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2008.11.17

中野始発の「あずさ」と「かいじ」、その2

 11/15は、JR新宿駅工事の影響で、中央本線の特急列車が中野発着になりました。
 たまたま時間が有ったので、私も久しぶりに見に行って来たです。
 前回見たのは、もう2年半も前なのですよねー。
Nakano081115
 中野駅北口の改札内では駅弁の販売を行なっていて、第4ホームに上がると、何故か小淵沢の駅弁を立ち売りしてたりもします。
 丁度「かいじ105」号が発車する所で、何だかぎごちない案内放送の後、ゆっくりゆっくりと発車して行きました。
 自由席はがらがらなので、立川辺りまで乗って行ってもいいのですけど…。
 どうせ乗るなら、上りの方が!(^^;。

 東京寄りの線路を覗くと、もうE351系が待機しています。
 程無く、運転席に同乗している方の手信号にて、「スーパーあずさ15」号になるべく7番線へと入線して来ました。
 閉塞はどうしているのでしょうね。
 指導指令式なのかな?。

 程無く反対側の8番線に「あずさ10」号が到着して、停車位置をあんまり把握していなかったのか、ぎっこんばったんと停まったです(^^;。
 沢山の人達が降りて来て、一瞬だけホームが賑わった後、また手信号により引き上げて行きました。
 発車のときには、しっかりミュージックホーンを鳴らしていたよ。

 「スーパーあずさ15」号は、発車時間が近付いても、なかなか扉が開きません。
 車内清掃に時間がかかっているそうですが、何時頃に開扉するのかっていう放送は欲しい所なのです。
 ともあれ、発車は定刻。
 中野始発なので、新宿の発車時間にプラス2分。
 ものすごーくゆっくりと動き出して、12両編成が完全に本線上に複線するまで、今にも停まりそうな速度で発車して行ったのでした。
 制限何キロなんだろ…。

 私はここまで見届けて、離脱です。
 1番線を、各駅停車の幕を出した201系が走って行くのが見えたりもして。
 明るい昼間に緩行線を走る201系を見るのは、もうこれが最後になるかもしれません…。
 第1ホームは結構な混雑で、発着も約3分遅れてます。
 ラッシュ並の運転密度が、1日中続くんですものね。
 大変だ。
 夜になると、約10分遅れにまで拡大してたっけ。

 そうそう、船橋で今日限りの時刻表を確認したら、前回同様、朝の07時代に立川行きが2本有って、09時代にも武蔵小金井行きが1本有りました。
 22時代には、普段は設定の無い国分寺行きまで有ったりします。
 こういうのって、楽しいね。
 逆方向、国分寺始発の千葉行きなら、毎日走っているのですけど。
 国分寺行きを見に行こうかと思ったのですが、面倒になって止めちゃいました。

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2008.11.03

東日本フェリー「ナッチャンWorld」乗船記

 ここには、東日本フェリー「ナッチャンWorld」最終航海の乗船記が有ります。

10/31
 今日が高速船運航の最終日。
 「ナッチャンWorld」最後の乗船をする為に、08:45着のJALで函館空港にやって来ました。
 2日間続けて2時間しか寝ていなかったりするので、結構ふらふらだよー。
 どうしてそんなに睡眠時間が少ないの…?。
 1日はお仕事。
 もう1日は、深夜アニメを見て感想を書いていたからです。
 ばか。
Natchanworld2_06
 函館空港でレンタカーを借りて、時間はまだたっぷりあるので、国道278号線を恵山方面へと向かいます。
 途中、かなり古い未成線である、戸井線のアーチやトンネルを見付けたよ。
 対岸の下北半島にも、大間鉄道の未成線が有ったっけ。
 私は、石田温泉の先の、行ける所まで行って、折り返し。
 旧椴法華村から、道道83号線を戻ったのでした。
 川汲峠では、真っ赤な紅葉が凄く綺麗だったっけ。

 それはいいのですが、私の眠気が限界に達したので、パーキングに車を停めて、少しだけ仮眠。
 もう無理だあ。
 てことで、まだ昼過ぎなのに、湯の川温泉のホテルにチェックインしちゃいます。
 温泉に入って、20分位寝たら復活したです。
 それじゃあ、函館フェリーターミナルに行きましょう。
 あ、雨が降って来ちゃったね…。

■東日本フェリー「ナッチャンWorld」14便 函館H16:45→青森H18:45
 途中、国道228号線でフェリー連絡バスと擦れ違ったら、バスは立っている人も多数の満員でした。
 この時間は、「ナッチャンWorld」と「ばあゆ」の両方を受けてますものね。
 ターミナルに着いてみると、特に混雑はしていなくって。
 さすがに、運航初日ほどの混雑は有りませんかあ。
 団体さんがちょっと目立つ位なのです。
 車の方は、お馬さんのトラックが数台と、乗用車が20台位かな。
 ターミナルのパーキング、最初の1時間が無料で、以降は1時間100円だそうです。
 1往復して戻って来たら、料金は500円になりました。

 それじゃあ、携帯にバーコードを表示させて、チェックインの手続きをするよ。
 スマートチェックインは便利ですよね。
 事前に座席の指定も出来ちゃいますし。
 飛行機と同じく、船内のシートマップが出て来て、自由に席を選べるの。
 「ナッチャン」は座席数が多いので、壮観だね。
 そして、空席がとても目立つことは、5日前のこの時点で分かっちゃいました。

 ちなみに、運賃はナッ得5とWebの割引適用で、5,200円。
 やっぱりお高いのです。
 そうそう気軽に乗れるお値段じゃないですもん。
 ちなみに、通常運賃は6,500円。
 …無理です。
 例えお高くっても、快適性と利便性が有ればお客さんは利用してくれるって思うのですが、この青函航路に関しては、利便性の点で、選択肢には成り得なかったみたいで。

