 弱っちい私は、船酔いでこてんぱんにやられちゃってましたもん(^^;。

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2009.04.02

バースデイきっぷ、その3

 こちらから続いてます☆。

03/09
 最終日の朝は、新居浜のホテルで迎えたです。
 微妙に中途半端な場所に泊まってるかも。
 とりあえず、08:26発の「しおかぜ8」号で、丸亀までの指定券を前日に確保しておきました。
 高瀬まで、青春18きっぷを買いに行くんだあ。
 09時代に着いちゃうと、高瀬駅の窓口が閉まっているので、一旦丸亀まで出てから、戻るです。

 「しおかぜ8」号は結構なスピードで飛ばして行くよ。
 車内はまたまた空いていたので、展望席に移動して、予讃線の景色を眺めるの。
 鳥越トンネルを抜けると、愛媛県から香川県へと入ります。
 見た目でも、かなりトンネル断面が小さいのが分かって、なかなか迫力なのです。
 この辺りのトンネルが、ちょっとした関所みたいになっているのですよねー。
 サンライズがちゃんと通れるのに、マリンライナーが不可っていうのは、何だか不思議な感じ。
 まあ、問題になるのは、見た目じゃなくって、パンタグラフなんですものね。

 丸亀では、ホームで案内表示を見ていたら、「普通 各駅停車 13:20 岡山」なんて表記なのを発見。
 普通と各駅停車を併記してるのって、面白いね。
 この各駅停車っていうのは、列車の種別では無く、停車駅のことを言っているのかな?。

 私は、その各駅停車で高瀬へと向かいます。
 高瀬での集札は車掌さんが担当していたから、一瞬、無人駅になったのかなって焦ったりとかして。
 ちゃんと窓口は健在でした。
 今まではずっと女性だったのですが、今回は男性の方が座っていたよ。
 早速、赤い青春18きっぷを購入なのです。
18
 今では結構珍しくなった、赤い青春18きっぷ(常備券)です。
 見にくいですが、バースデイきっぷには「3月生まれ」って記入されていますねん。
 ピンポイントで、自分の誕生日に発券出来たらいい記念になるのですが、それはなかなか難しいです。
 ちなみに私は、「Φなる・あぷろーち」の益田西守歌ちゃんと一緒の誕生日だぞ♪。
 …フツーの人には、西守歌って名前、読めませんよね(^^;。

 ともあれ、今年もまた高瀬に来れたね。
 自分でも怖い位のエネルギーで、ここまで来てます。
 大好きな気持ちは止らないのですよー。
 そして、この瞬間を過ごす、たわいの無いアワー。
 これはきっと、何年後も続いて行くんだろうな。

 それじゃあ、駅の周囲をふらふらとお散歩、だね。
 あんまり変わって無いみたい。
 あ、駅前に有った喫茶店の建物が無くなって、更地になっていたのは、かなり大きな変化。
 駅に戻ると、ホームの白線引き作業が始まった所でした。
 特急が通過して行くのを眺めて、懐かしい高瀬を後にします。
 次は車で来て、三豊市内をゆっくり回りたいなあ。

 この後は、特にすることも無いので、瀬戸大橋を行ったり来たりとかして。
 こら。
 児島から高松までは、「うずしお9」号に乗りました。
 この列車、「南風7」号と併結なので、わざわざ宇多津まで行って、高松に戻ります。
 途中で2回も進行方向が変わる昼行特急なんて、珍しいでしょ☆。
 しかも、宇多津から高松までは無停車なので、坂出を通過する唯一の特急だったりもするのだっ。

 12:03には高松に到着したよ。
 高徳線や徳島線なら何度も乗っているし、徳島まで付き合わなくってもいいかな。
 ここから出ている宇高国道フェリーの「たかまつ丸」が、何と「マンガ喫茶フェリー」になったそうで、これはまた私にぴったりで、夢のようなフェリーなのですが…。
 その「たかまつ丸」は、只今、ドック入りで休航中。
 ふええ。
 すっかりやる気を無くして、宇高航路に乗るのもパスしちゃいました。
 マンガの品揃えとか、今も凄く気になります…。

 帰りは、高松空港19:15発のJA1414便なので、そんなには手持ち時間も無くって。
 ご飯を食べて、時刻表を調べたら、伊予西条まで往復すると、丁度帰りの飛行機の時間ぴったりみたい。
 駅前に出来た鉄道歴史パークを見てこよー。
 今日は月曜日だから、もしかしたら休館してるかもしれないけれど…。
 そのときはそのときなのです。

 高松からの「いしづち15」号だとグリーン車が無いので、自由席で宇多津まで行って、せこく「しおかぜ11」号に乗り移ったりとか。
 またまた高瀬を通過です。
 高瀬に停まる特急って、朝と夜にしか無いのですよねー。
 同じ所を行き来しても、電車から移り変わる景色を眺めるのは本当に楽しくって、飽きるってことは有りません。
 例え暗くなっていても、車窓の変化は、やっぱり楽しいもん。

 伊予西条での手持ちは、丁度1時間。
 十河信二記念館と四国鉄道文化館は駅のすぐ隣りですが、雨が降って来てしまったので、走って受け付けへ。
 休館日は水曜とのことで、のんびり見学していたら、丁度帰りの列車の時間になりました。
 ここの入場券は、硬券タイプになっていて、ちゃんと鋏を入れてくれます。
 実際には硬券では無いのですけど、楽しいね。

 0系の車内では、開館前の、車輌据え付け作業のビデオを興味深く見たりして。
 日通重建の皆さんが、0系とDF50を運んでいました。
 作中のインタビューにも有りましたけど、この記念館は予讃線と線路が繋がっているので、普段は駐車場になっているスペースを通って、車輌のやり取りが出来たりもします。
 つい最近まで、キハ65が置かれてましたよねー。

 この後、高松まで戻り、リムジンバスで空港を目指します。
 ちなみに、私が乗ったのはアンパンマン列車だったので、高松到着前にアンパンマンからのメッセージが放送で流れて、一体何事なのか、私はぎょっとしたです(^^;。

 バス停へ行くと、初便は混み合っていたので、10分後の続行便を待とうっと。
 その間に、お二人連れから、デジカメのシャッターを頼まれたりして。
 旅先ではそういうことが結構有りますけど、ここは別に観光地じゃ無いから、ちょっとびっくり。
 バックはバス停ですけど、いいんですかあ…?(^^;。
 ここでもうお別れだから、その記念なんですって。
 あ、なあるほど。

 てことで。
 搭乗口では、何故か「マックホットドックの無料ご招待券」が全員に配られました。
 そういえば、四国の自販機やコンビニで、マックスコーヒーが普通に売られているのを見るのは、千葉県民な私としては不思議な感覚だったです。
 ついでに、ドクターペッパーも全国で販売して下さい(^^)。

 おしまい。

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2009.03.26

バースデイきっぷ、その2

 こちらから続いてます☆。

03/08
 高知の朝は、雨も上がって、曇り空。
 早起きして、また露天風呂へ行っちゃいました。
 グリーン車連結の「南風10」号は10:12発なので、ゆっくりとご飯を食べます。
 どうせ早起きしていたなら、奈半利まで往復すれば良かったのにね。
 時刻表を持って来ていないので、時刻が調べられないのです。
 最近、荷物が増えるのが嫌で、乗り継ぎを調べるのも、駅に備え付けの時刻表か携帯ばかり。
 …鉄っぽく無い!(^^;。

 それじゃあ、のんびり景色を眺めながら、児島まで行きましょう。
 車内では、四国チャイムと共に、大歩家小歩家や瀬戸大橋の案内が流れたよ。
 鉄道好きアニメ好きの両方に有名な坪尻も、一瞬で通過だね。
 その次の讃岐財田は、もう三豊市内だったりします。
 讃岐財田も、いつか訪ねたいと思いつつ、なかなか機会が有りません。
 来るとしたら、レンタカーかなあ。

 バースデイきっぷのエリアぎりぎりの児島で、折り返します。
 30分ちょっとしか時間が無いので、駅前を見回して、お蕎麦屋さんでご飯です。
 もっと時間が有ればなあ。
 私は、12:53の「しおかぜ11」号で、一気に松山へ行っちゃうの。
 本当に、ひたすら乗り続けてばかりみたい。
 ちゃんと景色は見てますけどね。
 鉄としては、定期的に各線の乗り直しをしたくなるものなのですわ。

 やっぱり8000系は速いなあ。
 「南風」と違って電車なので、車内は静かですし。
 懐かしい高瀬は一瞬で通過してしまい、駅名板の確認も出来ませんでした。
 宇多津での「いしづち」との併合では、随分と場内信号で待たされたにゃあ。

 松山では、15:26発の「宇和海13」号へ6分の接続です。
 同じホームの前後で乗り換えが出来るのはいいけれど、「しおかぜ11」号のグリーン8号車から、「宇和海13」号で指定された1号車まで、きっちり12両分を歩かされます。
 結構大変なのですよー。
 私は、編成の確認が出来て、むしろ嬉しいですけど(笑)。

 また展望席に座れたので、久しぶりの内子線を満喫なのです。
 雨が結構強くなっちゃったのは残念なのですが…。
 お天気ばかりは仕方有りませんね。

 宇和島での手持ち時間は、約1時間30分。
 傘をささずに歩けるアーケードをとことこ歩いて行ったら、どこまでも商店街が途切れなくって。
 交差点を渡って、延々と歩いても、まだまだ商店街は続きます。
 諦めて、途中で折り返しちゃいました。
 宇和島って、結構賑やかなんだ。
 でも、食べ物屋さんは少ないみたい。
 私は、お好み焼き屋さんでご飯にしたよ。

 駅に戻ったら、高瀬までの指定券の発券を受けて、と。
 乗り継ぎの「いしづち」が普通の指定席で発券されてしまったので、グリーン車への訂正をお願いしたら、今度は何故か坂出まで発券されて、またまた訂正なのです(^^;。
Led_takase
 もうすっかり暗くなった中、18:10発の「宇和海22」号で離脱します。
 松山では、またまた12両分を歩いて、「いしづち32」号に乗り換え。
 今回、とうとう松山の改札を出ることは有りませんでした。
 にしても、グリーン車は勿論、指定席も自由席もがらがらなんだあ。
 昨日から今まで、全ての特急列車がそんな状態なんですもん。
 JR四国の先行きが心配になってしまいます。

 つづくっ☆。

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2009.03.25

バースデイきっぷ、その1

03/07
 今回は、バースデイきっぷを使った四国の旅です☆。
 三月生まれな私は、毎年のようにこの時期の四国旅行を計画していたのですが、なかなか実行出来なくって。
 今回も、JALのダイナミックプランの申し込み締め切り日ぎりぎりに、八戸フェリーターミナルから予約を入れたりとかしています。
 やる気無いねえ(^^;。

 出発は、羽田12:05発のJL1489便。
 通路が一列なB737-800なんて、久しぶりだよー。
 予約を取った段階で、混雑しているのは分かっていたのですが…。
 本当にかつかつの満席なのでした。
 私は、3列席の真ん中で小さくなっていましたあ。

 高知龍馬空港からは、リムジンバスで高知駅へ。
 バスは3台停まっていて、私は3列シートの豪華なバスに案内されました。
 何だか優雅なのです。
 以前、途中のバス停で降りて後免駅まで歩いたら、とっても距離が有ったので、おとなしく終点の高知駅まで行きますです。

 高架になった高知駅は、初めてだよ。
 雰囲気変わりましたねー。
 ブックオフを併設していたりとかして。
 駅前では、まだまだ工事が進行中。

 とりあえず、みどりの窓口でバースデイきっぷを買いますよん。
 事前の用意が出来なかったので…。
 この時期、席が無くなったりとかはしないと思いますし。
 手抜きだあ(^^;。
 指定券は、全行程を一気に取るとあまりにもマニアックなので、2列車先位までを確保しておけばいいかな。
 免許証を提示すると、切符に氏名が記入されました。
 バースデイきっぷは10,000円で、JR四国と土佐くろしお鉄道の特急グリーン車が、3日間乗り放題です。

 15:44の「南風11」号の発車まで約1時間有るので、付近をうろうろと探索して。
 食べ物屋さんが少ないような気がするよー。
 まだお腹は減ってないですけど。
 ブックオフカフェが、ちょっと面白かった。
Minami
 ホームに上がると、高知らしく、接近音がアンパンマンのマーチなのでした。
 久しぶりの2000系だね。
 「南風」の表示を見る度、南楓を思い出しちゃう私だったりとかして。
 グリーン車内はがらがらだったので、展望席の1Aに移動して、景色を満喫します。
 楽しい♪。
 かつて、伊野では土電への乗り換えで、佐川では松山高知急行線への乗り換えで、乗り降りしたっけ。
 分岐は必ずしも1線スルーにはなっていません。
 見た目、かなり痩せた線路を、「南風」は100キロで飛ばして行きます。

 終点の中村まで乗って行き、ホームの反対側に停まっていた普通列車に乗り換え。
 座席はほぼ埋まっていました。
 座ると寝てしまいそうなので、私は終点の宿毛まで30分、ずっと最後尾に立って、景色を眺めます。
 この辺りの景色、もう全然覚えてないや。

 宿毛での手持ちは、1時間15分。
 周辺には、結構色々なお店が有るね。
 私は、窓から見えたハンバーグレストランまで歩いて、ご飯を食べるのでした。
 アツアツの鉄板が出て来たよー。

 それじゃあ、19:15の「しまんと10」号で折り返しましょう。
 今日のホテルは高知に取って有るので、高知まで戻るのだあ。
 わざわざグリーン車連結の列車を選んで乗っているのがせこいです。
 宿毛のみどりの窓口は17:00で閉まっていたので、指定券が買えず、車掌さんにその旨申告して、と。
 そうしたら、中村で交代した車掌さんが、何とわざわざ指定券を発券して持って来てくれたのでした。
 ありがとうございます(^^)。

 ホテルにチェックインしたら、屋上に有る露天風呂に入って、さくっと寝てしまいましょう。
 ネット接続可のホテルだったのですが、結局、全く繋がなかったよお。

 つづくっ☆。
 ちなみに、この先もひたすら電車に乗ってばかりで、観光とかは全く全然していません(^^;。
 写真も、たった7枚しか撮りませんでした。

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2009.03.16

船橋からの、小さな旅

03/14
 ここって、普段から通勤で使っている区間なので、別に旅でも何でもないのですけど…。
 土曜日の朝は、強風の影響でJRが広範囲に止まってしまい、ちょっと変わったルートを使って移動したので、記録を残しておきますねえ。
Nishi
 まずは、船橋から一駅、西船橋へと移動します。
 土休日ダイヤだと、07:00に西船橋出庫の三鷹行きが有るので、乗り換え。
 隅の座席をキープして、ぐっすり寝て行こうっていう魂胆なの。

 西船橋に着くと、東西線と京葉線が運転を見合わせているそうで、なかなか騒然とした雰囲気です。
 私は予定通りの電車に座ったものの、総武緩行線も江戸川橋梁の風速が規制値を越えて、抑止になってしまいました。
 これじゃあ、運転再開までには結構時間がかかりそう。

 先を急ぐなら、京成西船まで歩いて、京成線に逃げるべきなのでしょうけど…。
 この風雨の中、京成西船まで歩くのは嫌だなあ。
 それに、普通列車しか停まらないあの小さな駅は、かなりの混雑になってる筈。
 そう思うと動く気にはなれず、そのまま車内に居残っているのでした。

 そのまま30分経過。
 さすがに飽きたし、会社の同僚からは早く来いとの催促がメールで来るので、武蔵野線ホームに上がります。
 武蔵野線は動いている筈なのですが、ホームの電車は動き出す気配が有りません。
 程無く、正式に抑止になっちゃいました。
 これって、武蔵野線だけ動かしたらかえって混乱するから、それで止めてしまったのかしら。

 こうなると、もう京成線に逃げるしか無いのですけど、それじゃあネタとして面白くないよお。
 どうせ遅刻は確定なんですもん。
 なら、30分遅れても60分遅れても一緒だよね。
 こら。

 振替乗車票を貰ったものの、コンコースの混雑にかこつけて、そのまま駅構内に留まります。
 程無く、東葉高速が8番線からの折り返し運転を始めたので、それを採用。
 北習志野で新京成に乗り換えて、松戸から常磐線を経由しよー。
 結構な長旅になるね(^^)。
 ちなみに、東西線の異常時には、東葉高速は8番線から発着するのがお約束です。
 その為に、始発の東葉勝田台行きは、8番線始発になってます。

 座席に座って、念の為に携帯から運転状況を確認してみると…。
 常磐線も抑止になってるじゃん。
 もう駄目だー(^^;。
 そのまま家に帰りたくなったけれど、そういう訳にもいきません。
 仕方無いので、東海神で降りて、船橋まで歩くのでした。
 ここって、計画段階では営団船橋っていう仮称だった位で、距離的にはすぐ近くなのです。
 東海神で降りたのは初めてなので、嬉しいかも。

 雨はそんなでも無いけれど、風はまだ結構強いなあ。
 船橋で総武緩行線の状況を確認すると、速度規制は解除されないものの、間もなく運転を再開する見込みとのこと。
 でも、今更総武緩行線に戻るのもつまらないので、わざわざ京成船橋へと向かう私なのでした。

 京成は、殆ど定刻で運転していました。
 凄いなあ。
 08:03の快特上野行きに乗りますよお。
 京成船橋からは、大勢のお客さんが乗り込んで、車内はぎゅうぎゅう詰めです。
 暑いよお(^^;。
 さすがに中々発車出来ず、5分程遅れて発車。
 この先も、少しずつ少しずつ遅れて行くのでした。

 もしかしたら京成西船に臨時停車するかと思ったけれど、そのまま通過。
 まあ、これじゃあ、停めた所で誰も乗れず、かえって混乱しちゃいますよね。
 京成西船のホームは、人でいっぱいでした…。

 日暮里には10分遅れで到着、だよ。
 京浜東北線に乗り換えると、何故かこちらもぎゅうぎゅうの大混雑で。
 神田では降りられず、東京まで連れて行かれそうになりました(^^;。

 神田からは、中央線快速で。
 はあ、やっと通常ルートに復帰だねえ。
 でもまあ、二度と通ることの無いようなルートで通勤出来て、楽しかったなあ。
 中央線快速も、今日は休日快速の運転を取り止めて、中野から各駅に停車するとのことでした。

 そんな感じで、会社には40分の遅刻。
 結構早かったかもっ。
 おい。
 「電車の乗り換えが分からなくって…」なんて同僚に言ったら、怒られちゃいました。
 鉄に限って、それは有り得ませんものねー。
 やっぱり、趣味のことは、内緒にしておいた方が得なのかもしれません…(^^;。
 ちなみに私の同僚には、総武快速線錦糸町駅での列車分離事故に乗り合わせていたとか、都営大江戸線の火災で新江古田まで地下線路を歩いたとか、上手が居ますです。

 そうそう、この日は09:00から記念Suicaの発売が有って、06:00の時点で既にその行列が出来ていたので、結果的に、混雑に拍車をかけていた感じです(^^;。

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2009.03.13

大洗港から船橋へ帰るのは大変なんです

 商船三井フェリー「さんふらわあしれとこ」苫小牧-大洗、乗船記から続いてます。

02/25
 深夜便で到着すると、本当に帰るのが大変なのですよー。
 水戸駅から「フレッシュひたち」に乗って、柏駅で乗り換えても、3時間近くかかっちゃいます。
 さくっと帰りたいのにな。
 気分的に、もう旅は完全に終わってしまってますもの。

 今回は、お友達が車で迎えに来てくれました。
 ありがとです♪。
 お土産の北海道限定ビールと引き換えに…(^^;。

 下船口からターミナルへと歩いて行くと、レストランは20:00でオーダーストップになるそう。
 深夜便からの下船だと、かなりぎりぎりなのです。
 ここは結構お気に入りなのですが、最近はご無沙汰だなあ。

 私達は、大洗イエローポートでお魚でも食べようと思っていたのですが、行ってみたら、看板の電気は点いているものの、人の気配も無く、何だか既に閉店しているような雰囲気なので、諦めてしまったのでした。
 国道51号線沿いにあるラーメン屋さんで、味噌ラーメンを食べて。
 ついでに、何故か茨城にも存在しているセイコーマートに寄ったりとか(^^)。

 家への道すがら、「ナッチャンWorld」を見に横浜まで行く相談をしたんだよー。
 日数は短いけれど、とっても内容の濃かった行程を、振り返ってみたりもして。
 そうそう、本八戸の駅で、電車からホームに降りて歩いていたら、「ノボッノボッノボッ」なんてヘンな声の放送が聞こえて来たから、ぎょっとしたです(^^;。
 何なの何なの?。
 思わず立ち止まったら、階段をおねーさんが駆け上がって来て、既に閉じていた八戸行きの扉が開きました。
 あ、これって、改札からの、まだ乗る人が居るっていう合図なんだあ。
 つまり、「上り上り上り」ってひたすら自動で流れるみたい。
 一体何事かと思っちゃいました。

 てことで、おしまい。

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2009.03.01

津軽海峡フェリー「ナッチャンWorld」横浜港大さん橋国際客船ターミナル

03/01
 入港から1日遅れの今日、横浜にやって来た「ナッチャンWorld」を見に行ってきました☆。
 青函航路で3回だけ乗船した「ナッチャンWorld」に、まさか横浜で再会出来るなんて、夢にも思いませんでしたよお。

 早起きして、車に乗せて貰って、出発です。
 ベイブリッジから、眼下に「ナッチャンWorld」が見えたときには、感動しちゃいました。
 09:30前には、ターミナルの駐車場に到着したよ。
 とりあえず、その場で写真を撮って、と。
World_y01
 洒落たエレベーターで上に上がると、30人ちょっと位の人達が、既に並んで順番を待っています。
 小雨が降る中、展望デッキに出てみると、横浜と函館、それぞれの開港150周年を祝う看板が掲げられた「ナッチャンWorld」が見えました(^^)。
 懐かしいね。
 それに、やっぱりおっきくって。

 私達が見学の列に並んだときには、待っている方々、60人位に増えていました。
 程無く10:00になって、乗船開始です。
 何げに、社名の表記は全て津軽海峡フェリーになっていて、東日本フェリーは勿論、リベラの露出は全く有りませんでした。
 本当に津軽海峡で復活するのかもっ。
 煽られる、このギリギリ感が…(^^;。
 明日を変えてみるのはいいかも、なのです。
World_y02
 船内は勝手知ったものなのですが、T4のエグゼクティブは「ナッチャンWorld」就航中には利用することが無かったので、真っ直ぐそこを目指しました。
 高級そうなマッサージチェアだけは、5月の乗船時には既に装備されていたので、チェック済みなのです。
World_y03
 そして、実際にエグゼクティブのシートに座ってみたよ。
 こういう設備、面白いと思います。
 値段がもっと安ければなあ。
 あと、窓にはブラインドが設置されていました。
 「ナッチャンRera」の初日に乗船したときは、日射しを遮る物が何も無くって、暑くて仕方無かったので、これは嬉しいです。
 これだけは日本のメーカー製なので、もしかしたら「ナッチャンRera」と合わせて、後付けしたのかしら。
World_y04
 シャワールームには、「タオルセットを無料でご用意しております。」との掲示がちゃんと有って。
 ただ、折角エグゼクティブに乗船しても、サービスの全容を知らせるリーフレットが無いので、実際にその場へ行ってみないと何も分からないのは、やっぱりどうかと思いますよお。
 復活の時には、その辺りを整理して頂けると嬉しいです。

 ともあれ、カーデッキもぐるっと歩けて、なかなか楽しい船内散策でした。
 ビジネスのお部屋は、関係者の控え室になっていたので、見学は出来ません。
 後部デッキも不可でした。

 先着500名への記念品は、函館のパンフレットと「函館ちんみ」。
 イカのおつまみなのです。
 私は勝手に、ナッチャン関係の記念品なのかと思っていたのですけど…(^^;。
 物産品の販売も、元々の船内ショップで行なわれていて、かなり小規模です。
 品揃えも、就航当時と殆ど一緒。
 運航最終日には半額以下だったナッチャングッズも、定価で復活、だよ。
 定価での復活は、あんまり嬉しくないかも…。

 そんな感じの、「ナッチャンWorld」。
 やっぱり懐かしく、楽しかったです。
 私達はこの後、氷川丸と日本郵船歴史博物館を見学して、横浜を後にしたのでした。
 「日本の海運 SHIPPING NOW 2008-2009」なんて冊子を貰ったです。
 もっとお固い資料も有りましたけど、何だか会社の業務テキストを見ているようで、嫌な気持ちになったから、遠慮しちゃいましたあ。
World_y05
 03/06に行なわれる横浜ベイクルーズ(1時間20分、軽食付きで5,000円)は、お仕事なので参加出来ません。
 このクルーズは、各社合計で300名の募集だとか。
 函館に帰る最終日も、私は四国へとお出かけしてしまうので、やっぱりお見送りは出来ません。
 「ナッチャンWorld」が来ることが分かっていたら、お仕事と旅行はこの日を避けたのになあ。
 残念でした。

