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2018.11.19

富士山ビュー特急スイーツプラン

 「富士山ビュー特急12号スイーツプラン」河口湖16:50-大月17:37、の旅なのですよ。
 快速「富士登山電車3」号から続いてます。

11/04
 河口湖駅では、一旦改札を出て、駅前をうろうろお散歩です。
 富士急の前身、富士山麓鉄道の電車が展示されていて、上田丸子電鉄から引き取った旨の説明が書かれていました。
 駅前からは路線バスや送迎バスが沢山発着していて、お土産屋さんも大賑わいなのです。
 私の地元、西船橋への高速バスも出ているよ。
 前回ここに来たのは10年単位の昔ですけど、駅近くでほうとうを食べたっけ。

 それでは、富士山ビュー特急に乗車です。
 印刷して来た旅程票を提示して、改札を通ります。
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 随分と丁寧に挨拶されちゃいました。
 ちなみに、スマホの画面の提示でもOKだよ。

 ホームへと歩いて行くと、線路の外、駅舎の方から呼ぶ声が聞こえて。
 あ、駅員さんが何か言ってる…?。
 何と、私がホームを間違えていたのでした。
 あわわ。
 電車の両側にホームが有るので、何も考えずに手前のホームに上がってました…。

 富士山ビュー特急のお隣りには、快速新宿行になる房総仕様のE257系と、ガルパのラッピング編成が待機中だね。
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 ホームのおねーさんに旅程票を見せて、車内へと案内して貰います。
 2つ先の富士山までは、特別車両1号車が先頭です。
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 この富士山ビュー特急スイーツプランは、河口湖から大月までの間に、スイーツを食べながら優雅にお茶を飲める列車で。
 料金は4,000円。
 ちょっとお高く感じますけど、運賃1,140円に特急料金400円、特別車両料金900円を加算して行くと、実はそこまで高くは無いのですよね。
 それに、1人でも参加出来ちゃうのは貴重なのです。
 お一人様に優しい。
 乗車の3日前まで、ネットから簡単に申し込めるよ。
 ちなみに、10月から秋メニューになってますけど、夏メニューの方が美味しそうに見えたのは内緒です。

 今日の利用者さんは、海外からのおねーさん4人組と私だけ。
 空いているのです。
 クルーは3人も居るので、私一人だけだったりしたら、超気まずいところでした。
 まあ、この人数でも気まずさは漂っているのですけど…。
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 勿論、それぞれの座席は離れて配置されています。

 テーブルには、既にスイーツ一式が用意されていました。
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【富士山いもケーク】
山梨県産のさつまいも「明野金時」をたっぷり使用したバターケーク。角切りのいもを中に入れてしっとりと仕上げた富士山形のお菓子です。

【マロンブラウニー】
栗の渋皮煮と胡桃を生地に練り込んで焼きあげたブラウニーにチョコレートを絞りました。

【かぼちゃクッキー】
カボチャとシナモン風味の生地を絞りかぼちゃの種を飾ってサクッとしたクッキーに焼き上げました。
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 立派な箱が用意されているので、全て持ち帰り可能です。
 ただ、クッキー以外は、賞味期限が当日中なのだそう。
 私は、全部食べちゃいましたけどねー。
 おねーさん一行は、全てお持ち帰りしてました。

 アイスコーヒーをオーダーして、と。
 ソフトドリンクは、フリーになっています。
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 これは、特別車両に乗車した全員が対象なのです。
 スイーツプランで無くても乗車自体は出来るので、満席の傾向が全く読めず、予定を立てるのには結構苦労しちゃいました。

 こんな乗車証を貰ったよ。
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 乗車証は持ち帰り出来ますが、切符の代わりなので、下車の際に改札で提示するよう言われます。
 裏は座席表になっていて。
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 定員は26人。
 空いているので、私も4人席に配置されているです。

 程無く発車です。
 富士山からは進行方向が逆になって。
 ただ、外はもう真っ暗なので、景色は全く見えません。
 何気に手持ち無沙汰。
 明るい時間帯の列車にしておけば良かったかも。
 頬杖付いて、流れる明かりをぼーっと眺めて。
 クルーのおねーさんと目が合わないように、と(笑)。

 ソフトドリンクの他にも、アルコール類は有料で提供されます。
 私は、ピーチ100%ジュースと白ワインのミニボトルをお土産に購入。
 ショーケースには、名刺入れなんかのグッズも有って、お勧めされたのですが、ちょっと使いにくそうな感じだったので、購入はしませんでした。
 実用的なグッズは、なかなかいいなって思います。
 模型とかキーホルダーとか、コレクション的なものは、もう集めていないので…。

 大月までは、ずっと下りになっていて、途中、スカイツリーのてっぺんと同じ標高を通過するので、案内が有ったりもします。
 箱根登山鉄道や大井川鉄道と並ぶ登山鉄道です、っていう紹介も有りましたけど、富士急にはあんまり登山鉄道っていうイメージは無いかも。
 周囲が拓け過ぎてますもの。
 でも、最急勾配40‰が続いたり、結構な登山電車なのでした。

 アイスコーヒーのお代わりを貰って、と。
 おねーさんが話し相手になってくれますが、私は話を合わせているだけのような…(^^;。
 ひたすら、スイーツをやっつけます。
 使い終わった箱とかはすぐに片付けてくれるので、気持ちがいいと言うか、慌ただしいと言うか。
 乗車時間も折り返し時間も、そんなに有りませんものね。

 てことで、大月に到着です。
 また挨拶に来て貰って、下車したのでした。
 改札でも、丁寧に送り出して貰ったよ。
 季節が変わったら、また乗りに来てみようかな。
 ん、絶対にまた来ますよお。

 大月まで往復の様子は、こちらをどうぞ。

2018.11.18

ドバイへの準備

 ドバイへ行くことになりました。
 …どーして?。
 何となく、としか言いようが無いのですけど…。

①サクララウンジのカレーが食べてみたい。
②心が震えたから。
③ゴブリンだ。

 まあ、全部、だったりとかして。
 …全部なのかよ!。

 エミレーツ航空は、JALとコードシェアをしているので、JALの65,000マイルを使って、ビジネスクラスを予約です。
 カタール航空がOneworld陣営なのに、JALがエミレーツ航空とコードシェアをしているのは、ちょっと不思議な感じ。

羽田00:30-ドバイ07:20
ドバイ02:55-成田17:20

 時差はマイナス5時間。
 0泊2日の小さな旅なのです。
 って、こら。
 飛行機に乗っている時間がメインな、殆ど日帰りみたいな感じだよ。
 休みはもっと取れたけれど、長居は無用とゆーか。

 行きはB777、帰りはA380なのですよ。
 A380が凄く楽しみ。
 座席指定も済ませたよ。
 税金諸々が、28,570円。

 早速、機内食のメニューをダウンロードしてみた。
 映画なんかの、機内エンターテイメントはまだ未定になっていて。
 どんなアニメが有るのかな…?。

 エミレーツ航空のビジネスクラスには、都内近郊とUAE内の無料送迎がセットされていますが、さすがにJALマイルの利用だと不可みたい。
 まあ、私は自力で移動したい人ですから…。