 3階に上がると、すぐに乗船開始の案内が有りました。
 個札のお客さんが先で、団体さんはその後。
 船内へと進むと、カフェもショップも通常通りの営業だったので、一安心です。
 品揃えも問題無いよ。
 ショップでは、エグゼクティブへの変更を申し出た家族連れが居らっしゃいましたが、差額が5,000円から6,500円に上がったことを知らなかったらしく、びっくりしていました。
 そりゃあびっくりしますよね。
 13,000円払えば、飛行機で函館から羽田まで行けちゃったりしますもん。

 「ナッチャンWorld」は定刻で函館を出航して、青森を目指します。
 展望デッキの開放時間は08:00から19:00とのことでしたが、既に暗くなっているので、閉鎖されていました。
 この航海は通常通り、静かに進んで行きます。
 私はおとなしく自分の席に座って…。
 うつらうつらしていたのでした。
 こら。
 だって、眠かったんだもん!。

 きっちり1時間後、「ナッチャンRera」との擦れ違いの案内放送が流れたので、立ち上がって左舷側へ行こうとしたら、「ナッチャンRera」の光が真横を通り過ぎて行くのが見えました。
 放送、もうちょっとだけ早く入れて貰えると嬉しかったかも。
 さすがにこの後はしっかりと起きて、客室の照明が落とされた中、正面に青森市街の灯りが広がるのを見つめていたのでした。
 こんな体験は、二度と出来なくなっちゃうね。
 もうyellも届きません…。

 取材のライトが光る中を下船すると、両隣りのCAさん、涙声でお客さんに「ありがとうございました」って声をかけ続けていて…。
 運航終了っていうのは、こういうことなのですよね。
 交わせる言葉ひとつ、見付けられない私なのでした。

 乗船中、携帯から送信した記事は、こちらこちらに有るです。

■東日本フェリー「ナッチャンWorld」15便 青森H19:30→函館H21:30
 いよいよこれが最終便。
 こちらにも団体のお客さんが居らっしゃいましたが…。
 定員800人のキャパは、さすがに大き過ぎだったみたい。
Natchanworld2_02
 私は、最初で最後のビジネスを予約していましたあ。
 ナッ得5とWebの割引適用で、6,240円です。
 シートはエコノミーと変わりなく、違いはライトが付いた位かな。
 BLとBRの間に、パソコン用のデスクとコンセントが4区画、そしてソファーが有りました。
 落ち着いた雰囲気で、静かに過ごすにはいいかもしれませんね。
 まあ、普段はエコノミーも十分静かだったと思うのですが。
Natchanworld2_01
 「ナッチャンWorld」のエグゼクティブは利用したことが無くって、下船前に見学だけでもさせて貰おうかと思ったのですが、お金も払わずに手間をかけさせるのは失礼な話なので、諦めました。

 ショップでは、携帯ストラップとラバーマスコットを買ったです。
 「Rera」と「World」を、それぞれひとつずつ。
 半額以下に値下げしているので、お得でしたよー。
 いい記念になります。
 こういう実用的なグッズは嬉しいな。

 出航時間が近付くと、「展望デッキを開放します」との放送が流れたので、早速展望デッキに出ました。
 私が一番乗りだったね。
 ビジネスの区画は、展望デッキから一番近いので…。
 しっかりベストポジションをキープです。
 やがて雨がぱらぱら降って来ましたが、誰もその場を離れません。
 青森で下船したCAさん達が、賑やかにクルーとお別れしているのを見下ろしていると、出航時間になりました。

 短い汽笛を鳴らした「ナッチャンWorld」は、静かに青森を離れて。
 岸壁から、そしてターミナルの建物内から、沢山の手を振る人達に見送られ、デッキの私達も思いっ切り手を振り返します。
 もう、本当にこれで最後なのですね。
 見送る人も見送られる私達も、せつない気持ちでいっぱいでした。
Natchanworld2_04
 岸壁が見えなくなった所で船内に戻り、カフェで買って来た暖かいラテを両手に包んで、ぼーっと真っ暗な海を眺めます。
 独特なエンジン音を聞きながら…。
 遠くには、イカ釣り漁船らしき灯りが沢山見えて。
 この瞬間を、しっかり記憶のアルバムに収めておかなくっちゃ。
 私は写真を殆ど撮らない人なので、自分が見聞きしたこと、嬉しかったこと楽しかったことは、拙い文章でしか残しておくことが出来ません。

 やがてCPさんが船内に回って来られ、記念の写真撮影やサインの求めに応じておられました。
Natchanworld2_05
 秘書かわりに、CAさんが一人付き添っています。
 この直後に大揺れして、色々と大変だったのはこちらに書いた通りで…。
 船酔いでダウン気味な方も居らっしゃいましたです。

 函館到着が近付くと、青森到着のときと同様、客室の照明が落とされました。
 クルーからお別れの放送が流れます。
 「ナッチャンWorld」に搭乗している、190人のお客様に。
 心を込めて…。
 そして、この先の旅が、楽しいもので有りますように。

 定刻の21:30、「ナッチャンWorld」は、最後の函館へと入港です。
 お出迎えの人もあまり無く、静かに、ひっそりとした旅の終わりでした。
Natchanworld2_03
 私は、翌日にもう一度函館のフェリーターミナルへ行き、「ナッチャンWorld」と最後のお別れをして来たです。
 そのときの記事はこちらに有るです。
 乗船中、携帯から送信した記事は、こちらこちらに有るです。

 ご参考までに…。
 船内のカフェのメニュー。
Natchanworld2_08
 グッズの一部。
 以前に撮影したものなので、価格は定価になっています。
Natchanworld2_07
 私の手元に有る「ナッチャンRera」と「ナッチャンWorld」のグッズの全て。
 本当は、もう何点か有る筈なのですけど、見付けられませんでした。
 キーホルダーとか…。
Natchangoods

