■神無月の巫女 最終話「神無月の巫女」
今頃、最終回を見てたりします。
つまり、私はこの作品を不真面目に見ていたってことで…。
神無月だって、八百万の神様が出雲に戻って宴会してる月、みたいな印象だもん(^^;。
そっか、こういうラストなんだあ。
オロチの皆さん、単に千歌音に利用されちゃっただけみたいで、凄く気の毒。
それから、別にツバサがオロチそのものだったわけじゃなくて、他にもっと強力な存在が居たんですよね…?。
良く分かってません(^^;。
太陽と月の存在があった中で、地球の存在っていうのは、オロチが該当してたりするのかな…。
ソウマだって、可哀想だよー。
本人、あんなんで納得出来るのかしら。
ソウマとツバサが、姫子と千歌音みたいな関係なのだとしたら、まだ納得もしやすいのですけど。
女の子同士っていうのは、私には中々理解しにくい部分だったりします。
二人が、太陽の巫女と月の巫女の運命からは逃れられないっていうのも、何だか…。
永久にあんなことを繰り返して、平気なのかなあ。
お互いの記憶がちゃんと残っているなら、そんなに辛いものじゃ無いのかもしれませんけど。
息絶えそうな千歌音が、いきなり姫子の呼びかけに応えて目を開けたの、びっくりしちゃった。
そのまま会話が進んでるし。
いいのー?。
千歌音ちゃん、今にも死にそうなのに、全然死にません(^^;。
そして、みんなに疎んじられてた姫子の学校生活とか、凄く気になるんですけどー!。
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