 入国時、パスポートは残存期間が半年以上必要で、私は来年の夏まで有効なので、結構ぎりぎり。
 年を越したら、更新しなくちゃです。

 現地のことを調べるのに、図書館でガイドブックを借りてみたり。
 船橋市立図書館の蔵書検索システムは、何だかお馬鹿のような…。
 予約をして、最寄りの図書館まで取りに行ったら、いつの間にか貸出システムは最新になっていました。
 セルフで全て完結して、冊数多くてもまとめてスキャン出来ちゃう。
 超便利。

 てことで、ドバイのガイドブックを2冊。
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 内容的には、あまり参考にはならなかったかも。
 オシャレ、グルメ、ショッピング、そんな諸々にあんまり興味が無いから…。
 地下鉄とモノレールとトラムに乗りたいです!。
 トランジットホテルでずっと寝てるのも可。
 それって、最高のバカンスになりそうですよね。
 よね!。
 ちなみに、一緒に写っているドリンクは、富士急の車内で買って来た、お土産なのです。

 こちらに続いてます。

2018.11.11

快速「富士登山電車3」号

 大月まで往復の様子は、こちらをどうぞ。

11/04
 大月15:30発の快速「富士登山電車3」号に乗りますよお。
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 富士急の大月駅は、JRからの乗り換え改札がメインで、駅の外に出る改札は本当に細い通路しか有りません。
 券売機も1台だけ。
 地元の利用者さんも、殆どが乗り換え利用なのですねえ。
 大月の人は富士急沿線に用事は無く、富士急沿線の人は大月に用事は無い、と。
 ちょっと不思議な感じ。
 乗り換え改札には、外国語の出来る駅員さんが配置されていて。
 実際、外人さんが大勢居るよ。
 この「富士登山電車3」号なんて、私以外はほぼ全員が外人さんだったような…。
 まあ、30人位しか乗車してませんけど…。

 この快速列車には、200円の着席券が必要です。
 事前にネットからの予約も出来るとのこと。
 席の指定は有りません。
 私はですね、運賃はSuicaをタッチして、窓口で着席券だけを購入したよ。
 既に扉が開いていた「富士登山電車3」号に乗車です。
 ホームに立っていたおねーさんに、着席券を提示して。

 車両は元京王の電車で、2両編成。
 売店やライブラリーコーナーの有る観光列車なのです。
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 ライブラリーには、鉄道のファン誌が置いて有ったり。
 先頭の赤富士車両、ソファ席に座ってみた。
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 前面展望がバッチリ楽しめちゃう。
 停車駅は特急とは異なっていて、三つ峠と下吉田に停車です。

 車内では、山梨リニア実験線、田原の滝、桂川、そして富士山の車窓案内をガイドして貰えます。
 今日はお天気が悪いので、減速しても富士山は全く見えません。
 でも、おねーさんが写真のパネルを持って席を回ってくれるので、ベストショットは分かります。
 見事だなあ。

 16:06の下吉田では約7分停車しての撮影タイムです。
 ホームに降りたり、線路を渡ったりしていたのは、私1人だけでしたけど…。
 色々な車両が停めて有って。
 パノラマアルプスも居るよ。
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 広い構内は、貨物を取り扱っていた頃の名残だとか。
 駅舎にはカフェが有って、260円でオリジナルブレンドのコーヒーが飲めるそう。
 店内を覗いてみると、お客さんが大勢居ます。
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 いつかまた、訪ねてみたいって思うのでした。

 対向列車は、フジサン特急とかJR直通の快速列車とか、沢山やって来ます。
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 楽しいね。
 小田急好きとしては、いずれフジサン特急には乗りに来なくちゃなんです。
 JR直通のE257系は、ミュージックホーンを鳴らしながら通過して行きました。
 車内は満員。

 駅員さんの居る駅では、ホームに駅員さんが立ち、手を振って私達をお見送りしてくれてます。
 気持ちいいのです。
 車内では電車のキャンディーが配られ、おねーさんがお別れの挨拶に来てくれたり。
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 車内販売も行われて、かなりしっかりとした観光列車なのでした。

 富士山で進行方向が変わると、すぐに終点の河口湖なのです。
 富士急ハイランドのホームでは、ガルパとコラボした案内放送が流れていて。
 河口湖の留置線には、ガルパのラッピング車も居たよ。
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 私はガルパを管轄していないので、実はあんまり良く分からないのですけど…。
 ちなみに、今日がコラボの最終日だったみたい。

 それでは、富士山ビュー特急スイーツプランに続きます。
 実はこれこそが、今回の旅のメインなのだ☆。

2018.11.10

瀬戸内海汽船「四万十川」乗船記

 ここには、瀬戸内海汽船「四万十川」松山08:25-呉10:20-広島11:05、の乗船記が有ります。
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 こちらから続いてます。

10/04
 朝のこの時間、松山観光港のカフェはまだオープンしていませんでした。
 ならば08:25のフェリーに乗っちゃおう。
 スーパージェットと区別の為か、フェリーにはクルーズフェリーっていう名称が付いています。
 時間は気にせず、のんびりゆったりクルーズ。
 カウンターには、「石手川」と「四万十川」にはお食事コーナーが有ります、みたいな掲示も出ていました。
 フェリーの所要時間は02:40で、運賃は3,600円。
 スーパージェットだと、所要01:17の運賃6,850円とのこと。
 フェリーと比べると、さすがにお高いのです。
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 支払いには、クレカの他、交通系のICカードも使えますよお。

 カウンターの前には、桟橋入場券の券売機が有って。
 30円。
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 こんなの初めて見たです。
 松山港長名で、釣り禁止区域の掲示が有ったりもしました。
 ウッドデッキは入場無料なので、何処からが桟橋なのか、良く分かりませんけど…。

 売店は既にオープンしていて、お土産とかを買うことが出来ます。
 数人のお客さんが居て。
 私は暫くベンチに座って時間調整をして、乗り場へと向かいましょう。
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 エスカレーターで上って、夜行フェリーで何度か到着した、長い通路を歩いて行くよ。
 今日この便の配船は、「四万十川」です。
 既に4人程が並んでいました。
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 後から4人程が来られて、改札が行われた10分前には、合計8人が乗船です。
 船内へと進むと、地元でお馴染み、東京湾フェリーと似た造りの船内でした。
 標準仕様。
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 正面の展望はばっちりです。
 周囲の壁際には、鬼のようにコンセントが増設されているので、これは便利そう。
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 携帯電話の充電器も貸し出して貰えるとのことで。
 急な場合は助かります。

 船内はイス席が殆どですが、座敷席も2区画有って。
 1区画は、お子様連れ専用スペース。
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 どちらも人気で、すぐに埋まっていました。
 私は、横になると眠ってしまうし、船内を色々と見て歩きたいので、イス席をチョイスなのです。
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 デッキのベンチも気持ち良さそうなのですが、雨が降っているので、今日は遠慮したいところ。
 デッキにもゲームの筐体が置かれているのですが、ぷよぷよ以外は故障中。
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 あらら。
 電源自体はちゃんと入っているのが、物悲しかったり。

 本船「四万十川」の旅客定員は195名と掲示されていますが、1等客室は既に無く、フリースペースに改造されていて。
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 2等立席とゆーのは、素性が良く分かりません…。
 立ち席なら、いくらでも詰め込めそうなのに。
 公式サイトのスペックでは、「定員:3時間未満324人/1.5時間未満450人」になっていました。
 全然違うのは、改造されているせい…?。
 デッキを含めた定員なのかしら。