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2008.11.01

一夜明けて

 翌日は、朝の函館新道を走って、仁山駅前までお散歩。
 丁度踏切が鳴って、函館行きのキハ40がやって来ました。

 レンタカーを返却する前に、もう一度函館のフェリーターミナルへ寄り道しようっと。
 「ナッチャンWorld」は静かに佇んでいました。
 船内の照明が全て点けられ、「10時の休憩です」っていう放送が流れていたよ。
 撤収の作業中なのでしょうね。
 岸壁には、「ナッチャンWorld」の写真を撮られている方が何人か。
 高速船関係の全てはそのまま残されていて、昨日で廃止になってしまったという実感は殆ど有りません。
 勿論、人と車は全く居なくて…。
 ゆったりしたスペースが寂しいです。

 この後、急いで函館空港へ向かうと、搭乗予定の飛行機、1時間遅れとのことで。
 あらら。
 500円の喫茶券が貰えたものの、手持ち無沙汰です…。
 定刻は15:20だったけれど、最終的に45分遅れ。
Hkd
 空港のロビーには、「ナッチャンRera」の模型が飾られていて、函館山や湯の川と並ぶ観光スポットの扱いになっていました。
 高速船は、函館において、それだけのインパクトが有ったのですね。
 次の働き先では、その性能を思いっ切り発揮出来ることを祈りつつ…。

 追記っ。
 「ナッチャンWorld」乗船記のまとめは、こちらに有ります☆。

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2008.10.31

さよならです…。

 揺れが収まったと思ったらまた大きく揺れたりしつつも、「ナッチャンWorld」は定刻で函館に入港しました。
 展望デッキは一旦閉鎖されましたが、状況に応じて開いたり閉じたり、とても柔軟で丁寧な対応をして頂き、感謝なのです。
 外へ出ていけるのって、凄く嬉しいですものね。
Aomori
 函館到着に合わせて、クルーからの感謝の言葉が放送で流され、「ナッチャンWorld」は短かった運航の全てを終えました。
 何ヶ月運航していたかっていうと、片手でさえも足りちゃいそうな位。
 私は、ゆっくりと最後の方で下船したのでした。
 少しでも記憶に留めたかったもん。
 もうこれが最後になるなら…。
 函館では特別なセレモニー等も無く、新聞とテレビで1,2社のカメラが回る他は、ほぼいつもと変わらない、静かな到着になりました。
 私は暫く、人気の無くなったターミナルに居残っていたよ。

 「ナッチャンRera」と「ナッチャンWorld」は、本当に収支が合うのか、殆どの人に心配されながらのスタートでしたが、それでも東日本フェリーは新ターミナルやスマートチェックイン等の施策を次々と打ち出し、夢のあるCMと合わせて、これはきっと勝算が有るんだ、なんて思い始めた所での撤退ですから…。
 今まで一体何だったのかな、と思ってしまいます。
 全てのことが、みんな無駄だったということなのでしょうか…。
 東日本フェリーと言うか、リベラへの不信は募ります。
 だって、しっかりとした説明は殆どしてくれず、後付けみたいな理由の書かれたプレス発表を見せられたって、真意は全く伝わって来ませんもん。
 そういうのって、寂しいな。

 これで、「ナッチャンWorld」ともお別れ。
 さよならです…。

 追記っ。
 「ナッチャンWorld」乗船記のまとめは、こちらに有ります☆。

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遠く函館の灯りが見えて来た中…

 突然、大きく揺れ出しました。
 船長さんにサインを貰おうと順番待ちをしていたら、どーん!と横揺れが来て、私を含め、立っていた全員が「わっ!」って悲鳴をあげちゃったもん。
 カフェの看板が大きな音を立てて倒れてしまい、CAさんに促された船長さんはブリッジに戻られて。
 サイン、貰い損ねちゃいましたあ。
 展望デッキも閉鎖になり、席を立たないよう、繰り返し放送が流れています。
 「ナッチャンRera」とも、何処ですれ違ったのか分かりません。
 まあ、最後にこんな揺れを体験出来るのも、思い出のうちかなって。
 高速船も、結構な横揺れをするのですねー。
 この揺れ、いつまで続くのかしら…。

 追記っ。
 「ナッチャンWorld」乗船記のまとめは、こちらに有ります☆。

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「ナッチャンWorld 」最後の航海

「ナッチャンWorld<br />
 」最後の航海
 もう暗く、冷たい雨の降る中、岸壁からの暖かい見送りと共に、短く汽笛を鳴らした「ナッチャンWorld」は、定刻に青森を出航です。
 通常、この時間はクローズになる展望デッキもずっと開放されて、手を振り合ってのお別れが出来ました。
 私もうるっとしちゃいましたよー。
 その後、船長さんから最終便の挨拶が有り、わざわざ客席まで回って来られて、写真撮影に応じておられて。
 私達の行程は間もなく半分。
 函館発最終の、「ナッチャンRera」がやって来ますね。

 追記っ。
 「ナッチャンWorld」乗船記のまとめは、こちらに有ります☆。

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最後の青森に入港です

最後の青森に入港です
 「ナッチャンWorld」は、約5分の遅れをもって、青森に入港しました。
 この折り返し、19時30分発函館行きが、運航廃止前の最終便となります。
 私も、一緒に函館へと折り返しますよー。

 途中、雨が激しく打ち付けて、皆さん驚いてたっけ。
 「ナッチャンRera」とのすれ違いでは、放送での案内が入るのがちょっと遅く、もう真横まで来ちゃってました(^^;。
 この便は、勿論展望デッキには出れません。
 少し遅れて、「ナッチャンRera」からの波がゆらゆら届いて。
 青森が近付くと、船内の照明を落として、前方に広がる青森の夜景を、じっくりと見せてくれました。
 こういうのって、嬉しいです。
 特に廃止に触れた放送は有りませんでしたが、お見送りをしてくれていたCAさん、泣いちゃってる方が何人か居て。
 突然のお別れですものね…。