 実は昨日も、横浜には来る筈だったのに、お仕事が…。
 みんな同僚のせいです(^^;。
 私は始発で出勤して頑張ったのですが、解放されたのは夕方過ぎ。
 もー。
 フネログのRUMIさんには、度々携帯メールでご連絡を頂いたのに、とうとう合流出来ず、本当に本当に申し訳なかったです。

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2009.02.25

裸々べる新世紀

02/24
 川崎近海汽船「べが」八戸-苫小牧、乗船記から続いてまあす。

 苫小牧への上陸は、22:10過ぎになりました。
 ついさっきまで、雪が降っていたような雰囲気で。
 でも、寒さはそんなに感じなくって、体感では、むしろ八戸の方が寒かったかも。
 いかにも北海道!っていう、風の匂いが嬉しいです。
 それから、とうもろこしの素敵な香り。
 これって、八戸もそうでしたけど、近所に飼料の工場が有るせいだと思います。
 わわ、とうもろこしが食べたくなって来たよお。

 とりあえず、帰りのフェリーの乗船手続きを済ませてしまいましょう。
 電話予約のときに、22:30頃を目途に手続きをお願いします、って言われていたので…。
 早いなあ。

 それじゃあ、手近なコンビニまで、食料の買い出しに行きましょうかあ。
 手近と言っても、徒歩だと片道20分位はかかっちゃいますけど…。
 この時期、こんな辺鄙な場所では、歩道の除雪なんかしている筈は無いので、車道を歩くことになります。
 当然ながらアイスバーンですし、対向して車が飛ばして来るので、実は結構、命懸けなんだあ。
 車の方も、直前で私に気が付くと、びっくりするみたい。
 お互い、おっかないですもんね。
 私を避けて、大きく迂回してくれるので、何だか申し訳ない気持ちなのです。

 ともあれ、国道の交差点まで出ましたあ。
 一生懸命歩いて来たので、寒さは全く感じません…。
 さすがにここの歩道は除雪してありましたけど、横断歩道を渡ると、中央分離帯だけ除雪をしていないので、20センチ位も雪にめり込みながら歩いたりして。

 左手にはセブンイレブンが、右手にはセイコーマートが有るのですが、すすっとセイコーマートの方へ。
 千葉県民な私なのですが、セイコーマートカードを持っていたりするんだよ。
 私は、セイコーマートを応援しています(^^)。
 北海道のコンビニでは、入口横でウォッシャー液とか売ってるんだあ。

 それじゃあ、フェリーターミナルに戻りましょう。
 外に出たら、雪がちらちらと降って来ました。
 更に風まで強くなって、これがまた向かい風なので、前に進むのに、とてもとてもエネルギーを使います。
 というか、雪がじゃんじゃん飛んでくるので、俯いていないと歩けません。
 車道を歩いてることを考えると、これは結構、危険な状態なのですよお。
 耳と手も冷え冷えです。
 …遭難とか、しちゃいそう。

 なんて、さすがにそれは大袈裟かしら。
 以前、真冬に花咲から東根室まで歩いたときは、本当に遭難しそうだったもん。
 それと比べたら、全然平気。
 大丈夫だよ。
 決して、お勧めはしませんけどね。
 あ、札幌から来た中央バスに追い越された…。

 てことで、北海道ともお別れ。
 帰りのフェリーに乗船するよ。
 上陸時間は、予定よりもちょっとだけ長くなって、1時間30分でした。
 来月、また北海道に来れたらいいな。
 雪が残っているうちに、ね。
 今度はちゃんと滞在したいです。

 それでは、商船三井フェリー「さんふらわあしれとこ」苫小牧-大洗、乗船記に続きまあす。

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2009.02.24

ミラクルプランができちゃった!

02/24
 こちらから続いてまあす。

 目的地で有る筈の北海道に、たったの1時間しか上陸しないのは、確かにミラクルプランかなあ、なんて思う。
 私の旅は、電車やフェリーに乗るのがメインなんだもん。
 そして、車内や船内でぐーぐー寝るの。
 家で寝ているよりも、ずっと気持ち良かったりするんだよ。
 だから、手段の為に目的は選びません。
 ちゃんと上手に歩けていれば、それでいいの。

 それじゃあ、出発するよ。
 リアルタイムで「そらかけ」を見た後、03:00に寝て、05:00には起きて、船橋から御茶ノ水行きの緩行に乗ります。
 この時間なら何とか座れることは、毎日の通勤で確認済みなのです。

 まだ時間も有るし、秋葉原で改札の外に出て、自動指定券発券機で乗車券の受け取りをして。
 昨晩、現地で使う乗車券を、えきねっとから予約しておいたの。
 八戸から本八戸まで180円の乗車券なんて、わざわざ事前に買わなくってもいいのにね(^^;。

 上野に着いても、「はやて1」号の発車まで50分位有るので、コーヒーでも飲んでようかなあ。
 でも、エキナカのお店、さすがにこの時間じゃあ、まだ開いてないみたい。
 地平ホームを覗いたら「北陸」が到着していたので、扉が閉まった後、推進運転で眠りの森へと帰って行く様子を、のんびりと眺めていました。
 他にも、同業者さんがお二人程。
 この光景も、いつまで見ることが出来るでしょうか。
 後は、ホームに置かれたカシオペアスイートのモックアップを覗いたり。

 Suicaでチキン弁当を買って、地下ホームへと降ります。
 モバイルSuica特急券の利用者さんは、他に見当たりませんでした。
 ホームで、行き来する多彩な新幹線車輌を眺めるのも、楽しいね。

 「はやて1」号は、シートマップで見た通りに席が埋まって、発車です。
 チキン弁当を食べて、灰色の景色を眺めながら、列車は走って行くよ。
 大宮を出ると、気持ち良く加速して。
 そして私は、気持ち良く寝てしまうのでした。
 鷲宮辺りまでは、起きてましたけど…。
 目が覚めたら、もう白石蔵王で。
 仙台では、降りた以上の人達が乗って来て、びっくり。
 次に目が覚めたら、盛岡だったりとかして。
 さすがに新幹線は速いです。
 何だか、ワープしたみたい…(^^;。
 車内販売のおねーさんも、所属と名前を放送するようになっていたのが新鮮で、気持ち良かったよ。

 八戸からは、快速「うみねこ」で本八戸まで移動します。
 雪は殆ど残っていませんねー。
 道路も、すっかり乾燥してます。
 本八戸のみどりの窓口では、ビューカードでオレンジカードを購入。
 しようとしたら、八戸駅でしか扱っていないそうで…。
 あらら。

 それでは、川崎近海汽船「べが」八戸-苫小牧、乗船記に続きます。
 頑張って考えた、秘密プランを継続中。

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フェリーは少女のともだちさっ

 今月は何処にも行かない(行けない)予定だったのですが、急遽、明日から船旅をすることになりましたっ。
 あ、もう日付が変わってしまったから、出発は今日だったりしますよん。
 ついさっき、全ての行程の予約を済ませたです。
 本当にぎりぎり。
 偶然のいたずらが、楽しいね(^^;。

 だってだって、ここの所、すっごく忙しくって、もおフラストが溜まりまくりで、病気になっちゃいそうだったんだから!。
 これ位は、いーよね。
 突発的に旅立つと、早割的な割引運賃が使えなかったりして、不利な点も多いのですけど。
 仕方無いもん。
 それでも、負担は最小限になったかも。

 長距離フェリーは、電話で予約をしたよ。
 希望通りのプランに空きが有ったので、これで旅立つ決心が付きました。
 片道は新幹線を使うので、初めてモバイルSuica特急券を使ってみます。
 パソコンから利用登録をして、予約と購入をして、携帯電話でデータの受け取り。
 便利♪。
 シートマップを見て、一番空いてる車輌の、空いてる区画の座席を指定したです。
 「はやて」はがらがらなのですが、窓際の座席だけが、ほぼ全て全滅。
 モバイルSuica特急券では対象外の座席も有るのですけど。
 見事だなあ。

 というわけで、火曜と水曜の二日を使って、北海道へ往復なのです。
 1時間位の上陸しか出来ませんけど…。
 私の北海道滞在最短記録を更新しちゃいます。
 って、1時間!?。
 一体、何をしに行くの(^^;。
 船内では、のんびり旅の資料の整理なんかをしている予定。
 そういうのだって、楽しいよ。
 果て無い海も、おともだち。

 つづくっ

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2009.02.07

旅の終わり

 阪九フェリー「フェリーすおう」新門司-泉大津、乗船記から続いてます☆。

01/24
 泉大津06:00発の区間急行に余裕で間に合ったので、一気に難波まで行きましょう。
 土曜日の早朝なのに、車内はほぼ満席なの。
 車内の路線図だと、難波までかなりの駅があるように見えるのですが、30分位で着いちゃいました。

 ここからは、リムジンバスで伊丹空港へ。
 もう、さくっと家に帰ってしまうのです。
 折角だから、何処かへ寄り道すればいいのにね。
 そんな余裕も無く、家へと一直線。
 色々有って、私も大変なのですよお。
 そう、色々有るの…。

 バス乗り場は事前に調べておいたので、イメージ通りに地下道を歩いて、迷わずちゃんと辿り着けたよ。
 06:35発のバスに楽々間に合います♪。
 バス停には、もう行列が出来てました。
 乗車前に券売機で乗車券を購入して下さい、との案内でしたが、サイトによると全便がPiTaPaに対応しているので、私は手持ちのICOCAを使います。
 日本全国、何処でもSuicaが使えるようになったら便利なのですが、まだ暫くは使い分けが必要みたい。

 バスはがらがらの高速道路を順調に走って、07:00には伊丹に到着っ。
 これなら、07:20の羽田行き初便に間に合ったけれど…。
 無理はしないのです。
 私は、先得割引で予約していた08:30発のJL106便まで、ソファーに座ってごそごそ。
 新しく買ったノートを持って来たけれど、XPにダウンせず、横着してVistaのまま使い始めてしまったので、色々と面倒なことが起きてるの。
 最近ずっと使っていなかったPHS端末は、バッテリーと一緒に初期設定まで飛んでしまい、家に帰ってマニュアルを見ないと、設定項目が分かりません(^^;。

 離陸したB777は、左手に太陽の塔を見つつ、09:35には羽田に着いちゃいます。
 やっぱり飛行機は早いのです。
 いつも通りに、羽田のBlue Skyで会社用のお土産をSuicaで購入して、私は京急のホームへと向かったのでした。
 このまま会社に出勤する勢いなのですよー。

 次に大阪へ行くのは、阪神の新線が開業したとき。
 早ければ、春、3月。
 再び、果てしない執着の彼方へ、ね(^^)。

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2009.01.23

海よりも透明で、空よりも青い電車

 名門大洋フェリー「フェリーきょうと2」大阪南港-新門司、乗船記から続いてます☆。
 でもちょっとだけ、昨日の続きから。

01/22
 300系の「こだま557」号は、小雨の新大阪に到着、だよ。
 川崎重工製ですね。
 株価がどかっと下がって、私の頭痛の種になっている川崎重工だあ(^^;。
 なんてことはともかく、在来線のホームでICOCAにチャージをして、一駅、大阪へ移動します。
 国鉄色な改造183系の「文殊」が発車して行きました。
 本当にがらがらで誰も乗っていないから、回送なのかと思ったよー。

 環状線で京橋まで行けば、いよいよ京阪の新線です。
 ホームに上がると、丁度中之島行きが停まっていたよ。
 もう暗くなっているけれど、殆どが地下区間だから、そんなに問題は有りませんよね。

 発車した6000系は、1両に一人位しか乗っていません。
 対向して来る列車も、がらがら。
 もう18時近いのに、空いてるの。
 折角の新線がこんなだと、京阪も苦労してそう。
 それとも、たまたまだったのかしら。
 あ、ちなみにこの6000系、1984年にローレル賞を受賞しているそうで、車内にプレートが掲げられていました。

 真新しい地下線を進んで、中之島では3番ホームに到着です。
 何だかここのホームだけ、離れ小島みたい。
 進行方向へ向かってとてとて歩いて、1,2番ホームへと。
 発着の様子を見ていたら、降車扱いの後、一旦扉を閉めて、乗車位置まで1メートルちょっと移動します。
 面白いね。

 それじゃあ折り返しますわ。
 渡辺橋は、改札の外にファストフードのお店が沢山有って、なかなか便利そう。
 地下で繋がった肥後橋には、迷うことも無く辿り着けたよ。
 てことで、フェリーターミナルには、出航の1時間以上前に着いてしまったのでした。
 ちょっと早過ぎだったかも。
 …別に早くないってば(^^;。

 そんなことより、今日のフェリー、「きょうと2」だと思っていたのに、「ふくおか2」が居たりします。
 はわわわ!?。
 配船が変わったの?、それとも、私が配船表を見間違えてたの?。
 「ふくおか2」には、もう2度も乗っているので、特に用事は有りません。
 そのまま回れ右して、家に帰ろうかと思っちゃいましたよお。
 ふええ…(^^;。

 なんて、久しぶりの船旅は、やっぱり楽しかったです☆。
01/23
 フェリーの送迎バスで、小倉駅に来ましたっ。
 ホームに下りて行くと、東京からの「はやぶさ」が43分遅れで到着したよ。
 いつも遅れがちだから、九州の輸送指令も、整理が大変でしょうねー。
 「はやぶさ」はそんなことは知らぬげに、のんびりのんびり発車して、熊本へと向かって行ったのでした。
 その後、旧国鉄色の415系が来て、先頭だけ三井グリーンランド色の811系が来て、883系が行き交って…。
 見ていて全然飽きませんねー♪。

 でもまあ、いつまでも小倉駅に居ても仕方ないので、羽犬塚行きの準快速に乗ったのでした。
 ホームでおねーさんに停車駅を尋ねられて、マイナーな駅だったら分からないよー、なんてどきどきしつつ、ちゃんと答えられたから一安心なのです。
 私は地元の人間じゃ有りませんから、分からなくっても仕方ないのですけど、そこはやっぱり、電車好きとしてのプライトが!(^^;。

 車窓に新日鉄の製鉄所を眺めていたら、構内専用のおんぽろな電気機関車がコイルと厚板を引っ張って走って来るのが見えたりして。
 いいもの見れて、嬉しいな(^^)。
 私は、とりあえず黒崎まで行きますです。
 2便で着いて1便で帰るのって、かなり慌しいんですよね。
 フェリーの時間を考えると、あんまり手持ち時間は有りませんけど、楽しまなくっちゃ!。

 阪九フェリー「フェリーすおう」新門司-泉大津、乗船記に続きます☆。

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2009.01.22

大阪南港へ行きましょう

01/22
 久々に遠出をしちゃいます♪。
 最近はお出かけもご近所ばかりだったし、そろそろ長距離フェリーにも乗らなくっちゃ!、ね。
 てことで、新門司へ往復することにしました。
 大阪まで出るのが微妙に面倒なので、本当は北海道の方が良かったのですけど。
 京阪の新線にも乗らないとお。
 やる気のあるうち、出発の1ヶ月前には、全ての予約を済ませたのでした。
 3月には阪神の新線と門司のトロッコが開業しますから、本当は今から行くと効率が悪かったりするのは内緒です。

 出発日が近付くと、体調を崩してしまったり、会社に連続2泊するハメになったりしつつも、無事に当日を迎えることが出来ました。
 ここは気合いで乗り切らなくっちゃ。
 今期はアニメの視聴本数をかなり減らしてしまったので、録画のストックも全く有いよ。
 これは微妙に嬉しいです(^^;。

 天気予報通りの小雨の中、まずは船橋駅へ。
 丁度雨が上がっていたタイミングをつかまえて、傘をささずに駅まで行けちゃいました。
 良かったあ。
 総武緩行線と京浜東北線を乗り継いで、東京を目指します。
 秋葉原のホームには、でっかい「CHAOS;HEAD NOAH」の看板が掲げられてたっけ。
 X360版だと、拓巳と梨深のキャラデがかなり整っているので、アニメよりも取っ付きやすそうな印象なのです。

 東京駅のJR東日本エリアでは、深川めしを購入したよ。
 「味楽る!ミミカ」の深川めしの回を見て、いつか食べようと思っていたの。
 やっとそれが実現したのだ。
 実は、そのときからずっと、東京駅から旅立つ機会が全く有りませんでした…。

 JR東海の連絡自動改札に、ぷらっとEプランのこだま乗車票を投入し、モバイルSuicaをタッチして、ホームへと。
 ぷらっとは、ネットから通販で購入すると磁気券なので便利です。
 ホームに上がると、まだ「こだま557」号は入線していなかったので、キオスクでジュースとお菓子を購入。
 非常食代わりですねー。
 事故なんかの不測の事態で、いつ列車に閉じ込められるか分かりませんもん(^^;。
 JR東海エリアのキオスクでもSuicaが使えるようになって、便利になったねえ。

 12:56、「こだま557」号は定刻に発車だよ。
 私が乗ったグリーン車9号車には、三人だけ。
 みんな真ん中の同じ位置に固められていて、当然ながら、全員がぷらっとの利用なのでした。
 「こだま」は、遅いですものねー。
 停車駅が多いし、やたらと「のぞみ」や「ひかり」に抜かれます。
 見ていたら、小田原で2本、三島で1本、静岡で1本の後続に抜かれたよ。
 や、わざわざ見てなくっても、時刻表を見れば分かるのですけど。
 新大阪までは、3時間57分もかかります。
Fukagawameshi
 はい、これが深川めしです☆。
 NRE大増バージョン。
 煮物の他に、はぜの甘露煮と穴子の蒲焼を搭載して、850円。
 江戸前!、って感じでしょ。
 こういう特殊弁当の場合、包装紙に食材なんかの由来や蘊蓄が書いてあったら、楽しいのにな。
 特に何も書いて無かったです。

 新大阪からは、JRの京橋経由で京阪の中之島へ。
 安くて早いルートを検索してみたら、それがベストみたい。
 中之島からフェリーターミナルへは、渡辺橋で降りて肥後橋まで歩け、なんてルートを指定されました。
 土地勘は全く無いけれど、行けば何とかなるよねー。
 きっと。

 それでは、名門大洋フェリー「フェリーきょうと2」大阪南港-新門司、乗船記へと続きます☆。
 新大阪から乗船まで、時間は結構、ぎりぎりです…。

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2009.01.07

船橋の鉄道風景、みたいな

 相変わらず遠出が出来ないので、地元の、ご近所の気になるポイントを回って来ましょうシリーズ、その2です。
 って、別にシリーズ化はしてませんけど…。
Hashi_1
 この写真は、以前の鉄道連隊橋脚跡から、数メートル進んだ辺りの道路。
 今となっては、ごくありふれた普通の道路、ですよね。
 でも、中央に見えている道路境界標に近寄って見ると、しっかり「陸軍」の文字が残っていたりします。
Hashi_2
 鉄道連隊は、旧日本陸軍の所属でしたものね。
 そんな遺産が、さくっと残っているのにはびっくりします。
 雨風に曝されて、文字はかなり読みにくくなっていましたが、こんな道路境界標が、この先にはいくつも残っていました。

 はい、次のお写真☆。
Hashi_3
 これは、飯山満駅から東海神駅へと向けて、高架で進んで来た東葉高速鉄道が、地下に潜る辺りです。
 ちょっと不思議な景色でしょ。
 こんな所に歩道橋を架けて、何か意味があるのかなあ、なんて思いつつ。
 しかも、高架は妙に中途半端な所で、地下へと潜って行くのでした。
 真っ正面から写真を撮れる位なので、土地は空いてるんですよね。
 ここは、元々の計画ではもっと先まで高架の筈だったのですが、地域住民の反対で、計画が大幅に変更された経緯が有ります。
Hashi_4
 歩道橋に登ると、随分と手前までシェルターに覆われているのが見えて、これも騒音対策なのでしょうね。
 この地下区間は、地上から掘り下げた後、埋め戻す工法が取られました。
 計画段階では、天沼交差点の辺りに営団船橋駅が出来るっていう噂でしたが、実際の東海神駅は、もうちょっと西船橋寄りになりました。

 ちなみに、飯山満駅は「はさま」って読みます。
 確かに町名の読みも「はさま」なのですが、私達地元の人間は、ずっと「はざま」って呼んで来たので、濁らない読みには未だに違和感が有ったりしてます。

 最後は、京成電鉄の京成西船駅の駅名板。
Hashi_5
 ここが元々は葛飾駅だったことを忘れないよう、地域住民からの要望により、旧葛飾駅の文字が入れられています。
 私も、東葛飾郡っていう地域名には、かなり愛着が有りますよー。
 でも、今では文字もかなり薄くなっちゃいましたね。

 JR東日本の駅は真面目に西船橋って表記なのですが、地元の人はみんな「にしふな」って略して呼ぶので、京成の駅も西船になりました。
 「橋」の一文字位、略さなくってもいいのに。
 まあ、駅の所在地からして、船橋市西船なので…。
 別にいいのかにゃ。
 お隣の海神駅と合わせて、海に関連した地名が続くのが、船橋らしさなのかもしれません。

 そんな感じの、個人的に気になるポイントのご紹介でした♪。

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2009.01.02

「かなや丸」に乗りましょう

12/18
 2008年の締めくくりに、フェリーの旅へ。
 行きたいなあって、ずっと思っていました。
 「ナッチャンWorld」の後、全く何処にも行けなかったものね。
 余裕が全く無くって。
 だってだって、録画の消化が全く追い付かないんですもん!。
 …そっちなんですかあ。
 12月、平日の連休を利用して、関西方面の航路に乗って来ようと思いつつ、わざわざ運賃の値下げ前に乗るっていうのは、さすがにやる気が…。

 だから、一番手近な東京湾フェリーに決めっ。
 ちょっと近過ぎる位なのです。
 船橋から現地への運賃を調べると、同じ千葉県内の金谷へ行くより、京急経由の久里浜の方が、ずっとお安いのですね。
 便利だった東京湾フリーきっぷは、かなり昔に廃止になっちゃいましたし。

 そんな話をお友達にしたら、なら一緒に行こうか、みたいな話になって、車に乗せていって貰えることなりました。
 それじゃあ、金谷からの遊覧きっぷで往復だね。
 車は積まずに、人間だけで往復しよっ。

 平日07:30過ぎの、わざわざ混む時間帯に船橋を出発して、京葉道路から館山道を目指します。
 覚悟していた程には、渋滞していませんでした。
 良かった良かった。
 あんまり早く着き過ぎても困るので、館山道を市原ICで降りて、と。
 国道をずんずん走って行くと、房総の道はかなり良くなっていたのでした。
 昔は、やたらと狭いクランクとかトンネルとか、普通に沢山有りましたものね。

 それじゃあ、11:00発の「かなや丸」に乗りましょう。
 こちらに続きまあす☆。

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2009.01.01

新年のごあいさつ

 新年、あけましておめでとうございます。
 本年も宜しくお願い致しますです。
Ill_008
 「続初恋物語~修学旅行~」のヒロイン、高瀬祐花ちゃん。
 いっちばん最初の、PC-FX版のパッケージです♪。

 とりあえず、会社で年を越すような事態は、ぎりぎりで回避出来ました。
 元日は、いきなりお仕事ですけどねー。
 お正月、始発の上り電車って、他に誰も乗って来ないから、すんごく寒いんだこれが。
 去年に引き続き、旅に出ることも無く、普通に自宅で新年を迎えています。

 アニメの視聴と旅行って、絶対確実に排他だよね、なんてことを思いつつ、アニメの放送の無い年末年始、本当はお出かけしたかったな。
 今期は、青春18きっぷも買っていません。
 次回の旅は、かなり間隔が開いてしまって、01/23の予定です。
 京阪の中之島線に乗って、大阪から新門司まで、フェリーで往復するのだ☆。
 冬の北海道にも行きたいよー!。

 ついでに、ブログに関しての雑談なんぞを。

 ここのブログ名の由来なのですが、ココログのサービスが始まったとき、とりあえず仮で「2」って付けておいて、後で直せばいいやって思ったの。
 で、そのまんま。
 ブログ名を考えるのが面倒になった、と。
 こら。
 ちなみに、「2」は大文字だったり小文字だったり、その前にスペースが入ったり、スペースが半角だったり全角だったり、少しずつ少しずつ変わっていたりします。
 …間違い探しじゃ無いってば。
 リンクして頂いているブログさんによっては、表示されているここのブログ名に、その頃の名残が有ったりとかして、楽しいです。

