■神様ドォルズ 第5話「故郷へ…」
匡平達3人って、結構似た者同士みたい。
さすが兄弟なのですよ。
すぐに熱くなって、周りが見えなくなってしまう所とか。
能力自体は、とても高いと思うのですけどねん。
遅咲きとゆーか、その発現には時間がかかる感じ?。
吉兆は信じていいんじゃないかなあ、と私は無責任に思ったり(^^;。
匡平は、詩緒にもっと優しくしてあげればいいのにな。
結構、厳しいの。
それでも、電話では、詩緒のこと、庇ってあげてたっけ。
決して突き放したりしないから、優しいお兄ちゃんなのですよ。
詩緒に優しくするのは、日々乃が担っていたです。
そういう役割なのですね。
詩緒も、匡平に甘えたりはしなかったですし、芯は強いコなのですよ。
ちなみに玖吼理は、追い詰められると、ビームを吸収して、弾き返したりもします。
詩緒は玖吼理のこと大好きみたいだから、それに反応したのかなあ。
勾司朗も、桐生に対しては、結構優しかったりもして。
保護者っぽいね。
若手の人達は、以外と自由だったりするのかなあ。
隻だからこそ、ですね。
日々乃の慎重な怖い運転で辿り着いた村は、あんまりいい雰囲気では無さそうで。
匡平には辛い場所ですし。
玖吼理、ちゃんと直るかな?。
あれの構造は、木製のカラクリだったんだあ。
地下に有った恐ろしげなやつは、匡平に面倒見て貰うしか…。
今回も、詩緒の表情は、楽しかったです。
決して可愛いだけじゃ無いけれど、そこが逆にいいなあって。
子供らしい無邪気さなのですよ♪。
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