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2021年7月の13件の記事

2021.07.25

これからの旅の予定

 これからと言うか、明日からの旅をどうするか、という切実な問題が有ったりしています。
 東京九州フェリーに乗るべく、連休を取っていたのですが、台風の影響が関東と九州の両方に出てしまって。
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 船酔いするのは嫌なので、予報を確認しつつ、いつ乗るか、西行東行のどちらに乗るか、慎重に検討中なのですよ。
 幸い、予約は一切していないので、行程はどーにでもなります。
 最悪、家でごろごろアニメを見ているっていう選択も…。
 それはそれで魅力的かも…。
 こら。
 何とかしなくちゃ。
 リミットは、今日の日付が変わるまでです!。
 雨の後に虹が架かるのを楽しみに。
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 ※画面はイメージです。

 その次は、東武の株主優待券の消化、かな。
 東武博物館にも行ってみたい!。
 去年は無料券を無駄にしてしまったから。
 JR東日本の株主優待券の消化は諦めて、売ってしまうつもり。
 冊子のステーションブース利用券は活用するです。
 JALの株主優待券も、1枚だけ残して売ってしまいましょう。
 そう言えば、「新型コロナ特別調整ポイント2 マイル失効分」なる名目で、e JALポイントが1,497ポイント加算されていました。
 気付かずに失効させたマイルが有ったのかしら。
 管理がいい加減なのですよ。

 ともあれ、船旅はどうしましょうかねえ。
 頑張れ!私のやる気。
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 ※画面はイメージです。

2021.07.24

津軽海峡フェリー「ブルールミナス」乗船記

 ここには、津軽海峡フェリー「ブルールミナス」青森22:25-函館02:05、の乗船記が有ります。
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 こちらから続いてます。
06/29
 本船「ブルールミナス」は、2020/06/09に就航した新造船で…。
 って、もう1年以上前じゃないですかあ。
 コロナの影響は大きく、なかなか乗りには来れなくって。
 それにですね、青森なら近いし、夏は暑いしお高いし、なんて思考になって、全く足が向かなかったのでした。
 今回も、当初は函館03:10-青森06:50の便をネット予約していたのですけど。
 未明に動き回るのが面倒になって、元の予約はネットからキャンセル。
 キャンセル料は運賃の10%で254円と、端数まできっちり取られます(笑)。

 てことで、新函館北斗から仙台終の新幹線に乗って、新青森には20:38の到着です。
 ここから20:49発青森行の電車に乗り換えて、駅西口通り21:20発の野木和団地行バスに乗れば、フェリーターミナル最寄りの新田バス停へ21:26に到着出来ます。
 …いや、乗り換えが面倒臭くなって来た…。
 悪い癖なのです。
 マップを見ると、新青森駅からフェリーターミナルまで、真っすぐ行くと2.9キロ、徒歩で37分てとこですか。
 じゃあ、歩いちゃえ!。
 結構暑いけれど、風が冷たいので、何とか耐えられそうなのです。
 てくてく。
 途中、コロナワールドの横を通って、津軽線の線路を跨線橋で越えて。
 上から線路を覗いてみたら、丁度北海道へと向かうコンテナが駆け抜けて行ったよ。
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 道はほぼ真っ直ぐで、そろそろ飽きて来た頃に、フェリー埠頭の標識が見えて来ます。
 予定していたバスよりも先に着いちゃいました。
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 途中にはコンビニが何軒も有りましたし、食料の調達は問題無く出来ますね。

 津軽海峡フェリーの建物に直行して、乗船名簿と健康確認シートに記入の上、乗船券の購入です。
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 ネット割の購入期限には間に合わなかったので、B期間の運賃2,820円をクレカで決済して。
 随分とお高くなった印象なのですよ。
 出来れば冬に来たかったな。

 この便、本来はボーディングブリッジ対応なのですが、故障している?とのことで、今日は船尾からの乗船となり、時間になったら迎えに来てくれるそう。
 私はターミナル内をうろうろ。
 イルカ観察や高速バスの各種パンフレットを眺めたりして。
 青い森鉄道の時刻表も有りました。
 片隅には、タクシー会社への直通電話が並んでいて壮観です。
Dsc_3089

 あ、函館下船後のタクシーを忘れずに予約しなくっちゃ。
 さすがに函館への直通電話は置かれていないので、携帯から予約です。
 「フェリー乗船者限定 定額タクシーのご案内(函タク得々プラン)」っていうのが公式サイトに紹介されていたので、初めて利用してみたよ。
 函館駅まで、この時間帯は深夜割増が付いて1,520円。
 実際のメーターが2,000円だったので、かなりお得なのですよん。