 今現在、アニメの感想を書いているのは全てココログになっていて。
 ココログでは、最初から用意されている「アニメ・コミック」っていうカテゴリーで記事を積み上げて来たので、それを選択すれば、今までの全ての記事を一気に読むことが出来ちゃいます。
 …この、一気に、っていうのが困り物なんです。
 ココログに移行してから6年目、その間に積み上がった記事が全て連なっているので、ファイルサイズがおっきくってもう。
 下手をすると、パソコンからでもブラウザが落ちてしまうのですね。
 モバイルデバイスだともっときついのは当然で、とある所でサンプルとして取り上げられ、怒られちゃいました。
 でもでも、今更修正する術が無いんですよー。
 管理メニューからも、記事をまとめてカテゴリー変更することは出来ません。
 XHTML1.0 Transitionalとしてチェックすると1000個以上のエラーが出たりとか、safariが落ちたりとか、firefoxでメインメモリが100メガ持って行かれるとか、私も申し訳ないとは思うのですが…。
 無理だあ。
 積極的なリンクを外す位しか思い付きませんもん。
 それに、エラーが出るのは、私のせいじゃありませんよお。
 ちなみに、こちらが該当ページです。
 ちゃんと見れてますかあ?。

 ともあれ、記事を読んで下さった方々、TBやリンクでお世話になっている管理人さん(TBを受信しても、反映されるまでに結構時間がかかっているみたいで、ご迷惑をおかけしています。ココログ同士でもすぐには反映されないので、これは仕様なのでしょうか(^^;。リンクもすぐにお返ししようと思いながら、対応が遅くってごめんなさいです)、累計で1,557,958人の皆様には、感謝の気持ちでいっぱいです。
 ここのブログも、明日の01/02で6年目に突入します。
 ちょっとした歴史だぞ☆。
 この先、どこへ進んで行くのやら。

 私は、真心を込めた文章を記述します。
 私は、安全・正確な旅行に徹します。
 私は、コスト意識とチャレンジ精神で、効率運営を目指します。

 以上、今年の誓いの言葉でした。
 って、元ネタが…(^^;。

 他には、年末ぎりぎりにレッツノートのW7を購入したのですが、まだ未開封なままなので、引き続きW5を使用中…。
 去年の献血回数は、9回。
 あんまり出来なかったね。

 アニメでショックだったのは、何と言っても「H2O ~FOOTPRINTS IN THE SAND~」の最終話です…。
 あれはあんまりだあ(^^;。
 なんて、全体的には楽しくアニメを見れて、私は大満足でした。

 それでは、去年の1番のお気に入り、榊原ゆいさんの「愛の炎」(かのこんED)を聴きながら…♪。
 2番目に好きなのは、平野綾さんと白石涼子さんと戸松遥さんの「絶対love×love宣言!!」(絶対可憐チルドレンED)でした。


 平成21年元旦 ゆかねカムパニー2 C.Maya。

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2008.12.07

鉄道連隊の橋脚跡

 ちょっと前の鉄道ピクトリアル誌に、東武の船橋と京成の海神を結んでいた連絡線の廃線跡の記事が有りましたけど、そこと並んで、うちの近所に有る廃線跡がこちらです。
 私の家から歩いて行けちゃう位に近所なんですよねー。
 立派な橋脚が四つ、しっかり残っています。
Rentai02
 鎌ヶ谷大仏駅からの木下街道と、二和向台駅からの市道が交差する辺り。
 道路は地形の通りに坂を降りて、またすぐ登ってますけど、鉄道はそーいう訳にはいきませんから、橋を架けたのですねん。
 付近は小公園になっています。
 ここにガーターが載っていた頃の写真を見たいけれど、さすがに現存しないのかなあ。
 新京成電鉄の前身は、こんな所を走っていました。
Rentai03
 場所は鎌ヶ谷市東道野辺6-8で、鎌ヶ谷大仏駅か馬込沢駅から、徒歩で20分位。
 すぐ近くに二和道のバス停が有るので、船橋新京成バスかちばレインボーバスの利用が便利です。
 鉄道連隊に関しては、下の写真の、鎌ヶ谷市教育委員会の説明文をご覧下さいませ。
Rentai01
 その昔、目の前の木下街道には、鎌ヶ谷大仏と行徳を結ぶ東葛人車鉄道も走っていたのですが、さすがにその痕跡は何も残っていませんです。

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2008.11.17

中野始発の「あずさ」と「かいじ」、その2

 11/15は、JR新宿駅工事の影響で、中央本線の特急列車が中野発着になりました。
 たまたま時間が有ったので、私も久しぶりに見に行って来たです。
 前回見たのは、もう2年半も前なのですよねー。
Nakano081115
 中野駅北口の改札内では駅弁の販売を行なっていて、第4ホームに上がると、何故か小淵沢の駅弁を立ち売りしてたりもします。
 丁度「かいじ105」号が発車する所で、何だかぎごちない案内放送の後、ゆっくりゆっくりと発車して行きました。
 自由席はがらがらなので、立川辺りまで乗って行ってもいいのですけど…。
 どうせ乗るなら、上りの方が!(^^;。

 東京寄りの線路を覗くと、もうE351系が待機しています。
 程無く、運転席に同乗している方の手信号にて、「スーパーあずさ15」号になるべく7番線へと入線して来ました。
 閉塞はどうしているのでしょうね。
 指導指令式なのかな?。

 程無く反対側の8番線に「あずさ10」号が到着して、停車位置をあんまり把握していなかったのか、ぎっこんばったんと停まったです(^^;。
 沢山の人達が降りて来て、一瞬だけホームが賑わった後、また手信号により引き上げて行きました。
 発車のときには、しっかりミュージックホーンを鳴らしていたよ。

 「スーパーあずさ15」号は、発車時間が近付いても、なかなか扉が開きません。
 車内清掃に時間がかかっているそうですが、何時頃に開扉するのかっていう放送は欲しい所なのです。
 ともあれ、発車は定刻。
 中野始発なので、新宿の発車時間にプラス2分。
 ものすごーくゆっくりと動き出して、12両編成が完全に本線上に複線するまで、今にも停まりそうな速度で発車して行ったのでした。
 制限何キロなんだろ…。

 私はここまで見届けて、離脱です。
 1番線を、各駅停車の幕を出した201系が走って行くのが見えたりもして。
 明るい昼間に緩行線を走る201系を見るのは、もうこれが最後になるかもしれません…。
 第1ホームは結構な混雑で、発着も約3分遅れてます。
 ラッシュ並の運転密度が、1日中続くんですものね。
 大変だ。
 夜になると、約10分遅れにまで拡大してたっけ。

 そうそう、船橋で今日限りの時刻表を確認したら、前回同様、朝の07時代に立川行きが2本有って、09時代にも武蔵小金井行きが1本有りました。
 22時代には、普段は設定の無い国分寺行きまで有ったりします。
 こういうのって、楽しいね。
 逆方向、国分寺始発の千葉行きなら、毎日走っているのですけど。
 国分寺行きを見に行こうかと思ったのですが、面倒になって止めちゃいました。

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2008.11.03

東日本フェリー「ナッチャンWorld」乗船記

 ここには、東日本フェリー「ナッチャンWorld」最終航海の乗船記が有ります。

10/31
 今日が高速船運航の最終日。
 「ナッチャンWorld」最後の乗船をする為に、08:45着のJALで函館空港にやって来ました。
 2日間続けて2時間しか寝ていなかったりするので、結構ふらふらだよー。
 どうしてそんなに睡眠時間が少ないの…?。
 1日はお仕事。
 もう1日は、深夜アニメを見て感想を書いていたからです。
 ばか。
Natchanworld2_06
 函館空港でレンタカーを借りて、時間はまだたっぷりあるので、国道278号線を恵山方面へと向かいます。
 途中、かなり古い未成線である、戸井線のアーチやトンネルを見付けたよ。
 対岸の下北半島にも、大間鉄道の未成線が有ったっけ。
 私は、石田温泉の先の、行ける所まで行って、折り返し。
 旧椴法華村から、道道83号線を戻ったのでした。
 川汲峠では、真っ赤な紅葉が凄く綺麗だったっけ。

 それはいいのですが、私の眠気が限界に達したので、パーキングに車を停めて、少しだけ仮眠。
 もう無理だあ。
 てことで、まだ昼過ぎなのに、湯の川温泉のホテルにチェックインしちゃいます。
 温泉に入って、20分位寝たら復活したです。
 それじゃあ、函館フェリーターミナルに行きましょう。
 あ、雨が降って来ちゃったね…。

■東日本フェリー「ナッチャンWorld」14便 函館H16:45→青森H18:45
 途中、国道228号線でフェリー連絡バスと擦れ違ったら、バスは立っている人も多数の満員でした。
 この時間は、「ナッチャンWorld」と「ばあゆ」の両方を受けてますものね。
 ターミナルに着いてみると、特に混雑はしていなくって。
 さすがに、運航初日ほどの混雑は有りませんかあ。
 団体さんがちょっと目立つ位なのです。
 車の方は、お馬さんのトラックが数台と、乗用車が20台位かな。
 ターミナルのパーキング、最初の1時間が無料で、以降は1時間100円だそうです。
 1往復して戻って来たら、料金は500円になりました。

 それじゃあ、携帯にバーコードを表示させて、チェックインの手続きをするよ。
 スマートチェックインは便利ですよね。
 事前に座席の指定も出来ちゃいますし。
 飛行機と同じく、船内のシートマップが出て来て、自由に席を選べるの。
 「ナッチャン」は座席数が多いので、壮観だね。
 そして、空席がとても目立つことは、5日前のこの時点で分かっちゃいました。

 ちなみに、運賃はナッ得5とWebの割引適用で、5,200円。
 やっぱりお高いのです。
 そうそう気軽に乗れるお値段じゃないですもん。
 ちなみに、通常運賃は6,500円。
 …無理です。
 例えお高くっても、快適性と利便性が有ればお客さんは利用してくれるって思うのですが、この青函航路に関しては、利便性の点で、選択肢には成り得なかったみたいで。

 3階に上がると、すぐに乗船開始の案内が有りました。
 個札のお客さんが先で、団体さんはその後。
 船内へと進むと、カフェもショップも通常通りの営業だったので、一安心です。
 品揃えも問題無いよ。
 ショップでは、エグゼクティブへの変更を申し出た家族連れが居らっしゃいましたが、差額が5,000円から6,500円に上がったことを知らなかったらしく、びっくりしていました。
 そりゃあびっくりしますよね。
 13,000円払えば、飛行機で函館から羽田まで行けちゃったりしますもん。

 「ナッチャンWorld」は定刻で函館を出航して、青森を目指します。
 展望デッキの開放時間は08:00から19:00とのことでしたが、既に暗くなっているので、閉鎖されていました。
 この航海は通常通り、静かに進んで行きます。
 私はおとなしく自分の席に座って…。
 うつらうつらしていたのでした。
 こら。
 だって、眠かったんだもん!。

 きっちり1時間後、「ナッチャンRera」との擦れ違いの案内放送が流れたので、立ち上がって左舷側へ行こうとしたら、「ナッチャンRera」の光が真横を通り過ぎて行くのが見えました。
 放送、もうちょっとだけ早く入れて貰えると嬉しかったかも。
 さすがにこの後はしっかりと起きて、客室の照明が落とされた中、正面に青森市街の灯りが広がるのを見つめていたのでした。
 こんな体験は、二度と出来なくなっちゃうね。
 もうyellも届きません…。

 取材のライトが光る中を下船すると、両隣りのCAさん、涙声でお客さんに「ありがとうございました」って声をかけ続けていて…。
 運航終了っていうのは、こういうことなのですよね。
 交わせる言葉ひとつ、見付けられない私なのでした。

 乗船中、携帯から送信した記事は、こちらこちらに有るです。

■東日本フェリー「ナッチャンWorld」15便 青森H19:30→函館H21:30
 いよいよこれが最終便。
 こちらにも団体のお客さんが居らっしゃいましたが…。
 定員800人のキャパは、さすがに大き過ぎだったみたい。
Natchanworld2_02
 私は、最初で最後のビジネスを予約していましたあ。
 ナッ得5とWebの割引適用で、6,240円です。
 シートはエコノミーと変わりなく、違いはライトが付いた位かな。
 BLとBRの間に、パソコン用のデスクとコンセントが4区画、そしてソファーが有りました。
 落ち着いた雰囲気で、静かに過ごすにはいいかもしれませんね。
 まあ、普段はエコノミーも十分静かだったと思うのですが。
Natchanworld2_01
 「ナッチャンWorld」のエグゼクティブは利用したことが無くって、下船前に見学だけでもさせて貰おうかと思ったのですが、お金も払わずに手間をかけさせるのは失礼な話なので、諦めました。

 ショップでは、携帯ストラップとラバーマスコットを買ったです。
 「Rera」と「World」を、それぞれひとつずつ。
 半額以下に値下げしているので、お得でしたよー。
 いい記念になります。
 こういう実用的なグッズは嬉しいな。

 出航時間が近付くと、「展望デッキを開放します」との放送が流れたので、早速展望デッキに出ました。
 私が一番乗りだったね。
 ビジネスの区画は、展望デッキから一番近いので…。
 しっかりベストポジションをキープです。
 やがて雨がぱらぱら降って来ましたが、誰もその場を離れません。
 青森で下船したCAさん達が、賑やかにクルーとお別れしているのを見下ろしていると、出航時間になりました。

 短い汽笛を鳴らした「ナッチャンWorld」は、静かに青森を離れて。
 岸壁から、そしてターミナルの建物内から、沢山の手を振る人達に見送られ、デッキの私達も思いっ切り手を振り返します。
 もう、本当にこれで最後なのですね。
 見送る人も見送られる私達も、せつない気持ちでいっぱいでした。
Natchanworld2_04
 岸壁が見えなくなった所で船内に戻り、カフェで買って来た暖かいラテを両手に包んで、ぼーっと真っ暗な海を眺めます。
 独特なエンジン音を聞きながら…。
 遠くには、イカ釣り漁船らしき灯りが沢山見えて。
 この瞬間を、しっかり記憶のアルバムに収めておかなくっちゃ。
 私は写真を殆ど撮らない人なので、自分が見聞きしたこと、嬉しかったこと楽しかったことは、拙い文章でしか残しておくことが出来ません。

 やがてCPさんが船内に回って来られ、記念の写真撮影やサインの求めに応じておられました。
Natchanworld2_05
 秘書かわりに、CAさんが一人付き添っています。
 この直後に大揺れして、色々と大変だったのはこちらに書いた通りで…。
 船酔いでダウン気味な方も居らっしゃいましたです。

 函館到着が近付くと、青森到着のときと同様、客室の照明が落とされました。
 クルーからお別れの放送が流れます。
 「ナッチャンWorld」に搭乗している、190人のお客様に。
 心を込めて…。
 そして、この先の旅が、楽しいもので有りますように。

 定刻の21:30、「ナッチャンWorld」は、最後の函館へと入港です。
 お出迎えの人もあまり無く、静かに、ひっそりとした旅の終わりでした。
Natchanworld2_03
 私は、翌日にもう一度函館のフェリーターミナルへ行き、「ナッチャンWorld」と最後のお別れをして来たです。
 そのときの記事はこちらに有るです。
 乗船中、携帯から送信した記事は、こちらこちらに有るです。

 ご参考までに…。
 船内のカフェのメニュー。
Natchanworld2_08
 グッズの一部。
 以前に撮影したものなので、価格は定価になっています。
Natchanworld2_07
 私の手元に有る「ナッチャンRera」と「ナッチャンWorld」のグッズの全て。
 本当は、もう何点か有る筈なのですけど、見付けられませんでした。
 キーホルダーとか…。
Natchangoods

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2008.11.01

一夜明けて

 翌日は、朝の函館新道を走って、仁山駅前までお散歩。
 丁度踏切が鳴って、函館行きのキハ40がやって来ました。

 レンタカーを返却する前に、もう一度函館のフェリーターミナルへ寄り道しようっと。
 「ナッチャンWorld」は静かに佇んでいました。
 船内の照明が全て点けられ、「10時の休憩です」っていう放送が流れていたよ。
 撤収の作業中なのでしょうね。
 岸壁には、「ナッチャンWorld」の写真を撮られている方が何人か。
 高速船関係の全てはそのまま残されていて、昨日で廃止になってしまったという実感は殆ど有りません。
 勿論、人と車は全く居なくて…。
 ゆったりしたスペースが寂しいです。

 この後、急いで函館空港へ向かうと、搭乗予定の飛行機、1時間遅れとのことで。
 あらら。
 500円の喫茶券が貰えたものの、手持ち無沙汰です…。
 定刻は15:20だったけれど、最終的に45分遅れ。
Hkd
 空港のロビーには、「ナッチャンRera」の模型が飾られていて、函館山や湯の川と並ぶ観光スポットの扱いになっていました。
 高速船は、函館において、それだけのインパクトが有ったのですね。
 次の働き先では、その性能を思いっ切り発揮出来ることを祈りつつ…。

 追記っ。
 「ナッチャンWorld」乗船記のまとめは、こちらに有ります☆。

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2008.10.31

さよならです…。

 揺れが収まったと思ったらまた大きく揺れたりしつつも、「ナッチャンWorld」は定刻で函館に入港しました。
 展望デッキは一旦閉鎖されましたが、状況に応じて開いたり閉じたり、とても柔軟で丁寧な対応をして頂き、感謝なのです。
 外へ出ていけるのって、凄く嬉しいですものね。
Aomori
 函館到着に合わせて、クルーからの感謝の言葉が放送で流され、「ナッチャンWorld」は短かった運航の全てを終えました。
 何ヶ月運航していたかっていうと、片手でさえも足りちゃいそうな位。
 私は、ゆっくりと最後の方で下船したのでした。
 少しでも記憶に留めたかったもん。
 もうこれが最後になるなら…。
 函館では特別なセレモニー等も無く、新聞とテレビで1,2社のカメラが回る他は、ほぼいつもと変わらない、静かな到着になりました。
 私は暫く、人気の無くなったターミナルに居残っていたよ。

 「ナッチャンRera」と「ナッチャンWorld」は、本当に収支が合うのか、殆どの人に心配されながらのスタートでしたが、それでも東日本フェリーは新ターミナルやスマートチェックイン等の施策を次々と打ち出し、夢のあるCMと合わせて、これはきっと勝算が有るんだ、なんて思い始めた所での撤退ですから…。
 今まで一体何だったのかな、と思ってしまいます。
 全てのことが、みんな無駄だったということなのでしょうか…。
 東日本フェリーと言うか、リベラへの不信は募ります。
 だって、しっかりとした説明は殆どしてくれず、後付けみたいな理由の書かれたプレス発表を見せられたって、真意は全く伝わって来ませんもん。
 そういうのって、寂しいな。

 これで、「ナッチャンWorld」ともお別れ。
 さよならです…。

 追記っ。
 「ナッチャンWorld」乗船記のまとめは、こちらに有ります☆。

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遠く函館の灯りが見えて来た中…

 突然、大きく揺れ出しました。
 船長さんにサインを貰おうと順番待ちをしていたら、どーん!と横揺れが来て、私を含め、立っていた全員が「わっ!」って悲鳴をあげちゃったもん。
 カフェの看板が大きな音を立てて倒れてしまい、CAさんに促された船長さんはブリッジに戻られて。
 サイン、貰い損ねちゃいましたあ。
 展望デッキも閉鎖になり、席を立たないよう、繰り返し放送が流れています。
 「ナッチャンRera」とも、何処ですれ違ったのか分かりません。
 まあ、最後にこんな揺れを体験出来るのも、思い出のうちかなって。
 高速船も、結構な横揺れをするのですねー。
 この揺れ、いつまで続くのかしら…。

 追記っ。
 「ナッチャンWorld」乗船記のまとめは、こちらに有ります☆。

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「ナッチャンWorld 」最後の航海

「ナッチャンWorld<br />
 」最後の航海
 もう暗く、冷たい雨の降る中、岸壁からの暖かい見送りと共に、短く汽笛を鳴らした「ナッチャンWorld」は、定刻に青森を出航です。
 通常、この時間はクローズになる展望デッキもずっと開放されて、手を振り合ってのお別れが出来ました。
 私もうるっとしちゃいましたよー。
 その後、船長さんから最終便の挨拶が有り、わざわざ客席まで回って来られて、写真撮影に応じておられて。
 私達の行程は間もなく半分。
 函館発最終の、「ナッチャンRera」がやって来ますね。

 追記っ。
 「ナッチャンWorld」乗船記のまとめは、こちらに有ります☆。

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最後の青森に入港です

最後の青森に入港です
 「ナッチャンWorld」は、約5分の遅れをもって、青森に入港しました。
 この折り返し、19時30分発函館行きが、運航廃止前の最終便となります。
 私も、一緒に函館へと折り返しますよー。

 途中、雨が激しく打ち付けて、皆さん驚いてたっけ。
 「ナッチャンRera」とのすれ違いでは、放送での案内が入るのがちょっと遅く、もう真横まで来ちゃってました(^^;。
 この便は、勿論展望デッキには出れません。
 少し遅れて、「ナッチャンRera」からの波がゆらゆら届いて。
 青森が近付くと、船内の照明を落として、前方に広がる青森の夜景を、じっくりと見せてくれました。
 こういうのって、嬉しいです。
 特に廃止に触れた放送は有りませんでしたが、お見送りをしてくれていたCAさん、泣いちゃってる方が何人か居て。
 突然のお別れですものね…。

 追記っ。
 「ナッチャンWorld」乗船記のまとめは、こちらに有ります☆。

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「ナッチャン」最終日、函館にて

「ナッチャン」最終日、函館にて
 一足先に出航した「ばあゆ」を見送り、私の乗船した「ナッチャンWorld」も、間もなく出航です。
 団体さんが乗船しているので、船内はかなり賑やかだよ。
 でもまあ、元々のキャパが大きいので、混んでいるのはAとFの区画だけ、かな。
 船内のショップでは、グッズを半額以下で販売していて、これはかなりお得ですよー。
 私も、後で何か買おうっと。
 他は、特に変わったことは無く、普段通りの感じで。
 函館のターミナル、お好み焼き屋さんもカレー屋さんも撤退してしまって、とても寂しくなりました…。
 それでは、間もなく出航です。
 お外はもう真っ暗だなあ。

 追記っ。
 「ナッチャンWorld」乗船記のまとめは、こちらに有ります☆。

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2008.10.29

一日に何キロ走るつもりなの?、みたいな

 ここからの続きだよ☆。

10/04
 今朝も、ご飯の時間に合わせて早起きなのです。
 またまた温泉に入って。
 ホテル内、あんまり人の気配は有りませんけど、他にも泊まっている人が居て、朝の挨拶をしたです。

 それじゃあ今朝は、今回の旅のテーマを決めましょう。
 …テーマ?。
 一応、旅にテーマは有った方がいいですもんね。
 私は「タンタンターン!」がいいって思うな。
 そう言ったのに、友人は何のことか分からなかったらしく、特にリアクションは有りませんでした。
 つまんないヤツ(^^;。

 まずは津別峠を越えて、屈斜路湖の方へと抜けて行きます。
 この道を通るのは初めてだから、嬉しいな。
 リスが森から飛び出して来て、道の真ん中で立ち止まってしまったので、暫くその場に留まったりとかして。

 燃料の残量が殆どゼロになり、弟子屈で初めての給油です。
 ゲージが点滅を始めていたので、実はかなり冷や冷やだったもん。
 さすがにプリウスは燃費が良くって、45Lで1,000キロも走っちゃいました。
 ここで、千葉から丁度1,000キロなのです。

 標津の市街を辿って、と。
 ちなみに、友人は初めての街で、ヘンな行動を取るの。
 友人なりの拘りだと思うけれど…。
 色々な趣味があるのですねー(^^;。
 私達は、何故か根室中標津空港へ寄り道したり。
 北海道らしい景色の中に佇む空港でした。
 でも、大雨だよー。

 この後、トドワラを見るべくオホーツク海側へと出ます。
 移動がとても激しいの旅なのです。
 だって、「タンタンターン!」だもん(^^;。
 野付半島は2回目ですが、延々と道が続いて、凄く走り甲斐が有ったです。

 根室本線の厚岸駅にも寄り道して、かきめしを売っているか、わざわざ確認しに行ったりして。
 もうお昼を過ぎてましたけど、ちゃんと有りましたよお。
 厚岸は私の好きな街の一つなのです。
 厚岸大橋を見下ろす風景が、好き好き♪。
 丁度「厚岸牡蠣祭り」の最中だったので、会場の子野日公園を覗きに行きます。
 殻付きのカキを、火炎放射器みたいなガスバーナーで焼いてるのには、度肝を抜かれちゃいました(^^;。

