« 2021年4月 | トップページ | 2021年6月 »

2021年5月の6件の記事

2021.05.30

5月の終わりの日曜日に

 京都府の精華町からお取り寄せした精華ちゃんラベルの焼酎。
Dsc_0003_20210530093901

 肝心のラベルは、パソコンで印刷してるのかなあ。
 かなりカスレも有って、コレクションとしてはお勧め出来ないです。
 ちょっと残念。

 会社の健康診断を受けるのに、何故か西ケ原の病院を指定されました。
 飯田橋から南北線で行くのも面倒なので、上中里から歩いちゃいます。
 初めて降りた上中里の駅、こんなこじんまりした駅舎だったのですね。
Dsc_2090

 坂の途中、ささやかなロータリーには、数軒の飲み屋さんが有るだけ。
 調べてみると、乗車人員はたったの8,000人とか…。
 都内では殆ど秘境駅のレベル。

 さてさて、連休はやる気を無くして、結局何処にも出掛けなかったのでした。
 東京と大阪と北海道の状況を見ていると、自粛しか選択肢が無いのですもん。
 なら5連休の意味が無いので、うち2日は出勤にした。
 お休みは、また別の機会に。

 そんな中、JALとJR東日本からは株主優待券が届きます。
 前期のも、まだ全て残っているのにな。
 絶対に使い切れないってば。
 JALはダイナミックパッケージにもツアー割引が適用されるようになって、JR東日本はえきねっとでの利用が可能になります。
 みどりの窓口は大幅に縮小するそうですしね。
 この際、全ての切符をネットか券売機での発券にして欲しいところ。

 駅そばのトッピング無料券とかも付くようになりました。
 株主優待で、揚げ玉とかワカメとか追加出来ちゃいます。
 面白いの。
 STATION BOOTHの1時間無料券は、なかなか楽しそう。
 以前なら愛用していたと思うのですが、今は生活が変わって、利用の機会が有りませんでしたから。

 地域新聞に載っていたこの記事↓、千葉県の難読地名なのですって。
Dsc_0004_20210530093901

 何ですかこれ、久留里以外、全く全然読めないのですけど…。
 千葉県民としては、結構ショック。
 上総と安房、侮れません。

 そしてそして、お休みの最終日には、秋葉で献血をして、ソフィアちゃんのクリアファイルを貰います。
Dsc_2093

 蜘蛛強い。
 この為に千葉をキャンセルして、わざわざ東京の献血ルームへと。
 東京なら、献血しながらコミックとか読めちゃいますし。
 千葉だと、コロナ対策で本や雑誌のコーナーはクローズされたままなんです。

 7月になると、新航路や新造船で賑やかになりますね。
 すぐに乗りに行けるかは微妙ですけど、楽しみなのです。
 見たい景色が見れるといいな。
 商船三井フェリー公式サイトの乗り換え案内が、電車の時刻表みたいなデザインで面白かったよ。
1_20210530093901

 東京駅から5時間も必要だなんて、近そうで遠い大洗なのですよ。

2021.05.14

連休、そして快速「湯けむり」

 JALからお知らせメールが届きました。
 いつぞやのセールのとき、6月下旬のフライトを予約していたのでした。
------
【JAL国内線】座席変更のお知らせ
使用する航空機の変更などにより、ご予約便の座席番号が変更となりました。
以下の便情報をご確認ください。
------
 国際線機材へと変更になったそうで。
 窓側の非常口座席を予約していたので、そのまま後方の非常口座席にスライドされていました。
 にしても、これ、ちゃんと旅立てるのかなあ。
 今から心配な私なのです。

 それとは別に、勤務の調整の為、来週に5連休を取ることになりました。
 フェリーに乗りたいけれど、関西へは行きにくいですよね。
 北海道もなかなか危機的な状況で。
 何処に向かうか、まだ分からないけれど。
 面白そうな未来が待っていると、私は嬉しい。
 なんて、この状況だと、自宅待機で5日を過ごすことになりそう…。