 後はもう、待合室で待機だね。
 レストランもショップも閉店しています。
 その昔は、24時間営業だったけれど。
 待合室には5名の方が居て、他にも利用者さんは居るんだなあ、なんて思ったら、実際に乗船するのは2人だけなのでした。
 あらら。

 出航の30分前に乗船開始となり、船尾まで誘導されます。
 そこからは船内のクルーに引き継がれて、カーデッキの階段前まで歩いたのでした。
 もう1人のお客さんはビューシートの利用だったよ。
 珍しいのです。

 私は船内を移動して、適当な大部屋に荷物を置いて。
Dsc_3092

 船内の基本的な構造は、前日に乗船した「シルバーブリーズ」と良く似ています。
 殆ど一緒。
 船内放送の8音チャイムも同じ音色だね。
 船内は上層階と下層階の2層のみで、上層階は個室区画ですし、歩き回れる場所はあんまり無いかな。

 出航を見届けるべく、デッキへ出ようとするのですが、脱出ルートが見付かりません。
 あんまりうろうろして、クルーから怪訝に見られるのも嫌なので、デッキに出るのは断念なのです。
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 基本的に、夜間はデッキ立ち入り禁止みたい。

 売店は出航後も暫くオープンしています。
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 「ブルールミナス」のエンブレムは、その船名の通り、きらきら輝いているよ。
 特に買い物はしませんでしたけど。
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 今になって、国道ステッカーが欲しくなったり。
 ROUTE66的な感じに。

 自販機では、長万部のかにめし等、お弁当も販売中。
 ニチレイの軽食もここでは健在で。
 買っておけば良かったかも。
 ちなみに、自分でレンチンするタイプの自販機でした。
 シンクとレンジが並んで、ちょっとした台所です。
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 ここ以外にテーブル席は沢山有って、海の小物のオブジェも標準装備。

 ビューシートの区画は、覗いても良く見えません。
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 さすがに中には入れませんし。
 次の機会に利用してみましょう。

 2等船室は、オーソドックスな造りかな。
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 例の黒い枕の装備は無くなってました。
 棚は空っぽ。
 毛布の貸し出しは有るのでしょうけど、さすがに枕の貸し出しは無しかなあ。
 私はどちらも必要有りませんけどね。
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 コンセントは更衣室内にしか有りません。
 必要なら、テレビのコンセントを引っこ抜く感じ。
 
 後はもうすることが無いですし、船室に引きこもって寝てしまいます。
 床にこてんと。
 そのまま熟睡してしまい、函館到着の船内放送で目覚めるまで、ぐっすりなのです。
 船内では、本当に何にもしていません。
 シャワーも利用せず、缶コーヒーすら買わずで。
 カジュアルクルーズしてないなあ。
 深夜ですもん、こういうのも有りなのです。
 でもまあ、懸案だった「ブルールミナス」にようやく乗船出来て、良かった良かった。
 今回、青函フェリーと組み合わせた乗船も考えたのですが、どうにも時間帯が良くなくって。
 これで、津軽海峡フェリーは4隻全て同型のクルーズフェリーで揃ったわけですねん。

 入港後、エントランスで暫く待機して、トラックの降車が終わるのを待ちます。
 程無く、クルーの先導で私達2名がエレベーターに乗って。
 がらんとしたカーデッキを横切って、船外へと。
 定刻で下船出来たよ。
 フェリーターミナル周辺の様子を観察したいところなのですが、タクシーが既に待機しているのが見えるので、そのままタクシーに乗り込んだのでした。
 他にタクシーは停まっていません。
 徒歩下船なんて、当てにはなりませんものね。
 函館駅までは、タクシーで10分ちょっとでした。
 明らかにフェリーからの乗り継ぎなので、乗船券の提示は求められなかったです。
 函館駅から徒歩数分のホテルへと向かって。
 チェックインは済ませてあるよ。
 午前02:30なんてあんまりな時間なのですが、フロントの人が直ぐに出て来てくれて、ルームキーを受け取ったのでした。

 こちらに続いてます。

2021.07.20

りんかい線1日乗車券の旅

07/18
 りんかい線の大井町は、結構深くまでエスカレーターを下って行くです。
 なんて、りんかい線の地下駅は、みんな深いところにありますよね。
 折角の1日乗車券なので、降りたことの無い駅全てに降りてみましょう。
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 ここ大井町も、初めてでした。
 ホームへ降りると、冷房が凄く効いてて、ベンチも有るし、暫く留まっていたい気持ち。
 でも、電車がすぐに来たので、先に進んでしまいます。

 品川シーサイドは、国交省の東京運輸支局へ行くときに何回か降りたので、今日はスルーです。
 てゆーか、支局への用事なんて、怒られに行く以外有り得ませんもの。
 いい思い出なわけが無いんです。
 ちなみに、京急の鮫洲も近かったりとかして。

