■アイドルマスター 第5話「みんなとすごす夏休み」
慰安といやーん。
亜美と真美、流石のぴったりな呼吸だね。
可笑しいの。
みんなに迫られて、プロデューサーも根負けしちゃった。
福利厚生と健康増進、それだって確かに大切ですしねー。
で、結局全員が参加っ。
スケジュールが真っ白なのは、プロデューサーが一番良く分かっている筈なのに。
そんなメンバーが海に来ていて、誰もアイドルの存在に気が付かないのは、さすがにかなり寂しいのです。
まだまだ知名度は低くって。
でも、来年は…?。
またみんなで来たくっても、来れないかもしれないのですよね。
なあんて、伊織が言う通り、それはその時にまた考えればいっか(^^)。
ちなみに、今回の旅行は、電車で行くよ。
私の地元、千葉県へ来てくれたみたい。
スカ色の113系だったもん。
進行方向左側が海だったから、外房だあ。
それはいいのですけど、この電車、あちこち不思議な作画になっていたり。
前面の塗装も、カットによって違うもん。
窓配置はかなり正確なので、資料を見て描いているとは思うのですが…。
一番気になったのは、架線をどうやって支持しているのかっていう(^^;。
海での過ごし方は、みんなそれぞれに性格が出ていましたねん(^^)。
はしゃぎまくっていたり、スタイルを気にしてみたり、あくまで歌に拘っていたり、月とお話していたり(^^;。
プロデューサーは、当然のように砂浜に埋められてしまったよ。
自分から進んで、砂浜に穴を掘って潜っていたコもいたけれど。
プロデューサーは、1人の夜を過ごしつつ、お部屋にもお風呂にも、来客が有ったり。
寂しくないよ(^^)。
ちなみに、二十歳を過ぎているのは、あずさだけ?。
律子の方が年上なのかと思ってましたあ(^^;。
怪談はですね、なかなか効果的な使い方だったみたい。
伊織は話がお上手なの。
だって、怖いもんっ。
事務所に帰って来たら、クーラーの修理も終わって、新しいユニットの企画が動き出していたよ。
あの3人から何が生まれるか、楽しみなのです。
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