 追記っ。
 「ナッチャンWorld」乗船記のまとめは、こちらに有ります☆。

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「ナッチャン」最終日、函館にて

「ナッチャン」最終日、函館にて
 一足先に出航した「ばあゆ」を見送り、私の乗船した「ナッチャンWorld」も、間もなく出航です。
 団体さんが乗船しているので、船内はかなり賑やかだよ。
 でもまあ、元々のキャパが大きいので、混んでいるのはAとFの区画だけ、かな。
 船内のショップでは、グッズを半額以下で販売していて、これはかなりお得ですよー。
 私も、後で何か買おうっと。
 他は、特に変わったことは無く、普段通りの感じで。
 函館のターミナル、お好み焼き屋さんもカレー屋さんも撤退してしまって、とても寂しくなりました…。
 それでは、間もなく出航です。
 お外はもう真っ暗だなあ。

 追記っ。
 「ナッチャンWorld」乗船記のまとめは、こちらに有ります☆。

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2008.10.29

一日に何キロ走るつもりなの?、みたいな

 ここからの続きだよ☆。

10/04
 今朝も、ご飯の時間に合わせて早起きなのです。
 またまた温泉に入って。
 ホテル内、あんまり人の気配は有りませんけど、他にも泊まっている人が居て、朝の挨拶をしたです。

 それじゃあ今朝は、今回の旅のテーマを決めましょう。
 …テーマ?。
 一応、旅にテーマは有った方がいいですもんね。
 私は「タンタンターン!」がいいって思うな。
 そう言ったのに、友人は何のことか分からなかったらしく、特にリアクションは有りませんでした。
 つまんないヤツ(^^;。

 まずは津別峠を越えて、屈斜路湖の方へと抜けて行きます。
 この道を通るのは初めてだから、嬉しいな。
 リスが森から飛び出して来て、道の真ん中で立ち止まってしまったので、暫くその場に留まったりとかして。

 燃料の残量が殆どゼロになり、弟子屈で初めての給油です。
 ゲージが点滅を始めていたので、実はかなり冷や冷やだったもん。
 さすがにプリウスは燃費が良くって、45Lで1,000キロも走っちゃいました。
 ここで、千葉から丁度1,000キロなのです。

 標津の市街を辿って、と。
 ちなみに、友人は初めての街で、ヘンな行動を取るの。
 友人なりの拘りだと思うけれど…。
 色々な趣味があるのですねー(^^;。
 私達は、何故か根室中標津空港へ寄り道したり。
 北海道らしい景色の中に佇む空港でした。
 でも、大雨だよー。

 この後、トドワラを見るべくオホーツク海側へと出ます。
 移動がとても激しいの旅なのです。
 だって、「タンタンターン!」だもん(^^;。
 野付半島は2回目ですが、延々と道が続いて、凄く走り甲斐が有ったです。

 根室本線の厚岸駅にも寄り道して、かきめしを売っているか、わざわざ確認しに行ったりして。
 もうお昼を過ぎてましたけど、ちゃんと有りましたよお。
 厚岸は私の好きな街の一つなのです。
 厚岸大橋を見下ろす風景が、好き好き♪。
 丁度「厚岸牡蠣祭り」の最中だったので、会場の子野日公園を覗きに行きます。
 殻付きのカキを、火炎放射器みたいなガスバーナーで焼いてるのには、度肝を抜かれちゃいました(^^;。

 ここで運転を交代っ。
 次の目的地は、知方学ですって。
 …ちっぽうまない?。
 それって、どーいう字を書くの。
 そこに何が有るの??。
 何でも、気象マニアには堪えられないポイントだそうです。
 知らなかった…(^^;。
Chippomanai
 知方学小学校の前を通って、狭くて急な坂道を降りて行くと、ささやかな砂浜に出たです。
 海はちょっと波が高いかな。
 岩だらけだけれど、ここから船で出漁したりもするみたい。
 特に観光地では無いけれど、こういう佇まいって、いいですね。
 何だかすっごい満足感に浸ったのでした。
 アメダス観測の機械は、何処に置いてあるのかにゃ。
 知方学小学校の校庭…?。

 この後、釧網本線遠矢駅前の南蛮酊へ行って、名物のザンタレを食べました。
 かなり遅めのお昼ご飯。
 でも、これって、さすがに量、多くないですかあ?。
 一人前で500グラムもある唐揚げの山って、見ただけでお腹いっぱいですよお。
 こんもりと積もった、唐揚げの山…。
 私は完食を断念しちゃいました。
 うー、勿体無い…。
 このザンタレ、近所の人達が何人もお持ち帰りで買いに来ていました。
 ん、これはみんなでわいわい食べるのが、正しい姿ですよねえ。
 お腹が苦しいよう(^^;。

 後は、帯広へ一直線。
 今日は帯広のホテルに泊まりましょう。
 そろそろ都会が恋しくなったもん。
 というか、お部屋からネットに繋げるホテルを希望なのです。
 さすがに色々と困るので…(←?)。

 途中の道の駅、しらぬか恋問で休憩だね。
 友人が滝川発釧路行の2429Dが丁度来る筈っていうので、国道を渡って、線路の近くでお見送り。
 ダイヤ、良く覚えてますね(^^;。
 ちなみに、2429Dは昼間に日本で一番長い時間を走る普通列車です。
 程無く、がらがらのキハ40系が2両編成で駆け抜けて行きました。
 私は道の駅に戻って、「しらぬか恋問ミルキーラブプリン」なる、何だか恥ずかしいネーミングのプリンを購入したよ。
 315円。

 途中で、とかち帯広空港へ寄り道したり。
 …空港に寄るの、好きですよね(^^;。
 今夜のホテルを確保して、芽室名物、十勝芽室コーン炒飯を食べに行くです。
 最近売り出し中なんですって。
 十勝芽室コーン炒飯推進協議会のカタログから適当なお店をピックアップして訪ねてみたら、そこは本来ホルモン屋さんなので、まず飲み物の注文を聞かれます。
 それを断ったら、不思議そうな顔をされちゃいました。
 友人は、お肉はいいのですか?、なんて聞かれてたし。
 ん、確かにその通りなのですよお(^^;。