 天王洲アイルも、JRのフリー切符利用で東京モノレールへと乗り継いだことが有るので、ここもスルー。
 東京テレポートへと。
 駅前はどんな感じなんだろ?。
 なんて思ったけれど、外に出たら目の前にビーナスフォートが見えて、ダイバーシティ東京もお隣なのですね。
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 位置関係を全く把握していませんでした。
 副名称がお台場なこと、今更気付いたりしています。

 折角だから、ビーナスフォートをうろうろ歩き回って。
 人出はかなり有りますけど、日曜日にしては少ない方かもしれません。
 大江戸温泉物語の終了が発表されましたが、ここビーナスフォートも再開発で間もなく終了になる見込みとか。
 この辺りは、ゆりかもめでまた訪問してみましょう。

 さあて、残るは東雲だけ。
 あそこはさすがに何も無い駅でしょう。
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 私の期待通り、コンビニとATM2台が有るだけの、倉庫と湾岸線に囲まれた小さな駅でした。
 地図を見ると、周囲に小中学校やイオンモールが有るので、人は結構住んでいたりするのかな。

 てことで、一旦東京テレポートへ戻ったりしつつ、新木場でりんかい線の旅はお終い。
 京葉線で西船橋へと向かいましょう。
 1日乗車券の活用としてはイマイチですが、この暑さで、もう動く体力が残っていませんでした。

2021.07.19

東急、渋谷→大井町

07/18
 久しぶりに渋谷、ハチ公像の前に来ました。
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 凄い人出!。
 取り敢えず、ハチ公をバックに自撮りなんぞを…。
 しませんてば。
 うろうろしていたら、「ワクチンは危ない!」って書かれたうちわを手渡されたです。
 今日は真夏日だそうですものね。

 これから、東急の株主優待券を消化しちゃいます。
 起点は渋谷で、目的地は大井町。
 東急の路線を全く把握していないので、田園都市線のホームまで降りて、路線図を眺めながら作戦を考えましょう。
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 あ、スタートは渋谷じゃなくて、下高井戸にすれば良かったんだ。
 失敗したです。
 世田谷線、ご無沙汰ですもの。
 ともあれ、なるべく遠回りするなら、渋谷→二子玉川→大岡山→多摩川→蒲田→旗の台→大井町ってルートになりますね。

 急行に乗って、まずは二子玉川へ。
 車内にはぐるぐると扇風機が回っていて、未だに都内の地下鉄にこんな電車が走っているのは、ある意味凄いのです。
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 外装がジェラルミンて感じ。
 二子玉川は多摩川の橋の上にホームが架かっていて。
 暑そう…。
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 てゆーか、実際暑いのです。

 階段を移動して、大井町線に乗り換えだね。
 急行でした。
 この電車は冷房が強烈に効いていて、降りたくないって気持ち。
 さすがに真っ直ぐ大井町に行くのは負けた気がするので、我慢です。

 先頭車から眺めていると、東急の線路って、掘割な区間が多いなあ。
 沿線、何気に緑が多く残っていて。
 更に何故か線路に草が茂っているのも良く見ます。
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 別にわざと生やしているわけでは無いと思うのですが。
 あと、路線同士、線路がちゃんと繋がっているので、見ていて飽きないのですよ。

 大岡山では、急行中央林間行が来たからびっくりしたり。
 昼間のみ、大井町から直通運転をしているのですね。
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 あと、ホームの真ん中に水飲み場が健在だったのも珍しかったよ。

 多摩川では、地下ホームへと移動です。
 あちこち結構歩くことになるので、方向感覚がおかしくなりそう。
 多摩川線なんて、本当に久しぶり。
 1回しか乗ったこと無かったかも。

 蒲田では、2方向に進む線路とポイントを観察しつつ。
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 あ、何か変わった色の電車が来た。
 池上線は去年乗ったばかりなので、だらだらして過ごします。
 暑い…。
 てことで、大井町に到着したよ。
 1時間40分で駆け抜けました。
 Qシートも復活したんだあ。

 私は真っ直ぐりんかい線の改札へと向かって、次はりんかい線1日乗車券を消化します!。

2021.07.14

忘れられた磁気カード

 買ったり貰ったりしたものの、そのまましまい込んでしまった、磁気カードのコレクション。
 残額有るのに、持ってることすら忘れてました。
 …勿体なーい!。

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 念の為に調べてみると、やっぱり払い戻しはとっくに終了しています。
①TO熊カード(ツーユーカード)
 未使用。
 2021/03/31をもって払い戻し終了。
 まだ、つい最近じゃんね。

