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2015年12月の3件の記事

2015.12.31

今年のまとめ

 もう、大晦日ですね。
 ちーっともサイトの更新をしていませんでした。
 コメントへのお返事まで滞りまくっていて、ごめんなさい。
 すっかり怠け癖が付いちゃってます(^^;。
 電車に乗ったり、フェリーに乗ったりは、変わらないペースで続けていました。

 あと、ラブライブ!をひたすら観ていたり。
 ライブのBDとか、映画とか。
 06/13に公開された劇場版は、今日12/31の終映まで、半年以上も続いていたのですよねー。
 私は結局、26回観に行ってたりとかして。
 スクフェスのイベントとかにも、時間取られまくりなのですよー(^^;。

 昨日は、広告の写真を撮りに、都内をうろうろ。
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本日より東京近郊のJR駅構内にスクフェスの新しい広告を展開中♪
この広告のためだけの公野櫻子先生書きおろしメッセージ入りバージョンと、「これが”スクールアイドル”!」バージョンの2種類×μ’sメンバー9人分の全18種あるので、ぜひ探してみてくださいね!
■掲出期間:12月25日~1月28日
■掲出場所:43駅69面(東京、水道橋、市ヶ谷、四ツ谷、千駄ヶ谷、代々木、新宿、中野、高円寺、阿佐ヶ谷、西荻窪、吉祥寺、三鷹、国分寺、立川、錦糸町、新小岩、市川、西船橋、船橋、津田沼、稲毛、千葉、佐倉、成田、新橋、品川、川崎、横浜、戸塚、大船、藤沢、 茅ヶ崎、平塚、大崎、恵比寿、渋谷、池袋、赤羽、戸田公園、武蔵浦和、与野本町、大宮)
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 会社から近い阿佐ヶ谷と高円寺は楽勝だと思ったら、昨日から休日運転なのを忘れていて、快速ホームに入れませんでした(^^;。
 コンプは無理としても、穂乃果ちゃんは絶対に確保しなくちゃ!。
 ネットで調べてみると、近いのは東京と新橋。
 広い東京駅の何処に有るのかは分からないので、歩き回る覚悟をしていたけれど、中央線ホームから降りてすぐのところに有りました。
 ただ、帰省ラッシュで大混雑の東京駅、暫く待っても人並みは途切れません。
 諦めてそのままカメラを構えたら、皆さん、避けて通ってくれました(^^;。
 すいません…。
 新橋駅は、地下ホームへのコンコースなので、楽勝だよ。

 そのまま総武快速に乗って、私の地元、津田沼へ。
 掲出場所は限られているので、すぐに見付かりました。
 津田沼駅はことりちゃん。
Img_5439
 船橋駅は海未ちゃんの担当です。
Img_5442
 西船橋駅は花陽ちゃんね。
Img_5449
 船橋市内に3人も居るのは嬉しいな。

 その後、八潮のセイコーマートほしの店で、お正月の買い出しです。
Img_5416
 セイコーマートなら、北海道で通いまくっていますが、さすがに食料品を持ち帰って来るのは面倒なので…。
 1,702円分も買っちゃいました。

 それでは、引き続き、年内の諸々、頑張りまあす。

金山湖から平取方面へ

 こちらから続いてます。

10/07
 いよいよ最終日なのです。
 昨晩は、お酒の飲み過ぎで早くから寝てしまったので、凄く早起き。
 露天風呂に入って、バイキングの朝ご飯を食べて。
 ゆったり過ごせたのでした。
Img_5000
 ホテルの駐車場のすぐ裏に、川が流れています。

 今日の予定も、やっぱり空白だあ。
 夜までに新千歳空港へ着けばいいので、何となく車を走らせます。
 凄く久しぶりに、日勝峠を越えたよ。
 結構、時間がかかるんだね。
 自分で運転していないと、とってもお気楽。
 いかにも道東!って感じの風景を楽しみながら。
 気持ちいいよー。

