うた∽かた

2005.01.06

■うた∽かた 第12話「欠片の詩歌」

 後でゆっくり見よう、なんて思っていたら、年を越してしまいました…。
 さすがに遅過ぎですう(^^;。

 一夏がちゃん付けを止めて、って言ったとき、最初は?って思いましたけど、実はそこで全ての結論は出ていたみたい。
 少しずつでも、今を変えて行こうとして。
 しっかりと歩き始めて。

 沙耶の問い掛けって、絶対に答えが出せないようになってるみたい。
 自分を消してしまうのが一番楽に決まってますけど、目の前に舞夏や繪委が居たら、そんなことは絶対に出来ないし。
 世界を消してしまっても、それは自分の心を閉ざしてこの先生きて行くってことで、死と同義なんだし。

 生き方とかそういうのって、言葉にすると大変なんです。
 醜いものを知り、悲しみに耐え、それでも優しさを失わずに強い心を持つ、そんなことを言われたら、私だって困っちゃいますもん。

 それでも、あのお守りを誓唯から渡されたこと、一夏は恨んだりしないよね。
 あのお守りを受け取ったときの一夏の気持ちを映して、舞夏が誕生したんだって思いますし。
 舞夏は、繪委とはちょっと違うもの。
 沙耶に対して、盲目的に従うことも無くって。
 でも、それは決して許されなかったのですが…。

 試しの子には、ちゃんとそれなりの傾向があるコが選ばれるみたい。
 本人にとっては、また迷惑な話ですけど、あのコ達だったら放っておいてもいずれ同じ疑問にぶつかったりしそうで、沙耶が先回りして試練を与えているようにも見えるのでした。
 まあ、それがまさに迷惑なんですけど(^^;。
 でも、それは決して悪いことじゃ無いって、私はそう思いたいです。
 みんなそれぞれが違う結論を返して、予想外の行動をとって、沙耶を驚かせてやって欲しいって思うの。
 それが人間だもん。
 十四歳だもん。
 沙耶はきっと、また呆れた反応をするんでしょうね。
 彼女が涙もろいっていうの、本当なのかしらん(^^;。
 でも、私はあの人、そんなに嫌いじゃ無いですー。

 うた∽かた、ストーリーが少しだけ壮大になってしまって、もう少しだけ一夏の周囲の狭い範囲に世界を絞った方が、私としては好みだったりもするのですが、楽しかったです。
 江ノ電もたくさん出て来たし。
 でも本当は、江ノ電じゃ無い方が嬉しかったりもするんですけど、他に適当な舞台が思い付かないもんなあ。
 小湊鐡道とかじゃ、駄目ですか…?。

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2004.12.19

■うた∽かた 第11話「別離の波動」

 前回の分。
 千葉では、まだ最終話は放送されてませんです…。

 そして、私は心安らかにこの話を見れました。
 自分でも不思議なのですが、何だろ、この安心感みたいなものって。

 お別れは確かに辛いけれど。
 今でも一緒に居る誓唯と繪委は、そんなに楽しそうじゃないけれど。
 ずっとあのお守りを持っていた気持ち。
 それを、一夏と舞夏が気付かせてくれたらいいな。
 セミの命は短くて、死はやっぱり悲しいけれど。
 当たり前のことは、当たり前のこととして受け入れることも大切だもん。

 そして、この作品の世界も。
 決して楽ではないかもしれないけれど、辛いことも多いかもしれないけれど、基本的にうた∽かたは優しい作品だって、私は思うのでした。
 そんな風に思えるのが、私自身、とても嬉しいんだ(^^)。

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2004.12.12

■うた∽かた 第10話「死生の再会」

 ルール違反は、絶対に認められないみたいです。
 どうしてそんなに、ルールに拘るんだろ。
 繪委も舞夏も、それからは決して逃れられないみたい。
 正式な手順を踏まないと行けない理由があるのでしょうけど…。
 それが逆に、普段は決して見せない、沙耶の弱点って言えるかも。
 今回初めて、一夏の予想外の行動に慌てる描写がありました。
 飛び込み自殺はともかく、そうやって沙耶を驚かせてやって欲しいなあって、私は思うのでした。
 一夏は、ずっと沙耶の思惑通りに動かされていたみたいで、そろそろそういう行動があってもいいよね。
 繪委だって、そんなことを言ってたし。
 人間の心は凄く強くって、誰の思い通りにもならなくって、勝手に踏み込んじゃいけないものだもん。
 沙耶は都合が悪いときには姿を見せないような傾向もあるし…。
 なんてね。
 舞夏のこと、お父さんもお母さんも、おばあちゃんもシロも、みんなみんな信頼してるみたい。
 それは、一夏の気持ちがそうだから、なんだもん。
 最後には、きっと何かいいことがあるって、私もそう思えるもん。
 一夏と舞夏が一緒に居ること、それだけでもきっと。
 成長っていうは、知ること。
 そして、忘れること、なのかなあ…。