 ここで運転を交代っ。
 次の目的地は、知方学ですって。
 …ちっぽうまない?。
 それって、どーいう字を書くの。
 そこに何が有るの??。
 何でも、気象マニアには堪えられないポイントだそうです。
 知らなかった…(^^;。
Chippomanai
 知方学小学校の前を通って、狭くて急な坂道を降りて行くと、ささやかな砂浜に出たです。
 海はちょっと波が高いかな。
 岩だらけだけれど、ここから船で出漁したりもするみたい。
 特に観光地では無いけれど、こういう佇まいって、いいですね。
 何だかすっごい満足感に浸ったのでした。
 アメダス観測の機械は、何処に置いてあるのかにゃ。
 知方学小学校の校庭…?。

 この後、釧網本線遠矢駅前の南蛮酊へ行って、名物のザンタレを食べました。
 かなり遅めのお昼ご飯。
 でも、これって、さすがに量、多くないですかあ?。
 一人前で500グラムもある唐揚げの山って、見ただけでお腹いっぱいですよお。
 こんもりと積もった、唐揚げの山…。
 私は完食を断念しちゃいました。
 うー、勿体無い…。
 このザンタレ、近所の人達が何人もお持ち帰りで買いに来ていました。
 ん、これはみんなでわいわい食べるのが、正しい姿ですよねえ。
 お腹が苦しいよう(^^;。

 後は、帯広へ一直線。
 今日は帯広のホテルに泊まりましょう。
 そろそろ都会が恋しくなったもん。
 というか、お部屋からネットに繋げるホテルを希望なのです。
 さすがに色々と困るので…(←?)。

 途中の道の駅、しらぬか恋問で休憩だね。
 友人が滝川発釧路行の2429Dが丁度来る筈っていうので、国道を渡って、線路の近くでお見送り。
 ダイヤ、良く覚えてますね(^^;。
 ちなみに、2429Dは昼間に日本で一番長い時間を走る普通列車です。
 程無く、がらがらのキハ40系が2両編成で駆け抜けて行きました。
 私は道の駅に戻って、「しらぬか恋問ミルキーラブプリン」なる、何だか恥ずかしいネーミングのプリンを購入したよ。
 315円。

 途中で、とかち帯広空港へ寄り道したり。
 …空港に寄るの、好きですよね(^^;。
 今夜のホテルを確保して、芽室名物、十勝芽室コーン炒飯を食べに行くです。
 最近売り出し中なんですって。
 十勝芽室コーン炒飯推進協議会のカタログから適当なお店をピックアップして訪ねてみたら、そこは本来ホルモン屋さんなので、まず飲み物の注文を聞かれます。
 それを断ったら、不思議そうな顔をされちゃいました。
 友人は、お肉はいいのですか?、なんて聞かれてたし。
 ん、確かにその通りなのですよお(^^;。

 本当は、今日のフェリーで帰ろうかな、とも思ったけれど、やっぱりのんびりしたいし、出来れば「さんふらわあさっぽろ」にも乗りたかったので、もう一日だけ北海道に滞在します。
 家に帰ってからは、のんびり出来なくなりますけどねー(^^;。

10/05
 折角ネットに繋げるホテルに泊まったのに、昨晩は早くから寝ちゃったよお。
 色々とやることが終わってません。
 仕方無いから、それは帰りの船内でやるしかないね。

 今日はもう、北海道に居られる最終日なのです。
 広尾線の沿線を走って、愛国駅と幸福駅に寄ったりしつつ、えりも岬経由で苫小牧へと向かいましょう。
 大樹町の晩成温泉に寄り道して。
 朝10:00から開いているのは、助かります。
 浴場まで、通路を延々と歩いて行く、面白い造りの建物でした。

 例によって、お昼ご飯を食べた後に運転を交代して。
 黄金道路を走って行くよ。
 私が初めてここを走ったときより、改良がかなり進んだみたい。
 トンネルもすっかり完成したんだなあ。

 襟裳岬では、ここが初めての友人は岬へと歩いて行きましたが、私は眠くて仕方無いので、そのまま車に残って寝ていたのでした…。
 こら。
 そんなんでいいんですかあ(^^;。
 もしかしたら、ザラシが見れたかもしれないのにね。
 …見えなかったそうですけど。
 ちなみに、ザラシはアザラシのことだよ。
 って、「ア」の一文字位、略さなくってもいいのに。

 後は、苫小牧まで一直線です。
 途中で、国道利用の自転車大会に巡り会ったりしつつ。
 反対車線を沢山の自転車が通って、地元の人達が盛んに声援を送ってたっけ。
 それに手を振り返えして走って行くレーサーさん。
 気持ちのいい光景でした(^^)。
 あと、道の駅みついしに併設されていた温泉が気になったので、いつか訪ねたいって思います。

 それでは、商船三井フェリー「さんふらわあさっぽろ」苫小牧-大洗、乗船記につづきまあす☆。
 この旅行記、後半はすっかり駆け足になっちゃいましたけど、早く書いてしまわないと、もう次の旅が始まっちゃうんですもん…(^^;。

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2008.10.23

津別の宿は山の中

 こちらからの続きだよ。

10/03
 北海道、二日目だよ☆。
 朝も「とままえ温泉ふわっと」の温泉に入って、ご飯を食べて、出発しまーす。
 あ、と。
 その前に、コンビ名を考えなくっちゃ。
 「…何で?」。
 折角の北海道なんだし、私達、お茶目な船旅コンビじゃないですかあ。
 「要らないよ、コンビ名なんて。使い途も無いし」。
 もお!、ノリ悪いなあ。
 そんなんじゃ、この先タイヘンだよお。
 …何が大変なのか、良く分かりませんけど(^^;。

 苫前に居る以上、まずは三毛別の羆事件の現場へ行くです。
 ここから車で30分って、かなり遠いのですねー。
 当時は大変だったんだろうな。
 これはすっごく壮絶な事件なのですが、ホテルのパンフレットでは随分と呑気な雰囲気が漂っていたっけ…。
 にしても、事件現場の羆の作り物、やけくそにでっかいです。
 あれで実物大なんですかあ。
 怖いよう。

 この後は士別に抜けて、お茶を飲みながら今夜の宿を考えます。
 それじゃあ、友人が前から泊まりたいって言ってた、津別にしようっか。
 てことで、さくっと予約を済ませたのでした。
 携帯からはうまく繋がらなかったので、パソコンで。

 士別には士別軌道っていうバス会社が有って、その名の通り、かつては軌道を運営していたみたい。
 今まで知りませんでした。
 帰宅してから調べてみると、宮内省管轄だったりもした、面白い歴史が出て来たです。

 そして、あのおっかない岩尾内ダムを、下流側から通り抜けて。
 今の時期、ダム湖に水は殆ど有りません。
 樹木の紅葉は、少しずつ少しずつ進んでいます。
 私達は、ずんずんと先へ進んで、層雲峡も素通りです。
 三国峠休憩所で車から降りると、半袖なのは私一人だけでした…。
 浮いてるなあ(^^;。
 ここはさすがに寒いですう。

 十勝三股の三股山荘で「畑のランチ」900円を食べて、友人と運転を交代するよ。
 一応、午前は私が、午後からは友人が運転するっていうお約束なのです。
 それって、私の方がかなり楽ですよねー。
 昨日は、結局全く運転しませんでしたし(^^;。
 今日も、お昼ご飯を食べた私はぐっすり眠ってしまい、しほろ温泉の道の駅で起こされて温泉に入った後、またまたぐっすりお昼寝。
 眼が覚めたらもう暗くって、既に北見市内なのでした…。
 まあ、なんてお気楽なのでしょう。
 あ、それじゃ、物真似しまーす。
 「こぉらぁ!、C.Maya、いい加減にしなさいよね!」。
 …誰の物真似なんですかあ(^^;。

 ともあれ、三股山荘のおばちゃんに、「鹿と警察には注意して下さいね」って言葉で送られて出発です。
 それってつまり、スピードを出し過ぎちゃ駄目ってことですよね。
 うんうん。
 おばちゃんには、津別に行くなら林道経由がお勧めだよ、って言われたのですが…。
 車がまだ新車ってことも有って、ダートの林道を行くのは友人が難色を示したので、無難なルートに決めました。
 雨が降って来たので、士幌線の廃線跡もスルーで…(^^;。
 しほろ温泉の道の駅で、あずきの量り売りを大量に買い付けそうになったりしつつ。

 北見では、以前、断水で入れなかったレストランで晩ご飯。
 やっと来れたよ☆。
 雨はすっかり本降りなのです。
 もう真っ暗な中、津別へと向かいましょうかあ。

 今夜の宿は、「つべつ温泉ホテルフォレスターくりんの里」です。
 山の中の一件宿で、テレビも携帯も使用不能だとか…。
 行ってみたら、Docomoの携帯はちゃんと圏内でした。
 テレビも、一部のBSが受信出来たよ。
 一部っていうのが、微妙に謎では有ります(^^;。

 でさでさ、くりんって一体、何ですか?。
 「植物の一種なんだって」。
 それは分かるけれど、だから一体どーいう植物なのさ。
 「……」。
 まあ、いっか。

 露天風呂でのんびりして、窓から外を覗いてみたら、鹿の親子が佇んでいるのが見えました。
 明日は晴れるといいね。

 こちらに続きまあす☆。

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2008.10.21

苫前へ一直線!

 商船三井フェリー「さんふらわあふらの」大洗-苫小牧、乗船記から続いてます☆。

10/02
 それでは、北海道の旅、はじまりはじまり。
 今晩だけは宿を事前に予約して有ったので、苫前をさくっと目指します。
 …実はかなりの距離が有ったりするのですが、運転は二人で交替出来るし、大丈夫ですよね。
 さすがに晩ご飯は無理そうなので、何処かで食べて行かなくっちゃ。

 青空の広がる苫小牧市内を、ずんずん走って行くよ。
 左手の室蘭本線を、ITTに改造されたキハ160型がやって来たりして。
 珍しいものが見れちゃいましたねん。

 途中、寄り道する余裕もあんまり無いけれど、景色を見ているだけでも楽しいです。
 やがて、真っ赤な夕陽が沈んで行って。
 友人は日本海に沈む所が見たかったって残念がっていたけれど…。
 私は、敢えて道道28号線経由の、内陸の道を選んでいたのでした(^^;。
 だって、そういう気分だったんだもん!。

 苫前まで行ってしまう、と晩ご飯が食べられないかもしれないので、留萌でご飯。
 ちなみに、こことお隣りの小平はPHSの圏内なのですが、苫前は圏外なので、通信が途絶します。
 明日の宿とか、どーしようかなあ。
 まあ、明日ゆっくり探しましょう。

 日本海オロロンラインを走って行くと、対向車も殆ど無く、とてもとても寂しいね。
 路肩に車を停めて、ライトを消したら本当に真っ暗闇になって、何だか海に引きずり込まれそうで、凄く怖くなっちゃって…。
 私は慌てて車内に逃げ込みました(^^;。

 そんなこんなで、20:30には「とままえ温泉ふわっと」に到着したよ。
 今日はここに泊まります。
 以前、新日本海フェリーで着いた、早朝の小樽港から車を走らせ、ここを通ったことがあるのですけど、まだオープン時間前だったので、中に入ることは出来ませんでした。
 再び来れて、嬉しいな。

 キーを受けとると、ホテルのお部屋には、それぞれ男の子と女の子の名前が付いてるみたい。
 面白いね。
 あ、私と同じ名前を発見!、だよ(^^)。
 私達には、「くらら」ちゃんが割り当てられてます☆。

 同じフロアには情報ラウンジが有ったので覗いてみたら、iMacが数台置かれていて。
 ここからネットに繋げられそう。
 と思ったのに、見れるのは、館内の案内だけで…。
 LANケーブルを抜いて、自分のノートに繋いでみましたけど、信号自体が来ていませんでした(^^;。

 それでも、天売島と焼尻島と眺めながら入れる露天風呂は、とても気持ちが良かったです。
 ちょっとだけ温かったけれど。
 夜は、BSで「アリソンとリリア」の最終話を観たりしていたのでした。

 つづく♪。

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2008.10.05

帰りまあす

帰りまあす
 苫前、津別、帯広と道内にお泊りして、標津で大雨に降られたりしつつ、無事に門別まで戻って来たです。
 前半、PHSが届かないような所ばかりだったので、ネットからは遠ざかってましたが、津別の宿は地上波のテレビも映りません。
 たまにはそういうのもいいですよね。
 のんびり。
 毎日、温泉に入れたし。
 夜になると、すっごい星空で、ミルキーウェイがくっきり見えたよ☆。
 天の川を見たの、実は初めてだったりします。
 あんなに凄かったんだあ。
 それでは、最後のお楽しみ、「さんふらわあさっぽろ」で帰ります。
 写真は、日高本線の清畠駅です。
 頼まれて撮りましたあ。
 もしかしたら、何かの作品に出て来たのかしら。

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2008.10.02

船の旅は好きですか、その2

 こちらから続きの、その2だぞ☆。

 商船三井フェリーのスランプラリー特典を、またまた使っちゃいます。
 スタンプラリーの特典がこんなに豪華で、いいのかしら。
 だから、期間が短縮されちゃったのかもしれませんけどね。
 今回は、船旅嫌いのお友達と一緒に行くです。
 そのお友達から「行きたい」って言われて、びっくりしちゃいました。
 いい傾向かもっ。

 でもでも、前回の周囲のリアクションで私も懲りているので、私としては、船旅はあんまり推奨出来ません…(^^;。
 「片道19時間も船の中に閉じ込められちゃうんだよ。タイクツだよ。何もすること無いよ」。
 「船は揺れるし、船酔いしたら、地獄だよ。辛いよ苦しいよ。世界中を呪いたくなっちゃうよ」。
 それでも、行くって言うから…。
 なら止めません。
 警告はしたからね。
 乗った後で、文句とか言わないでよね。

 というわけで、大洗から苫小牧まで、前回と同じ「さんふらわあふらの」に乗船しまあす。
 どーなることやら。
 …分かる?。
 分っかんないね。
 旅はトライ&エラーだべ(^^;。

 往復無料優待券がなかなか届かないので、ちょっと焦ったけれど…。
 予約は、出発の前日に入れました。
 この往復無料優待券、来年3月末まで使えるのですねー。
 いずれにしても、降雪期の北海道へ車で行くことは有り得ないので、今のうちに使わなくっちゃ。
 10/01の15時過ぎに船橋を出発して、大洗を目指します。

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2008.09.27

積丹半島を一回り

 新日本海フェリー「あかしあ」舞鶴-小樽、乗船記から続いてます。

09/25
 小樽港フェリーターミナルに「船の文化検定、通称ふね検が始まります!」っていうポスターが貼って有ったのですが、それにはこんな問題↓が出るそうです。
 「おじさんのあこがれ、女子学生の制服、セーラー服。もともとは、海軍の水兵用の軍服でした。では、初めてセーラー服を採用したのは、どこの国の海軍だったでしょう」。
 この問題文を作った人は、一体何を考えていたのでしょう(^^;。
 おじさん云々は、全然関係無いでしょー。
 そういえば、「ゼロの使い魔」に、トリステインの軍服を改造してシエスタに着せちゃおう!っていうエピソードが有ったっけ。
 「ぽてまよ」では、男子の制服もセーラーだったし。

 なんてことはともかく。
 泊ったホテルは、随分と重厚な作りで…。
 昨日の夜、地図を見ながら歩いていたのに、凄く立派な建物だなあ、なんて思いながら素通りしてしまい、随分と先から戻って来たり。
 まさかそこが、自分の泊まるホテルとは思いませんでした(^^;。
 ホテルに入った途端、大雨です。

 お部屋の空調は集中制御らしかったので、窓を開けて室温を調節したよ。
 更に、アナログBSが受信出来なかったので、「アリソンとリリア」が見れなかったりとかして。
 あらら…。
 勿論、ネットの回線も有りません。
 ここはそういうホテルじゃ無いので、仕方無い所なのです。

 今朝は、07:00に起きて朝ご飯を食べました。
 雨も上がりましたねー♪。
 このホテル、駅からはちょっと離れていますが、レンタカーの営業所が目の前なので、むしろ便利だったりします。
 たまたまの、偶然なんですけど。
 レンタカーは千歳空港で返却。
 この区間なら、乗り捨て料金もかかりません。
 受け付けをすると、3ナンバーのアクセラが出て来たよ。
 一番お安いクラスで申し込んでいたけれど、回送を兼ねているみたい。
 北海道は乗り捨ても激しそうだし、高度な配車システムが有るのかしら。

 てことで、出発。
 まずは積丹半島を一回りしますが、国道5号線で行っても仕方無いので、国道393号線を回ったりして。
 毛無山の展望所から金曜日の小樽を見下ろすと、新日本海フェリーが小さく見えました。
 ここからだと、でっかいフェリーも小指位の大きさだね。

 次の目的地は、神威岬。
 以前、駐車場まで行ったことはあるのですが、山登りが面倒になって、そのまま戻ってしまったのですよね…。
 今日はしっかり登っちゃいます!。
 と、やる気は凄く有ったのに、強風と大雨で、車から降りるだけでも一苦労。
 山登りを始めたものの、びしょびしょになってしまい、とうとう途中で折り返してしまったのでした。
 今度のミッションも失敗だよお(^^;。

 仕方無く、来た道を戻って、中村食堂でご飯です。
 ウニが食べたかったけれど、荒天でウニは切らしてしまったそうで。
 代わりにカニが手に入ったとのことなので、メニューには載っていないカニイクラ丼を作って貰ったのでした。
Kani
 2,300円。
 ホームページを印刷して持って行ったので、そこから5%引いてくれました。
 カニ好きの人には堪えられないんじゃないかと。

 次は、しゃこたんの湯でお風呂。
 ここのお風呂は、内風呂よりも露天風呂の方が広い位で、日本海の展望がばっちりなの。
 凄いです。
 前回、建物の前までは来たけれど、定休日にぶつかってしまい、入れなかったのでした。

 そんなこんなで、再び国道229号線に戻ると、ようやく新日本海フェリーが見えました。
 出航から、丁度2時間かかってますね。
 暫く右手に併走していましたが、段々と後ろへ、沖へと遠離って行って。
 遥か新潟を目指しての航海は、まだ始まったばかりなのです(^^)。

 私は、やっと積丹半島を一回り出来て、満足したよ。
 前回来たときは、台風で道路が寸断されていて、一回り出来なかったんです。
 岩内と余市、それぞれから、果てしなく来た道を戻ったっけ。
 色々と不完全だった旅の補完が、今回かなり出来ました。

 岩内町の看板には、東日本フェリーらしき船が描かれていて。
 遠い昔、岩内から本州への航路が有ったそうなのですが…。
 倶知安でご飯を食べようと思っていたレストランは何故か見付けられず、ニセコ駅のカレー屋さん、ヌプリに向かいました。
Yasai
 季節の野菜カレー、1,200円。
 サラダボールをひっくり返したみたいでしょ♪。

 さあて、そろそろ千歳空港に向かわなくっちゃ。
 後はもう、国道276線をひたすら快適に進みます。
 突然大雨が降って来たり、青空が広がって日射しが眩しかったり、とにかく落ち着かないお天気だったよ。
 そのせいか、虹の大安売りみたいな感じで。
 羊蹄山をバックに、大きな虹が二重に架かって。
 今日の走行キロは、334.9キロになりました。
 来週は、また北海道に来るです!。

 おしまい。

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2008.09.25

船橋→舞鶴

09/24
 それでは、北海道にしゅっぱーつ。
 なのですが、今回もまずは関西へと向かうのでした。
 JALで伊丹空港まで飛んで、空港リムジンで新大阪駅へ出て、フェリー連絡バスで舞鶴港っていうルート。
 舞鶴から小樽へのフェリーに乗るのだ☆。

 なんて話をしたら、「神奈川から小樽までのフェリーが有るの…?」って聞き返されたりして。
 はえ…?、舞鶴は京都だよ…?。
 「神奈川にも舞鶴って有るでしょ」。
 無い。
 聞いたことない。
 「だって、東海道線に駅が…」。
 それは真鶴だろーが!(^^;。
 全然違うよお。
 ぷんぷん。
 実際の所、地名って難しいです。
 私は、今の今まで、「後志」が読めてませんでした(^^;。
 でもでも、神奈川から北海道へのフェリーが有ったら、凄く楽しそう。

 そんなこんなで、昼下がりの東京モノレール、空港快速に乗って、羽田空港を目指します。
 京急とモノレール、どちらを使うかっていうと、私は断然、京急なの。
 浅草橋を経由して、最寄りの船橋まで直通してますから…。
 品川で総武快速に乗り換えることも出来ますものね。
 今日は八重洲のオフィスに寄り道したので、始発で間違いなく座れるモノレールに決めっ。
 外向きのシートに座って、のんびり景色を眺めていたのでした。

 私はJALしか使わない人なので、第1ターミナル駅で降り、出発ロビーへと向かいます。
 モノレールは北ウイングか南ウイングかで、京急は第1ターミナルか第2ターミナルかで、それぞれ階段が両端に分かれてますけど、私は常に正反対の車輌に乗ってしまうので、毎回せっせとホームを1編成分歩く羽目になります…。
 もお、しっかりしなさいよね!(^^;。

 今回のフライトは、JALのダイナミックパッケージを利用してみました。
 行程表は「関西南紀3日間」になってますけど、同時手配のホテルは小樽だし、復路は千歳空港からのフライトだし、全く全然、関西南紀じゃ有りません。
 こういう無茶なコースも、ネットからさくっと割安に手配出来るようになって、いつも変てこりんな行程で旅をする私には、嬉しいです。

 B777-200の窓越しに外を見ていたら、一度積み込んだコンテナを地上に降ろして、再び積み込んだりして、なかなか動き出しません。
 急遽搭乗しなくなったお客さんの手荷物を確認してるんですって。
 こういうのって、大変ですよね。
 結局、10分以上の遅れになりました。

 そう言えば、機内のミュージックサービス、こどものうたのプレゼンターは田中理恵さんから西村ちなみさんに変わったのですねー。
 「ガチンコでいこう!」は、こどものうたでは無く、JPOPの方に入っていたよ。

 うつらうつらしていたら、もうセントレアの上空で、後5分でシートベルト着用のサインが点灯するそう。
 セントレアのほぼ真上を飛べるなんて、セントレアの離着陸、そんなに少ないのかしら…。
 やがて、放出派出の上空を通り、新大阪駅の真上を通り、伊丹空港へと。

 すぐの発車で、新大阪駅行きの空港リムジンが有りました。
 事前に券売機で乗車券を買わなくっちゃいけないみたいですが、私はICOCAを持っていたので、問題有りません(^^)。
 若干の渋滞の中、17:30には新大阪駅前に到着っ。
 集合場所の団体待合室は、すぐ目の前なのでした。
 以前、「ニューれいんぼうべる」の試験航海では、やっぱりここが待ち合わせ場所だったっけ。
 それじゃあ、ご飯を食べて、買い出しをして、時間を潰そうっと。

 新日本海フェリー「あかしあ」舞鶴-小樽、乗船記に続きます。
 舞鶴は、京都府だよ☆。

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2008.09.23

近くて遠い、関東地方の新線なのです

09/08
 首都圏で、今年の03/30に開業した新線に乗って来ました☆。
 …開業から半年も経ったら、もう新線では無いかもしれませんけど…。
 家からも近いし、何かのついでに乗ろうと思って後回しにしていたら、「ついで」が全く発生しなくって。
 そろそろ乗っておかないと、さすがにやばいっすー(^^;。

 まずは、東京都交通局の日暮里・舎人ライナー、日暮里-見沼代親水公園へ。
 山手線で日暮里まで行き、ホームへ降りたものの、舎人ライナーへの乗り換え口が分かりません…。
 京成への案内は沢山有るのにな。
 面倒になって、一旦改札口を出て、ぐるっと回ったのでした。
 凄い遠回りをしちゃった…。
 エスカレーターで登って行くと、舎人ライナーの日暮里駅も、なかなか分かりにくい構造だったです。

 折角の新線なので、最前列に座って、しっかり前を見ながら終点まで行くよ。
 見通しはばっちりです。
 クロスシートも有るので、景色を見るにはいいですね。
 連絡する他社線との位置関係を思い描きつつ…。
 帰りは、発車前から寝ちゃってましたけど。
 こら。
 西日暮里で降りたら、JRまでは結構距離があって。
 千代田線なら、雨でも傘をささずに乗り換えが出来るのですけどねー。
 JRの駅へと向かって歩いていたら、見沼代親水公園行きの都バスが走って来るのが見えて、平行バス路線もまだ走ってるんだなあ。

 この後は、京浜東北線に乗って東神奈川へ、更に横浜線で中山へ。
 横浜市交通局のグリーンライン、中山-日吉に乗るです。
 中山には、ホームからエスカレーターで降りて行ける連絡改札が新しく出来ていました。
 乗り換えたグリーンラインの電車は、すぐに発車したよ。
 随分と低い位置に架線が見えるのが新鮮だあ。

