BLUE DROP ~天使達の戯曲~

2007.12.27

■BLUE DROP ~天使達の戯曲~ 第13話「Rosmarinus」

 30年後。
 戦争はまだ続いていて、地球人もしっかり生存しているみたいです。
 科学力にあれだけの差があったけれど、ツバエルとアザナエルが何らかの手を貸してくれたのかしら。
 あれだけ丁々発止の口喧嘩が出来ちゃう二人、そうそう居ませんもん、一緒に居ないと勿体無いですよねー。
 二人、全然歳を取ってないみたいだし、地球人とは寿命が全然違うんだ…。
 みち子は二つの星の架け橋になるべく、頑張っています。

 いよいよ最終回。
 ぎりぎりまで目が離せない展開が続いて、残り時間がもう気になって気になって仕方が無かった私なのです。
 とんでもない所で終わってしまったら、どうしようかなって。
 そんなことは、全然ありませんでしたあ。

 本当に、ずっと、ずーっと、目の離せない展開が続いたよ。
 みんなそれぞれの、ストレートな気持ちが正面からぶつかって来て。
 萩乃はシバリエルに特攻をかけて、そのまま…。
 ジェノサイドモードなんて趣味の悪い装備を相手に、満身創痍のブルーで立ち向かうには、ああするしか無いですもんねえ。
 ツバエルをオノミルと同じ目に合わせる訳には行かないから、萩乃が緊急脱出装置を作動させて射出。
 あれは、ツバエルも凄く辛そうで。
 でも、丁寧にお別れの挨拶をする萩乃に、見とれてしまった私なのです。

 お芝居は早々に中断しちゃったけれど、他ならぬみち子が萩乃のことをちゃんと分かってくれていたから、結構救われました。
 マリじゃ無くって、みち子がそう言ってくれたのは、嬉しかったよ。
 ツバエルも、物凄く申し訳無さそうだったし。

 上空の円盤から、少女達が降りて来る様子は、何だか見ていて妙でしたけど、その少女がいきなり攻撃して来るんじゃ、そんな呑気なことも言ってられません。
 話し合いの余地は全く無く、いきなり攻撃なんですもん。

 そうそう、同じ船繋がりで、リアルに描かれたフェリー「さんふらわあ」の印象は、やっぱり凄く強いです。
 ブルーはボトムにスラスターがあったりして、普通のお船じゃありませんけど。

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2007.12.23

■BLUE DROP ~天使達の戯曲~ 第12話「Cosmos」

 シバリエル、気持ち悪いんですけど…。
 ぐちゃげろですよお。
 本体はちゃんと別にあるんだろうなあ。
 私がノヴァールの警備兵だったら、アザナエルよりもシバリエルの方を撃ってると思うです。
 シバリエルの実験も、あれは任務として正当化されるのかしら…。
 殆ど瀕死のアザナエル、脱出はしたけれど、大丈夫なのかな?。
 あの出血が偽装だったなら、安心出来るけれど。
 この際、味方は多い方がいいです。

 マリと萩乃も、ちゃんと仲直り出来ましたし。
 わざわざプールの水の中っていうのは、芸が細かいですよね。
 マリらしいし。
 ツバエルも納得してくれたし。
 マリは、萩乃だけで無く、おばーちゃんへのわだかまりも無くなったよ。
 これでもう安心なのです。

 逆に、裕子先生とみち子は、真実を知って動揺中。
 そりゃあ、地球侵略って言われて、しかも地球人には打つ手が無いだなんて聞かされたら…。
 本当に何も出来ないなら、気持ちの行き場がありませんもん。
 そんな中で、学園祭とブルーの防衛、両立はするのかしら。
 キーになるのは、思念凝結物質と地球人の意思の強さ、なのでしょうね。

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2007.12.12

■BLUE DROP ~天使達の戯曲~ 第11話「Thoroughwort」

 ツバエル、いつも苦労が耐えません。
 思わず同情してしまうけれど、コマンダーの元で苦労するの、実は本人も結構好きなんじゃないかって気もするから…。
 ちょっと楽しそうに見えたりするもん。
 たった一人でも、萩乃を支えて頑張ってます。
 そういうのが、好きなのかも。
 萩乃って、時々すっごく魅力的な笑顔を見せてくれますもんね。