②ゆとりーとカード
 残額420円。
 2011/02/11から当分の間払い戻しを取り扱います、という説明なのですが、いくらなんでも、もう終了してますよね…。

③広島バスカード
 未使用。
 2020/03/31をもって払い戻し終了。
 おにゃのこの絵柄がお気に入りで、元々、あまり使う気は有りませんでした。

④磁気カード式市電・函館バス共通1日乗車券
 2023/03/31まで払い戻し。
 あ、これ、まだ払い戻し出来る!。
 てゆーか、つい先日、函館に居たのにね。
 結局、また忘れそう…。

 後はオレンジカードで、払い戻しは不可ですが、使用はまだ出来るみたい。
 マリンちゃん柄が何枚か残ってるの、記念に残しておこうかな。

2021.07.11

函館からの帰路

 こちらから続いてます。
06/29
 また八幡坂に戻って、坂道をゆっくりと下ります。
 海峡通に沿って、函館どつく方面へと歩きましょう。
 路面電車から降りて来た方に、八幡坂への道を尋ねられたりして。
 あそこ、意外と有名なのですね(おい)。
 こちらを見ると、ちゃんと人気スポットなのでした。
 …チャーミーグリーンの坂なんだ?。
 ぱらぱらと雨が降って来たので、傘をさしたり閉じたりしつつ。

 岸壁に出てみると、「シルバーティアラ」かと思ったのは「べにりあ」なのでした。
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 「シルバーブリーズ」にお役目を譲って、ここで休んでいます。
 旧東日本フェリーの船名を受け継いだ最後のフェリー。
 私自身、この「べにりあ」は八戸-室蘭で1回だけ乗船して、その後はずっとご無沙汰でした。
 レストランを装備していなかったので、あんまり足が向かなくって。
 徒歩乗船には使いにくい時間帯でしたし。
 今度こそ、これでもうお別れです。

 私はヨットの係留された岸壁を歩いて、朽ちた倉庫を覗いて、てくてく歩きます。
 「少年北海丸」とか、宮城県の練習船が停泊していました。
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 遠くには、今度こそ「シルバーティアラ」らしきファンネルが見えて。
 私は海辺から離れたのでした。

 函館どつく前の電停で、折り返しの電車を待つです。
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 線路はすっぱり途切れているね。
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 電停の掲示を見ていたら、スマホ市電24時間乗車券の存在を知って、これにしておけば良かった、なんて今更思ったりして。
 もう遅いのだあ。
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 軌道のあちこちでは、路盤の保守工事が行われていたっけ。

 函館駅に戻ると、特急「北斗」の編成変更のお知らせが貼り出して有りました。
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 私には編成の何が変わったのか、全く分かりません。
 随分とピンポイントで変わるのですね。

 さあて、それじゃあ帰りましょうかあ。
 新函館北斗に出て、新幹線で真っ直ぐ東京まで。
 またまた、窓側はほぼ埋まる位の乗車率なのでした。
 にしても、車内が妙に蒸し暑くって、眠ることも出来ず、すっごく疲れる乗車になってしまいました。
 東京でホームに降りたら、ほっとしましたもん。
 あと、途中で軽くブレーキを掛けながら駅間で停止してしまい、何事かと思ったら、急病人の対応をしたとのことで。
 非常ボタンが押されたので、念の為に停車したみたい。
 新幹線が駅間で急病人を降ろすようなこと、有り得ませんものね。

2021.07.10

ノートパソコンとスマートフォン

 基本あんまり出歩けず、旅行にお金を使わないので、パソコンとスマホを買い替えました。
 ノートパソコンは2017年から丸4年使ったけれど、買値の1/5で売却出来て。
 スマホも全て売却して、4年前と2年前の機種にも、ちゃんと値段が付いたです。
 大切に使っていたし、箱から付属品から全て保管していたので、査定で減額になったりはしませんでした。

 パソコンは、またLet's NOTEに復帰した。
 正直お高いですし、個人で買うようなパソコンでは無いと思うのですが、やっぱり使いやすくって。
 これならスタバでもドヤれます(やらないけど)。
 今までのLavieと比べてみると、でっかい!。
 なんて、十分軽いのですけどねん。
 Lavieはタッチパッドが余りにも使いにくくって、画面への映り込みも気になり、お外で使うにはちょっと…、っていう感じでしたから。
 今更ながら、ずっとメモリ4GBで戦っていたことが判明したり。
 特に困ることは無かったけれど。
 データ移行に失敗して、デジカメのデータとか、かなりの量をすっ飛ばしたですよ。
 ストレージの整理にはなった感じ…。

