■こみっくパーティー Revolution 第13話「As time goes by」
壁スペースって、良く分からないけれど、どうやったら選ばれるのかしら。
人気があって、沢山人が来るサークルさん?。
それなら、普通に今までと同じに描いてればいいような気がするよ。
だって、そうやって来た結果として、壁スペースに選ばれたんですもん。
売れる本って、意識して書くのは大変だと思うし。
意識して出来る人も居るのかなあ…。
少なくとも、和樹はそんなに器用じゃ無いもん。
でも逆に、BL本とか試しに書かせてみたい気はしますよね(笑)。
最終回、瑞希の出番が多くって、瑞希ラブな私は嬉しい。
って、出番が多かったのは、黒瑞希の方なのかな…。
まあ、どっちでもいいです(^^;。
和樹のこと、色々と気にかけてましたもん。
世話焼くにも、いちいち自分に言い訳してる瑞希は可愛いぞ。
今になって、そんなこと言ってちゃ駄目だお。
さっさとくっ付いて欲しいなあ。
落ち着かないから(^^;。
肝心の和樹は、気持ちがさっぱり分からないし…。
ラブコメ方面はさっぱりなヤツだから、つまんない(^^;。
黒瑞希は、妙に積極的でした。
あのコって、どうして出て来たのでしょう。
桜の妖精か春の妖精か…。
むしろ、瑞希の中から出て来たような気もしますけど、そういうわけじゃ無かったみたいです。
アイキャッチとか、そんな雰囲気たっぷりだったのにー。
黒瑞希の言うことは尤もですけど、追い詰められてるときにそんなこと言うのはずるいよね。
普通の精神状態じゃ無いんだもん。
今更、和樹がそこで悩むことなんて無いって思いますし。
強い思念で包まれた部屋に、さくっと入って来た瑞希は凄いです!。
それって、愛?。
愛だ(^^)。
あ、大志もですかあ…。
ラスト、黒瑞希はちゃんと健在で、最後の1冊になった和樹の本を買ってくれて。
本物の瑞希と、すれ違ったよ。
あ、何かサイオブレードのラストシーンみたい!(…全然違うってば)。
黒瑞希、この先も存在し続けるのかなあ。
それがプレッシャーになれば、瑞希も素直に和樹の側に居ると思うのですけど(笑)。
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