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2020.02.23

串木野の過ごし方

 フェリーさんふらわあ「さんふらわあさつま」大阪-志布志、乗船記から続いてます。

01/11
 ちかびを知っていますか?。
 超有名ですよね!。
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 ちなみに、私は知りませんでした…。

 てことで、鹿児島中央の駅前でレンタカーを借ります。
 P2クラスを11:30から20:00までレンタルして、7,590円。
 今回の目的地は、串木野って決めていました。
 最初は6時間で十分って思って、計算してみると確かにその通りなのですが、それだと余裕が全く無くって、決まった行程をひたすら追い掛けることになっちゃう。
 うろうろ遊ぶ余裕が全く無いのはつまらないよね。
 なので、余裕を取りました。
 鹿児島空港から羽田への飛行機も、1便遅らせて。
 電車とバスの利用は、最初から断念。
 ちょっと残念だけれど。

 鹿児島市内を抜け、国道3号線を淡々と走って、串木野を目指しましょう。
 ほぼ一本道だね。
 ナビの指示通りに走って行くよ。
 途中の市来ICからは、無料区間の南九州自動車道へ誘導されます。
 快適だあ。
 目的地をお昼ご飯の食べられるお店に設定していたので、串木野ICではなく、薩摩川内都ICで降りることになりました。
 ただ、そのお店は駐車場がいっぱいだったので、目的地を第2候補に変更したよ。
 丁度お昼時だもんね。
 串木野の駅近くまで移動です。

 カジュアルなイタリアンのお店でご飯。
 美味しいよ。
 のんびり過ごして、ナビの画面に出て来た串木野新港へと行ってみます。
 ここから甑島へのフェリーが出ているのですね。
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 雰囲気たっぷり。
 発着時間では無いので、人の気配は有りません。
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 ターミナルの中へ入るのは、実際に乗りに来たときの楽しみに取っておくことにして、周囲をうろうろします。
 バス停を覗くと、鹿児島への高速バスも発着していて。
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 便利そう。

 トロッコの発車時間が気になりますが、まだちょっとだけ時間が有るので、ちかび展示館を先に見に行きましょう。
 見学は後にするとして、明るいうちに写真を撮っておきたくって。
 ちかび展示館は、トロッコの検索をしていたら、周辺の見所として紹介されていて。
 「鹿児島県観光サイト/かごしまの旅」は、凄く使いやすいのです。
 近隣の温泉や名所の案内が出て来るのが、とっても親切で便利。
 愛用しちゃいますよお。
 ちかびって何なのか、私、気になります!。

 まずは案内標識を撮影して、と。
Dsc_0067_20200223075601

 左手の海は、日本海でも太平洋でもなく、東シナ海なのですよー。
 千葉県民の私としては、凄い遠くまで来ちゃった感が有って。
 ちょっと感動。
 ちかび展示館の駐車場には、車が全く停まっていませんでした。
 入口の写真を撮っていたら、受付のおねーさんが入口の前に立って、待機してくれているのが見えて。
 すいません、また後で来るので、今は中には入りません…。

 今回の旅の目的、薩摩金山蔵のトロッコには、何としても乗らなくっちゃ!。
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 以前は単に串木野金山だったと思うのですが、いつの間にか焼酎蔵と合体していました。
 受付で720円を支払い、この日の最終、14:30発のトロッコの申し込みをして。
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 約1時間おきの運行なんです。
 焼酎の試飲コーナーなんかも有るのですが、車で来ているので、一滴足りとも、飲むことは許されません。
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 ちなみに皆さん、お土産屋さんは賑わっていましたが、試飲をしている方は誰も居ませんでした。

 トイレに行っている間に、トロッコの乗車が始まってしまい、私が一番最後に乗り込みます。
 運転席は中央に有って、カメラで前方監視をしながら進むシステムです。
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 面白いね。
 への弐号。
 壱号機も有るのかにゃ。
 何処にも見当たりませんでしたけど…。
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 坑内のトンネルに入って行くこの感じ、わくわくなのですよー。

 ごとごとトロッコは走って行くよ。
 坑内には分岐が有ったけれど、もしかして、以前はここですれ違いが出来るようになっていたのかも。
 その先で、また合流したもん。
 今では線路が切り離されていて、信号も作動していません。