 Let's NOTEを立ち上げたら、家庭内のWi-Fiが旧規格です、なんて脆弱性を指摘されてしまったので、ルーターも交換したよ。
 随分と古いのを使ってましたから。
 上り下りとも、速度が24Mbpsから95Mbpsにアップした。
 ビデオ会議とかはしないですし、特に速くなった実感は有りません…。

 ただ、「@゛」キーの挙動が怪しくって、キーの右側をタイプすると、ほぼ確実に入力を受け付けてくれません。
 家限定でかな入力な私は、「@゛」キーはやたらと使うし、これは困ります。
 サポートにメールで相談したら、故障の可能性が高いということで、メーカー送りになってしまいました。
 でも、さくっと4日でキーボード交換で返送されて。
 早いなあ。

 スマホはですね、サイズの小さい機種が好きなので、色々と試行錯誤をしたです。
 現状、3回線を運用中。
 090と080と070と、それぞれの番号を持っていたりします。
 同僚にその話をすると、滅茶苦茶驚かれるのですが、複数回線持ちって、別に珍しくもないと思うけどなあ。
 私の周辺が異常なだけなのかしらん。

 今月中には、東京九州フェリーに乗りたいって思いつつ。
 JALへの搭乗もまだ1回だけで、ツアープレミアムが完全に無駄になってます…。

2021.07.09

函館、茶房菊泉にて

 津軽海峡フェリー「ブルールミナス」青森-函館、乗船記から続いてます。
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 ホテルには午前02:30頃に戻れて、ぐっすり眠ったよ。
 07:00過ぎには起きてしまったので、フロント前のレストランに、セットになったカレーを食べに行くです。
 やっぱり、軽朝食付き2,200円は安過ぎる気が…。
 シャワーを浴びたりしつつ、茶房菊泉のオープン合わせでホテルをチェックアウトして。
 また路面電車に乗りますよ。
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 貸切幕のレトロな電車が通り過ぎて行きました。

 さあて、八幡坂をゆっくりと登るです。
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 校外学習の小学生が元気に走り回っています。
 私は坂を登るだけでへろへろなのに。
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 途中で休憩したくなりましたもん。
 やっと坂をクリアして、振り返ってみると、函館どつくには川崎近海汽船のファンネルが見えて。
 後で見に行ってみようっと。
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 対岸のフェリーターミナルには、「ナッチャンWorld」と「ブルーハピネス」らしき船体が見えてます。
 いい眺め。

 てことで、菊泉に到着です。
 2回目の訪問だよ。
 ここは古民家を利用したカフェで、くじら汁や豆腐パフェが有名なんです。
 ラブライブ!サンシャイン!!の舞台でも有って。
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 JALPACとコラボしたツアーなんかも有ったり。
 ちょっとお高いけれど、次回はツアーを採用してみようかな。

 玄関をくぐると、「ライバーの方ですか?」って聞かれます。
 あ、これ、全員に聞いてるのかな。
 別に私がそれっぽいとかでは無く。
 理亞ちゃんのお部屋のモデルになった区画は、既にお一人居らっしゃるとのこと。
 そちらは前回入れて貰ったので、通常区画で大丈夫です。
 私の後から来られた男性は、一般のお客さんみたい。
 お店の人も、ライバーさんかどうかの確認はしていませんでした。

 席に座って見回してみると、色々とラブライブ!に侵食されているのが分かります。
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 小物が色々有りますね。
 掲げられているキャストさんやスタッフさんのサインには、SNSでの公開OKと公開NGの説明が添付されていて。
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 どうして違いが有るのかは不明。
 私はぼーっと窓の外を眺めます。
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 お隣にもスイーツ関連のお店が2軒有るのですが、そちらはノーチェックなのです。
 菊泉に寄る以上、これからも縁は無さそうな感じかな。

 お店の人が軽く遅刻したとのことで、準備には少し時間を下さい、とのことでしたが、私は全然急ぎません。
 オーダーは、抹茶セットSにしてみた。
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 「当店自慢のあんこととうふ白玉、ゴマアイス、スイートポテトが全て味わっていただけます」とのことで。
 1,060円。
 美味しかったです。
 お抹茶なんて、飲む機会はなかなか有りませんし。

 ちなみに、先に帰られた男性は、会計のときに缶バッチの在庫を尋ねていました。
 お前もライバーだったんかい!。
 と、私は心の中で思わずツッコミを入れちゃいましたよ。
 そうは見えないし。
 お店の人も驚いて、理亞ちゃん部屋を見学するか聞き直してましたもん。
 結局、フツーのお客さんは1人も居なかったのですよ。
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 次に来たときは、くじら汁を食べてみようっと。
 さて、それじゃあ函館どつくに「シルバーティアラ」を見に行きましょう。
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 こちらに続いてます。

