■バカとテストと召喚獣 第13話「バカとテストと召喚獣」
嫌ですよね、婚姻届を持って迫って来る女って…!。
なあんて、うそうそ。
見ている分には、一途で可愛いじゃ無いですかあ♪。
翔子ってば、明久との勝負のとき、ぴんくのオーラを出しまくっていたよ。
結婚、結婚って、何か文字まで見えてたっけ。
雄二と翔子の結婚なら、みんな祝福してくれるって思います。
Aクラス代表とFクラス代表の恋だなんて、ドラマチックだもん。
…雄二は、一体何が気に入らないのでしょう。
お似合いじゃ無いですかあ。
何か問題、有りますか…?。
二人はまだ高校生、早過ぎるっていうのは有りますけど。
なら、とりあえず許婚から始めてみるとかっ(笑)。
明久はですね、そんな二人を応援しています。
雄二の人生に、決まったレールを敷いてしまったりとかもして。
明久だけじゃなく、康太も親切だったよね。
恋する翔子に味方は多いみたいなのです。
んで、明久は、自分自身のこと、どうしたいのでしょう。
Fクラスに居る瑞希のこと、ずっと不憫に思っていたですかあ。
瑞希は、最初からあそこを気に入っていたのにね。
明久の居るFクラスのこと。
もっといい環境で勉強させてあげたいっていう明久の願いは、余計なお世話だったみたいなのですよー。
ていうか、瑞希みたいなタイプは、何処のどんな環境だって、お勉強はちゃあんとこなしちゃうって思うのです。
むしろ、Fクラスに居た方が、頑張れるっていうか。
そこに気付いてあげなくっちゃね。
無理なのかなあ。
…バカだから(^^;。
でもでも、明久のお相手としての瑞希って、ラブレターのエピソードとかが有りましたけど、私の印象では、お弁当な美波に負けてるような気がしちゃって。
最終回、番組のラストと同じ台詞を、お弁当エンドで美波が先に言ってますしねー。
あれはインパクト有りました。
妹の葉月とセットで、美波の方を私はお勧めしちゃいます!。
まあ、明久本人の二人への対応には、大きな差が有るのですけど。
今回は、葉月や玲の言葉をしっかり自分で受け止めた明久が、頑張りました。
1問目でいきなり終了かなって、冷や冷やしましたけどねー(^^;。
なかなかやるです。
困ったときのストライカー何とかも、大笑いでしたよお。
翔子も、約束と思い出を、とっても大切にしてくれていて。
ついつい情が移ってしまう雄二なのですが、翔子は厳しいのですよねえ(^^;。
そんなこんなで、とっても楽しい作品でした。
次では、ムッツリーニにもっともっと頑張って貰って、際どい写真を見せて貰いたいかなあ、なんて思います。
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