 他には、「本日の乗組員」のプレートも有って。
 船長さん以下、機関長、一等航海士、一等機関士、甲板長、操舵手、客室乗務員、合計7人のお名前が掲げられています。

 程無く出航時間になりました。
 「フェリーくるしま」に見送られて、松山から旅立ちます。
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 ここ松山から関西への航路が無くなってしまったこと、不思議な感じがするけれど。
 騒音問題とか、寄港便とするにはダイヤが組みにくいとか、色々と有ったのでしょうか。
 そもそも利用者さんが居ないとか、貨物が無いとか…。
 色褪せてく切なさも忘れないでね。

 私は、売店がオープンするのを待ちかねて、ご飯です。
 カレーうどん600円を食べますよー。
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 おにぎり2個をセットにすると、プラス150円なのですって。
 売店のおにーさんが用意してくれて、ちっさなテーブルで頂きます。
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 利用者さんは、他にお1人。
 メニューはいくつか有って、カープ優勝記念で、マリンコーヒーが100円でした。

 フェリーは島々を縫うように進んで、各島を巡るフェリーが目の前横切って行ったりします。
 くるくる変わる景色が楽しいよ。
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 スマホのGPSで現在地を照合しながら、景色を眺めましょう。
 フリーWi-Fiもばっちり使えますし。
 左手に見えるでっかい島は、中島ですね。
 松山に来る度、いつかあそこに泊まってみたいと思うのですが、未だに実現していません。
 離島、いいですよね。
 …船酔いしないで辿り着ければ。
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 こんな狭いところをわざわざ通っているのは、燃料節約の為かしら。

 09:41頃には、対向して来た姉妹船「石手川」とすれ違います。
 特に案内は有りませんでした。
 呉を出た先では、「ガンツウ」らしき船が江田島方面へと横切って行って。
 あんなへんてこな船、見間違いはしないと思います。
 外見はあれですが、凄く豪華でお高いのですよね。
 瀬戸内ならではのクルーズ船なのですよ。

 暫くすると、音戸の瀬戸の案内が有って。
 大きく針路を変えるので注意して下さい、と。
 ここは絶対に見逃せないポイントなので、正面に張り付いていました。
 雨が降っているので、デッキはパス。
 はい、本当にここは凄く狭いのです。
 難所、ですよね。
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 橋がふたつ、迫って来るよ。
 渡船はどの辺りを結んでるんだろ。
 呉市の公式サイトによると、
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【日本一短い航路「音戸の渡し船」】
 急潮と行き交う船の多さで知られる音戸の瀬戸90mを片道3分で結ぶ日本一短い定期航路。時刻表はなく、午前5時半から午後9時まで運航しています。一人でもお客が乗ればすぐに出港し、また、対岸の桟橋に人が見えればすぐに迎えに来てくれます。建造から50年以上になる、長さ9m、定員50名の木造船が、音戸の瀬戸を軽快に往来しています。
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 なのだそうです。
 次回は呉で降りて、これに乗ってみたいにゃあ。

 程無く呉港に入港です。
 潜水艦を展示しているのが見えるよ。
 海上自衛隊呉資料館の「あきしお」なのですって。
 呉線の呉駅もすぐ近くなので、広島宇品港のアクセスを考えると、ここから電車に乗り換えるって選択肢も有りなのです。
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 トラックが何台が降りて、小学生の団体さんが乗船して、すぐに出航です。
 あっという間でしたよお。

 港内にはJMUの造船所が有って、「大和のふるさと」っていう看板が掲げられています。
 船体にONEと書かれた、ぴんく色の大型コンテナ船を2隻建造中で、奥の方には更に2隻分の構体も見えるので、なかなか強気な発注です。
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 ONEっていうのはOcean Network Expressの略で、調べてみると「2017年7月7日に、川崎汽船、商船三井、日本郵船の3社で定期コンテナ船事業を統合し設立されました」とのことで。
 あ、成程です。
 ちなみに、サービスに混乱が生じて、前期の業績は不振な模様。
 親会社にも影響出まくりなんですけど…。

 もう間もなく広島です。
 ふと気付いたのですが、「四万十川」にはテレビの設備が有りません。
 珍しいね。
 私は、静かで嬉しいかな。
 船内で賑やかなのは、小学生だけ。
 みんな自由に過ごしていて、ずっとデッキに出ているグループ、イスですやすや寝ているグループ、色々なのです。

 下船したら、ぞろぞろターミナルへと歩きます。
 建物まで、結構距離が有るのですねー。
 レストランでご飯を食べようかと思うのですが、特に入りたいようなレストランではなくって、断念。
 カフェは定休日だったです。

 江田島の萌えポスターの写真を撮って、と。
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 宇品港からは、島々を結ぶ船が沢山発着していて。
 そんな航路を乗り放題なフリー切符も発売中。
 私もいつか、訪れることが有るかもしれません。

 ここからは、広電で一気に広島駅まで進んでしまいます。
 構内には、電車が沢山停まっていたよ。
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 全ての車両に、カープ3連覇記念のステッカーが付いていて。
 広島駅行のぐりーんらいなーにふらふらと乗ってしまったのですが、この系統は市役所経由なので、結構遠回りなのが発覚したり。
 乗換券を貰って下車してもいいのですが、折角先頭車に座っているので、そのまま進みます。
 この踏み台が何か好き。
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 広電の料金機は、セルフでICカードのチャージが出来るのが面白かったよ。

 それでは、こちらに続いてます。

2018.11.06

大月への小さな旅

11/04
 今日は、大月まで富士急の電車を乗りに行きます。
 お目当ては、これだよっ。
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 富士山ビュー特急のスイーツプラン。

 中央線沿線に出掛けるなら、職場起点の方が近いので、午前中はお仕事をして、午後からの出発にします。
 効率的。
 でも、三鷹からだとトクだ値の設定が無くって、切符は新宿から買った方がお安いのですよね。
 新宿から大月までをトクだ値35で購入。
 1,790円。
 そうしたら始発から乗りたくなって、吉祥寺から新宿まで、わざわざ一度戻ったりとかしています。
 何やってんだか…。

 帰りは、大月18:20発の快速「山梨富士4」号を予約です。
 なのですが、計算してみると、トクだ値35と殆ど値段は変わらなくって。
 結局、発券前には、特急に変更してしまったのでした。
 特急で往復するだけの、ある意味つまんない行程になってしまった…。

 出発は、新宿13:30発の特急「かいじ109」号です。
 新型のE353系で運転。
 実はE353系に乗るのは初めてだから、嬉しいのです。
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 高級感有るデザインで、それまでのE257系とは格が違うとゆーか。
 とびきりな、とくべつな。
 車内はがらがらでしたが、ちゃんと車内販売が有りました。
 あ、なら、お昼ご飯は車内で何か買えば良かったかも。
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 コンセントも各席に有りますよん。

 三鷹、立川、八王子とこまめに止まって行きますが、スピードは結構速いのです。
 私は、ぼんやりと車窓を眺めていました。
 大月が近付くと、ぱらぱらと雨が降り出してしまって。
 途中までは晴れてたのになあ。
 定刻の14:32には大月に到着です。
 一度改札口を出て、駅前に出てみましょう。
 雨は上がったね。

