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カテゴリー「おまもりひまり」の12件の記事

2010.03.25

■おまもりひまり 第12話「猫と優人と乙女の純情」

 あ、このサブタイ、ちょっと可愛いかもっ。
 乙女はともかく、純情なんてみんなに有るの?、と思わなくは有りませんけど…。
 はわわ。
 凛子だけは、そういう感覚、忘れないで下さいね。
 だから、これから先、お外で服とか脱いじゃ駄目ですよお(^^;。

 なんてことを思いつつ、酒呑童子に対して、緋鞠やみんなの気持ちをストレートに言葉にした凛子は、とてもとても格好良かったです!。
 ここが、今回の最大の見せ場だったと思うな。
 もう、すっごく感動しちゃったもん。
 日本三大妖に対して、それだけのことを言った人間は、凛子だけかもしれません。
 こういう想いの強さが有るから、酒呑童子は人間に勝てないんじゃないかしら。
 女の子って凄いのだ。

 だからこそ、緋鞠も優人のこと、凛子に引き継いだのですよね。
 完全に覚醒した緋鞠は、そういう女の子の姿を保つことも出来無くなってしまって、これはもう駄目なのかも、なんて心配させてくれちゃいます。
 優人までを攻撃して、他の全員にも危害を加えてしまって…。
 さすがの優人だって、放ってはおけないですもの。

 それでも優人は、緋鞠を護ってくれましたっ。
 光渡しの本来のカタチって、単純に妖を倒すだけでは無いのかもしれません。
 もっと色々な、想いそのものが込められているのかなあ、って。
 そういった意味では、優人ってば、天河の当主として、歴代最強だったりしそうなのです。
 強い想いって点では、そう簡単に何度も発動させられる訳は無くって、だから思い通りには使えないのも納得で…。
 基本、仲のいい女の子が身近に居ないと、発動しない可能性も…。
 って、駄目じゃん(^^;。

 結果的には、緋鞠との関係も元に戻りましたし、それで良かったんだと思う。
 関わっている女の子の数、もうやたらと増えてますけど…。
 まさか、明夏羽と沙砂も同居ですかあ?。
 委員長が訪ねて来たとき、みんなが順々に顔を出していたのが可笑しかったです。
 柾木が言うようなおっぱいじゃ無くって、実際にはぱんつなのですけどね(^^;。

 鏑木も、骨折程度で済んだみたいですねー。
 悪運が強いと言うか。
 まあ、それ位じゃ無いと、くえすや妖のお相手は出来無さそう。
 タマも、天河家に居候…?。
 タマに噛み付かれていた沙砂や緋鞠、もう目茶苦茶痛そうなんですけど!。
 食べるっていうのは、肉を齧り取るって言うより、精気を吸い取るって感じなのか、物理的なダメージは、そんなに無さそうでした。

 酒呑童子へのトドメは、既に凛子がさしていたって思うので、緋鞠によって両断されたのは、付け足しみたいなもので(^^)。
 過程は全てすっ飛ばして、彼の最期は1カットだけでも別にいいやって思った位ですもん。
 凛子が頑張ってくれたおかげで、この最終決戦は、凄く印象に残るものになったです。
 くえすも、優人を庇って、かなり頑張っていましたよね。

 EDは、まさかの優人のお歌でした。
 声にはなかなか慣れなくって、今でも決して慣れてはいませんけど、これはこれで優人らしいかも、って思います。
 優人が引っ越して来て、凛子と出会って、その後に色々有って、そして緋鞠と再会して、妖だらけになって行って…。
 そういう生活も、決して悪くは無さそうなのです。
 そんな気持ちになったEDなのでした。
 あ、いつものOPとEDも、とってもお気に入りでした♪。

2010.03.18

■おまもりひまり 第11話「猫(ひまり)、護り刀として…」

 いよいよ、タマとの決戦が近付いて来ました。
 キーは勿論、優人と緋鞠が握っているわけなのですが、お話がえらく淡白に進むので、見ていてあまり気合いが入りません…(^^;。
 折角、みんなで力を合わせよう、っていう雰囲気になったわけなのですが。
 基本的に、皆さんシリアスには向いていない人達ですものねー。
 もっと明るくドタバタしていた方が、私も好みだったりします。