 その萩乃は、オノミルのお化けと出会って励まされて、ブルーのピンチまで助けて貰っちゃいました。
 えと、あれはお化けじゃないのか。
 精神エネルギーのカタマリなら、似たようなものかしら。
 オノミルも、どうせならアザナエルが居るときに出て来てくれれば良かったのに。
 さすがにそれは無茶ですかあ。

 アザナエルも、別ルートから、ブルーの真実に近付きつつあるみたい。
 シバリエル、余りにも強引ですものね。
 アザナエルが萩乃を助けてくれるかはさておき。
 菅原先生も、萩乃の正体に気が付いたと思いますけど、異星人とは科学力のレベルが違い過ぎるし、あんまり脅威にはならないような。
 そもそも見えないんじゃ、どうしようもないです。

 真実を知ったマリは、過去のことはもうどうしようもないし、萩乃に謝って貰いたい訳でもないし、明日の為にするべきことをするってことで。
 問題は、本人もどうすればいいのか分からない、みたいな。
 とりあえず、あのお芝居に全力投球すること。
 萩乃だっていつまで居られるか分からないし、後悔の無いようにね。

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2007.12.05

■BLUE DROP ~天使達の戯曲~ 第10話「Cirsium」

 復讐には、相手の嫌がることをするのが基本、ですもんね。
 あれはダメージおっきいです。
 島が全滅したときの映像とかまで見せるかと思ったけれど。
 そこまで悪趣味ではありませんでした。
 それでも、マリの瞳の色が変わってしまって…。
 例え、実際の状況が違っていたとしても、そう簡単には信じて貰えそうにありません。
 真実を伝えるために、萩乃はマリを招待したのにな。

 アザナエルは勝ち誇って帰って行っちゃいました。
 これで気が晴れて、彼女も前に進めるようになるのかなあ。
 制御を失ったブルーの心配は、ツバエルが一手に引き受けることになりそう。
 大変だね。

 ツバエル、コマンダーを支えて、頑張ってますよね。
 面倒事は、みんなツバエルが担ってるんですもん。
 本当にコマンダ-を信用してるんだ。
 今回も、突然マリを連れて来たこと、文句を言いつつも、結構喜んでたみたいだもん。
 コマンダーの決定は、ちゃんと尊重してくれます。
 勤勉なみち子のことも、気に入ったみたいだし。

 演劇の方は、ちゃんと進行するのかしら。
 マリの演技もあれだったし、みち子も苦労しそうだよ。
 ひろ子の牢屋番おかみは、確かに他のキャスティングは考えられません。
 あれは本当にハマリ役。

 赤ではなくって白かった萩乃の血。
 萩乃が本当に宇宙人だってこと、実感させてくれますです。
 躊躇い無くそれを舐めちゃうマリってば!。
 とりあえず、影響は無いみたいです。

 そして、オノミルが最期に伝えようとしたこと、それはちゃんと伝わっているのかな…?。

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2007.11.29

■BLUE DROP ~天使達の戯曲~ 第9話「Lagenaria siceraria」

 少女漫画よりも少女漫画している、みち子の脚本。
 マリなんか、感極まって、涙を流しちゃってましたもん。
 クラスでの評判も良かったみたいだし、文化祭の準備、いよいよ動き出しました。
 さすがにまだキャスティングは決めなかったけれど、あれはもう、マリと萩乃でしか有り得ませんよお。
 何故か萩乃って、部屋の隅で膝を抱えてうずくまっている、そんなイメージが凄く強いんですもん。
 みち子自身は、あの二人のこと、どの程度まで捉えているのでしょうね。

 マリと萩乃は一緒に買い出しに出かけて、そこでかなり打ち解けたみたい。
 仲良しさんなのです。
 というか、あれはもう、殆どデートでしょー。
 覗き見していたツバエルとアザナエルにも、違和感は無かった筈だよね。
 事の是非はともかくとして…。

 マリは、もっと萩乃と一緒に居たかったみたいだけれど、3時間も歩いて帰るのは、さすがに無理があったです。
 萩乃も簡単にOKしちゃったけれど、やっぱり途中でダウンしちゃいました。
 …マリの方が。
 徒歩3時間ということは、約20キロもあるんですもん。
 きついよね。

