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2016.06.29

オーシャン東九フェリー「フェリーしまんと」乗船記

 ここには、オーシャン東九フェリー「フェリーしまんと」東京19:30-徳島14:20の乗船記が有ります。
 こちらから続いてまあす。

05/27
 国際展示場駅では、急いでバス乗り場へ。
 遅れそうです。
 駅から、だっしゅ!。
 バス停の時刻表を確認すると、金曜日の今日は、送迎バスの発車が5分遅くなるみたい。
 なら、まだちょっとだけ時間に余裕が有ります。
 ローソンに戻って、食べ物の調達をしたのでした。
 18:35発の便には、私を含めて3人が乗車して。
 運転手さんが、1人1人に、フェリーのご利用ですか?、と声を掛けていました。
 車内、210円を投入する運賃箱を探していたら、見付かりません。
 いつの間にか、無料になっていたのですねー。

 フェリーターミナルでは、乗船券の購入です。
 それはいいのですが、記入するカウンターに、乗船名簿が置かれていなくって。
 もう、片付けちゃったみたい。
 ネット予約なら、乗船名簿の記入は必要無いそうですが、私は予約なんぞしていませんし。
 まずは窓口に並んで、乗船名簿を受け取ったのでした。
 シンプルフェリー用の、でっかいサイズの乗船名簿。
 今回は何となく、個室を利用してみることにしたよ。
 3名定員の2名個室っていう、船ならではの設備なのです。
 ルームチャージは10,000円。
 二等洋室の運賃が11,510円なので、合計21,510円になります。
 クレジットカードで決済しましょう。
 窓口の上に掲げられている看板も、「フェリーびざん」と「フェリーしまんと」の2船になりました。
Img_6066
 新造船の投入、予定よりも遅れてますよね。

 乗船開始は19:00過ぎとのことなので、取り敢えず外に出て、「フェリーしまんと」を眺めます。
 赤いラインが良い感じなのですよー。
 程無く、乗用車とオートバイの乗船が開始になりました。
 適当にふらふらしつつ、ターミナル3階の待合室に戻ります。
 おばちゃん達が何人か、賑やかに船を眺めていて。
Img_6071
 それはいいのですが、一向に乗船開始の案内が有りません。
 おばちゃん達は、お弁当を食べ始めてますし。
 これは…。
 この人達って、単に見学の人なんじゃ…(^^;。
 私が外に出ている間に、とっくに乗船開始になっていたと思われ…。
 さっきの送迎車で一緒だった方達の姿が見えませんもの。

 とてとてとボーディングブリッジを歩いて、と。
 喫茶店のスペースは、やっぱり空いたまま…。
 ですよねえ。
 懐かしい航路の案内がそのまま残る、時の流れが止まってしまったみたいな、東京フェリーターミナルなのです。

 この時間、羽田空港への出発と到着で、空は賑やかな筈なのですが、今日の羽田空港は、大韓航空機の事故のおかげで大混乱に陥っていて。
 欠航祭りとダイバート祭り。
 全く、迷惑な話なのです。
 もう復旧はしたのかなあ…。

 入口で乗船券の半券が切り取られて、船内へ。
 案内所では無く、通路の一角が受付場所みたいになっていて、そこでルームキーを受け取ります。
 クルーは男性だけでなく、女性も3人位乗ってるみたい。
 それはいいのですが、キーボックスに私のお部屋のキーが有りません。
 ですよね。
 購入したの、ついさっきですもの。
 おにーさんが、走ってキーを取りに行ってくれて。
 使い切りのカードタイプでは有りませんでした。

 はい、私のお部屋です。
Img_6074
 ベッドが2段、跳ね上げた状態で固定されています。
 見た目、ちょっとインパクトが有るね。
 反対側には、寝具類がまとめて置かれているので、自分でベッドメイクをするんだあ。Img_6076
 面倒臭い…(^^;。
 お布団バイキングなのですよー。

 テーブルは、窓際にささやかなスペースが。
 ちっこい…。
 食卓では無く、小物置き場なのです。
 オーシャンプラザが充実しているので、飲食はそちらで、みたいな感じなのでしょうね。
 公式サイトの写真を見ると、4名個室には、ちゃんとテーブルが有りました。

 それはいいのですが、配線が剥き出しなのは不思議です。
 コンセントも、テーブルタップがそのまま使われていて。
Img_6077
 どうしてこんなに雑な作りなの(^^;。
 ちなみに、コンセントはベッドランプにも有りますよん。

 空調は個別制御なので、暑い思いはしなくて済みます。
 良かった良かった。
Img_6075
 テレビと冷蔵庫も有りますが、私は使わなかったので、使用感とかは不明です。
 取り敢えず、枕を引っ張り出して来て、床でごろごろしますが…。
 何か落ち着かない。
 もう、本格的に寝ちゃおうかなあ。