 また、温泉に入りたいですよね。
 ご飯も食べたい。
 最初は門別を目指していたのですが、途中で気が変わって、つい最近訪れたばかりの平取へとチェンジ。
 でも何故か、温泉には入らなかったりして。
 また、うさぎと遊んでいたのでした。
Img_5009
 人懐っこくて、カメラを向けると突進して来ます。
 友人も、うさぎを気に入ったみたい。
 飼え!(^^;。
Img_5015
 2羽が並んで待機中。
 可愛いにゃあ。

 この後は、どうしましょう。
 セイコマでアイスコーヒーを調達して、一昨日買ったちくわパンを食べたりとかして。
 結局、穂別の樹海温泉はくあに行ったのでした。
Img_5020
 建物が簡易郵便局と一緒になっていて、靴箱よりも先に、郵便局のカウンターが有ります。
 日差しはぽかぽか、風は冷たく、温泉には最高のコンディションでした。

 お昼ご飯は、またお預けだね。
 夕張方向へ向かうなら、沼ノ沢のレストランがいいかなあ。
Img_5022
 都バスの塗装まんまな路線バスを追い抜いて、やっとご飯に有り付いたよ。
 丁度、ホームに数少ない電車が到着して、発車して行ったです。

 その後、でっかい煙突を目印に辿り着いた夕鹿の湯は閉館中。
Img_5027
 廃止では無く、改装みたいなのですが…。
 工事をしている気配は全く無くって。
 ちゃんと復活するのかなあ。
 だって、夕張だもん。

 さあて、そろそろ新千歳空港へ。
 ユンニの湯の様子を見に行ったりしつつ、最後の温泉は、前回入り損ねたこぶしの湯あつまになりました。
 ここって、苫小牧へ出るにも千歳に出るのも、便利なのですよね。

 友人のフライトの方が1時間以上早いので、残り時間を見ながら、千歳市内へ。
 道内で最後のご飯を食べて、ユカタン140円を買ったのでした。
 レンタカーで新千歳空港返却だと、大抵はこのコースになります。
 今回は、10/05の09:00出発、10/07の18:44帰着で、走行は1,016キロでした。
 結構走ったんだねえ。

 帰りはファーストクラスに空きが有ったら変更しようと思ったけれど、機材の変更で、ファーストクラスの設備は有りませんでした。
 手荷物検査場は混雑していたので、JGC専用レーンから制限区域内へ。
 友人の様子を見に行ってみると、長蛇の列の後ろの方に居たので、合流は諦めて、私はサクララウンジに引きこもってしまったのでした。
 メールでお別れの挨拶を送って、と(^^;。
 LCCの友人も、定刻で成田空港に到着したみたいです。

 おしまい。

2015.12.01

新宿ピカデリーへ行きましょう

 劇場版ラブライブ!の上映、12/13までは確定したみたいです。
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「ラブライブ!」入場者特典のご案内
「ラブライブ!」入場者プレゼント【μ's思い出の1コマ(本編35mmカットフィルム)】は、追加納品が決定した為、
新宿ピカデリーでは、12/13(日)まで全ての上映回でお渡しできる見込みとなりました!
今後も追加が決定し次第、こちらでお知らせさせて頂きます。
皆様のご来場をお待ちしております。
http://www.smt-cinema.com/site/shinjuku/news/detail/s_post_174.html
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 12/15にはBDが発売になりますし、そこがいよいよラストでしょうか。
 本当に凄いロングランなのです。
 夏から秋、冬へと…。
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新宿ピカデリー @shinpicca
『ラブライブ!』はいよいよ公開25週目を迎えます。
多くのご要望にお応えして、11/30(月)~12/3(木)の間、上映回数の拡大が決定!
上映時間のご確認は劇場HPご確認まで。
朝、昼、夜、ご都合が良い時間帯にぜひご来場ください!
2015年11月24日 23:45
https://twitter.com/shinpicca/status/669164953228566528?ref_src=twsrc%5Etfw
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 現状、さすがに朝と深夜のみの上映で、私の勤務にはぴったりはまって嬉しいのですが、学生さんとかは昼間に見たいですよね。
 2回目の終了が23:50とかじゃ、遠方の方は終電が気になりますし。
 未成年は観ることが出来ません。
 上映回数の拡大は嬉しいのです。

