■たまこまーけっと 第10話「あの子のバトンに花が咲く」
この作品で一番好きなの、実はみどりだったりします。
だから、普段とは違ったみどりが見れて、私は嬉しかったよ。
みどり本人は、とっても大変そうでしたけどねー。
追い詰められて能力を発揮するタイプでは無かったみたい。
どん底へと落っこちてしまいます。
お熱まで出しちゃった…。
それでも、衣装のデザインは凄いの考えていたし、やっぱり能力とゆーか、才能とゆーか…。
駄目なのです(^^;。
参考書は、本当に基本中の基本だったですし。
部長だって、万能じゃ無いのですもん、もっと早くみんなを頼れば良かったけれど。
性格上、それは出来ないみどりなのでした。
史織やかんなが気付いてくれて、良かったね。
もう少しだけ早ければ、もっと良かったけれど。
仕方無いのです。
結局、振り付けはみんなで考えたのかしら。
去年は期待に応えられなかったけれど、今年はちゃんと鳥が出ました(^^)。
鳩じゃ無くって、鶏ですけど…。
デラってば、みどりのお悩み解決に、結構お役に立っていたみたい。
あそこまではっきり言い切れちゃうのは、凄いのです。
ああいうのって、あんまり近過ぎると、言えないですものね。
お役に立ってます(^^)。
もち蔵はですね、写真撮影でお役に立っていたものの、メインストーリーには全然関わって来ないのかしら。
寂しいな。
もっと何か役割が欲しかったような気がするよ。
みどりの異変に気付くとか。
たまこの黒子を指摘するとかっ(笑)。
チョイってば、今更何を言い出したのやら。
お裁縫のスキルを見せ付けた後に、突然のお嫁さん認定なのですよー。
デラは任務を忘れているけれど、チョイは任務を忘れてはいませんでした…。
それより、バトンの演技、もっとじっくり見たかったにゃあ。
みんなの息の合ってるところ、堪能したいですもん。
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