 駅前広場を振り返ってみると、山が間近に迫って、なかなかのロケーションなのです。
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 岩がいい感じ。
 一瞬の青空が広がって。
 ちょっとだけ紅葉も見れました。
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 駅前には、ハイカーらしき人達がいっぱい居たよ。

 河口湖方面へのすぐの接続は、14:55の特急「富士山ビュー特急9」号なのですが、ここでこいつに乗ってしまうと、行き帰りが同じ列車になってしまうので、パス。
 15:30の快速「富士登山電車3」号を採用です。
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 発車まで、駅前のベンチに座ってのんびり過ごしていたのでした。

 富士急行線内往復の様子は、こちら↓に続いてます。
 快速「富士登山電車3」号
 富士山ビュー特急スイーツプラン

 帰りは、大月17:52発の特急「かいじ180」号だよ。
 臨時特急なので、新型車両では有りません。
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 車両は行き帰りで違う方が楽しいですものね。
 なんて、うそ。
 たまたまの偶然なのです。
 17:40の快速「ホリデー快速ビューやまなし」号にも楽々間に合ったけれど。
 安全マージンを確保します。
 快速の車内は到着時点で満員でした。

 特急「かいじ180」号は4分程遅れての到着。
 指定席は、満員なのですって。
 私の隣りには、誰も来られませんでしたけど…。
 もう外は真っ暗で、景色は見えないのが残念なところ。
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 目の前は、元喫煙コーナーのフリースペースだね。
 えきねっとから窓側の指定だけをしたら、行きも帰りも3D席が割り当てられていたよ。
 私は不思議と居眠りもせず、ぼーっと窓の外を眺めていたのでした。

 新宿には、ほぼ定刻の19:00に到着です。
 非日常な小さな旅はここで終了。
 さあて、帰りましょうかあ。
 中央快速で一旦中野に戻って、わざわざ始発電車を捕まえます。
 この辺りは定期券が使えるので、自由自在なのでした。

2018.11.05

サンシャイン!ラッピングバスで沼津へ。沼津にて。

 こちらから続いてます。

10/03
 東京駅から、沼津駅北口まで、富士急の高速バスに乗って行きます。
 「さんさんぬまづ・東京号」っていう愛称が付いていますが、特にそういう表示は無かったような。
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 お目当てはこれなのです。
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【富士急シティバスより、高速バス「沼津・三島・裾野地区~東京駅線」増便&都内バス停新設のお知らせ】
2018/09/28
 富士急シティバス株式会社は、平成30年10月1日(月)より高速バス「沼津・三島・裾野地区~東京線」を1往復(2便)増便し、毎日5往復(10便)で運行いたします。また、新たに降車専用バス停「新木場駅」を設け、首都圏への観光路線の利便性を更に充実させます。
更に、新設ダイヤ便(東京駅9:00発~/沼津南口15:50発~)の車両には、沼津市が舞台のアニメ「ラブライブ!サンシャイン!!」のラッピングバスが登場します。
 アニメ作品の舞台である沼津の海をバックに「Aqours」メンバーがデザインされた12mの大型バスは大迫力です。
 発着地として沼津駅北口(富士急バスターミナル5番線)が追加されたため、沼津旅行にとても便利です。

※運行状況や車両メンテナンス、催事等の車両運用によって通常のバスに変わる場合がございます。 あらかじめご了承ください。
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 勿論、09:00発の1号に乗りますよん。
 発車オーライネットから確認すると、残席は半分位。
 窓側の席に座れるかなあ、なんて心配をしつつ、東京駅のJRバス関東の窓口へ。
 沼津までの通常運賃は2,160円なのですが、平日限定2枚回数券なら3,000円と凄くお得なので、そちらを採用です。
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 有効期間は3か月も有るので、いつかまた使いますよね。
 クレカで決済して、座席指定を受けます。
 何処でも好きな場所が選べますよ、って。
 がらがらでした。
 てゆーか、たった2名での発車になって。
 発車オーライネットの持ち分が、丁度半分ってことだったみたい。

 バスは、15分近くも前から到着していて、私は暫く外から様子を観察します。
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 結構なインパクトが有りますよね。
 さすがの12メートルボディなのです。
 乗車すると、車内にも富士急ハイランドのコラボポスターが貼って有ったよ。
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 トイレ付きの車両ですが、コンセントの装備は有りません。

 途中、東名江田からお1人が乗車されて、乗客は合計3名になりました。
 同業者なのかは、イマイチ不明。
 運行開始から3日目、まだ周知されていないのか、寂しいのです。
 バスは東名集中工事の影響も無く順調に走り、10:30に到着した足柄SAで約10分の休憩になります。
 前には京王バスの沼津行きが停まっていて、一足先に発車して行きました。
 私はトイレにも売店にも用事が無いので、撮影タイムに突入です。
 これは嬉しいかも。

 リアからも写真を撮りまくり。
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 11:08には沼津駅北口に到着です。
 伊豆箱根バスの、ラブライブ!ラッピング車と同時の到着になりました。
 北口で降りたのは、初めて。
 まあ、結局、南口へ行くのですけど。
 駅に自由通路は無いので、ぐるっと大回りをします。
 南口にも、東海バスと伊豆箱根バスのラッピング車が沢山居たよ。

 改札前の駅弁屋さんも、こんな感じで。
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 しれっとぬいぐるみを装備していて。
 チェーン店のモスバーガーも同じだね。
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 スタンディング2つに、スタンプまで置いてますから。
 スタンプは、集めるの大変だ。
 凄く可愛いけれど。
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 って、良く見ると、G'sの該当記事まで貼って有るです。
 浦の星女学院前バス停の写真も撮って、と。
 これがなかなか楽しいのですよね。
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 本物のバス停ですから。
 時刻表の運行本数が少な過ぎるのは難点。
 現実は厳しいのです…。

 そして、富士急バスのターミナルへ。
 パンフレットをチェックなのです。
 「さんさんぬまづ・東京号」ダイヤ改正のお知らせを見付けたよ。
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 聖地巡礼に便利って、しっかり書いて有ります。
 ライバーさんの動きには、それだけのボリュームが有るみたい。

 これで、沼津の用事は全て終了。
 アイスコーヒーを飲みつつ、今後の予定を考えます。
 それだけなら楽しそうなのですが…。
 結局、2時間位、悶々としていたのは内緒です。
 弱い自分じゃ駄目なんだよ、って。
 この時、私の彦星様が復活していたなら…。

 ようやく行き先が決定して、券売機で新幹線の特急券を購入です。
 三島へ戻り、静岡乗り換えで京都まで。
 駅前にはチケットショップの自販機も有りましたけど、正規の切符にしました。
 価格はあんまり変わらないだもん。
 三島では、在来線ホームで三島コロッケそばを食べたり。
 のっぽパンの新作は、持ち歩くのが邪魔になりそうなので、購入を断念です。

 幹線は指定席を取ったのですが、何故か席は通路側だったり。
 あああ、間違えて、わざわざD席を指定してた!。
 何やってるですか…。
 空いてるのに通路側はあんまりなので、静岡からの「ひかり」は、がらがらの自由席に座ったのでした。

 京都に到着するとき、上りホームに何か黄色いのが見えたので、急いで階段を上り降りします。
Dsc_0027
 ドクターイエローだあ。
 ホームでの注目度は抜群で、ものすごーく写真を撮られまくっていたよ。
 
