■異能バトルは日常系のなかで 第6話「罪悪 ヴァイスペナルティ」
分かってないようだけれど、みんな分かってて。
分かってるようだけれど、みんな分かってない。
本当のことなんて、本人にしか分かりません。
ちゃんとお話すれば、全て解決してしまうことだけれど。
全力でのぶつかり合いっていうのも、ときには必要なのでした。
彩弓のトラウマは、現実に有ったですしね。
寿来が勘違いをするのも当然なのです。
私も騙された…。
異能との関わらせ方は、ちょっと強引だったけれど。
まあ、舞矢が味方になってくれて、良かったです。
病気で学校を休んだ日に、姉が男を連れ込んでいたら、それは確かに、妹としては絶対に見逃せないシチュエーションなのですよ。
寿来は、異能の怖さを知っているのかあ。
前にも、それっぽい話が有ったですね。
異能との付き合い方において、決して超えてはならない一線は確かに有って。
誰かがそれを超えようとしたら、全力で止めなくっちゃいけません。
そういう覚悟をした上で、寿来はみんなと一緒に居るのでした。
基本、心配は何も無いのですけどねー。
みんな、ちゃんと分かっているみたいだもん。
今回の千冬とか、凄く格好良かったにゃあ。
強い信頼関係ってゆーか。
体調不良な彩弓は、もっと弱っているのかと思ったけれど。
全然普通だったのは、ちょっと残念な気がするよー(笑)。
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第6話 「罪悪」 ヴァイスペナルティ 公式サイトから文芸部員から自分を主人公にしたオリジナルのゲームをプレゼントされる安藤。そのクオリティの高さに感動する。ところが、実はそれはほとんど彩弓がひとりで作ったもので、その疲れからか、彩弓が寝込んでしまう。安藤は部員代表として一人お見舞いに行くことに……! ゲームを作った文芸部女子。寿来がクリアした後にはサプライズのバースディメッセージ。文化祭のためと偽って作ったのだった。 しかし彩弓が風邪で休んでしまう。ゲームも彼女が中心で頑張った疲れが出たのかも。代表... [続きを読む]
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