 横浜市営地下鉄は、地上に出たり地下に潜ったりを繰り返すので、楽しいです。
 川和町には車庫があるので、構内の配線が面白かった。
 センター南とセンター北の間で、第三軌条のブルーラインの高架と並ぶのも楽しい♪。
 帰りはそのブルーラインに乗り換えて、横浜まで出たのでした。

 これで再び、国内の鉄道は全て乗ったことになります☆。
 次は来月、10/19開業の京阪中之島線、天満橋-中之島ですね!。

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2008.08.30

ひまわりえのぐ

 新日本海フェリー「すいせん」敦賀-苫小牧東、乗船記から続いてます☆。
 伏せ字は解除っ(^^;。
Himawarienogu
 一面に広がるひまわり畑。
 わざわざ枯れたひまわりの写真を載せるヤツ。
 ちなみに、真ん中のひまわりさんは種類が違うので、枯れているわけでは有りません。
 何げに左のも種類が違います。

08/21
 今朝は早起きして、札幌駅前バスターミナル07:20発、留萌行き「高速るもい」号に乗りました。
 北竜のひまわり畑を見に行くには、このルートが一番手っ取り早くって。
 電車で行こうとすると、少ない普通列車と少ない路線バスで、時間がすっごく取られちゃうから…。
 行程は、前日の夜中に決めました(^^;。

 バスターミナルの券売機で、1,600円の乗車券を買って、と。
 往復券の設定が無かったので、片道券にしたよ。
 それで、結果的には良かったみたい。
 ここのバスターミナル、横断歩道にはバーが有って、信号が赤だと渡らせないよう、凄く強化して有ります。

 座席の1/4位のお客さんを乗せて、バスはこまめに停車しながら進みます。
 雨は何とか大丈夫そう。
 良かった良かった。
 北竜中学校前には、09:23に到着です。
 08/24までのひまわりまつり期間中、「高速るもい」号はここに臨時停車してくれるんだあ。

 私の他にも、降りた方が何人か居らっしゃったので、ちょっとびっくり。
 みんな揃って、バス停から徒歩2分の、ひまわりまつり会場を目指して歩きます。
 朝は肌寒い位の温度でしたけど、今は丁度いい感じかな。
 気温は18度。
 ススキがあちこちで揺れてます。

 ずっと来てみたかった北竜のひまわり畑に、やっと来ることが出来ました☆。
 無料の自転車を借りて、広い敷地を一回りするよー。
 かなり走りでが有ります。
 満開からはちょっと過ぎてしまってましたが、広々とした中で咲くひまわりの花を見れて、私は満足です。
 北竜中学校の生徒さん達が育てている、世界中の色々な種類のひまわりも、興味深かったです。

 バスの発車まで、まだ暫く時間があるので、てくてく北竜温泉まで歩いてみたり。
 道の駅サンフラワー北竜が、畑の中にぽつんと有りました。
 ここって、私が初めて北海道へ車で渡ったとき、偶然訪ねた場所なのですよね。
 そのときはもう暗かったし、人も沢山居たので、もっと広くて賑やかな場所って思ったのですが、お昼前の今は、静かな佇まいでした。
 印象がかなり変わったね。

 レストランはまだ開いていないので、売店でひまわりチョコを買って、ひまわりソフトを食べました。
 ひまわりのアイス、ソフトとカップで仕様が違っていて、ソフトには花弁が、カップには種が入っています。
 更に、玄関前で売っていた茹でとうきびを食べて。
 凄く甘いです♪。

 ひまわりと太陽の町である北竜町の、友好の船ということで、ブルーハイウェイラインのパネルが何枚か掲げられていました。
 あ、「さんふらわあえりも」だあ。
 かなり古いです(^^;。
 東京発着の航路も2本、しっかりと刻まれていて…。
 今はもう、思い出の中に。

 温泉に入る程の時間は無いので、北竜温泉11:04のバスで離脱して、11:30の深川十字街で降りました。
 バスは駅前まで入らないので、気を付けてないと通り過ぎちゃうよ。
 さあて、ここからどうやって帰ろうかな。
 今から札幌に戻って、更に新千歳空港まで出るのも面倒です。
 それなら、旭川空港の方がいいや。
 携帯から検索すると、15時前に東京便が有って、勿論空席多数なので、それを採用。

 オレンジカードで620円の切符を買い、12:13発の711系で旭川へと移動したのでした。
 ちなみにこの列車は、1日に1本だけの、小樽発旭川行き直通、なのです。
 更に空港リムジンに乗り換えて、14:55発のJL1106便を捕まえました。
 「夏のソラ」にも出て来た、旭川空港だぞ。
 株主優待券とJALギフト券で航空券を購入して、と。
 窓側の席は、非常口座席の9Hのみ空きがあるとのことで、随分と前の方に座ることになったのでした。

 それじゃあ、北海道ともお別れだよ。
 でもまあ、滞在時間は20時間を切っているので、それほどの感慨とかは有りません(^^;。
 定刻よりも10分遅れて離陸したA300-600Rは、ぐるっと転回して、滑走路の真上を通過して…。
 真っ直ぐな道路と、広々とした畑、そんな風景が続いています。
 観光のピークが終わったら、ゆっくり北海道へ来なくっちゃ、だね。

 羽田空港のブルースカイでは、前日からSuicaが使えるようになったので、Suicaでお土産を買って。
 その後、JALのナツナツトクトクキャンペーンで、搭乗半券2枚をイオンのサービスカウンターへ提出して、イオンギフトカード500円分を貰ったのでした。
 おしまい。

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2008.08.22

「す」で始まる素敵な言葉

08/19
 次は、北海道だよ!。
 今年の夏は、四国へ行ったり、九州へ行ったり、北海道へ行ったり、あちこち忙しいのですわ。
 青春18きっぷを使い切る都合もありますから。
 てことで、お昼前の総武快速で船橋を出発して。
 行き先は北海道なのに、まずは東海道本線を延々と西へ向かう必要があるです。
 車内で「Mission-E」の第7話を観て、更には感想も書いてしまいたかったので、熱海まではグリーン車にしたよ。
 しょーがないね。

 熱海からは、掛川、豊橋、金山、米原、長浜と普通列車を乗り継いでいって。
 最初はずっと211系にぶつかったので、車内がやたらと暑かったっけ…。
 磐田は凄い大雨だった。
 金山のホームでは、全く別の旅をしていた友人とばったり出会って、名古屋まで二駅だけ、一緒の電車でお話が出来ました。
 ばったり、とは言っても、メールのやり取りで近くに居ることが分かったから、こういうことが出来たのですけど。
 それにしても、その友人の行程には、私もびっくりしちゃった。
 マニアって、凄いぞ(^^;。

 21:49、すっかり腹ぺこになって、敦賀に到着です。
 今回は余裕時間が全然無くって。
 ご飯を食べてる暇なんて、全く有りませんもん。
 米原で改札を出てはみたけれど、相変わらず駅前には何も無かったし…。

 それでは、新日本海フェリー「す○○ん」敦賀-苫小牧東、乗船記へと続きます。
 あのあの、これ↑って、わざわざ伏せ字にする必要、あるのでしょうか(^^;。
 てっぺんに、「す」の付く言葉です♪。

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2008.08.21

帰りまあす

08/09
 名門大洋フェリー「フェリーふくおか2」乗船記から続いてます☆。

 それじゃあ、フェリーターミナルからニュートラムで離脱するよ。
 先月、「おれんじホープ」の帰りは青春18きっぷだったのですが、今回はそれなりに長旅だったし、家に雑用が溜りまくっているので、帰路はさくっと飛行機に決め。
 この時間、JALの東京便は全て伊丹発なので、伊丹空港へと。
 ちなみに、今年になってから、まだ3回目のフライトだったりしています。
 去年は14回の搭乗実績が有るのに、今年はちっとも飛行機に乗っていません。
 だからか、JALの株価が210円とかになって、それが頭痛の種に…。
 って、株価が低いのと私の搭乗に関係は有りませんけど(^^;。
 株価、今は230円代にまで復活しましたねー。

 なんてことはともかく。
 地下鉄で西梅田まで行って、阪急に乗り換え。
 急行宝塚行きを捕まえました。
 たまには違ったルートにしなくっちゃね、とも思うのですが、帰り道となると面倒になってしまって、いつも同じルートを辿っちゃいます。

 蛍池からのモノレールは、丁度行ったばかりだったので、10分の待ち合わせ。
 暑いよう。
 熱気がべたべたまとわりついて来る感じ(^^;。
 やがて、チキンラーメンのラッピングをした車輌が来たです。

 今日は土曜日だし、そろそろお盆の混雑が始まりますが、私が乗る便はがらがらみたい。
 逆方向ですものね。
 でも、私はわざと後ろの方の席を指定しています。
 別に急いで降りることも有りませんし。
 周囲は見事に空席で、気兼ね無くのんびり出来ます(笑)。
 これだけ空いているのに、何故か私の前後の席だけ、連れでも無い二人で窓側通路側共に埋まっていたりして。
 EFの方なのでしょうか…。
 にしても、もうちょっと分散してあげればいいのに。
 私がEF100で搭乗していた頃は、そうしてくれてたのにな。

 このB777、何故か尾翼がグリーンに塗られていて、この機体だけ随分と目立っていました。
 機内でも特に案内は無かったので、帰宅後に調べてみたら「JALエコジェット」ということで、1機だけグリーンに塗ったみたい。
 でも、詳細はやっぱり不明なのです(^^;。

 羽田からの帰路、いつもは京急を愛用しているけれど、たまにはモノレールで帰ろうかな。
 山手線内まで500円の「モノレール&山手線内割引きっぷ」が有ったので、採用☆。
 ポケモン塗装の区間快速で浜松町に出て、京浜東北線の快速で東京へ。
 東京駅でお土産を買おうとしたら、ここはさすがに帰省ラッシュで、お土産屋さんは長蛇の列なのです。
 「東京ばな奈最後部」「ごまたまご最後部」なんていうプラカードまで出ていて、一体何処の即売会大手サークルなのかと…(^^;。
 お土産買うのは諦めました。
 即決です。
 職場のみんなには、諦めて貰っちゃお。
 ていうか、鹿児島旅行のお土産を、東京駅なんぞで買おうとしてる時点で…(^^;。

 それじゃあ、家へと向かいます。
 中央快速で御茶ノ水まで行き、一旦改札を出て、回れ右してモバイルSuica定期で再入場、その後は総武緩行線で船橋へ。
 14時過ぎには家に着いたのでした。
 旅の最終日、これ位早く帰って来れると嬉しいな(^^)。

 これで、私のGOGO WEST大作戦!(後編)はおしまいでーす。

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2008.08.19

思い出はのこりますか

 こちらから、続いてます☆。

08/07
 早起きして、ホテルで朝ご飯。
 シングルでお部屋は別々だったし、一人でさくっとご飯を済ませたら、同行者に怒られちゃいました。
 別に、ずっと一緒でなくてもいいじゃないですかあ。
 私は協調性が皆無だったりするのです(^^;。

 鹿児島中央まではレール&レンタカーきっぷで来たので、レンタカーを借りて、と。
 走行距離が100キロの、新車が出て来たです。
 まずは、桜島フェリー「第十三櫻島丸」で、鹿児島本港から桜島港へ行くよ。
 私達が乗船すると、すぐに出航となりました。
 港外に出た所で、昨日眺めた「プリンセスわかさ」が入港して来るのが見えて。
 のんびり。
 船内ではうどんの販売も有るです。
 私は、売店で桜島フェリーのネックストラップ1,000円を購入しました。

 桜島を見学した後、大隅線の廃線跡を辿りつつ、鹿屋の航空基地資料館へ。
 やっぱり戦争は嫌ですね…。
 海上自衛隊基地付属の施設なので、説明文には色々と微妙な表現が有りましたけど。
 かなり長く時間をかけて見学しました。
 野外に置いてあるヘリや飛行機は、雨が降って来たので殆ど見れなかったのが残念な所。
 二式大艇はやっぱり大きく、存在感が有ったです。
 魚雷の写真を撮ったりもして。

 ゆっくりし過ぎて、時間が全然無くなってしまい、この後の行程はかなり慌ただしくなりました。
 お昼ご飯を食べてる時間なんて、全く有りませんもん。
 色々と急いでの観光です。
 一体どーいう観光だったのかしら(^^;。

 その後、根占港から山川港までは、鹿児島交通フェリーの「ぶーげんびりあ」で。
 50分の船旅は、船室でごろごろして過ごしたよ。
 椅子席はデッキにしか無いのですねー。
 暑過ぎて、さすがにデッキに出て行く気にはなれません。
 船内、案内所のカウンターは有りますが、誰も居ないや。
 カップ麺とジュースの自販機のみの、シンプルなフェリーでした。
 乗船していたのは、乗用車が8台に、徒歩が1名。
 徒歩乗船のおねーさん、船内では膝を抱えて眠っていたので、一体何事なのかと…(^^;。
 それはともかく、「ぶーげんびりあ」は結構大きなフェリーなので、根占港での転回は、なかなか迫力が有ったです。

 日本最南端の駅である西大山の駅に寄って、写真を撮っていたら、丁度列車がやって来ました。
 車でここに来られていた方も、結構沢山居たよ。
 開聞岳がくっきり見えて。
 その後、指宿枕崎線終点の枕崎へ。
 再開発で枕崎駅が100メートル手前に移動したのは知っていましたが、あんな片隅に追いやられてしまったなんて…。
 寂しいです。
 かつての駅構内はスーパーになっていたので、今夜のごはんを調達。
 泊まる予定の民宿で不幸が有って、晩ご飯の用意が出来なくなったとの連絡が入ったそう。
 あらら…。
 それじゃあ仕方無いです。
 そんなときに、逆に迷惑だったかしら。
 でもでも、坊津の民宿の人は凄く親切で、わざわざ訪ねて行った甲斐が有りました。
 滅多に泊ることはなさそうですものね。

08/08
 朝ご飯は、ちゃんと用意して貰えたです。
 こういう民宿にも泊るのも楽しいね。
 階段が凄く急で、迷路みたいな建物だったよ。
 かつて密貿易で栄えた坊津、調べてみるとそれだけでは無い歴史が色々と有りました。
 これは、反対側から漁港を望んだ写真です♪。

 加世田海浜温泉ゆうらくに入った後、あちこち寄り道しつつ、鹿児島交通南薩線の鉄道記念館へ。
 説明文が殆ど無く、資料だけの展示なのがちょっとだけ物足りなかったけれど、最終列車に掲げられた「みなさん さようなら」のプレートが、胸に迫って来たのでした。
Nansatsusen
 それを最後に、もう二度と列車が来ないっていうのは、やっぱりとてもとても悲しい気持ちになります…。
 ちなみに、廃線跡は自転車専用道として整備されているので、辿りやすくなってますよん。

 さあて、そろそろ帰りまあす。
 レンタカーを返却して、14:52発の「つばめ14」号で、鹿児島を離れたのでした。
 車内では、駅弁を食べつつのんびりと。
 やっぱり、鹿児島は暑かったにゃ。

 博多到着前に、またまた大雨の影響を受け、10分以上も停まっていたりして、乗り継ぐフェリーの都合も有るので、博多から小倉までは新幹線での移動に変更☆。
 コンコースでは、緊急時には「緊急停止スイッチ」を、なんていうキャンペーンをやっていたので、アンケートに記入して、N700系のクリアファイルとボトルホルダーを貰っちゃいました。
 実家に帰省する同行者とは、博多駅のホームでお別れです。
 小倉までは同じ列車なんですけど、私は自由席なので…。
 まったねー。

 それでは、名門大洋フェリー「フェリーふくおか2」乗船記へと続きます☆。

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2008.08.13

寝台特急「はやぶさ」号、博多行

08/05
 今回の旅立ちは、寝台特急「はやぶさ」のB個室だよ☆。
 それはいいのですが、都内の集中豪雨の影響を受けて、総武緩行線のダイヤが乱れまくっていて…。
 秋葉原を通り抜けて行くSuica定期券を持っている関係上、一旦改札を出て、都区内発の乗車券で新たに入場しなくっちゃいけないし、東京に着いたのは発車の10分前なのでした。
 ぎりぎりだよー。
 しかも、この「はやぶさ」に乗る場合、最低2食分の食料を確保しておかないと、とてもとても心細いので、混雑する駅の売店でお弁当他、諸々を購入する必要が有って。
 中央線沿線に在住の同行者は、同じく集中豪雨の影響を受け、バスと地下鉄丸の内線を乗り継いで、やっぱりぎりぎりに到着です。

 ホームへ上がると、東京駅近くで働いているお友達が、お見送りに来てくれました。
 差し入れまで貰ってしまって…。
 ありがとうございます(^^)。

 西へと向かうブルートレイン、何だかんだで毎年必ず乗っているのですけど、さすがにもう、次があるかは分かりません。
 「はやぶさ」のB個室は初めてで、スペースは狭いながら、色々な装備を詰め込んでいるのが流石だね。
 荷物棚の奥の方にコンセントが有るのは、降りる直前まで気が付きませんでした(^^;。

 同行者の個室にお邪魔して、色々と話し込んでいたら、目立ってスピードが落ち、20:14頃、とうとう東田子の浦で止まっちゃった…。
 静岡県内の大雨で抑止ですって。
 あらら。
 20:55頃、定刻から46分遅れで富士に着きましたが、静岡が満線で先には進めず、かなり遅れる見込みだそう。
 この放送を最後に、翌朝まで放送は休止になりました。
 にしても、大雨が降っている気配が全く無いのは不思議な所なのです。

08/06
 翌朝、目覚めたのは西条辺り。
 程無く広島到着を告げる放送が流れて、約2時間15分遅れになっているそう。
 当然ながら、「急ぎ旅客のみ、原券を払い戻ししない条件で、新幹線への便宜乗車を特認する」措置が取られ、広島でかなりのお客さんが下車しました。
 私達はそのまま「はやぶさ」に乗って行くよ。
 熊本で乗り継ぐ「リレーつばめ」の指定券を持っていますが、余裕時間がたっぷり有るので、特に困らないもん。

 その後、「はやぶさ」は更に遅れて、機関車を交換する下関には、約2時間35分遅れでの到着になりました。
 私としては、長く乗っていられて、むしろ嬉しいな。
 下関では、ホームの売店で食料の調達が出来ます。
 ただ、今日みたいに遅れると、大変だよね。
 車内販売も中止になっちゃいましたし。

 門司では、機関車交換を見に、沢山の人達が降りて来たけれど、カメラを持っていないのは私だけだったにゃあ。
 ここで「富士」と別れ、鹿児島本線へと。
 JR九州の車掌さんからの放送が流れて、「次は終点、博多です」。
 こら(^^;。
 妙にあっさりとした放送ですが、前途の運行を断念し、博多で打ち切りになるってことで。
 遅れながらも熊本まで運転して、上りの東京行きは予備車を出庫させる、なんていう予想は大外れなのでした。

 結局、乗っている時間は定刻で走った場合と殆ど変わりませんでした…。
 えーと、私達は博多から熊本まで追加料金無しで特急に乗れて、東京からの特急料金3,150円は全額払い戻し、だよね。
 運送約款である旅客営業規則は、ちゃんと覚えておかなくっちゃ。
 一応二人共、旅行業務取扱管理者なんですし(^^;。
 その後、車掌さんがちゃんと個別に説明に来てくれました。

 博多で、回送になって引き上げて行く「はやぶさ」をお見送り。
 竹下に収容して、上りに備えるみたい。
 「富士」はどうしたのかなあ。
 きっと小倉で打ち切りになったのでしょうね…。

 私達は「有明」で熊本へ出て、駅内でご飯を食べ、予定していた「リレーつばめ」に乗り換えたのでした。
 熊本でゆっくりご飯を食べるつもりが、余裕時間は30分になっちゃったね。
 九州新幹線「つばめ」は、トンネルばっかりだから、つまんない。

 鹿児島中央駅前のホテルにチェックインした後、カゴシマシティビューに乗って、市内の車窓の説明を受けながら篤姫館を見に行きます。
 江戸城の大奥っていうと、「紅」の奥ノ院みたいなのを想像する私なのですが、実際にはそこまで穏やかな場所では無さそうでした。
 じっくりと時間をかけて説明文を読んで回ったので、私もちょっとだけ天璋院通になったかも。

 その後、遠くに見えている船が気になって仕方無い私は北埠頭まで歩いて行き、離島航路に少しだけ触れて来たのでした。
 「みしま」と「フェリー屋久島2」と「プリンセスわかさ」と「フェリーとしま」が居たよ。
 「フェリーとしま」は丁度下船と荷卸しが始まった所で、賑やかでした。
 積み込み待ちのコンテナを覗くと、荷票には牧草って書かれてたっけ。
 発送の殆どが牧草だったな。
 ちょっと意外。
 離島にも行ってみたいけれど、それはまだ暫く先になりそうなのです。

 つづく♪。

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2008.08.08

夏の岬を巡る鳥達と

夏の岬を巡る鳥達と
 坊津の民宿には、私達しかお客が居ません。
 鹿児島県内をうろうろして、何度も雨に降られつつ、ここに辿り着いたよ☆。
 金曜日の今日は、朝からいいお天気で、空も海も真っ青なのでした。
 港が見える風景は、やっぱりいいですね♪。

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2008.08.07

高瀬温泉へ行きましょう

 こちらから続いてます☆。
Takaseonsen02
 高瀬温泉は本当に小さな温泉街なのですが、ちゃんと足湯があったりもします。
 日曜日の夕方だからか、道を歩いていても犬の散歩をしている人にしか会いませんでした。
 それでも、私と同じ宿には、関東ナンバーの車で来られた方が居たりもして。

 今回、失敗だったのは、晩ご飯をセットしていなかったこと。
 17時過ぎには宿に入ってしまったけれど、食べる物が有りません(^^;。
 何か買っておけば良かったよお。
 幸い、一軒だけ割烹が有ったので、そこのカウンター席に座って、お酒の肴をご飯代わりに食べたのでした。
 板前さんと、何かテキトーな会話を交わしつつ…(^^;。
 お店の作りは割烹だし、確かにそう書いてあるのですが、メニューは何だか居酒屋みたい。

 旅館に戻って、また温泉へ。
 熱めのお湯が気持ちいいよ。
 ここの旅館、従業員さんはみんな親切だし、お部屋も綺麗だし、かなり当たりだったです。
 バストイレは別ですが、室内にリニューアルされたばかりの洗面台があるので、特に不便は有りません。
 翌朝の朝食も、普通は卵と納豆だったりしますけど、少しずつ工夫がしてあって、凄く美味しかったですよー。
 また来たくなっちゃいました。
 次は車で来て、丸山大橋の方へ行ってみようかな。
 今回、早寝早起きをして、凄く健康的に過ごしてみました☆。

07/28
 それじゃあ、高瀬温泉08:55のバスで駅に出て、越後下関09:46の快速「べにばな」で帰ります。
 これを外すと、バスも電車も4時間以上有りません(^^;。
 バスは坂町行きなので、羽越本線にも出れますが、私は東北本線経由で帰ります。
 駅で青春18きっぷに日付を入れて貰ったら、わざわざ四国から来られたんですか!、って驚かれちゃいました。
 あーと、えーと、そのー…。
 あながち間違いでは有りません。
 宿の人も駅の人も、みんな凄く親切でした。

 米沢で約2時間の休憩の後、板谷峠を下って行くよ。
 ここを普通列車で通るのは、本当に久しぶりです。
 前回乗ったときは、まだ旧型客車だったですもん…(^^;。
 峠の力餅を立ち売りしていたけれど、今回は出遅れて買えませんでした。

 この後は、福島、郡山、黒磯と、普通列車を乗り換えていきます。
 2両編成の701系なので、席も心配だし、途中下車をすることも無く。
 怠惰に作業みたく乗り継いで行って。
 ここの701系、フルカラー液晶のワンマン運賃表示器が、何だか不気味だったっけ(^^;。

 黒磯からは通勤快速に乗り換えて、南浦和からは武蔵野線っていうコースで船橋へと。
 E231系の通勤快速は、クーラーが冷えに冷えていて、風邪をひいちゃいそうなのでした。
 ホームへ降りたとき、暖かくって嬉しいな、なんて思った位ですもの(^^;。
Takaseonsen01
 おしまい。

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2008.08.05

「マリンブルーくじらなみ」と上越線

07/27
 今回の目的地は、えちごせきかわ温泉郷の、高瀬温泉です。
 ここって、名前が凄くいいじゃないですかあ☆。
 去年から、行くタイミングを見計らっていました。
 宿は、1泊朝食付き5,250円の格安のプランです♪。
Doai
 現地へは青春18きっぷでの単純な往復って決めていましたが、最初は「ムーンライトえちご」の指定券を取り、すぐに「ムーンライト信州」に変更し、最終的には「マリンブルーくじらなみ」に落ち着きました。
 ん、これがベストだよね。