 この「ディスカバー千葉」宿泊者優待キャンペーンなんて、03/07から中断したままなのですが、延長後の期限、06/30までに復活は有るのでしょうか。
Dsc_0001_20210514213001
 何だか無理そう。
 地元再発見!のチャンスなのに。
 急な坂道を登ったら、2つ目の角で近づく空が晴れて行って。
 眩しさに目が慣れる頃に、大きな海が見える。
 そんなシチュエーションに出会ってみたいけれど。
Dsc_0002_20210514213001
 さんふらわあフェリー共通サービスクーポン券も、何気に持て余し気味。

 なんてことはともかく。
 去年乗った、快速「湯けむり」の記録です。
 この頃の旅って、列車単位でバラバラな記事にしたので、あと何年か経ったら、本人も行程を追跡出来なくなりそう…。
 新庄から仙台まで、「リゾートみのり」で一度乗ったことが有りますが、キハ110に変わってからは初めての乗車です。

 腹ぺこだった私は、新幹線改札口近くのカフェで、ホットケーキとか食べます。
Dsc_1070
 あまり時間が無いので、のんびりは出来ません。
 仙台09:13発で、新庄には12:26着。
 在来線のホームに降りると、「湯けむり」は既に入線していて、友人と合流です。
 がらがらだね。
 この列車、クロスシートが指定席で、ロングシートが自由席なんです。
Dsc_1072

 表示はかなり分かりにくいので、知らずに座った人が車内放送で気付いて、慌てて移動する光景が繰り返されて。
 車掌さんもこまめに巡回です。
 私はロングシートに斜め座りで景色を眺めていましたが、友人は指定券を買って、クロスシートに移って行きました。

 古川の11分停車に続いて、鳴子温泉では23分も停車するので、改札の外に出てみます。
Dsc_1076

 鬼首方面へのバスが発車して行くよ。
 鬼首温泉は、一度行ってみたいポイントの一つ。
 でも、なかなか機会が有りません。
 にしても、鬼首温泉への足は、コミュニティバスで維持しているのですね。
 厳しい。
 鳴子の駅待合室は、階段状になった面白い造りだったよ。
Dsc_1077

 座布団とストーブが良い感じ。
 ずっと座っていたくなります。

 「湯けむり」の最後部は見晴らしが良いので、席を立って景色を眺めに行ったり。
Dsc_1078

 この自由な感じが楽しいの。
 名も無い渓谷を眺めてみたり。
Dsc_1079

 いやいや、鳴子渓谷は超有名じゃないですかあ。
 わざわざ減速して見せてくれたのですから。

 対向列車との行き違い中は、格好のお散歩タイムです。
Dsc_1082

 寂しいホームも、両方にキハ110が到着すると、派手な感じになりますねん。

2021.05.13

東海汽船「橘丸」乗船記2

 ここには、東海汽船「橘丸」東京22:30-08:55八丈島09:40-東京19:40、の乗船記が有ります。
Dsc_0326

 乗船したのは、前回の「さるびあ丸」から僅か4日後だったりしています。
 暑い暑い、去年の8月。

08/21
 はい、橘丸1DAY満喫きっぷの利用で、三宅島まで着発の往復をしてみます。
 今回も、船に乗るのが目的で、行って帰って来るだけの旅。
 2人分を、電話で予約しておいたよ。
 同行者は、まだ見ぬ離島に興味津々なご様子で。
 「橘丸」に前回乗ったのは2015年の春なので、もう6年も経ってしまいました。
 前回は個室で着発だった「橘丸」乗船記はこちらです。

 歩くには暑過ぎなので、また新橋からのゆりかもめに乗って、竹芝に到着です。
 特に持ち込みの買い物はしていません。
 窓口に並び、予約番号を口頭で伝えて、2人分をカードで決済します。
 16,000円。
 「さるびあ丸」より4,000円もお高いよ。
 値段の違いは、目的地への距離の違い。
 八丈島は、東京都内なのに、亜熱帯気候なんですもの。
 特2等での往復、今回は行きと帰りで別のベッドが指定されていました。

 ちなみに、この時点で既にGoToトラベルは始まっていましたが、この切符は対象外です。
 もし対象だったら、千葉県民の私は適用されて、東京都民の友人は適用外という、ちょっと面白いことになっていたのですが。