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■うた∽かた 第9話「恋愛の痛痒」

 人と人との絆、繋がりって、基本的には昔から何も変わっていない筈なんです。
 電気や道具のおかげで、それなりに便利にはなったけれど、遠くに離れてしまったら、直接触れ合うことはやっぱり出来ないの。
 例え近くに居たって、色々な環境の中で、それが出来なかったりもするし。
 すれ違いは絶対に起こるんだもん。
 引っ越しだったり、家が大金持ちだったり、たったそれだけのことで。
 それに、手段は永久に手段のままなの。
 でも、そういったもの全てを断ち切ってしまっても、自由になれるわけじゃ無いんだ。
 もう、依存してしまってるもの。
 生きて行けない。
 電気が消えて暗くなったら、泣き顔は見えなくなるけれど…。
 そして、人はジンの力に依存しなくたって生きていけます。
 むしろそれは、邪魔な能力で。
 何もかもが見えて、何もかもが聞ける能力なんかを持ったら、もう普通じゃ居られませんよね。
 それが、一夏の今の姿。
 沙耶が何をさせたいのかは未だに分かりませんが、自分がやりたくないことを、一夏に押し付けようとしている、そんな風に見えたりもする私なのでした。
 まあ、それは冗談ですけど。
 瞳が完全に赤くなってしまっても、一夏はまだ涙を流せるんですもん。
 それって、とても大切なことだと私は思うのでした。
 人である証だよ。

 今回は、電車がいっぱい出て来たの。
 でも、本編に集中してしまって、そんなことはどーでも良くなって来たりもして…。
 板張りの車内を持つ、300形の305-355連接車。
 昭和35年製造なんですって。
 併用軌道も、素晴らしくリアルに描かれてましたあ。
 舞夏のリアクションが私は嬉しかった。
 そして、エスカーがアニメに登場するのって、もしかして初めてかも。
 エスカーが何か分からない人も居るよね…。
 私も、小学生の頃はお小遣いが少なくって、エスカーには乗らなかったです。

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2004.11.29

■うた∽かた 第8話「散華の情動」

 やっぱり見るのが辛いので、とうとう一週遅れになっちゃいました…。

 一夏のお父さんとお母さん、それなりに事情を知ってるのかしら?。
 誓唯と繪委、恐らく経験者なので、完全に事情を知っている筈。
 舞夏と沙耶、完全に関係者なので、当然全ての事情を分かってるよね。
 この人達の行動を見ている限り、一夏に対して命に関わる程の危機感を持っているようには見えないんですよね…。
 もしかしたら、きちんとリミッターがかかった上での、一夏への夏の宿題だったりするのかなあ、なんて。
 そうすると、誓唯と繪委がいつも言っている「ルール違反」のルールっていう言葉の意味が、とても重く感じられたりもして。

 一夏のジンの使い方は、徐々に自分の感情に直結したものになって来ているわけですが、本当に自分が望んでいること、やりたいことは何なのか、それを表に出して来ないのが不思議だったりもするんです。
 自分の行動を制御出来無いのなら、全てを先に集めてしまうっていうのも、選択肢だと思いますし。
 現実から目を背けて、今まで通りの生活を送ろうとする一夏の気持ちが、私には分かりません。
 その理由のひとつである、舞夏を遠ざけようとしないのも。

 一夏だって本当は、舞夏のこと、全て分かってたりするんじゃないかな、なんて。
 ひねくれた私は、舞夏に対して、実は沙耶が良い存在で、舞夏が悪い存在だったりするのかな、とか考えても見るのでした。
 根拠は全くありませんけど…(^^;。

