■ひだまりスケッチ×365 特別編 後編「6月6日 赤い糸/6月7日 イミシン」
ゆのは、宮子の命の恩人になりました☆。
更に、血で染めた糸で、赤い制服の補修とか…。
凄いです(^^;。
確かに、普通は赤い糸なんて持ち歩いてませんものね。
ソーイングセットを持ち歩いてるコが居て、良かったね。
肩の部分だけ取れてしまった制服は、ちょっと情け無いもの。
ホチキスは…。
実に宮子らしいってゆーか(^^;。
こーゆー場合、吉野屋先生は頼りになります。
お裁縫は、お手のものですからねー。
制服そのものまで、自分で作っちゃえる筈ですもん。
だからか、生徒からはちょっとだけ危険人物っていう認識だったりとか(^^;。
校長先生も、吉野屋先生を正しい方向へ導くのは大変そお。
準備室を一緒に使ってる先生も、お気の毒に…。
あんな部屋じゃ、落ち着けません。
夏目は、沙英との距離、少しずつ近付いているみたい。
もっともっと仲良くなるには、夏目の方が変わらなくっちゃ。
頑張って。
沙英にはヒロがぴったり引っ付いているので、そのガードを崩すのは、並大抵じゃ有りませんよお(^^;。
そして、行方不明になってしまった、ゆののスケッチブック。
みんなに所在を訪ねて歩くのって、結構迷惑なんじゃ…(^^;。
でもでも、それぞれ役に立つアドバイスをくれました。
そういうのって、みんな経験が有りますものね。
見付からないときは、本当に見付からないもの。
そして、制服のリボンもなくしてしまったゆの。
これなら、所在は分かりそうなのになあ(^^;。
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