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2021.09.30

新日本海フェリー「らべんだあ」乗船記4

9/11
 ここには新日本海フェリー「らべんだあ」新潟12:00-小樽04:30、の乗船記が有ります。
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 今回は前日から、新潟駅近くのホテルに泊まっていました。
 出航はお昼ですし、ゆっくり寝ていられると思ったけれど、新潟駅からのバスが10:37発なので、そこまでゆっくりは出来なかったのでした。
 まあ、東京から朝の新幹線で来るより、ずっとずっと楽なのですけど。
 ここのホテルはVODが見放題なのに、前日夜からもう眠くって、結局何も見ていなかったり。
 ベッドの正面のでっかいテレビは、使い勝手良さそうでした。
 こちらから続いてます。

 徒歩で5分もかからない新潟駅まで戻って、10番乗り場でバスを待ちます。
 「E11」系統のフェリー経由臨港病院行。
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 フェリーターミナルで降りたのは、5人位だったかな。
 今日は土曜日なので、利用者さんは結構多い感じ。
 乗船待ちの待機場には、バイクがずらっと並んで壮観でした。

 私はまず岸壁に回って、「らべんだあ」の船体を見に行きます。
 昼間の出航だと、じっくり観察出来て良いですね。
 新日本海フェリーの乗船だと、夜に出て夜に着くパターンが多いので…。
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 空がもう、秋の雲って感じかな。
 実はまだ、結構暑かったりしていますけど。

 ターミナル内のレストラン「シーブリーズ」も営業中。
 おにぎりのテイクアウト350円なんかもやってます。
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 一度は使ってみたいなって、いつも思うのです。
 早めに来て、お茶すれば良かったかも。
 なんて、起きるのが大変だからなあ。
 ごにょごにょ。
 メニュー自体は、船内のカフェとあんまり変わりませんし。

 カウンターが空いた頃を見計らって、乗船手続きをします。
 例によって、予約だけで決済をしていません。
 何か、体温を2回も測ったよ。
 体温測定が有るので、乗船者全員がカウンターに寄る必要が有り、車のお客さんはなかなか面倒なのです。
 「体温測定 済 新日本海フェリー株式会社 9/11 らべんだあ」って書かれた小さなピンクの紙が、乗船券にホチキス留めされます。
 カードキーもここで渡されました。
 一般徒歩の乗船開始は11:15とのことで、丁度バイクの乗船開始の放送が流れたよ。

 今回の予約は、こんな感じ↓で。
------
ステートAツイン:窓なしインサイド(個室/定員2名) 1 室
・食事オプション
グリルランチ「秋の籠御膳」 1 食
グリルディナー「船上で味わう美食のディナー」 1 食
・合計金額  24,500 円
------
 昼と夜のグリルで合計9,000円も使っていますが、部屋は窓なしインサイド…。
 窓有りより1,100円お安いですし。
 どうせ景色なんて海しか見えないし。
 …おいっ。
 実際、部屋から外って見難いのですよね。

 ちなみに、きっぷや乗船券、カードキーなんかは、一応家まで持ち帰ります。
 その後、写真を撮るかスキャンするかした後、捨てちゃうんですけど。
 保管しておくと、きりが無いんだもん。
 船内のレシートなんかも、データとして記録には残しますが、やっぱり捨てる。
 あまり拘りが無くって。
 そのデータも、間違って消したりするからなあ。
 例えカタチは消えても、思い出までが消えてしまうわけじゃ有りませんから。
 そのよすがに、乗船日なんかのデータは、ここのブログに残しています。

 その後、私は1階をうろうろして、飾ってある「あざれあ」の模型を眺めたり。
 掲示物を見て回ったり。
 何故かエスカレーターが動いていないので、階段で乗船口へと上がります。
 e乗船券お客様控えをスキャンして貰って、船内へと進みましょう。
 船内の構造は何となく覚えていました。
 これで4回目の「らべんだあ」なのですよ。

 ネットから指定した船室は、ツーリストAのすぐお隣です。
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 テレビや航路案内は見ないので、すぐに電源を切ってしまったよ。
 お馴染みの簡易リモコンと、HDMI端子が外付けされたテレビ。
 室内にトイレとシャワーが有るので、ずっと部屋に閉じこもって居られます。

 「らべんだあ」は予定よりも早く動き出し、私も慌ててデッキに出ます。
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 見慣れた筈の新潟の景色も、少しずつ少しずつ変わっていて。
 デッキには、10人以上の人達が出て来て、陸上と手を振り合います。
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 大きく汽笛を鳴らした「らべんだあ」は、港外へと向かうのでした。

 船内放送によると、海はずっと穏やかで、この先も平穏な航海になるでしょう、とのことでした。
 良かった良かった。
 何故か私は、あまり日本海側で時化たことが有りません。

 案内所のカウンターには、メロンパンが2種類、飾られていたよ。
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 いえ、これ、ちゃんと売り物なのでしょうけど。
 値札も無く、やたらと綺麗にディスプレイされているので、飾り物にしか見えません。
 私はグリルの案内を受けなくちゃです。
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 ランチは12:30から、ディナーは18:30からとのことで。
 スイートルーム用の案内用紙を渡されました。

 「らべんだあ」乗船記念のスタンプは、案内所の目の前に設置して有って。
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 絵葉書代わりに使おうと、無地のハガキを持って来ていたのですが、押すのをすっかり忘れてしまい、そのまんま。
 失敗でした。
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 御船印は、何となく始めるタイミングを外してしまった感じ。
 印帳もまだ買っていません。
 乗船券と一緒で、私はデジタルデータで十分って人ですし。