 一夏の心は、もう燃え尽きてしまってるみたい。
 その中から、また生まれ変わって来れるかな…?。

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2004.11.25

■うた∽かた 第7話「木末の嫉妬」

 舞夏って、一夏とずっと一緒に居るのに、特に何もしてないですよねー。
 手助けみたいなことはしているけれど、積極的に判断を迫るようなことはしてないみたい。
 彼女にだって、本当は何か課題があったりしそうなんです。
 あ、一夏に託した感想文の宿題…。
 それって、本当のことなのかもしれないよ。
 沙耶は、使い捨てみたいな言い方をしていたけれど。
 どうなのかな?。
 舞夏を診てくれたお医者さんも、以前にもそういう二人を見て知ってる、みたいな感じだったし。
 実は、結構良くあることなの?(^^;。
 誓唯と繪委、二人の選択のこととか…。
 今でも一緒に居て、それが何も選ばなかった結果だとして、それは幸せなのかな?、不幸せなのかな?。

 そしてそして。
 闇の中で赤く眼が光る一夏、怖いです。
 洒落になって無いです(^^;。
 外見だけじゃ無く、その行動も、何をするのか分からなくなっちゃった。
 でも、何かに引きずられているような感じもあるんだあ。
 一夏自身の意志は、どれだけ反映されてるのかなって。
 本人よりも、周囲の人達の影響が大きいような感じはあるし、一夏の行動からは目が離せないのでした(^^)。

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2004.11.12

■うた∽かた 第6話「濡肌の微熱」

 でも、これって、本当に素直な感想?。
 ど、どうしてですか…?。
 ごめん、何か、よそ行きっぽい感じしたから…。
 すいません…。
 それは、本当でした。

 あ、もう引用するの、止めますね(^^;。
 今回の6話冒頭の、一夏と舞夏の会話、でした。
 私がここに書いてる感想も、そんな感じだったので、つい…。
 や、実際、よそ行きですもん。
 本当は、ですます調の文章って、苦手なんですよー!。
 本来の文章をですます調の文章に翻訳するのに、結構時間がかかってたりしてます。
 書いてる内容が本心かどうかっていうのは…。
 …なんてことは、この作品の感想とは関係無いので、以下略です。

 一夏は、夏休みの宿題なんて、やる意味無いですよね。
 だって、何処にも提出しないって、本人が言ってるんですもん。
 事情は分かりませんけど…。
 それでも宿題をやってしまうのは、一夏が真面目だから。
 なんて、本当は、普通にみんなと同じ夏を過ごしたいから、なんでしょうね。
 そんな気持ち、凄く分かります。

 図書館で、退屈そうに児童書を探す舞夏の姿、何か楽しかったなあ。
 幼稚園児にツッコミ入れられたりして。
 「もう飽きたあ」。
 本当、仕種と表情から、すっごくそれが伝わって来たです。
 それは、一夏と舞夏の違いでもあって。
 ストレートに感情を表に出すのって、一夏にとってはどうなんでしょう…?。
 でも、夏の図書館が、あんなに空いてるわけは無いです。
 イスと机を確保するの、大変なんだから!。
 そういうのって、実際に行ってる人じゃ無いと分かりませんよね。
 ただ見ることだって、大切なんだよー(笑)。

 誓唯と沙耶の会話、すっごい思わせぶりなの。
 舞夏が覗き見を止めたのは、ちょっと意外だったりもして。
 …干渉?(^^;。
 首飾りは解けて落としちゃうし、雨は降って来るし、一夏が凄い気の毒になったりもします。
 でも、その後、使うのが嫌になりかけていたジンの力で、ちょっとだけ復活したよ。
 いつもお天気、雲の上。
 目の前に見えているものって、その全てを語ってはくれないんですよね。
 それならいっそ、何も見えないようにしちゃった方がいいのかな…?。
 視覚に大きく頼ってるのって、実は人間位なのかもしれないですし。
 でも、一人じゃなくって、みんなで見ることが出来たら、それはどうなんでしょう。

 一夏、風邪ひいちゃったし。
 「こんなときに涙も流せないなんて」と舞夏は言ってました…。
 実は、この時既に、一夏は新たなフェーズに進行し始めていたみたいなの。
 誓唯の声を聞いて、誓唯の肌に触れても、瞳を閉じてしまえば、何も見えないし。
 それはすっごく寂しいよ。
 誓唯と沙耶って、全然いい雰囲気じゃ無かったと思いますけど…!(^^;。
 でもでも、やっと一夏や舞夏の言っていることが、分かるようになって来ました。

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2004.11.04

■うた∽かた 第5話「落涙の蕾花」

 やっぱりこの作品、初回の視聴には結構な気合いが必要です。
 しかも、途中で休憩を挟んだりして…。
 辛く厳しい展開になりそうな予感みたいなものが、そうさせるの(^^;。
 二度目なら、心安らかに見れるんですけど。