 そして、いよいよ本当のことをマリに告げるときが来たみたい。
 ブルーにマリを招待すること、萩乃が自分で決めました。
 わ、本当に乗せちゃうんだ。
 地球へ来た目的も話して、マリの接触テレパスも発動して。
 もうそういう時期なのですね。
 アザナエルも居る中、一体何が起きるやら。
 エカリルだって、オノミルを見殺しにした訳じゃあないと思うけれど…。

 さてさて。
 二人が乗っていた電車、また随分なスピードで、しかも左右逆に走ってましたけど、描き込みはかなり細かかったです。
 瀬戸内色の115系だね。
 走行音はちょっと違ってますけど。
 車内も随分と細かく作画してあるよー。
Ki02_l
 って、窓の外に見えてるの、さんふらわあじゃないですかあ。
 これもまた、描き込みが異様に細かいです。
 こーゆーアングルって、実写では絶対に不可能ですよね。
 アニメはいいな(^^)。
 電車とフェリーと美少女二人だなんて、私には最高のコラボなのですよー。

 気になるのは、モデルのフェリーなのですが。
 ファンネルが関西汽船だし、船体から判断すると、「さんふらわあこばると・あいぼり」かな?。
Ki01_l
 関汽にはブルーラインは入ってませんけど、他のさんふらわあには全て入ってますから、逆にそれらしくなってます。
 船首もちょっと長いね。
 格好いいよ。

 太陽マークが画面いっぱいに出たりしたから、船社がスポンサーにでもなってるのかと思っちゃいました。
 せめて協力で入ってないかなって期待したけれど、EDにMOLとかは別にクレジットされていません。
Ki03_s
 さすがに、この太陽マークはへろへろだと思いますけどお(笑)。
 実際には、こうです。
Ki04
 こう。
 萩乃の住所は倉敷だったけれど、舞台はその辺りなのですねん。
 普段、昼間にさんふらわあがその辺りを通ることは無いけれど、ドック入りとかなら、無くもありませんです。

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2007.11.21

■BLUE DROP ~天使達の戯曲~ 第8話「Hyoscyamus niger」

 脚本がなかなか書けないみち子、とうとう逃げ出しちゃいました。
 プレッシャーには弱そうですもんね。
 みんなの期待に耐えられなくなっちゃった。
 萩乃とは全然違うタイプだからなー。
 置き手紙を残して実家に逃げ帰ったものの、それでも何とかしたいっていう気持ちはちゃんとあったみたい。
 書くのが嫌で逃げ出した訳じゃありませんし。
 きっかけがあれば、書き始めることが出来れば、みち子の仕事は確実で早そうだよ。

 それは、ツバエルの観察対象になったりとかして。
 地球人は、感情の制御とかその行動とか、色々と彼の人達とは違ってますもんね。
 面白いと思いますよお。
 マリなんて、見ているだけで楽しいと思うもん。
 あの寝相は無いでしょー。
 ツバエルも、呆れているだけで無く、もうちょっと踏み込んで理解してくれると嬉しいです。
 そういう報告が無かったから、ツバエルの責任問題に発展しちゃったり。
 何故か、みち子にもツバエルのこと、見えていたみたいなのですよ。
 それって、マリの悪影響としか…(笑)。

 ツバエルも苦労が多いよね。
 たった一人で、ブルーのお留守番をして。
 敵意を持ったアザナエルは、艦内をうろうろしてるし。
 事情は事情として、何をするか分かりません。
 オノミルの最期の映像を見ても、だからと言って味方になってくれるかと言えば…。
 オノミルにも、結局、主機の制御は出来なかったのかしら。
 そして、気になる台詞を残していたよ。

 何だかんだで、萩乃は優しいし。
 結構、今の状況を面白がっているようにも見えるし。
 最近はマリの首も締めません。
 別に締めなくってもいいですけど。
 コマンダーとしても、乗員に愛されていたのですねえ。
 あの隠し撮り写真セット、乗員にも絶対売れそう。

