■アリソンとリリア 第6話「フィオナの谷」
お茶に一服盛られて眠らされてしまったアリソンとヴィルは、そのまま地下牢に閉じ込められて…。
あっさりと脱出するのでした。
はやっ。
木登りとか探検とかって、アリソンは得意そうですもんね。
二人の子供時代が目に浮かぶようなのです。
首尾良く脱出した二人は、ベネディクトと合流して、更にはフィオナとも合流して。
お話は、さくさくと進んで行きます。
でもまあ、特に違和感とかは感じないし、逆に気持ち良かったりもするのでした。
またまたアリソンは、馬を借りる(盗む)気満々だったりとかして。
今までも、やっぱり返したことは無いのですねえ。
まあ、前回と今回は、状況が状況ですから…。
アリソンにああ言われると、思わず納得してしまう私なのです。
ヴィルもきっとそうなんだろうな。
実はお姫様だったフィオナ、意志の強そうな表情と、ちょっとだけ漂ういたずらっぽさのバランスが絶妙で…。
可愛いの。
最初は話し方も冷たそうだったけれど、決してそんなことは無かったし。
あの村で、大切に、でものびのびと育てられて来たのですねー。
見ていた私は、たった1話の短い時間で、すっかり情が移っちゃった…。
村を離れるときには、思い出を辿りながら、ベネディクトの後ろに引っ付いていたフィオナ。
私もフィオナと同じ気持ちになったもん。
そして、あの村の人達は、何げにスペシャリスト集団だったりもして。
…何者なのでしょう。
ヴィルへの大切な話がうやむやになってしまったアリソンは、微妙にご機嫌ナナメだったりしてます。
それが予告にはっきり出ていたとゆーか(^^;。
ヴィルはフィオナ自身に興味を持ったりはしないけれど、成り行きには興味津々ですものね。
そのこと自体は悪く無いけれど、アリソンの頭痛の種には成り得ます(笑)。
それでも、ベッドが足り無いとき、すぐに同じベッドで寝れちゃうのが、幼馴染みな二人の強みだよ。
女の子同士、アリソンとフィオナが一緒に寝ればいいのに、とも思ったけれど、アリソンのあの寝相じゃ、ヴィル以外には耐えられそうにありません。
そうそう、匿ってもらって最初に四人でお話したとき、フィオナもお茶くらいは出してあげればいいのに、なんて私はどーでもいいことを考えていたのでした(^^;。
あの時点では、まだ三人はお客様じゃ無かったのですねー。
フィオナから預かった短銃を、ヴィルが実際に使うような場面が来ないことを祈りつつ、やきもきしてよそ見をしているアリソンな次回へと続きます☆。
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