 一夏も、精霊神の力で色々な物を見ることの意味に、疑問を感じて。
 問い掛けても、舞夏は何も答えてはくれないの。
 本当に何も知らないような様子だったけれど…(^^;。
 見るだけで何も解決出来ないのは、実は当たり前のことだもん。
 ジンの力が介在しているから、何か出来そうな気がしているだけで…。
 普通に友達とお話するのだって、見たり聞いたり触れたりして、本当の気持ちを知ろうとするでしょー?。
 それでも解決出来るとは限らないんだから。

 それは、一夏のせいじゃない。
 今回は、何もしない方が良かったの?。
 ジンだって、力を貸さなくても良かった?。
 毎回、違うジンを使っている意味もあまり良く分からないし。
 でも、友達を大切に思ってのことだったのにね。
 この先ずっと、そんな危険を覚悟でジンの力を使うのは大変だよ。
 一夏の心の方が壊れちゃいそう。
 同じように笑ってはいられない。
 舞夏の気持ちだって。

 そんな風に、わざわざ嫌な描き方をしてるんだもん(^^;。
 今回は、仕方ないと言えば仕方ないんだよー。
 皐月の一方的な気持ちが強調されていたけれど、彼女の事情は蛍子や臨には関係無いんだし。
 だから、皐月は笑おうとしてたんだもん。
 蛍子も、友達に嘘を付いたりして、あんまりいい印象では無いけれど、それなりに思い切って、自分の素直な気持ちの通りに行動した結果なんでしょうし。
 お金持ちのお嬢さんだから、後で何かと大変なことになりそうなのに。
 ちょっと心配、かな。
 ただ、二人が仲良くなる理由位は、ちゃんと見せてくれても良かったのにね。
 やっぱり、胸…?(^^;。

 それよりも、全てを知ったまま、何も告げずに一夏を取り巻いている人達の存在が、嫌な感じを受けたりします。
 真夏も、その一人なの…?。
 何かをさせるのはいいけれど、思わせぶりな行動は取らないで、そっとしておいてあげればいいのにな。

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2004.11.02

■うた∽かた 第4話「驟雨の湖畔」

 この作品って、毎回、見るのが結構辛いんです。
 私の心の中にある、遠い日の嫌な記憶に直接触れて来るみたいで…(^^;。
 でも、頑張って最後まで見ると、最初に思った嫌な部分はみんな消えてしまって、うんうん!そうだよね、なんて、すっかりシンクロしてしまっている自分が居るのでした。
 また面妖な作品なのです(笑)。
 それは、懐かしい友達に出会ったみたいな感じで…。
 人の心の中にある思い出って、そういうものなのかもしれないよ。

 舞夏も一緒に林間学校へ行っちゃうなんて、強引だなあ(^^;。
 お嬢様学校なのに、そんなんでいいのー?。
 担任の先生は、結構理解がありそうだったし、そういう校風なのかしらん。
 でも、舞夏は遊ぶ気満々なんだもん。
 肝試しでの驚きっぷり、凄く楽しかったよ(^^)。
 ちなみに私も、肝試しって苦手です。
 幽霊じゃなくても、突然驚かされるのには弱いの。
 つまり、小心者なんだあ(^^;。

 舞夏が流していた心の涙、それが一夏に分からないのは当然かも。
 私だって、全然分かりませんもん…。
 折角ジンの力を借りてお友達を助けたのに、お友達との関係が全然変わらなかったから?。
 助けることが出来た感謝よりも、嘘を付くことに後ろめたさを感じてしまっているから?。
 そもそも、本当は自分達の力だけで何とかしなくちゃいけなかったのに、すぐジンの力に頼るようになってしまったから?。
 ……。
 このままでいいの、かな…?。

 余談。
 驟雨なんて言葉、今回、初めて知りました…。
 しゅうう、って読むんだ。
 にわか雨とか、夕立のこと、なんですって。

 訂正しました。
 nshさんにご指摘頂いて、「驟雨」の読みを訂正致しました。
 ごめんなさいです。

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2004.10.23

■うた∽かた 第3話「焦熱の砂浜」

 舞夏ってば、いきなりみんなに溶け込んでるの。
 未知留もちゃんと受け入れてくれたから、舞夏は別に悪い存在じゃ無いんだあ。
 私もこれで安心だよ。
 「不思議なコですね…」。
 「面白いコが居るわね」。
 うんうん、確かにそうなの(笑)。
 みんな不思議で面白いコばっかりなんだもん。

