■猫神やおよろず 第5話「颶風神オーバーラン」
タイ風の食べ方、が何気にツボでした(笑)。
イワシと塩で、ナンプラーを作ることから始めなくっちゃいけないなんて…。
大変なんです。
水着とポロリの為に、ゴン太も必死です。
雪那の没ネーム、すっかりゴン太が信じてしまって。
人間も神様も、縋るものには縋ってしまうのですよね。
でもでも、神様だったら、自分自身で何とかしなくっちゃ!。
ゴン太が当てたペアチケット、結局みんなで行くことになってしまったけれど、旅費は結局、どーしたのでしょう。
ゴン太、お金を持っているの?。
繭は絶対に持っていないでしょ。
そもそも、柚子だって怪しいのです。
新しい水着を買う位には、心にも懐にも余裕は有るってことなのかなあ。
しゃもは、ペアチケットなのに、わざわざ1人で来たみたい。
誰かを誘ってみればいいのに。
その後は、ずっと合流してましたけどね。
既にもう、貧乏神としてのアイデンティティが…(^^;。
にしても、ゴン太は不幸だよ。
ご飯もパスしちゃったし、小細工したから、折角の旅行を全然楽しめて無いのですもん。
お風呂のトークを聞けた位…?。
あ、私はですね、芳乃の浴衣の着崩し方が好きでした(^^)。
何かいいぞ!(笑)。
海水浴に来て大雨っていうのは、凄く悲しいと思うし、そういう不幸パターン、アニメではあんまり無いって思うのですが。
みんな、室内なりの楽しみ方を見付けていたっけ。
そう、それも旅なのです(^^)。
日焼けの問題も有りますしねー。
ちなみに柚子は、卓球が得意っ。
ゴン太、颶風神にアクセス出来るなら、最初からそうすればいいのに。
ただ、実力行使の前に、話し合いは必要だったかと。
繭は平和的に解決しました。
ゲーム仲間だったなんて…!。
台風って、それぞれに専任の神様が居るのですかあ。
あ、成る程。
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