■少女たちは荒野を目指す 第6話「これがいわゆるサービス回というものね」
亜登夢がやっと、制作進行らしいことを言いました。
良かった良かった。
ちゃんと働いていますよー。
JKの巣からも、一緒に脱出出来ましたし。
リア充カップルへの怒りは、不発だったみたい…。
その気持ちは、作品に活かされたりするのでしょうか(^^;。
今回は、砂雪が頑張って、イベントフラグを立ててくれます。
夏の海、しかもお泊り付きでのイベントなんて、それこそ沢山有るので、とても全部はフォロー出来てませんでしたけど。
もっと頑張っても、良かったのですよ?(笑)。
あれが砂雪の精一杯かあ。
うぐいすも、かなりいっぱいいっぱい。
でも、楽しんではくれたみたい。
夕夏はですね、幼馴染みの大切な部分をないがしろにされてしまって、怪しいモードに突入なのです。
文太郎、全く気付いてませんけど…。
こういう部分も、作品のネタにしちゃえればいいのにね。
まあ、それは、全てがみんな解決してから。
きっかけはちょっとした勘違いでも、解決はなかなか大変そうなのです。
ゲームの製作も、いよいよ声優さんの出番、ていうこのタイミング、なかなか困ったことになりそう。
砂雪とテルハの問題は、いい感じに収束したので、次は夕夏のメンタルの問題ですね。
夕夏って、普段の言動があんなだから、文太郎としても、なかなか気付きにくいと思うから…。
つまりこれって、夕夏自身が、自分で何とかしなくちゃいけないことなのです。
頑張って。
今ならまだ、独り占め出来ちゃいますよー。
みんなの水着は、なかなか似合ってましたよん。
うぐいすとか、妹キャラ一直線な感じが凄く(^^)。
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第6話 これがいわゆるサービス回というものね 海にやってきた文太たち。楽しむテルハに夕夏、遅れて付いて行く結城。黒田はゲーム制作の版権資料集めに余念がない。女の子たちを写真撮影してゲームイベントのお約束を 堪能しようとする。キャッキャウフフの追いかけっこに水かけ。BBQにスイカ割り、しかし何かが違う。 温泉旅行に泊まって女同士のオッパイ測定。文太には水着の良し悪しもシナリオに書いて欲しい。安藤を連れ戻してありがとうと礼を述べる。夜は花火、安藤は黒田に迷惑かけたと謝る。 翌朝に海岸で文太と話す夕夏。黒... [続きを読む]
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少女たちは荒野を目指す 第6話『これがいわゆるサービス回というものね』 感想(画像付)
サブタイ通りにサービス回♪
海で水着ではしゃぎまくる展開(笑)
砂雪とテルハの確執もコミュニケーションを取って少し解消?
お肌のスキンシップは大事だね~!
だが砂雪が文太郎に言った意味深なセリフを夕夏ちゃんが誤解。
勝手にフラれたと思い込む展開になり後を引きそう…
以下、感想...... [続きを読む]
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ホント、なんつーリア充ぶり。 「少女たちは荒野を目指す」の第6話。
荒野の中のオアシス、みんなで海にやって来た。
はしゃぐテルハと夕夏、今ひとつ大胆になりきれないうぐいす
あくまでも資料用の撮影だとシャッターを切る砂雪。
日光の下には出ていかない砂雪だが夕夏達が放っておくはずも無く。
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「これがいわゆるサービス回というものね」
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元々この業界はなんでもありのカオスだった……!
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