 トロッコを降りると、坑道を歩きます。
 ここで実際に焼酎を造っているのですねん。
 展示物も、焼酎と金山の両方が有って。
 勿論、私の興味は金山なのでっ。
 トロッコの線路跡とか、そそりますよね。
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 埋め立てられてしまっているのが悲しいけれど。
 坑内用の機関車も残っていたよ。
 架線集電の電気機関車だったから、びっくりしたり。
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 土肥金山に続いての、ダンジョン探索でした。
 ゴブリンが出そうな雰囲気は相変わらず。
 今回はパーティーの人数が多いので、誰かが襲われたら、すかさず私は逃げ出します。
 帰りもごとごとトロッコに揺られて、体験は終了です。
 地上の展示物はさらっと流して、車に戻るよ。
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 ちかび展示館、見学受付終了が16:00なんですもん。
 今度こそ、受付のおねーさんに迎えられて。
 一緒に案内しながら説明してくれるそう。
 一対一なので、ちょっと恥ずかしいぞ。
 15分の映像を見るか尋ねられ、勿論希望します。

 ちかびは串木野国家石油備蓄基地のことなんです。
 地下岩盤タンクを使った石油備蓄基地。
 あ、それなら分かります!。
 略し過ぎなのよさ。
 ひらがな書きは初見殺しですよお。
 公式サイトには、「日本で使う約3日分の石油が備蓄」と書かれていますが、現在では省エネが進んで、5日分を賄うことが出来るみたい。
 ちなみにここは非常用の備蓄なので、貯蔵してからまだ一度も石油を抜いたことが無いとのこと。
 あ、成程。
 勿論、不測の事態に対応出来るよう、出し入れの訓練は定期的に行われています。
 こういうでっかい施設、ロマンが有りますよね。
 ちかび展示館自体が、工事トンネルの出入り口跡に作られているそうですし。
 ちなみに入場無料です。
 私が帰るのと入れ違いに、カップルが見学にやって来て、時間は過ぎていましたが、勿論入れて貰えてました。

 さあて、私はまた移動を開始します。
 温泉を梯子するつもりだったのですが、なるべく鹿児島空港の近くに行っておきたいので、冠岳温泉を目的地にチョイス。
 ここも「鹿児島県観光サイト/かごしまの旅」で出て来たんだよ。

 その前に、串木野駅に寄っておきましょう。
 駅の訪問は外せないのです。
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 串木野駅って、こんなにコンパクトなのですね。
 最初、無人駅なのかと…。
 ちゃんとJR九州の窓口が有りました。
 今ではもう優等列車も無く、ローカル列車ばかりになってしまったし。
 以前はここから、東京行きのブルートレインが走っていたのですよね…。

 ちょっと寂しい気持ちになりつつ、山の中へと進んでいきます。
 そろそろ暗くなって来たね。
 冠岳温泉は、本当に山の中の一軒家、なのでした。
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 でも、車が次々とやって来ます。
 人気有るんだ。
 まだ綺麗な施設ですが、420円と格安なのです。
 ソープ類は自分で持ち込み。
 のんびりです。
 17:00を過ぎると、お隣のレストランもオープンしましたが、まだあんまりお腹が減っていなくって、うどんを食べる気分でも無かったので、空港近くのレストランを検索して、移動を開始しちゃいます。

 ナビの指示通りに走って行くのですが、真っ暗だし土地勘無いしで、何処を走っているのかさっぱり分かりません。
 延々と、淡々と走って行くよ。
 でも、途中でちょっとした観光スポットを見付けてしまい、明るいときに来たかったので、次のお楽しみとしました。
 楽しみだあ。

 鹿児島空港の前を通って、アリスカフェっていうファミレスへ。
 ここ、名前だけで選んだでしょ。
 アリシゼーションなのだ。
 Googleでお勧めのお店を検索すると、高確率でイタリアンのお店がヒットすることに気付いたり。
 お昼がパスタだったから、ハンバーグのコースを美味しく頂きました。
 デザートもね。
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 ヨーグルトパフェ、実は少し食べてしまってから、写真を撮ってます。

 レンタカーを返却して、燃料代の精算をして、と。
 送迎車で空港ターミナルまで送って貰うよ。
 運転のおじさん、今日も寒いですね、なんて言ってましたけど…。
 すいません、私は暑くて、ずっとレンタカーの窓を開けて走ってました。
 そんな余計なことは言いませんけど。

 さくっと荷物の検査を受けますよお。
 折角なので、サクララウンジで芋焼酎をちょっとだけ飲んでみたり。
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 空いた最終便で東京へ戻ったのでした。
 いつも通りに、バスで船橋へ帰って来たよ。
 もう日付は変わってしまったけれど、なかなか充実した1日なのでした。

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