 ちゅことで、早朝04時半過ぎの電車で出発して、「マリンブルーくじらなみ」の始発駅である熊谷を目指します。
 上野での山手線からの乗り換えでは、走らないと時間が心細いです…。
 宇都宮線の始発共々、乗り換え時間がタイトなんだもん。

 熊谷06:20発の快速「マリンブルーくじらなみ」は、183系の6両編成で、半分の3両が自由席になっています。
 私は、1500番台が懐かしかったので、最後尾に乗りました。
 中間車はグレードアップシートなので、おんぼろな最後尾は人気が無く、結構のんびり出来ましたし。
 客室内に置かれた、ATC機器室も懐かしいです。
 お客さんの乗りは、シートが半分ちょっと埋まる位、でしょうか。

 183系で上越線を走って行けるなんて、嬉しいよお。
 幼い頃、特急「とき」で良くおばあちゃんの家に連れて行って貰っていたのですよね。
 そのときの体験は、上越線の緑色の架線柱と共に、強烈に心に焼き付いています。
 上野を毎時49分に発車していた特急「とき」、懐かし過ぎなのです。

 電子音のチャイムで車内放送が流れ、183系はずんずん走って行くね。
 トンネル駅の土合では、何分か停車時間があったので、ホームに降りて写真を撮りました。
 退避線を潰して、仮設ホームになってますね。
 越後中里を昼間に通過する電車に乗るのは久しぶりだなー。
 と思ったら、運転停車で停まってしまったので、がっかりなのです。
 越後湯沢では、北越急行の681系と並んで停まった姿を見て、感慨に浸ったり。
 183系は、スノープラウもきりりだよ☆。

 以前は営業停車していた宮内も、最近の「マリンブルーくじらなみ」は運転停車です。
 なので、散歩とかは出来ません。
 にしても、浦佐の次の停車駅が塚山だなんて、凄く不思議な感じ。
 来迎寺なら、かつて急行「よねやま」の停車駅でしたけど…。
 塚山って、何かあるのかにゃ。
 今日の乗降客は0でした…。

 柏崎には10:17に到着っ。
 私の記憶と殆ど変わっていませんでした。
 手持ち時間が約2時間あるので、ご飯を食べたり、名物の網代焼きを買ったり。
 11:00のバスで出雲崎車庫前まで進むことも出来ましたが、今回はおとなしく越後線の電車を待つです。
 12:15の東三条行で、まだ仮設住宅の残る柏崎を離脱だよ。

 吉田で新潟行きに乗り換えることも無く、私はそのまま列車の終点の東三条へ。
 暑くて動く気がしなくなっちゃって…(^^;。
 更に115系を乗り継いで、新津。
 新津の駅前は、相変わらず寂しかったなあ。
 坂町の方が、食堂が2軒もあったりするもの。

 坂町からの米坂線は、まだキハ52系なんぞを使っています。
 あ、何か頭痛が…。
 だって、冷房が無いんですもん!。
 冷房搭載のキハ40系と必ずペアを組んでいるのかと思ったら、キハ52系同士っていう凶悪な編成も、翌日見かけました(^^;。
 暑そお…。
 キハ52系ダイエットとか出来ちゃいそうだもん。
 でもまあ、今の時代、窓を全開に出来る電車なんて、もう殆ど残っていません。
 なので、私は敢えてキハ52系に座って、風を受けながら先へと進んだのでした。

 越後下関は有人駅で、記念にどうぞって、途中下車印を押してくれました。
 1台だけ停まっていたタクシーで、私は高瀬温泉へと向かいます。
 本当はバスに乗るつもりだったのですが、時刻表を良く見たら、土日祭は全便運休っていうのが発覚したりして…。
 観光の足というより、地元の人達の足なのですね。
 タクシー代が1,030円。
 最近、やたらとタクシーを使ってます…。

 道中、明るく陽がさしているのに、物凄い大雨が降って来たりして、タクシーの運転手さんも宿の女将さんも、その話題で持ち切りでした。
 お天気雨なんて、珍しいね。
 ちなみに、狐さんのお嫁入りを見た人間は、その後すぐに死んじゃうっていう言い伝えが有るの、知ってますかあ?。
 だから狐達は、お嫁入りの行列を人間達に見せないよう、お天気なのに雨を降らせて知らせるの。
 これが、狐の嫁入りの語源だそうですよ☆。

 私は、雨が上がった後、とても小さな高瀬の温泉街を一回りして、せっせと写真を撮るのでした。
 やっと来れた、ね。

 こちらに続きます☆。

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2008.07.28

関西空港→船橋

07/20
 ジャンボフェリー「りつりん2」高松東港-神戸三宮、乗船記から続いてます。

 さあて、帰りますかあ。
 折角関西空港に居るのに、この時間は東京への便が無いので、地味に青春18きっぷで帰ります。
 変なの。
 07:08の関空快速で離脱だよ。
 折角先頭車輌に乗ったのに、日根野で紀州路快速が前にくっ付いちゃいました。

 京都では、走って福知山線に乗り換え。
 1本外すと、15分待ちになるんだもん(^^;。
 二条で降りて、京都市営地下鉄東西線の延長区間に乗るです。
 やっと来れたわねー。
 開業から、きっちり半年経っちゃいました。
 地下ホームに降りて、乗ってしまうと2.4キロ、5分で初乗りは終了。
 あっさり。
 地下鉄なので、景色は真っ暗で何も見えませんし。
 でも、鉄としてはこれで満足なのです。

 折り返しは京阪の800系で。
 かつては、凄くお世話になった電車です。
 滋賀県のイベントのお手伝いをしていたので…。
 御陵で乗り換えて、山科からJRに戻ります。

 後はもう、段落としに東海道を上って行くだけ。
 工事の関係で、米原の乗り換えではホームを移動するのに結構な距離が有って、物凄く時間がかかって、接続の大垣行き、お客が途切れないのでなかなか発車出来ませんでした。
 あれは大変だあ。

 結構な混雑を覚悟していましたが、この先の列車は熱海まで全て6両で、楽々座れちゃいました。
 助かるね。
 でも、ロングシートのお隣りに座った人、みんながみんな私の方にもたれかかって来るので、居眠りも出来ませんでした…(^^;。

 熱海からは、モバイルSuicaでグリーン券を購入して、大船乗り換えの横須賀線っていう、いつものルートで帰ったのでした。
 最後の横須賀線、ものすごーく冷房が効いていて、寒い位だったっけ。
 あ、横浜では花火大会が開かれるそうで、本日に限り、帰りの切符を買っておけば、最寄りの4駅、何処からでも乗車出来るそうです。
 それは便利ですね。
 おしまい。

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2008.07.25

多喜浜→高松

07/19
 四国開発フェリー「おれんじホープ」神戸-新居浜、乗船記から続いてます。

 汗びっしょりになって辿り着いた多喜浜から、とりあえず観音寺まで移動するよ。
 車内、冷房はちゃんと入っていますが、死にかけている私には物足りなくって、なかなか汗が引かないのでした…。
 それでも、ぼーっと夏の讃岐の景色を眺めつつ。

 終点の観音寺に着く頃には復活したので、列車を落として、駅前をうろうろお散歩。
 乗車券は、多喜浜からだと100キロ以下になってしまい、途中下車が出来ないので、敢えて新居浜から買っておきました。
 でも、そんなに途中下車はしなかったです。

 次は、いよいよ高瀬なのですよー。
 懐かしい高瀬に、今年もまたやって来ました。
 早速窓口へ行って、赤い青春18きっぷを2枚購入。
 1枚は頼まれ物なので、用意しておいた封筒に入れて、すぐにポストへ入れました。
 きょーれつな日射しの中を歩いて、お店を巡ったり、ご飯を食べたり。
 この日、三豊市では国内最高タイの37.5度まで気温が上がったとか…。
 それは暑過ぎですよう。

 バスの時間まで、図書館で本を読みながら時間を潰して、三豊市役所前から三豊市コミュニティバスに乗ります。
 ぴっかぴかのリエッセが来たよ。
 席数はかなり少な目かな。
 まあ、お客はおばあちゃんが一人だけですし。
 そのおばあちゃんも、すぐに降りちゃって。
 車内に置かれていたハンディブックを貰うと、いつの間にかバス路線が大充実していました。
 本数はそんなでも無いけれど、結構便利に使えそう。

 私はたかせ天然温泉まで行って、お風呂に入るです。
 ここも久しぶりだあ。
 微妙に睡眠不足なので、休憩室のソファーに座り、帰りのバスの時間までうつらうつらしていたのでした。
 駅で貰った、「マイまい!みとよスタンプラリー」に挑戦しようかとも思ったのですが、かなり条件がきつくって、もう一度来たとしてもコンプリートは難しそうなので、断念しちゃいました。

 それじゃあ、高松へ移動しよう。
 もう一気に進んじゃいます。
 フェリーの時間までは、何をして過ごそうかしら。
 宇高航路で1往復するっていうのも有りなのですが、結局は琴電に乗ってしまう私なのでした。
 ここの自動改札はIruCaしか通れず、普通乗車券は有人窓口に回る必要が有ります。
 メンテを考えたら、それが正解なのでしょうね。

 それでは、ジャンボフェリー「りつりん2」高松東港-神戸三宮、乗船記へ続きます。

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2008.07.23

東京→住吉

07/18
 今回の旅は、毎年恒例、高瀬駅まで青春18きっぷを買いに行こう!、の巻です。
 フェリーで行く予讃線高瀬駅までの旅、そろそろバリエーションが尽きて来たような感じなのですが…(^^;。
 それでも、かなり楽しげなコースを思い付いたよ。
 1ヶ月以上前に、予約も済ませちゃいました。

 スタートは、東京駅14:10発の東海道昼特急大阪号で。
 西日本JRバスの車輌で、ほぼ満席でした。
 私の席は3Aだったので、結構窮屈。
 車内では、「ストライクウィッチーズ」を観るっていう、難易度の高いことに挑戦してみたり(^^;。
 続けて観た「アリソンとリリア」なら、もう楽勝なのですよー(←?)。

 運転士さんの案内では、3回目の休憩は養老とのことでしたが、実際には甲南だったりして。
 あ、新名神が開通したから、新名神経由になったのですねー。
 てことは、伊勢湾岸も経由した筈なのですが、その辺りは熟睡していたので、全く気が付きませんでした。

 バスは22:05の定刻よりも、20分少々遅れて大阪駅に到着です。
 「おれんじホープ」の出航は明朝の04:00なので、全然急ぎません。
 モバイルSuicaで入場して、321系の各駅停車でのんびりと住吉へ。
 夜は長いのですよー。

 住吉の駅前でご飯を食べて、ネットカフェで時間を潰すべくお店へ向かって歩いていたら、土砂降りの雨になっちゃって…。
 300メートル歩いただけで、足元がびしょびしょです。
 ふええ…。
 気持ち悪いよう。
 さすがに、靴の換えなんて持って来ませんものね(^^;。

 微妙にやる気を無くしつつ、四国開発フェリー「おれんじホープ」神戸-新居浜、乗船記に続きます。

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2008.07.13

千葉ポートサービス 千葉港めぐり観光船「あすなろ」乗船記

 千葉みなとに別件の用事があったので、ついでに前から気になっていた千葉港めぐりの観光船に乗って来ました。
 地元の遊覧船は、ちゃんと押さえておかなくっちゃ、なのです。
 場所の関係上、乗船記というより、私のお仕事の紹介、みたいな感じになっちゃったかも。
Asunaro01
 観光船を運航している千葉ポートサービスのサイトによると、千葉港は「日本一広い港」で、「平成6年より8年間続けて貨物取扱量で日本一となる」特定重要港湾なんだそう。
 また、「お問い合わせ」には以下のような記載が有りました。
---サイトからの引用。---
 大分前の事ですが、千葉港からもオーシャンフェリーの船が四国まで運航されていましたが廃止になりました。
 東京、横浜方面にも、つい最近まで船橋のららぽーとのところから定期便が有りましたが、利用者が少なかったことから運行が中止されています。
 以上のことから、現在のところ千葉港から定期的に、ほかの港や遠方への船便はありません。
---引用終わり。---
 四国まで行っていたのは、合併前のオーシャン東九フェリーですよね。
 いつ頃まで、どの辺りから出ていたのでしょう。
 船橋から横浜への定期便は、いつでも乗れるもん、なんて油断していたら、いつの間にか廃止になっちゃいました…。

 千葉市役所近くでの用事を済ませて、プリントして来た地図を頼りにポートタワー方面へと歩きます。
 ぽつぽつ雨。
 もうかなりあっついね。
 程なく、千葉港船員サービスセンターの看板と一緒になった、観光船乗り場の案内が有りました。
 場所によっては、見学船とも書かれていたっけ。

 千葉港船員サービスセンターは、待合室の他に結構大きな売店が有って、雑誌や雑貨から、軽食や釣りのエサまで買えちゃいます。
 ここは通船の発着所でもあるので、ちょっとしたフェリーターミナルみたい。
 通船は、お金さえ払えば、誰でも利用出来るのかしら。
 沖合いに用事はありませんけど、ついつい乗りたくなっちゃいます。
Asunaro02
 まずは乗船券を購入するよ。
 千葉ポートタワーの入場半券を持って来ると1割引になるそうですが、私は千葉ポートサービスのサイトから割引クーポンを印刷して持って来たので、同じく1割引です。
 890円。
 乗船券には「潮風とのたわむれ 小さな船旅」との記載が有って。
 実際、そんな感じ(^^)。
 平日の今日は13時30分出航の「港めぐりコース」になり、所要時間は約40分です。

 出航まではまだ時間があるので、岸壁へ船を見に行こうっと。
 通船の発着場だけあって、色々なタイプの小型船が繋留されてます。
 私がこれから乗るのは、どれなんだろ?。
 なんて思いながらきょろきょろしていたのでした。
 何とか雨も上がったよー。
 千葉港船員サービスセンターの入口には、「この施設は、皆さんの船と陸上を結ぶ絆なとして1980年に建設したもので国際運輸労連(ITF)および日本船員福利厚生基金財団からも建設費の一部が寄贈されています。」っていう千葉県のプレートが掲げられていました。

 出航の10分前、係の人から声がかかって、乗船開始。
 お客は、私の他におばあちゃんと男の子の二人連れだけみたい。
 …と思ったら、2台の大型観光バスで緑区内の小学3年生の団体さんが到着し、船内は大層賑やかなことになったのでした。
 写真には、どうやっても黄色い帽子の子供達が写ってしまうので、逆にわざと一緒に写してみたり。
 船内を携帯のカメラで撮影していたから、危ない人と間違われたりしそー(^^;。

 船は、「あすなろ」。
 総屯数は88.01、旅客定員は3時間未満で200名、6時間未満で76名。
 航海時間によって、定員が違うのですねー。
 吹きさらしでない船内に入れる人数ってことなのかな…?。
Asunaro04
 出航すると、高架線を京葉線のE257系500番台が走って行くのが見えました。
 にしても、千葉港の海水って、予想以上に汚れているのですねー。
 真っ黒だもん。
 匂いはそんなにありませんでしたけど…。
 これはかなりショックです。
Asunaro03
 走り回っている小学生で賑やかな船内を歩くと、前の方は2層になっていて、下は結構しっかりした船室とトイレ。
 上にはベンチと操舵室が有ります。
 でっかい舵輪が見えますねー。
 いかにも船!、って感じなのです。
Asunaro05_2
 操舵室からマイクのコードを引っ張って、おじさんが港や船の説明をしてくれるのですが、子供達が賑やか過ぎて、かなり聞き取りにくいのが難点かも。
 出航から入港まで、ずっと説明をしてくれていて、なかなか興味深い内容だったよ。
 貨物船がパナマ船籍ばかりの理由とか。
 喫水線の話とか。

 暫くはカモメが何羽か船について来て、子供達は大喜びです。
 イルカは居ないのー?、なんて声も聞こえていましたが、さすがにイルカは居ないじゃろう(^^;。
 多少気分が悪くなっているコも居ましたが、みんな概ね元気です。
 あんなに身を乗り出したら海に落ちちゃうんじゃないかとか、帽子を飛ばされちゃいそうとか、見ている方が冷や冷やものだったり。
 子供達で満載の船が進んで行くので、岸壁の人達も仕事の手を休めて、手を振り返してくれていました。
 以前は、私もあちら側でお仕事をしていたのですよー。

 まず見えて来たのは、自動車運搬船。
 マツダのマークが入っています。
 自動車関係のお仕事はしたこと無かったなあ。

 次は海上コンテナがたあくさん。
 コンテナは輸出入の要です。
 船が居ないのでガントリーは止まっていましたが、トップリフターが走り回っているよ。
 私が新入社員だった頃、ああいった無ナンバー車輌に給油する、免税軽油の処理を担当していたのですが、うっかりして免税軽油使用者証を期限切れにしてしまい、継続では無く新規の申請をする必要が生じて、当時の東葛飾支庁の県税事務所に色々と教えて貰いながら手続きをしたっけ。
 港湾運送事業の許可証、コピーしか手元に無くって困ったりとか。

 次に見えて来たのは原木の山。
 でっかい原木をトレーラーに積み込んでます。
 同期のコが市原の方であれを担当してたっけ。
 その同期は、入社早々に1級小型船舶操縦士の免許を取らされて、ボートで沖合いの原木を見に行ったりとかしていたそう。
 それを聞いて、そんな職場には絶対に行きたくない!、って当時は真剣に思ったけれど、今なら凄く行きたいです(笑)。
 免許取得の費用は、会社持ちだもん。
 でも、通関士の資格を取れ!、とか今更言われても困るので、やっぱり行かない方がいいや(^^;。
 ちなみに、原木の何を見に行っていたのかは知りません。

 やがて千葉製粉のサイロが見えて来た所で、船は折り返し。
 千葉製粉の工場は、新入社員の研修で見せて頂きました。
 私は、構内の専用線はいつまで使っていたのですか?、なんてマヌケな質問をしてみたり。
 それって、単に趣味で聞いてるでしょ(^^;。
 その頃は、千葉貨物ターミナルとの専用線跡、はっきりと残っていました。
 そういえば、同じく新入社員研修で、貨車からの荷物の積み卸しとかもやらされたっけ。
 あれは…。
 辛かったです!(^^;。

 今度は反対側の岸壁に添って進み、オイルタンクが沢山見えて来ました。
 目の前をダルマ船が横切って行くよ。
 のどかだにゃあ。
 船内は、相変わらず子供達が走り回っています。
Asunaro06
 JFEスチール東日本製鉄所(千葉地区)の工場には、謎の巨大な構体がいくつも並んでいて…。
 あれは一体何かと思ったら、羽田空港の第4滑走路になるんだそう。
 だから、今しか見れない、貴重な風景なのです。
 船だと、あんなでっかいものも運んで行けるんだなあ。
 凄いです。

 この辺りは企業の岸壁ばかりなので、さすがに釣りをされている方は全く居ませんでした。
 水が汚いから、そもそも何も釣れないのかしら…。
 私の最初の職場は、前述のように岸壁を持っていたので、お仕事に疲れると岸壁を散歩して息抜きしていました。
 敷地が広いので、自転車で。
 船が居ない岸壁には、すれすれまで乗り合いの釣り船が来て、沢山の人達が釣りをしていたなあ。
 釣り船の船長さんと「(貨物船が)もう入港して来ますかあ?」「まだでーす」みたいな会話をしたっけ。
 何が釣れるのかは聞き忘れました。
 後で管理部門の人と話したら、その辺りの漁業権は全て買い取っているから、本当は来て貰っちゃ困るんだけど…、なんてぼやいていました。
 漁業権、結構な金額だったそうですものね。
 この岸壁のことで、私は海上保安庁の人に大目玉を貰ったりしたのですが、それはまた別の話です(^^;。

 製鉄所からはもくもくと真っ黒な煙が吹き出していて、船内の子供達は火事だ火事だと大騒ぎ。
 んと、あれは石炭を蒸し焼きにしてコークスを作ってるんだよー。
 旧川崎製鉄も新入社員研修で見学させて貰ったっけ。
 小学校の現場学習でも見に来たよ。
 工場内に張り巡らされた線路に興味津々な私だったのでした。

 ちゅことで、下船。
 我先に下船しようとする子供達を引率の先生が制止して、私達一般客3人を先に下ろしてくれました。
 なかなか楽しいひとときだったよ。
 見えるのは工場ばかりなので、学習向けの遊覧船って感じかな。
 日祭日には、幕張メッセの方まで行くコースもあるので、一般の人にはそちらがお勧めかもしれません。

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2008.06.23

心は伝わりますか

 「さんふらわあふらの」で往復した北海道への旅、ブログへの記事が細かく分散してしまったので、新たにカテゴリーを作って、そこから一覧出来るようにしました。
 それでも、まだ全行程、繋がってないのですよね。
 全13話でまとめようとしたけれど、さすがに無理があったみたい…(謎)。
Kokemomo
 行きの乗船記は、こちらにありますです(^^)。
 帰りの乗船記は、また改めて…。
 帰りはぐーたらしていたので、あんまり書くことが無いのですよねー。
 困ったな。
 こら。

 とりあえず、簡単に行程を振り返ってみます。
 05/22は、苫小牧から国道234号線経由で、深川まで。
 途中の早来で遅めのご飯。
 その先の由仁では、ちょっと悲しいことがありました…。
 深川からは高速で士別剣淵まで出て、名寄から西興部へ。
 そこで「Rimu」にお泊まりです。
 この日は殆ど移動だけで終わっちゃいました。

 05/23の朝、興部まで出て、オホーツク海に沿って走って行きます。
 ついにここまで来ましたですわ♪。
 ちょっとした廃線巡りもしつつ。
 雄武の道の駅の展望台からは、国鉄興浜線の未成線跡のトンネルが見えるね。
 ここで食べた、揚げたてのだったんそばコロッケは美味しかったよ。
 ソースなんてかけなくっても食べられちゃう。
 勧めてくれたおねーさんに感謝、なのです☆。
 その後、道の駅さるふつで食べたこけももアイスも、凄く美味しかった!。
 ぴんく色が可愛いでしょ♪。
 何だか食べてばっかりみたい。

 北見枝幸の駅跡から線路跡を辿るのは、結構難易度高かったです。
 名残がもう…。
 なんて、よく探してみたら、「興浜線通り」っていう道路がちゃんと残っていました。

 浜頓別では、クッチャロ湖の畔にある浜頓別温泉ウイングへ。
 ここは、私が初めて車を積んでフェリーで北海道へ渡ったとき、最初に泊まった場所なんですよね。
 懐かしいよう。
 レストランでご飯も食べて。
 ウニイクラチャーハンだったかなあ。
 ここは冷たい風が気持ち良かった♪。
 飛来している白鳥の数が書かれたボードがあって、本日は1羽。
 1羽って…。
 それは、ひねくれ者の白鳥さん?(^^;。

 この後、音威子府で駅そばでも食べよー!。
 なんて思っていたら、丁度閉店した後だったりして。
 仕方無いですね。
 さあて、後は旭川に向かって走るのみ。
 運転をお友達に代わって貰い、私はすやすやと眠りこけていたのでした。
 ひど…(^^;。

 つづくっ。

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2008.06.14

東京地下鉄副都心線、乗って来ました

 本日06/14、東京メトロ9本目の新線が開業しました☆。
 私はたまたまお休みだったので、早速乗って来ましたよー。
 始発に乗る程の根性は無く、船橋を04:51発の電車で出発。
 それでもかなり早いですよね。
 実は、同僚に西武と東京メトロの記念1日乗車券を買って来て、なんて頼まれてしまったので、嫌々早起きしたっていうのが真相だったり。
 こら。
 だって、横浜市営も舎人ライナーも、まだ乗ってなかったりするもん。
 最近、やる気が無いのですよー(^^;。

 土曜日だからか、こんな早朝なのに、総武緩行線は結構な混雑なのでした。
 まずは西武新宿駅へ行って、「1日フリー記念乗車券」を買いますよお。
 これは西武線内の6駅のみで発売して、3,000セット限定だそうです。
 始発から発売開始だそうですが、特に行列も無く、3セットを楽々買えちゃいました。
 後で07時過ぎに覗いてみたら、まだちゃんと残っていたです。

 この時点で、まだ06時前だったりとかして。
 土曜日早朝の歌舞伎町は、前夜から力尽きた人達が沢山転がっていて、あまり居心地のいい所では有りません(^^;。
 一旦JRに戻って、山手線で渋谷まで出ようっと。
 いよいよ新線だね。

 吹き抜けのある豪華な渋谷駅は、度々ニュースになってたっけ。
 それより私は、複線の線路を跨いだホームに度胆を抜かれたです(^^;。
Shibuya
 かなり丁寧に作り込んであるので、仮造りっていう感じがあまりしないんですもん。
 丁度ここが東京急行と東京地下鉄の社境で、線路と架線にその旨の表示が有りました。
 東急寄りの線路は、まだ壁で遮られて行き止まりになっています。