 カフェのメニューを眺めますが、今回はさすがに食べている余裕は無さそうです。
 グリルで手一杯で、お腹減らないですもん。
 窯焼きホットケーキ460円が気になる気になる。
 でも実は、カフェのメニューって、私はカレーばっか食べてます。
 他には食べたことが有りません…。

 お弁当の販売も継続中。
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 全て予約制です。
 放送で、引き取りの案内が流れていましたし、船室で食べたい方も居るのでしょうね。
 ちなみに、レストランのメニューも船室へテイクアウト出来るので、わざわざお弁当で無くても、なんて思ったりもします。

 他には、アパレル製品のお客様大感謝セール、オリジナルグッズプレゼントキャンペーンのお知らせなんかが。
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 私はTシャツを2枚購入したよ。
 Sサイズばっか残っていたので、絵柄よりもサイズだけでチョイスです。
 これで3,000円なので、グッズが2つ選べるね。
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 マグネットとボールペンを選択。
 船内の売店では、クレカが使えるようになっていました。

 それでは、グリルでランチを食べましょう。
 5分前に行ったけれど、扉は時間ぴったりにならないとオープンしない様子。
 凄いピンポイントなのです。
 利用者さんは合計3人。
 わ、多い。
 お1人様×3っていう、珍しいパターンです。
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 にしても、席割が相変わらず謎で、私だけ壁側に、お2人はセンターの同じ向きに、っていう。
 こんなに広いグリルなのにな。

 ランチは和食なので、八海山なんぞを頼んでみます。
 お酒でも飲まないと、間が保てませんもの。
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 普段食べないものを食べられるのが、グリルの醍醐味。
 お品書きと照合するのも楽しいよ。
 ただ、「蝦蛄と胡瓜の黄身酢掛け」の蝦蛄が読めず、私は一体何を食べているのか、悩みまくったりとかして。
 スマホで調べるにも、勿論圏外ですし。
 あ、ちなみに船内Wi-Fiに船内案内やコミックコーナー等は有りません。
 後で調べたら、蝦蛄はシャコなのでした。
 あ、成る程…。
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 デザートには紅茶をリクエストして、ランチは終了です。

 ご飯の後にはお風呂に入って、露天風呂も満喫しちゃいます。
 丁度人の少ないタイミングだったので、結構長く入ってました。
 のんびりなのです。

 そして、部屋に戻って、ごろごろだらだら過ごします。
 ベッドの上が定位置みたいになりましたもん。
 楽ちんなのです。
 やっぱり、ホテルよりもフェリーがいいな。
 レストランも売店もお風呂も、すぐ近くに有りますし。
 ホテルや旅館によっては、凄く遠かったりしますよね。
 しかも、ホテルではあまり階段を歩かせて貰えないので、エレベーターを待つのも面倒で。
 全て手近に有るフェリーは最高なんです。
 本当は、部屋から出なくて過ごせたら…。
 スイートルームにして、食事も全てルームサービスにすれば可能なんですよねえ。

 売店は結構しっかり閉じています。
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 ワゴンを出したりしまったりするの、大変そう。
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 その近くには、インスタスポットが設置されていたよ。

 レストランのメニューは、あまり真面目にチェックしなかったけれど、いつもの新日本海フェリー定番な感じ。
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 オープン直後には行列が出来ていました。
 さあて、ディナーのグリルです。
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 グリルの名前は、IRIHI。
 いりひって、何…?。
 いりひさし…??。
 ローマ字に平仮名だと何のことやら分かりませんが、入り日差しってことで、万葉集にも出て来るフレーズでいいのかしら。

 席割はランチと一緒でしたが、お1人様が1名減って、シニアのご夫婦が入ります。
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 ドリンクには、白ワインのハーフボトルをオーダー。
 グラスじゃ間が持たないもん。
 飲み切れなかったら部屋に持ち帰ればいいや。
 なんて、結局、飲み干してしまったのですけど。
 頑張った。
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 デザートにはコーヒーを飲もうと思ったけれど、係の方が昼のオーダーを覚えていて、紅茶で宜しいですか?と聞かれたので、紅茶を採用です。
 別に拘りは有りません。
 ドリンク代は、お昼の分も一緒に払って、2,000円ちょっと。
 グリルだけでステートAの運賃とほぼ同額です。
 領収書はお断りしました。

 さあて、後はもう、寝るだけなのですよ。
 入港が早朝04:30っていうのは、船内にもプレッシャーとして漂っているような。
 そんな雰囲気。
 もう一度お風呂に入って、やっぱり空いていたので、露天風呂でのんびりして。
 20:00過ぎには、ベッドに潜り込んでしまうのでした。

 翌朝。
 入港のきっちり1時間前、03:30に案内放送が流れます。
 今日は何故か、音楽は流れませんでした。
 シャワーを浴びて、いつでも降りられるよう準備です。
 e乗船券お客様控えを忘れずに。

 案内所では、焼き立てのクロワッサンを販売中。
 私は、昨日のホテルで食べようと思って買ったパンが残っていたのを思い出し、取り敢えずそれを食べるのでした。
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 レストランの自販機で、ココア200円を買って来て。
 ココアはさくっと出来上がりますが、前の方のコーヒーは、抽出に随分と時間がかかっていましたです。

 徒歩で下船したのは、4名位かな。
 何故かここもエスカレーターが停止していたので、階段で下の階に降ります。
 私はターミナルで時間調整の小休止をしますが、皆さんすぐに何処かへ消えてしまって…。
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 タクシーは2台が待機していたっけ。
 始発の電車の時間を見計らって、私は南小樽の駅まで歩くのでした。
 こちらに続いてます。

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