 それでは、こちらに続いてます。

2018.11.04

伊丹空港、作戦会議

 こちらから続いてます。

10/05
 前回までの、あらすじですの。
 四国開発フェリー「おれんじえひめ」と瀬戸内海汽船「四万十川」を乗り継いで熊本まで行ったものの、台風を避けて大阪へ戻って来た私は、この先の行程が決まらず、途方に暮れていたのでした。
 5連休のうち、丁度半分を過ごしたところで、既に行き場が無くなっています…。
 凄くドキドキさせて、だってこんなのないよ!。

 九州方面へ戻るのは、当然却下。
 既に欠航便が出始めていますし。
 本当は新日本海フェリーに乗りたいところなのですが、こちらも明日以降は全て欠航。
 今晩の敦賀と舞鶴発は定刻運航で、無理なく台風から逃げ切れると思うのですが、帰りの札幌からの飛行機が心配です。
 それに、札幌近郊の宿がかなり混んでいて。
 太平洋フェリーはと言えば、こちらもやはり、苫小牧まで行ってしまうと帰れなくなる可能性が高くって。
 大幅な到着遅延がアナウンスされていますし。
 何かもお、全てが面倒臭くなって、このまま家に帰っちゃおうかな、なんて危険な感情がふつふつと…(^^;。
 結局、太平洋フェリーに仙台まで乗船する!っていう、ありがちな結論に達したのでした。
 ここまでに、1時間位。
 伊丹空港の制限区域内で、ひたすら悶々としてました。

 ネットから、「きそ」の1等インサイドを予約したよ。
 仙台到着後、何処かに1泊しようと宿を探すのですが、仙台の宿も、みんな混んでいて高いのですよね。
 検索範囲を広げて、福島県内まで候補にしましたが、やっぱり不発。
 これはもお、そのまま幹線で帰るしか無さそうです。

 今回の旅の行程は、こんな感じ↓に最終決定。
 じゃーん。
 東京→沼津→三島→京都→大阪→東予→松山→広島→博多→熊本→大阪→京都→名古屋→仙台→東京。
 透き通る季節の中を、ゆっくりと時間の船が…。

 てことで、名古屋に向けて、移動を開始です。
 ここ伊丹空港から新大阪までは、リムジンバスに乗りましょう。
 乗り場へ行ってみたら、丁度京都行きのバスが発車しかけていたので、ふらふらとそちらに乗ってしまい、いきなり予定変更です。
 本当、出たとこ勝負なのですよ。
 伊丹で時間をかけ過ぎて、もう近鉄特急で名古屋に向かう時間の余裕は有りません。
 残念過ぎます…。

 京都では、未練がましく近鉄の乗り場を見に行きました。
 掲示によると、吉野大峯ケーブルは、代行バスまで運休中とのこと。
Dsc_0145
 ここを歩いて登るの、かなり大変だと思うのですけど…。
 子供の頃は、お小遣いが勿体無くて、山道の道路を外れた最短距離で上り下りしていたけれど。
 事情を調べてみたら、ロープウェイは不具合で運休、バスは不祥事で営業停止処分と、どーしようもない状況なのでした。
 吉野山は、母方の田舎だったりするんだけどな。

 エキナカでカレーを食べて、「ひかり」で一気に名古屋です。
 一部区間は、在来線や名鉄利用も考えたのですけど。
 さくっと早めに乗船したい気持ち。

 それでは、太平洋フェリー「きそ」名古屋-仙台、乗船記に続きます。
 トイレとシャワー付きの個室なので、ずっとふて寝している予定!。

2018.11.03

フェリーさんふらわあ「さんふらわあきりしま」乗船記

 ここには、フェリーさんふらわあ「さんふらわあきりしま」大阪17:55-志布志08:55、の乗船記が有ります。

10/15
 「さんふらわあさつま」に続いて、09/15に就航したばかりの新造船だよ。
Dsc_0041
 その「さんふらわあさつま」は、不具合で長期ドック入りになってしまい、旧「さんふらわあきりしま」が「さんふらわあきりしま1」として復活運航していたり。
 ややこしいの。
 代船が有って、良かったですよね。
 「さんふらわあきりしま」とは、熱海沖で試験航海をしていたのを目撃したりして、乗船前からちょっとしたご縁が有りました。
 この旅の前の様子はこちらをどうぞ。

 さんふらわあライナーの予約も必要なので、今回もネットからちゃんと予約をして有ります。
 予約状況を追っていたら、スーペリアとプライベートシングルは早くから残席僅少になっていて。
 先にスーペリアが満席になり、程なくプライベートシングルも満席です。
 前回はプライベートシングルに乗ったので、今回はプライベートベッドでいいや、と私はのんびり構えてました。
 実は、あんまりやる気が無かったり…?(^^;。
 プライベートベッドの料金は10,300円です。
 こちらはさすがに空席多数。
 当日の空席状況によると、個室な上等級は全て満室になっていて、そういう時代なのですよね。

 なお、ネット決済にJCBのクレカは使えません。
 何度もエラーになるから、最初は不思議でした。
 気付いてVISAで決済です。

 フェリーターミナルには、16:45頃の到着になりました。
 自動発券機を操作して、乗船券とカードキーを発行します。
Dsc_0022
 ちなみに、乗船券を提示する必要は無く、カードキーの方が本体なので、注意が必要です。
 乗船改札のときにはキーをスキャンされるので、同乗者に預けてしまった人で改札がしばしば滞ったり。
 乗船券は、部屋の番号を確認する為だけのものなのですよね。
 なお、正確には乗船券では無く、お客様控えっていう扱いで、券面にもそう記載されています。

 バス乗り場へ行くと、丁度バスが到着したところ。
Dsc_0020
 発車まで、暫く停車するとのことです。
 窓からは、新造船就航の案内看板が見えますねー。
Dsc_0018
 バスを降りても、まだ乗船開始にはなっていませんでした。
 あれれ…?。
 もう1時間前なのにな。
 手持無沙汰なので、玄関前に置かれたお花を眺めたりしつつ。
Dsc_0024
 JR東海の関連会社からですねー。
 乗船開始は17:00とのことで、私は建物を出て、周囲をうろうろしてました。
Dsc_0029
 時間になって、エスカレーターを2つ上がって、船内へと。
 お部屋の位置は、ターミナルのディスプレイにカードキーを当てて確認して有ります。
 便利だよ。
 従来の2等寝台的な設備ですが、お部屋への入室にはカードキーが必要で。
 16人部屋。
 私のベッドは、出入口ドアのすぐ近くの下段でした。
 反対側のベッドには、既に先客が居るみたい。
 上段には誰も来られません。
 設備は、プライベートシングルと殆ど一緒で。
Dsc_0031
 タオルと歯ブラシもセットされています。
 他には、テレビとかイヤホンとか。
 スリッパとか。
 ハンガーもふたつ。
 空調の吹き出し口からは冷風が出ていて、涼しくて嬉しいなって思ったのに、出航前には止まってしまって、暑くて仕方ないのでした。
 えー…。
 まあ、前回は結構寒かったので、微調整は難しいのかもしれません。

 出航時間になったところで、デッキに出てみます。
 ちょっと肌寒い感じの気候が嬉しいのです。
 でも、もう真っ暗。
 前回と同様、地上のスタッフが、ペンライトを振ってお見送りしてくれてます。
 今日は、さんふらわあの歌が一度しか流れません。
 船内放送での案内は、さんふらわあターミナル発の新造船「さんふらわあきりしま」って表現でした。