 うーみー!。
 りょーかーい。
 女の子は、可愛いよ♪。
 でも、食べた後に胃がぷっくり膨らんじゃうのは、困りますよねー。
 確かにあれは、え…?、なんて思っちゃうもん(笑)。

 一夏は、ちょっといい子ちゃん過ぎるかな?、なんて思っていたけれど、おかーさんに門限のことを言われて、ちょっとふくれてる姿を見て、少しだけ見直しちゃいました。
 その位の方が、親しみが持てると思うな。
 今まで、別の世界の女の子みたいだったもん。
 一夏と舞夏、本当はどっちが普通の人間なのー?、なんてね。

 でも、この作品、ジンの力を使って悩みを解決!、みたいな単純な話じゃ無いんですよね。
 一夏に何かをさせたいわけじゃ無くって、その結果として起こる何かがポイントみたいですもん。
 それはちょっと嫌な感じだよー(^^;。
 まあ、過去の無い人間なんて居ないし、悩みの無い人間も居ないですよね。
 未来に向かって、どう歩いて行くのかも…。

 あ、菜穂と鎌倉、なんていうと、私は既に別のものを想像してたりもします。
 ねぇ、鎌倉へ行こうっ。
 すいません、続初恋物語、好きなんですー(^^;。

 由比ヶ浜へ、鎌倉回りの215系で行きます。
 菜穂達、帰りも同じルートで、同じ車輌だったよ(^^)。
 そういえば、昔の江ノ電には「水着での乗車はお断り」なんて掲示が出てましたけど、今も変わって無いのかな…?。

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2004.10.18

■うた∽かた 第2話「近接の夜空」

 あ、これが噂のラジオ体操少女、一夏なんですね!。
 そういうのって、見ていて凄く楽しいの♪。
 でも、出来れば実際にラジオ体操をやってる姿を見たかったな。
 ちょっと残念。
 菜の花体操だったら、尚いいのに。
 千葉県民としては、アニメで菜の花体操を広めて欲しー。
 この作品、舞台は神奈川だっけ…。
 無理じゃん(^^;。

 舞夏は、鳩サブレ食べてる場合じゃ無いよー。
 でも、地元の名産品だもん。
 次は江ノ電最中を食べて欲しいなあ…(ばか)。

 一夏と舞夏、もうすっかり馴染んでうまくやってるみたいで、びっくりしちゃった。
 宿題も順調に進んでます。
 基本的には、ジンの力を使って、人と人との結び付きを取り戻す、っていう作品なのかなあ。
 そこに至るまでの過程の描き方は結構厳しいので、見ていてちょっと辛いのが難点かも…。
 私は心も気持ちも弱いので、見ていてちょっと逃げ出したくなったりもしてます(^^;。

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2004.10.14

■うた∽かた 第1話「邂逅の初夏」

「もういいの?ちゃんと食べなさい」。
「もう時間だし、ごちそうさまでした」。
 食器を片付けて、元気に玄関を飛び出して行く一夏。
 描かれている部分だけ見てると、爽やかなんですけど…。
 ご飯、もったいなーい!(^^;。
 残しちゃったおかず、あの後、台所の三角コーナーに捨てちゃうんだよー?。
 そこまで描いてあったら、きっと凄く嫌な気持ちに…。
 あわわ(^^;。
 次からは、一夏が残したら、舞夏が食べちゃってね。
 って、これはそーいうアニメじゃ無いよね(^^;。

 何か、あんまり書くことが無いです。
 一夏のキャラクター、大人しすぎちゃって。
 誓唯への想いも含めて、描き方が物足りないよー。
 お友達や舞夏との関わりの中で、もっと色々な一夏が見れるといいな。
 あ、ジンと感覚を共有する部分では、一夏のキャラクターが一番上手く出ていたみたい。
 この世界に溢れる愛しさ、とか、ね。
 でも、それだけじゃ辛いもん。
 とりあえず、これから何かが起こるよー、っていう部分が凄く強調されていたみたいなので、それを楽しみに待っていようと思います。

 どちらかというと、私は舞夏の方が好き。
 100円均一のノートとか、わざとやってるみたいな感じで、そういうのって一夏とお付き合いする上で、すっごく大切だと思うもん♪。
 実はGOTTのESメンバーなのかもしれないですし…。

 江ノ電の電車とバスも、あちこちで活躍してました♪。
 ロングだったし、特に違和感の無い作画だったです。
 うん、実在の地名を出す以上は、ちゃんと下調べをしますよね。
 でも最近、いくらなんでも鎌倉が出過ぎみたいなの。
 そろそろ別の舞台を考えて欲しいかも。

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