松山にて
四国開発フェリー「おれんじえひめ」大阪-東予、乗船記から続いてます。
10/04
予定を変更して、松山市駅で連絡バスを降りました。
まだ07:20だよ。
入れ替わり、乗り場には京阪バスの京都駅行きが到着です。
腹ペコな私は、朝ご飯を食べようとカフェを探しますが、目の前のドトールしか見当たらなくって。
ドトールは、昨日、沼津で利用したからなあ。
周囲をうろうろ歩いても、他にお店は見付からず。
雨が強くなって来ますし。
何にも無いよー。
諦めて、07:35発の高浜行きに乗っちゃいましょう。
券売機は凄くカラフル。
松山観光港まで、バス連絡の切符も買えます。
運賃は510円。
改札自体は、ICのアンテナだけの、とってもシンプルなつくりです。
Suicaが使えないのは残念。
あまり現金を持ち歩いていないので…。
到着した電車は、井の頭線のお下がりだね。
先頭車に立って、大手町の平面交差や、古町の斜め交差を観察しつつ。
車内はちょっとしたラッシュです。
学生さんが山西で降りたら、一気にがらがらになりましたけど。
最後の一区間では単線になるのですねん。
終点の高浜で、目の前に停まっていたバスに乗り換え。
幕は電車連絡バスになっていて。
3人が乗って、バスは直ぐに発車です。
ここのバスに乗るの、もしかしたら初めてかもしれません。
歩いた記憶は有るけれど。
松山観光港のターミナルに着き、いそいそと2階のカフェへと向かったら、オープンは09:00なのでした…。
今はまだ08:00。
とほほ。
未練がましく、店頭のメニューをめくってみたり。
いい雰囲気のカフェなんです。
でもまあ、予定よりも1本早い便に乗れて、フェリー船内のお食事コーナーも利用出来たので、結果的には良かったです。
それでは、瀬戸内海汽船「四万十川」松山-広島、乗船記に続きます。
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