 折角だし、初乗りは急行にしようかな。
 15分後の、06:35発小手指行きに決めっ。
 なのですが、何故かもうこの時間から遅れが出ていて、折り返しが到着したの、既に発車時間の06:35なのでした…。
 西武6000系の運転席には、社員の方が何人も添乗していたよ。
 私は西武新宿線の各駅停車を愛用していますが、10連の6000系は新宿線の各停運用には入らないので、乗るのがちょっと嬉しかったりして。

 それはいいのですが、どうやら同じ運転士さんがそのまま折り返しのマスコンを持つらしく、走ってエンド交換をしていましたが、なかなか発車出来ません…(^^;。
 副都心線はワンマン運転だし、やることは沢山ありますものねー。
 大変だあ。
 ホームの方でも、この列車の前2本で発車のチャイムが鳴らなかったとか、ちょっとした不具合が出ているみたい。

 結局、4分遅れで発車した急行は、新宿三丁目で5分遅れになって、池袋ではとうとう6分遅れになっちゃいました。
 理由は不明です。
 池袋で電車から降りたら、既にもう後続の接近が入っていたり。
 それでも、なかなか発車しないんですもん。
 対向の渋谷行きも3分遅れだったにゃあ。
 車内では、自動放送で遅れのお詫びが2回流れていました。

 線内のことは、もうあんまり覚えていません…。
 こら。
 だって、全線地下だから、景色が全く見えないんですもん。
 単独の新駅が3つ出来ましたが、明治通りの下を走っているから、降りなくても大体の位置関係は分かりますし。
 各駅毎に、発車のメロディが違っているのは楽しいですね。

 さあて、次は新宿三丁目で08:00発売開始の、「副都心線開業記念一日乗車券」を買わなくっちゃ。
 10,000枚も発売するっていうから、07時過ぎにのんびり行ったら、既にもう長蛇の列で…。
 発売開始時間を繰り上げたらしく、私が並んだ瞬間には、既に売り切れっていう放送が流れたのでした。
 はやっ。
 凄い人出で、テレビや警察も来ていましたねー。
 そんなに人気があったんだあ。
 まあ、どうしても欲しいってことはありませんから。
 同僚には諦めて貰いましょう。

 私はそのまま家に帰っちゃいます。
 どうせ渋谷まで行ったのなら、横浜市営地下鉄を乗りに行けばいいのにね。
 それはまた、別の機会に。
 ちゅことで、09時前には家に着いたのでした。

 練馬から21分で渋谷まで行けちゃうのって、感覚的に物凄く早いです。
 迎え撃つJRの方も、渋谷には新宿・池袋には便利なJRで!、みたいなポスターが沢山貼って有りました。
 かなり人の流れを変えそうな新線で、将来が凄く楽しみです。

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2008.06.10

旧田野浦臨港鉄道にトロッコ列車

 交通新聞のメールニュースに、以下のような記事がありました。

---交通新聞ニュース2008年06月09日号から引用---
 九州運輸局は4日、北九州市と第3セクターの平成筑豊鉄道が門司港レトロ地区で計画している観光列車事業を許可した。鉄道事業法が定める特定目的鉄道としては全国初の事例となる。来年4月運行開始予定で、レトロ地区の観光活性化の起爆剤として期待されている。
 計画によると、運行区間はJR門司港駅から和布刈公園までの約2キロ。同市が保有する貨物線(旧田野浦臨港鉄道、現在休止中)を活用し、平成筑豊鉄道が列車を運行する上下分離方式で運営。中間に2駅を新設。本年度中に市が駅設備を整備し、島原鉄道からトロッコ車両、南阿蘇鉄道からディーゼル機関車を2両ずつ購入する。総事業費は約3億円。
 トロッコ列車は4両編成、定員約80人。最高時速15キロで、同区間を約10分で結ぶ。毎年3月中旬から11月下旬までの土・日曜日や祝日、春・夏休みに1日14往復運転する。運賃は未定。
---引用終わり。---

 元々旅客営業を行なっていなかった貨物線に、長い期間に渡って乗れるようになるのは嬉しいな。
 旧田野浦臨港鉄道については詳しくないのですが、2004年までセメント列車が走っていたそうです。
 門司港駅から単線の線路が延びていて、ずっと気にはなっていました。
 2005年の初夏に現地を歩いたのですが、沿線の再開発の関係か、バラストも柵も凄く綺麗だったなあ。
 線路に沿って歩道が整備されているので、終点が見たくなって、てくてく歩いて行ったっけ。
 暑さに参って、橋まで辿り着けずに断念しちゃいましたけど(^^;。
 今回の運行も、和布刈公園が終点だと、トンネルまでは行かないのかな…?。
 どうなのでしょう。
 ともあれ、乗れるようになったら現地へ行ってみようと思います。
 これは本当に楽しみだよー♪。

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2008.06.08

その声が聞こえますか

 「さんふらわあふらの」で苫小牧に13:30に到着して、その日に泊まったホテルが西興部村の森夢でした。
Dsc04727
 出発が急に早まったので、事前に予約する余裕は無くって、入港した船内から電話で予約をしてたりするよ。
 シングルでもツインでも料金は変わらなかったので、シングルを2室取ろうとしたら、1室しか空きが無いとのことで、ツイン。
 到着は21:00近くになりそうなので、朝ご飯だけお願いしたです。
 ほぼ時間通りの到着となりました。

 このホテルのことは、以前に泊まった生田原のホテルに置いてあったパンフレットで知ったの。
 西興部村の直営なのかしら。
 建物自体、廃線になってしまった名寄本線の西興部駅跡に建ってるみたい。
 名寄本線も、乗ってみたかったな。
 ちなみに、「森夢」って書いて、りむって読みます。
 村内には、道の駅「花夢」(かむ)、美術館「木音」(こむ)、マルチメディア館「IT音」(あとむ)、なんていう施設があるので、ホールとかで「音夢」(ねむ)もあるんじゃないかと思ったけれど、さすがに有りませんでした(^^;。
 にしても、「あとむ」はさすがに強引みたい。

 ホテルには23:00まで入れる温泉も有って、のんびりなのです。
 PHSは見事に圏外でしたけど。
 フロント横に、自由に使えるパソコンがあったので、そこで私はごそごそしていたり(笑)。
 OSがWin98で、何だか挙動が怪しかったけれど、贅沢は言えません。
 お酒飲み過ぎな友人は23:00頃に寝てしまったので、私は一人起きていて、テレビで「アリソンとリリア」を見て、携帯で感想を打ち込んだりとかしていたのでした。
 何やってんだか。

 翌朝、森の中の澄んだ空気が嬉しかったです。
 ご飯も美味しかったよ。
 駅の名残は、もう全然分かりませんでした…。

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2008.06.05

想いは届いていますか

 北海道から戻って、大洗港からの帰りに寄った、電車の食堂車利用のレストランです。
Photo
 「白山」のサシ489-9を使っていますが、ボディはかなり痛んじゃってますね。
 立地の関係で、これはもう仕方無いみたい。
 雨樋が死んでしまってから、一気に腐食が進んだらしくって。
 今までに2回の塗り直しをしているけれど、さすがにもう無理だそう。

 お店のおじさんからは、食堂車に関しての面白い話を色々と聞けました。
 新幹線は勿論、それ以前から日本食堂のコックさんとして働いていたキャリアは、本当に凄いです。
 写真を見せて貰いましたが、この食堂車、昭和61年に485系のフル編成に組み込んで、自走で北鹿島まで持って来たんですって。
 機関車に食堂車だけを繋いで引っ張って来たのではありません。
 スケールでっかいの。
 そして、神栖からトレーラーで搬送したそうで。

 店内は、懐かしい食堂車の車内そのまんま。
 って、昼行列車の食堂車のこと、もう覚えてないや…。
 子供の頃に、「雷鳥」で一度しか使ったこと無かったもん。
 今も残っていたなら、乗る度に通っちゃうんだけどな。
 残念です。
 クーラーはさすがに後付けですが、車内のスピーカーと増幅器はちゃんと生きていて、そこからBGMが流れているね。

 メニューはとんかつ屋さんみたいな感じで、勿論カレーやラーメンも有ります。
 かなりのボリュームがあって、本当にお腹いっぱいになるです。
 私は、列車名の付いた「ゆうづる」を注文したよ。
 私達の他にも、常連さんらしいお客さんが何人か。
 ちゃんと線路と台車に載っているので、人が歩くとゆらゆら揺れるね。

食事処 エル
鹿嶋市根三田15-11
営業時間/10:00~23:00
定休日/水曜日
TEL.0299-82-9668

 車のナビを設定しようにも、どうしてもここのお店の住所が分からなかったので、ちょっとメモしておきますね。
 産業道路沿いっていうのは分かったけれど、その産業道路がどれなのかが分からなかったり。
 店名のエルは、勿論L特急のLですよん(^^)。
 是非尋ねてみて下さい。

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2008.05.25

さよならは言えますか

さよならは言えますか
さあて、そろそろ帰る時間が近付いて来ました。帰りも、来たときと同じ「さんふらわあふらの」になっちゃいますけど、仕方ありませんね。色々な壁を乗り越えて、ここまで来たんですもの。そして何故か、大洗入港は1時間30分遅れになる見込みです。潮位の関係って聞いて、最初は、???だったのですが…。掲示を見て、あ、成る程…。まあ、その分、船内でのんびり過ごせて嬉しいです。いよいよ、北海道ともお別れだねえ。

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2008.05.24

守りたいものはありますか

守りたいものはありますか
あちこち車で走り回って、色々と見たり食べたり、助手席ですやすやお昼寝したりしつつ(こら)、また苫小牧へと戻って来ました。その場その場で予定を考えていた割には、結構充実していたね。北海道は鉄道の廃線跡が多くって、切ない気持ちになったりもします。狩勝峠の展望台からは、旧狩勝線のハエタタキを見付けたよ。電車用語のハエタタキが何か分からない方は、是非調べてみて下さい(^^)。写真は、新内駅に展示されているナロネ22です。結構な貴重品なんですって。ところで、帰りのフェリーも、何やらお知らせが出ているのですが…(^^;。

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大切な人は居ますか

大切な人は居ますか
引き続き、北海道を漂流中です(^^)。昨日は雨に降られたりもしましたが、浜頓別を越えて、宗谷岬の手前10キロまで行っちゃいました。その後、旭川へと折り返し。そこまで行ったのなら、稚内にも寄ればいいのにね。同行の友人とは、好みが微妙に違うので、右だの左だの、大騒ぎなのですよー(^^;。きら☆ぴかに、そんな歌詞のお歌があったっけ。写真は、雄武の先に残っていた、国鉄興浜線の未成線跡です。それから、牛さん。もーもー。

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2008.05.22

勇気を出してみませんか

勇気を出してみませんか
無事、苫小牧に到着でーす。港外には、今日私が大洗から乗船する筈だった「さんふらわあさっぽろ」がお休み中です。今まで、出発を24時間遅らせたことはありますが、逆に24時間早まったのは、さすがに今回が初めてです(^^;。さあて、最初の予定通りに旅を進めることは出来るかしら。mogchipさん、ご声援ありがとうございます♪。とりあえず、北海道の旅、始まりました。

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2008.05.21

旅立つ心を持っていますか

旅立つ心を持っていますか
何とか行けることになりました♪。でも、ぎりぎりだよお。本当に時間なーい。「♪」なんて書いてる場合じゃ…。誰なのでしょう、船旅にはゆとりがあって、時間もゆったり流れる、なんて書いていたのは(^^;。ともあれ、間もなく出航です。暫らく通信が途絶しまあす。

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一緒に行きたい人は居ますか

 こちらの記事から、微妙に続いてます…。

 会社の同僚は諦めて、手近な友人にも色々と聞いてみたのですが、普通の人、特に社会人は、北海道航路の乗船には耐えられないっていう結論に達した私なのでした。
 もう、いいですよーだ(^^;。
 普通の人は諦めて、船旅大好きな友人と一緒に行くことにしたもん。
 てゆーか、最初からそうしておけば良かったんですよね。
 ↑微妙にひねくれてます…。

 それじゃあ、いつ行こうかな。
 私の希望は6月中旬なので、その頃で4連休の取れそうな日をピックアップして、商船三井フェリーのサイトで予約状況を確認すると…。
 何と、全等級が満席なのでした。
 他に行けそうな日を再検索しても、やっぱり満席。
 ???。
 大口の団体が入っているそうなのですが、自衛隊の演習でもあるのかしら。
 それとも、洞爺湖サミットの関係なのかなあ。

 てことで、出発日を5月下旬に移動させるしかありませんでした。
 それなら何とか行けそうです。
 友人にもスケジュールを空けて貰って、予約センターにも予約を入れたよ。
 ちょっと急だし、私も北海道へ行って来たばかりなのですが、仕方無いですよねー。
 大洗発が05/22、苫小牧発が05/24で決めっ。
 道内でもう1泊したい所なのですが、そうすると行きと帰りが同じ船になってしまうので…。
 折角だから、「さんふらわあふらの」と「さんふらわあさっぽろ」、両方に乗りたいもん。

 関東地方、昨日の朝は低気圧による強風と雨で交通機関が大混乱になって、太平洋フェリーの「きたかみ」が欠航したり、商船三井フェリーも遅延予告が出ていたりしましたけど、私達が出発するのは明日だし、その頃なら影響は有りませんよね。
 波の予報を見ても、明日はもう落ち着いてるよ。

 ところが、ところがなのです。
 今日のお昼前、商船三井フェリーの予約センターから電話があり、明日の欠航が決まったそうで…。
 きゃー(^^;。
 ちなみに私は、欠航の電話を貰ったのって、これが初めてだったりします。
 というか、いつも事前の予約をしないので、電話なんて来るわけが無いのですけど(^^;。

 でもでも、どうしよどうしよ。
 ここで延期すると、次はもう10月まで4連休は取れなさそうだし…。
 今更諦めるのも嫌だよね。
 何とかしたい所なのです。
 予約センターの人に聞いてみたら、今日の便は予定通りに出航するそうで、それなら今日から出発してしまうしか!。
 こら(^^;。
 幸い空席はあるそうです。
 私は、午後には退社出来ちゃいますし。
 てことで、後は一緒に行く友人が、今日の出航に間に合うよう休めるか、全てはそこにかかっているのでした。
 現在、そのお返事待ち。
 大丈夫だといいな。
 どきどき。

 家に帰って来て、商船三井フェリーのサイトを覗きに行ったら、下のようなお知らせが出ていました(見やすいように、一部加工しています)。
 苫小牧到着が9時間も遅れてるんじゃ、折り返しは欠航させるしかありませんよねー。
 機関調整っていうのは、見なかったことに…。

------商船三井フェリーのサイトから引用------
低気圧の影響について(5/21 10:00現在)
5月20日(火)
<苫小牧発>
18時45分発「さんふらわあふらの」
定刻出港→大洗到着は1時間程遅延の見込み。
<大 洗発>
18時30分発「さんふらわあさっぽろ」
遅延出港→苫小牧到着、22時30分前後の見込み。

5月21日(水)
<苫小牧発>
01時30分発「さんふらわあしれとこ」
定刻出港→大洗到着は1時間程遅延の見込み。
18時45分発「さんふらわあさっぽろ」
低気圧による運航ダイヤの乱れ、及び「機関調整」のため欠航。
<大 洗発>
02時00分発「さんふらわあだいせつ」
定刻出港→苫小牧到着は1~2時間程の遅延の見込み。 
18時30分発「さんふらわあふらの」
平常運航予定。

5月22日(木)
<苫小牧発>
01時30分発「さんふらわあだいせつ」
平常運航予定。
18時45分発「さんふらわあふらの」
平常運航予定。
<大 洗 発>
02時00分発「さんふらわあしれとこ」
平常運航予定。
18時30分発「さんふらわあさっぽろ」
低気圧による運航ダイヤの乱れ、及び「機関調整」のため欠航。

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2008.05.18

船の旅は好きですか

 私は、フェリーさんふらわあのスタンプラリーをコンプリートしているので、無料乗船券を貰うことが出来ます。
 しかも、2枚。
 とりあえず、1枚は商船三井フェリーで使うことにしました。
 これは、ペアで大洗~苫小牧を特等(デラックスルーム)利用で往復出来て、しかも乗用車まで積載出来ちゃいます。
 お得ですよねー。
 なにしろ、タダなんですもん。

 折角だから、会社の同僚を船旅に引っ張り込もうと思って、声をかけてみました。
 北海道へタダで往復出来るけど、行きませんか…?。
 ただし、往復はフェリーだよ。

 「それって、何時間位船に乗るの?」。
 「20時間だよー。のんびり過ごせるでしょ♪」。
 「ええ!?。往復20時間も船の上なの!?」。
 「えと…。片道20時間なんだけど…。でも、特等船室だよ」。
 「タダでも行きたくない…」。

 まあ、なんて失礼な話なんでしょう。
 でもでも、今回、聞いてみた全員から断られちゃったのでした。
 旅が大好きな人にまで。
 往復フェリーって切り出した時点で、話がそこで終わっちゃったりとかもして。
 おーい(^^;。
 まあ、折角お休みを取るのに、二日間の殆どを船の上で過ごすっていうのは、確かに効率は悪いのですけど。

 ここのブログで、たまたまこの文章をご覧になった方は、もし誰かに誘われたら、行ってみようって気になりますか…?。

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2008.05.15

1日散歩きっぷ

 東日本フェリー「びなす」青森-室蘭、乗船記から続いてます(^^)。

05/11
 今朝は07:00ちょっと前に起きて、と。
 フツーだね。
 凄く立派で広々としたツインルームですが、私はLAN回線さえ使えれば、別に何処でもいいんだあ。
 昨晩、フロントにケーブルを借りに行ったら、引き出しの中にありませんでしたか?、とのことで。
 一応確認したんだけどなあ、と思いつつ、もう一度引き出しを開けてみたら、一番奥にひっそりと置かれていました。
 分からなかったよお(^^;。
 更に、備え付けの冊子を読んでみたら、「利用上のマナー」っていう欄に、10メガ以上のファイルの送受信はご遠慮下さい、なんて書いてあったりして。
 回線、そんなに細いのかしら(^^;。
 冊子自体が古いっていう可能性の方が高いかなあ。

 今日は日曜日なので、1日散歩きっぷが使えます。
 オレンジカードを使って、2,040円の1日散歩きっぷを買いました。
 帰りの飛行機の時間まで、前々日に10分で考えたプランを実行するよ。
 最近全く乗っていない、学園都市線と室蘭本線に乗るんだあ。
 ルートは、札幌-新十津川-滝川-岩見沢-苫小牧-新千歳空港、ってことで☆。

 札幌09:55の学園都市線で出発です。
 高架線、随分と先まで延びたんだなあ。
 前回乗ったのって、もう10年以上前ですもん(^^;。
 石狩川の橋梁を渡ると、進行左側にブラインドが出来てしまったのですねー。
 風対策だとは思いますが、ちょっと残念。
 石狩当別で30分あったので、駅前をとことこお散歩。
 終点の新十津川まで乗って行ったのは、6人位で。
 そのまま折り返しても仕方無いので、私は滝川に出るです。
 タクシーは停まって無かったけれど、4.1キロだから、歩いても1時間で大丈夫。

 でもまあ、1時間ちょっと待てばバスがあるので、歩くのは止めちゃいました。
 こら。
 コンビニでおにぎりを買って、公園の桜の樹の下で食べたりしつつ(^^;。
 北海道では、おにぎりを買うと必ず「温めますか?」って聞かれるです。
 ついでに、セイコーマートのカードも作ったよ。
 他のコンビニのカードは持って無いのにね。
 そんなこんなで、菊水町13:46の中央バスで滝川ターミナルへと出たのでした。

 運賃料金は別払いの「スーパーカムイ」で岩見沢へ出て、15:06の室蘭本線に乗り換え。
 室蘭本線も本当に久しぶりなのですよー。
 でも、殆ど変わって無いね。
 追分で降りて、駅前の安平町ぬくもりの湯に入ったりしたよ。
 ここでご飯も食べて。
 駅前にある橋はメロディーが流れるようになっていて、何の気無しにそのスイッチを押したら、ものすごーく大きな音で歌が流れ出したからびっくりしました。
 逃げ出したくなったもの(^^;。

 さあて、それじゃあ新千歳空港に向かいましょう。
 フライトは19:55なので、まだちょっとだけ時間があります。
 なので、苫小牧経由で行きまーす。
 苫小牧に着くと、ニセコエクスプレス使用の快速「優駿浪漫」号が来たので、それに乗って、南千歳まで行ったのでした。

 羽田へと向かうJL540便、搭乗は時間通りに始まったのですが、羽田空港の混雑で、管制から待機を命じられているとのことで、案内された離陸時間は予定より20分も後なのでした。
 その瞬間、機内に沢山の溜め息が漏れました(^^;。
 おしまい。

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2008.05.11

「ナッチャンWorld」に乗ったです

 東日本フェリーの新造船に乗って来ました☆。
 船体のイラストが楽しい、「ナッチャンRera」と「ナッチャンWorld」。
 青函航路の高速船姉妹も、そろそろ景色の中に馴染んで来たみたい。
 それでも、注目度は抜群でした。

 今回乗船した、タスマニア娘シリアル065。
 妹ちゃんです。
World2
 全長112m。
 でっかい!。
 世界最大のディーゼルエンジン高速双胴船ですもん。
 乗船記はこちらに公開しました。
 宜しければご覧下さいませ(^^)。
 船名の由来は「親しまれたナッチャンはそのままに、世界を意味するWorldで広がりを表し」ていて、船体デザインは「世界中から集まった仲間達が、時間や種の壁を越えて楽しそうにパレードをしているイメージ」だそうです。

 こちらが、去年就航して、私も既に2回乗船したおねーちゃん。
 タスマニア娘シリアル064。
Rera
 オーストラリア連邦の、インキャット・タスマニア社で製造されました。
 以前の乗船記がこちらこちらに有ります。
 合わせてご覧頂けると嬉しいです。

 実際に乗りに行って頂けると、尚嬉しいな♪。
World
 「ナッチャンRera」と「ナッチャンWorld」は、今日も元気に、青森と函館を結んでいます。

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2008.05.10

船橋→函館

05/09
 ついこの間、北海道へと行って来たばかりなのですが、また北海道へ行くです。
 お友達にそう話したら、「また函館へ行くの?。フェリーだけ乗りに?。好きだよね」って言われちゃいました。
 べべ別に、フェリーだけ乗りに行く訳じゃ無いんだから!。
 勘違いしないでよね!。
 …なんて力説しても、あんまり説得力がありません(^^;。
 「ナッチャンRera」に続いて就航した、「ナッチャンWorld」に乗りたいの。
 05/02にデビューしたばかり、ぴっかぴかのお船だよ。
 それ以外は、フツーにオシャレでグルメでショッピングな旅ですよお。
 本当かなあ。
 ただ今回、色々と手配をミスっちゃってるので、あんまりやる気が出ないのも事実だったりとかして。
 まあ、ありのままの私で行きましょう☆。

 ともあれ、羽田へ行かなくっちゃ。
 17:35発の函館行き最終便。
 函館へのJALは、1日に3便が飛んでます。
 朝と昼の便は満席になっていたけれど、さすがにこの便は空席が有って。
 私も、出発は遅い方が、家でゆっくり出来て嬉しいよ。
 むしろ明朝の便でも良かったけれど、それこそ函館をスルーすることになってしまうので…。

 最寄りの船橋駅に出て、たまには総武快速に乗ってみようっと。
 ここの所、緩行線の浅草橋から都営浅草線への乗り換えばかりだったもん。
 そのまま品川まで出ちゃいます。
 先のダイヤ改正から使用を開始した、品川駅の15番ホームもゆっくり観察出来て、嬉しいな。

 その後、京急のホームへ移動して、と。
 品川止まりの快特は、入れ換え信号が開くと、見た目かなりの速さで泉岳寺方向へと引き上げて行きました。
 す、素早い(^^;。
 私は、のんびりと急行で。
 たまたま来たのが急行だったから…。

 辿り着いた羽田空港は、私が利用する時期としては珍しく、手荷物検査場に行列が出来ていました。
 私は一番奥のGまで行って、ICサービスの利用が出来ないことに気が付いて、Fまで戻ったり。
 うーろうろ。
 出発時刻の丁度30分前です。
 結構、ピンポイントでの到着だったかも。

 B767-300はもくもくした雲の中を飛んで行き、着陸前には真っ赤な夕陽が見えたのでした。
 さすがに函館は肌寒いね。
 私は、リムジンバスに乗り換えて、新しく新設されたベイエリア前で降りますよお。
 ご飯を食べて、適当にお散歩しようっと。
 函館山に登って夜景を見てもいいのですが、何だか面倒になって止めちゃいました。
 もうホテルに入るです。
 谷地頭は月に2回のお休みだし。
 やる気無ーい(^^;。

