■甘城ブリリアントパーク 第12話「未来は誰にもわからない!」
ラスト、ゲートで西也を待っていたいすずが可愛いのです。
引き止めたくって、もじもじじているところとかっ。
何かお話をしたそうだったけれど、何も伝えられず、西也は照れて帰ってしまって。
これでお別れだったら、とてもとても寂しいけれど、2人、ちゃんと再会出来ましたし。
いすず、嬉しそうだったよ。
一番最初、強引に銃で脅して連れて来たときの勢いは一体どこに…(笑)。
自分の能力の限界とか、西也の手腕とか、見せ付けられちゃいましたものね。
ラティファの為にも、西也は近くに居た方がいいみたい。
記憶を失う前の、最後のお別れの時間は、西也が貰ったよ。
そうするのが一番いいって、いすずとモッフルは判断したのです。
それって、実は凄いことなんじゃ!。
あの幼稚園児3人、絶対に栗栖、悪い魔法使いの手先だと思っていたのですけど…。
そんなことは無かったです。
でもでも、全く同じ表情をしていましたよー?。
絶望とか苦痛とか、そういうのを糧にしてるってゆーか。
にしても、随分と回りくどい小細工を仕掛けて来たものです。
他に、何か意図が有ったのかしら。
最後は、それぞれのコネを総動員して、人数を集めたよ。
やっぱり、結局は、繋がりがものをいいます。
みんな頑張った。
意外な人間関係が発覚したり。
ティラミーなんて、命かけてますよね…。
いすずはそのまんまだったのが、ちょっと残念。
憧れてる後輩とか、居ないのかしら。
お祝いの宴会では、最後の招待客の皆さんに、もっとスポットを当てて欲しかった気はするかな。
わざわざ来てくれたのですもの。
そういうのって、楽しそうだもん。
西也自身、このアルバイトは、すつごく楽しんでいるのでした。
叔母さんに指摘されるまで、気付かなかったのがらしいなあ。
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