 てことで、ベッドを倒します。
Img_6080
 時化の際には、このバンドで体を固定すれば、転げ落ちることは有りません。
 便利ですよね。
 うそうそ。
 布団を見ると、途端に眠くなって来てしまうお子様体質の私は、結局、そのまま寝てしまうのでした。
 出航の案内も、夢うつつで聞いたよ。
 ゲートブリッジを潜って。
 船内放送の気だるげなチャイムと、萌え声のおねーさんの自動放送が、また眠気を誘って…。
 起きてらんない。
 結局、電気を点けたまま、ぐっすりなのでした。

 翌朝。
 自販機をひとつひとつチェックすると、おつまみ関係はやっぱり充実しています。
 変わった物も色々有るので、楽しいのです。
 私としては、ニチレイの自販機もひとつ、欲しいところなのですけど。
 缶コーヒーだけ買いました。
 売店では、ちょっとしたお土産品とかを売っています。

 ナビの画面や、船長さんのお名前を掲げたプレートは、「フェリーびざん」と一緒だよ。
 ん、作りは全く一緒なんです。
 違いは全く分かりません。
 …有るのかな?。
 前回はそれ程気にならなかったのですが、お部屋ではちいさな音とごとごとした振動を感じます。
 船ならでは…?。
 何か違うような(^^;。

 あと、お風呂に入ってびっくりしたのは、浴室が油臭いこと。
 脱衣場はそんなことないのに、浴室には臭いがこもっていて。
 これって、燃料の臭いだよね。
 お湯から臭いはしなかったので、換気が悪いみたい。
 まあ、私は嫌いな臭いでは無いので平気ですけど…。
 船酔いとかしてたら、即死です。

 それを別にすれば、お風呂には3回入って、のんびりでした。
 常に、他に誰も居ませんでしたし。
 そもそも、お客さんはそんなに多くは有りません。
 いつものオーシャン東九フェリーなのです。

 私は、カウンター席に座って、紀伊半島の景色を眺めながら、コンビニで買って来たパンとかを食べます。
 レストランが有ると嬉しいのですけどねー。
 自販機のカードが配布されていた頃のカジュアルフェリーは楽しかったな。
 お寿司の自販機とかも有って。
 レストランを営業していた頃のスタンダードフェリーは、まあ、味はそこそこなので…。
 ごにょごにょ。
 やっぱり、レストランは特に必要無い感じです(^^;。
 フル区間乗船は辛いですけどねー。
 徳島で買い物が出来れば、気分転換になるのですけど。

 船内を歩いたり、お風呂に入ったり、お部屋でごろごろしたり、いつも通りにのんびり過ごします。
 あ、フォワードロビーへ行くの、忘れちゃったなあ。
 デッキも、雨が降って来てしまったので、ほんのちょっと覗いてみただけ。

 洗濯機と乾燥機、活用されている方が居ましたです。
 皆さん、本を読んだりパソコンに向かったり。
 船内の過ごし方は、人それぞれなのですよ。
Img_6084
 そんな感じに、徳島へと到着したのでした。
 定刻。
 今日は土曜日なので、いつもより1時間遅い、14:20の到着です。
 10人ちょっとの方が徒歩下船されて。
 徳島のターミナル、窓口はまだ開いていませんが、乗船名簿はちゃんと置いてありました(^^;。
 連絡バスは、まだ到着していなくって、本当にバスが来るのか、ちょっと心配になったり。
Img_6089
 バスに乗ったのは、5人程。
 少ないね。
 徳島駅14:57発の鳴門行き電車に乗り換えが出来るか、運転士さんに尋ねている方が居ましたけど、楽々間に合います。

 こちらに続いてます。

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コメント

グレープフルーツさん☆

 乗られたのですね(^^)。
 次の新造船のときには、北九州発着で乗ってみようかな、なんて。
 送迎バスの制限、厳しいですねえ。
 無人航送の引き取りなら、問題無さそうなのですが…。
 キャパが小さいので、仕方無いのでしょうね。

こんにちは。
わたしも先日フェリーしまんと乗ってきました。
こちらのフェリーびざんの記事を参考にさせていただきました。

>運転手さんが、1人1人に、フェリーのご利用ですか?、と声を掛けていました。
>いつの間にか、無料になっていたのですねー。

タダになったかわりに、フェリー利用者以外の利用は一切不可となったため、1人1人に確認しているとのこと。
私が乗った便では「いえ、無人で届いた車両航走のクルマを引き取りに行くんです」と言った人は下車させられていました。

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