■大図書館の羊飼い 第5話「メールの真実」
凪のお部屋は、何にも無くって、単なる空き部屋なのでした。
あれじゃあ、メールの差出人のアパートと変わりません。
つまんないの。
まあ実際、メールの差出人は、凪だったわけなのですけど。
凪ってば、物凄ーく、京太郎にライバル心を燃やしているのですよね。
でも、京太郎のお部屋に来たときは、そんな素振りは全く見せません。
すげえ。
監視役としては、適任みたい。
実際には、監視役では無く、対立候補みたいですけど。
京太郎が一次試験を突破して、さすがに敵意は隠し切れ無くなりました。
その試験自体、何が何だか分かりませんけどねー。
ボスとやらも、京太郎を試しつつ、凪の覚醒も狙っているみたいな…。
効率良いのです。
図書部の方は、立ち退き問題に直面したりしつつも、みんなで仲良く活動中。
本当に、雑用ばっかやってますよねえ。
それと、お悩み相談。
迷える子羊ばっかだもん。
そんなんでいーのか!(^^;。
プール掃除にしても、ガラス掃除にしても、千莉が笑顔全開で頑張っていたのが、私は凄く嬉しかったり。
すっかり溶け込みましたよお。
つんつけしていたのが、嘘みたい。
佳奈とは、名前で呼び合う関係になりましたし。
そんな中、京太郎と凪の衝撃シーンを目撃したよ。
「昨夜のこと」って、何だかすっごくスキャンダラスですものね。
京太郎ピンチ!。
今回、殆ど出番の無かったつぐみとか、動揺激しいのです。
出番を頑張って作らないと!。
もっとぐいぐい行くべきなのですよー。
京太郎は、むしろ玉藻と仲良くしてたもん。
一緒の傘で帰ったり。
玉藻の秘密を知ってしまったり。
あらら。
まあ、それでどうこうってことは無さそうですけどねー。
玉藻の負担は、軽くしてあげなくっちゃなのです。
京太郎の未来視とかトラムとか、存在をすっかり忘れていたのは内緒です。
羊飼いの秘密には、みんな揃って解き明かして欲しいかなあ。
京太郎ひとりだけで頑張っちゃ、だーめ。
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薄情な連中だなぁ
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やっぱりあのキャラでした!
魔法の図書館は本当にあったんだ?(笑)
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前回の感想
なんかやっと面白くなってきた?
とはいえ、一次審査の問題なんだったんだ。探すことだと、結果論で羊飼いがあの時?答えを出してるのは違和感。
未来が見えるのが一つのファクターだとすると、間違いでもないけれど……。
そもそも、小太刀が『あたしが、あたしが羊飼い』と存在アピールしなければ、
主人公は羊飼いにたどり着かなかったんじゃないか。
ある意味自分でライバルの...... [続きを読む]
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