 そんな中、凛子はそれなりに存在感が有ったりしたよ。
 前回カレーを作ることを決めたのも、今回野井原の里に戻ることを提案したのも、凛子ですし。
 妖でも鬼切り役でも無いのに、結界の中にはご招待されていました。
 本人、そのことには単純に喜べなかったみたいですけど…。
 優人が一緒なら、何処へでも行っちゃうっていう凛子なの。
 いじらしいコなのです(笑)。

 くえすも、すっかり雰囲気が柔らかくなったみたい。
 普通に溶け込んでいますもの。
 決戦を前に、優人のことを一番分かってあげられるのは、凛子と緋鞠とくえす、果たして誰なのでしょうか(^^)。

2010.03.11

■おまもりひまり 第10話「妖しき猫の思い」

 加耶が合流して、これで主要な妖はみんな揃ったですね。
 でいだらぼっちは、取り敢えず戦力外みたい。
 緋鞠に切り落とされた右腕が、まだ癒えていないのかしら…。
 単に忘れられてしまっているのかもしれませんけど(^^;。

 何となくくえすも合流していて、一緒に戦ってくれるみたいだよ。
 くえすの場合、まず第一に、優人との仲を進めたい!、みたいな感じなのは、ちょっと意外だったかも。
 鏑木との電話でも、優人のことは、優ちゃんって呼んでいたっけ。
 もう隠すことも無いとは言え、堂々としてるのです。

 それでも、緋鞠の剣はしっかり回収して持って来てくれたし。
 いい人なのです。
 キスしかけていた優人と緋鞠のことはさすがに止めたけれど、それすら何か余裕が感じられたりもして。
 随分と変わったね。
 てゆーか、二人の行動を読んで、先回りしていたんだあ。
 くえすのそういう所は、頼りになりそうかも。

 凛子はですね、優人を日常に引き留める役割が有るのかな…?。
 戦いでは全くお役に立たない筈ですけど、優人を癒すちからは、他の誰にも負けていないって思うよ。
 そんな凛子のこと、優人も大切にしてあげて下さいねん。

 今回、静水久は影が薄かったみたい。
 負けじとナースコスになったりしていたけれど…。
 それより、眠そうなパジャマ姿は、何だか可愛かったりしたのでした。
 沙砂はようやくお役に立って。
 ああいう能力が有るですかあ。
 目からビーム!が(^^;。
 刀はちゃんと直ったけれど、周囲の人達、みんな焦げてるじゃ無いですかあ。
 可笑しいの。

 鏑木は、酒呑童子と不可侵の協定を結んだみたいだけれど…。
 酒呑童子としては、それに何かメリットは有るのかしら。
 どう考えてもおかしいよね。
 タマは、いい妖も無差別に食べちゃって、地脈も断ってしまっているのに。
 宮仕えの鏑木としては、いずれ窮地に立たされそうなのですよー。

 ともあれ、この先、あんまり深刻なことにならなければいいのですけど…。

2010.03.04

■おまもりひまり 第9話「猫鳴く忍び寄る闇」

 凛子さん凛子さん、お外で服を脱いではいけません。
 今回は、人払いの結界だって無いんですから!。
 それに、緋鞠と同じレベルで張り合っちゃ、駄目なの駄目なの。
 そんなことをしている間に、明夏羽が優人を攫ってしまうし…。
 緋鞠よりも凄いことをされちゃいそうな優人、ぴーんち!。

 まあ、あの程度なら、そんなに実害は無いのかしら。
 優人の血を吸えば、明夏羽はパワーアップ出来るんだ。
 殆ど我を忘れて吸ってたような…。
 何かヤバい雰囲気があ(^^;。
 その後、手強い敵が現れたおかげで、明夏羽も何となく優人陣営に加わったような形になって。
 それでも、タマと酒呑童子に勝つのは難しそうですけど…。
 緋鞠が本来の姿にならなくっちゃ、駄目?。
 でもそうすると、優人は嫌がるのでしょうし、緋鞠はタマに食べられてしまいます(^^;。