2021.07.08

4,5月分オフピークポイント

 JR東日本のオフピークポイント、06/23に4月と5月の分が加算されていました。
 4月と5月の平日、合わせて39日分で、485ポイント。
 結構頑張ったと思うのですよ。
 通勤時、早起き時間帯にわざわざ途中下車したり、平日のお休みは、ゆったり時間帯にわざわざ電車乗ったり。
 …本末転倒な気はしますけど。
 ゲーム感覚だと、かなり楽しかったりするのでした。

 そうそう、先週は特急「あずさ3」号で出勤したです。
 船橋を06:53に出て、立川には07:51着。
 これに乗ると、始業時間ぴったりに職場へ到着出来るという…。
 えっ、私の職場、遠過ぎ!?。
 約1時間、たっぷり特急に乗っていられるのですもん。
 ちなみに、いつもはもっと早い電車に乗ってます。
 今回は、船橋から西船橋まで定期券で無駄に往復して、早起き時間帯のオフピークポイントを貰うことも忘れません(笑)。

 次の機会には、特急「富士回遊3」号で出勤してみましょう。
 …別に何も変わりませんね。
 ちなみに、富士急行の公式サイト、特急「富士回遊」の紹介ページでは、千葉から直通している便が有ること、全く触れられていなくって。
 千葉県民としては、寂しかったりするのでした。

2021.07.06

正しい函館の過ごし方

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 中島公園近くのホテルで、07:00前に目覚めます。
 よく寝た。
 セットになっている軽朝食を食べに、1階まで降りましょう。
 本当に軽食なのですが、旅先では色々なものを食べたいので、むしろ有難かったりもするのでした。
 こちらから続いてます。

 ホテルをチェックアウトした後は、すすきのまで歩いて、路面電車を見ておこうっと。
 駅前のラフィラがすっかり解体されて、更地になっていたからびっくりしました。
 すすきのに来るの、久しぶりですから。
 ラフィラ跡地には、「TOHOシネマズや東急ホテルズ系のホテル」が入る予定なんだそう。
 東急ホテル、まだ増えるんかい!。

 地下鉄で札幌まで移動して、函館まで「北斗」の特急券を買おうとするのですが、何と!窓側は全て満席です。
 空いているのは全て通路側。
 なら自由席でいいや。
 30分も前からホームで待機していたのですが、他には誰も並ばなくって。
 色々ままならないものですね。
 自由席は、終点の函館まで、空いたままなのでした。

 函館では、路面電車に乗り換えて、十字街へ行きましょう。
 函館に来たら、取り敢えずシスコライスを食べる習性が有るのでっ。
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 ランチタイムを過ぎてしまったので、アイスコーヒーとセットで1,130円。
 十字街周辺には美味しそうな洋菓子屋さんが何軒もオープンしていて、甘い匂いでいっぱいだったよ。
 全部食べてみたい!。
 でも、さすがにそれは無理なので…。
 何日か函館に滞在して、食い倒れな旅行とかしてみたいところ。
 更に、十字街は坂本龍馬押しで、こんなところに龍馬の銅像が有ったのですねん。
 気付かなかった…。

 既にもう暑かったので、歩くのは避け、帰りも路面電車を採用です。
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 ICAS nimocaの採用で、便利になったよ。
 観光客が少ないので、車内は空いていて、座れてしまいます。
 この後も、ずっと空いてた。
 あ、函館駅前電停の電柱に、国道5号線の起点標識を発見したよ。

 駅近くのホテルに、さくっと早めのチェックインです。
 ここのホテルも、軽朝食付き2,200円と格安で。
 安過ぎるのです。
 そのせいで、次のフェリーの乗船予定を変更したのですよね。
 フェリーの片道運賃より、ずっとお安いのですもん。
 ベッドでごろごろくつろいで、と。

 18:30頃に、キーをフロントに預けて外出します。
 いつの間にか駅前に出来ていたハセストに寄って、やきとり弁当を購入して。
 小サイズが50円引きの450円だったので採用。
 ちなみに、ラストオーダーは18:45とのことで、ぎりぎりなのでした。

 その後、19:06の快速「はこだてライナー」に乗って新函館北斗まで行くです。
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 このラベンダーの帯がお気に入り。
 ちょっと西日が眩しかったけれど。
 光と影を。
 それとは別に、向かいの席に座った女子高生がアメリカンドッグを食べていて、ケチャップを制服にこぼしそうで、見ていて冷や冷やしたりとか。
 あらら。

 私はそのまま、仙台行の「はやぶさ96」号に乗り換えです。
 このまま、新青森まで行ってしまいます。
 他に誰も乗っていない新幹線の車内で、夏季限定のクラシックと一緒にやき弁を食べたのでした。
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 いつの間にか青函トンネルを通過して、本州に戻って来たよ。