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2007.11.14

■BLUE DROP ~天使達の戯曲~ 第7話「Crinum」

 マリと萩乃は、どうにもうまく波長が合わないみたい。
 二人っ切りで居ても、すぐにマリが怒り出しちゃうからなー。
 擦れ違いが多いんだもん。
 萩乃が海底で拾って来た貝も、見せることすら出来ませんでした。
 うち一つは、ツバエルをわざわざ呼び出してプレゼントしていたから、ツバエルは大喜びしてましたねん。
 ツバエル、凄くはしゃいでいたよ。
 アザナエルの存在とか、もう忘れちゃってたでしょ。
 それとは別に、海底で貝の隣りに潜んでいたウツボさんは、一体何だったのかと…。
 萩乃も、別に噛まれたりとかはしてなかったみたいだし。

 そして、みんなでゆり子の赤ちゃんのお世話を…。
 みんな、可愛いとかそういうことは言わなくって、別の生物を見ているような感じなのが可笑しいの。
 実際、赤ちゃんって、何を考えているのか分かりませんものね。
 あんな小さい手足を、一生懸命に動かしているし。
 お世話するのは大変だあ。

 みんな揃って本当に無知なので、赤ちゃんが生命の危機に瀕するんじゃないかって、見ていた私は心配で心配で…。
 あんな崖崩れを乗り越えて行くひろ子もどうかとは思いますけど、本気で危険だったのは、あの赤ちゃんですもんね。
 意外にも、マリが優しくお世話をしていたので、結果的には平和にすやすや眠っていた赤ちゃんとマリなのです。
 何故か、萩乃も寄り添っていたりしますよー。
 赤ちゃんのお世話って、何げに人間を成長させるかもしれません。
 そして、その未来の為にも、現在をしっかり護らなくっちゃ。

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2007.11.11

■BLUE DROP ~天使達の戯曲~ 第6話「Campanula」

 マリ、補習のピンチです!。
 折角の夏休みが、それだけで終わってしまうのは悲し過ぎるよね。
 転校生だから大目に見てあげて欲しいけれど、さすがに5点じゃあ…。
 しかも、裕子先生と仲良くなれたと思ったら、実は監視されていた事実が発覚したりして。
 その会話を聞いてしまったマリ、イスをひっくり返したりとか、ちょっと行動が幼いみたい。
 それが、裕子先生本人に対する、メッセージではあるのですけど。

 さすがにこれは回復不可能かと思ったら、アザナエルのおかげで、ちゃんと仲直り出来ちゃうのでした。
 命の恩人は、大切にしなくちゃいけませんよね。
 マリは寮生のことにまで言及してたし、あんまりひねくれられても困りますし。
 裕子先生に、これ以上の裏があったら、色々と困るのですけど。
 宇宙人の存在は、ちゃんと報告するんだろうな。
 あれだけ派手な戦闘をしていたら、普通にばれそうな気もしますが…。

 萩乃もまた、ピンチです。
 全艦を敵に回して、どうやって戦うんだろ…。
 と、心配になったものの、意外とブルーはしぶとかったみたい。
 しっかり反撃して、攻撃不能な位のダメージは与えていました。
 そんな状況なのに、コマンダーは学校へ行ってるし、ツバエルの心労は余りあるのではないかと…。
 萩乃は元気いっぱいで、追追試のマリのこと、わざわざからかいに来たりとかして。
 あんなに笑ってて、いいのかにゃあ。
 逆に心配になっちゃいますよお(笑)。

 そして、みち子までピンチに…。
 お話を作るの、苦労しまくってますけど、こればっかりは、誰も助けてあげられないのかしらん。

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2007.11.01

■BLUE DROP ~天使達の戯曲~ 第5話「Garden verbena」

 マリと萩乃、普通にお話しているだけなのに、いちいち顔を赤らめないで下さいよお。
 実はもう、二人共心が通い合っているみたい。
 まあ、あの寮の人達は、みち子も朱音も、すぐに赤くなっちゃいますけどね。
 さすが、ひろ子はそうでもないけれど。
 ちなみに、あの寮の人達って、問題児が揃ってるんですって。
 舞山先生も、酷いこと言うなあ。
 それが原因で、学園長が病院送りに…。
 あわわ。