 乗船が始まると、ぞろぞろ乗船口へ進みます。
Dsc_0296

 乗船券の半券(乗船名簿)が回収されて、おでこで体温のチェックを受けて。
 船内へと進みましょう。

 特2等のベッドは、昔ながらのB寝台って感じです。
 でも、ちゃんとマットレスが敷かれていて、カバーや枕、毛布も有るので。
Dsc_0340

 先代の「かめりあ丸」と比べたら、物凄い進化なのですよ。
 ベッドランプとコンセントもちゃんと有ります。
 100円返却式のロッカーも個別に装備しているよ。
 12人入れる同じ区画、他にはお1人しか居ないので、かなり余裕が有りました。

 まずはレストランへ行って、ご飯を食べましょう。
 ボルト剝き出しの丸窓が、拘りを感じさせます。
 開放感の有るレストランに、利用者さんは他に数人かな。
 私達は、ご飯とゆーか、ただ飲んでいただけのような…。
 メニューは「さるびあ丸」とは違い、「橘丸」は手作り感が余り無くって。
Dsc_0302

 盛り付けも簡素なので、ちょっと見劣りするのが難点。
 メニューの種類も少ないのですよね。
 あ、これは残念かも。
 それでも、適当におつまみを追加しつつ、結構長く居ましたです。
 東京湾の景色を、ぼんやりと眺めつつ。

 新型コロナウイルス感染防止の為、レストラン閉店後のスペース開放は行われません。
 ただ、「橘丸」はサロンにイスが若干有るので、少しは落ち着いて座れるかもです。
 自販機前のイスには、テーブルも装備してますし。
Dsc_0315

 ちなみに、ニチレイの自販機は故障中でした…。

 ぐっすりと眠って、翌朝の05:00、三宅島に入港です。
Dsc_0310

 朝日が昇り、段々と明るくなって。
 90人が下船して、コンテナ5個を降ろします。
Dsc_0319

 船が着いた港って、活気が有っていいですね。
 雰囲気有るのです。
 出会いと別れも有るのでしょう。
 そういうのを、デッキで上から眺めているわけで。
 私自身は、全くドラマチックじゃないのが何とも…。

 放送によると、御蔵島の条件付きは取り消し、定刻に就航するとのことで。
 条件なんて付いてたんだ。
 波は全然無く、揺れも無いので、そんなことは全く気にしていませんでした。
 てゆーか、御蔵島は常に条件付きでの運航になるみたいで。
 厳しいのです。

 06:00の御蔵島では、75人が下船して、コンテナ1個を降ろして。
Dsc_0318

 結構降りる人が居ます。
 着発には5分しか取っていないので、場面はさくさくと展開します。
 ここの港は、本当に外洋に直!って感じなんです。
 自然の厳しさを感じてしまうのでした。
 今日は平穏なのですが、それでも波がざぶざぶ押し寄せている感じが有って。
 接岸は大変そう。
 ちなみに、ここ御蔵島は、前回の折り返し点、神津島とほぼ同じ位置だったり。
 遠くに、その神津島が見えました。

 朝ご飯は、何となくカップ麺にしてみたよ。
 レストランのメニューがちょっと寂しくって。
 船で食べるカップ麺、本当に久しぶりなのですが、美味しかったです。
 雰囲気込みだもん。

 デッキに出てみると、空はどこまでも青くって、海はどこまでも青くって。
Dsc_0313

 空の青さと海の青さの違いを感じてみたり。
 海面を覗き込むと、フィンスタビライザーがはっきりと見えて。
 でも暑い…。
 あんまり長居したくは無いのですが、船内は冷房が効いているので、ある程度は我慢出来ます。
Dsc_0347

 冷房が無かったら、わざわざ炎天下のデッキになんか出て来ませんよう。
 デッキでは、凄く大きなレンズ付きのカメラを持った方が頑張っていて、船を撮るのかな?って一瞬思ったけれど、お目当ては鳥さん、ですよね。
 私にはみんな同じに見える鳥の中に、お宝が混じっていたりするのでしょうか。