 それでは、津軽海峡フェリー「ブルールミナス」青森-函館、乗船記に続きます。
 さくっと函館へ向かいましょう。
 眠れない夜と切ない朝を結び付けるのはフェリーなんだから!。

2021.07.05

歯医者さんと「シルバーブリーズ」乗船記

 川崎近海汽船「シルバーブリーズ」の乗船記を公開しましたです。
 たまには、本家サイトの更新もしなくちゃね!ってことで、こちらからご覧下さると幸いです。
 エディタからHTML直打ちとゆー、面倒なことをしています。

06/19
 歯医者さんで、前歯を抜いて来ました。
 前歯が1本無くなってしまい、何だかむずむずするし、今の私はこんな顔↓をしていますよ…。
Em

 元々、上の前歯の内側に過剰歯が有って、こいつが歯茎を傷めるので、早く抜け抜けと言われてはいたのですけど。
 折角生えたのに、勿体無いよー!。
 かなり抵抗してました。
 それに、小学生の頃から生えていたのですもん、抜くならもっと早くにですね…。
 抜くのは大変なのかと思ったら、歯茎にしびしびする薬を塗って、麻酔を何回か打って、そこまでは時間かかりましたけど、実際に抜くのは秒で終わってしまったよ。
 つまんない。
 それ程痛くも無くって。
 抜いた歯のお持ち帰りを聞かれましたけど、え、別に要らないです。
 まあこれで、歯を磨くのがかなり楽になったのでした。

2021.07.04

釧路まで行ってみた

 川崎近海汽船「シルバーブリーズ」八戸-苫小牧、乗船記から続いてます。

06/27
 午前2時過ぎのネカフェにて、ドリンクを選び、コミックを読んで過ごします。
 元々眠る気は無いのですよん。
 なので、マット席では無く、イス席に。
 夏至を過ぎたばかりの北海道は、すぐに明るくなりました。
 朝です。
 最初の予定では、苫小牧駅まで歩いて、始発の電車に乗るつもりだったのですけど。
 ネカフェの居心地が良かったので、始発のバスまでに変更しちゃいます。
 結果、4時間11分の滞在になりました。
 自動的に6時間パックが適用されて、料金は1,650円。
 Suicaでお支払い。

 西埠頭通06:35発のバスで、旅を再開しましょう。
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 このバスはフェリーターミナル始発の便で、06:00入港の「シルバーエイト」に接続しています。
 車内のお客さん、お1人だけでしたけど。

 苫小牧駅には、アニメ関係のポスターが色々と貼って有って。
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 泉酒店も苫小牧でしたねえ。
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 さすがにちょっと古い作品かな。
 それでは、06:14の電車で千歳まで移動するよ。
 乗り換えは南千歳なのですが、取り敢えず人里まで行かないと、朝ご飯にあり付けません。
 苫小牧も、駅前まで行ってしまうと、なかなか厳しいのです。
 新千歳空港だと、今は時期が悪くって。
 ちなみにこの電車、窓が随分と曇っていて、湿気なのかと思ったら、単に汚れているだけでした…。
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 殆ど曇りガラスだよー。
 まあ、洗車にもお金はかかりますものね。

 南千歳からは、特急「とかち」に乗車です。
 念の為に指定席を取りましたが、がらがらなのでした。
 さすが眠さに負けてしまい、うつらうつらしながら運ばれて。

 帯広では、駅前の長崎屋に寄り道。
 サンバードの写真を撮ります。
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 本八戸に続いての長崎屋ですが、全国的には、もう長崎屋は殆ど残っていなくって。
 その昔、船橋の長崎屋(ビッグオフ)でバイトしていた私には、とても懐かしいお店なのです。
 フードコートのインデアンで、カレーを食べましょう。
 帯広に来ると、つい寄りたくなってしまいます。
 お客さんが結構多い。
 以前来たときに、今日のメニューは決めていました。
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 シーフードカレーの大辛。
 美味しいよ。

 釧路からは、特急「おおぞら」で釧路へ。
 特に目的は無くって、何となく釧路までは行っておこうかな、みたいな。
 本当に久しぶりですもん。
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 釧路では、タイムズのカーシェアを利用して、スーパー銭湯へ行きましょう。
 便利だあ。
 のんびりとお湯につかって、リフレッシュ出来たよ。
 北海道のスーパー銭湯は、ソープ類が置かれていないので、ちゃんと持ち込みしなくちゃです。

 メールで送られて来た返却証によると、カーシェアの利用は13:45から15:14までで、1,320円。
 急加速回数は3回。
 すいません…。
 返却後、釧路駅内のパン屋さんで、豆パンとアイスコーヒーを頂きます。