 「さんふらわあきりしま」は、延々と後退して、港内の広いところまで進みます。
 月が綺麗に出ているよ。
Dsc_0034
 ここで私は、船内へと戻ったのでした。
 お腹空いた…。

 レストランはやっぱり人気みたい。
 乗船している人達の割には、混雑しています。
 でも、夕食で2,000円なのは、随分値上げしたねー、なんて会話が券売機の前で交わされていて。
 テイクアウト専用のセットメニューは、やっぱり販売停止中。
 実は、18:50から販売開始で、その旨の放送が流れていました。
 利用者さんが居たのかは不明です。
 ブリッジからの挨拶もこの時間だったよ。

 バイキングのメニューは、なかなか頑張っていると思うのですが、個人的にはあんまり食べるものが無かったです。
 お皿が、すかすかに…(^^;。
 あ、パンプキンスープが美味しかったから、おかわりしたっけ。
 2018ハロウィンパーティー対応、特別メニュー。
 カレーはですね、船のカレーって、何故かどうにも一味足りない気がして。
 この前に乗船した、「きそ」も同じだったです。
 なので、デザートを沢山食べてました。
Dsc_0038
 アイスは丁度良い温度で、前回みたいにカチコチで無いから、良かった良かった。
 ちなみにここのコーヒーマシンは、抽出がとっても早くって。
 さくっと出来上がります。
 逆に有難味が…(^^;。

 今回も、プロジョクションマッピングのイベントが開催されていたよ。
 皆さん、階段前に集まって真上を見上げているので、首が疲れそう。
 床に寝転がって撮影している方まで居ました。

 ベットでごろごろしていた私はお風呂に行こうとベッドを出ます。
 と思ったら、丁度クルーが浴室のロックをしているところで。
 21:15で終了なのですって。
 時間ぴったり。
 ここの航路って、夜が妙に早い気がします。
 別に、翌朝の入港はそんなに早くないのにな。
 シャワーをご利用下さい、とのことで、シャワーを初体験です。
Dsc_0039
 お風呂、翌朝は06:30からオープンするそうですよ。

 ベッドへ戻っても暑いので、また船内をうろうろ。
 ジュースを買って、涼みましょう。
 静かな船内です。
 船室のベッドには、ちょっとだけ妙な振動が有ったけれど。
 暑いのであんまり熟睡は出来ず、朝になって、お風呂に行きます。
 お風呂に入らないのも、負けた気がしたので…。
 入った最初は混んでいたけれど、一気に空きました。

 船内には丸窓が多く取り入れられていて、商船三井のフェリーの新造船と似たデザインなのです。
Dsc_0042
 こういうのって、いいですね。

 前回は混んでいて食べられなかった、朝ご飯のバイキングは620円。
2018101607420000
 お値段も内容も、普通な感じとゆーことで。
 07:45には都井岬の沖合を航行中との放送が流れました。
 簡単な観光案内も。
 これから針路を変えて、志布志に入港します。
 定刻だね。

 接岸してから降りるまで、結構時間がかかったです。
 私はデッキに立って、ボーディングブリッジが設置されるのを、ずっと眺めていました。
 さんふらわあライナーに乗車しますよー。
 鹿児島交通のバス、今日はさんふらわあラッピングのパスでは有りませんね。
Dsc_0044
 乗客は15人。
 空いてます。
 でも、なかなか来ない人を待って、15分遅れの09:21に発車となりました。
 困ったものなのです。
 鹿児島中央駅には11:00丁度の到着。
 やっぱり時間がかかります。
 会社の同僚が乗車したとき、トイレが凄く困ったと言ってたっけ。
 お酒を飲み過ぎなのですよー(^^;。
 私は、半日トイレに行かなくっても平気な人なので、全く困りません。
 その昔は、途中で煙草休憩が出来るように、旅の行程を組んでるって人も居ましたねん。
 今では、殆ど皆さん、禁煙してしまいましたけど。

 それとは別に、バス車内でのお年寄りの会話。
「フェイスブックのIDを教えて下さい」。
「フェイスブックは辞めてしまったので、メールでお願いします」。
 聞いていた私はびっくり。
 お年寄りも、フェイスブックとかインスタとかやっているのですねん。
 面倒臭そー…。
 いえいえ(^^;。
 私には性が合わないです。

 駅隣りの鹿児島中央郵便局には、フェリーさんふらわあの看板が出ていました。
Dsc_0048
 Aラインの真っ赤な5tコンテナも到着していて。
 離島から来たのでしょうねー
Dsc_0050
 これって、郵便物専用のコンテナなのかしら。

 この後の行程は、前回の「さんふらわあさつま」のときと全く一緒なのですよ。
 駅近くでご飯を食べて、銭湯に入って。
 鹿児島は朝から銭湯がオープンしているので、嬉しいのです。
 徒歩数分な、みょうばんの湯に入りに行ったよ。
 新しくって、快適です。
 その後、14:03発の「さくら560」号で、鹿児島を離脱したのでした。

フェリーさんふらわあ「さんふらわあきりしま」乗船記

 ここには、フェリーさんふらわあ「さんふらわあきりしま」大阪17:55-志布志08:55、の乗船記が有ります。

10/15
 「さんふらわあさつま」に続いて、09/15に就航したばかりの新造船だよ。
Dsc_0041
 その「さんふらわあさつま」は、不具合で長期ドック入りになってしまい、旧「さんふらわあきりしま」が「さんふらわあきりしま1」として復活運航していたり。
 ややこしいの。
 代船が有って、良かったですよね。
 「さんふらわあきりしま」とは、熱海沖で試験航海をしていたのを目撃したりして、乗船前からちょっとしたご縁が有りました。
 この旅の前の様子はこちらをどうぞ。

 さんふらわあライナーの予約も必要なので、今回もネットからちゃんと予約をして有ります。
 予約状況を追っていたら、スーペリアとプライベートシングルは早くから残席僅少になっていて。
 先にスーペリアが満席になり、程なくプライベートシングルも満席です。
 前回はプライベートシングルに乗ったので、今回はプライベートベッドでいいや、と私はのんびり構えてました。
 実は、あんまりやる気が無かったり…?(^^;。
 プライベートベッドの料金は10,300円です。
 こちらはさすがに空席多数。
 当日の空席状況によると、個室な上等級は全て満室になっていて、そういう時代なのですよね。

 なお、ネット決済にJCBのクレカは使えません。
 何度もエラーになるから、最初は不思議でした。
 気付いてVISAで決済です。

 フェリーターミナルには、16:45頃の到着になりました。
 自動発券機を操作して、乗船券とカードキーを発行します。
Dsc_0022
 ちなみに、乗船券を提示する必要は無く、カードキーの方が本体なので、注意が必要です。
 乗船改札のときにはキーをスキャンされるので、同乗者に預けてしまった人で改札がしばしば滞ったり。
 乗船券は、部屋の番号を確認する為だけのものなのですよね。
 なお、正確には乗船券では無く、お客様控えっていう扱いで、券面にもそう記載されています。

