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2022.10.16

西日射す苫小牧(函館→苫小牧)

 こちらから続いてます。
09/10
 函館をほぼ満員で発車した長万部行普通列車は、七飯で更に人が増えて。
 ひゃあ…。
 地元の人より、旅行者が多いですものね。
 私のボックスも全て埋まって、かなり窮屈なのです。
 それに、私が窓を全開に開けているので、予想以上に風が吹き込んで来て。
 ちょっと申し訳無い気持ち。
 車内は暑いので、快適では有るのですけど。
 ヒュルリ吹いたそよ風。
 そよ風と言うには、髪が乱れ過ぎかも…。

 ともあれ、本当に久しぶりな藤城線です。
 新函館北斗が開業して、特急も全てあちら経由になってしまったから。
 高架に上がって、渡島大野を見下ろす光景が私は大好き。
 写真を撮っておけば良かったかも。
 景色に心を奪われていて、そんなこと、考えもしませんでした。

 大沼の景色を眺めつつ、単行の列車は走って行くよ。
 森辺りまでは行こうかと思っていたけれど、13:14の大沼公園で降りちゃうことにしました。
 混雑嫌い。
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 大沼公園では、46分の待ち合わせ。
 駅前の沼の家で大沼だんごを買って、畔へと歩いて行きます。
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 そこそこの人出が有って、団子屋さんも賑わっていました。
 今日はゴマ味をチョイス。
 その後、結構大きな遊覧船を眺めて。
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 静かな水面を眺めて。
 水鳥がぷかぷかと浮かんでる。
20220910_133017
 正面には駒ヶ岳が見えるよ。
 本当はもっと歩きたかったけれど、何しろ暑くって、やる気が削がれてしまい。
 駅前に戻って、お土産屋さんを見て歩いたのでした。
20220910_132510
 御船印もちゃんとあるのですね。

 特急「北斗」で、一気に苫小牧まで行きましょう。
 前日、上りの「北斗」に乗った友人によると、長万部では例の水柱の案内放送が流れたそうで。
 電車からも見えるのですね。
 今日は特に案内は無く、私は反対側に座っていたので、水柱は確認出来ませんでした。
 駒ヶ岳の案内は流れていたよ。

 更に、鷲別機関区の跡地や、本輪西の専用線跡を眺めて。
 貨物関係の立派な施設もみんな廃止になってしまい、自然に帰りつつ有って。
 寂しいね。
 函館本線と室蘭本線自体も、存続の危機だったり。
 この区間に新幹線なんて、要らなかったと思うのですよ。
 並行在来線を含めて考えたら、在来線を強化した方が絶対に良いと思うのですけどね。

 苫小牧には16:35の到着です。
 17:02の鵡川行に乗れば、新日本海フェリーの寄港便に接続?します。
 なのですが、駅をうろうろしていて、乗り遅れてしまったのでした。
 ぎゃあ。
 全力で走れば間に合ったけれど…。
 それもどうなのかと。

 改札前のベンチに座って、途方に暮れます。
 何もかも面倒になって、もう、この辺りに泊まってしまおうかなあ。
 でもですね、調べてみると、どこのホテルもお高いのです。
 札幌や室蘭まで範囲を広げても、駄目。
 奮発してまで、わざわざ泊まりたいようなホテルも無く。
 なら、西港からフェリーで帰ろう。
 シルバーフェリーだとゆっくり寝ていられないよね。
 商船三井フェリーは…。
 あそこ、好きじゃ有りません。
 自動的に太平洋フェリーに決まったのでした。
 事前に切符の手配を一切していないので、何処へ行くにも自由自在なのです。
 縛りプレイはしません。
 何て自由な生き方なんだ!。
 …単に、何も考えていないだけ。
 当然ながら、予算の縛りは有りますけどね。

 時間調整を兼ねて、駅ナカでカレーを食べましょう。
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 苫小牧名物のホッキカレーは、今回はパス。
 駅弁はみんな売り切れてますね。
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 持ち帰り可能な容器でそのまま出て来たから、ちょっとびっくりしました。

 苫小牧駅前は、寂しくなる一方だなあ。
20220910_173910
 ホテルはそこそこ有るけれど、飲食店があんまり無いのは残念なのです。
 にしても、バタバタしちゃいました。
 船旅はエレガントに、ですわよ。
 それでは、太平洋フェリー「きたかみ」苫小牧-仙台、乗船記に続きます。

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