 帰りの「おおぞら」も、窓がちょっと汚れていたっけ。
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 海岸線の景色を眺めつつ。
 また帯広で降りて、芽室行の普通列車に乗り換えます。
 芽室に寄りますよん。
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 クーラーは付いていないので、窓を開けて、懐かしい感覚を味わって。
 芽室では、あかずきんのコーン炒飯Bセット(1,304円)なんぞを食べて、フクハラでお菓子とかを調達しました。
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 おやつのシュークリームとエクレアは安平のメーカーさん製造で、胆振東部地震復興の「がんばろう!安平町」のステッカーが貼られていたよ。

 芽室からは「とかち」で札幌へと向かいます。
 他にお1人が乗車して。
 1両だけの自由席はがらがら。
 十勝清水では、指令と運転整理の調整中とのことで7分程遅れて発車です。
 新得での着番変更の手続きをしていたみたい。
 理由は不明。
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 その新得では、お隣にリバイバル塗装のキハ40が停まってましたです。

 車内から予約した今日のホテルは、中島公園が最寄り駅。
 夜も遅いので、地下鉄に乗って行きましょう。
 駅からちょっと離れたホテルに着くと、お隣のマンションで火災警報装置のサイレンと警告音声が鳴り響いていて、なかなか緊急な雰囲気だったりとかします。
 大丈夫なんですかあ…?。

 ホテルは、軽朝食付きで2,600円の安さでした。
 しっかりしたビジネスホテルなのに。
 さすがに今日は寝不足なので、すぐに寝てしまうつもり。
 こちらに続いてます。

2021.07.03

For 北海道航路

06/26
 連休を取って、まだ乗っていない新造船を乗りに行きます。
 台風が接近していたので、出発直前に最初の予定を全てキャンセルとかしつつ。
 更に、旅先でも乗船予定を変更しているよ。
 スマホとネット予約って、凄く便利なんです。
 こら。

 出発前に予約していたフェリーはこちら↓。
 「シルバーブリーズ」八戸17:30-苫小牧01:30
 「ブルールミナス」函館03:10-青森6:50
 夜行性なのだ。
 私はどうせ、フェリーに乗るとすぐに寝てしまうので、なら深夜に乗船した方が効率は良いっていう。

 まずは八戸のフェリーターミナルへ行かなくっちゃね。
 東京駅新幹線改札内のカフェで、アイスコーヒーとサンドイッチを買って、と。
 12:20発の「はやぶさ23」号で出発です。
 車内はがらがらでしたが、前の席のおねーさんに「席を倒します」って随分と丁寧に言われて、物凄く恐縮されちゃいました。
 あ、お気になさらず、どうぞです。
 新幹線の座席って、回転させる為にわざと角度を付けているので、そもそもリクライニングさせて使う前提なのですもん。
 飛行機やバスとは違いますから。

 車内ではぼんやりと景色を眺めて過ごし、特に居眠りをしたりはしません。
 珍しー。
 久しぶりな乗船にわくわくなのでっ。
 船旅への期待が膨らんで、いい気持ち。

 15:04に到着した八戸で、15:13の八戸線に乗り換えです。
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 八戸で下車するの、凄く懐かしい感じ。
 その昔は、ここから特急「白鳥」に乗り換えて、函館まで行っていたのですよね。
 JR北海道の車両がここまで来ていたことが、今ではとても信じられません…。

 八戸線の車内、私が座った席のお隣には、緊急脱出用の梯子が設置されていて。
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 つい先日、変電所のトラブルで、山手線で活躍していた梯子なのです。
 私はまだ、実際に使った経験が有りません。
 途中の馬淵川までは、八戸臨海鉄道の線路が並走するよ。
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 生きている貨物線は貴重です。
 ちなみに、八戸フェリーターミナルの近くを通っていたり。
 橋の対岸は廃止になってしまったけれど、設備はまだそのまま残っているのが寂しいね。
 懐かしい長崎屋のマークが見えて来たら、本八戸に到着です。

 本八戸では、シルバークリニック行のバスまで、10分ちょっとの待ち合わせ。
 この時間にフェリーターミナルへの連絡バスは勿論有りません。
 バス停をチェックしたりしつつ、周囲をうろうろして過ごします。
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 エキナカには、買い物や食事に便利なお店がそこそこ有ったのですが、その半分は既に閉店してしまい…。
 厳しいのです。
 駅のごみ箱も、今月限りで撤去されてしまうとか。
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 改札前には、これから乗船する「シルバーブリーズ」のポスターが掲げられていました。

 それでは、川崎近海汽船「シルバーブリーズ」八戸-苫小牧、乗船記に続きます。

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