 バス乗り場へ行くと、丁度バスが到着したところ。
Dsc_0020
 発車まで、暫く停車するとのことです。
 窓からは、新造船就航の案内看板が見えますねー。
Dsc_0018
 バスを降りても、まだ乗船開始にはなっていませんでした。
 あれれ…?。
 もう1時間前なのにな。
 手持無沙汰なので、玄関前に置かれたお花を眺めたりしつつ。
Dsc_0024
 JR東海の関連会社からですねー。
 乗船開始は17:00とのことで、私は建物を出て、周囲をうろうろしてました。
Dsc_0029
 時間になって、エスカレーターを2つ上がって、船内へと。
 お部屋の位置は、ターミナルのディスプレイにカードキーを当てて確認して有ります。
 便利だよ。
 従来の2等寝台的な設備ですが、お部屋への入室にはカードキーが必要で。
 16人部屋。
 私のベッドは、出入口ドアのすぐ近くの下段でした。
 反対側のベッドには、既に先客が居るみたい。
 上段には誰も来られません。
 設備は、プライベートシングルと殆ど一緒で。
Dsc_0031
 タオルと歯ブラシもセットされています。
 他には、テレビとかイヤホンとか。
 スリッパとか。
 ハンガーもふたつ。
 空調の吹き出し口からは冷風が出ていて、涼しくて嬉しいなって思ったのに、出航前には止まってしまって、暑くて仕方ないのでした。
 えー…。
 まあ、前回は結構寒かったので、微調整は難しいのかもしれません。

 出航時間になったところで、デッキに出てみます。
 ちょっと肌寒い感じの気候が嬉しいのです。
 でも、もう真っ暗。
 前回と同様、地上のスタッフが、ペンライトを振ってお見送りしてくれてます。
 今日は、さんふらわあの歌が一度しか流れません。
 船内放送での案内は、さんふらわあターミナル発の新造船「さんふらわあきりしま」って表現でした。

 「さんふらわあきりしま」は、延々と後退して、港内の広いところまで進みます。
 月が綺麗に出ているよ。
Dsc_0034
 ここで私は、船内へと戻ったのでした。
 お腹空いた…。

 レストランはやっぱり人気みたい。
 乗船している人達の割には、混雑しています。
 でも、夕食で2,000円なのは、随分値上げしたねー、なんて会話が券売機の前で交わされていて。
 テイクアウト専用のセットメニューは、やっぱり販売停止中。
 実は、18:50から販売開始で、その旨の放送が流れていました。
 利用者さんが居たのかは不明です。
 ブリッジからの挨拶もこの時間だったよ。

 バイキングのメニューは、なかなか頑張っていると思うのですが、個人的にはあんまり食べるものが無かったです。
 お皿が、すかすかに…(^^;。
 あ、パンプキンスープが美味しかったから、おかわりしたっけ。
 2018ハロウィンパーティー対応、特別メニュー。
 カレーはですね、船のカレーって、何故かどうにも一味足りない気がして。
 この前に乗船した、「きそ」も同じだったです。
 なので、デザートを沢山食べてました。
Dsc_0038
 アイスは丁度良い温度で、前回みたいにカチコチで無いから、良かった良かった。
 ちなみにここのコーヒーマシンは、抽出がとっても早くって。
 さくっと出来上がります。
 逆に有難味が…(^^;。

 今回も、プロジョクションマッピングのイベントが開催されていたよ。
 皆さん、階段前に集まって真上を見上げているので、首が疲れそう。
 床に寝転がって撮影している方まで居ました。

 ベットでごろごろしていた私はお風呂に行こうとベッドを出ます。
 と思ったら、丁度クルーが浴室のロックをしているところで。
 21:15で終了なのですって。
 時間ぴったり。
 ここの航路って、夜が妙に早い気がします。
 別に、翌朝の入港はそんなに早くないのにな。
 シャワーをご利用下さい、とのことで、シャワーを初体験です。
Dsc_0039
 お風呂、翌朝は06:30からオープンするそうですよ。

 ベッドへ戻っても暑いので、また船内をうろうろ。
 ジュースを買って、涼みましょう。
 静かな船内です。
 船室のベッドには、ちょっとだけ妙な振動が有ったけれど。
 暑いのであんまり熟睡は出来ず、朝になって、お風呂に行きます。
 お風呂に入らないのも、負けた気がしたので…。
 入った最初は混んでいたけれど、一気に空きました。

 船内には丸窓が多く取り入れられていて、商船三井のフェリーの新造船と似たデザインなのです。
Dsc_0042
 こういうのって、いいですね。

 前回は混んでいて食べられなかった、朝ご飯のバイキングは620円。
2018101607420000
 お値段も内容も、普通な感じとゆーことで。
 07:45には都井岬の沖合を航行中との放送が流れました。
 簡単な観光案内も。
 これから針路を変えて、志布志に入港します。
 定刻だね。

 接岸してから降りるまで、結構時間がかかったです。
 私はデッキに立って、ボーディングブリッジが設置されるのを、ずっと眺めていました。
 さんふらわあライナーに乗車しますよー。
 鹿児島交通のバス、今日はさんふらわあラッピングのパスでは有りませんね。
Dsc_0044
 乗客は15人。
 空いてます。
 でも、なかなか来ない人を待って、15分遅れの09:21に発車となりました。
 困ったものなのです。
 鹿児島中央駅には11:00丁度の到着。
 やっぱり時間がかかります。
 会社の同僚が乗車したとき、トイレが凄く困ったと言ってたっけ。
 お酒を飲み過ぎなのですよー(^^;。
 私は、半日トイレに行かなくっても平気な人なので、全く困りません。
 その昔は、途中で煙草休憩が出来るように、旅の行程を組んでるって人も居ましたねん。
 今では、殆ど皆さん、禁煙してしまいましたけど。

 それとは別に、バス車内でのお年寄りの会話。
「フェイスブックのIDを教えて下さい」。
「フェイスブックは辞めてしまったので、メールでお願いします」。
 聞いていた私はびっくり。
 お年寄りも、フェイスブックとかインスタとかやっているのですねん。
 面倒臭そー…。
 いえいえ(^^;。
 私には性が合わないです。

 駅隣りの鹿児島中央郵便局には、フェリーさんふらわあの看板が出ていました。
Dsc_0048
 Aラインの真っ赤な5tコンテナも到着していて。
 離島から来たのでしょうねー
Dsc_0050
 これって、郵便物専用のコンテナなのかしら。

 この後の行程は、前回の「さんふらわあさつま」のときと全く一緒なのですよ。
 駅近くでご飯を食べて、銭湯に入って。
 鹿児島は朝から銭湯がオープンしているので、嬉しいのです。
 徒歩数分な、みょうばんの湯に入りに行ったよ。
 新しくって、快適です。
 その後、14:03発の「さくら560」号で、鹿児島を離脱したのでした。

2018.11.02

東海汽船「さるびあ丸」乗船記

 ここには、東海汽船「さるびあ丸」大島13:20-東京17:40、の乗船記が有ります。
 こちらから続いてます。

09/25
 竹芝桟橋のターミナルには、東京湾納涼船のでっかいポスターが掲げられていたよ。
Dsc_0001
 いい雰囲気。
 納涼船には、これから乗船する「さるびあ丸」が使われていましたが、それも昨日の3連休で終了して。
 公式サイトに、満員完売のお知らせが出ていましたです。
 人気有るのですね。

