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2015.06.28

■プラスティック・メモリーズ 第13話「いつかまた巡り会えますように」

 アイラ、そしてツカサの台詞がサブタイになっていますが、実際、いつかまた巡り会えたりはするのかな…?。
 でも、例え気休めでは有ったとしても、必要とされる言葉では有ります。

 アイラとツカサは相変わらず仲良しさんで、やっぱり見ていて恥ずかしいのです。
 許される範囲では有りますけどねー。
 一緒のお風呂も、とっても健全だったから、逆にびっくりしたです。
 何か、すいません…(^^;。

 フツーに日常生活を送って、職場へ出勤して、いかにも2人らしいって思うよ。
 特別な日には、特別なことをしなくちゃいけないわけでは有りませんし。
 でも、それだとドラマにならないので…。
 遊園地!。

 あらかじめ分かっていたお別れ、しかもそれを仕事にしている、そういった状況の中で、2人はぎりぎり頑張ったと思うのです。
 お別れは、やっぱり辛くて悲しいけれど、絶対にワガママや泣き言は言えなくって。
 アイラが、ツカサの未来の恋人のことに触れたのが、ちょっとだけの意地悪。

 この辺りの描写からラストまで、ツカサとアイラはいい関係だったと思うし、幸せだったと思うのです。
 それが過不足無く伝わって来て、いい結末だったと思うな。
 ワンダラーとか、そういうのは知りません(^^;。

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