 東京から320キロ離れた、八丈島に到着ですっ。
Dsc_0325

 八丈富士と「あおがしま丸」に迎えられて。
 雄大な光景です。
 でっかいテトラポッドが並ぶ景色が、いかにも八丈島って感じだね。
Dsc_0330

 私達はそのまま折り返し乗船なのですが、一旦上陸して、45分の滞在となります。
 例によって、「早出し」「コンテナ荷役終了次第の出航」なので、実際にはもっと短い訳なのですが。

 岸壁から、「橘丸」と「あおがしま丸」の全体像を眺めましょう。
Dsc_0331

 「あおがしま丸」にも乗ってみたいけれど、青ヶ島に行くのは大変ですから。
 敷居が高いっ。
Dsc_0333

 船酔いが怖くて、どうもイマイチ挑戦する気にはならないです。
 今日は特に条件は付いていませんが、騙されてはいけません。
 八丈島なら、最悪、ANAに乗って帰れるので、あまり心配は要らないってゆーか。
 保険は大事なのです。
 到着した皆さんは、宿やレンタカー屋さんの迎えの車に乗って、すぐに何処かへ消えてしまいました。
 ちょっと羨ましく思ったり。
 島の中心までは、約3キロってとこですかあ。
Dsc_0337

 同行者と2人、次回は八丈島に1泊して過ごす旅のプランを考えたりするのでした。
 いつか実現するかしら。

 ターミナルを含めて、周囲にお店、売店は無いので、特にすることが有りません。
Dsc_0335

 いえ、お店は有るのですが、オープンしていません。
 観光案内のパンフレットを眺めて、周囲をウロウロして。
 岸壁工事のジオラマをじっくり眺めて過ごすのでした。
Dsc_0336

 ケーソンやら、何やら。
 ふむふむ、成程。
 さあて、短い滞在を終えて、八丈島ともお別れです。
Dsc_0346
 夏色キセキな島とテトラポッドが遠ざかっていって。

 お昼ご飯にはカレーを食べます。
Dsc_0350
 カツカレー1,100円とエビフライカレー1,200円。
 海老がでっかい!。
 ちょっとした名物みたいな感じなのかな。

 帰りの三宅島では、9人が下船して、23人が乗船したよ。
 すっかり空いてしまいました。
 出航のBGMは、イメージソングではなく、蛍の光でした。
 雰囲気有ります。


 私達は、お昼寝したり、デッキを散歩したり、帰路ならではの気怠い時間を過ごしつつ。
 そう言えば、同行者が新日本海フェリーのトートバックを持っていたなあ。
 いつの間にそんなの買ったですか。
 特に船好きでは無さそうなのに、オーシャン東九フェリーに乗って、御船印帳とか買って来ていたし。
 謎なのです。
 トートバックは、何気に便利そうなので、後に私も買ってしまったのでした。

 右手には、もう第一海堡が見えて来ました。
Dsc_0354

 結構でっかい。
 上陸してみたくなります。
 戦時中にあんなの作っちゃうのですもの。

 デッキには結構人が出て来て、東京湾の夜景を見ながら、「橘丸」は進みます。
Dsc_0358

 はい、竹芝に帰って来ました。
 下船すると、ショップ兼カフェの東京愛らんどが営業していたので、色々と注文してみます。
Dsc_0365

 タコのフライとか、明日葉のバター炒めとか、フィッシュアンドチップスとか。
 美味しいよ。
 お土産も買えちゃいますし。

 その後、浜松町駅へと歩きながら、飲み屋さんを探します。
 って、まだ飲むんですか。
 同行者が日本酒を飲みたい!、って。
 私は既に帰りたくなってるんですけど…。
 でもまあ、一緒にお付き合いして、飲み過ぎと食べ過ぎで物凄くお腹いっぱいになって、帰宅です。
 以上、夏の船旅は色々と体力を使う、っていうお話でした。

2021.05.11

アニメ感想…

 ここ、ゆかねカムパニー2は、元々アニメ感想がメインのブログだったのですが、最近は全くアニメの感想を書かなくなっちゃいました。
 アニメ自体は今でも大好きで、ちゃんと見ているのですけど。