 本当は、今日のフェリーで帰ろうかな、とも思ったけれど、やっぱりのんびりしたいし、出来れば「さんふらわあさっぽろ」にも乗りたかったので、もう一日だけ北海道に滞在します。
 家に帰ってからは、のんびり出来なくなりますけどねー(^^;。

10/05
 折角ネットに繋げるホテルに泊まったのに、昨晩は早くから寝ちゃったよお。
 色々とやることが終わってません。
 仕方無いから、それは帰りの船内でやるしかないね。

 今日はもう、北海道に居られる最終日なのです。
 広尾線の沿線を走って、愛国駅と幸福駅に寄ったりしつつ、えりも岬経由で苫小牧へと向かいましょう。
 大樹町の晩成温泉に寄り道して。
 朝10:00から開いているのは、助かります。
 浴場まで、通路を延々と歩いて行く、面白い造りの建物でした。

 例によって、お昼ご飯を食べた後に運転を交代して。
 黄金道路を走って行くよ。
 私が初めてここを走ったときより、改良がかなり進んだみたい。
 トンネルもすっかり完成したんだなあ。

 襟裳岬では、ここが初めての友人は岬へと歩いて行きましたが、私は眠くて仕方無いので、そのまま車に残って寝ていたのでした…。
 こら。
 そんなんでいいんですかあ(^^;。
 もしかしたら、ザラシが見れたかもしれないのにね。
 …見えなかったそうですけど。
 ちなみに、ザラシはアザラシのことだよ。
 って、「ア」の一文字位、略さなくってもいいのに。

 後は、苫小牧まで一直線です。
 途中で、国道利用の自転車大会に巡り会ったりしつつ。
 反対車線を沢山の自転車が通って、地元の人達が盛んに声援を送ってたっけ。
 それに手を振り返えして走って行くレーサーさん。
 気持ちのいい光景でした(^^)。
 あと、道の駅みついしに併設されていた温泉が気になったので、いつか訪ねたいって思います。

 それでは、商船三井フェリー「さんふらわあさっぽろ」苫小牧-大洗、乗船記につづきまあす☆。
 この旅行記、後半はすっかり駆け足になっちゃいましたけど、早く書いてしまわないと、もう次の旅が始まっちゃうんですもん…(^^;。

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2008.10.23

津別の宿は山の中

 こちらからの続きだよ。

10/03
 北海道、二日目だよ☆。
 朝も「とままえ温泉ふわっと」の温泉に入って、ご飯を食べて、出発しまーす。
 あ、と。
 その前に、コンビ名を考えなくっちゃ。
 「…何で?」。
 折角の北海道なんだし、私達、お茶目な船旅コンビじゃないですかあ。
 「要らないよ、コンビ名なんて。使い途も無いし」。
 もお!、ノリ悪いなあ。
 そんなんじゃ、この先タイヘンだよお。
 …何が大変なのか、良く分かりませんけど(^^;。

 苫前に居る以上、まずは三毛別の羆事件の現場へ行くです。
 ここから車で30分って、かなり遠いのですねー。
 当時は大変だったんだろうな。
 これはすっごく壮絶な事件なのですが、ホテルのパンフレットでは随分と呑気な雰囲気が漂っていたっけ…。
 にしても、事件現場の羆の作り物、やけくそにでっかいです。
 あれで実物大なんですかあ。
 怖いよう。

 この後は士別に抜けて、お茶を飲みながら今夜の宿を考えます。
 それじゃあ、友人が前から泊まりたいって言ってた、津別にしようっか。
 てことで、さくっと予約を済ませたのでした。
 携帯からはうまく繋がらなかったので、パソコンで。

 士別には士別軌道っていうバス会社が有って、その名の通り、かつては軌道を運営していたみたい。
 今まで知りませんでした。
 帰宅してから調べてみると、宮内省管轄だったりもした、面白い歴史が出て来たです。

 そして、あのおっかない岩尾内ダムを、下流側から通り抜けて。
 今の時期、ダム湖に水は殆ど有りません。
 樹木の紅葉は、少しずつ少しずつ進んでいます。
 私達は、ずんずんと先へ進んで、層雲峡も素通りです。
 三国峠休憩所で車から降りると、半袖なのは私一人だけでした…。
 浮いてるなあ(^^;。
 ここはさすがに寒いですう。

 十勝三股の三股山荘で「畑のランチ」900円を食べて、友人と運転を交代するよ。
 一応、午前は私が、午後からは友人が運転するっていうお約束なのです。
 それって、私の方がかなり楽ですよねー。
 昨日は、結局全く運転しませんでしたし(^^;。
 今日も、お昼ご飯を食べた私はぐっすり眠ってしまい、しほろ温泉の道の駅で起こされて温泉に入った後、またまたぐっすりお昼寝。
 眼が覚めたらもう暗くって、既に北見市内なのでした…。
 まあ、なんてお気楽なのでしょう。
 あ、それじゃ、物真似しまーす。
 「こぉらぁ!、C.Maya、いい加減にしなさいよね!」。
 …誰の物真似なんですかあ(^^;。

 ともあれ、三股山荘のおばちゃんに、「鹿と警察には注意して下さいね」って言葉で送られて出発です。
 それってつまり、スピードを出し過ぎちゃ駄目ってことですよね。
 うんうん。
 おばちゃんには、津別に行くなら林道経由がお勧めだよ、って言われたのですが…。
 車がまだ新車ってことも有って、ダートの林道を行くのは友人が難色を示したので、無難なルートに決めました。
 雨が降って来たので、士幌線の廃線跡もスルーで…(^^;。
 しほろ温泉の道の駅で、あずきの量り売りを大量に買い付けそうになったりしつつ。