 千光寺萩乃は宇宙人ってことで、マリにはしっかり認識されたけれど、だからどうこうって話にはなりませんでした。
 あのあの、もっと色々と聞くことがあるって思うのにな。
 あれだけで、マリは夜ゆっくり寝られるのかしら。
 萩乃は捕らえ所のないコだし…。
 マリを小馬鹿にしているツバエルでさえ、その真意を計りかねてか、マリに事情をぺらぺらと喋ってしまうのでした。
 ちなみに、一人で艦に居るときのツバエルの喋り方が、私は好きです。

 ツバエル、苦労してます。
 戦艦ブルーを任されていても、さすがに同胞に危害を加える気にはなれないみたいだし。
 本来の調査任務に復帰したがってますけど、コマンダーはマリの側から離れません。
 ちょっと信念が揺らいじゃってそう。
 萩乃が考えていること、シバリエルは分かっているのかしら。
 最後には、萩乃もみんなと一緒に朝ご飯を作っていたりして、何か妙に生き生きしていたですよお(笑)。

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2007.10.19

■BLUE DROP ~天使達の戯曲~ 第3話「Datura」

 萩乃がマリと同室になった理由、その目的は、確かにあんまり良く分かりません。
 特に何も働きかけては来ないですし。
 二人、ベッドの前で、膝を抱えて睨み合っていたりとかして…。
 こら。
 マリの方は、萩乃のことが気になって仕方無いみたいです。
 元々、第一印象は悪く無かったんですもの。
 いきなり首を締めて殺されかかったから、距離を置いているというだけで。
 まあ、その距離は、かなりとてつもないもの、なんですけど。

 萩乃の事情は色々と切迫しているみたいですけど、実際に何が起きているのか、そっちはさっぱり分かりません。
 お船同士が接触したという、その事実だけを追って行くのが精一杯。
 コマンダ-がどうして学校に通っているのか、そもそもそれだって謎ですし。

 そしてマリは、お料理がてんで駄目なのでした。
 美味しそうな外観なのに、味が全く目茶苦茶なパスタって、強烈です。
 反則です。
 みんなが忙しく調理実習をしているのに、自分一人だけがすることが無いっていうのは、辛いですよね。
 一人寂しく、片隅のイスに座っているマリってば…。
 その寂しさをバネに、お料理の勉強、頑張って下さいね。
 そして、圧倒的な存在感を持っている、萩乃への思いが募るのでした。

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2007.10.11

■BLUE DROP ~天使達の戯曲~ 第2話「Lavandula」

 マリの言動って、やることなすこと、全て反感を買いそうなんですよねー。
 それは本人の性格だから、仕方のないことではありますけど。
 見ていて冷や冷やしちゃいます。
 あ、でも、そういうのって、実は気持ち良かったりするかも。
 裏表が無いし。
 みち子の前では、結構普通にしているし。
 これで、本人が後先をちゃんと考えているなら、最強になれそうなのに。

 食堂での一件は、みんな萩乃が悪いのだ。
 首締められて殺されそうになったマリにしてみれば、至って普通の反応です。
 みんなにはそれが分からないから、転校してばかりのマリには、分が悪かったね。
 萩乃はあんなですもん。
 相手が悪かったのですよー。
 にしても、萩乃に見つめられて赤くなっちゃうマリってば!。
 それは一体、何処のツンデレさんなのですかあ。

 教室では、その萩乃に助けられちゃったし。
 これ以上敵を増やすのはどーかと思うのにな。
 食堂のおばちゃんには愛想が良かったけれど、それは餌をくれる人に対する生存本能なのでしょうか…。
 こら。

 にしても、殺されかけた相手と同室になったのに、リアクションはあれだけなんだ。
 もっと色々と問い詰めてもいいのにね。
 今度は逆に、無意識に逆襲するみたいなことになっちゃったけれど…。
 マリと萩乃が接触すると、何かが起こるみたいなの。
 前回に続いて、凄く続きが気になるラストだなあ。

 あ、前回と言えば、渡船の出て来るシーンがあったっけ。
 ちゃんと両方向に進めるようになっている渡船同士が、擦れ違っているシーン。
 船体は妙に短かったけれど、夕陽の中、ちょっとした雰囲気が出ていたのでした。
 私としては、戦艦よりも渡船の方が嬉しかったりしますよん。

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