 アニメの感想書くのって、凄く大変なんだもん!。
 なので、怠け癖が付いた。
 正直、会社の報告書やら議事録やらをまとめる100倍は手間がかかるです。
 本気で。
 それに、最近はTwitterのが早くて、検索とかもし易いですものね。
 私はTwitterもInstagramもやってないですし。
 面倒臭い。
 またそれかい。

 前期、冬アニメは週に21本とか見ていたのですが、さすがに多過ぎた反動で、今期、春アニメは週に8本しか見てないや。
 これだと、ちょっと少ない感じ。
 再放送とか見て、調整しましょう。

 んでんでんで。
 ラブライブ!スーパースター!!の放送日時、決まったのですね。
1_20210510225201
 Eテレで、日曜日のゴールデンタイムとか、何気に凄い。
 Liella!のデビューシングル、アニメーションMVは凄く気に入ったので、本編も楽しみです。
 やっぱり、ラブライブ!のダンスは見ていて楽しくって。
 1人では何も出来ないへっぽこ達が、団結して、死ぬほど練習して、遂にはトップステージまで駆け上がって来る。
 それがスクールアイドルの醍醐味。
 わくわくします。

 ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会も、テレビシリーズの2期が決まったよ。
2_20210510225201
 この、ピアノ弾いてるのって、誰…?(^^;。
 栞子ちゃん絡みのシナリオが、かなり心配では有るのですけど。
 みんな可愛く描いて欲しいなあ。
 かすみんに続く、アニメーションMVにも期待です!。

 そして私は、虹ヶ咲×お台場トレインの、ゆりかもめとりんかい線の1日乗車券の使い道を考えるのでした。
 何かこのまま、失効させてしまいそうな…。
 お台場方面への用事が思い付かない。
 パンケーキとか食べに行く…?。
 ユニコーンだけでも、見て来ようかしら。

2021.05.10

リゾートビューふるさと

 快速「リゾートビューふるさと」に乗ったです。
Dsc_0087_20210510220001
 松本17:23発で長野18:30着。  
 や、乗ったのは、随分と前なのですけど。
 松本から長野までの短い区間、しかも暗くなってからとゆー、やる気の無い乗車だったり。
 この「リゾートビューふるさと」は、いわゆる「乗って楽しい列車」の中では、いつも空いていて、指定券の取り易い列車っていう印象。
 どうしてなんだろ。
 2両しか繋いで無いのに。

 てことで、松本駅です。
 南小谷からの「リゾートビューふるさと」が、がらがらで到着したよ。
Dsc_0085

 ホーム反対側には、千葉行きの特急「あずさ50」号が停車中。
 これに乗れば、さくっと地元の船橋まで帰れます。
 とっても楽ちん。
 「リゾートビューふるさと」の指定券を払い戻して、「あずさ」に乗って帰りたい!っていう衝動が…。
 でも、ここまで来て、それは無いですよね。
 アルクマに笑われちゃいます。
Dsc_0092_20210510220001

 何か、でっかいのが乗ってた。
 律儀にマスクをしていますが、ちょっと苦しそう。

 さくっと乗車しますよん。
Dsc_0091_20210510220001

 車内販売で200円の雪どけサイダーを買って、心を落ち着けましょう。
 「リゾートビューふるさと」は結構さくさく走ります。
 私は窓に顔をくっ付けて、まだ微かに明るい景色を、頑張って眺めるのでした。

 スイッチバックの姨捨では、後退してから暫く室内灯を消して、外の景色を眺めやすくする演出が有って。
Dsc_0094_20210510220001

 いいですね。
 田毎の月で有名な姨捨の棚田を、ぼんやりと眺めます。
 いつまでも、こういう旅が自由に出来るといいんだけどな。

 軽やかに山を下った「リゾートビューふるさと」は、長野に到着。
Dsc_0096_20210510220001

 小腹の空いた私は、エキナカで天ぷらそばを食べたのでした。

2021.05.05

東海汽船「さるびあ丸」乗船記

 ここには、東海汽船「さるびあ丸」東京22:00-10:00神津島10:30-東京19:00、の乗船記が有ります。
Dsc_0245

 ちなみに、乗船したのは、暑い暑い去年の8月だったりして。

08/17
 それでは、東海汽船の新造船「さるびあ丸」に乗りましょう。
 この「さるびあ丸」は3代目だそうで、06/25に就航したばかり。
Dsc_0178

 今回はさるびあ丸1DAY満喫きっぷの利用で、神津島まで着発の往復をしてみます。
 船に乗って、行って帰って来るだけなのです。
 2人分を、電話で予約しておいたよ。