 くえすも交えて、みんなで立ち向かって行くことになるのかなあ。
 全ては、優人の意向次第では有ります。
 突然、決断を迫られてしまった優人、じっくり考える時間位はあげて欲しいのですけどねー。
 ついでに、そんな優人のこと、みんなで癒してあげて下さいな。

 てことで、リズリットのお店に、メインキャラが勢揃いしましたねん。
 モデルをやっていた静水久は、何だかとても楽しそうだったっけ(^^;。
 大切な伝言(?)とか、すっかり忘れちゃってましたもん。

2010.02.26

■おまもりひまり 第8話「Curiosity killed the cat」

 全体をしっかり見通して、優人を取り巻く今の状況を把握しているのは、静水久だったみたいなのです。
 さすが、パソコン使えるだけのことはありますね♪。
 でも、優人と緋鞠の関係には、かなり呆れ気味だったりもして。
 猫を飼うのって、大変なのです(笑)。

 凛子も、私が思っていた以上に、自分のポジションと、そして優人とのリレーションを理解していたみたい。
 凛子には、ちゃあんと自分の立ち位置が有るのですね。
 良かった良かった。
 そういうのって、嬉しいな。
 ただ、だからと言って、凛子の出番が増えるってわけでも無さそうなのが、気の毒な所で…。
 お話から忘れられないよう、自分からしっかりアピールしなくっちゃ!。
 優人や緋鞠に、遠慮は無しです(^^)。

 くえすはですね、何だか一気にデレたです。
 優人のこと、優ちゃんなんて呼ぶのですもん。
 それは、相当に甘えてますよー(^^;。
 緋鞠からは、はっきりツンデレなんて言われちゃって。
 そうストレートに言われると、何だか凄く恥ずかしいのです。
 本人だって、かなり堪えたんじゃないかしら…。

 まあ、優人とくえすがお互いのことを理解してくれていた方が、お話は面白そうですものね。
 ホテル最上階での優人とくえすのやり取り、最初はどうなることかと心配したです。
 二人共、かなり本気だったもの。
 静水久には出来無かった、優人への本気の攻撃、くえすなら出来ちゃうのですね。
 それって、凄まじい愛なのですよー。

 こうなって来ると、優人達が戦うべき敵って、一体何になるのでしょうか。
 組織だった相手とかが、やっぱり出て来たりするのかなあ。

2010.02.23

■おまもりひまり 第7話「猫の想いと魔法少女のユウウツ」

 1話で凛子が心配していた、じーちゃんが決めた許婚って、ちゃあんと実在したのでした。
 それが、くえす。
 凛子も、いい勘しています。
 その勘の良さで、優人を守ってあげて下さいね。
 幼馴染みっぽいポジションは、緋鞠にもくえすにも、渡しちゃだーめ。

 くえすは準備周到で、優人の猫アレルギーも、くえすの仕業なのですって。
 あ、それは確かに、緋鞠避けにはぴったりかも。
 子猫だった頃の緋鞠も、なかなか可愛かったですよねー。
 そう言えば、最近は蘭丸の出番が無いけれど、元気にしているのかしら。
 緋鞠とは仲良くやっているのかなあ。

 静水久ってば、日常生活への適応力は凄いですよね。
 そういう能力こそ、今では一番大切なのかもしれないです。
 にしても、長く伸ばした舌でパソコンのキーを叩くとか…。
 見慣れてないと、かなり嫌なのですけど!(^^;。
 優人と凛子は、もうすっかり慣れてるみたい。

 にしても、くえすは凄く厳しい性格なので、優人やその周囲の女の子達と、一緒に仲良くやっていくのは、かなり無理が有りそうで。
 これから、どうなっちゃうのでしょう。
 緋鞠は必死に本性を出さないようにしていたけれど、かなりぎりぎりだったっけ。
 それを見た優人とくえすは、どんな気持ちになったのかしら…。