 そのスケジュールが、こんな感じ。
20151128b
 えっ。
 こんなに有るのお!?。
 いくらなんでも多過ぎなんじゃ…。
 この11/28に上映を開始した新作「たまゆら~卒業写真~ 第3部 憧-あこがれ-」に匹敵する規模だもん。
 凄いっ。
 さすが、売店でラブライブ!のカップ麺を箱売りしていた、新宿ピカデリーなのです。
 本気の本気だあ。
 全てが終了したとき、新ピカの担当者さんは、穂乃果ちゃんのあの台詞を言うだけの資格が有ると思うのです。
 「やり遂げたよ、最後まで」。
 私も、もう一度、必ず観に行きますから。
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公開150日&動員200万人突破『ラブライブ!』に見る、映画興行「リピーターの時代」到来
2015.11.18
今週目を引いたのは、6月13日に公開され、初日から150日以上経った現在もまだ公開中の『ラブライブ!The School Idol Movie』が遂に観客動員数200万人突破、累計興行収入が28億円に到達したというニュース。ここにきて数字が大幅に上乗せされたのは、9月末日までが期限(その期限も当初の8月末日から一ヶ月延長されたもの)だった前売り券の未使用分が加算されたためだと思われるが、その驚異的なロングランとリピーターの多さは、週替わり特典などのアニメ作品に特有の事情を超えて、いまだに断続的に4DX上映などが続いている『マッドマックス 怒りのデス・ロード』や『ジュラシック・ワールド』などにも見られる、今年の映画興行の一つの象徴とも言えるだろう。
近年、音楽のライブ演出などで「エンターテイメントのテーマパーク化」について盛んに語られるようになっているが、映画館という空間も年々テーマパーク化が進行しているのではないか。多くの人が同じテーマパークにリピーターとして訪れ、同じアトラクションをリピーターとして楽しんでいるように、映画においても作品がヒットする大きな要因として「リピーター」の存在は不可欠なものとなってきている。数年前からそうした観客行動の先駆けとなってきたのが一部のアニメ作品であり、『ラブライブ!The School Idol Movie』の大ヒット&超ロングランはそれを最も先鋭化したかたちで顕在化したとも言えるだろう。
http://realsound.jp/movie/2015/11/post-451.html
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『ラブライブ!』『アイマス』『アイカツ!』劇場版の方向性はどう異なるのか?
2015.09.14
しかしそんな中で、日本の映画でわりと評判になったのがアイドルもののアニメ『ラブライブ!』の劇場版です。そもそも公開初週は日テレが3ヶ月くらい前から入念に宣伝を仕込みまくり、主演は今をときめく女優4人という『海街diary』の公開と重なっていたのですが、それをあっさり抜き去ったというので大注目を浴びたわけです。しかしそんなのは序の口であって、今や興行収入が24億とか超えちゃったわけですから、『海街diary』と比較すること自体がアレだったのかなというところであります。
とはいえ劇場版『ラブライブ!』は前売りチケットに特典が付いていたり劇場で限定グッズが買えたりする特典商法が目立っていまして、まあ現実のAKB48みたいなアイドルと同じアコギな商売じゃないかい、という人もいるんですが、どっちみち映画館で映画を見るのなんてディズニーランドに行くのと大差ないイベントなわけです。なので冒頭に書いた3Dだの4Dだのの仕掛けもそうですが、映画館のオープン前から並んでグッズを買いに来る輩がいたところで、それが夏の思い出ならそれでいいんじゃないか。……という開き直りを全力でやっているところが『ラブライブ!』の素敵なところです。アニメ自体もそうなのですが、このアニメを、このキャラを応援すること自体が楽しくて、この映画を見に行くこと自体が楽しいという作品の位置づけは、やっぱりAKBのようにライブ主体となった今どきのアイドル文化を徹底的に模倣しているのだなあと思わせます。
http://realsound.jp/movie/2015/09/post-171.html
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