 にしても、この夏はとっても暑くって。
 体力をガリガリ削られまくりなのですよ。
 いくら新造船目当てとは言え、やる気が萎え萎えになって。
 台風とか低気圧とか、波が高くて条件が付いたら、速攻で乗船を中止しちゃうぞ。
 と、手ぐすね引いて待ち構えていたのですが、こんなときに限って、海は本当に平穏で。
 うんざりする程の凪なのでした…。
 覚悟を決めて、竹芝へと向かいます。
 きっと、今なのかな。
 タイミングは結果論。

 普段なら浜松町から歩いてしまいますが、暑さに負けて、新橋からのゆりかもめを採用です。
 スーパーで持ち込み品を買おうかと思いつつ、結局は竹芝桟橋向かいのコンビニで、ちょっとした食料を調達して。
 皆さん考えることは同じで、コンビニは大賑わいなのでした。
 一応、ターミナルにも、ちっこい売店は有るのですけどね。

 航路別になった窓口に並んで、予約番号を申告、2人分の乗船券の発券を受けます。
Dsc_0177

 1人12,000円✕2をクレカで決済して。
 特2等の往復で、ベッドは行きも帰りも同じ番号が指定されていたよ。
 半券が乗船名簿(ご乗船票)になっているので、往復分を記入しておきます。
 これは、乗船時に渡すのですって。
 氏名等の他、旅の目的や日数の記入欄も有るです。

 ターミナル内をウロウロすると、レストランは閉店中。
 楽しみにしていたのに、残念です。
 島民控室の入り口を、興味津々で覗いてみたり。
Dsc_0179

 離島での暮らしには、色々有りますものね。

 程無く乗船開始の案内放送が流れて、私達もぞろぞろと船内へ。
 お客さんの数は、いつも通りって感じでしょうか。
 混んでもいなくて、空いてもいないってゆー。
 お隣りには、「橘丸」が出航を待っています。
Dsc_0193

 派手な黄色の「橘丸」とは違って、「さるびあ丸」は青く落ち着いたデザインなのです。
 都会っぽい感じ。
 解説によると、「繋ぐ」をテーマに、「TOKYOアイランドブルー」を纏っているとのこと。

 私達のベッドは、こんな感じでした。
Dsc_0184

 枕と毛布、更にコンセントも有りますし、長距離フェリーの設備と全く変わりありません。
 個別の貴重品ロッカーも装備していて。
 2等和室も同じく、結構ちゃんと仕切られていたよ。
 これからの新造船は、離島航路でも、これが基本みたいな感じなのかな。
 ブルートレインの寝台車も、利用者さんが沢山居たら、こういった方向へ進化していたのでしょうか…。
 今はもう、物語。
 追加の貸し毛布は、券売機で100円の券を購入して借りられます。

 レストランは、結構長くオープンしていて、メニューも豊富だったりします。
Dsc_0209

 さすがにちょっと割高ですけどねん。
 後のお楽しみに取っておきましょう。
 確か、この夜は利用しなかった気がします。

 そして、あっという間に出航の時間です。
Dsc_0196

 「橘丸」と、竹芝のビルの灯り、ライトアップされたレインボーブリッジに見送られて。
 デッキをうろうろしてみますが、余りの暑さに、船内へと逃げ込んでしまう私達なのでした。
 デッキには、ちょっとしたステージが有りましたねん。
Dsc_0215

 納涼船で活躍しそう。

 ちなみに、船内にはパブリックスペースが殆ど有りません。
 元々、輸送力重視ですから。
 旅客定員は1,343人も有って。
 うち、指定席は733席とのことで、指定外の人達は一体何処へ…。
 まあ、有事の際には、島の皆さんの避難にも使いますものね。
 以前なら、閉店後のレストランがフリースペースとして利用出来たけれど。
 このコロナ禍では、当然ながら閉鎖なのです。
Dsc_0292

