■ラクエンロジック 第4話「自由か 束縛か Freedom or Restraint」
何だか「私たち、らくろじ部!」の方が本編みたいな気がして来ました…。
面白さで負けてるような気がするもん(^^;。
玉姫とクロエに因縁が有るのは分かったのですが、今のクロエの姿勢に、その過去との繋がりが有るようには見えなくって。
玉姫に対して、気遣いが感じられないとゆーか。
最後には、何となくそれぞれがそれぞれってことで落ち着いてしまったけれど…。
美親が全く関与しないのが不思議。
いーのかそれで。
アテナの秘密、ルシフェルとの関係も、別に美親の怪我がきっかけで打ち明け始めた訳でも無く。
美親は影の薄いリーダーなのです。
クロエが迷探偵してるのも、その行動にどんな意味が有るのか、あんまり良く分かりません。
何だか、自分勝手な部分だけが目立ってしまって、それが魅力には昇華出来ていない感じなのです。
玉姫とペアなら最大限に能力を発揮出来るとか、せめて、そういう描写はちゃんと欲しかった感じだよー。
残念。
あ、オルガは、相変わらずいい味を出していました。
ツッコミも行けます!。
引き続き、地道にパートナーを探しているのですね。
どうして拒否られてしまうのか、理由は意外と単純なのかも…。
鯵の開きをわざわざパンに挟んで食べる理由は謎です。
別々でいーのに。
みんな、おとなしくそのまま食べているのがシュールでした。
不味そう(^^;。
ご飯が美味しくないと、士気に関わりますよお(笑)。
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第4話 自由か 束縛か クロエは先輩ロジカリストの戦いを見て自分なら もっと上手くやれるとロジカリストになることを切望した。パラドクスレベル9.8だとアスタロトやベルぜバブかと考えるフォリナー。 クロエは一人、独断で現場検証して、フォリナーが出現した 現場付近に居た女性を訪ねる。フォリナーが出現、パラドクスレベル4.0、2.0、2.66と多数が数カ所に。剣は中心部に出撃してと指示するがクロエは独断で近い エリアに出動する。そのせいで剣が負傷する、アテナとのトランスレベルは低い。 クロエの独断専行を攻... [続きを読む]
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