 大島のターミナルでは、待合室横の階段から、接岸体制に入った「さるびあ丸」を眺めます。
Dsc_0034
 船首を支点にして、ぐるっと転回する感じ。
 2回目の汽笛が鳴りました。
 離島ならではの、雰囲気たっぷりなのですよー。
 雨が強く降っていますが、波は穏やかで、接岸には何の問題も有りません。

 乗船券は既に購入済みで、特2等は6,850円です。
 インターネット割引なんて軟弱なものは使いません。
 うそ。
 単に、購入期限に間に合わなかっただけ…。
 ふええ。
 カードで決済をしたら、請求は「大島マリンサービス株式会社」名義になってたっけ。
 東海汽船の直営では無いのですねー。

 下船が始まったところで、乗船口へと向かいます。
 20人位が下船したよ。
 お約束のパトカーが待機中。
Dsc_0037
 旧ターミナルから通路まで、一部屋根の無いところが有るので、雨の中を走って駆け込みます。
 でも、通路から乗船口までも同様なので、結局、折り畳みの傘を使ったです。
 ちゃんと傘を貸して貰えるのですが、人の流れが一方通行なので、傘が戻って来るタイムラグを待ち切れなくって…。
 傘を入れるビニール袋を渡されて、船内へと。

 乗船券の半券を渡して、特2等のベッドの場所を教えて貰います。
 昼航海なのに、もお寝る気満々な私なのです。
 事前に調べた通り、カーペットに毛布と枕がセットされているよ。
Dsc_0057
 シーツは有りません。
 各ベッドにはコンセントが増設されていて、何故かアース付きの差込口になっています。
 ベッドランプは無し。
 簡素な作りなのですよ。
 毛布は100円で貸し出しもしています。

 ここ特2等のスペースは迷路みたいに入り組んでいて、全容を把握するのに、あちこち歩き回っちゃいました。
Dsc_0038
 テレビの有る区画も有ったりして。
 ちょっとした個室感覚みたい。
 私のベッドは、通路の真ん中みたいに、見通しの良い場所でした。
 この図が分かりやすいです。
Dsc_0056
 目の前には業務用の出入り口が有って、時々クルーが出入りします。
 てゆーか、特2等の区画を巡回してましたです。
 ちなみに、今日の特2等の利用者さんは、私ひとりだけだったり。

 もう間もなく出航なので、デッキに出てみますが、雨が吹き込んで来るので、ドア近くに引っ込んで、佇みます。
Dsc_0047
 船内放送で、蛍の光のメロディが流れているよ。
 案内の中では、指定外の設備を利用した不正乗船に対して、厳しめの警告が流れたりもして。
Dsc_0043
 不正が発覚したら、3倍の増運賃を請求をするそうです。
 あ、その為に、特2等を巡回していたのですねー。
 汽笛が1回鳴り、岸壁のお巡りさんに見送られての、出航です。

 私は、取り敢えずレストランに行きますよー。
 券売機を眺めて、何を食べるか考えます。
 明日葉カレー、800円にしてみた。
 釜揚げしらす丼なんかは、売り切れランプだったにゃあ。
Dsc_0045
 レストランは15:00で終了。
 この営業時間だと、横浜寄港時に横浜から東京まで乗っても、レストランは使えませんね。
 なあんて、その際には、ちゃんと19:30まで延長営業するとのことです。
 今年の冬は、運賃が1,000円になる割引券を配布したりして、東京湾夜景航路、色々と頑張っています。
 詳しくは、東海汽船の公式サイト、お知らせをご覧下さいね。

 今日のレストランには、そこそこのお客さんが居ましたですよー。
Dsc_0048
 私のカレーは、明日葉っぽく、色がちょっとだけグリーンですが、味の違いはそんなに分からず。
Dsc_0049
 ニチレイの自販機も稼働していますし、お菓子やカップラーメンの自販機も有るので、食べ物には困りません。
Dsc_0055
 てことで、満腹になった私は、ベッドに戻って、折り畳んだ毛布を枕に寝てしまうのでした。
 眠い…。
 どーせ外は雨で、景色も楽しめませんし。
 寝るのが大好き。
 素直な気持ちが船旅の秘訣だよ。

 東京湾内に入ったとの案内放送が流れても、そのまま寝続けます。
 本格的に起き出したのは、レインボーブリッジの案内放送が流れた辺り…。
 酷い。
 もおぐっすりでした。

 大井ふ頭のガントリークレーンの群れを見て、デッキに出て来た人達がいっぱい写真を撮っていたっけ。
Dsc_0051
 私は倉庫業務から離れて随分経つので、40フィートコンテナの山を見ても、デバンニングする人やら倉庫スペースの確保やらを考えて、頭痛を覚えることも無くなりました。
 あんな大量に積んで来るなー!(^^;。
 実際、コンテナ船の輸送力って、凄まじいですよねえ。
 商船三井のコンテナ船「MOL Triumph」なんて、20,170TEUだとか。
 20フィートコンテナ換算で、20,000個!?。
 東京ドームの約半分に匹敵する容積です。
 夢の中に出て来そう…。

 竹芝が近付くと、レストラン船が対向して来ました。
 私は船内に戻り、急な階段を昇り降りして、船内を歩いてみます。
Dsc_0041
 階段、本当に狭くて急なのです。
 一方通行になっているよ。
Dsc_0053
 案内所のバス停(←?)によると、「さるびあ丸」の就航は平成4年の12月。
 思った程は古くは無いのですね。
 後継船は既に進水していて、そんなに遠くない先に、世代交代となる見込み。
 スタンプやパンフレットもここに置かれていました。
 楽しいよ。
 伊豆七島って、東京から一番近い離島なんですもん、もっと注目されて良い気はします。
 今は小さいけれど。
 急がずに歩きたいね、島へと続く未来。
 私も興味が出て来たです。
 大切に育てたい気持ち。
 次こそ、飛行機で新島へ…!。
 頑張って「フェリーあぜりあ」で帰りましょうかあ。
 風の吹く朝や、星の見えない夜は、速やかに乗船を断念して…。

 にしても、イス席にも座敷席にも、人が全く居ません。
Dsc_0059
 そう言えば、航海中、案内所前のスペースにはいつも数人が居て、立ったり座ったりして、スマホの操作をしていました。
 席に居た方が快適なのにと思ったけれど、電波の関係で、一番都合が良いのかもしれないですね。
Dsc_0061
 既にもう、皆さん下船の為に下船口へ移動したらしく。
 のんびりしている場合じゃ無いのです。
 ちなみに、シャワールームの利用は、10分で200円。
Dsc_0060
 さすがに、使いませんでしたけど。

 夜の岸壁には、「セブンアイランド愛」が到着しているね。
Dsc_0058
 タラップから下船して、一旦2階に上がってから、ターミナルへと。
 戻って来ました。
 揺れも全く無い、快適な航海でしたよー。
 ずっと寝てましたし。
 明日から数日間、「さるびあ丸」はちょっとしたお休みに入ります。
 納涼船としての装備を降ろしたりするのでしょうか。

 折角なので、東京愛らんどのカフェで軽食を食べましょう。
Dsc_0062
 島のフィッシュ&チップスと、パッションフルーツサワー。
 美味しいよ。
 ボリュームも有って。
 取り敢えず明日葉と島唐辛子は使っとけ!、みたいなメニューが私は好きです。
 そんな日帰りな島の旅を締めくくって、ラッシュの浜松町から家に帰ったのでした。

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