2010.02.12

■おまもりひまり 第6話「キス×ネコ×KISS」

 くえす、強いです!。
 緋鞠と互角に戦ってましたもん。
 それなのに、鬼斬り役十二家の中で最弱、なんて静水久に言われていたから、びっくりしちゃいました。
 だから、優人に近付いたり、政府機関と通じていたりするんだあ。
 優人のおじーちゃんも公認の許婚だなんて、それって、野井原としても何かメリットが有るってことなのでしょうか…。

 幼い頃の、優人との最初のキスの意味とかは、まだ分かりませんけどねー。
 くえすは強気な態度をずっと崩さなかったし、あの様子だと、デレたりとかはしなさそうです。
 そこは、優人の態度、くえすへの接し方次第かなあ。
 逆に、緋鞠がすっかり怪しいモードに入ってしまって。
 もやもやを解消するには、キスするしか無かった訳ですけど…。

 こうなると、何も事情を知らされていない凛子が、気の毒とゆーか。
 わざわざご飯を作りに来てくれたのにね。
 カップ麺で済ませていた優人に文句を言っている姿は、奥さんかお母さんみたいなのです(笑)。
 優人はまたご飯を食べることになるのかにゃ。
 凛子、晩ご飯を作っていたもん。

 そして、ここの所の家事を担っていた静水久も、実は戦闘力が高いことを、改めて認識させられましたよお。
 今回は、かなり激しかったですね。
 優人が優しい人間だっていうことを、再認識する台詞が有ったけれど…。
 逆に言うと、くえすのことは本当に憎んでいるみたい。

 今後、くえすがどれだけ状況をかき回してくれるか、凛子の出番はちゃんと確保されるのか、気になる所なのですよー。

2010.02.04

■おまもりひまり 第5話「悩める猫と平常心」

 胸の有る無しとは無関係に、今回、一番破壊力が有ったのは、凛子だと思うのです。
 あの恥ずかしそうな表情が堪らないとゆーか。
 ばか。
 でも、そんな簡単に服を脱いじゃ駄目ですよお。
 ちょっとだけ、周囲に影響されちゃってたかも。
 静水久もかなり頑張っていたけれど、画面が真っ白で、何が何だか全く分からなかったのでした。
 あ、でも、優人に感謝されて、赤くなっていたのは可愛かったね。
 緋鞠が落ち込みモードだったからか、今回は静水久がしっかり仕切ってくれましたあ。

 野井原に戻って来て、そこに油断が有ったのは、緋鞠も色々と焦っていたからですよね。
 それは、ある意味仕方無いかも、なんて思うのです。
 優人はなかなか思い出してくれませんし。
 何だか、違ったことも思い出してしまったみたい。
 湖でキスしていた相手は、一体だあれ?。

 …普通に考えると、くえすってことになるのでしょうか。
 あんまり友好的では有りませんし、くえすまで同居ってことにはならない、ですよね?(^^;。
 しっかし、どうしてでっかいのばかり出て来るのでしょう。
 本当に。
 優人の趣味も、やっぱりそうなのかなあ。
 凛子に対しての、ノーリアクションを見ちゃうと…。
 私としては、無いのと中途半端のと、むしろそちらを強く推奨しますです。

 にしても、優人の本当の能力って、とんでもないですねー。
 覚醒したばかりなのに、直径100メートル位の大クレーターが出来ちゃいました。
 あれは、自分を護る為、と言うか、誰かを護る為にしか発動しない能力なのかな…?。
 あれだけの能力を見せても、加耶からの扱いは全く変わらないのがお気の毒。
 明夏羽には貸しを作ったけれど、それは別にどーでもいっか(笑)。

 緋鞠をあまり戦わせてはいけないことも分かって、今後は優人の頑張りにかかっています!。
 でも、平常心の特訓は、もっと別の方法でしましょうね。
 アレルギーにも優しくないですもん。

