■ビビッドレッド・オペレーション 第10話「光と影と」
れいは、4つの光の正体を知らないんだそうです。
私はてっきり、当然知っているものだとばかり…(^^;。
だって、教室でも、みんな堂々と作戦のこととか話してますし。
よくばれなかったね。
光の矢のことも、ようやくひまわりが気付いてくれて。
あんなに堂々と放っていたのにな。
今まで、よくばれなかったね(^^;。
消滅を覚悟して、ようやく素直になったれいなのですが、それって殆ど死亡フラグじゃないですかあ。
さすがに、そこまで酷いことにはならなかったですけど…。
心が死んじゃいました。
あれって、あかねのダメージも大きいですよね。
ストレートに「嘘吐き!」は厳しいのです。
冷静に考えると、正体を知っていたなら、わざわざお友達として近付く、なんて回りくどいことをする必要は無いって気付きますよね。
でもでも、あの状態じゃあ、れいにそんな判断が出来る筈も無くって。
取り敢えず、ちゃんと保護出来たのは良かったです。
さあ、どうやって仲直りしましょうか?。
それが最大の見所なのです。
れいの居た平行世界は既に滅んでしまったけれど、その居場所は既に用意されていますもん。
対アローンは、れいの話をヒントに、根本的な対応策を見付けられるかな?。
事情を話してくれれば、なのですけど。
あの口調が癪に障るカラスさんは、本当に単なるメッセンジャーなのかしら。
みんなみんな、試されているだけなのだったら、さすがにちょっと嫌な気持ちになってしまいます。
トマトのことをずっと気にしていたらしいれいは、普通の女の子していましたねえ。
年相応に、心をガードしていない姿には、安心感が有りました。
マヨネーズは、あんまり使い過ぎない方がいいとは思いますけど…。
マヨラーなのはともかく、あんな大量に使ったら、マヨネーズの味だけになってしまうもん。
にしても、ももはすっごく大人な言動だったです。
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