 仕方無いです。
 実はデッキが、景色も見れて、一番良い場所だったり。
 でも、暑い…。
 寒いのは我慢出来ますけど、暑いのはもう。
 自販機横のささやかなスペースで、暫く過ごす私達なのでした。
Dsc_0199

 自販機の利用者さんがやって来るので、かなり落ち着かないけれど。

 「さるびあ丸」は東京湾内を出ても揺れることは無く、快適な船旅になりそうです。
 ベッドでぐっすり眠れたよ。
 機関は、1基1軸のディーゼルとアジマス推進のハイブリッドだそう。

 06:00近くになると、大島到着の放送が流れて。
 デッキに出てみると、凄い霧です。
Dsc_0202

 殆ど何にも見えない…。
 汽笛を何回も鳴らして、「さるびあ丸」はゆっくりと接岸したのでした。
 観光や釣り、そして地元のお客さんが続々と下船して行きます。
 コンテナの荷下ろしも始まって。
 数えてみたら、80人が下船して、7個のコンテナを降ろしていたよ。
 私も暇です。
 他にすることも無いので、以降もずっとカウントしていたりして。
 さくさく動くデリックとフォークは、見ていて気持ちがいいのです。
 玉掛けのコンビネーションもばっちりで。

 06:20、またまた汽笛を鳴らして出航です。
 利島までは1時間ちょっと。
 船内放送によると、今航海では全島就航予定とのことでした。
 何処の港も、外洋からの波の影響を直接受けるので、波が高いと接岸は絶対に無理ですものね。

 07:40に利島着。
Dsc_0216

 「りしま」って読みたくなるけれど、「としま」ですから。
 東海汽船に乗るまで、ずっと間違えて覚えていたのは内緒です。
 16人が下船して、3人が乗船。
 コンテナは4つ降ろして、1つ積み込み。
 霧は晴れて、今日も暑くなりそう。
 利島を離れてすぐ、右舷側で数頭のイルカがぴょんぴょん跳ねながら、「さるびあ丸」と並んだよ。
Dsc_0221

 私は普通の人より船に乗っていますが、イルカを見たの、これでまだ2回目なんです。
 前回は東京湾フェリーから。
 滅多に出会えません。
 相手は生き物ですし、てゆーか、私は船内でとにかく寝てますから…。
 利島近海には、バンドウイルカが生息しているのですって。
 調べてみると、御蔵島から引っ越して来た?らしいのですが、そのお引越しの理由が、私、気になります!。
 ずっと本船に付いて来るのかと思ったら、すぐに離脱して行っちゃいました。
 まあ、私を退屈から救いに来た訳じゃあ有りませんし。
 いいもの見れたね。

 同行者は起きる気配が無いので、1人でレストラン「ミルキーウェイ」に行って、朝ご飯を食べましょう。
Dsc_0274

 利用者さんは数人だけ。
 オムライスとか食べちゃいます。
Dsc_0226

 900円。
 カレーや麺類の他、定番以外のメニューも充実していたよ。
 デザートにわらび餅が有ったりとか。

 「さるびあ丸」は、静かな海を進んで行きます。
 名も無い無人島を眺めつつ…。
Dsc_0230

 いえ、勿論名前はちゃんと有って、私はその場でマップとネットを見比べて、詳細を調べていたのですけど。
 今となっては、みんな忘れてしまったのでした。

 船内を回ってみると、以前は不人気だった2等椅子席も、かなりしっかりしたものになっていて。
Dsc_0211

 ロールカーテンを降ろすと、すっぽりと囲まれて、ちょっとした個室感覚になります。
 夜行高速バスに採用されているカーテンよりも、しっかりとした感じ。
 シートは豪華ですし、USBコネクタ付きで充電も出来ますし。
 いいですね。
 真ん中の席に座ると、出入りが厳しそうな気はしますけど…。