 北見では、以前、断水で入れなかったレストランで晩ご飯。
 やっと来れたよ☆。
 雨はすっかり本降りなのです。
 もう真っ暗な中、津別へと向かいましょうかあ。

 今夜の宿は、「つべつ温泉ホテルフォレスターくりんの里」です。
 山の中の一件宿で、テレビも携帯も使用不能だとか…。
 行ってみたら、Docomoの携帯はちゃんと圏内でした。
 テレビも、一部のBSが受信出来たよ。
 一部っていうのが、微妙に謎では有ります(^^;。

 でさでさ、くりんって一体、何ですか?。
 「植物の一種なんだって」。
 それは分かるけれど、だから一体どーいう植物なのさ。
 「……」。
 まあ、いっか。

 露天風呂でのんびりして、窓から外を覗いてみたら、鹿の親子が佇んでいるのが見えました。
 明日は晴れるといいね。

 こちらに続きまあす☆。

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2008.10.21

苫前へ一直線!

 商船三井フェリー「さんふらわあふらの」大洗-苫小牧、乗船記から続いてます☆。

10/02
 それでは、北海道の旅、はじまりはじまり。
 今晩だけは宿を事前に予約して有ったので、苫前をさくっと目指します。
 …実はかなりの距離が有ったりするのですが、運転は二人で交替出来るし、大丈夫ですよね。
 さすがに晩ご飯は無理そうなので、何処かで食べて行かなくっちゃ。

 青空の広がる苫小牧市内を、ずんずん走って行くよ。
 左手の室蘭本線を、ITTに改造されたキハ160型がやって来たりして。
 珍しいものが見れちゃいましたねん。

 途中、寄り道する余裕もあんまり無いけれど、景色を見ているだけでも楽しいです。
 やがて、真っ赤な夕陽が沈んで行って。
 友人は日本海に沈む所が見たかったって残念がっていたけれど…。
 私は、敢えて道道28号線経由の、内陸の道を選んでいたのでした(^^;。
 だって、そういう気分だったんだもん!。

 苫前まで行ってしまう、と晩ご飯が食べられないかもしれないので、留萌でご飯。
 ちなみに、こことお隣りの小平はPHSの圏内なのですが、苫前は圏外なので、通信が途絶します。
 明日の宿とか、どーしようかなあ。
 まあ、明日ゆっくり探しましょう。

 日本海オロロンラインを走って行くと、対向車も殆ど無く、とてもとても寂しいね。
 路肩に車を停めて、ライトを消したら本当に真っ暗闇になって、何だか海に引きずり込まれそうで、凄く怖くなっちゃって…。
 私は慌てて車内に逃げ込みました(^^;。

 そんなこんなで、20:30には「とままえ温泉ふわっと」に到着したよ。
 今日はここに泊まります。
 以前、新日本海フェリーで着いた、早朝の小樽港から車を走らせ、ここを通ったことがあるのですけど、まだオープン時間前だったので、中に入ることは出来ませんでした。
 再び来れて、嬉しいな。

 キーを受けとると、ホテルのお部屋には、それぞれ男の子と女の子の名前が付いてるみたい。
 面白いね。
 あ、私と同じ名前を発見!、だよ(^^)。
 私達には、「くらら」ちゃんが割り当てられてます☆。

 同じフロアには情報ラウンジが有ったので覗いてみたら、iMacが数台置かれていて。
 ここからネットに繋げられそう。
 と思ったのに、見れるのは、館内の案内だけで…。
 LANケーブルを抜いて、自分のノートに繋いでみましたけど、信号自体が来ていませんでした(^^;。

 それでも、天売島と焼尻島と眺めながら入れる露天風呂は、とても気持ちが良かったです。
 ちょっとだけ温かったけれど。
 夜は、BSで「アリソンとリリア」の最終話を観たりしていたのでした。

 つづく♪。

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2008.10.05

帰りまあす

帰りまあす
 苫前、津別、帯広と道内にお泊りして、標津で大雨に降られたりしつつ、無事に門別まで戻って来たです。
 前半、PHSが届かないような所ばかりだったので、ネットからは遠ざかってましたが、津別の宿は地上波のテレビも映りません。
 たまにはそういうのもいいですよね。
 のんびり。
 毎日、温泉に入れたし。
 夜になると、すっごい星空で、ミルキーウェイがくっきり見えたよ☆。
 天の川を見たの、実は初めてだったりします。
 あんなに凄かったんだあ。
 それでは、最後のお楽しみ、「さんふらわあさっぽろ」で帰ります。
 写真は、日高本線の清畠駅です。
 頼まれて撮りましたあ。
 もしかしたら、何かの作品に出て来たのかしら。

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2008.10.02

船の旅は好きですか、その2

 こちらから続きの、その2だぞ☆。

 商船三井フェリーのスランプラリー特典を、またまた使っちゃいます。
 スタンプラリーの特典がこんなに豪華で、いいのかしら。
 だから、期間が短縮されちゃったのかもしれませんけどね。
 今回は、船旅嫌いのお友達と一緒に行くです。
 そのお友達から「行きたい」って言われて、びっくりしちゃいました。
 いい傾向かもっ。

 でもでも、前回の周囲のリアクションで私も懲りているので、私としては、船旅はあんまり推奨出来ません…(^^;。
 「片道19時間も船の中に閉じ込められちゃうんだよ。タイクツだよ。何もすること無いよ」。
 「船は揺れるし、船酔いしたら、地獄だよ。辛いよ苦しいよ。世界中を呪いたくなっちゃうよ」。
 それでも、行くって言うから…。
 なら止めません。
 警告はしたからね。
 乗った後で、文句とか言わないでよね。

 というわけで、大洗から苫小牧まで、前回と同じ「さんふらわあふらの」に乗船しまあす。
 どーなることやら。
 …分かる?。
 分っかんないね。
 旅はトライ&エラーだべ(^^;。

