« 臨時快速「時差Bizトレイン」九段下行き | トップページ | E129系から4000型(新潟→船橋) »

2017.07.23

新日本海フェリー「らいらっく」乗船記

 ここには、新日本海フェリー「らいらっく」小樽10:30-06:00新潟の乗船記が有ります。
 こちらから続いてます。

01/03
 小樽築港駅前のタクシー乗り場へ行くと、タクシーは1台だけしか停まっていませんでした。
 あっぶなー。
 出航までの時間、結構ぎりぎりなんですもん。
 乗り遅れの危機!、だったよ。
 飛行機や電車の遅れで間に合わなかった場合の対策は、一応考えては有りましたけど。

 今回の旅は、フェリーでのんびり出来るなら、経路は別に何処でも良くって。
 ただ、太平洋フェリーと商船三井フェリーはほぼ満席。
 余裕たっぷりな、新日本海フェリーに決めました。
 折角の北海道は、数時間の滞在で通り抜けただけ。

 タクシーは、料金760円で、さくっとフェリーターミナルに到着したよ。
 乗船名簿を記入して提出すると、ステートルームBの、和室は満席なんだそうです。
 家族連れが多いですし、ね。
 フツーの洋室だとアウトサイドになってしまうので、2段ベッドの4人部屋をお願いしたよ。
 ん、最初からそのつもりでした。
 勿論、予約とかはしていません。
 運賃12,960円は、クレカで支払いましょう。
 ちなみに、SuicaやiDも使えたりします。

 私は、一旦ターミナルのお外に出て、「らいらっく」の船体を見上げます。
Img_7056
 真冬なのに、バイク乗船の人達が居たからびっくりしたり。
 凄いタイヤを履いているけれど、怖くないのかしら。
 あ、私の後から、タクシーで到着した徒歩乗船の人が居たっけ。
 もっとゆっくりで良かったのかも。
 …駄目ですっ!(^^;。

 出航15分前になると、乗用車、旅客共に、タラップを閉鎖するそうですし。
 あんまりピンポイントは厳しそう。
 てことで、羽田を朝イチのJALで出れば、この航路には楽々間に合います。
 時間が無いときにどうぞ。
 あんまりお勧めはしませんけど…。
 なあんて、その後、新造船の投入で、出航時間が遅くなったのですよね。
 余裕たっぷりになりました。

 「らいらっく」は、蛍の光のメロディが流れる中、長声3発で出航だあ。
 定刻よりも、若干早く出ています。
 時間を見て、私がデッキに辿り着いたときには、とっくに岸壁から離れてましたもん。
 10人以上の人達がデッキに出ていました。
 岸壁でも、10人位の人達がお見送りをしてくれていて。
 手を振り合います。
 こういうのが、船旅の楽しさなんです♪。
 明るい午前中の出航ならでは、ですよね。
 鳥さんがいっぱい舞うのも、雰囲気作りのお手伝い。
Img_7070
 デッキにまで降りて来ていたよー。

 船内、11:00には、ビデオシアターで早くもビンゴ大会が始まります。
 約100人もの人が参加して、大盛況なの。
 賞品はかなりの数が用意されていましたけど、私は全く駄目でした。
 皆さん、やっぱり新日本海フェリーのグッズは不人気な感じ…?(^^;。
 その後のビデオシアターでは、図書館戦争の上映とかをしてたっけ。
 見ませんでしたけど。

 全体的に、お客さんはそこそこ乗っているので、パブリックスペースはイスが結構埋まります。
 皆さん、タブレットやパソコンをいじっているよ。
 暇そー。
 レストランの利用者さんは、毎回常時20人位。
 さすがに少なくって、カフェテリア方式のレジで待つことは有りませんでした。

 19:36になると、あと10分で、進行左側で姉妹船「ゆうかり」とすれ違うとの放送が流れます。
 寒さと風の強さに負けない4人が、後部デッキで反航を見送ったのでした。
 真っ暗な海の中、光の粒みたいな「ゆうかり」が先に汽笛を鳴らして、「らいらっく」が長い汽笛で応えます。
 「ゆうかり」のデッキでは、度々赤や白の光が点灯するので、向こうも人が出ているのは間違い有りません。
 さようならー。

 お正月ならではのサービスとして、レストランではお汁粉が振舞われます。
 勿論、レストランの利用者さん限定ね。
 昼も夜も、お汁粉をサービスしてもらったです。
Img_7083
 嬉しい♪。
 お餅ではなく、白玉のお汁粉だね。
 お会計、昼は1,780円、夜は1,340円、夜食が750円になりました。
 夜食には、カレーとか食べてます。
 カレーフェアやってたよ。
 たっぷりのアイスコーヒーと一緒に♪。
 レストランとカフェ、手書き風のメニューがいい感じ。
Img_7086
 本当は、朝も何か売って欲しいのですが、売れないのでしょうね。

 お風呂は22:00まで。
 結構早いなあ。
 最後にお風呂に入って、私はお部屋の、ちゃぶ台の有る小上がりでごろごろします。
Img_7060
 ベッドでごろごろすると、寝てしまうので…。
 って、結局寝てしまったのですけど。
 お部屋のクローゼットには、ハンガーが7本も入っていたっけ。
 朝が早いので、室内に洗面台が有るのは便利です。

 お部屋は妙に暑くって、室内のエアコン、最初は送風にしていたけれど、ついには冷房を入れてたりとかしてます。
 21:30には、艫作崎の沖合いまで来ましたよお。
 あと30分で、消灯です。
 お酒の自販機も23:00で終了ですって。
 明日はまた、05:00から音楽で起こされるのですね…。

 音楽、放送、ルームキーの回収と、お約束のルーチンを気だるくこなして、下船に備えます。
 早朝の下船はやっぱり辛いよう。
 今回は新潟着なので、まあ常識的な時間では有りますけど。
 そんなこんなで、船内が色々とお正月だった「らいらっく」ともお別れ。
Img_7073
 もう間もなく、3月就航の新造船「らべんだあ」のポスターも、あちこちに貼って有りました。

 下船した新潟は雨。
 冷たい雨が、ザーザー結構がっつり降ってます。
 雪じゃないの。
 ターミナルからのバスは06:46までなくって、2階の待合室もクローズしているので、徒歩下船だと居場所が全く有りません…。
 なので、ターミナル始発のバスを待つより、末広橋まで歩いちゃいます。
 06:24に末広橋のバス停に到着。
 雨の中、バスを待ったのでした。
 そんな私と同じ行動の方が、もう1人いらっしゃったよ。
 こちらに続いてます。

« 臨時快速「時差Bizトレイン」九段下行き | トップページ | E129系から4000型(新潟→船橋) »

旅行・地域」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/11719/65585914

この記事へのトラックバック一覧です: 新日本海フェリー「らいらっく」乗船記:

« 臨時快速「時差Bizトレイン」九段下行き | トップページ | E129系から4000型(新潟→船橋) »

このブログについてっ


  • イラスト:ちゃんりりさん
     楽しいねこんな夢。
     移行作業がすっかり滞ってますが…。ゆかねカムパニー仮メニューはこちらです。
無料ブログはココログ