2010.01.28

■おまもりひまり 第4話「野井原の白いネコ」

 ラストはどとーの展開になって、かなり派手でしたあ。
 優人、いよいよ発動とゆーか、覚醒とゆーか。
 超本気モードの緋鞠を、圧倒する勢いなのです。
 とりあえず、緋鞠を正気に戻すには、一体どうすればいいのかしら。
 立ち向かってくる明夏羽達のことだって、放っておくわけには行かないですし。
 必要となれば、戦うのも有りってことにしませんかあ?。
 或いは、優人が全員をたらしこむとか…。
 でもそれって、相手が男だと通用しません(^^;。

 しっかり優人が買ってくれた服を着ていて、それを仏前に報告していた緋鞠、そういうのって、大切ですよね。
 後ろの3人は、ご不満みたいでしたけど…。
 あ、加耶はですね、優人のことは別にどーでもいいんですって。
 むしろ、死ねと(^^;。
 まあ、そーいうコも居なくちゃなのですよー。
 座敷童は、人じゃ無くって家を守っているのでしたっけ。

 緋鞠がずっと気にしていた優人の記憶、思い出はしっかり戻って来たみたいで、何よりです。
 ついでに猫アレルギーが治ったりは…。
 しないか。
 幼い頃の緋鞠って、可愛かったなあ。
 今よりいいかも(笑)。

 絵的には、静水久も結構、映えるのですよねー。
 そこに居るだけで、何だか存在感が有ったりして。
 台詞と行動に重みだって有るもん。
 凛子はピンチだよー。
 緋鞠と静水久は、優人の側に居るだけの理由がちゃんと有るけれど、凛子には何も無いんですもん。
 気持ちに素直なリズリットにも負けちゃってるみたいで。

 とりあえず、一本ダタラが落とした丸太には当たらなかったみたいで、何よりでした。
 凛子って、意外とすばしっこいのですねん(^^;。
 自分の身は自分で守れちゃったりするかも。
 釘バットは、こういう所でこそ使って下さいよお。

 そして、何度も繰り返し出て来る、優人のおじいちゃんの寂しそうな顔が、ずっと心に残っている私だったり。
 今からでも、何とかしてあげたいですよね。

2010.01.23

■おまもりひまり 第3話「メイドinネコ」

 静水久のどアップ、怖いですよう。
 見ていてギョッとしたもん(^^;。
 まあ、あれ位じゃ無いと、緋鞠には対抗出来ませんものね。

 刺客の戦意を喪失させて、そのまま丸め込んじゃうっていうのは、かなりの高等テクニックかと思うのですが、優人はそれが素で出来ちゃってます。
 凛子とのコンビネーションも、ばっちり(?)とゆーか。
 緋鞠も、すっかりその空気に影響されちゃってるんだもん。
 可笑しいの。

 家事スキルの高い静水久が一緒に住み込んでくれるなら、優人としても有り難いですよねー。
 水さえ有れば、殆ど無敵みたいな感じですし。
 お役に立ちます。
 舌がぺろんと延びるのは…。
 キュートと言え無くもないか(^^;。

 こうなって来ると、緋鞠は勿論、凛子のポジションがとてもとても危ういのです。
 幼馴染みとは言っても、優人の過去を全て知っている訳では無さそうで。
 むしろ、緋鞠の方が、強烈な思い出があるような素振りだもの。
 人間としての常識も、静水久の方が身に付けている感じだよ。
 静水久ってば、凛子に対して、かなり厳しいツッコミを入れてたっけ。
 凛子がちょっと可哀想(^^;。

 優人はですね、ハダカ、しっかり3人に見られてしまったですかあ。
 その代わり、やたらと胸を揉んでいたけれど…。
 別に嬉しそうでも無いのでした。
 てゆーか、リアクションが乏しいぞ(^^;。
 最後には、3人揃ってのメイド服攻撃が。
 羨ましい話なのです。
 いいなー(笑)。

 リズリットは、身を護るために戦います!。
 って、何げにかなり強かったじゃないですかあ。
 付喪神は侮れません。
 今後も、優人と緋鞠が一緒に居ると、こういう無駄な戦いが起きるのかしら。
 まあ、放っておいても、刺客は次々と来るのでしょうけど…。

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