05/10
 函館駅前のホテルで、06:00に起床したよ。
 昨晩は21:30に寝て、02:30に起きて、「ドルアーガの塔」を観て感想を書いたりとかして、04:30にまた寝たです。
 …何なのでしょう、この生活。
 まあ、そっちの世界(←?)では普通のことですから(笑)。

 朝ご飯を食べに、10階のレストランへ登って行くと、澄んだ空気の中、函館山のてっぺんと函館湾がとても綺麗に見えました。
 朝から、目の前で焼いてくれるホタテを食べましたよお♪。
 09:10頃にホテルをチェックアウトして、函館駅をお散歩。
 駅員さんは、みんなファイターズのジャンパーを着てます。
 時間はたっぷりあるので、七重浜までJRで行こうと思ったのですが、見事に列車は無いのでした…。

 それでは、東日本フェリー「ナッチャンWorld」函館-青森、乗船記へと続きます☆。

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2008.05.03

特急ロマンスカー「ベイリゾート90」号、本厚木→地下鉄新木場

 今日が初日のMSE「ベイリゾート90」号に乗って来ました♪。
 特急券は、2ヶ月近く前から窓口で予約してあったのですが、受け取り期限を勘違いしていて、それが無効になっちゃって…。
 もう1ヶ月を切っていたけれど、ロマンスカー@クラブを確認したらまだ空席有りになっていたので、急いで予約。
 ちゃんと窓側が取れました(^^)。
Bayresort01
 まずは始発駅の本厚木へ行かなくっちゃ、ね。
 朝の06:44発っていうのは、結構辛いのです。
 後で車内放送を聞いていたら、ディズニーランドへの連絡を強く意識しているみたい。
 そっかあ。
 新宿05:31発の3000型急行は、発車と停車のときのがっくんがっくんが酷くって、私は居眠りも出来ませんでした…。
 他の方達は、殆ど熟睡。
 凄いなあ。
 熟睡し過ぎて、皆さん寝相がとんでもないことになってましたけど…(^^;。

 本厚木のホームで、まずは回送でやって来るMSEをお迎えします。
 何げに「回送」表示のLEDも格好いいね。
 上りホームへと移って、「新木場」を表示している発車案内板を見上げて感慨にふけったり。
Bayresort04
 とうとうここまで来たのですねー。
 昭和53年の03月から始まった小田急線と千代田線の直通運転は、平日でも朝夕のみ14往復で、それが平成の時代まで続いていたんですもん。
 まさか、特急ロマンスカーが北千住まで直通して、更に有楽町線にまで乗り入れるなんて、昔を思うと本当にびっくりなのです。

 私は3号車に乗り込みます。
 何故か4分程遅れて、「ベイリゾート90」号は発車。
 全て満席との案内でしたが、終点まで、車内は結構空席が目立っていたよ。
 車掌さんから、直通運転開始の挨拶があって、帰りの列車の時刻まで案内がありました。
 京葉線沿線へのアクセスを想定した列車であることも、はっきりと紹介されて。
 売店は、グッズのみの営業なのかな?。
 特に軽食の案内はありませんでした。

 町田、新百合ヶ丘、成城学園前と停まって、その度にホームの放送が有楽町線直通っていうことをアピールしていました。
 認知度が上がって、利用者さんが増えるといいな。
 年間の運転本数が少ないのがネックだけれど…。
 ちなみに車内のLEDでは、日英中韓でのスクロール案内があって、中国語では特急ロマンスカーを「”浪漫”特快」と表記します。
 雰囲気出てるね。
 「ベイリゾート90」号も、しっかりと漢字だよ。
Bayresort03
 代々木上原では、運転停車して乗務員さんの交替です。
 ここから売店におねーさんが乗り込んで、色々と荷物も積み込まれていました。
 ただ、車内販売等は有りません。
 東京メトロの車掌さんも女性で、ここでも直通運転の経緯や意義を丁寧に放送していました。
 更に、東京メトロの方が車内を回って、口頭で扉が開かない車輌があることを案内してくれたりもします。

 そんなこんなで、霞ヶ関に運転停車。
 ここで進行方向が変わり、お待ちかねの連絡線へと進みます。
 運転士さんと車掌さんは早くも交替。
 エンド交換に時間が無いっていうのもあるのでしょうけど、東京メトロは線区毎に担当乗務員が決まっているのかしら。
 座席の転回に関しての案内もありましたが、もう終着も近いし、私はそのままでいいや。
 連絡線内でも何分かの停車があって、その間にこの連絡線の紹介もありました。
 680メートルあるんですって。

 程なく桜田門にとうちゃーく。
 運転停車すると、反対側に東武の50070系がやって来ました。
 東武の形式もかなりのインフレですが、こちらのMSEは60000型なので…。
 勝った!、かも(^^;。
 特急ロマンスカーの車内から東上線の車輌を見ることになるなんて、夢のようなのですよー。

 「ベイリゾート90」号は、ミュージックホーンを鳴らしつつ各駅を通過して、注目度は抜群だよ。
 乗っている私としては、何だか凄い優越感があったりします(^^)。
 祝日の朝で、ギャラリーが少なかったのは残念な所。

 やがて地上に出て、終点の新木場へと到着です。
 見慣れた景色も、特急ロマンスカーから見たらまた格別だよ。
 本当にわくわくしっ放しだったもん。
 特にセレモニーや記念品の配布はありませんでしたが、特別な列車っていう雰囲気がたっぷり味わえた「ベイリゾート90」号なのでした。

 それはいいのですが、終点の新木場でも全てのドアは開かないので、お客さんが降りるのにかなりの時間がかかってしまって。
 後続の接近はとっくに入っているけれど…。
 西武の6000系はなかなかホームに入れず、何分か遅れちゃったみたい。
 引き上げたMSEは慌ただしく折り返し、回送で北千住へと向かって行きました。
 よっぽど慌てていたのか、最後尾に尾灯を点けず、ヘッドライトを点灯したままだったり(^^;。
 車内では、座席へのパンフレットのセットが行なわれていました。
 そういえば、座席のポケットには何も入って無かったっけ。

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2008.04.15

新潟→練馬区役所

04/14
 新日本海フェリー「ゆうかり」小樽-新潟、乗船記から続いてます(^^)。

 万代バスセンターには、07:00前に到着したよ。
 雨は完全に本降りになって、傘をささなくっちゃ駄目ですねー。
 景色も暗く沈んじゃうし、つまんないの。
 新潟駅へと向かって歩いて行くと、途中に萬代橋の跡があります。
 跡っていうか、既にもう残骸とゆーか。
 もっとちゃんとした形で残してあったら良かったのにね。

 朝ご飯を食べて、またバスセンターまで戻り、無線LANを使えるマックでコーヒーを飲みながら時間を潰します。
 08:05発池袋行きの高速バスで家に帰るのだ。
 最近、かなりの頻度で高速バスを使ってるね。
 昼行ばっかりですけど。
 丁度ラッシュ時間になり、新潟駅前で待っていたら、新潟交通のバスがたあくさん走り回っていました。
 凄いなあ。

 私が乗る便は西武バスの担当です。
 座席表を覗くと、窓側席の私のお隣り、途中から乗って来る人が居るみたい。
 ちょっと狭いかも。
 で、私がこそこそ見ていたのが、持ち出して来た「かのこん」。
 個室で見ていた「きら☆レボ」はともかく、視聴年齢制限の付いた「かのこん」は、隣りの人に覗かれないか、冷や冷やものでしたよお。
 さすがにちょっと恥ずかしいもの。
 多分、気付かれていたとは思いますけど(^^;。

 バスは、越後川口で最初の休憩です。
 10分停車。
 気分転換に展望台に登って、蛇行する信濃川を眺めたり。
 積雪記録の棒が立っていましたが、平成17年の370センチは凄いなあ。
 あのときの豪雪は凄かったですものね。
 GW過ぎまで雪が残っていたし。
 今年は、残雪も殆ど有りません。

 続けて、上里で約15分休憩。
 順調だね。
 皆さん、車内ではずっと眠っていたよ。
 さあて、私は何処で降りようかなあ。
 終点の池袋まで連れて行かれたらたまりませんわ。
 下落合で降りてもしょーがないし、練馬区役所から京王バスに乗り換えて、中野に出ましょうかあ。

 おしまい。
 …終わりはあっさりしたものですね(^^;。
 とりあえず、また次の旅へと続きます☆。

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2008.04.14

東京→小樽

04/12
 こちらからの続きだよ☆。

 マイレージの残り1区間を使いますよお。
 前回の旅の往路、東京-大阪で使っても良かったのですが、距離が短いと勿体無いんですもん。
 どうしようかな?、と思っていたら、次のお休みに札幌へ飛ぶっていう、へんちくりんなプランを思い付きました。
 九州から帰った5日後に、北海道ですかあ(^^;。
 あ、でも、このプラン、何げに結構いいかも。
 「ゆうかり」とも配船がぴったり合うし(^^)。

 羽田12:25のJL525便で、千歳まで飛ぶです。
 席は36F。
 申し込みと同時にWebチェックインは済ませていますが、私はいつも後ろの方の席を指定します。
 降りるのが若干遅くなりますけど、その方が空いてるんですもん。
 勿論窓側がいいけれど、窓側は空いていませんでした。
 というか、最初から指定出来ないのかしら。
 乗ってみたら、私の周囲は見事に全て空席だったもん。
 まあ、ロードファクターにカウントされない搭乗なので、仕方ありませんね。

 順調な飛行の後、ベルト着用のサインが出て、最終着陸体制に入ったと思ったら、何故かベルト着用のサインが消灯。
 にゃあ?。
 機長さんからのアナウンスによると、滑走路で異物が発見されて、確認の為、一時的に滑走路が閉鎖されてしまったそうで。
 60キロ手前で待機するよう指示があったとか。
 そんなに時間はかからないでしょう、とのアナウンス通り、15分程で再び着陸体制に入ったのでした。

 久しぶりの北海道ですが、そんなに寒くは無いかな。
 私は地下ホームへと降りて、快速エアポートで千歳へと移動します。
 新千歳空港→千歳と、千歳→札幌の乗車券は、あらかじめえきねっとから発券済みです。
 現地で買うより面倒がありませんし。
 突然の行程変更は不可になっちゃいますけどね。
 あ、遥か大阪を目指す「トワイライトエクスプレス」が対向して来ましたよお。

 千歳市内で、色々と用事を片付けて、と。
 東9線までバスに乗ったりして。
 17:19の普通列車で、離脱です。
 ロングシートに座って、うつらうつらしつつ。
 札幌に着くと、ぱらぱら降っていた雨が、とうとう本降りになっちゃいました。
 傘をささなきゃ駄目みたい。
 時計台を左に見つつ、ホテルまで歩いたら、コートがかなりびしょびしょ。
 手に持っていたケーキの箱も、かなり濡れちゃったよう。
 …旅先でそんなのを買っているのも、どうかとは思いますが(^^;。
 18:00過ぎにはホテルにチェックインしてしまったので、お部屋でのんびりするです。
 ネットは繋がるし、大浴場はあるし、設備はしっかりしてるし、1週間前に開業したばかりのこのホテル、至れり尽くせりなのでした。
 着いたとき、私はかなり濡れていたから、おねーさんがタオルで肩を拭いてくれたりもして…。
 ありがとでした。

04/13
 翌朝。
 いつもの習慣で、05:00過ぎには起きました。
 窓を開けると、今日はいいお天気だね。
 特に寒くは無いので、窓は開けたまま。
 お風呂に入って、サービスの朝食を食べて、のんびりのんびり。
 近所にお寺があるらしくって、06:00を過ぎると鐘の音が何回も聞こえて来たよ。
 あ、何か気持ちいいかも。

 08:00過ぎに、中央バスターミナルへと向かいます。
 札幌駅まで歩くよりも近いから…(^^;。
 08:42の小樽行き高速バスに乗りました。
 このバス、始発でも札幌駅でも、数人のお客さんしか乗らなかったので、がらがらだよ。
 …と思ったら、途中から北大のサークルの学生さんが団体で乗って来て、ほぼ満席。
 高速前の最終バス停で、補助席を含めて完全に満席になっちゃいました。
 わ、すご。
 座席数は、45+10=55の筈なので、お客さんはきつきつの55人です。
 高速道路上、2箇所のバス停でもお客さんが1人ずつ待っていましたが、さすがにもう乗れないですし、運転士さんが丁重にお断りしていました。
 私は途中の潮見台で降りるので、最前列に座っていて良かった良かった。

 それでは、新日本海フェリー「ゆうかり」小樽-新潟、乗船記へと続きます(^^)。
 もういきなり、北海道とはお別れなのですねん。

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2008.04.13

茂木→東京

04/07
 安田産業汽船「フェリーきずな」茂木-富岡、乗船記から続いてます(^^)。

 12:40、「フェリーきずな」は茂木港に入港です。
 いよいよ旅の終わりが近付いて、長崎空港に向けてしゅっぱーつ。
 ここからだと、40キロ位かな。
 ちょっとした山道を登って行くと、すぐ近くに長崎道の長崎インターがありました。
 大村インターまで、もう一気に行っちゃいます!。
 一部は対面通行だったりしますが、さすがに快適っ。
 料金は900円。
 ETCが付いてないから、そこだけ不便な高速道路のドライブでした。

 レンタカー屋さんの大村営業所はすぐに見付かったよ。
 すぐお隣りのコスモ石油のスタンドで給油して、と。
 出発したとき、白紙の満タン証明書を渡されていたのですが、ここはセルフのスタンドだったので、満タン証明書を書いて貰うことが出来ません(^^;。
 そんなこんなで、予定していた14:30より約1時間早く、レンタカーを返却して。
 無事故入庫の500円割引券を貰って、空港までワゴンで送って貰ったのでした。

 15:20のJL1850で、私は東京に帰るです。
 時間があったので、展望コーナーに上がってみたり。
 長崎空港は改装工事中で、職員通路みたいな雰囲気の廊下を歩いて、屋上へと上がるようになってます。
 折角なので、これから搭乗するエアバスA300-600Rの写真を撮ってみました。

 私は乗り物なら何でも好きなのですが、飛行機だけはどうしても乗ってて楽しい気持ちになれないかも。
 シートは狭いし、景色は殆ど見えないし。
 乗っていると息苦しさを感じて、更には頭痛までして来ちゃう。
 疲れているのに、眠ることも出来なくって…(^^;。
 それでも空路は凄く便利なので、新幹線よりずっとずっと愛用してるにゃあ。

 今日は、東京が近付くと、かなりの揺れがありました。
 最近、船だけじゃなくって、飛行機でも揺れと巡り会うことが多いなあ。
 あと、着陸の後に結構急激な逆噴射をかけたみたいで、衝撃と共に、空席に置いてあったヘッドホンがみんなすっ飛んで行きました(^^;。

 私は空港のショップに寄って、お土産をいくつか買うっすー。
 って、お土産、九州で買わなかったのですか…?。
 …持ち歩くのが面倒だったんだもん!。
 やる気無ーい。
 九州帰りなのに、東京土産を持って行くのが私の得意技です。
 しかも、東京の人に(^^;。
 本当、やる気無いわよねえ。

 長崎から東京へのフライトは、溜まっていたマイレージを一区間使ったので、この後にもう一区間、何処かへ行くことが出来ます。
 そんな訳で、この旅はまだ続いたりするのでした。
 続きはこちら☆。
 連休はとても取れないので、一旦家に帰って、お仕事をして、また日を改めの出発になるです。

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2008.04.12

武雄温泉→富岡

04/06
 こちらからの続きだよ☆。

 武雄で、ネットから予約していたレンタカーを借りました。
 この先の行程、電車とバスだと動きがかなり制約されちゃうから…。
 これから佐賀市内まで戻るのに、わざわざ武雄まで来たのは、最初の予定だと武雄温泉に泊ることにしていたのと、ここでレンタカーを借りれば、長崎空港返却でも乗り捨て料金がかからないから、なのです。
 佐賀市内で借りると、乗り捨て料金がかかっちゃうの。
 ただ、トヨタレンタリースは、県境を越えると無条件に乗り捨て料金が必要だそう。
 なので、今回はマツダレンタカーの利用です。
 ブルーのデミオ。
 明日の返却は大村営業所になるそうで、その後、空港まで送ってくれるんだって。
 あ、そういえば長崎空港は海の上なので、至近に営業所を置くのは難しいですもんね。
 ちなみに、明日の飛行機の時間から逆算して、24時間に収まるように、今日は14:30で予約をしていました。

 まずは、ナビを道の駅大和にセットして、と。
 さすが、道の駅にはバスじゃ行きにくいです。
 調べてみると、佐賀駅前から、昭和バスの古湯・北山線に乗って、小原(おばら)バス停から徒歩10分ってありました。
 バスでも、行けなくは無いんだあ。
 何でまた、道の駅が目的地なのかっていうと、えーとえーと…、ごにょごにょ。
Mahoro1
 これです♪。
 旧大和町のイメージキャラだった、まほろちゃん。

 道路は空いていたので、佐賀市内へと向かって、順調に進んで行くよ。
 川上峡では、嘉瀬川にかかる官人橋に鯉のぼりがたあくさん泳いでいて。
 300匹も居るんですって。
 両岸の桜は満開だし、屋形船も出ていて、なかなか見応えのある風景でした。
 そういえば、今日は日曜日なんだっけ。
 道の駅大和も、駐車場はぎっしりで、誘導のおじさんが何人も出ていました。
 何かイベントでもやってるのかと思ったけれど、たまたまだったのかなあ。
 程なく佐賀市内への渋滞も解消して、余裕が出来ました。

 展示ホール内の直売コーナーは、さすがに殆ど品切れになってるね。
 私はコーヒー牛乳とパウンドケーキを買ったよ。
 おやつ。
 そしてそして、これだけは絶対に忘れちゃいけない、まほろちゃんタオルを購入。
 タオルというか、実はバスタオルなので結構でっかいです。
 850円。
 見本もしっかり展示してありました。
 ちゃんと買えて良かったね。
 勿体無くってまだ開けていないので、絵柄は現地で確認して下さいませ。
 それから、まほろちゃん表紙のパンフレットを貰って。
 道の駅を見て歩くと、他に2箇所、まほろちゃんの掲示物があったです。
Mahoro2
 重要な任務が無事に終わったので、併設の「ぱーしもん」で名物の干し柿ソフトクリームを食べました。
 干し柿ソフトって、珍しいなあ。
 皆さん行列を作っていて、大人気なのでした。
 私も、甘いのは何でも大好きだもん。
 幸せの味がするのです♪。
 その後、駐車場でレンタカーの車検証を確認して、携帯で明日のフェリーを予約したり。

 とりあえず、明日の富岡までは自由に過ごせるよ。
 泊まる場所も決めてないけれど(^^;。
 何となく気分で観音峠を越えて、唐津の駅前まで行っちゃいました。
 何となくっていうけれど、往復で100キロもあります(^^;。
 折角だから美味しいものを食べたかったけれど、日曜日の18:00過ぎじゃあ、どこのお店もいっぱいで…。
 諦めて、美味しくないものを食べるハメになったのでした。
 あらら。

 もう、さくっと佐賀に戻るです。
 途中には美人の湯として有名な古湯温泉があるし、そこに寄ろうかしら。
 でもまあ、あんまり可愛くなっても困るので、お隣りの熊の川温泉にしたです。
 市営浴場「鵆の湯」の場所が分かりにくくって、何度も行ったり来たりしちゃいました。
 「鵆の湯」は結構な混雑で、洗い場に順番待ちが出来ちゃってたりして。
 さすが日曜日なのですねん。

 明日も早起きしなくっちゃいけないし、今日はネットカフェで仮眠取るだけでいーや。
 てことで、久留米のお店に向かいかけた所で、せめて熊本市内までは行かないと、明日大変なことになるって気が付き、熊本インター近くのお店に変更です。
 ETC未装着の車だったので、延々と下道で。
 ふええ、疲れたよう。
 ナビが、何だか変なルートを指定するんですもん。
 あ、でも、筑後川を渡ったときに、ライトアップされた筑後川昇開橋が見えたのは嬉しかったな。
 筑後川昇開橋は、廃止された国鉄佐賀線の可動橋跡で、重要文化財と機械遺産に指定されています。

 中島を通って、柳川を通って、田原坂を通って、へとへとになりつつ、熊本市内へと入ります。
 熊本市内でも、ナビの指示で何だかちょこちょこと右へ曲がったり、左に曲がったり。
 もう、どこを走っているのかも分かりません(^^;。
 日付が変わる直前に、やっと目的地に到着したのでした。
 今日は、何げに240キロも走っていたりします。
 疲れたよう。
 眠いよう(^^;。

04/07
 翌朝、6時前にネットカフェを出て、と。
 あれれ、雨がぱらぱらと降り出して来ちゃった。
 朝の渋滞が始まる前に熊本市内を抜けてしまいたいので、もうずんずん進んで行きます。
 祐花ちゃんゆかりの熊本城にも寄りたかったけれど、とても時間が有りません。
 (ちなみに、普通の人にとっては、熊本城は加藤清正公のゆかり、ですよね)。

 雨はどんどん激しくなって、天草市内へ入る頃には土砂降り。
 ワイパーをMAXで動かしても、前が殆ど見え無いぞ。
 これじゃあ、走っていても楽しくないね。
 というか、危ないよう。
 橋を渡っても、見通しはあんまり効かなくって。
 しかも、レンタカーのナビが古いので、すぐに旧道へと誘導されちゃう。
 他の車がみんな左折する中、私だけ右折してたりとかして。
 1台だけ、妙に浮きまくってます(^^;。

 08:00に天草瀬戸大橋が近付くと、道はちょっとした渋滞で、のろのろ運転。
 ここには島内の道路が集結するし、時間的にも渋滞は仕方無いかな。
 そんなこんなで、やっと雨も上がったよ。
 途端に、ナビに指示された道はどんどん細くなり、くにゃくにゃした山道になりました。
 って、本当にルートはこれで合ってるのお!?。
 車1台分の幅しかない道だし、対向車が来たら、すれ違い不可能なんですけど!。
 何これ何これ。
 北海道じゃあるまいし(^^;。
 しかもこの道、やたらと分岐があって、なのにナビは現在地をロストしちゃうし、何だか凄く心細かったのでした。
 こんなルートを指定するのが凄いです。
 まあ、舗装はちゃんとしてあるし、楽しいと言えば楽しいんですよね。
 このドキドキ感が堪りません(笑)。
 それでも、ちゃんと街中に戻れたときには、微妙にほっとしましたよお。

 ともあれ、本渡から苓北に抜けました。
 でっかい火力発電所が見えるです。
 さっきまでの大雨がウソみたいに、すかっとした青空が広がってます♪。
 ちなみに私は、苓北っていう地名、最初は何て読むのか分かりませんでした(^^;。
 れいほく、なんですって。

 この後、手持ち時間を利用して、下田温泉の白鷺館で温泉に入ったり、お散歩したり。
 初めての下田温泉は、小振りな温泉街でした。
 朝ご飯を食べたいけれど、お店が見付からなかったのが残念な所。

 それでは、安田産業汽船「フェリーきずな」茂木-富岡、乗船記へと続きます(^^)。
 ここまでで、100キロちょっと走ってまあす。

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2008.04.10

小倉→武雄温泉

04/06
 阪九フェリー「ニューあかし」泉大津-新門司、乗船記から続いてます(^^)。

 フェリーの連絡バスで、小倉の駅には09:00過ぎに到着っ。
 駅を覗くと、寝台特急「富士」が6分遅れになってるみたい。
 その前の「はやぶさ」にも乗ろうと思えば乗れたけれど、空気の悪そうな寝台列車のヒルネ利用は嫌なので、そのまま発車を見送ります。
 残り1年で廃止になる筈の「富士」と「はやぶさ」、それまでに利用する機会はあるかしら。
 鉄の私ですら、もうyellは送れそうにありません。
 ブルートレインでの楽しい旅も、いつかは記憶の葉脈に埋もれて…。

 JR東日本のえきねっとでは、乗車券のみの発券も出来るようになったので、事前に購入済みの乗車券で改札を通ります。
 時間はたっぷりあるから、快速列車で行こー。
 今秋で引退する0系を待っても良かったけれど…。
 それは、次の機会があったときに。
 あんまり完璧な行程を組むより、次の目標があった方が楽しいですものね。

 それじゃ、09:22発の811系快速で、二日市まで行こうっと。
 えと、来た列車がたまたま二日市行きだったから…。
 本当は、鳥栖まで行きたい所なのですけど。
 スケッチブックの舞台として描かれていた二日市で降りるのも、何かの縁かしら。
 JR九州の多彩な特急列車も、凄く魅力的なんですけどね。
 白いかもめがソニック運用に入ってい