 往復無料優待券がなかなか届かないので、ちょっと焦ったけれど…。
 予約は、出発の前日に入れました。
 この往復無料優待券、来年3月末まで使えるのですねー。
 いずれにしても、降雪期の北海道へ車で行くことは有り得ないので、今のうちに使わなくっちゃ。
 10/01の15時過ぎに船橋を出発して、大洗を目指します。

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2008.09.27

積丹半島を一回り

 新日本海フェリー「あかしあ」舞鶴-小樽、乗船記から続いてます。

09/25
 小樽港フェリーターミナルに「船の文化検定、通称ふね検が始まります!」っていうポスターが貼って有ったのですが、それにはこんな問題↓が出るそうです。
 「おじさんのあこがれ、女子学生の制服、セーラー服。もともとは、海軍の水兵用の軍服でした。では、初めてセーラー服を採用したのは、どこの国の海軍だったでしょう」。
 この問題文を作った人は、一体何を考えていたのでしょう(^^;。
 おじさん云々は、全然関係無いでしょー。
 そういえば、「ゼロの使い魔」に、トリステインの軍服を改造してシエスタに着せちゃおう!っていうエピソードが有ったっけ。
 「ぽてまよ」では、男子の制服もセーラーだったし。

 なんてことはともかく。
 泊ったホテルは、随分と重厚な作りで…。
 昨日の夜、地図を見ながら歩いていたのに、凄く立派な建物だなあ、なんて思いながら素通りしてしまい、随分と先から戻って来たり。
 まさかそこが、自分の泊まるホテルとは思いませんでした(^^;。
 ホテルに入った途端、大雨です。

 お部屋の空調は集中制御らしかったので、窓を開けて室温を調節したよ。
 更に、アナログBSが受信出来なかったので、「アリソンとリリア」が見れなかったりとかして。
 あらら…。
 勿論、ネットの回線も有りません。
 ここはそういうホテルじゃ無いので、仕方無い所なのです。

 今朝は、07:00に起きて朝ご飯を食べました。
 雨も上がりましたねー♪。
 このホテル、駅からはちょっと離れていますが、レンタカーの営業所が目の前なので、むしろ便利だったりします。
 たまたまの、偶然なんですけど。
 レンタカーは千歳空港で返却。
 この区間なら、乗り捨て料金もかかりません。
 受け付けをすると、3ナンバーのアクセラが出て来たよ。
 一番お安いクラスで申し込んでいたけれど、回送を兼ねているみたい。
 北海道は乗り捨ても激しそうだし、高度な配車システムが有るのかしら。

 てことで、出発。
 まずは積丹半島を一回りしますが、国道5号線で行っても仕方無いので、国道393号線を回ったりして。
 毛無山の展望所から金曜日の小樽を見下ろすと、新日本海フェリーが小さく見えました。
 ここからだと、でっかいフェリーも小指位の大きさだね。

 次の目的地は、神威岬。
 以前、駐車場まで行ったことはあるのですが、山登りが面倒になって、そのまま戻ってしまったのですよね…。
 今日はしっかり登っちゃいます!。
 と、やる気は凄く有ったのに、強風と大雨で、車から降りるだけでも一苦労。
 山登りを始めたものの、びしょびしょになってしまい、とうとう途中で折り返してしまったのでした。
 今度のミッションも失敗だよお(^^;。

 仕方無く、来た道を戻って、中村食堂でご飯です。
 ウニが食べたかったけれど、荒天でウニは切らしてしまったそうで。
 代わりにカニが手に入ったとのことなので、メニューには載っていないカニイクラ丼を作って貰ったのでした。
Kani
 2,300円。
 ホームページを印刷して持って行ったので、そこから5%引いてくれました。
 カニ好きの人には堪えられないんじゃないかと。

 次は、しゃこたんの湯でお風呂。
 ここのお風呂は、内風呂よりも露天風呂の方が広い位で、日本海の展望がばっちりなの。
 凄いです。
 前回、建物の前までは来たけれど、定休日にぶつかってしまい、入れなかったのでした。

 そんなこんなで、再び国道229号線に戻ると、ようやく新日本海フェリーが見えました。
 出航から、丁度2時間かかってますね。
 暫く右手に併走していましたが、段々と後ろへ、沖へと遠離って行って。
 遥か新潟を目指しての航海は、まだ始まったばかりなのです(^^)。

 私は、やっと積丹半島を一回り出来て、満足したよ。
 前回来たときは、台風で道路が寸断されていて、一回り出来なかったんです。
 岩内と余市、それぞれから、果てしなく来た道を戻ったっけ。
 色々と不完全だった旅の補完が、今回かなり出来ました。

 岩内町の看板には、東日本フェリーらしき船が描かれていて。
 遠い昔、岩内から本州への航路が有ったそうなのですが…。
 倶知安でご飯を食べようと思っていたレストランは何故か見付けられず、ニセコ駅のカレー屋さん、ヌプリに向かいました。
Yasai
 季節の野菜カレー、1,200円。
 サラダボールをひっくり返したみたいでしょ♪。

 さあて、そろそろ千歳空港に向かわなくっちゃ。
 後はもう、国道276線をひたすら快適に進みます。
 突然大雨が降って来たり、青空が広がって日射しが眩しかったり、とにかく落ち着かないお天気だったよ。
 そのせいか、虹の大安売りみたいな感じで。
 羊蹄山をバックに、大きな虹が二重に架かって。
 今日の走行キロは、334.9キロになりました。
 来週は、また北海道に来るです!。

 おしまい。

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2008.09.25

船橋→舞鶴

09/24
 それでは、北海道にしゅっぱーつ。
 なのですが、今回もまずは関西へと向かうのでした。
 JALで伊丹空港まで飛んで、空港リムジンで新大阪駅へ出て、フェリー連絡バスで舞鶴港っていうルート。
 舞鶴から小樽へのフェリーに乗るのだ☆。