 乗船券切替のカウンターが有るのは変わらないです。
Dsc_0228

 DoCoMoの緑電話の上には、天気図が貼り出してあって。
 うん、変な低気圧は見当たらないね。

 新島には、08:35着。
 42人が下船して、1人が乗船。
 コンテナは6つ降ろして、2つ積み込み。
 大島に次ぐ、人と貨物の動きです。
 ちょっと遅れていますが、僅か10分で慌ただしく出航します。
 さすがに友人も起きて来ました。

 次はすぐに式根島なので、デッキで景色を眺めて過ごしましょう。
 7Fの展望デッキは、床が柔らかいゴムチップになっていたり。
 09:05、式根島着。
 28人が下船。
 コンテナは数えてませんでした。
 後ろから警視庁の船が追い掛けて来て、ちょっと離れた場所に接岸したよ。
Dsc_0234

 「ふじ」っていう船名。
 書類や装備品なんを運搬しているのでしょうか。
 「さるびあ丸」の接岸場所には、お巡りさんが3人も居るのに。
 あっちの対応は別の人が…?。
Dsc_0236

 てゆーか、式根島には白バイまで配備されてるですかあ。
 ちょっとびっくりなのです。

 民宿の迎えの車の中に、かつて房総半島夏ダイヤで走っていた快速列車のヘッドマークが見えたりもして。
Dsc_0238

 「青い海」と「白い砂」懐かしいな。
 思いきりあなたと白い渚。

 ゴールの神津島には10:00の到着だよ。
 27人が下船。
 私達も、一旦下船します。
Dsc_0261

 何だか凄く遠くへ来たような気持ちですが、実際にはそうでも有りません…。
 東京から約180㎞。
 や、ここも東京では有るのですけど。
 折り返しは30分しか無いので、私達は荷下ろしが始まった「さるびあ丸」の近くをウロウロしつつ。
 「さるびあ丸」の船体をじっくり眺めましょう。

 キャンプ場は閉鎖になっていて、泊まる場所が無いと島に留まることは出来ません。
Dsc_0253

 役場の人に声を掛けられました。
 こんな離島に泊まって、何日かぼんやり過ごしてみたいなあ。
 離島に降りる度、そう思うのですけど。
 船が欠航する可能性を考えちゃうと、仕事しながらでは厳しいのです。
 岸壁には、ぽつんと謎のポリタンクが置かれていたよ。
Dsc_0256

 さるびあ丸機関部、って書いて有ります。
 何ですか、これ。

 そうこうするうち、ジェット船が入港して来ました。
Dsc_0267

 ぴんくの「セブンアイランド愛」だあ。
 さすが、スピードが段違いなのです。
 遠くから近付いて来る船が見えても、今朝の07:35に竹芝を出て、もう着いただなんて信じられない気持ち。

 さて、ここまで堤防や岩場で釣りをしている人を全く見掛けないの、かなり不思議だったのですが。
 海水温が外気温と同じ位有って、殆どお湯みたいなのです。
 それじゃあ、魚も深いところに潜って、動き回りませんよね…。

 私達はレストランでお昼ご飯。
 小笠原のチューハイを飲んでみたり。
Dsc_0273

 これは、竹芝でも売っていました。
 おつまみを注文です。
Dsc_0272

 ちゃんと野菜が添えて有ったりして、なかなか満足感有りました。
 美味しいよ。
 更にもう一品を追加したり。

 「さるびあ丸」は、島々を行きとは逆のルートで戻って行くです。
 帰りはベッドでお昼寝したり、デッキを散歩したり、のんびり過ごすのでした。
 自堕落出来ます。
 帰りの特2等スペースはあんまり人が居ませんし、ね。

 東京湾に入ると、行き交う船が間近に見えるようになります。
Dsc_0281

 飛行機が飛んで行って。
 さすがに、離着陸はかなり減っています。
Dsc_0288

 日通のRORO船「ひまわり」が横切って行ったよ。
 テーマソングが流れる中を入港です。
 帰って来ました。
 帰りがあっさりなのは、ずっと寝ていたせい。
 そして、この数日後には「橘丸」に乗りました。
 次は八丈島です!。
20210728_0012
20210728_0011
 船内パンフ。
 クリックで大きくなります。

« 2021年4月 | トップページ | 2021年6月 »

このブログについてっ

フェリー乗船記

無料ブログはココログ

カテゴリー