 なんて話をしたら、「神奈川から小樽までのフェリーが有るの…?」って聞き返されたりして。
 はえ…?、舞鶴は京都だよ…?。
 「神奈川にも舞鶴って有るでしょ」。
 無い。
 聞いたことない。
 「だって、東海道線に駅が…」。
 それは真鶴だろーが!(^^;。
 全然違うよお。
 ぷんぷん。
 実際の所、地名って難しいです。
 私は、今の今まで、「後志」が読めてませんでした(^^;。
 でもでも、神奈川から北海道へのフェリーが有ったら、凄く楽しそう。

 そんなこんなで、昼下がりの東京モノレール、空港快速に乗って、羽田空港を目指します。
 京急とモノレール、どちらを使うかっていうと、私は断然、京急なの。
 浅草橋を経由して、最寄りの船橋まで直通してますから…。
 品川で総武快速に乗り換えることも出来ますものね。
 今日は八重洲のオフィスに寄り道したので、始発で間違いなく座れるモノレールに決めっ。
 外向きのシートに座って、のんびり景色を眺めていたのでした。

 私はJALしか使わない人なので、第1ターミナル駅で降り、出発ロビーへと向かいます。
 モノレールは北ウイングか南ウイングかで、京急は第1ターミナルか第2ターミナルかで、それぞれ階段が両端に分かれてますけど、私は常に正反対の車輌に乗ってしまうので、毎回せっせとホームを1編成分歩く羽目になります…。
 もお、しっかりしなさいよね!(^^;。

 今回のフライトは、JALのダイナミックパッケージを利用してみました。
 行程表は「関西南紀3日間」になってますけど、同時手配のホテルは小樽だし、復路は千歳空港からのフライトだし、全く全然、関西南紀じゃ有りません。
 こういう無茶なコースも、ネットからさくっと割安に手配出来るようになって、いつも変てこりんな行程で旅をする私には、嬉しいです。

 B777-200の窓越しに外を見ていたら、一度積み込んだコンテナを地上に降ろして、再び積み込んだりして、なかなか動き出しません。
 急遽搭乗しなくなったお客さんの手荷物を確認してるんですって。
 こういうのって、大変ですよね。
 結局、10分以上の遅れになりました。

 そう言えば、機内のミュージックサービス、こどものうたのプレゼンターは田中理恵さんから西村ちなみさんに変わったのですねー。
 「ガチンコでいこう!」は、こどものうたでは無く、JPOPの方に入っていたよ。

 うつらうつらしていたら、もうセントレアの上空で、後5分でシートベルト着用のサインが点灯するそう。
 セントレアのほぼ真上を飛べるなんて、セントレアの離着陸、そんなに少ないのかしら…。
 やがて、放出派出の上空を通り、新大阪駅の真上を通り、伊丹空港へと。

 すぐの発車で、新大阪駅行きの空港リムジンが有りました。
 事前に券売機で乗車券を買わなくっちゃいけないみたいですが、私はICOCAを持っていたので、問題有りません(^^)。
 若干の渋滞の中、17:30には新大阪駅前に到着っ。
 集合場所の団体待合室は、すぐ目の前なのでした。
 以前、「ニューれいんぼうべる」の試験航海では、やっぱりここが待ち合わせ場所だったっけ。
 それじゃあ、ご飯を食べて、買い出しをして、時間を潰そうっと。

 新日本海フェリー「あかしあ」舞鶴-小樽、乗船記に続きます。
 舞鶴は、京都府だよ☆。

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2008.09.23

近くて遠い、関東地方の新線なのです

09/08
 首都圏で、今年の03/30に開業した新線に乗って来ました☆。
 …開業から半年も経ったら、もう新線では無いかもしれませんけど…。
 家からも近いし、何かのついでに乗ろうと思って後回しにしていたら、「ついで」が全く発生しなくって。
 そろそろ乗っておかないと、さすがにやばいっすー(^^;。

 まずは、東京都交通局の日暮里・舎人ライナー、日暮里-見沼代親水公園へ。
 山手線で日暮里まで行き、ホームへ降りたものの、舎人ライナーへの乗り換え口が分かりません…。
 京成への案内は沢山有るのにな。
 面倒になって、一旦改札口を出て、ぐるっと回ったのでした。
 凄い遠回りをしちゃった…。
 エスカレーターで登って行くと、舎人ライナーの日暮里駅も、なかなか分かりにくい構造だったです。

 折角の新線なので、最前列に座って、しっかり前を見ながら終点まで行くよ。
 見通しはばっちりです。
 クロスシートも有るので、景色を見るにはいいですね。
 連絡する他社線との位置関係を思い描きつつ…。
 帰りは、発車前から寝ちゃってましたけど。
 こら。
 西日暮里で降りたら、JRまでは結構距離があって。
 千代田線なら、雨でも傘をささずに乗り換えが出来るのですけどねー。
 JRの駅へと向かって歩いていたら、見沼代親水公園行きの都バスが走って来るのが見えて、平行バス路線もまだ走ってるんだなあ。

 この後は、京浜東北線に乗って東神奈川へ、更に横浜線で中山へ。
 横浜市交通局のグリーンライン、中山-日吉に乗るです。
 中山には、ホームからエスカレーターで降りて行ける連絡改札が新しく出来ていました。
 乗り換えたグリーンラインの電車は、すぐに発車したよ。
 随分と低い位置に架線が見えるのが新鮮だあ。

 横浜市営地下鉄は、地上に出たり地下に潜ったりを繰り返すので、楽しいです。
 川和町には車庫があるので、構内の配線が面白かった。
 センター南とセンター北の間で、第三軌条のブルーラインの高架と並ぶのも楽しい♪。
 帰りはそのブルーラインに乗り換えて、横浜まで出たのでした。

 これで再び、国内の鉄道は全て乗ったことになります☆。
 次は来月、10/19開業の京阪中之島線、天満橋-中之島ですね!。

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